2020年11月19日

令和2年度村瀬ファーム納会が然別湖畔温泉ホテル風水で盛大に開催される

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 4:53 PM

なんと!町内の温泉宿泊施設(然別湖畔温泉ホテル風水、然別峡かんの温泉)を利用すると、1泊2食13900円が5000円の特別価格になる。鹿追町民限定ですが、町民で無くとも町内で働いている方も対象となる。

職場、団体等で温泉でくつろげるとあって、願っても無い企画に飛びついた。夕食、朝食は豪華な食事を堪能でき、ズワイガニ、豚しゃぶや町内産の食材を使用した美味しい料理が並ぶ。美味しかったですよ!

小さな声?でカラオケも楽しくできます。まだ、利用が少ないそうなのでチャンスですよ。予算が限定されているので早めに予約しましょう。瀕死の北海道観光に応援も込めて職場で利用した。

何度でも利用できるので、別な温泉にも行く予定です。楽しみです。

2020年11月15日

農場生産物の収穫が全部終了する

11月14日に長芋の収穫が終了する。その後、従業員二人が初めて収穫(ハーベスタ2台で)してくれた掘り残しのビートを全員で拾って、R2年度の収穫作業を終えた。中古のビートハーベスタを200万円で取得し職員に預けて作業を担当してもらった。初めての収穫作業にしては予想以上に上出来でした。

残るは畑起こし、サブソイラー、緑肥の粉砕、ビートの最後の出荷、行者ニンニクのビーニールハウスへの搬入、機械の収納などがある。

本日はこれから17名の出席で「村瀬ファーム」納会を鹿追町民割を利用して、然別湖温泉ホテル風水で開催する。全般にわたり豊作だった当農場産農作物と一生懸命頑張ってくれた従業員の皆さんと最後の締めくくりを祝いたい。あわせて来年も健康で楽しく農場の運営ができるように祈願したい。

2020年11月10日

ちょっと雪化粧、夫婦山は堂々としている

Filed under: 従業員の話,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 8:30 AM

11月10日、鹿追町の象徴、東西のヌプカウシヌプリ(通称夫婦山)がうっすらと雪化粧。まだまだ冬には早すぎる。一日あれば平地は融けてしまうでしょう。

長芋収穫は終盤を迎え、あと4日ほどになる。新品の鉄コンテナを購入、JAからコンテナを借用して準備ができたが、ちょっと収穫作業はひと休みである。

豪州からJと日本人女性を迎え、ロシア料理ビーフストロガノフで歓待する。鹿追産牛肉、当農場産ニンジン、ジャガイモ、ニンニク、トマト、十勝産牛乳、クリーム、バター、十勝ワインであたたかいストロガノフを料理する。外は津々と冷たい雪が降るなか豪州のJは3回もおかわりしていた。これだけ食べてくれると料理人?としてやりがいがある。

2020年11月8日

長芋収穫も順調ですが・・・事件発生

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 10:21 AM

好天と温暖な気温で長芋の収穫が順調に推移している。従業員、作業員の平均年齢は20歳代と若く、楽しく収穫作業をしている。

品種「十勝太郎」に全量変換されての1年目となる。収量は多くなると認識はしていたが・・・。今までの栽培でそれほどでは無いと感じていた。

ところが今年は例年より10a当たり1トンくらい(当農場は、一般的には1割程度)増収となり、300キロ収納する鉄コンテナが100基ほど不足となる。製造販売業者、JAなどどこも在庫が枯渇して収穫作業が不能に陥る。

ジャガイモのコンテナがたくさん在庫があるので仮に収納することにした。ジャガイモ用コンテナは工場ラインにマッチしないので出荷はできないが、春に新品の鉄コンテナの製造が間に合いそうなので出荷が可能ということになった。ヤレヤレうれしい悲鳴である。JAからジャガイモ用の鉄コンテナを借用して対応できた。

長芋用鉄コンテナは1基23000円ほどの価格がするので余分に在庫するほど余裕は無い。


2020年10月29日

最後の農産物、長芋の収穫が始まる

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 7:36 AM

いよいよ収穫作業も終盤を迎える。最後の農産物「長芋」の収穫が始まる。今年は作業員が不足しているためJAに依頼して派遣会社から人員を確保する。

アルバイトを時給1500円、交通費1日1000円で募集していたがまったく応募が無く、なんとかパートの方二人を確保する。長芋掘り作業は潜在的に大変だと風評が広まっている。しかし、当農場ではたくさんの作業員で負担を分散しているので、そのような心配は無用なのです。体験できていただけると理解してもらえます。

5月中旬に種芋を定植してから約5ヶ月、地上より約70cm地下に伸びて育成された長芋が1キロ前後の個体重になった。これだけは掘ってみないとわかりません。現在のところ4.0~4.3トン/10a当たりの収量は見込めそうである。

さて、期待と不安を交差しながら堀取り機械の鍬を入れる。太くて大型の長芋がぞろぞろと地上に顔を出す。今年は豊作の年となりそうである。一日、530mの畦を3.5~4.5本(面積20~30a)を堀とる。栽培面積が4.2haあるので17日ぐらいを必要とし、ここ鹿追町は土壌の凍結が深く入るのですべて秋堀りする。

収穫作業は11月中旬までつづく。長芋収穫作業が終了すると2ヶ月間の冬休みが待っている。社員は自由(旅行、趣味など)にのんびり過ごすことができ、充電期間として来年パワーアップして頑張ってもらう。(冬休みも有給です)

2020年10月22日

ビート(甜菜)の収穫はじまる。残るは長芋のみ

Filed under: その他農産物について — 管理人 @ 12:55 PM

10月19日、スティックシュガー、ビート糖などの原料となるビートの収穫が始まる。4月23日に種子を播種(直播)して約6ヶ月間の栽培期間を経て収穫時期を迎える。

株間を間違えて2倍の種子を落としてしまい、茎葉の成育は旺盛になったものの根重は小ぶりになった。基肥が100キロと少ないので、追肥をチリ硝石25キロ、硫安20キロを散布する。

しかし、数に物を言わせて5.5トン/10a当たりの収量は見込めそうである。 

2020年10月13日

4か月に渡った加工用キャベツの収穫が 終了

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 11:01 PM

7月13日に加工用キャベツの収穫が始まり、10月13日に終了する。ちょうど4ヶ月にわたり全国のスーパー、コンビニのカットキャベツ、お好み焼き、餃子などで食べていただきました。来年も変わらず良質なキャベツを出荷できるように努力いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

ワーキングホリデーの若者たちやインターンシップの学生に収穫作業を担っていただきました。彼らの真剣に取り組む姿勢には感謝しかありません。これからは本州の生産地にバトンタッチします。

鹿追町では史上最高の収穫量になり10a当たり約9トン(昨年は8.5トン)を記録する。これだけ高収量となると・・・優秀な作物となる 。要因を考察すると、新しく開発された品種にほぼ転換して1年目となるが、粒ぞろい、歩留まり、耐病性どれをとっても在来品種の「おきな」よりも数段優れている。当農場はJAから苗を買い取っていないので、新品種は1割程度しか種苗会社から売ってもらえなかった。今年の損失は1000万円単位になるかもしれない。病気も発生して多大な減収になった。

研究開発された優良な品種は旧品種と同じ栽培方法でも大きな差違が生じる。優良な種は農業を支配できる典型的な事例なのだ。

2020年10月11日

小豆、行者ニンニクの収穫

Filed under: 行者にんにくについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 10:26 PM

二日間みっちりと整備したH7年取得の老兵コンバインで小豆(品種きたろまん)の収穫を始める。使用時間は25年で1100時間と少ないので、まだまだ現役で活躍してもらいます。金属疲労で鉄板の薄い部分が弱く、あちこち溶接が剥がれているので修理しながら稼働している。1日最大2ha前後の作業能力があり、栽培面積が13haあるので7日ほどを要する。

圃場の畦の長さが530mある。一往復するのに40分ほど要するため睡魔と石対策で緊張の連続である。

今年の小豆の圃場は雑草だらけになり、手作業で雑草を処理してからの収穫となってしまった。収量は雑草なしの場合は5俵前後/10a当たり、雑草のひどい場所は収量も半減する。軽微の場合はほとんど影響はなかった。販売価格は18500円/60キロと昨年より大幅ダウンとなった。

リールでのダイレクト収穫は培土をしていない方が良い。茎葉をを3cm以内に残るように刈りとると収穫ロスも最低限に抑えられる。その場合石を拾いやすいので細心の注意が必要である。

 

2020年10月7日

ワーキングホリデー&アルバイト募集しています

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 9:47 PM

そろそろ長芋の収穫が始まります。あと加工用キャベツの収穫も残っています。

若干名、募集していますので、ご応募お待ちしております。当ホームページ、直接電話等で申込みください。長芋作業は時給1500円が基本です。

2020年10月6日

マイナビ農業インターンシップの学生たち

Filed under: インターンシップ — 管理人 @ 10:55 PM

2020のマイナビ農業インターンシップはほぼ終了する。

朝8時から始まる仕事、午後5時に終了してからの自由時間。インターンシップの期間は歓迎会、送別会が頻繁に開催される。概ね週に2日ある休日はスゥイーッを中心に「美味しいものがあふれている」十勝グルメを堪能する。毎年国内外の学生が忘れられないインターンシップを体験していった。

また来年お会いしましょう。

2020年10月2日

8/22社員旅行、釧路湿原、摩周湖、硫黄山山

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:40 AM

9/28社員旅行、大雪高原紅葉沼巡り

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:23 AM

日本一早い紅葉を見るべく大雪紅葉沼巡りに行く。毎年ここに訪れるが、こんなに綺麗に紅葉した緑沼を見るのは初めてである。

毎年見頃となる9月末までマイカー規制で入山するにはシャトルバス(往復1000円)の料金がかかる。マイカー規制が終わる9月28日に一人1000円を節約するため実行した。ということは今まで見頃を逃していたということで、今年は紅葉が遅れてちょうど見頃を迎えていた。ラッキーであった。

節約できた1000円は美味しい焼き肉(一ランクを上げて上肉)となった。作戦が大成功する。

  

2020年9月27日

馬鈴薯と加工用キャベツの収穫は終盤を迎える

馬鈴薯の収穫が始まっておおよそ1ヶ月。順調に作業が進行してあと一日となった。

4年前に1週間に3回の台風に見舞われたここの圃場は、少々手こずったが無事に終わる。雨水が停滞している箇所は手掘りで収穫する。今年はインターンシップの学生にお世話になった。一生懸命頑張ってくれた。

9月23日には秋まき小麦の播種も始まり、忙しい9月の収穫作業を迎えている。加工用キャベツは9ha以上を収穫して残り1ha弱となる。

2020年8月26日

馬鈴薯「品種、男爵」の収穫が始まる

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 6:14 AM

生食用品種「男爵」から始まる。干ばつや長雨などの影響があり、芋の個数が少ないが粒揃いが良好で史上最高の成績になりそうである。

平年540m畝をぎりぎり往復できる40俵タンクなのだが往復不可能となる。反収は50俵/10aを超えそうである。国内の国立大生のインターンシップも始まり、オール国立大、オール20代の若いメンバーで収穫作業を進める。本日は加工用キャベツの収穫班と2班体制でしばらくは忙しい収穫の日々となる。

2020年8月24日

マイナビ農業のインターンシップ始まる

Filed under: インターンシップ — 管理人 @ 9:18 PM

8月24日に馬鈴薯の収穫が始まる。干ばつなどの影響で個数が少ない分、大きめの個体となっているので、減収は最低限になる予定。国内の国立大のインターンシップが始まり4旧帝大から7人が予約されている。

写真はマイナビ農業インターンシップ生にダチョウの卵がプレゼントされたので、お好み焼きで歓待する。鶏卵25個分あるので十分すぎるほど食べれます。昨日はすでにもらっていたもう1個を二人で卵焼きにして食べてしまったそうで、その大食漢に驚いている。1人卵12.5分あるのだから・・・。

2020年7月30日

小麦の刈り取り作業が始まる

Filed under: 小麦について — 管理人 @ 7:13 AM

7月29日、小麦の刈り取り始まる。4戸共同で所有しているベルギー製のコンバイン2台で作業をすすめる。

順調に行けば3日ほどで60ヘクタールを刈り取る。

鹿追町の平均乾燥麦の推定収量は品種『北保奈美』で9.9俵/10a当たり。「夢力」「で9.8俵/10a当たりを見込んでいる。

 

2020年7月22日

ある日の休日、ラベンダー、青い池

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 1:22 PM

富良野ラベンダーが満開となり、仕事頑張っている皆に富良野、美瑛の探索をプレゼントする。

マイナビ農業主催のインターンシップも始まり、二人の専門学校生が参加している。厳しい労働環境、休日の有効利用、メリハリのある生活環境に内容の濃いインターンシップとなっている。本人たちから当社へ就職をしたいと意思表示があり、来年に向けて明るい材料となった。(コロナの影響で従業員が不足する予定のため)ありがたやマイナビ農業!

2020年7月15日

R2年度加工用キャベツの収穫始まる

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 5:56 AM

7月13日、夕立の雨が降るなか加工用のキャベツ収穫が始まる。内部障害も発生せず良質のキャベツが生産されているが、長雨の影響で湿った土が付着するので注意が必要である。おおよそ10a当たり8トン前後の収量がありそうである。一日8時間で約14~16トンを収穫して、関東、関西方面を中心に出荷される。

収穫しているのは極早生品種「YR天空」で品種「おきな」より約1週間から10日早く収穫可能である。仕事が無い時期に仕事を確保できるため重宝する。粒ぞろい、色合いが良好で、収量もある。内部障害の抵抗性は「おきな」より劣るようなので、収穫時期を早めにする必要があり、管理も難しい。

10月末まで約4ヶ月間、10haのキャベツを収穫する。いよいよ始まりました。頑張りましょう!

2020年6月20日

6月20日 畑の様子

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:36 PM

2020年6月18日

2020/06/14 事件ファイル「自走式スプレイヤー編」

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 11:40 AM

防除作業も30年経験しているが、初めて排水路にスプレイヤーを落としてしまった。

普段、使用しない通路を後進したところ、もうそろそろ「限界かな?」と思うまもなく車体が傾く。「あっまずい」とつぶやいた・・・。運転席は打ち上げロケットのごとく晴天の空が視界に入ってしまった。

排水路の深さは約1.5m、直角に落ちたので横転だけは免れ安堵の気持ちと「やってしまった」と後悔の念が交差する。農場で一番大型のタイヤショベルを持ち出した。「ダメ元」で牽引してみたところ、すんなり成功する。スプレイヤーはどこも破損すること無く、作業に復帰できたのは幸いであった。新車は3000万円の価格と高額なので、今後は注意しましょう。良かったあ。

後日談。15mの片竿を支える根元部分の溶接が剥がれ、16万円の出費となってしまった。

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