2019年3月18日

行者にんにくの出荷が最終段階へ

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 10:35 PM

1月からスタートした幻の山菜「行者にんにく」の出荷で追われています。最低気温が0度前後と暖かくなると、生育も旺盛になり最後の出荷最盛期を迎えている。

派遣会社から2名の作業員を要請して、1週間(5日)で3000パックを出荷する忙しさである。疲れで皆さん会話も少なく疲労感が漂う。あともう少し!頑張りますか!

選挙運動で来られる両陣営に規格外の「行者にんにく」をたくさんおすそ分けして喜ばれる。行者にんにく食べて元気だしてもらいましょう。町内の居酒屋「初音」ではフルコースの「行者にんにく」料理が楽しめるのでお試しあれ。本日3キロ出荷しました。キムチ漬けは強烈ですよ!

日曜日も休まず営業。孫たちは農業の基本を学ぶ「泥遊び」をして土に触れる。いずれ農業を目指すことになれば「泥遊び」は大いに役立つ経験となるはずである。そう願いたい。

2019年3月12日

樹氷の然別湖コタン「まだ冬ですよ!」

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 7:45 PM

例年より従業員の応募が少なく、募集活動のため然別湖へ向かった。然別湖でボランティア作業員をしているワーキングホリデイの外国人と面接する。彼らのほとんどが次の職場が決定して然別湖を離れていた。残っていたのは3人だけだったが、1週間でも可能なので働いてくれることをお願いした。

4〜6月から3人共働いてくれることになり、安堵感を持って帰宅した。

然別湖の入口になる扇ヶ原を過ぎたあたりから、白く化粧した樹木がお迎えしてくれる。ずいぶん久しく見ていない気がした。車を止めて撮影する。

然別湖コタンは今年も変わらない表情をしていた。我々が30数年前に考案した氷上露天風呂、氷の教会、コンサートホール、Bar の前身となる氷のホール(写真展示室)などなど。発想は簡単だが、長く続けることが難しい。実行委員会のメンバーに敬意を表する。



2019年2月11日

寒いですねえ〜ブルブル&凍結深度状況

Filed under: 畑の様子,行者にんにくについて — 管理人 @ 8:54 PM

毎朝、最低気温−20度Cを下回り、陸別町では−31度Cを記録する。風が冷たく震えていますが、行者にんにくの出荷作業はビニールハウス内なので暖かくて快適。

今年度は台湾出身のミンホンと家族5 人が中心となり、小ぢんまりとした和のなかで忙しく作業を進めている。

それを見かねた87歳の父親(黄色いタオル)が毎回のように手助けをしてくれている。助かりますね〜。現在の農場のため、将来の農場のため体力、気力が続く限りカルマの奉仕を続ける。見習います。石の上にも3年。石の上に座布団を敷いて10年!(座っていたとしたらしびれるので)頑張ります。

さて、極寒の畑に設置している凍結測定器?はなんと!40cmに達した。今週はまだまだ寒波が残留して寒さが続く予報なので、更に凍結は進行しそうである。隣町にある新得スキー場はやっと2月9日にオープンした。今まで一番遅いオープンだそうである。

2019年2月1日

ワーキングホリデイ&従業員を募集します。

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 4:01 PM

今日よりワーキングホリデイを利用する外国人の若者の皆さん!また、日本人の皆さん!応募お待ちしております。

現在、日本人2人、台湾人2人の男性、台湾人の女性1人が決定しています。短い期間でもご相談ください。みんなと一緒に畑で汗を流しましょう。詳しくは当ホームページを御覧ください。

あなたの「微笑み」待っています・・・。

2019年1月25日

行者にんにくの出荷始まる&凍結深度情報

Filed under: 畑の様子,行者にんにくについて — 管理人 @ 1:53 PM

冬季、失業対策の作物栽培「行者にんにく」の出荷が始まる。失業対策と言っても昨年の販売額実績は2ヶ月で300万円を超えて、経費を差し引いても***は残る優良な作物になった。従業員やパートさんを2〜3名雇用でき、通年で採用できる。また、ビニールハウス内なので朝8時頃は涼しいがその後は20度〜30度Cの気温と作業する環境は問題ない。今年も12000パック(1パック50g)を目指して3月末まで頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、農場の圃場にホクレンが設置している凍結測定器?を調査する。1月16日で28cmだった凍結深度は1月25日には34cmまで凍結が進んだ。積雪は10cm前後で相変わらず少ない現状なので、凍結は更に深くなりそうである。秋播き小麦、長芋(春掘り)はかなり凍上被害がありそうだ。(我農場はすべて11月に掘り取り済み)

 

2019年1月20日

そろそろ幻の山菜「行者にんにく」が出荷できそうです

約2ヶ月の冬休みが終わりぼちぼち仕事に専念しますか・・・。いつも通り食べて飲んでの2ヶ月だった。腹回りは98cm 、体重79キロいずれも5%〜10%(まるで消費増税のよう)増で人間ドックに挑戦する。血圧は平均値で肥満以外問題はなさそうである。

12月21日、ビニールハウスに運んで「行者にんにく」の加温を始める。3重にトンネル(保温ビニール)を被覆して小型の電気ストーブで夜間温める。昼間は30度C以上になるので保温ビニールをめくるだけ。おおよそ1ヶ月を経過してぼちぼち芽吹いてきた。

毎年、生産農家が減る・・・。今年も20年近く栽培していた老舗の農家が高齢化などの理由で販売を停止した。町内で残るのは2戸となる。十勝地区では農家数は約5000戸、平均耕地面積は46haと年々経営が大規模化している現状で、***万円前後の収入では「めんどくさい!」「既存の作物管理を重点的に!」などの理由で取り組む姿勢にも変化があらわれる。

しかし、「行者にんにく」を待っているお客さんがいる限り村瀬ファームは頑張りますよ。今年も札幌中央市場、帯広地方卸売市場などに出荷します。

 

2019年1月12日

続々と肥料が届く

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:31 PM

地元農協で製造している化学肥料500kg、100本ほどを運輸会社が届けてくれる。今年1年で500kgトランスバッグ200本くらい使用する。これからはカルシウム剤、追肥用の硫酸アンモニア、尿素、有機肥料、キャベツ用育苗土などを、4月まで倉庫に収納する。金額にして約1000万円ほど使用する。

2019年1月9日

さあ、しばれは何cmになったかな?

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 12:16 PM

十勝鹿追の農耕地は火山灰が堆積した大地である。約4万年前頃から札幌近郊の支笏、恵庭岳、樽前山などの噴火した火山灰が偏西風に乗って十勝まで運ばれた。土壌の説明は昨年、鹿追ジオパークの勉強会(帯畜大と合同)で調査したので、次回に詳しく述べたい。

今回は雪の少ない正月を迎えて農場の土壌凍結は何CMに達したのか調査してみた。気温-5度Cのなか、つるはし、スコップを持参して固くなった土壌表面を掘り起こす。息が続かなくなって休み休み掘る。なまらしんどい!なまらこわい!そんなお年頃になった・・・。

凍結深度は20cm前後。風当たりが強い場所になると25cmには達しているでしょう。週間天気予報では雪のマークがないので、更に凍結は進行して30,40cmと進行するかもしれません。野良芋は凍結して対策は必要なさそうである。しかし、降るものが降らないと後々災いが予想されるので、3月までは大雪になってもらいたい。

2019年1月1日

謹賀新年

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:39 PM

新年明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の漢字は「災」。今年の漢字は「 」明るい漢字が入る年になってほしいものです。

    清水寺のご住職森清範貫主が揮毫した漢字一字は「災」。昨年の暮に偶然、本州のある宿にてご住職が利用されている部屋に緊張しながら2泊した。これも何かの縁。今年の漢字は「明」とでも予約しておきましょう。ついでに元号も改元されるので予想として「永・輝」なども使用していただきましょう。

2018年12月30日

異常気象、夕張は大雪なのに・・・

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 12:41 PM

北海道は冬型の厳しい気象のなか、日本海側の岩見沢、夕張は観測史上12月としては135cmの積雪となり記録を更新した。

一方、太平洋側の十勝地方は雪がほとんど降っていない。風が強い鹿追町は雪が風で飛んでなくなり、畑の表土が露出して土埃が舞う。小麦畑ではかろうじて薄っすらと雪が留まっている。今までにない経験である。今年もあと2日、雪の少ない不安な正月を迎えそうである。

2018年12月27日

来年の栽培計画(意向)をFAXで提出

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:32 PM

今年の畑作(耕種)は6月の長雨、低温、7月の旱魃、ゲリラ豪雨の影響などで概ね不作の平成30年となる。特に北十勝に位置する地元鹿追町は降水量がずば抜けて多く、湿地を抱える農家は影響が多大であった。当農場の長芋の冠水箇所は収量皆無であった。

鹿追町のキャベツ、小豆、小麦、イチゴ苗等は上記の異常気象で生育が停滞して収穫時期が大幅に遅れるが、7月中旬からの好天が続きある程度作柄はV字回復した。加工用キャベツは大豊作となり10アール当たり8トン前後の収量となった。小麦は8俵台を確保したが製品率が70%台と振るわなかった。小豆は4俵ほどあり価格が25500円なのでまずまずの収益となり最小限に被害を食い止めた。

しかし、被害が甚大だったイチゴ苗は本州に出荷する契約本数の65%しか苗を確保することができなく、他の産地から調達することになった。そのため調達金額の半分ほどをイチゴ苗生産組合で保証することになった。農家のなかでは60万円の水揚げで40万円近く保証金を支払う方もいて、一年間、誰のため、何のためにイチゴ苗を管理して赤字に転落するのか疑問に思うことがあった。

今回の異常気象は天災には認定されないとのこと。結果的には農家が過失を犯したわけではないので、そこまで責任を取る必要があるのだろうか。気になるところだ。加工用キャベツも契約栽培なので同じことが起こりうるかもしれない。今後のイチゴ苗生産の意欲に関わることだと思うが・・・。

2018年12月10日

今年もたくさんの農場視察がありました

先日8日に改正外国人入管法案が国会で承認され、外国人労働者(技能実習生)の受け入れ拡大が来年4月から施行されることになった。当農場はワーキングホリデー、インターンシップを利用しているためあまり変化はない。

各産業の人手不足は誰もが認めるところ。国会で野党が追求している外国人労働者の管理、生活環境の整備などを重点的に、官民あげての取り組みが必要不可欠である。受け入れ側も悪徳ブローカーなどを利用しないように業者の見極めをしなければならない。

今年度は出前講座を含めて視察、修学旅行生等は、地元鹿追小学校、中学校、高しかおいジオパーク関連北海道ツーリズム協会関連、JICA、酪農学園大学、天使大学、北海道大学、東京農業大学、北海道情報大学、大阪芸術大学、立命館慶祥高校、帯広農業高校、日本農業経営大学校 、大阪府立鳳高校、大阪府立市岡高校、大阪追手前高校、神奈川県立神奈川工業高校、神奈川県立小田原高校、神奈川県立川和高校の生徒さん等を受け入れしました。ありがとうございました。(予定も含む)

写真中段の高校生は毎年来ていただいている、銀の匙のモデルとなった帯広農業高校農業科(畑作、野菜、園芸など)の生徒さん。息子の後輩になります。引率の先生は10年以上前に野球部でお世話になった監督さんです。クラスのほとんどが農業後継者であったり、実家が農業を営んでいる。おとなしい生徒さんが多く質問等の意見を引き出すのに一苦労する。台湾、香港、マレーシアの従業員と文化、言語、ゲームなどの違いに触れてもらった。

その後、農場が抱えている悩みや将来の展望について話しをする。十勝農業は慢性的な人手不足のなか、従来通り家族労働で賄う農業、従業員を雇用して大型農業を目指す農業と2極化になっている。今後、従業員は外国人に頼るしか残された道はなさそうである。ここの農場のように殆どが外国人というのも珍しい経営なのだが・・・。まだまだ農業に興味や新規参入する意欲ある日本人の若者もいる。

 「農業の魅力とは?なんぞや!」と、ここで経験してから新規就農する従業員もいる。結論から言えば社長であるから経営は自由になり、やりがいがあるということである。それだけで十分だと思う。楽しいことばかりではないが、学生たちには今度生まれ変わったとしても「農家の子供で有りたい!」「農業を生業としたい!」と告げた。人生100年!北海道農業100年!北海道の歴史は始まったばかり。まだまだ未知数である。

農業人は死ぬ朝まで畑に出勤して人生を全うしたい。父親は86歳になるが未だにそれを実行している。生涯現役である!

2018年11月23日

ついに冬将軍到来す!急いで最後の作業

Filed under: ジャガイモについて,長芋について — 管理人 @ 7:18 PM

平年よりかなり遅く初雪が降った。最低気温ー6度、最高気温−1度Cと12月下旬並の寒さとなった。じゃがいも畑のサブソイラー(鋼鉄製の爪を土中40〜50cmの深さに入れる)の作業を慌てて実行する。来春の雪解け水を停滞させない、土壌を柔らかくする等の効果がある。土壌の凍結が表面だけなので作業にはさほど支障はない。

冷え切った体を温める夕飯が食べたくなって、旬の長芋が入った「ラタトゥイユ」を作る。ベーコンの代わりに鹿追牛、茄子、ピーマン、パプリカ、トマト、玉ねぎをたっぷり入れて、美味しい我が家風「ラタトゥイユ」が完成。身体が温まりました。長芋は初めて使用したが美味しいですね。野菜類は何回も火を入れていたら溶けてしまうが長芋は大丈夫なのに驚いた。みなさんも試してください。

2018年11月18日

平成30年度村瀬ファーム納会を開催

Filed under: 従業員の話,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 1:06 PM

毎年、納会は地元の然別湖で開催していた。宿泊客が減少している11月の平日は閉館しているので、やむなく十勝川温泉で開催することにする。それでは一度も経験したことがない「大衆演劇」を観劇しようかとプランを練った。

長谷川劇団は十勝初登場とのこと。大盛況の会場に従業員、パートさん、家族総勢15人で足を運んだ。午前10時から貸切公演、11時から午後3時まで一般公演と会場は200人を超える大観衆(十勝各地の農協の老人会が中心)に驚き、平均年齢の高さに納得、劇団員(5歳)の熱演に観劇(感激)する。「ちゃん!生みの親より育ての親がいい!」5歳の人情芝居に涙する方も・・・。台湾、香港の従業員は眠い目をこすりながら「自国の京劇」などとは違う大衆演芸に見とれていた。

生まれて初めてだったが、「良かったですね!」何事にも一生懸命取り組む姿には感動した。

長芋収穫、甜菜(ビート)の出荷が終了する

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 12:48 PM

10月31日からスタートした長芋の収穫。昨年より作柄は悪く(細い、短い)、種芋の芽出しが不十分なことも重なり不作となった。施肥量を減肥した部分は更に症状が顕著にあらわれた。6月から7月にかけての長雨、低温、旱魃などの要因が考えられる。JA川西では曲がった長芋が多いそうである。当農場はほとんど真っ直ぐな長芋なので「なぜですか・・?」と聞くと、初めての栽培の圃場だからではないですかとのこと。

土壌を深さ1mに掘削するトレンチャーの機種や作業スピードによる影響もあるとか。トレンチャーはチェーンとホイール式の2種類ありホイール式は作業スピードが早く可能のため悪影響があるそうである。そのためチェーン式に作業機を買い換える農家があるらしい。これから情報収集です。

来年度に向けて自家産種子用長芋を貯蔵して、大部分はJAに出荷した。大部分ではなく全量です。はい!

2018年11月3日

好天に恵まれ長芋収穫はじまる

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 6:23 AM

10月31日、最後の収穫となる帯広川西長芋の収穫作業が始まる。朝の気温は0度Cと冷え込むが、日中は15度C前後と暖かくなり作業日和となる。自分自身2年目の作付けで栽培は新米なのと、従業員がはじめての収穫作業なこともあり、暗中模索のなか指導も大変である。「あっ!これは教えてない。それも指導していなかった・・・。これはどうすればいいのか・・・?😥と我々も右往左往する場面も多々ある。

作柄は昨年より細身で短く減収は避けられないようだが・・・。思ったよりも収量はあり一安心。奇形などはほとんど皆無で品質が良好な長芋である。しかし圃場では雨水が停滞していた箇所は長芋が消えてなくなっている。僅かなので影響は一部限定になる。早速、収穫した長芋を試食する。去年よりも味が濃く美味しいような気がする。新鮮なので美味しいのでしょう。毎日食べてもしばらくの間は飽きない出来栄えであった。

今日の最高気温は19度Cの予報なので、みなさん夏の装いで作業となりそうである。作業は11月中旬まで続く。

2018年10月29日

今年度最後の「長芋」収穫準備と下町ロケット

Filed under: 農業機械の話,長芋について — 管理人 @ 2:47 PM

10月26日にビート、加工用キャベツの収穫が終了して、最後になる長芋の収穫準備に取り掛かる。弦を支えていた強化軽量ポール4000本を手作業で抜いて通路のタイヤショベルまで運ぶ。新規に導入した青森県の機械メーカー製つる巻機で520mの長さをネットごと巻き取る。最後は岡山県の機械メーカー製のマルチ回収機で同じく520mのビニールマルチを巻き付けて回収する。畑の畝が長いですが問題なく作業できることに感心する。ここは北海道ですが研究されていますね。両メーカーの機械に共通することは安価で能力があるということです。

11月1日からは青森県の機械メーカー製堀取りプラウで長芋の堀取りが始まる。近くの農家さんも新規導入されているので聞いてみる。「調子いいよ!」K社製クローラートラクターは下町ロケット?製ではないので無理だそうである。車体が軽くて前輪が浮いてしまうとか。欠陥があるわけではありません軽いだけです。下町ロケットは冗談ですが・・・。後日談、K社クロラートラクターで問題なくできました。牽引力、水平機構があり便利で長芋作業に適していました。申し訳ありません。

日曜劇場「下町ロケット」はロケットの技術がトラクターにも応用され、理不尽な大企業(M重工)に臆することなく中小企業が挑戦するというストーリー。庶民の心をつかみ、興味津々で面白いですね。実話に基づいていると思うが「トラクターは動けばいいんですよ!」のセリフを聞いたとき「ドキッと」したが・・・。「トラクターは振動が強いので耐久性がなければだめ!」のセリフを聞いて一安心した。イモト、ピーターの熱演にも感激!、長男の友人のご兄弟(徳重聡)も熱演されているので尚更である。

日曜21時からのドラマ「下町ロケット」からは目を離せない今日このごろである。大ヒットした「半沢直樹」のスタッフが制作している。だからドラマに土下座は不可欠条件か・・・なるほど。ちなみにスポンサーは技術のKUBOTA、スバルさん等です。

2018年10月25日

ある日の休日(あちこち行きました)

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:52 PM


2018年10月21日

甜菜(ビート)、行者にんにくの収穫始まる

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 6:59 AM

4月24日に播種した直播ビートの収穫が始まる。今年は少々小ぶりの作柄で、(キャベツ以外)すべての主要畑作4品は平年作以下のようです。加工用キャベツは7月の干ばつ時期以外は豊作または平年作であった。主力商品なのでキャベツ様様です。経理上キャベツに感謝することができない肩身の狭かった作物であったが、苦節5年の栽培でやっと本領を発揮する場面が登場。

おっと、ビートでしたが、長芋が始まる前に全量掘り上げる予定です。長芋収穫が始まると集中して対応するためビート収穫を急ぎます。

遠く大雪山系の山々は白く雪化粧。長芋は黄色く葉が仕上がりを見せて収穫を催促してきている。

2018年10月9日

ジャガイモ収穫終了する。即、手伝いへ

Filed under: インターンシップ,ジャガイモについて — 管理人 @ 3:31 PM

10月5日までの掘りとり期限だった品種名「きたひめ」が先日、猶予期間内(5日間)に終了する。合計20haのジャガイモ収穫をして、農協の貯蔵庫に出荷を終えた。

疲れがドットcom.やれやれですが・・・すぐに親戚のジャガイモ掘りへ手伝いに、総勢12名と収穫機2台で向かう。まだ4haほど残っており、圃場に到着すると「これは大変だなあ〜〜!」とつぶやいた。がんば〜る! がんば〜る!と孫がつぶやいたセリフを思い出した。

写真下、じゃがいもの収穫風景ですが。6人の作業員のなかで一人だけ男性とハーレム状態。東京農大からインターンシップできているAくんは楽しいのかと思いきや、顔はニヤついているが緊張の連続らしい。5人の女性は台灣、香港、マレーシア、日本の4カ国で構成しているので何事も複雑らしい。無言でテキパキと作業は進行する。今月は東京農大から6人ほどのインターンシップ生を受けれしたが、全員男性である。なかには和歌山の梅農家の跡取りもいる。後に美味しい「南高梅」を頂いた。

Aくん達はは9月6日の地震と2日間の停電(ブラックアウト)も経験して、一生忘れられない北海道の農業体験ではなかったかな。こちらにまた戻ってくることを期待して来年もドンドン受け入れしましょうか。

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