2018年11月18日

平成30年度村瀬ファーム納会を開催

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 1:06 PM

毎年、納会は地元の然別湖で開催していたが、宿泊客が減少している11月の平日は閉館しているので、やむなく十勝川温泉で開催した。それでは一度も経験したことがない「大衆演劇」を観劇しようかとプランを練った。長谷川劇団は十勝初登場とのこと。大盛況の会場に従業員、パートさん、家族総勢15人で足を運んだ。会場は200人を超える大観衆に驚き、平均年齢の高さに納得、劇団員(5歳)の熱演に観劇(感激)する。

初めてだったが、「良かったですね!」何事にも一生懸命取り組む姿には感心する。

長芋収穫、甜菜(ビート)の出荷が終了する

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 12:48 PM

10月31日からスタートした長芋の収穫。昨年より作柄は悪く(細い、短い)、種芋の芽出しが不十分なことも重なり不作となった。施肥量を減肥した部分は更に症状が顕著にあらわれた。6月から7月にかけての長雨、低温、旱魃などの要因が考えられる。

来年度に向けて自家産種子用長芋を貯蔵して、大部分はJAに出荷した。

2018年11月3日

好天に恵まれ長芋収穫はじまる

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 6:23 AM

10月31日、最後の収穫となる帯広川西長芋の収穫作業が始まる。朝の気温は0度Cと冷え込むが、日中は15度C前後と暖かくなり作業日和となる。自分自身2年目の作付けで栽培は新米なのと、従業員がはじめての収穫作業なこともあり、暗中模索のなか指導も大変である。「あっ!これは教えてない。それも指導していなかった・・・。これはどうすればいいのか・・・?😥と我々も右往左往する場面も多々ある。

作柄は昨年より細身で短く減収は避けられないようだが・・・。思ったよりも収量はあり一安心。奇形などはほとんど皆無で品質が良好な長芋である。しかし圃場では雨水が停滞していた箇所は長芋が消えてなくなっている。僅かなので影響は一部限定になる。早速、収穫した長芋を試食する。去年よりも味が濃く美味しいような気がする。新鮮なので美味しいのでしょう。毎日食べてもしばらくの間は飽きない出来栄えであった。

今日の最高気温は19度Cの予報なので、みなさん夏の装いで作業となりそうである。作業は11月中旬まで続く。

2018年10月29日

今年度最後の「長芋」収穫準備

Filed under: 農業機械の話,長芋について — 管理人 @ 2:47 PM

10月26日にビート、加工用キャベツの収穫が終了して、最後になる長芋の収穫準備に取り掛かる。弦を支えていた強化軽量ポール4000本を手作業で抜いて通路のタイヤショベルまで運ぶ。新規に導入した青森県の機械メーカー製つる巻機で520mの長さをネットごと巻き取る。最後は岡山県の機械メーカー製のマルチ回収機で同じく520mのビニールマルチを巻き付けて回収する。畑の畝が長いですが問題なく作業できることに感心する。ここは北海道ですが研究されていますね。両メーカーの機械に共通することは安価で能力があるということです。

11月1日からは青森県の機械メーカー製堀取りプラウで長芋の堀取りが始まる。近くの農家さんも新規導入されているので聞いてみる。「調子いいよ!」K社製クローラートラクターは下町ロケット?製ではないので無理だそうである。車体が軽くて前輪が浮いてしまうとか。欠陥があるわけではありません軽いだけです。下町ロケットは冗談ですが・・・。後日談、K社クロラートラクターで問題なくできました。牽引力、水平機構があり便利で長芋作業に適していました。申し訳ありません。

日曜劇場「下町ロケット」はロケットの技術がトラクターにも応用され、理不尽な大企業に臆することなく中小企業が挑戦するというストーリー。庶民の心をつかみ、興味津々で面白いですね。実話に基づいていると思うが「トラクターは動けばいいんですよ!」のセリフを聞いたとき「ドキッと」したが・・・。「トラクターは振動が強いので耐久性がなければだめ!」のセリフを聞いて一安心した。イモト、ピーターの熱演にも感激!、長男の友人のご兄弟(徳重聡)も熱演されているので尚更である。

日曜21時からのドラマ「下町ロケット」からは目を離せない今日このごろである。

2018年10月25日

ある日の休日(あちこち行きました)

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:52 PM


2018年10月21日

甜菜(ビート)、行者にんにくの収穫始まる

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 6:59 AM

4月24日に播種した直播ビートの収穫が始まる。今年は少々小ぶりの作柄で、(キャベツ以外)すべての主要畑作4品は平年作以下のようです。加工用キャベツは7月の干ばつ時期以外は豊作または平年作であった。主力商品なのでキャベツ様様です。経理上キャベツに感謝することができない肩身の狭かった作物であったが、苦節5年の栽培でやっと本領を発揮する場面が登場。

おっと、ビートでしたが、長芋が始まる前に全量掘り上げる予定です。長芋収穫が始まると集中して対応するためビート収穫を急ぎます。

遠く大雪山系の山々は白く雪化粧。長芋は黄色く葉が仕上がりを見せて収穫を催促してきている。

2018年10月9日

ジャガイモ収穫終了する。即、手伝いへ

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 3:31 PM

10月5日までの掘りとり期限だった品種名「きたひめ」が先日、猶予期間内(5日間)に終了する。合計20haのジャガイモ収穫をして、農協の貯蔵庫に出荷を終えた。

疲れがドットcom.やれやれですが・・・すぐに親戚のジャガイモ掘りへ手伝いに、総勢12名と収穫機2台で向かう。まだ4haほど残っており、圃場に到着すると「これは大変だなあ〜〜!」とつぶやいた。がんば〜る! がんば〜る!と孫がつぶやいたセリフを思い出した。

2018年10月1日

ジャガイモ収穫が1ヶ月を経過する

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 6:17 PM

掘りとり期限内に何とか生食用の「男爵」、「キタアカリ」11haを終了して、ポテトチップス用品種「きたひめ」9haの圃場に入る。6月のドローンでの防除も的確に行ってくれたおかげで、病害虫に侵されず粒の揃った「きたひめ」が収穫されている。予想を大きく上回る収量で、輸送するコンテナに貼る生産者名のラベルが260枚位不足する。久しぶりに歩留まりの良い、収穫が容易な作業を進行できる。(注1)圃場を交換してくれた隣の酪農家に感謝です。

さあ、あと1週間頑張りますか!キャベツの収穫もあと3haほどになり並行して収穫作業を進める。どちらも豊作で忙しさが倍増して嬉しい悲鳴である。

写真はM社の40万円のカメラ式自動操舵システムを搭載して、無人のトラクターで作業をしている。圃場の起伏が激しいとカメラが感知しなくなるが、まもなく再感知する。畝の裾部分やタイヤ跡を認識して自動でハンドルを操作することができる。開発中のため時々自由になりすぎてあらぬ方向へ進行するので注意が必要だ。もう一息です。

(注1)畑作農家ではジャガイモ作付の輪作年が近くなると、そうか病などが発生して著しく生産性が低下する。よってジャガイモを作付けしていない酪農家の圃場と交換耕作を実施して、高品質のジャガイモが生産できる。約40年前ころから当地鹿追町では盛んに実施されていたが、最近は減少しているようである。酪農家はあまり圃場の石を除去する習慣が少なく、まずは石の除去からサービスを行う。ジャガイモの植え付け前に9haの石を拾うのに5〜6人で5日間を要したが、高品質のジャガイモ生産には欠かせない作業となる。写真のように収穫時に300〜500mハーベスターが堀取りを進めると、多い時には石はバケットいっぱいになる。明らかに石レキが減少した実感がわく。何かスッキリした気分にもなる。

苺の苗出荷始まる。X’MASには食べれるでしょう

Filed under: その他農産物について — 管理人 @ 5:37 PM

9月18日、苺の苗が愛知県、埼玉県、静岡県に向かって旅立った。5月に親苗をビニールハウスに搬入して4ヶ月間、育苗して子苗を増殖した。品種で大きく増殖率に差があり、40倍から90倍前後の子苗が生産される。毎日500L〜800Lの水やり、ポリポットへの定植などの管理作業をしてきた。

香港、マレーシア、台湾の従業員が育苗管理した苗で3県のイチゴ農家が香港、台湾などにイチゴを輸出している。香港の消費者は香港人が管理したイチゴだとは認識しないで「美味しい!」と食べていたいている姿を想像すると、面白く感ずるこのごろである。長芋も同じことだが・・・。時代も大きく変遷したということです。

2018年9月12日

台風、地震、停電、収穫繁忙期

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:56 AM

9月6日、未明に発生した北海道胆振地方の大地震。十勝地方は震度4で被害はなかったが、2日間に渡る停電には参ってしまった。最近はこんな経験はないので、電気に頼っていたことを痛感する。

45年前ほどに大雪で4〜5日停電を経験した以来である。その当時は酪農専業で乳牛を20頭ほど飼育していた。発電機もなく雪の中にビニールでプールを作って、搾乳した牛乳を保存したようだったが。それも廃棄したような記憶がある。なにせ降った雪が屋根まで達していたくらいの大雪であった。

今回は2台の発電機、太陽光ソーラー発電を活用して温水ボイラー、冷凍庫、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、携帯充電器などが母屋で使用できた。家族が9人、従業員(台湾4人、香港4人、マレーシア1人、日本3人)が12人、東京農業大学生2人、大阪芸術大学生1人の合計24人が農場敷地内に生活している。更にコテージの宿泊客3名様も高速道路、JRが止まっているので滞在延長やキャンセルもあり、お昼だけ一緒に食べてもらう。なんと27人で食卓を囲むという前代未聞の出来ごとである。

H25年に可動した太陽光発電の威力をやっと発揮でき、太陽光(再生可能エネルギー)の大切さが身にしみて実感できた。今まで肩身が狭かったような太陽光発電の施設であったが、これからは威風堂々としていただきましょう。売電しているので**電から毎月の入金が3万〜5万円がある。あと5年(計🔟年)で投資額500万円のもとが取れる計算です。**電さんよろしくおねがいしますよ。

農作業は農産物の収穫も繁忙期だったため仕事も休まず動いていたが農協の冷蔵施設が可動せず、キャベツの収穫は3日間ほど中止に追い込まれた。その後キャベツの収穫時期が遅れて廃棄した圃場が多かったそうな。未だに収穫は間に合っていない状態である。

全員が母屋に集まり食事、シャワー、携帯の充電を済ませる。従業員の宿舎に帰っても真っ暗なため、楽しく宴会やカードゲームなど夜遅くまで楽しむ。飲みすぎて2日酔になる若者も・・・。2日宵(良い)ということで丸。

台風が去って地震が起き停電が続く。農協から発電機貸してくれませんかと電話があったが・・・。お察しのとおりです。それどころではありません。停電のなか携帯はつながらず、もちろんインターネットも不可能。農協から会議の中止や予定通り行いますので出席してくださいの電話が・・・。お察しのとおりです。行けません!(実際は農協では電話使用可能だが、農村部は声は聞き取ることができるがこちらからの声が聞こえないそうである。)

その後はスーパーから食品はなくなり、車の燃料は10Lのみの給油制限。野菜は自家産のトウモロコシ、トマト、ジャガイモ、など豊富にあるので米さえあればなんら問題はない。メディアでは計画停電などの報道がされているので、宿泊客のキャンセルが続く。十勝地方は停電以外何も問題はないのであるが・・・。計画停電の余波は誰の責任でしょうかね。

2018年8月29日

8月27日じゃがいも(馬鈴薯)の収穫始まる

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 8:22 AM

平年より数日遅れてじゃがいもの収穫が始まる。小玉傾向はどこも同じ状態のようだ。当農場は近年にない不作になりそうである。日農INDEXでのジャガイモ市況では平年より2割高。今年の春先に暴落していたことことを考えると、北海道の生産量が大きく影響していることがうかがえる。

気落ちせず10月上旬まで14人の従業員と収穫作業を頑張りましょうか・・・・。

最後の写真はCANADAからJessyが4度目の来町(来場)でBBQのあと記念撮影する。姉妹提携を締結しているアルバーター州、Stony plainからの訪問である。

2018年8月15日

加工用キャベツ、小麦収穫同時に始まる

Filed under: キャベツについて,小麦について — 管理人 @ 9:29 AM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月1日に小麦収穫、3日に加工用キャベツの収穫が始まる。あまり期待が持てなかった小麦はまずまずの収量と品質が保持できた。7月上旬からの開花時期に長雨と低温に見舞われた。その後、7月中旬から開花後期に晴天に恵まれ小麦の受粉が順調になったのかもしれない。

鹿追町では乾燥小麦収量は、品種「キタホナミ」で8.6俵/10a当たり、「ゆめちから」で8.0俵/10当たりであった。まずまずですね。昨年の播種時期が遅れていた圃場は7月の開花も遅れて好結果のようでした。

加工用キャベツも6月の長雨、低温、7月の干ばつの影響で小玉傾向で推移している。収穫時期を遅らして雨を待った。23日も晴れ間が続き大地は乾燥していたが8月9日に待望の降雨がり、水分補給ができたキャベツは急速に肥大を始めた。その後は順調に生育が進行して平年並みの収量を確保している。

 

2018年7月31日

7月31日、畑の様子

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 10:33 AM

加工用キャベツは6〜7月の低温と長雨(苗の育苗も失敗)が未だに影響してあと数日収穫を待っている。全国のローソン利用の皆さんもうすぐ村瀬ファーム産カットキャベツが出荷されます。製品の裏面に北海道産と明記していれば鹿追産だと思ってください。

長芋には追肥を行う。昨年より6〜7月の低温と長雨で生育が遅れ気味なので、化学肥料を35キロほどマルチの上から根元に落とします。台湾の女性は頑張って気温28℃のなか530mの畝を約20キロを背負って往復する。直播ビートは薬害が出た湿地以外は生育が旺盛で畝がふさがりました。葉の勢いよりも根重がありそうでまずまずの作柄です。

小麦は黄金色に変化してあと数日で刈り取りが始まりそうです。今朝の調査では水分が40%以上あり山麓地帯はまだ収穫を待たなければならない。何とか平年に近い収量、品質になってくれればいいのですが・・・・。不安ですね。大豆は適期播種が遅れ生育も平年より遅れているが、葉が9枚になり紫色の花が咲き始める。好天に恵まれて豊作の予感がします。

2018年7月21日

ついにドローンの登場です

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:41 AM

今月の長雨の影響で防除する機械が一部のじゃがいも圃場に入れない状況が続いている。本州では連日の38℃超えだそうですが、北海道十勝は朝晩冷えて寒いくらいです。早く北海道に移住を計画してみる必要があると思いますが・・・。いくらでも土地は存在します。

ついにドローンで防除を要請することになった。ドローンを購入しようとしたところ、免許取得が一番の条件なので断念する。国の運行規制が厳しく飛行1回で10Lの薬剤しか搭載できなく、たった0,25haの面積しか散布できない。4台のバッテリーも充電が間に合わず根気との勝負です。7haの圃場を終了するのに5時間程度必要とした。

暑いなか(やっと暖かくなる)お世話になりました。この状態では北海道に適合するまで少々時間を必要としそうである。国の規制緩和の動向に注視しなければならない。ラジコンヘリと比較して安価なのでこれから普及が進行すると思われます。

とりあえず、来年度からは防除畝(通路)を無栽培にして、ショベルローダーなどで踏み固めて雨などに対応することにする。ん〜〜これが一番最善ですね。雨水が通路の両脇へ逃げていくので、雨が止めば機械も通過できます。水はけが悪い圃場は下記の写真のように防除機のタイヤが半分ほど埋まり作業不可能となる。

2018年7月15日

イチゴ苗ポット受け始まる

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 10:08 AM

愛知県、埼玉県、静岡県のイチゴ農園向けにイチゴ苗の生産が始まる。5月にビニールハウスでに設置した親苗からランナーが伸びる。7月に入ると待ちに待った苗の7.5cmのポット受けが始まる。

今年はとちおとめ、紅ほっぺ、ゆめのか、章姫の4品種22000本を9月中旬に出荷予定している。ゆめのか(愛知県が開発した新品種)は1本の親苗から90本も子苗が生産することができる。経済が元気だとイチゴまで元気ですね・・・。

章姫は静岡県の石垣いちごの苗として、今年からポット苗が新しく栽培するとになった。石垣いちごとは、100年前頃より南斜面を利用して作られた石垣に伝統的な栽培方法による早出しイチゴです。斜面なので水はけがよく甘みが乗るのが特徴である。12月から苺狩りが開始される。以上の3県のイチゴを食したときは村瀬ファーム産で育成されたものかもしれません。北海道育ちなのを思い出してください。

生食用キャベツ収穫が始まる。『孫の美玲、農家を継ぐの巻』

Filed under: キャベツについて,家族の話題 — 管理人 @ 8:21 AM

4月28日に定植した生食用キャベツ『藍春ゴールド』が小雨が降るなか7月12日に始まる。病害虫に侵されず良質な製品が収穫されている。1〜2割が7玉入り、残りは8玉入り(一番値が高い)と理想の収穫のタイミングとなる。収穫が遅れると箱に6玉しか入らないことやキャベツが破裂などするため収穫時期を誤ると大変なことになる。

一個一個、手取りされ、個体を逆さまにして水分を振り落としながら箱詰めする。この一連の作業が大変なので栽培農家が減少している。ベテランになると一日10キロ箱200ケースほど集荷できるそうであるが、ワーキングホリデーの方ははじめての作業で100箱近くもできれば優秀である。しかし無理をすると体力を消耗するのでそこそこにしなければならない。

消費者の方にも収穫体験を推奨したい。1個100円のキャベツの収穫がいかに困難なことを認識してもらいたいですね。

今年より農協で制作していただいた10キロダンボール箱が生産農家で応援を込めて制作することになる。価格30万円以上する封かん機を購入して一日500〜800箱を制作している。この作業も農協に委託していたので大変なことが理解できた。あまりの忙しさに孫の美玲、カオリも手伝いをしてくれている。まだ一年生だが汗をかきながら大人顔負けに作業をしていて、『将来の職業はパパのお手伝いだね?』と質問すると、『うん!もちろんよ!』と頼もしい返事が・・・。流石に農家の娘です。

雨、雨、長雨が続く

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:28 AM

6月末から蝦夷梅雨と呼ばれだしてきた『どんよりした天候』が7月15日まで続いている。一昨年は8月に台風が追い打ちとなって元寇のように襲来してきた。今朝の1週間の天気予報でやっと傘マークが消滅して梅雨明けになりそうである。やれやれ~。台風が来ないことを祈りましょう。

すっかり畑は水浸しで野菜類を中心に農作物には多大な影響がありそうである。今年は秋の作柄に不安を抱える日々となった。たくさんの国税も納め、多額の農業機械も取得しているのでどうしましょう・・・・。

2018年7月4日

7月1日畑の様子

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 8:09 AM

5月20日前後に播種した長芋がやっと萌芽してきた。帯広などの中央地帯と比較するとかなり遅れている。ここは山麓地帯で積算温度など考慮すると仕方がありません。

大風によってネットを釣るワイヤーが外れているので、フックに掛け直し点検する。ネットに長芋のつるが巻き付くと手遅れになる。

キャベツに除草機を入れるが、3年前栽培したじゃがいもが野良芋となってはびこり邪魔をする。今年はどこでも野良芋が生育旺盛で苦労している農家が多い。昨年はじゃがいもが大豊作だったが今年は野良芋が大豊作である。

2018年6月27日

農家民泊インバウンドツアーの様子

Filed under: 農家民宿ファームイン — 管理人 @ 11:19 AM

連日のように、大手旅行会社からのインバウンドツアーが来ていただいています。

今回はマレーシアとインドネシアから2組のツアーの受け入れ。ともにピザ体験をされる。息子夫婦が担当で薪割りからスタートし、地元鹿追産、農場産(馬鈴薯、アスパラ等)の具材で美味し〜いピザを青空の下堪能できる。客層は高額所得者が中心なので『薪割り』など経験のない方が多く、歓声をあげて楽しんでいる。怪我をしないよう注意しています。楽しさと危険は背中合わせなのも事実。

インドネシアのお客様は6グループ、16000人の社員をまとめる社長さん一家と重役さんたち。挨拶に出向くといろいろ楽しく談笑した。インドネシアでは正室がOKだと4人まで側室を持つことができるそうである。社長さん曰く『OK』でなくても多くの方が側室を持つそうであるが・・・ある程度の財力や体力がないとだめですよ!と、ヘンに私に説得するように言われてしまった・・・・。中華系の社長さんでしたが、『基本的に中華系の方は働き者で、それ以外の人種の方はそれなりです。』 あまり詳しく書けませんが・・・。お昼もそこそこに時間を忘れて話し込んでしまった。

再び、農家民泊に来て貰う約束をしてお別れした。今度は社員旅行で来ていただくことにしましょう!16000人です!

ある日は毎年お越しいただいているJICAの現地研修で中央アシア(カザフスタン、トルクメニスタンなど)の方を迎える。農家民泊を中心に活発に意見交換する。今までアフリカ、中東、欧州、中南米、アジアなどから視察研修していただいているが、ロシア語圏からは初めて。農家民泊と外国人従業員の組み合わせで運営している農場をテーマに意見交換する。

通訳は、こちらからは中国語=日本語=ロシア語へと。質問は逆コースとなって時間は要したが、気温10℃前後と寒く震えながら行う。国の農業関係の研究所職員などから構成されているので、専門的な質問が飛び交う。モ**ワ国立大卒など高学歴の方が多く、外国人従業員が高学歴なのに『なぜ、こんな田舎の農場に働きに来ているのか?』と、不思議がられた。実際に言ったとしても柔らかく通訳されたと思うが。あとは想像にお任せします。

村瀬ファームではインバウンドツアーの受け入れがやけに忙しい2018年です。

 

2018年6月23日

6月20日、畑の様子

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 8:00 PM

5月2日定植の加工用キャベツが結球を始めている。昨年は7月26日に収穫が始まったが、今年は6月の低温で少々遅れそうに思えるが、これからの天候で左右される。
本日は最高気温ん30℃と夏日になった。小麦は開花最盛期を過ぎたが、まだまだ開花途中でちょっと期待できるかもしれません。山麓地帯は開花時期が遅いため、6月の低温が終わった本日も小麦の受粉がまにあったかも・・・。

直播ビートは除草剤の薬害から逃れて急激に生育が進む。つゆ草対策でF剤を散布して2日後に降雨があったため少し薬害に見舞われた。しかしつゆ草に襲われるよりはこちらの方がまだ良いほうだと思う。

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