2016年5月24日

じゃがいも培土始まる

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 9:48 PM

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大豆播種が終了すると、遅れていたじゃがいもの培土を昨日23日より始める。連日の真夏日のなか、急に萌芽を始めたじゃがいもが出てきた。

朝4時から午後7時まで15時間連続で息子と交代しながら培土作業を急ぐ。明日雨の予報なので、親戚の応援を仰いでトラクター2台で作業を進めたが、親戚のローターリーカルチが故障してしまった。畑の石と土壌の硬さでチェーンが切れたようだ。しかし明日はあまり降雨量が少ないようで安心した。

2016年5月15日

じゃがいも播種が終了する

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 6:57 AM

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約2週間かけてじゃがいもの播種が終了する。24haの予定だったが22haほどで種芋が枯渇。無念のリタイヤとなった。

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じゃがいもの播種後にはまたこんなに石が浮いてくる。ここの圃場は整地前、整地後、播種後の3回に渡って石拾いの作業をする。それでも次の年同じぐらい石が出てくるが、年々少しづつ減少してくれる。こんな畑が10haほど所有しているので地道に管理していきましょう。

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150間270m進むのにバケット2杯あります。大豊作です。時には積み過ぎてトラクターの前輪が宙に浮くこともある。

2016年5月3日

ジャガイモ播種始まる

Filed under: ジャガイモについて,農業機械の話 — 管理人 @ 12:55 PM

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5月1日よりジャガイモの播種が始まる。まずはポテトチップス用品種『きたひめ』から始まり、生食用のキタアカリ。メークイン、男爵と順番に約24ha播種する予定。さあ頑張りましょう。

農協では種芋をサイズ別に玉わけ区分して販売をしている。主に一番高価なM,L玉を使用しているが、L玉以上になると300軒(540m)の畝を往復することが困難でM玉と半々に混ぜながら使用している。最初から混み玉でお願いしたいくらいである。L玉だとプランターのタンク内で空洞になり、写真のカップに乗ってこないことが頻繁に起こる。種芋の自動供給装置を装着するか悩んだが・・・。

このカップに2個乗ってくると半分に切るカッテイング装置に不具合が発生して株間が一定しないこともある。種芋がはじけたりしてローラーなどに挟まり不具合が発生することもある。株間の正確な播種は収量にも影響してくるので人力で1個にするのが良いように感ずる。

総合的に判断して、種芋は希望者へ混み玉でも販売してもらいたい。

2016年4月22日

キャベツはそろそろ定植ができます

Filed under: キャベツについて,ジャガイモについて — 管理人 @ 6:44 AM

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町内ではキャベツの定植や直播ビートの播種が始まった。

3月10日播種の生食用キャベツの苗の準備ができている。しかし、畑の準備が間に合わず少々ハウスのなかで待機してもらう。

畑起こしが終了して3台のロータリーハロー、パワーハローで整地作業を急ぐ。直播ビート16ha,じゃがいも24ha ,キャベツ7.5haなどを栽培する。

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ワーキングホリデーできている外国人は、約1200俵の種芋をミニコンテナ(25キロ入り)に移動する作業をしている。さあ、今日も頑張りましょう。

 

2016年3月30日

徳之島の『新じゃが』が北海道の食卓に・・・

Filed under: ジャガイモについて,山わさびについて — 管理人 @ 9:35 PM

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雪室低温貯蔵じゃがいもを週に2回、山ワサビとともに市場に出荷をしている。いよいよ南国から『新じゃが』が出荷されてきた。徳之島と言えば3年前、当農場で知り合い昨年結婚した日本人男性の満と香港人女性のケーシーが新規就農して、じゃがいもを栽培している。

気になってメールをした。現在、じゃがいも堀り最盛期のようで、先週10キロ2600円していた生産者価格は10キロ1500円と値下がりしているそうだ。収穫作業は手で拾っているので北海道のようなポテトハーベスターが欲しいとのこと。あまりにも可哀想なので使用していないポテトハーベスターをどうやって送り届けるか悩んでいる・・・。

九州から新じゃがが出荷されてきたので在庫している雪室低温貯蔵のじゃがいもの選別と出荷を急ごう。一日4人ほどで100ケース前後が手選別なので限界である。まあ、そのうち終わるでしょう。IMG_3485_2Lineでじゃがいも畑の写真が送られてきた。種芋は北海道の栗山町産『品種ニシユタカ』だそうだ。赤土で育った南国のじゃがいもは肌が白くて美味しい。新じゃがは市場で10キロ3000円前後の価格で取引されている。ちなみに北海道産は10キロ2000円前後である。写真のような広い圃場であれば、東洋農機のポテトハーベスターでも活躍できそうである。収穫機(ポテトハーベスター)をバラしてトラックで運搬するといくらかかるのだろうか。

2016年3月17日

雪室熟成じゃがいも出荷しています

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 7:09 AM

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IMG_3365IMG_3371IMG_3364今まで混み玉の出荷が主流だったが、市場へ初出荷が決まり5段階の規格に選別することになった。昨年までは丸系の男爵、キタアカリ等は売れないということで市場から断られていたが、今冬はじゃがいもの品不足から高値で推移して丸系でも売れるようである。本来メークインが売りやすいため欲しいようですが。鹿追の土地は帯広近辺の肥沃な沖積土と違い、湿性の火山性土が多くメークインの栽培には適していない。よって鹿追ではほとんど栽培されていない。当然我ファームも自家用に少しあるだけである。

ネットで検索してみる。じゃがいも選別機は新品なら100万円以上と高価なため導入は諦めて、手で選別することにした。中古でも50万円ほどするが、なぜこんなに高価なのか?ポテトハーベスターの廃品を利用して自作してみますか。未使用の減速モーターを使用して安価にできそうである。農機具メーカーにお願いしたいが、中小農家向けに安価な選別機を販売してくれないでしょうかね。ノブタさん、サークルさん、東洋農機さん、日農機さん北海道の農機具メーカーで制作しましょう。

K農協などは小麦栽培を縮小して馬鈴薯、大豆の栽培を奨励して選果場などを新設して増産する計画と新聞で報道されていた。鹿追のように農協と町が協力して、じゃがいも収穫機導入の助成をしてみてはどうですかね?

またJA鹿追町では大豆、馬鈴薯の選果場を独自で運営していないのだが・・・。今からでも遅くはないと思う。組合員が生産した農産物を少量でも自ら売る努力が必要だと思うが・・・。

今日、市場担当者から10キロ入りでコンナンで売れました。と連絡が入った。価格を聞いてソ・ソ・そんなに高値ですか!と驚いたのだった。

 

2016年3月14日

超高級雪室熟成『じゃがいもポテトチップス』

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 5:48 PM

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ゴールデンタイムに日テレで放送している番組に写真で出演いたしました。わずか1〜2秒ほど。あっという間に終了する。

雪室で熟成して美味しくなった『じゃがいも』のポテトチップスはさていくらかな?

究極のポテトチップスということで一皿3500円でした。次回はポテトグラタンかポテトピザなどのほうが、究極のチーズとコラボして美味しそうである。どうでしょう日テレのTさん今度よろしくお願いします。

2016年2月6日

野良芋対策の雪割作業

Filed under: ジャガイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 2:20 PM

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最低気温は-20度C位に落ち着き最高気温は0度C近くになることもある。冬らしい気温だが、暴風雪が少なくおとなしい天気が続く。

昨年栽培したジャガイモの圃場でJA鹿追コントラ課に委託して3回目の雪割り作業をしています。タイヤショベル(世界のコマツWA-320)は1台1700万円するそうで、2台1組のチームになり1時間に1haを除雪する能力がある。

除雪をして露出した地面は20〜30cmほど凍結して掘り残しのジャガイモを腐敗させる。除雪した雪山は次回土が露出した場所に移動して凍結を促す。これを3度繰り返すとほぼ地面を万遍無く40〜50cmぐらいには凍結深度となるでしょう。1時間に7500円の作業委託料なので、判断は微妙ですが委託したほうが安上がりだと思いますが・・・。

今年の夏はジャガイモが野良生えはできないでしょう。期待しています。

雪割作業は前年の掘り残した小さなジャガイモが次年度違う作物を栽培した時に発芽して雑草化するため、凍結を利用して腐敗させる。畑に積もった雪は断熱材の代わりになるので除雪を行う。また害虫となるヨトウムシ等の蛹が越冬することも防止できる。

2015年10月4日

ポテトハーベスターを考える(東洋農機TOP-1)

Filed under: ジャガイモについて,農業機械の話 — 管理人 @ 10:42 PM

IMG_1645IMG_166170haのうちこのような男3人でやっと持てるような大きな石が出ることもある。輸入車には装備されていない石バケットがあるので便利である。IMG_1816IMG_4322

2年前に導入した東洋農機ポテトハーベスターTOP-1は後ろから見て左側のタイヤを320-24インチにしてどこからでも掘りとり可能にした。

芋の収量が多い場合少々タイヤで露出したり畝の谷間に落ちたりするので注意しなければならない。また、以前装備していた18インチのタイヤでは径が小さく、多雨の時と軟弱な場所では写真のようにタイヤが溝などに埋まって、片輪が宙に浮いたこともあった。しかし、24インチの大径タイヤにするとほとんど問題なく使用できるようになった。

ポテトハーベスターを2台使用しているが、既存式の幅広タイヤ(500-22.5)TOP-1が枕地を掘っている間に、長い畝を3本掘り取れば、幅広タイヤでも作業を開始できることができ順調に進むことができる。

2015年9月27日

じゃがいも収穫終了する

Filed under: ジャガイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:53 AM

IMG_1706IMG_1896じゃがいも畑からしかおいジオパークのシンボル夫婦山を望む。

8月22日からスタートしたじゃがいもの収穫作業が9月26日に終了した。例年10月上旬から遅いと中旬頃に終了していた。今年は天候に恵まれ、台風は上陸せず作業は順調に進んだ。

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製品になるじゃがいもは鉄コンテナに1基1.2㌧を満載して10基づつ農協の倉庫に運ばれる。規格外となった製品規格の60〜360g以外のじゃがいもは、堆積場に山積みされて澱粉の原料となる。今年の作柄は1株の個数が少なく、競争相手が少ないので1個の重量が大きく成長していた。例年より2週間ほど早く収穫時期を調整して早め作業を開始したが・・・。しかし360g以上のじゃがいもが続出して写真のように出荷できない規格外が山積みされることになった。

総収量は例年より高めに推移して豊作と言って良いでしょう。運搬される1台毎に検査が行われるが、結果も例年になく良好で久々にAランクに復帰できそうだ。

小麦、キャベツ(収穫中)に続いて豊作となった。

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休憩の風景。楽しい会話がすすむ。

 

 

2015年9月5日

畑の様子、じゃがいも&加工キャベツの収穫

Filed under: キャベツについて,ジャガイモについて — 管理人 @ 6:35 AM

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ポテトハーベスターに5人の従業員が乗り込み堀取り作業を行う。昨年は3台で作業していたが、今年からは東洋農機TOP-1,2台で稼働している。写真の5人は台湾、マレーシア、ドイツ、日本の4カ国出身者でオール英語で会話をする。時々面倒になって日本語で話すが『注意事項』を的確に通達せねばならない。

今年のじゃがいもの作は腐れ、そうか病等の病害の影響が少なく推移している。全町的には前記の症状が顕著だそうだが。

外国人部隊は農場長の『うるさい指摘』にもめげず一生懸命作業に没頭してくれている。じゃがいもも豊作と言って良い作柄でドンドン掘りあげていく様子は気分がイイものだ。農協にじゃがいもを運搬している業者に『村瀬さん、今年はガンガン掘っていますね!』と言われ『今年は青汁のケールがないのと、キャベツが低温と乾燥で成長しないので・・・。』と伝えた。あと11haを残すまでになった。順調すぎます。

大型の作業機を扱う場合、事故が一番気になる事柄である。外国の学生は機械の恐ろしさを知らない面があり、事故が起きてからでは遅すぎる。動いているトラクターや作業機には近づかないよう指導しているが、細部にわたって監視するわけにもいかず心配事の一つだ。うるさがられても根気よく指導するしかない。将来ある学生を預かっているので無事に台湾へ帰すのが大切なことである。

好かれる教師よりも嫌われる教師が好きだ。好かれる教師は何事にも指導の甘さが露呈する。嫌われる社長であってもいいではないか。

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加工用キャベツは低温と2週間近く降雨がなく成育が鈍化して収穫を一時中止していた。昨年であれば今頃は順調に収穫作業が継続していたと思うが・・・。とにかく朝晩が冷え込むので寒冷作物(ビート、じゃがいも等)には適した気候だが、キャベツにとっては影響が大きく、なかなかデリケートな作物で栽培も難しい。

6haの加工用キャベツのうち半分の3ha強を収穫した。今のところ個人差があると思うが当農場は大豊作?である。小麦に続いて明るいニュースとなった。

今年のキャベツ収穫は想像ができないほど明るいニュースが飛び込む。昨年あれほど不人気であったキャベツの機械収穫が『楽しい、面白い』と作業希望者が続出。一番人気のある仕事となった。

要因を考査すると、

1)キャベツ個体が昨年より小さく(結球部が扁球ではなく丸型に近い)扱いやすい。

2)キャベツ収穫機もロスが少なく(根を回転刃で切断時に斜めになり廃棄しなければならない)ほとんどそのままコンテナに収納することができる。

3)収穫時、ベルトで挟んで個体を地面から抜いていくが、挟みやすく安定しているため、根の切断も結球部分を切断することなく感心するほど鮮やかに行える。

よって収穫作業はスムーズに進行して、全てにおいて好結果につながっている。じゃがいも収穫作業よりキャベツ収穫作業のほうが人気がでることなど予想だにしなかった。

種苗会社には扁球ではなく丸型に近い品種改良を早急に開発をお願いしたい。このことでほとんどのキャベツの機械収穫の問題点が改善されるのである。

キャベツ収穫機の価格があまりにも適正価格ではないと思う。1台900万円以上する現状では、キャベツ価格が落ち込んだ時を想定すると、資金を回収できないリスクが発生する。個人向けに安価な価格を設定してもらいたい。現実は1社独占体制なので競争原理が働かないため無理なようである。他の国産農機具屋(クボタ、イセキ)さんに頑張ってもらわないと・・・。

イセキが販売するようです。

2015年8月26日

最低気温7度C

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 5:43 AM

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まだ8月です。昨日の朝の気温は7度Cと一桁になった。南から強い二つの台風が押し寄せているが、シベリア高気圧の影響で晴れ間に恵まれるものの冷たい空気が流れ込んできたようだ。

最高気温は20度Cと農作業には適温で快適にすることができる。そろそろ雨が欲しくなったが、受入期限があるので無理にでも頑張るしかない。品種キタアカリは9月15日までとされている。後は天候等により延長変更されることがある。経営規模が大型化しているなか、受け入れ期限の緩和は是非、JA上層部にお願いしたい。

2015年8月24日

じゃがいもの収穫始まる

Filed under: ジャガイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:19 AM

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いよいよロングランで続くじゃがいも(品種、男爵)の収穫が始まる。キャベツ収穫に半分、ジャガイモ収穫に半分の従業員を配置して同時に作業が進む。

ここの圃場は4年前に栽培した時は、付近に生息するエゾシカの一家が、掘り残しのじゃがいもを食べに来てくれた。来年以降野良生えする野良芋対策の手伝いをしてくれる。鳴き声は聞こえるがまだ掘り出しているのがわらかないかもしれない。

今年もヒグマが出没しているので逃げまわっているのであろうか。以前は熊の糞や寝た後があり蝦夷鹿よりヒグマが出没しそうである。

2015年6月29日

じゃがいもが開花する

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 7:01 AM

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5月6日播種の加工用じゃがいも『品種きたひめ』が開花を始める。硝酸カルシウム(男爵は硫安)を追肥して9月収穫に向けて栽培管理を徹底する。

2015年6月20日

野良イモ退治

Filed under: ジャガイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 6:48 PM

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今年はどこの畑も野良イモが生えている。この大豆の圃場は4年前にジャガイモを栽培したが、その時の掘り残しが越冬して再生してきたもの。我ファームではひと冬越して甘くなった『雪室熟成ジャガイモ』を販売しているが・・・これはちょっと雑草化して『甘くなった』どころではありません。

まず従業員に除草機をかけてもらい、土を柔らかくしてからスコップなどで掘り取る。何せ厄介な代物である。

女性従業員は初めての除草機の操作であったが、難なく技術をすぐに修得する。次の畝にターンするタイミングが難しくトラクターを何度も切り返しを行うが、そのうち慣れてくるでしょう。たいしたもんです。

2015年5月13日

ジャガイモ培土作業始まる

Filed under: ジャガイモについて — 管理人 @ 10:04 AM

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5月9日にジャガイモ播種が終了した。5月11日にさっそく培土作業を始める。早いもので早期培土を始めて12年目を迎える。12年の経験から培土適期は芽が動き出して地割れができた頃が適期だと感じている。面積の少ない方はなるべく早くには培土をしないほうが良いと思う。我ファームは19haあるので最低でも5日は作業日程がかかるので早期に作業を始める。

地割れがしていると培土してから4〜5日で萌芽するので焦る必要はない。土壌が乾燥していれば早くても影響はないが、雨がが多く湿った土壌になると種芋が腐敗などする危険性がある。今年のような干ばつであれば大丈夫でしょう。

2015年5月9日

じゃがいも定植終了する

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5月1日から始まっていたじゃがいもの定植が5月8日に終了する。約19ha(品種男爵10ha,品種きたひめ7ha,品種キタアカリ2ha)を今年は栽培する。

播種機は来年まで使用しないので、サビ防止のため46番か32番の作動油をエアーで吹き付けています。

すっかり体力を消耗したので今日はゆっくり体を休めます。もうじゃがいもは見たくありません。

2015年5月3日

事件ファイル『じゃがいも』編

Filed under: ジャガイモについて,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 12:50 PM

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馬鈴薯の定植真っ最中であるが。種芋を2つ割りにするカッテイング装置の安全ボルトが切れた。それを知らず300間(540m)の畦を片道1本植えてしまう。

カッテイング装置が動作不可のためドンドン送り出される種芋が地面に投げ出されることになる。時々地中に埋まっているのもあり掘り起こして、鎌や包丁で2つ切りにして手植えをした。およそ5人で1時間を要する。滅多に切れることがないので説明はしていなかった。安全ボルトが切れるときは『バツン!』と鈍い音がするはずだからこれから注意して!と言ったが、これから約20haじゃがいもを定植するが切れることはないであろう。

台湾から参加のminndy(写真右)はさっそくじゃがいもの定植、山わさびの定植とフル回転で頑張っています。もちろん農作業は初めての体験である。

2015年5月1日

馬鈴薯播種始める

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ビートの播種が終了して馬鈴薯(じゃがいも)の播種を開始する。まず最初にポテトチップス用の『キタヒメ』という品種から始める。ホクレンで育種された優良品種で10ha近く栽培する。耐病性があり収量が多い。

今日で16日間続けて働いています。どうしてかというと雨が降らないので休むのは気が引けるのです。今度雨が降りだすと毎日のように降りだす可能性があり、天気の良い日に頑張って休まず仕事をすればよかったと後悔したくありません。ので、頑張りますがかなり疲れてきました。栄養ドリンク1日2本、晩酌は控えめに、早寝遅起きの励行。それでも目は土埃と疲れで充血、腰を曲げると腰を伸ばすたびに『よっこらしょ!あっイテテ!』と決まり文句が出てしまう今日このごろです。

明日も晴れの予報。もうひと踏ん張りしますか・・・。明日は函館の孫達が遊びに来るので久々に休みが取れそうである。

2015年4月21日

東大雪アウトドアフェスタ

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 3年目になる東大雪アウトドアフェスタin札幌ファクトリーに参加してきた。2日間に渡り好天に恵まれ客足も好調に推移した。

『雪室熟成キタアカリ』の越冬じゃがいもが定着してきたのか、お客さんが途切れることもなく用意した**トンのじゃがいもは完売できた。今年より販売開始した『山わさび』を試験販売したが早くに完売する。

『昨年じゃがいもを購入して美味しかったので、今年楽しみにしていました。』

『本当に甘くて美味しいですね!』

『昨日買ったじゃがいも美味しいのでまた買いに来ましたよ!』

このようにお客さんの声を身近に聞いて励みになった。一年に一度、札幌ファクトリーでお会いする方々にも激励の言葉をいただき、うれしい限りでした。

IMG_04341日目の販売会終了後はファクトリー内にある札幌ビール園にて慰労会を開催。札幌ファクトリーは札幌ビール発祥の地でクラシックを飲み放題、ジンギスカン食べ放題で楽しく騒ぐ。売上の金庫を持参で夜もふけた。若者たちはこれに満足せず『ススキノの繁華街』に繰り出して行った。

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