2011年7月31日

小麦の収穫はじまる 2011

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 9:22 AM

7月28日、いよいよ黄金色に染まった小麦の収穫作業がはじまった。既に始まっている他町村の情報では意外と収量がないそうだ。そこで我が集団(4戸共同、今年新しく1戸加入)はどうなのか?

前評判どうり収量はあり品質もまずまず。収量があるためコンバインが思うように重たがって進みません。うれしい悲鳴です。我が家は冬枯れしたため期待できませんが集団としては最良の年になりそうです。

畑作農家は野菜がないと小麦が収穫作業の始まりとなります。いままでほとんど収入がなく農場の収支は?千万円の赤字です。特に小麦収穫は真剣に取り組まなければなりません。以前は明日雨の予報がされると朝まで刈り取りをしたものですが最近はせいぜい朝の2時頃まででしょうか。品種改良もされそれほどあわてて刈り取ることもなくなりました。あまり無理をして事故など起こしても困ります。

 

2011年7月30日

町民納涼花火大会

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 4:45 PM

毎年花火大会にあわせて中国実習生にゆかたをプレゼントしています。さっそくお母さんに着つけてもらいこれから従業員10人とともに花火大会に出発です。

こんなんなりましたー。大小あわせて4000発の花火が打ち上げられます。人口6000人弱の町の規模としては大きな大会で近隣市町村から多いときは1〜2万人ほど見物客が集まります。

2011年7月26日

30度の気温に耐えきれず

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:02 PM

 

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今日は風が吹かず最高気温30度のなかケールの収穫作業をする。あまりの暑さに午後5時に作業終了とともにビアガーデンの臨時営業となった。中国実習生の自宅前を会場に、暑さを吹っ飛ばすごとく英気を養った。また明日頑張ろう。と思ったが飲み過ぎました。。。。。

一人増え、二人増えるたびに夜はふけてゆく。暗くなった時一人きりになる。P1000141日中は30度Cあっても夜間は冷え込み震え上がる。また明日!

2011年7月20日

中国人実習生住宅見学

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:56 PM

十勝地区中国人実習生受け入れ農家連絡協議会主催による講演と現地見学があった。Ja鹿追町、広尾町、忠類の3農協と十勝農協連の関係者30数名が参加され、村瀬ファーム内にある中国人実習生の住宅を見学しました。実習生の二人は緊張の面持ちで出迎えていた。

2011年7月19日

神社境内の草刈り

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:49 PM

北鹿追地区にある神社の草刈りをした。今年から地区の神社係になり行政区の役員さんとともに参加し、デスクモアーをトラクターに装着して草を刈った。最近は20度前後だった最高気温がいきなり本日30度を超え刈払機の方は暑かったようです。大雪山の方向では午後になると雷鳴が聞こえ、いつ夕立が来てもおかしくない状況だった。

あツそうだ! 明日は我が家に視察にこられる団体があるので農場の芝刈りをしようっと。

2011年7月17日

7月17日の作況、雨のち曇りのち雨

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 8:38 AM

高校の学校祭パレードを家族と中国実習生と見に行きましたが中止でした。雨がやんでたのに残念でした。

昨日の最高気温18度で最低気温12度。本州の埼玉県では最高気温がなんと38度!。20度も差がある。北海道の人間は本州に住むには適さないと思う。同じ日本でこちらは寒いくらいだ。

そう感じつつ14日から降り続いている雨は4日目となり明日まで止まない予報。水はけの悪い畑には停滞水がいたるところにでき作物が消えていく状態です。従業員は5連休となり結局7月は13日の休日となった。(えっ、給料は固定給ですから同じですよ)。

今後殺菌剤散布がずれこむため病気の発生が懸念されます。写真はジャガイモ畑です。停滞水があるところはジャガイモが腐ってなくなっていますが、17haの一部なので5%〜8%前後の減収になるでしょうか。

H23年度成績は男爵43俵(平年47俵前後)、トヨシロ49俵(同55俵前後)、オホーツクチップ37俵/10a当たりの製品収量であった。写真の男爵は腐ってなくなった割にはまずまずの成績であるが、オホーツクチップは小粒傾向で栽培方法がまずかったのか原因をこれから究明しなければならない。が、ほとんどの栽培農家で採算割れか利益が少ないので栽培を辞めようとしている。我が農場は種芋の申し込みを再来年から取りやめた。

2011年7月16日

かすべの皮はぎ

Filed under: 体験付き修学旅行,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 4:28 PM

かすべを従業員の親御さんからいただいた。いつも切り身でもらっていたので皮をはぐのは初めての経験になった。コンパネに釘で固定して大きめのペンチで皮を剥いでいく。その前に皮を十字に切れ目を入れておくが、深く切ってしまうと肉まで剥いでしまうことがわかった。さっそくフライでいただいたがこれもおいしい。

苫小牧の「浜ちゃん」のパパとママいつもおいしい魚を送っていただいてありがとうございます。かすべの顔はかなり昔のSF映画に出てきそうな宇宙人のようだ。皮を剥ぐたびに笑っているように見えた。

今日(14日)はお母さんの誕生会と木島ッチャンの到着祝いを兼ねて盛りだくさんの内容と料理でお祝いした。おいしかったケーキはあずさちゃんが心を込めた手作りでした。

初めての羊の丸焼き

Filed under: 農場生活について,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 4:02 PM

茶路めん羊牧場から調達した4分の1カットの骨付きラム7キロを丸焼きした。昼食後に丸焼き機を突貫工事で製作。肉を焼きながら溶接してほぼ完成した。初めてのことで不安だらけでしたが肉質が良いのでおいしく焼けました。残った肉はシュウパウロウなるモンゴル料理に使用することにした。

シュウバウロウのスープを利用してうどんにしたがこれまたうまい! 中国実習生はおいしいを連発しておかわりしていた。残った肉はカレーに入れてすべて食い尽くしてしまった。スープがたくさんあるので毎朝うどんを食べている中国実習生に鍋ごとプレゼントした。

従業員にはダッチオーブンで海鮮パエリアと野菜と鶏肉を焼いてもらった。実に簡単でおいしく仕上がるのには驚いた。

2011年7月14日

ケールの収穫スタート

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 11:39 AM

今年度のケールの出荷がスタートしました。当日は最高気温32度うなるような暑さと戦いながらの収穫で派遣さんも大変だったとおもいます。18人のスタッフで12トンのケール葉を出荷しましたが、約半数が初めての収穫作業でした。 (写真は昨年10月撮影のものです)

牛舎のコンクリートを再利用

牛舎の取り壊しでコンクリートの山を再利用するべく粉砕するマシーンが登場。40ミリにコンクリートを細かく粉砕できるそうで凄まじい音と振動があたりをゆらす。寝ていた従業員は強い地震だと感じたらしい。これもエコなマシーンだ。従来は廃棄物として捨てていたものを再利用できるのだからすばらしいことだ。国はこんなエコな機械にどんどん補助を使うべきだ。天下りお役人の一人の給料の数ヶ月分もあれば一台買えるのではないだろうか。

2011年7月11日

7月11日の作況(7)男爵

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:38 AM

男爵の花が満開です。十勝地区の学校では校章のデザインの基となった男爵の花。どこの学校も校章が似ています。

7月11日の作況(6)そば

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:26 AM

蕎麦も生育旺盛で畝がふさがりました。播種してから何もしていません。雑草がたくさん生えていますが蕎麦の成長にはついていけずやがて隠れてしまいます。本来除草機を2回ほど入れるのですが牧草の枯れた根が障害となるのであえてそっとしておきました。エコな作物です。ここの圃場は約5haあるようです。

2011年7月10日

思い出の詰まった牛舎

昭和44年建設の40頭牛舎を老朽化のため取り壊しが始まった。当時としては近代的なパイプライン式搾乳機4台を導入し酪農専業となった。視察も受け入れしていたことから他にさきがけて経営していたと思う。しかし昭和57年に廃業してから屋根を支える支柱がほとんど腐り、電気の配線から漏電しているなど危険が増したので残念だが取り壊すことにした。

2011年7月9日

7月8日の作況(5)ケール

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 6:30 AM

いよいよ収穫適期を迎えたケールです。

最近は30度前後の最高気温と適度の降雨。急激に成長をして葉長が60センチを超え重なり合うようになった。今年はコナガが大量に発生していますがモンシロチョウは少なめで推移しています。今後、ヨトウガの大量発生が懸念されます。(虫取班は交代制で取り組んでいますがもう畝の中に入れないので食べ放題飲み放題制をとっています。)

ここの圃場は5haあるので1回目の収穫で2トン/a当たりの収量があれば約100トンを出荷できます。収穫を3回ほどしますので5〜6トン/a当たりの収量を見込めます。収穫日決定の連絡待ちとなっています。本日の予想最高気温は32度!!です。北海道では一番の暑さの予想。

 

2011年7月5日

番外編ぶどう

Filed under: 体験付き修学旅行,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 8:58 PM

昨年植えたぶどう(品種ナイアガラ、デラウエアーなど4本)が開花した。ビニールハウスの側面にはわしてみたのですが。遊びの範囲なのでそこそこ実のってくれればいいかな。老後はワイナリー(自家用)でも開設できればと計画はしていますが。

7月5日の作況(4)芝生

適度な雨と暖かい日差し。農場中央にある芝生がいつになく青々としています。毎週私が芝刈りしているがこんなに成績が良いとやりがいがある。仕事が終わって寝そべり物思いにふけるのが好きだ。名案が浮かぶ時もある。

母屋より従業員住宅をのぞむ。

7月5日の作況(3)イチゴ苗

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 7:20 AM

中心にある親株からランナーが伸びて太郎苗。次郎苗、三郎苗まで生育が進んでいるのがわかるでしょうか。野菜畑のイチゴは赤い実を付け食べることができますが、イチゴの苗の生産は花を咲かせることは禁物です。

7月5日の作況(1)サツマイモ

Filed under: サツマイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 7:05 AM

6月15日に定植した品種、紅あずまです。一度葉が枯れますが根元から新しい葉が出てきてほとんど枯れる事がありません。

7月5日の作況(2)馬鈴薯が開花

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 6:54 AM

ほかの品種にさきがけてオホーツクチップが開花しました。今年初めて栽培する品種でポテトチップス用です。近くの農家では4月下旬に播種した男爵が花盛りです。早く播種すると早く花が開花します。うちの男爵は5月中旬なためつぼみの状態でまもなく開花します。男爵は長年4月と5月播きどちらが良いか比較されてきたが私の経験では早生種は遅く播いた方が好結果のような気がする。

自家野菜ハウスの管理

Filed under: 体験付き修学旅行,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 6:47 AM

朝5時半にビニールハウスに行くと母上が水やりをしていました。野菜栽培専門のハウスですべて農場で消費します。10人の従業員と我々家族5人の食材として一年間毎日管理をしてくれています。従業員は収穫を手伝います。つまり食べるのが中心です。時々手伝いの要請がありますが。

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