2020年5月20日

世帯主なのに特別定額給付金10万円の申請書が配達されない・・・?。

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 5:59 AM

毎朝、最低気温が0度近くと冷え込んでいる十勝です。今日から小豆の播種とキャベツの手取り除草が始まる。

「特別定額給付金10万円」に大喜びのワーキングホリデーの皆さん。給付金の申請を済ませて鹿追町では15日から給付が始まる。日本はなんて良い国なのか? 外国人に優しい。ここの農場には15名ほど居るので150万円が給付される。

ところが世帯主の私には申請書が配達されない。いくら待っても配達されない。何か変だと思い役場に聞いてみた。

「村瀬さんには確かに申請書を送付しています。」「きていないですよ!」

「まあいいかあ!そのうちくるだろう・・・。」と電話を切った。

すぐさま役場より電話がなる。「村瀬さん、世帯主はおじいちゃんです。」「えっ?そうなんですね。」失礼しました。世帯主は自分だとズ~~ト思い込んでいたので、改めて世帯主は誰かなのか確認が必要です。

89歳の父親に聞いたところ「申請は終わっているよ!」とのこと。お金がもらえるときは仕事が早い。それも密かに? 10万円よいずこに・・・

 

2020年5月13日

5月12日畑の様子、馬鈴薯の培土作業始める

Filed under: キャベツについて,ジャガイモについて — 管理人 @ 7:01 AM

5月12日早朝より十勝晴れとなる。前日の雨の影響で土壌の湿気が多いが、馬鈴薯の重要な作業となる培土が始まる。鹿追で初めて2002年に導入したオランダ製倍土機は、当初批判のやり玉に挙がる。見慣れない機械が登場すると皆さん興味津々となって批評する。ジャガイモ栽培の長い歴史があるヨーロッパの技術が、北海道に受け入れるためには5年10年の歳月が必要かもしれない。

18年使用しているがタイン(ロータリーの爪)は未交換で耐久性抜群である。国産培土機と比較すると培土する土の(ベッド)が大きい。種芋1株に10個前後のジャガイモが着らいする。ベッドに余裕があるので粒が揃ったジャガイモが生産できる。また緑化防止にもなる。よって収量、収入もアップする。

播種と同時に仮培土が施していため、カメラ式自動操舵で畦をカメラで認識して自動運転が可能となる。起伏が激しい場所になると一時認識できないこともあったが、改良されて再度自動で認識できるようになった。毎回、アップルのパソコンと同様に無料でバージョンアップが可能である。昼寝?をする必要がなくなりキャビン内で休息がとれるようになった。畦の端に来るとセンサーが切れてピピーとお知らせ機能も充実。このシステムは価格が安価なのと維持費が無料なのがうれしい。

一番下の写真は4月19日に定植した加工用キャベツ。度重なるマイナス気温で葉も白く変色したものの、雨が大好きなキャベツはたくましく成長を続けている。現在約4haの圃場に定植が済んでいる。あと6haとなる。定植作業は7月まで続く。

2020年5月10日

馬鈴薯播種が終了して長芋のトレンチャー作業始める

Filed under: ジャガイモについて,長芋について — 管理人 @ 5:34 PM

5月8日に馬鈴薯の播種が終了する。とりあえずビート播種も済んでいるので、軽くお祝いした。牛肉サガリのブロックを仕入れて今シーズン初めてのバーベキューを堪能する。夜間冷え込む十勝の寒さに震えながら炭火を囲む。食べる量も半端ではないのでスープカレーも大鍋で料理する。

9日からは長芋の播種する前の下準備、トレンチャーという作業機で1m近く地面を掘削する。1時間に150mほどしか進めないので根気と睡魔との戦いが始まる。一日540mの畦を1往復するのがやっとの状態。M農機製カメラ式自動操舵システムで作業はかなり楽にはなった。5月中旬には種まきを始める予定。(長芋種子の芽だしが順調に推移すれば)

2020年5月2日

5月2日、十勝の大地に雷雨が襲う。明日の最高気温は29度C

Filed under: キャベツについて,ジャガイモについて — 管理人 @ 1:40 PM

4月28日、直播ビートの播種が終了して、すぐに馬鈴薯「品種男爵」の播種が始まる。キャベツの定植班5人、トラクター2台の整地班2人、馬鈴薯の播種班5人でフル稼働している。北海道十勝の農家はゴールデンウィークには大忙しである。

毎年猫の手も借りたいくらいの仕事の忙しさだが、今年はワーキングホリデーの皆さんをはじめ日本人の求人問い合わせが多い。職員住宅も満杯の状態で残念ながらお断りしているのがつらいが、7月以降に来ていただくようにお願いしている。7月以降はまだ大丈夫である。

キャベツ定植も定植機が修復して順調に稼働している。約2ha定植が済んでいる。

5月2日朝、すべての準備が整いいざ出陣となったとき豪雨に見舞われる。やっと乾いた大地が再び湿って休息となる。ダチョウの卵をいただいたので皆でだし巻き卵をご馳走する。おおよそ鶏卵25個分ほどあるのでちょうど良いおやつの量である。

2020年4月27日

野菜定植機がついに壊れた。が部品が来ないの巻 

Filed under: キャベツについて,農業機械の話 — 管理人 @ 10:19 AM

台湾、香港、日本の3カ国混成部隊で加工用キャベツを定植している。8年ほど使用している乗用型キャベツ移植機が断末魔の叫び声を上げてエンジンが急停止する。

たまたま現場に居合わせたので「これはただ事では無い・・・」と感じてJA整備工場の専門整備士を呼ぶ。予想通りエンジンカバーを開けると排気バルブのナット(ロッカーアームというらしい)が折れていた。年間10ha近く使用しているので金属疲労か、オイル交換をしたので少なかったのが原因だろうと推測された。吸気、排気バルブ室には少量のオイルが循環している。知らなかった。

すぐさま、販売元に部品を発注するが、東京本社からの発送とコロナの影響ですぐには到着できそうそうも無いと。せめて北海道支社に部品ぐらい保管できないものかと思ったが・・・。仕方なくJA整備工場で折れたボルトを溶接してもらった。

JAの整備士の方大変忙しく、気の毒なので自分で組みたてることにした。ところが、ネジがが1本余る、部品が一個余る。専用の工具を手作りするなど四苦八苦して組み立てる。不安な気持ちでエンジンスターターの紐を引くと、見事エンジンが復活して作業できることとなった。我が農協整備工場の技術は素晴らしく未だに健在で動いている。神は見捨てなかった。

そうこうしているうちに、今度は排気バルブ自体が摩耗してスプリングがすっぽ抜ける。さすがにこれには参ってしまった。首を長くして部品を待ち続けることとなった。

キャベツ苗はすくすくと育ち定植した苗より頑丈になったかもしれない。ビートの直播が24日より始まり30日にようやく終了する。

2020年4月20日

加工用キャベツの定植が始まる

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 7:35 PM

4月19日、45日間農場内で育苗された加工用キャベツ苗を定植する。540mの畦を一日6往復する。面積にして40a前後の作業能力である。苗の本数にして18000本、10a当たり4600本、株間35cm、畦幅66cmで行っている。

圃場には牛堆肥散布、心土破砕を施工、石レキを除去、整地、施肥をして定植を行う。

20日の朝、最低気温は-2度ほど。定植済みのキャベツの葉は変色気味だが元気にしている。成育は停滞するかもしれないがたくましく育ってもらいたい。まるで我が子のようです。。今週もー気温で雪や雨の予報がされていて、例年になく寒い4月の気温である。

 

2020年4月19日

春作業の準備が忙しい。「サブソイラー」「肥料散布」「堆肥散布」「石拾い」「農場の看板修復」

Filed under: キャベツについて,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 7:46 AM

19日、最低気温がやっとプラスになり、いよいよ加工用キャベツの定植が始まる。ビニールハウス内で45日間育苗された自家苗を使用する。圃場は所々凍結が残っており、サブソイラーを入れると土がめくり上がる。

今年の冬は凍結が厳しかったので圃場の石が多く浮かび上がる。上がることばかりで相乗効果で農場の収入も上がることを願う。

約20年前に設置した農場サインの支柱が腐って折れていた。鉄骨の廃材を利用してギブスのように修復する。何かすっきりしたような気分になる。今年も「頑張ろう!」とする意欲がわいてきた。

2020年4月13日

外出自粛なので農場で楽しい夕食会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:57 PM

毎朝-2~3度と冷え込んでいる。いつもの4月と違うような気がする。畑の凍結は無くなったのに気温が上がりません。反動で5月に30度超えがありそうな気配である。

たまには居酒屋やカラオケで「ぱっとやりたい」気分ですが、そこはぐっと我慢して農場内で夕食会を開催する。道南の知内漁港の牡蠣の酒蒸し、手作りピザ、焼き鳥、海鮮パエリア、焼き肉ジンギスカン、火鍋など、毎回知恵を絞って宴を開いている。毎日、顔を合わせて仕事をするファミリーとして3密は避けて通れず、多人数での外出は自粛している。

毎日農場内でレトルト食品の摂取や外出自粛ではストレスも溜まりっぱなし。食事は必要不可欠。たまには全員での会食も重要な福利厚生として大切である。ほぼ全員が農場敷地内で生活を共にしている家族での食事会である。ご理解を願いたい。

今年は2人の男子職員と指導の連続で作業を進めている。2人とも2年目でかつ真剣に取り組んでくれているので飲み込みも早い。彼らをメインに決意も新たに農場の運営を行う。

これまで100年、これから100年!を目指す。100年前、先代が苦労の連続で開拓した土地を守る義務はここに存在する。先代が岐阜から北海道へ渡り、どのような考えで開拓してきたかは想像がつくが、安易に老舗の店をたたむわけにはいかない。あの世で先代に弾劾裁判で叱れそうである。100年続いた農場を次の世代に受け渡す。法人となった農場はそれが先決だ。ずいぶん百年が出てきたが・・・まだまだ歴史は浅いと言うことかな。

2020年4月12日

4月12日、畑の様子、心土破砕(排水対策)

Filed under: 小麦について,行者にんにくについて — 管理人 @ 5:03 PM

毎年、作物の植え付けが始まる前に排水対策として心土破砕をJAにお願いしている。20haの圃場に深さ40cm前後の爪を刺して堅くなった硬盤層などを破砕する。よって土壌が軟化して空気が入ったり、雨水が浸透しやすくなり農作物の成育に好影響を与える。農業機械が大型化して土が硬くなっているので必要不可欠の作業となる。部分的に凍結がある場所は土がめくり上がっている。特に秋に耕起した畑が顕著である。

小麦は冬枯れも無く青々としてきた。圃場が乾燥すれば肥料の追肥を行い鎮圧ローラーをかける。

行者ニンニクは豚糞、鶏糞を目一杯与えられて元気よく芽吹いてきた。写真は栽培7~8年目を迎え、今年収穫予定している。親指くらいの太さになってもらいたい。

2020年4月9日

行者ニンニクの規格外品を圃場に定植

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 3:42 PM

1月、2月に出荷できなかった幻の山菜「行者ニンニク」の規格外を定植した。

本日は雪が降っていますが、すっかり畑の凍結も無くなり暖かい日は屋外で作業をする。寒い日はビニールハウス内で長いもの種切り作業を気温にあわせて実施している。

おおよそ1万本を株分けして定植し、3年後くらいに出荷可能なサイズになる予定。昨年まで露地栽培している行者ニンニクは芽吹いてきているため、10アール当たり豚糞ペレット1トン、鶏糞、有機肥料150kなどを散布した。

鎮圧ロラー凹凸の制作

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 11:06 AM

田端播種機の鎮圧ローラーの凹凸を安価に制作する。3年ほど前、芽室のB農場がFBで発表していたものを教授していただいた。

ビート、豆類の種子の播種面を強く鎮圧することによって、凸の部分が周囲より低くなり、霜や風の被害から守り発芽率向上に役立つ効果を発揮する。

田端式の純正だと1個6万円ほどと高価のため自作することにした。ホームセンターでラバーシート(ラバークッション)厚さ20mm3x6尺1枚2948円、一般両面テープ1628円、100mm布粘着テープ1078円、合計5654円で購入。4個で24万円がこの金額で同等に近い効果を得れることになる。

およそ3~5年の耐久性があり、幅広のビニールテープを補強すると長持ちする。種子タンクも大型のものと、センターマーカーを大型円板に(カメラ式自動操舵システムに対応するため)交換する。

2020年3月25日

3月25日、畑とキャベツ苗の様子

Filed under: キャベツについて,畑の様子 — 管理人 @ 12:05 PM

3月11日に融雪剤を散布した圃場は4~5日程度で白い雪は消えて無くなった。今年の凍結深度は45cm、地表面から15cmほどが溶けて「グチャグチャ」の状態。昨年より凍結が厳しかったが、平年より気温が高めで推移しているので凍結の緩みは早めに進行している。

通常、このような年は強風、霜などが猛威を振るうことがあるので、直播ビートや早蒔きのキャベツなどはある程度覚悟しないとならないかな・・・?予定?してキャベツ苗の播種は1~2割増反している。

20日を経過したキャベツ苗は子葉が綺麗な♥ハート型になる。今が一番かわいい時期だろうか。ず~と眺めても飽きがこない。これから本葉が展開してきてキャベツらしさがでてくる。夜間は-2~3度ほどに冷え込むので、ビニールでトンネルをして保温に努める。温風ボイラーは5度に設定して、トンネル内の気温は10度くらいに設定している。

 

2020年3月22日

長いもの種切りが始まる

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 11:12 AM

長いもの種切りが始まる。少し早めですが仕事がないので種切りをスタートした。

本年で長芋栽培は4年目を迎える。まだまだ栽培は素人の範囲で、先輩方の意見を取り入れていかなければなりません。過去3年、芽出しの作業工程が理解できず試行錯誤の状態。JA川西、JA芽室などの講習会資料を参考にしているのだが・・・・。今年こそはと思いも新たに頑張ってみることにしましょう。

インターンの高校生、大学生など7人で、あーでもないこーでも無いと作業を進めている。ワーキングホリデーの若者は昨年、長いもの収穫は体験しているが植え付け作業は初めての経験で、順番は違うが一年の作業工程を理解しながらの作業となる。

概ね20トン近い種芋を100g~120gの大きさにカットする。新人ばかりなので10日前後を要する。

2020年3月19日

トラクターのオイル交換と点検整備始まる

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 9:52 PM

例年より早く、所有している15台のトラクターの点検整備を始める。職員のコウダイは昨年、大型特殊の免許を取得したので、指導がてら作業に取り組んでもらう。指導のたびに初めての整備とあって「ほほう~」と感心される。教え甲斐もあると言うところかな。

さて所有しているIseki3,Kubota3,Mitubishi1,MF100・200・3000シリーズ7台、自走式農薬散布機1台、「MF7台」は使用頻度が少ないので3年~5年の間隔でエンジンオイル交換をしている。今のところ問題は起きていない。

毎年交換している写真のトラクターはエンジン、ミッションオイル、エレメントを交換すると8万円前後の経費がかかる。エンジンオイルは毎年交換だが、ミッションオイルは節約して3年~4年に一度にしている。そうすると7万円あまりが節約できる。20年使用しているが調子は良好。ミシュランの扁平タイヤは少々割れてきたがいまだに健在である。

2020年3月12日

融雪剤散布とキャベツの発芽

Filed under: キャベツについて,ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 6:09 PM

春の陽気に、急激に畑の雪が溶けている。JA鹿追町のコントラ課による融雪剤散布をお願いした。炭酸カルシウムを10a当たり30キロ程を土壌改良を兼ねて22haに散布をした。効果抜群ですぐに黒い土が顔を出し始める。写真の圃場は加工用キャベツを4月25日頃に定植する予定。

3月4日に播種した加工用キャベツが発芽を始める。早生品種「YR天空」新品種「524?」の発芽率は良好で推移している。毎日温度、水分管理作業を徹底して実施している。まだまだ夜間はマイナス気温で冷え込む。そのため温風ボイラーを設定温度10度にして、灯油を1日40~45L消費している。

 

2020年3月8日

コロナを吹っ飛ばせ!🍧かき氷店🍧が繁盛する

Filed under: 家族の話題 — 管理人 @ 2:22 PM

孫たちのお泊まり会の朝、婆の発案で🍧かき氷屋を開店する。

原料は無尽蔵にある雪、シロップは食紅等を使用。孫三人で店を運営して、従業員がお客さんとなる。本日は最低気温は-10度近くになるが、最高気温はプラスの5度と春のような陽気に包まれる。明日は最高気温10度の予定。3月は春だったか・・・。今度はタピオカもメニューに加えてもらいましょう。孫たちには大好評でもう一回やりた~いと懇願された。

2020年3月5日

加工用キャベツの播種始まる。 

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 8:51 PM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月4日、例年より早く加工用キャベツの播種作業が始まった。概ね10回に分けて6月25日頃まで10haを播種する。

4月25日過ぎに定植を実施すると、7月中旬には収穫できるサイズ(1.2kg以上)になる予定。昨年は7月末に始まり10月末まで出荷をした。従業員の仕事確保のため、できる限り早期に収穫可能になるよう作業をすすめ、端境期にも出荷してギリギリまで収穫をする。

端境期の対策として種苗会社に要望です。極早生と10月にも多収となる寒玉品種の育成をお願いしたい。昨年から栽培している新品種は従来品種「おきな」と比較して粒ぞろいが良く、多収である。更なる改良をお願いしたい。

キャベツの輸入(表)はほとんどが中国という現状を、国産キャベツに置き換えてもらうためには、生産者も最大限の努力をすべきでしょう。国は中国依存から国内回帰をうたい併せて緊急の補助事業を発動した。

2020年3月2日

打工度暇日本、行者ニンニクの出荷終了する

Filed under: 従業員の話,行者にんにくについて — 管理人 @ 10:18 AM

札幌中央市場を主に出荷をしていた行者ニンニクが予定より早く終了する。新型コロナの影響もあるので価格も安くなっていた。従業員も旅館(観光業)やサービス業などで働いていた方々が急遽、当農場に申込みをする方もいる。まだ宿舎に余裕があるので収容できるのだが・・・。仕事がありません。困ったものだ。どうしましょうかね。

4月からは通常通り日本打工度暇ワーキングホリデーの皆さんと忙しく農作業に取り組んでいきましょう。

3月2日現在、適度な降雪があり土壌凍結は45cmで止まったままになり収まりました。あとは溶けるのを待つだけとなった。写真は休憩のひととき。現在の従業員は全員20代で構成されているので、おやつはチョコレート、クッキーなど甘いものが人気である。

2020年2月16日

行者ニンニクはうまい!餃子編

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 10:02 PM

当農場で生産される行者ニンニクは天ぷら、おひたし、卵和え、ソーセージ、醤油漬け、キムチ漬けなどの食べ方がある。台湾の大学生が作ってくれる「行者ニンニク」入り餃子は最高だ。

豚の挽肉、キャベツとたくさんの行者ニンニクをミックスしただけのシンプルなものだが、素材の風味が生かされ癖になる味である。

500kg近く生産される規格外の行者ニンニクを使用して、度々大学生が作ってくれるが、毎回「うまい!」と彼女たちに伝えている。お世辞抜きで美味しい。今晩は上善如水のロック酒で一杯!合いますねえ。アスリートたちに食べさせてあげたい。効能に驚かれると思う。天然の薬物の最高峰とでも言おうか・・・。

 

2020年2月13日

営農計画書の提出

2月12日(水)は最高気温プラスの8度と4月の陽気となった。道路、畑の雪が溶けて流れだし畑の低地に池のように停滞している。先週はマイナス30度を下回っていたとは考えられない気温の変化である。

さて、2月になると今年の畑作物の作付けを計画しなければならない。種子、肥料などの申込みが終了しているので、書類で営農計画書を農協に提出すだけなのですが・・・。なかなか計画書に手をつける気にならないのは困ったものだ。と自分で嘆いている。

ただ今年は作付け割合が大きく変動する。主力のジャガイモは平年と比較して30%減。小麦も30%減。いずれも価格低迷が要因している。ビート(甜菜)は20%増、小豆は200%増、加工キャベツと長芋は同じ面積となった。

加工キャベツは契約栽培のため価格が安定している。さらに村瀬ファーム産を指定してくれるカット業者が複数あるそうで、うれしくて10ha栽培します。そんなこと言われると「生産する意欲がわいてきます。」

加工用キャベツは甘みが命。牛糞を中心に有機物が豊富に投入された圃場はあまり化学肥料を必要とせず、甘みを増した個体が生産される。化学肥料を大量に施肥すると窒素過多などにより、成育が旺盛になり個体は肥大するが「苦み成分」等が形成される。

お好み焼きを口に含んだときキャベツの甘みを感じることは重要であると思う。

3月8日頃には1回目の加工用キャベツの播種作業が始まる。11月まで長~~い勝負の戦いがつづく。皆で頑張りましょう。

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