2013年9月30日

パン用小麦「ゆめちから」播種始まる

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 4:14 AM

秋蒔きパン用小麦「ゆめちから」の播種をやっと始めることができた。9月29日に播種始めは初めてだと思います。ここの圃場は連作になりますが、今年の作は冬枯れが顕著で収穫時期には雑草に覆われてしまった。

今思えば廃耕にするべきだった。草刈りを何回か実施したがとても取りきれる状態ではなく放置するにいたり、指摘される材料を提供してしまった。この教訓を忘れべからず。

ジャガイモ収穫はあと5haほどまでになり先が見えてきた。ケールの仕事が10月中旬まで実施できそうもないので行者にんにくの作業で仕事をつなぐことになりそうだ。

 

2013年9月29日

修学旅行生の農村ホームステイ始まる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:33 PM

大阪から1泊2日の日程で来た3人の高校生。さっそく農業体験ではジャガイモ掘りに挑戦した。まずは昔ながらのクワを持って掘ってみた。一株に10個前後のじゃがいもが収穫できてご満悦の3人です。

次にポテトハーベスターに乗ってジャガイモの選別作業を行う。慣れるに従って素早く手が動くようになり、従業員より作業速度がテキパキしているように感じた。ふ〜むこれなら従業員として十分使える。と思った。

今晩のメニューはじゃがいもづくし。ポテトグラタン、男爵の塩煮(じゃがバター)、ポテトサラダ等にジンギスカン。15人の当ファームの従業員とともに晩ご飯を食べることになる。修学旅行生におにぎりを作ってもらう。3人のうち2人がおにぎりを作ったことがなく一から教える。30個ほど作ったので後半はなかなかよい出来栄えとなった。余裕ができてハート型、星型なども作って楽しそうに初めてのおにぎり作りを終えた。

彼女たちは初めての北海道で、景色や農場の畑を見るだけで感激しており、農場に到着するなり芝生の上を転がりまわっていた。「大阪にはこんな広い芝生がある住宅はありません!」スカートのままはしゃぎまわっていたのが印象深い。

 

2013年9月26日

ジャガイモ収穫最盛期です

Filed under: ジャガイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 8:36 AM

近代的かつ大型化になってきた農業でも昔ながらの農具を使用することもある。畑の端は機械が旋回できないので手動で芋を掘り拾う作業を行う。あとは大型機械で掘り取りを行う。

畝の長さ540mを約30分〜40分かけて3台のポテトハーベスターが往復を繰り返す。品種「男爵」なら製品タンクに満載してギリギリ往復できる。加工用品種になると反収も10a当たり50俵を超えるので540mの両端に製品を設置する。

ここの圃場は約260本あり面積にして約10haある。

2013年9月25日

ケールの収穫ほぼ終了する。

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 5:10 PM

9月20日にやっと1回目のケールの収穫が終了した。今年は雑草と虫との格闘が激しかった。昨年も9月20日に収穫可能のケール葉がなくなり1ヶ月の休業となったが今年も奇しくも同じ日になろうとは・・・。

後1ヶ月ケールの成長を待ちどのくらい回復できるでしょうか。今年の冬の到来は早そうです。懐も寒そうです・・・。2年連続の赤字では(ケール生産部)・・・。

2013年9月22日

イチゴ農園へ旅立ち

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 11:08 PM

半年間、我がファームで育成されたイチゴ苗が愛知県に旅立ちました。

帯畜大生5人のアルバイトを派遣してもらい約16500鉢のイチゴ苗を出荷した。一箱に175鉢、97箱を農協の低温貯蔵庫に一時保管して出荷をすることになる。2回目となる今日は77箱を出荷する。

愛知のイチゴ農園の娘Hはイチゴの苗と一緒に帰って行きました。農作業が忙しい時期に来てあまり観光にも連れて行けず心残りがあります。しかし仕事は最近の若い子には珍しく頑張ってくれました。何事にもチャレンジ精神があり意欲的な子でした。再会できる日を楽しみに待つことにします。

 

2013年9月17日

軽〜い気持ちで登山だが・・・

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:34 PM

急遽台湾3人、香港2人、日本人3人で登山をすることになり近くの白雲山(1186m)に登った。写真の台湾人Sは短パンにスニーカーの出で立ちで肌寒い頂上を目ざす。香港人2人もほぼ似たような服装で挑戦する。

出かける前に1186mの山頂まで登山をしますがその服装で大丈夫ですか? と質問すると揃って「大丈夫!」と返答がくる。本人が大丈夫と言っているので安心して出かけた。

ところが熊笹は腰の高さまであり、風は冷たくて強く吹き、小雨ちらつく不安なスタートとなった。登山を始めて30分も経たないうちに香港2人が遅れだして何やらひそひそ話。「どうした?」と聞くと、なだらかな山を登るハイキング程度の登山だと感ちがえしたとのこと。机上での計画と現場でのギャップは今始まったことではないが、言葉で十分な理解を得るのは困難である。ましてや異国人は。

しかし戻るわけにもいかず頑張って行こうとなり登山を強行した。そのうち晴れるさ・・・。

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片道1時間半のところ2時間を要し苦労しながら登り切る。不穏な気配が漂う空の機嫌も収まり快晴となった然別湖の絶景が見られる頂上に達した。意外と暖かく感じたが南国の外国人は寒そうでした。今度はきちんとした服装で挑戦しましょう。

人生3度めの登山はかくして二重丸と記録された。見下ろす外界の様子ははたまた虫けらのようであり奥の深い複雑な世界でもある。アジア人皆兄弟。アングロサクソンからアジア人種を見ると中国人と日本人との区別がつかなかいそうだが、兄弟だということの証明である。国民性が違い戸惑うことが多いが、仲良く生きるのが基本姿勢であり、時には喧嘩しても永遠に理解し合える仲間でいようではないか。

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そんな中で登山をすると愛が生まれる。南国出身の二人、国際結婚だが早く永遠の愛を誓ってほしい。

2013年9月16日

香港の週刊紙「飲食男女」取材

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 12:03 AM

香港の食と旅の週刊紙「飲食男女」の記者とカメラマンが前日の三部牧場に続いて取材に来た。当農場に香港出身の元モデルKがいるので広東語、英語、日本語を交えて通訳を兼ねてもらう。

中国は標準語の北京語をはじめ広東語、上海語など通訳が居るほど言語が違う。

香港の客人には1泊してもらうことにした。地元産の材料をふんだんに使った家庭料理でおもてなす。お好み焼き、山わさびで冷奴、ジャガイモの塩煮など素朴な食材で満足してもらう。

明朝5時から「戸草牧場」では搾乳とソフトクリームの取材、「菅原ダチョウ牧場」ではエッグアートの取材だそうだ。

農場主は子供の頃に描いていた将来像をテーマに現在との違いを簡単なシーンに捉えてポーズを取る。私は自衛隊員になりたかったのでケールの幹を使用して鉄砲を打つシーンを撮影する。

 

2013年9月12日

修学旅行の受け入れ始まる

本日よりジャガイモ掘り体験付き修学旅行が始まった。今回は東京の私立中学校の皆さんで毎年来ていただいている。

栽培している農作物の現物を見せて簡単なクイズなどをだす。「このジャガイモ畑の畦の長さはどのくらいあるでしょう?」 「この作物は何でしょう?」「このビートからどのくらいの砂糖ができるでしょう」「台湾のお姉さんは何歳でしょうか?」などセクハラまがいのきわどいクイズも興味があって集中してくれる。

10キロのダンボール箱に自らジャガイモを掘ってもらい自宅に送り届ける。その後はジャガイモの塩煮(よつ葉バターと共に)とよつ葉牛乳を試飲試食をする。

体育会系の子供たちなので礼儀が正しく食欲は旺盛だ。10キロ用意したじゃがいもと8リッターのよつ葉牛乳はあっという間に消費してしまった。美味しく食べてもらうとこちらも気持ちが良いです。

香港メディアの取材陣も撮影に参加してもらう。一年ぶりの修学旅行は好天に恵まれ良いスタートを切れたが、ケールの収穫スタッフをこちらに回したため午後5時半でも契約収量(一日9トン)に達せずトラックを見切り発車せざるを得なかった。

雨天時は倉庫の中で体験を行う。畑で掘れないために大型コンテナに入ったじゃがいもを箱詰めしてゲームやクイズなどをして楽しんでもらっている。

体験が終了して観光バスが去る時は従業員全員が横一列になって手を降ってお別れする。

2013年9月9日

ジャガイモ掘りが再開された

Filed under: ジャガイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:41 AM

なが~く雨のため中断していたジャガイモ掘りが再開された。午後3時半までケールの収穫をして、その後3台のハーベスターでジャガイモの収穫をする。今月はこのパターンで作業を進める計画だ。

午後6時に作業が終了するとあたりは暗闇の世界になる。新車のハーベスターはLEDライト4個でかなりの明るさを保持できる。燃料のチェックなどの煩わしさのため発電機はお役御免でお蔵入りとなった。

2013年9月8日

9月の誕生会で〜す

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:47 AM

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ヤマちゃん夫妻にホルスタイン牛の肉塊(?キロ)を持参してもらった。夜にもなると外気温は12度前後に下がりほっかいどうの人間でも寒さを感じます。美味しい肉は後回しにして焼きそばや鮭のちゃんちゃ焼きを先に胃袋に収める。そしてメインの牛ロースをニンニク、バター、胡椒で味付けして最後にブランデーで焼く。たまりません。美味しかった! 食べ過ぎて具合が悪くなりました・・・。

6日続いた雨とケールの収穫で疲れた身体を癒やした。今日から太陽が久々に顔を出してジャガイモ掘りが再開された。明後日から6日連続のケールとジャガイモの収穫が始まる。頑張ろう!加油!

もちろん産業研修生も呼びました。肉はセルフで好みの大きさにカットして食べてもらった。研修生は明日も某牧場でアルゼンチンバーベキュー?だそうで2日連続の肉、肉となりますが無料だからいいよね。

2013年9月4日

雨・雨・雨

Filed under: 従業員の話,青汁ケール — 管理人 @ 7:05 AM

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8月28日にじゃがいもの収穫が始まってから雨が続き、一日しか掘り取ることができません。ケールの収穫は毎日出荷が入っているので心置きなく作業が進むが・・・。

16haあるケール畑のうち1回目の収穫がやっと11ha終了する。収穫時期がずれ込み写真のように草だらけになった。草取り半分で収穫半分の作業配分のため、一日6tの収穫がやっとの状態。派遣会社から3人の応援を頼み19人で作業をしている。

今日、明日の天気予報は雨。一日秋晴れでまた2日ほど雨。かっぱを着ながらぬかんるんだ圃場を歩くのも大変です。

そんななか、鹿追町産業研修生の三重県出身のKさんが畑作の作業を体験したいとケール収穫作業を体験してくれる。『どうですか?』と尋ねると『楽しいです!』と頼もしい答えが返ってきた。来年の従業員として来てくれそうです。笑顔が可愛い女性でした。

 

2013年9月2日

イチゴの故郷から・・・旅人(2)

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 7:25 AM

今日はイチゴ苗の露地栽培をしているU農場へ研修に出かけた。相変わらずの小雨の中ランナーを止める作業をU農場の同じ年代のNくんに指導をお願いした。あと半月で出荷の時期を迎えるので最後のランナー止めになります。

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彼女の実家で実った美味しい巨峰が4箱も送ってくれました。16房もあり毎日おやつの時間にみんなで味わっています。ばあちゃんが育てた巨峰はうなる美味しさと表現したほうが良いかもしれません。何か言葉が変だがありがとうございました。

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