2011年9月29日

In china 年収の10年分します。

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農業機械の話 — 管理人 @ 5:52 AM

中国産の代表的なコンバイン。汎用的に稲、小麦、大豆などに使用できる。価格は約100万円で一般農家の年収(約10万円)の10年分だ。一般農家の非所有者は賃刈りをしてもらう。詳しく聞けなかったが1ム(6、7a) 200円から300円くらいだと思う。中国実習生の話だと1200円だと主張するが高額だと思う。中国では手刈りは倒伏したものをのぞきほとんど見受けられなくなった。

3年くらい前にこのコンバイン輸入できないか考えたことがあったが。。。。。日本産だと同等なクラスで800万から1300万円はする。おおよそ円と元の為替レートと比例する。中国産コンバインを買うのに価格の30%位が政府から補助金が出るそうだが普通の農家は手が出せない。さらに高額なのが日本製で湖北省鐘祥市では一台も見たことがない。見た感じ構造は簡単である。耐久性はないと思うので故障しても我々素人でも修理できそうだ。

2011年9月28日

In china エコな自然乾燥機

Filed under: 中国人研修生,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:00 PM

中国湖北省鐘祥市は水稲の収穫真っ最中でした。乾燥機がないのとはさがけをしないため庭先や舗装道路で乾燥させます。写真の道路は稲で埋め尽くされやむなくその上を車が通ります。農家の人がなんで車で走るんだ!と言うような表情をしていた。道路は稲優先です。なんと高速道路に稲を乾燥させている農家もありました。

これは見習うべきだと痛感した。

私たちも無駄に乾燥機で燃料を使うより、麦などは畑で水分が落ちてから刈りとることが大切だと感じた。道東自動車道も開通することだし。高速道路を利用しようか?

今振り返ると20年前頃、公民館の駐車場を借りて同じことをしていた。小麦を刈り取りトラックで農協へ運ぶ。その時の麦の水分検査で高水分のものは「実干し」の実刑に処される。持ち帰った麦を駐車場一杯に広げかきまぜながら水分を落とす。ある程度水分が落ちて夕方にトラックに積み込み農協の乾燥工場へ出荷できることになる。現在は小麦を刈るだけでも大変なので「実干し」は行っていない。燃料が高騰したりしたらやらざるを得ないかもしれない。。。

 

In New zea land

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 8:55 PM

以前、山村留学生だったNさんより手紙がきた。なんと公立中学校の修学旅行でNewzealandへ8日間行ったそうである。毎日ホームステイ先から地元高校へ通い英語の勉強をしたそうだ。きっと良い経験になったはず。

うれしいことにNZのホームステイより我が家のホームステイが楽しかったよと言ってくれた。

うれしい一言ありがとう。また遊びに来てくださいな。お待ちしております。

*更新のお知らせ*  メインスタッフ、サポートスタッフ追加しました。まもなく秋の収穫作業風景HDムービー公開します。

2011年9月18日

2011小麦播種始まる

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 2:02 PM

14日と15日で小麦の播種が始まりました。停滞水があるなかぬかりながらの播種となり約10ha終了した。2週間休日返上、12時間労働で農作業を頑張り中国へ旅立ちます。

しかし、天気予報は雨ばかりでジャガイモが掘れずに腐敗してきて気がかりです。

2011年9月14日

3年間の実習を終えて帰国

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:14 PM

鹿追町ではじめて中国からの実習生として来ていた一期生6人が3年間の実習を終えて帰国することになりました。受け入れ側と実習生お互いに助け合い3年間毎日のように仕事、研修など一生懸命取り組んできました。お互いに感謝の言葉をかけあい3年間の実習期間を振り返りました。20日には中国まで面接を兼ねて私たちも共に旅立つことになっています。

今振り返ると、初めての外国人実習生の受け入れで不安は正直あった。安定的な労働力とは表現できないしそう捉えてもだめで、行政区内には批判する方もおり言葉には気を使った。家族にはいっさい実習生のことについて口外しないように気配りをした。

鹿追農業、特に酪農は規模拡大に伴い先進的技術の導入で多頭飼育になった。あわせて労働力不足問題もあり従業員を採用するようになってから住宅が不足するようになり、農家でも自前で従業員住宅を建築するようになった。現在、農業関係の従業員等の数は100人に近い数字だそうだ。

農協では公営住宅の払い下げを受け改築したり、新築をして対応しています。農協の理事者のなかにも『勝手に規模を大きくして農協に従業員住宅をつくれとはどういうことか!』『建築して空きがでたら!』『民間のアパート経営を圧迫しては困る』のような意見も出てきて簡単には解決しないようです。

外国人実習生についても一般の畑作4品(ジャガイモ、ビート、小麦、豆類)では従業員を雇用する必要性はない。野菜を取り入れることにより雇用が発生するが従業員となると大規模にならないと収益性のこともありどうしても色々な新規作物に挑戦することになる。そのなかには農協が関わりをもっていない作物もありすべて農協に出荷することはできない。その事を批判する方もおられるが前向きに取り組む姿勢になってはいかがかなと思う。

勝手に規模拡大や高収益性の新規作物を栽培していると言われればそれまでだが、そんなことを言ってられない状況がそろそろ目の前にせまってきているのだ。ほとんどの畑作農家は雨が降ると仕事は休みだが、我が農場では雨降りにも仕事をする。現状ではそこまでしなくても十分経営が成り立つので働く必要性がない。逆に雨降りに仕事をする方がおかしく思われるかもしれない。

13年前、「福原」の創業者、福__さんの最後の講演のなかで、今の「福原」があるのは鹿追町農協 Aコープさんのおかげです。と話されていたのが印象深く憶えている。内容はこういう事である。行商から店を構えて順調に商売が進んでいたとき、となりに大きな農協の店舗ができお客さんをそちらに奪われ倒産の危機にひんした。しかし、農協が営業しない夜間と日曜日に営業したところやっとお客さんがもどってきてくれた。農協さんには商売の厳しさと基本を教えてもらったというこである。同じ事をやってもだめでありライバルが休んでいる時も仕事に精を出す努力をしなければならないという事だと思う。当時は深夜まで仕事をして明朝早くに市場へ仕入れに行っていたため寝る時間がなかったそうである。

最後に福__さんが、いまだに日曜日に商売をしないある町の商店街と農_店舗のことをさして「優雅である」と表現していた。危機に瀕していないのである。農業も同じだと感じている。危機になったときあわてても後の祭りになりかねない。。。。。TPP,日中韓FTAが目の前に迫っているのだ。

 

2011年9月13日

初めての修学旅行ファームステイ

Filed under: 体験付き修学旅行,青汁ケール — 管理人 @ 8:57 PM

はじめて本州(広島県立高校)の修学旅行生を受け入れしました。男子生徒3人がファームステイしていますが明日は農業体験ということでケールの収穫作業をする予定です。3人は最初うつむき加減でしたが慣れてくるに従って会話も進むようになりヤレヤレでした。

広島の予想最高気温33度C、北海道十勝は21度C。12度のギャップがある。 明日はこちらも25度C(平年より3度高い)の最高気温の予想ですが山沿いの鹿追では23度Cくらいでしょう。高校生は寒いですねえと感想をもらしていた。涼しいを通り越しているようだ。何回も書くがとても暑い本州には住めそうにはない。

今朝のニュースで広島県尾道の中学校で運動会の練習中、熱中症で数十人が病院にかかったそうです。偶然、修学旅行でホームステイしていた高校は尾道駅から5分ほどの距離にあるとのこと。

2011年9月7日

初めての地鎮祭

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:10 PM

一生に一度のマイホーム建設。いままで従業員住宅など自分で手がけていたため地鎮祭を実施したことがなく今回が初めてのことになりました。100坪の規模でもFFストーブ一台で家全体が暖かいエアーサイクルの家。3重の断熱構造。など質重視で選ばさせてもらった。息子と連記で登記することにし、細部については若いふたりに決めさせるように心配りをした。そうすれば自分で選んだので不満もでません。

 

2011年9月5日

30年ぶりの大雨、地下室水没

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:43 PM

台風が少ない北海道では大雨が降ると大騒ぎになります。地下室は30年ぶりの大雨によって床上浸水になり家族でバケツを片手に水を投げていたがとても人力でおえなくなった。そこでビニールハウスで使用しているポンプを引っ張りだしてガンガン排出するとミルミル水位が下がって一安心。

外の排水路では雨水が処理しきれず道路の上を流れています。かなり畑作物にも影響がありそうです。これから台風が猛威を振るう予想で今夜は寝れそうにありません。鹿追町には聞き慣れない土砂災害警報?が発令されました。

30年前の大雨では鹿追にかかる橋がほとんど流され孤立したことを思い出しました。

 

2011年9月4日

Boz Scaggs

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:05 AM

35年前 Newzealand の牧場で半年間牧場実習中に好きだった歌手が彼だった。一人で昼食をとっている時ラジオからたびたび流れていた We  are  all  alone.  落ち着いた大人の曲だった。ホームシックにかかるとなおさら落ち込んだ。今は You tube で最大音量で聞きながら瞑想していると,かみさんに音うるさいよとよく言われる。 朝の5時頃に聞くといいんだなあー。家族はみんな就寝中です。

ボズと共に活動していた日本で人気のあったTOTOのロックバンドは、日本公演でどこのトイレに行ってもTOTOばかりで驚いたという。また日本のトイレメーカーを気に入って名ずけた。と逸話が残っている。

当時はほかにABBA、ビリージョエルなどの曲も聞く機会が多かった。日本ではUFOが大ヒットしていたピンクレディーだったな。帰国した時友達が『ユッフォ』と口ずさんでいるのが理解できなかった。

 

 

 

2011年9月3日

9月3日の作況、サツマイモ

Filed under: サツマイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 3:24 PM

今年は生育が順調なサツマイモです。いままで蔓上げ(蔓が地面に接触すると根がつき減収する)という作業はしていませんでしたが今年はしなければならないようですが。する余裕がありません。次男が鹿追神社秋祭りにサツマイモのコロッケを農村青年会で出店するため試験彫りをしました。まだ小さいですが今年は昨年の豊作より大豊作になりそうです。ところが9月の2度にわたる台風、10月初旬の霜や低温の影響で成長が止まりました。昨年よりかなり小粒になりそうです。

9月3日の作況、イチゴ苗

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 3:13 PM

子苗が一株約70本に増殖した品種「ゆめのか」です。まもなく今月中旬すぎに収穫期をむかえ愛知経済連に出荷をします。

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