2012年4月30日

仕事始めは機械修理のはじまり

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 6:01 AM

ビート移植が始まり一日で約4haに移植することができた。付近の農家はまったく始める気配がありません。条件が揃っているのにもったいないと思います。栽培条件が有利な中央地帯に追いつくためには早い移植作業が絶対必要だと思います。

しかし前日の試運転では機械整備と機械修理で一日の大半を費やした。

肥料分配機(化学肥料を施肥機に供給する機械)のヒューズBoxが規格以上のヒューズを使っていたためプラスチック部分が過熱して融けてしまった。肥料出口のゲートを開け過ぎモーターに負担がかかった。ヒューズ規格は20Aのところ30Aを使用していた。

施肥機(畑に化学肥料を筋状に施す機械)が重さに耐えきれずタイヤごとバースする。数年に一度起きる。

ビート移植機を雨が降ってきたのであわてて倉庫に収納する時、倉庫の柱に激突して機械本体を壊してしまった。タイヤ以外は自分で修理した。

ビート移植機は4畦で300間【540m】往復できるので作業が能率的に進む。往復の所用時間は約30分ほどかかります。ビートの苗の積み込みに10分かかるので2時間で3往復、面積にして0.85haの能力があります。

男性陣は苗とり作業を主に担当します。女性陣は苗箱を積み込みします。

畑では女性陣は主にビート苗の補植をします。隣りの畑は秋播き小麦で青々としてきました。ここの圃場は長さ540m、幅185m、面積約10ha.

 

 

2012年4月28日

いよいよ畑の播種作業はじまる

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 9:24 PM

最高気温は20度を超えるようになり急激に暖かくなってきた。ビートの苗は3回目の根切り作業を終えいつでも移植できる状態だが畑の水分があり、なかなか地温が上昇してきません。

付近ではジャガイモの播種やビート移植が始まりました。

午後から整地作業(ロータリーがけ作業)をはじめたが土を握るとおにぎり状態になるため中止した。

しかし、明日しびれを切らして始めようと考えています。

ケールの苗もあともう少しで定植できるようになり作業を2班に分かれてする予定。

2012年4月25日

(3)歓迎会の料理です

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 8:00 AM

料理長の料理です。おいしそうでしょう。いやめちゃおいしかったです。海鮮生春巻き、ニョッキなどはみんなで作ったので特別の味がしました。待っても先輩従業員が来ないのでしびれを切らしてはじめた。

今晩はあわせて陳さんの20数回目?の誕生日を祝った。ファーム恒例の化粧をしてチャイニーズにドレスアップする。異国での誕生会はどうだったでしょうか?

2012年4月24日

(2)従業員歓迎会の準備

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 2:30 PM

午後6時からの従業員歓迎会及び誕生会の準備で、午後から仕事を休みにして準備にかかった。新人さん8人が台所に集合して賑やかに料理が始まった。W料理長の指示に従って危ない手つきで包丁をさばいていた。

何ができるか楽しみだ。本州から2・3年目になる先輩従業員5人の到着を待って歓迎会及び誕生会を開催する予定だ。

海鮮生春巻きをみんなで作りました。おいしかったですよ。

2012年4月23日

(1)明日で従業員が揃うが・・・

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 8:30 PM

今週予定していた春作業が頓挫した。土曜日まで雨または曇りの天候。ビニールハウス内の作業も底をついてきた。ケールの播種も種子、培養土がなくなりあちこち手配をするが・・・・。

水曜から少し早めのゴールデンウィークの代休とすることにした。今年の5月は忙しくなりそうだ。

明日は3名の従業員が来場してほぼ出揃った。総勢13名プラス、ワーキングホリデイー(毎月2名ほど海外を中心に採用する)、パート数名で各種農作業をすすめる。今年度は従業員も多めに採用して赤字覚悟で楽しく営農する計画である。雇用の人数を増やし楽しく農業経営をできれば少々赤字でもいいんじゃないかい! 今年は遠くは岡山県や東北からも来てくれる。外国からは3カ国から5名が来てくれる。

昨日来てくれた調理師のWくん、明日の顔合わせの夕食を担当してくれて、今晩から仕込みが始まった。7品も料理するそうだ。女子従業員のHさんに料理講習を兼ねて指導していた。雪室のジャガイモを利用しておいしそうな創作料理も出るそうである。

2012年4月22日

ぬかる車が続出

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 9:00 AM

倉庫建設のためダンプトラックが通るたびに道路は掘れてこんな状態になった。たびたび車がぬかるのでショベルで牽引しなければならない。

 

2012年4月21日

倉庫(貯蔵庫)建設はじまる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:38 AM

冷たい雨が降るなか倉庫の建設が始まった。雪解けの水分と重なって周りの道路はぐちゃぐちゃになって歩くのも大変だ。今年の冬は寒くて凍結の影響が出現している。

2012年4月20日

ダチョウの卵三昧

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:09 AM

ある日の夕食、地元大学から頂いたダチョウの卵を料理することになった。中国実習生は栃木から頂いたトマトを利用して中国料理『トマタマ』、私は五目チャーハンと卵スープを作った。

鶏の卵20個分あるので使い切るのは大変である。

先日は京都の嫁さんのお父さんが丹精に掘り出してくれたタケノコを頂いた。タケノコご飯、煮物等何にしてもおいしい。旬の味で新鮮だ。お父さんがタケノコを掘っている姿を想像して食べさせてもらった。腰に気を使いながら掘っている姿を!

また、苫小牧で居酒屋をしている「りえママ」より新鮮な魚介類をたくさん頂く。巨大な子持ちカレイ、ニシン、かすべ、かに、サンマ、イカ、ブリ、高級魚マツカワ、苫小牧特産ホッキ貝など新鮮なおいしい魚介類ありがとうございます。

従業員とおいしく食べさせてもらっています。本当にありがとうございます。

2012年4月19日

ビートの苗、根切り作業

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 1:04 PM

2回目のビートの根切り作業をした。1回目から1週間以上経過したので実施した。栃木からの新しい従業員もさっそく作業してもらった。16ha分の苗を約1時間半で終わらせることができる。

暇そうですが見守るのが仕事なのです。

2012年4月18日

馬頭観音

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:31 PM

4月17日は北班内にある馬頭観音をお参りする。久々に雪の残るなか班内の人たちが集まり人間が生きる糧となった主に牛、馬の霊を弔う行事である。

お参り後はお神酒をいただき昼ご飯をかねて会食する。気温は3〜4度前後で完全防寒服を着用する。この日はどこでもお参りしているのでお坊さんも3カ所をまわり忙しそうである。

2012年4月17日

種芋をミニコンにつめる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 11:02 AM

やっとファーム内の広場の雪が解け表面が乾いてきたので「男爵」の種芋を1トンコンテナから25キロ入りのミニコンテナに移した。

今年の男爵は460俵ありミニコン1000個以上になります。

残りはポテトチップス用品種『オホーツクチップ』が220俵がある。

2012年4月15日

北鹿追神社春祭り

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:33 PM

北鹿追地区の神社係なので春祭りに出かけた。

従業員のHさんも手伝いがてらお参りをした。お神酒をコップ一杯飲んで五穀豊穣を祈願した。

午後には山村留学生のYさんから電話があった。これから自転車で遊びに行っていいですか? 小学生二人の女子を引き連れて遊びにきた。小学生の女子はこちらに来て初めて自転車に乗れるようになったそうだ。たのしいー!!を連発していた。今年のホームステイの受け入れを約束したのであった?

2012年4月14日

ケールの苗発芽する

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 6:15 PM

4月6日に播種をはじめたセル苗から順に発芽がはじまった。今年も発芽率は良好のようだ。ひとまず安心である。

2012年4月13日

やっと春が来た!

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 7:06 AM

最高気温が13度と暖かくなり融雪した畑は雪が溶けてきた。しかし融雪していない畑はまだたくさん雪が残っています。やはり寒くても春が来ます。

道路は乾燥してきて土煙が上がるようになりました。この時期最低気温はー1〜2度あり最高気温との温度差15度もあると、体の調子もくるってきます。そして今日は雪降り・・・・・・。

ここから雪室に雪を搬入した。融雪していない畑はまだこんなに雪があります。

融雪した畑は雪が完全になく湯気が上がっている。これほど融雪するしないでは雲泥の差が出る。

2012年4月12日

雪室に雪を搬入

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 9:19 AM

最近の陽気で雪も溶けてきた。やっと雪室に50トンほど雪を搬入することができた。

今年の冬は凍結が厳しくコンクリートの床がシバレあがりドアが半分しか開閉できなくなっていた。遮二無二バールでこじあけてショベルローダーが入れるようにした。

昨年9月に収穫した「キタアカリ」です。一冬越したことで一段と甘みを増した。ホクレンでは「よくねたいも」として販売しています。我ファームでは「よくねて、めざめたいも」の商品名にしようか!

貯蔵試験で7トンの芋を確保したが、少しずつ試験販売していくと結構なくなるもんだなと感じている。まだ半分くらいありますが。雪室のキタアカリは甘くておいしいと評判です。煮崩れしやすいので調理時間を短めにしましょう。

雪室内部の気温は2度前後で一定である。お盆頃まで雪が残ると思います。その頃の内部気温は4〜6度くらいまでになります。やがて10度以上になり雪がなくなる。

製氷機があれば暑い夏場を乗り切れそうだが高価なのであきらめています。

 

2012年4月11日

ケールの播種が終了

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 5:59 PM

1回目のケールの播種が終了した。 おおよそ半分の面積に定植できる苗を確保できる予定。

今日は岡山から7時間かけて新しい従業員が来てくれ、さっそくケールの播種作業を手伝ってもらった。こちらにも意気込みが伝わってきます。動物園の飼育員をしていたそうで酪農家を希望しなかったの?と質問すると、あちこち酪農家さんに電話してましたが是非村瀬さんにと感じたからです! だったかな? とうれしい返答がありました。

2012年4月10日

サツマイモの苗

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:22 AM

日本で最大級のバイオマスガスプラントに出かけた。プラントで発電している余熱を利用してサツマイモの苗が元気に育っていた。右側は主力品種の紅あずまで左側は焼き芋に適しているごく甘の安納芋など。

苗はあるだけ定植する予定だ。今年の秋にはサツマイモ専門の貯蔵庫を設置する。隣りのハウスでは今年から新たに挑戦する薬草が播種されていたが発芽はまだであった。

これがドイツ製のベンツのエンジンだ。一般家庭の電気を大小2台の発電機で460戸分を補えるそうである。鹿追町は2400戸あるのであと7台前後発電機があれば町内をカバーできることになる。

今年、日本一の座を同じ十勝管内の大樹町に明け渡すそうだが、すぐにそれより大きな施設が町内に建設されるそうです。

2012年4月8日

自然体験留学生受け入れ式

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 10:14 PM

平成24年度の受け入れ式がウリマックホールで行われた。今年度は小学2年生から鹿追高校3年生まで約20名(親子留学を含む)の自己紹介と抱負をのべた。

涙ぐむ親御さんもおられたが5月の運動会に再会できることでしょう。最初の2ヶ月ぐらい後がホームシックにかかるようですが、それを乗り越えるとセンターや学校の生活が楽しくなると思います。

我が家は留学生のホームステイを受け入れして7年目を迎えた。隣りの地区に住んで鹿追中のPTAの役員をしながら、はずかしい話だが自然体験留学制度についてほとんど知識がなかった。以外と一般町民には「この制度は聞いたことがあるけど詳しい内容はわからない!」という町民が多いと思う。

 

7年前のある夜、

寝ていると階段を上る足音が聞こえ寝室のドアーを開けて、きちんとドアーを閉めて誰かが入ってきた。その時既に強烈な金縛りにあっていた。サッサと男性らしき足音がはっきり聞こえた。足下に寄ってきて足音が止まった瞬間、つま先から血の気が引くように圧迫感が胸あたりまでじわじわと伝わってきた。気のせいかもしれないが『J』ちゃんかもしれないとふと思った。見える人には見えるらしいが私は見たことがないし見たくもない。絶対目を開けないようにしている。

『ひろし!!留学生のホームステイをやってくれないか!!』 と聞こえたような気がした。 次の日の朝すぐIさんに『突然ですが留学生のホームステイをさせていただきたいのですが・・・』と電話した。それ以来13〜15名の留学生を受け入れした。そのうち中学生は11名で、うち7名が地元鹿追高校に進学した。ほとんどの中学生が鹿追を好きになって残ってくれた。

センターが休みの時に受け入れした我が家最初のセンター生Y君が十勝管内の農協に就職が決まった。農業が好きになり農業関係の仕事の希望だったため北海道立農業大学校を紹介した。公立で授業料が年間40万円弱、全寮制で施設も新しく恵まれた環境にある。人工授精士の免許を取得し念願の農協に就職ができたことはうれしいかぎりだ。昨年のF君も帯広に就職して活躍しているそうだ。

これから地元で活躍する留学生が増えてもらいたいものである。1年でも2年でも鹿追に長く生活するのが大切だと思うが・・。愛着がわいて鹿追高校へ進学する希望者が増えるかもしれない。中学生の窓口を広げてはどうだろうか。

2012年4月7日

ケールの種まき始まる

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 8:06 AM

今年度1回目(面積の半分程度)のケール種まき作業がスタートした。昨年より2日遅れて始まる。畑にはまだ20〜40cmの雪が残っている。残りの半分はビート移植後にする。

毎年最低気温が−2〜3度になる頃に播種していたが、まだ−5〜7度あるため様子をうかがっていた。いつまで待っても暖かくならないので始めることにした。今日はJA鹿追町の新人実習生と作業をした。

JA鹿追町では大卒の新人職員を一年間にわたり農家実習する制度がある。女子職員として初めてFさんが11月まで我が農場で実習し、その後酪農家で3月まで実習する予定だ。現場を知らない職員が増えるなか素晴らしい取り組みだと思う。彼らの一年の経験は農協職員として職責を全うするために役立つ事を確信したい。あと38年頑張らねばならない。女性は寿退社もありますが・・・・

Fさん体育会系のようなので何事にも体当たりで頑張ってくれている。3カ国から集まった従業員のなかで英語、中国語の飛び交う貴重な体験と交流をしていただきたい。

余談ですが・・・

私の長男はホクレン(北海道農業協同組合連合会)に就職しましたが、やはりホクレンでも2ヶ月ほど農家実習がある。JA役員をしている農家にお世話になりそこの娘さんまで頂いてしまいました。

 

2012年4月5日

季節はずれの強風

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 1:04 PM

台風に匹敵する強風が吹き荒れた。鹿追では最大瞬間風速28Mを記録した。

隣町ではビニールハウスのビニールが破れる被害出たそうだが、鹿追では倉庫の壁が剥がれる程度の被害のようだ。

我が家の野菜用のビニールハウスのビニールが剥がれた。隣りのSさんのビニールハウスのビニールが同じ状態である。

丁度張り替えの時期で手間が省けた・・・・。負け惜しみです。

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