2012年6月30日

6月30日の作況(1)

Filed under: サツマイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 9:04 AM

5月18日に播種したジャガイモ(品種男爵)です。根からストローが伸び塊茎が10mmほどに成長しています。掘り取りが始まる8月25日頃には40g~200g程度のジャガイモが一株から10個前後収穫できます。

6月4日に定植したサツマイモ(品種ベニアズマ)です。一度上部の葉は枯れますがほとんど新芽が出てきます。写真の葉は生き残ったもので、苗の生存率は100%に近い数字です。

現在はの苗の状態は良くないですがこれから繁茂してくるので追肥などはしないようにしましょう。元気のない苗の方がたくさん大きいサツマイモが収穫できると思います。

開花最盛期を迎えた小麦(品種きたほなみ)です。連日の30℃の気温と暑〜い日差しを浴びて受粉が進んでいると思います。7月末に収穫が始まる予定です。最近5カ年は28日頃に始まっています。

2012年6月28日

登山とカナディアンカヌー

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 9:02 PM

雨が降っても仕事になりませんが30度を超えると暑くて仕事になりません。鹿追は2日連続で30℃越えです。仕事をできるような適度な気温になりません。寒いか暑いかの両極端です。

今日は然別湖近辺にある白雲山に登山を行う。朝8時45分に出発、頂上には11時頃に到着した。半分の従業員が初めての登山の経験であったが、眼下に見える然別湖の絶景に感嘆していました。

午後からは然別湖ネイチャーセンターでカナディアンカヌーの指導をお願いした。1時間半にわたり然別湖を1kmの範囲で二人1組になり乗船?した。

ほとんど初体験で『おもしろかった!』と喜んでくれました。帰って来てからはクラシックビールをサーバーで飲み、焼肉をして楽しい一日を過ごした。

 

2012年6月24日

農業施設の視察(3)

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:37 AM

今日も雨、先週の日曜日からの雨が1週間後の日曜日まで続いています。8日連続の休日となった。

鹿追町環境保全センターを視察する。国内最大規模のバイオマス循環利用施設である。生活排水、生ゴミ、家畜糞尿などを肥料、燃料や電気に変える施設です。

製造されたバイオガスは二つ(200kw,100kw)のドイツ製発電機(ベンツ社製)によって発電された電気は全施設の電気をカバーできる。余った電気は売電され施設運営に当てられる。おおよそ発電された半分の電気が売電されている。

町では瓜幕地区に1000kw発電できる新たなバイオガスプラントが計画されています。もちろんこれも国内最大規模になるそうです。

2012年6月23日

農業施設の視察(2)

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 4:01 PM

次に日本最大を誇るJA鹿追町コントラを視察する。野菜センター施設のとなりに位置する。

ここは何もかもスケールが大きいのでつまんで紹介しましょう。ほとんどの機械が作業に出向いていていましたが、今年導入したクラース社317馬力のトラクターがありました。主にサイレージの鎮圧に使用するそうです。なんと4000万円するそうです。

我が農場は年間100万円ほどの利用料を納めています。主な委託作業は堆肥散布と畑の耕起をしてもらっている。

6000万円するフォーレージハーベスターが出動していくところです。牧草収穫チームが5・6セット運行しているようで、忙しい現在は我が家の息子も駆り出されて(これは失礼)牧草刈り作業をしているそうです。

最小のトラクターは100馬力で375馬力のトラクター(ジョンディアー)は日本最大級だそうです。

2012年6月22日

キューサイ千歳工場を視察

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:04 PM

本日はキューサイ千歳工場を訪問した。我が農場が生産している青汁の原料ケールを加工している工場です。従業員15名で初めて視察を行った。

村瀬ファームではケールの収穫を行っていないので新人さんは何がなんだかわからずに視察を行いましたが、ある程度青汁の生産工程が理解できたと感じています。

今日は工場の試運転が行われ3日後に本格的に工場が稼働を始めます。適正な工場管理体制の説明を受け、原料を生産する農場として気持ちを引き締めなければならないと感じました。

なかなか視察に訪れる事ができず、今回実現できた事はケール生産農家として反省すべきでした。我々が生産したケールの葉を大切に吟味して青汁愛好者に飲んでいただいている事を実感した次第です。運良く冷凍青汁を搾る工程を見学でき試飲をできました。今年の冷凍青汁は例年より甘みが多いと感じました。

午後からは北海道キッコーマン千歳工場を訪れた。原料はキューサイ青汁千歳工場はは100%北海道産。キッコーマン千歳工場は国産大豆、小麦は100%北海道産プラス北米産を使用。

二つの工場で出る搾りかすは近くの乳牛のエサとなる。私たちが飲んでいる牛乳の源の一部がここで生産され無駄なく使われている。醤油かすの99・8%は再利用されているそうです。

また生産されている醤油類のほとんどが北海道で消費されているそうです。その点キューサイの青汁は全国に出荷され北海道産の青汁を飲まれていると思います。数ある青汁メーカーのなかで100%北海道産の原料(夏期間)を使用しているのはキューサイだけではないでしょうか。

視察をしていると醤油をがぶ飲みしたくなるのは醤油の旨味が伝わってくらからでしょうか・・・

雨の影響で6連休となりました・・・・。明日も雨の予報で史上初の7連休になりそうです。

2012年6月20日

農業施設の視察(1)

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:35 AM

雨の影響で仕事にならないので従業員14人で町内の農業関連施設を視察した。当日朝の連絡でしたが快く受けてくれました。

まず最初に訪問したJA鹿追町野菜センター、農産課長さん、係長さんに案内してもらった。

恥ずかしい話だがアスパラガスの選別ラインを見るのは初めてです。サイズ別に目視で判断してコンテナに移す。

このような素敵なパッケージに入って販売されている。低温と雨の影響でアスパラの収穫も終盤にかかったそうです。

2012年6月18日

手作りピザを12枚焼きました

Filed under: 体験付き修学旅行,山村留学生 — 管理人 @ 7:36 PM

今日はホームステイに来てくれた小学生の山村留学生Rさん、午後3時半に帰宅したのでさっそくピザの準備にかかりました。トマト、たまねぎ、ピーマン、ジャガイモ、ソーセージなどを切って用意した。

パン生地を伸ばしてピザの生地を作ります。

中学生のYさんも部活から帰宅してすぐに残り1枚のポテトピザを作ってくれました。

伸ばした生地に具材をのせ、今日はなんと12枚も焼きました。従業員、中国実習生など総勢14・5名で大騒ぎでおいしいを連発していただきました。

2012,6月18日の作況

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 9:47 AM

小麦の穂が出揃いました。子実の数は9段前後あり、あとは天候によって実が結実するかどうかです。緩やかな気温上昇であれば豊作が期待できるが、急激な気温上昇(最近の傾向)ではあまり豊作は期待できない。

4月29日移植のビート。3日前より比較すると一段と葉が成長していることがわかります。

大雨のあと5月19日に定植したケールです。5月9日に定植したケールに匹敵するぐらい生育が順調になりました。手取り除草は3回目を終えましたが新たに次から次と草が出てきます。まもなく葉長が4・50cmなると畝のなかに入れなくなるので7月の収穫時に大きくなった草を抜きます。草を繁茂させては収穫量が半減してしまいます。

6月12日に定植したサツマイモです。一度苗の葉は枯れますが写真のように新芽が出てきます。12日に残りの2000本を移植して全部で4000本あまりを栽培します。

今年も無農薬、無化学肥料栽培に挑戦して試験販売もする予定です。3年間の試験栽培の経験からかなりの手応えを得ているので、温暖化の恩恵だけではなく栽培技術の確立を目指し頑張ろうと思います。

農業も意欲的な取り組みと研究心があると意外なところから願ってもない事が転がり込んでくるし、足を引っ張る方?も協力してくれる方もいます。

それでは今年も頑張ります! おっと今日は山村留学生が二人ホームステイに来る日。雪室貯蔵のキタアカリを使用した「ポテトピザ」をワーキングホリディーの二人と4人で手作りする予定です。

 

2012年6月17日

祝100日!

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 8:55 AM

初孫『美怜』が6月で100日を迎えた。寒さのなか農作物ともども順調に成育している。最近は仕事から家にあがると笑顔で迎えてくれる。これは美人になると言い聞かせている。

明治時代、北海道開拓の父『村瀬興吉』から数えて次男は5代目になり『美怜』で6代目になります。親子4代健在である。

 

2012年6月16日

明日は雨の予報

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 8:39 PM

牧草の一番草の収穫が最盛期です。明日は雨の予報なのでまだ収穫をしているようです。

付近の畑作農家も雨前に仕事を終わらせるべくフル稼働しています。生育停滞しているビートの追肥と除草機入れ。ジャガイモの本倍土。小麦の殺菌剤散布。

当ファームはケールの手取り除草に全力をあげた。また小麦の穂が出揃い赤カビ病防除を行った。2回目のビートの除草機入れ。刈り払い機で道路の淵、排水路などの草刈りなどを行う。

昨年(6月17日)のビートの除草機入れです。雨ばかりで土が湿気り後部のカゴロラーが土で一杯になっています。

2012年6月15日

2012,6月15日の作況

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 6:47 AM

5月9日に定植したケール。葉長は平均で40cm前後に育つ。寒さの中順調に生育している。鶏糞の追肥を受け収穫に向けて最後のスパートをかけます。

5月18日に播種した男爵芋です。奇麗に萌芽しました。4月に播種した種芋は長雨の影響で萌芽しない影響が出ているようです。男爵芋は7月10日前後に開花を迎え8月23日頃に収穫をする予定です。

4月29日に移植したビートで、昨年より10日遅く移植しましたが生育は順調に推移しています。長雨のあと(5月14日)に移植したビートは生育が停滞している。やはり早く移植したビートは毎年のことながら好成績です。

これから2回目(最後)の除草カルチを入れます。現在もかなりビートの葉をトラクターのタイヤで踏み傷めてしまっている。

2012年6月14日

寒〜い北海道

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 7:06 AM

最低気温5〜6度C。お昼まで吐く息が白かった。最高気温は15度C。トラクター作業は冬仕様で着込まないとだめだ。朝の挨拶は涼しいではなく、今日も寒いねえ...。

いずれ暖かくなるでしょう。明日の予報は久しぶりに最高気温22度Cの予報です。

寒さの中、枝豆用黒大豆が発芽しています。さっぱり成長しませんが心配はないと思います。

生でも食べれるフルーツコーンが発芽しています。とうもろこしは全部で200本ほど播種したので飽きるほど食べられます。

2012年6月11日

ダチョウの卵料理

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 7:07 PM

 

菅原ダチョウ牧場からダチョウの卵を頂いたのでお昼に料理した。何時ものようにトマタマと卵焼きに卵スープをこしらえた。

 

卵に直径20mmほどの穴をあけ中身を取り出した。白身が大部分なので以外とすんなり出てくる。最後に黄身が詰まるので箸で突いて出す。黄身は薄い黄色で卵の大きさの割には極小である。

 

2012年6月10日

自家野菜の定植と播種

Filed under: 野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 8:26 AM

今日は完全オフの日だったがワーキングホリディーの二人と最後の自家野菜の種まきをした。夏大根、ちんげん菜、小松菜、さやいんげん、なす、黄瓜、オクラ、バジルなどを播種した。いずれ彼らの栄養源になるのを説明しても実感が沸かないようである。消費者も栽培現場を知らずに国産野菜を消費しているのでしょうか・・・

 

大袖大豆を遅くなったが枝豆用に播種していると新人従業員が手伝いにきてくれた。いやいやの仕事だったのでお礼に夜ご飯は手巻き寿司にした。新人さんは意欲があり我々が仕事をしているとすぐ手伝いをしてくれる。手巻き寿司と鯛のあら汁には感激された。何杯もおかわりをしてくれました。

2012年6月9日

農機具中古市

今日は十勝地区農機具中古市に出かけた。従業員15人で希望の農機具に挑戦した。希望者が多くて残念ながら抽選には当選はしなかった。

お目当ての農機具に希望者が多いと10人単位でひもを使って抽選が行われる。70人希望者がいれば7人が決勝の抽選に進出して最後の一人を選ぶことになる。案外ドキドキ感があり緊張する。

昼食後はウエモンズハートでソフトクリームを食べ、ボウリングとカラオケ大会を行った。楽しい一日を過ごしたが・・・・事件発生!

『午後7時頃、帰宅寸前になって携帯が鳴った。お父さん車に乗り遅れました!』と従業員の一人から半べそで電話がきた。

2台の車で行ったのでお互いにの車に乗っていると勘違いしていたのが発覚。そして運悪く携帯を部屋に忘れて連絡が遅れたようで自宅に着く寸前だったが1台は迎えに戻ることになった。悪いことに私は帯広での会議を忘れていて連絡が来る。仕方ないので途中で皆とわかれタクシーで向った。

6月12日のニュースで英国キャメロン首相が8歳の娘をレストランに置きざりにしたと報道されていた。これも2台の車に分乗していて乗せているとの思い込みであった。英国首相でも起こりうるのであればたいしたことではないのか・・・・

2012年6月5日

ケール定植が終了まじか

Filed under: 農産物の播種、移植作業,青汁ケール — 管理人 @ 9:46 PM

約1ヶ月続いたケールの定植が大詰めを迎えた。今年は予定の圃場どおりにいかず変更の繰り返しだった。

ここの圃場は道央農機製プラソイラー1回、アッパーロータリィー1回で仕上げ、小橋製ロータリーカルチで倍土をします。

ここでやっとISEKI野菜移植機2台で定植をはじめることができます。

不耕起で行うのは今回が初めてだが、堅い土塊を砕くのに威力を発揮するのがアッパーロータリィー。ニプロ製で作業幅3.5mあり石のない圃場が条件になる。

細かく砕土できるので重宝している。

2012年6月4日

サツマイモも定植はじまる

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 9:18 PM

長いもので1mほどに伸びたサツマイモのツルを適度な長さに切る。

最高気温23度Cのなかサツマイモの苗(品種)は『紅あずま』で約2000本定植を行った。手作業でするので半日ほど時間を費やした。残りの2000本は後日に定植する。

隣りの圃場では最後のジャガイモの倍土作業をしています。明日は最高気温27度になる予定。どうしよかなあ仕事が進んでいるので休みにするかな?

2012年6月2日

サツマイモのマルチがけ

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 8:58 PM

サツマイモの定植にむけておおよそ1反にマルチをかけた。昨年は6月4日に定植したので今年も同じ日に予定している。

明日は休日なので然別湖を一望できる白雲山に登山することにした。ほとんどの従業員が参加してくれるので連休にしようかな・・・・と思ったが。濃霧で天気がぱっとしないので来週に順延するか。

2012年6月1日

ケール草取り隊出動

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 9:48 PM

昨年より1週間早くケールの手取り除草がはじまった。好天に恵まれ土煙が上がるなか慣れない手つきで除草鍬(通称ホー)を扱っている。ケール定植隊(7人)も最後の作業が始まりあと4haくらい苗がある限り定植をする。おおむね1日交代で草取り隊、定植隊を交換して作業を進めていく。なるべく同じ作業に偏らないよう心がけている。

5月9日に定植したケールです。昨年より3日遅れて播種したものの生育は順調です。葉長は25cmほどになり順調にいけば後1ヶ月で収穫を迎える。キューサイの方の話だと一日1cmくらい葉が成長して収穫の頃には葉長も50cmを超えるようです。

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