2018年3月20日

行者にんにくの出荷終了。キャベツの播種始まる

Filed under: キャベツについて,行者にんにくについて — 管理人 @ 11:42 AM

1月19日より出荷が始まった行者にんにくは、3月19日に終了する。営業日41日で約13000パック(50g)を札幌中央市場を中心に出荷した。

来年度は1月上旬から3月末まで1万5000パック前後の出荷計画を立てた。

行者にんにくが設置されたスペースが空くと、キャベツの播種が始まる。1スパン6〜8反分移植できる面積を確保して、8〜14日おきに13回ほどの播種間隔を置く。

2018年3月13日

行者にんにくの収穫あと2週間

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 6:15 PM

1月19日から始まった行者にんにくの収穫は、あと2週間程度で終了する予定。3月13日現在、50 gで約1万パックを出荷した。作業が36日なので一日平均300パック前後出荷したことになる。このぐらいの仕事のサイズとなると複数の従業員を雇用して、冬季間営業することができる。ジャガイモの出荷作業が重荷になり縮小するか従業員を増員しなければならない。(派遣社員があまり来てもらえませんので)

H24年より販売開始以来最高の数値に達することができた。例年5000パック前後なので倍増以上である。要因はH24 年より播種&苗を移植して栽培がスタートし、自家苗が販売できる成育年数となった。また有機物などを大量に投入したり、山菜の栽培法を会得して商品価値が上がった製品が揃うようになった。

来年は栽培停止した農家から苗を大量に購入して、面積を増反する予定。

写真は休憩時間に『あやとり』を思い出しながら台湾の従業員と遊んでいる場面である。万国共通の遊びであることが理解できる。

2018年2月27日

ある日のインバウンド体験ツアー

Filed under: 行者にんにくについて,農家民宿ファームイン — 管理人 @ 11:32 AM

今回はシンガポールからご参加の4人です。行者にんにくの栽培法や特性を説明してから収穫体験に入ります。通訳は台湾スタッフのルルにお願いする。

私もつたない英語で流暢?に挨拶すると、遠慮なしに質問があちこちから聞かれます。挨拶の時は少しか話せないようなことを明言しなければ、あとでパードン(もう一度話してくださいの意味)を何度も使うハメになる。

スーパーではいくらで販売されているのですか? 50g で400円前後ですと答えると驚きの表情をする。なぜ高価なのですか? 種子を播種してから製品になるまで7〜8年の長い期間を必要とするので。またまた驚きの表情に!

その後は収穫した『行者にんにく』で餃子、天ぷらなど幻の山菜を賞味していただいて、次の体験場所、然別湖コタン、ワカサギ釣り、犬ぞりや乗馬に向かう。

体験も終盤になった頃、お客さんがルルの台湾語を聞いて『あなた話せるの?』『ええ、台湾人ですから!』『なあ〜んだあ!』と大笑いする場面も。中国語のほうが良かったみたいでした。みんなで大笑いの瞬間でした。

2018年2月10日

行者にんにくの出荷最盛期& 馬鈴薯の出荷はじまる

日中はプラスの気温に迫り、ビニールハウスの作業場は30度を超える暑さになる。栽培している行者にんにくは白い新しい根が元気よく伸びてきている。

こうなると葉、茎が生き生きとしきて、匂いも香りが強くなってくる。16日間で3600ケース(50g )を出荷済みである。

数年前まで鹿追町内に5軒の生産農家があった。しかし、高齢化や後継者不足などで来年からは我ファームだけになりそうである。生産停止農家から苗を引き取ってしばらくは出荷していく計画である。幻の山菜『行者にんにく』を頑張って生産しますか。

種子を播種してから出荷できるサイズになるのに8年も費やす作物なので根気と忍耐力が試される。

1月末からは雪室に貯蔵している『ひと冬越して甘くなった』ジャガイモの出荷が始まった。派遣会社から数名の労働者を依頼しているが、今年は昨年よりさらに状況は悪化しているそうである。何とかお願いして休日返上で応援していただいている。日曜日が休日なので、派遣会社に合わせて日曜日に作業を設定している。

そんなわけで、農場スタッフを緊急で募集します。今年は女性ばかりの応募しかなく、是非とも男性に参加していただきたい。お願いします。

緊急の募集です。ワーキングホリデーですぐに働ける男性を数名募集します。現在女性だけ3名在籍中。。ホームページから申込ください。あなたの微笑み待っています

2018年1月20日

行者にんにくの出荷はじまる

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 7:08 PM

12月19日にビニールハウスに搬入した『行者にんにく』が出荷時期を迎えた。別名『ヒトビロ』『キトビロ』などとも呼ばれている幻の山菜である。

なぜ幻と呼ばれているか? 一昔は河川の土手や近くの山間にたくさん自生していた。滋養強壮に抜群の効果がある『行者にんにく』は乱獲がたたり平地では殆ど見られなくなった。雪が解けた4月頃に熊が出没しそうな険しい山あいにしか見られなくなり、熊と人間が競争して収穫している光景が目に浮かぶ・・・。

というわけではないが、5年前から露地栽培を始めた。天然物より匂いが優しく摂取後の外出も気にならないほどである。

今年も沢山の方にご賞味していただきたい。札幌市場、帯広市場に3月頃まで出荷を予定ている。

緊急の募集です。ワーキングホリデーですぐに働ける男性を数名募集します。現在女性だけ3名在籍中。あなたの微笑み待っています。

2018年1月6日

行者にんにくの伏せ込み

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 9:30 AM

1月15日の初出荷に向けて行者にんにくの伏せ込みが始まる。ミニコンに収納して凍結させたものに加温して解凍していく。

あとは春が来たと勘違いした行者にんにくが芽吹くのを待つだけである。徐々に行者にんにくの香りが強くなってきたビニールハウスとなった。

今年度は写真の黄色のミニコンに250ケースほど用意している。1回目は約60ケースを伏せ込みをした。順次補充をしながら3月中旬まで札幌、帯広市場、居酒屋などに出荷予定である。

2017年10月15日

行者ニンニクの収穫始まる

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 9:22 AM

DSC_2034

すっかり冬眠に突入した行者ニンニクを掘り出す。暑さに弱い山菜なので夏日が多くなる8月頃に元気だった茎葉は枯れてしまう。

これを一度、12月まで外気にさらして凍結させる。これを出荷3週間前ほどにビニールハウスに設置して加温、春化すると、春が来たと感ちがいして芽吹いてくる。

それを冬期間、週に5日ほど適期に出荷作業を行う。ビニールハウスには順次苗を搬入すると3月末頃まで札幌市場を中心に出荷可能となる。

DSC_2016

DSC_2018DSC_2014DSC_2036

2017年4月22日

行者にんにくの定植

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 4:18 PM

DSC_0366DSC_0370DSC_0371DSC_0368

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栽培7〜8年目の行者にんにくが元気よく芽吹いてきた。今年1〜3月に製品を出荷選別した、年数不足の小さな苗を再定植している。

おおよそ1万本を再定植して3〜5年後に出荷をする。とにかく長〜い栽培年数がかかる幻の山菜『行者にんにく』なのです。

作業が終了した本日は、またまた雪が降っている。2〜3日仕事ができなく休養することになりそうである。このような春は10〜15年おきに一度は発生する。

2017年2月2日

行者にんにくの出荷が始まる

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 10:34 PM

DSC_0152DSC_0151DSC_0150IMG_3274IMG_6082

いよいよ幻の山菜と呼ばれる『行者にんにく』の出荷が始まる。一日おきに札幌中央市場に出荷され、デパート、スーパーなどで販売される。来週からは毎日の出荷を目指す。

2017年1月5日

行者にんにく伏せ込み始まる

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 3:00 PM

img_5770img_5774

12月に凍結したミニコンに入った行者にんにくをビニールハウスに設置していた。シバレが溶けて芽吹いてきたので地面に移設している。夜間はトンネル内は5度以下にならないように電気ストーブで暖める。あと1週間ほどで出荷できる大きさになる。町内の農家も市場の初競がある1月5日に合わせて出荷が始まった

2016年12月14日

凍結した行者にんにくを搬入

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 5:32 PM

img_2596img_5417

最高気温−3度と寒いなか、屋外で凍結させた行者にんにくをビニールハウスに搬入する。ミニコンの上部はカチカチに凍結しているが、設置した地面は凍結していない。

ぽかぽかなハウスの中で加温をすると3週間後位に春が来たと勘違いした『行者にんにく』はいっせいに芽吹いてくる。さて今年は元気よく芽吹いてくれでしょうか。

出荷作業は1月〜3月までの予定である。今年は原料が少ないので早めに終了することもありうる。

2016年12月2日

行者にんにくにバーク堆肥散布する

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 8:22 AM

img_5558img_5586img_5590

来年収穫予定の行者にんにくを中心に牛バーク堆肥を散布する。栽培当初は人力で堆肥を運搬していたが大量に散布すことができなかった。畝幅がマニュアスプレッダーの車軸幅にあわせて1,8mにセットしているので、思う存分散布することができる。

雪解けが進む4月に大量に散布すると行者にんにくが芽吹くことなく腐敗してしまうので、冬眠前の暖かな布団代わりになる今の時期が最適である。来年4月にはバーク堆肥の養分を貯めた行者にんにくが元気よく芽吹いてくる。

2016年11月27日

行者にんにく収穫終了する

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 7:53 PM

img_5568img_5571img_5573

露地栽培している幻の山菜『行者にんにく』は冬眠状態にある。生育旺盛な根はスタミナ源になる栄養素を蓄積するのに充分である。圃場から掘り出した行者にんにくは根をカットして、写真の黄色のミニコンテナに並べ屋外で凍結させ、短い冬を過ごす。その後、12月中旬にビニールハウスに移設して加温を始め春化させる。3週間後には春が来たと勘違いした『行者にんにく』は元気よく芽吹いてくる。

おそらく日本国内では黒にんにく、すっぽんなどより手軽に少量で莫大なスタミナを補強できる植物だと確信している。スポーツ選手、特に日本ハムの中田選手に試合開始4時間前に摂取して試していただきたいと考えている。効能に驚かれると思うが・・・。大谷選手なら夢の170キロの豪速球が達成できるかもしれない。他にはオリンピック選手にも試してもらいたいですね。

img_5770dsc02320来年1月から札幌中央市場を中心に出荷が始まる。

2016年11月2日

西洋ワサビ&行者にんにくの収穫始まる

Filed under: 山わさびについて,行者にんにくについて — 管理人 @ 5:23 AM

img_2167img_5127_2img_5130

今年度の収穫作業は山ワサビと行者にんにく,ビート4haを残すまでになった。今月は寒い日はビニールハウスで、暖かい日中などは圃場で作業をすすめる。

2016年4月12日

春の風物詩『行者にんにく』が芽吹いてきた

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 6:04 PM

 

IMG_3601IMG_3602

一斉に行者にんにくが芽吹いてくる季節になった。この圃場はH24年に初めて行者にんにくの種子を蒔き4年目となり、今年の秋には株分けをしなければならない。密集しているので一度掘りあげて12〜15㎝の間隔で2・3株にしてから定植します。

3〜4年後に収穫できる太さに成長した『行者にんにく』を出荷することになる。通算7〜8年もかけて栽培される『行者にんにく』は気の長〜い幻の山菜である。

 

2016年3月3日

行者にんにくも後わずかの出荷になる

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 7:24 AM

IMG_3257IMG_3270IMG_3271

約2ヶ月間続いた行者にんにくの出荷が終わりに近づいた。少々疲れてきたので雪解けが進行する3月末までゆっくり体を休める。と言っても3月中旬からはキャベツの播種作業がいよいよ始まる。凍結などから苗を管理しなくてはならないので留守番が一人必要不可欠となる。休んでいても緊張する日々が続く。

行者にんにくは50gにラップして隣町にある運送業者まで届けて、札幌中央市場などに出荷をします。1月〜2月の期間は鹿追産が大多数を占め、2月に至ってはほとんど村瀬ファーム産が主流を占めているようです。

50gの量目になると8〜10本前後が普通のサイズになる。写真の特大サイズの行者にんにくは1本15〜20gあり3本で50gを超える。出荷目安は軟白、赤いハカマ、葉の部分が3分の1づつに成長している時が良いとされる。

2016年2月26日

町内で産業研修をしている若者達が来てくれました

IMG_3236IMG_3238

本州で知名度がない山菜の王様『行者にんにく』の収穫体験と試食に来ていただいた。彼女たちは(注1)鹿追町のピュアモルツ研修制度を利用して町内の農家で1年間研修をしている。

定員は10名でほとんどの研修生が来年も鹿追に残るそうである。地域おこし協力隊、会社員、農場にそのまま就職など農業関連の仕事を継続する。先輩に当たる***に作業の指導などをお願いする。屋外はー7度Cでビニールハウスの中は20度C以上にもなる。引き戸を開閉して温度を調整する。ぽかぽか陽気に皆さん驚いていました。

さっそくお昼は定番の行者にんにくのチャーハンを大量に料理して試食する。昨晩仕込んだ『おでん』とデザートは先輩***が3年ぶりに焼いたという黒い塊?のケーキを用意した。

彼女たち、初めての行者にんにくチャーハンをお代わりしてくれ、1升ほどの米を平らげてくれた。先ほど『黒い塊』と失礼な表現を用いたが、ガトショコラでした。愛情がこもっていたので『なまらうまい!』しっとりしたケーキでした。あまりの美味しさにリクエストしたがいつ焼いてくれるのかな・・・。

バイト賃の代わりにあの有名?な『行者にんにく味噌ラーメン&餃子』を居酒屋・初音さんで食べることに急遽決定して皆で食べてきたが、やはり美味しかったのヒトコトでした。

注1,鹿追町ピュアモルツ研修制度はH10年にスタートして現在まで160名の女性が研修している。そのうち数十名が鹿追町を中心に結婚、就職等で鹿追人(道民)となっているそうである。まだ町内で新規就農した研修生はいないようである。

2016年2月10日

毎日行者にんにくの出荷作業頑張っています

IMG_3274IMG_3272IMG_3118

保育所が休みの日はビニールハウスの中で子育てをする。外気温は-15度Cでも2重にビニールで覆われたハウスは15〜25度C位に保たれ快適に過ごせる。

休憩中は孫達も楽しみにしているおやつがたくさん。台湾から送ってもらったお菓子、六花亭、柳月のお菓子などが並ぶ。

会話のなかで今年来てくれるワーキングホリデイーや従業員の選考基準の話になった。『どのような選考基準?』

『応募は断然女性が多いので、男女の比率をうまく拮抗するように心がけている。』(参加希望者の約7割が女性です。男性が応募するとほぼ採用です。)

『女性は容姿で判断、つまり可愛い子が優先ですか?』

『決してそんなことはない!履歴書を見ていろいろな要素から判断するようにしている。現在の従業員を見てみなさい!』あっ・・・沈黙。お互い顔を見合わせて苦笑い・・・。

『いや、あの〜男の心理としてある程度は加味しているといったが・・・。』手遅れであった。反省!

2016年1月23日

毎日100パック出荷を目指す行者にんにく

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 4:29 PM

IMG_3128 IMG_3141

朝8時から作業開始する。最低気温はマイナス3度Cから-20度C位の事もある。作業開始1時間前から廃油ストーブを焚き、お湯を沸かしながら従業員が来る前にビニールハウスを暖める。

まず作業として約3週間前に伏せ込み芽吹いたものを選別してピックアップします。白く発根したものは元気がありハカマ部分がすんなりと取れます。ハサミを使用して根を切断して洗浄しながら、薄皮などを取り除く。

IMG_3133IMG_3132

乾燥させてから太い製品になるものだけ出荷をする。1週間に5日程出荷作業を行い札幌の市場で競りを受け、札幌近辺のスーパー、デパート等で販売される。1月から3月上旬を目指して作業はつづく。市場の要請を受け、毎日少しずつ長く出荷できるように栽培を心がけている。

2016年1月11日

新春突撃!我家の晩御飯『行者にんにく豚キムチ』

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 6:51 PM

IMG_3120

行者にんにくの収穫でたくさんハネ品が出たので、地元鹿追産タップリの豚キムチ&豚行者にんにくを作ってみました。主食は当農場産大納言小豆のお汁粉。ビート糖を使用するとあっさりした甘みでキムチとの相性も抜群である。

キムチと豚バラ肉と行者にんにくのコラボは最高!これに地酒、北の勝(根室)、金滴(新十津川)、福司(釧路)、男山(旭川)等)を1杯引っ掛けると元気モリモリである。ちなみに昼ごはんは行者にんにくチャーハンでした。

今晩から居酒屋BAR{初音}さんで1日10食限定『行者にんにく辛味噌ラーメン』が食べれます。初音のマスター、+豚キムチ行者にんにくはスタミナメニューの一つになります。よろしく!

Older Posts »

このページの先頭へ