2017年11月2日

枝豆(完熟)品種『青雫』の収穫と星空

10月28日、満を持して枝豆用青大豆『青雫』の収獲を始める。仕上がり時期が遅くしびれを切らして、茎にぬめりが残るが好天に誘われて作業を進めた。緑に色づいた綺麗な青大豆は『ゆで枝豆』として販売される。

人生どんな困難にも立ち向かう決心がついていたが。何が待っているかわからない。コンバインン脱穀部の重要なボールベアリングが破損してあたりには煙がもうもうとする。私の気分はもやもや。作業を始めて30分で収穫作業不能となる。腕を組んでしばらく呆然としながら、どうやって修理しようか考え込んだ・・・。

私の技術ではかなり不足気味なので、販売元のクボタにTELをする。何せH7年製で23年目のコンバインなので部品があるかどうか・・・。ベアリングなので多分大丈夫だろうと思ったが。土曜日かつ繁忙期であったがサービスの方すぐに出張してくれることになった。クボタは機械が古くてもきちんと部品が整っており対応してくれる。国産メーカーであり頼りになる。

部品交換は難儀を極めたがサービス3人で3時間ほどの格闘で無事に健全なコンバインに復帰した。すでに綺麗な星空が見えるようになっていた。

今年7月に発足した㈱村瀬ファームの記念事業、『音のない世界うります』と題して何か計画が進んでいるが、詳しくは口止めされている。確かに農場の夜は都会と違い、静かで空を見上げると鮮やかにきれいな星空が広がる。聞こえる音といえば遠くを走る車、牛やキタキツネなど動物の鳴き声が聞こえるぐらいである。何と言っても街灯のない暗い世界が広がる。時々見える流星に願い事をするのもロマンチックな空間なのだ。柄杓を上に向けて願い事を叶えましょうと言っている『北斗七星』がくっきりと確認できる。

『音のない世界』これだけで田舎は商品になる。いいじゃないですか。こんな世界自分だけのものではもったいない。多くの人と分かちあいたいものである。

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2017年10月24日

大豆の収穫を委託する

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:54 AM

隣町のDさんに大豆の収穫をしていただいた。4000万円するコンバインを新規導入され委託で大豆を刈り取りしている。

曇り空のなか、大豆の茎のぬめりが乾いていない状態であったが綺麗な大豆が収穫される。優秀な機械である。あっという間に数ヘクタールの大豆は刈り取られた。雨がふる前に急いでJAに出荷する。

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2017年10月18日

ビート(甜菜)の収穫始まる

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:15 AM

グラニュ糖などの原料となるビートの収穫が始まる。来年度は長芋栽培の拡大のため栽培が困難になるかもしれない。

今年は豊作のようで、直播ビートはこんなもんで我慢するしかないですかね。えぞ鹿の食害が多くあり、時々熊も現れると外国人従業員に伝えると、一同顔を見合わせて驚きの表情になった。もし熊と遭遇したら走って逃げずに、ふくよかで美味しそうな香港のジョニイを差し出すことにして、作業を進めた。彼らは遠くの草薮を気にしながらえぞ鹿の挨拶を受けたが、熊は現れなかった。7月に目撃された熊は未だ発見されず、今日もその畑にビート掘りに行く。

写真は収穫機が畑に入れない部分を人手によってビートを掘っている。長芋収穫が11月1日から受け入れが始まるため今月中に収穫作業を終える予定。

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2017年3月17日

出荷作業で大忙しの毎日

Filed under: ビニールハウスの仕事,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 1:20 PM

1月から出荷が続いていた幻の山菜『行者にんにく』が3月13日に終了する。昨年8月の台風の影響で圃場の一部が流されたことで、予定の6割程度の出荷量となった。

冬季限定の失業対策、自家産農産物の市場価格の把握、6次化に向けての商品開発(補助事業)による『山ワサビ』『雪室貯蔵の芋』の出荷が最盛期を迎える.

 

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1月から出荷が続いていた幻の山菜『行者にんにく』が3月13日に終了する。昨年8月の台風の影響で圃場の一部が流されたことで、予定の6割程度の出荷量となった。

冬季限定の失業対策、自家産農産物の市場価格の把握、6次化に向けての商品開発(補助事業)による『山ワサビ』『雪室貯蔵の芋』の出荷が最盛期を迎える。

2016年11月18日

雪の下ビートの収穫終了する

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:27 AM

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積雪もゼロ、最低気温-3度Cと適度の凍結なので最高の堀取り条件になる。眩しい朝6時頃の日の出とともに作業を始める。日の出の反対側の西の空にはスーパームーンが見える。少し欠けてきましたね。

多少凍結した圃場の土が一緒に堀りあげられるが、5キロ前後の走行作業スピードで順調に進行する。昼休みを惜しんで息子と交代でハーベスターを運転して頑張る。日中は最高気温2〜3度Cまでしか上がらず願ってもない条件になった。

めったに経験のできない雪の下キャベツならぬ、雪の下ビート堀は終了する運びとなった。あとは行者にんにく、山ワサビの収穫が今月いっぱい続く。明日か明後日は最高気温11度Cと暖かい予報なので『小麦の冬枯れ防除』を決行する予定である。融雪剤を散布した効果が現れるまで待つことにしましょう。

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一昨日は前日の降雨の影響で軟弱地に動けなくなることが数度あった。圃場の表面数センチが凍結していてもその下部は軟弱状態である。じゃがいもと同様人手で付近を手掘りする。

H16年製の日農機ビートハーベスターは消耗部品を交換済みなので終了するまでノンストップで作業が可能であった。やれやれ~。摩耗部品を日農機のI営業さんに届けてもらった時、そろそろ新型に買い換えてはどうですかと勧められる。お隣さんは今年新型になっている。H16年製の時は380万円くらいだった価格は480万円にまで値上がりしているそうである。こんな年ですからと丁寧に断りを入れる。あと数年我慢すれば新型が発表されそうなのでそれまで待つことにしましょう。

img_5503大雪山の反対側は毎日雪が降っているようで十勝地方はしばらく十勝晴れが続きそうである。今年の農場のビートは10a当たり3トン〜3.5トン前後の収量で糖分が17%前後が予想されて、史上最悪の結果になりそうである。がっくり・・・。

2016年11月14日

『続』人生初の雪に埋もれたビート堀

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:41 PM

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皆さんの期待に答えて『続編』です。

最近は降った雪がかなり溶けてきた。タッパー(ビートの葉を切る)作業の前にチョッパーをかけると良いのではとのことで、雪を飛ばしたり、ビートの葉を粉砕してみました。効果はまずまずといったところでしょうか。午前中だけ素手で運転していても暖かい日でした。

最低気温が氷点下の場合はすこぶる掘り取りが順調だが、9時頃になると気温が上昇してプラスになるとトラクターのタイヤが空回りしだし不調に陥る。昨日の雨が重くのしかかり、10時頃には畑はズルズルで掘り取り不可能になる。

明後日は最低気温が-7度Cの予定なので作業を一旦待つことにした。残りは13haとなった。ゆっくり待つことにしましょう。

2016年10月31日

大豆の収穫終了する

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:58 AM

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昨日はうっすら雪が降り大豆の圃場は白くなる。10月に真冬日を観測したのはH8年以来20年ぶりとのこと。最低気温はマイナス4度まで下がった。

この寒さ(11月末の)は暫く続くようである。となるとこの寒さが和らぐとしばらく暖かい日々が来ることになる。12月で最高気温20度前後にまで暖かくなることもある。これが北海道の天候なので、さほど驚きはしない。

うっすら降った雪は10時頃には溶けてなくなり、快調に収穫作業が進行する。明日は雪の降雪予報が気になり、ついつい作業スピードが早くなってしまう。img_5392img_5398

すると、コギドウ(脱穀シリンダ)に大豆が詰まり度々緊急停止する。あたりにはVベルトの空回りのため、ゴムのスリ焦げた匂いが漂う。

また収穫ロスを極力皆無にするため、フロント部分(刈取り部)を地面すれすれに下げる。すると、石を拾ってフロントオーガに挟まったり、コギドウまで達して『ガガ〜ン』と大きな音が響く。昼休み返上で仕事をしているので、眠けも吹き飛び緊張する瞬間でもある。

大雪山の山々は雪模様。ここにも時々雪が舞い落ちる。大豆収穫が始まって4度目のおにぎりランチを頬張りながら、無事に収穫作業を終了することができた。10a 当たり4俵前後の収量があり、最悪の結果は免れた今年の大豆であった。

img_5401収穫した大豆は鉄コンテナに入れてJAの倉庫に保管します。

 

2016年10月25日

大豆、ビート(甜菜)の収穫始まる

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 11:03 PM

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あまり期待のできないビートの収穫(10a当たり収量は3トン台)と平年より1割〜2割程度の減収で済みそうな大豆の収穫が同時に始まる。

息子にビートを任せて,私たちは平成7年取得のクボタ汎用コンバインを一日で整備して作業を始める。何せ22年使用しているのであちこち『ガタ』がきており、昇降機のチェーン張り、Vベルトなどの調整を圃場で作業中に行う。冷却液は満タンなのにオーバーヒートするので原因を究明すると、ラジエーターの目詰りを発見する。ハラハラドキドキで作業を進めた。

一日で2.8haを収穫する。子実水分14%、10a当たり収量は4,0〜4,5俵くらいはありそうで良質な大豆が収穫出来ている。

2016年9月11日

イチゴ苗の出荷始まる

Filed under: その他農産物について,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:17 AM

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5月からJAより引き取った親苗を4ヶ月かけて育成していた。これから2〜3回に分けて愛知県、埼玉県、静岡県などのイチゴ農家に出荷をする。

クリスマスころには真っ赤な甘〜いイチゴを実らせることでしょう。

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愛知県のイチゴ農家では鹿追産の苗で元気よく花を咲かせていた。(昨年の愛知県視察から)

2015年12月20日

最後のビート(甜菜)を出荷する

Filed under: その他農産物について,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 4:14 PM

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11月6日に掘りとって土場に保管していたビートを出荷した。気温ー2度Cのなか保温のため被覆していたシートを剥いでいます。北側の法面は凍結してビートがシートに張り付いている状態。一個一個足で蹴ってシートから剥がす。

この一連の作業は前日の暖かい時間帯に行っている。以前は朝5時頃より暗いなか作業をして大変だったが、最近は皆さん前日にシートを片付けるようになったようである。

2015年11月19日

山わさび(西洋わさび)&加工用キャベツの収穫終了する

Filed under: 山わさびについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 11:44 PM

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7月10日から収穫がスタートしたキャベツ(生食用、加工用)が11月16日に終了する。引き続き17日から秋期の山わさびの収穫が19日に終了して、今年度の農産物の収穫作業が全て完了した。

あとは、畑の耕起を約40ha 、行者ニンニクにバーク堆肥30㌧を散布して冬ごもりの体制に入る予定。

2015年11月6日

気温20度Cのなかビート(甜菜)の収穫が終了する

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:44 AM

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11月だというのに最高気温が何と20度Cになる。昨日も19度Cと夏に逆戻りの状態である。常夏のマレーシアから来ているツアーのお客さんまで『暑いですね〜〜!』と感じてしまうほどである。雪を見たかったようだがとても見れそうにない気温になってしまった。

10月15日から収穫が始まったビートは今日終了した。12月20日頃出荷予定のビートを専用の土場に貯蔵しています。300トンの予定であったがちょっと少なかったでしょうか。1ヶ月以上畑で貯蔵してサンタクロースがやって来る頃に、積もっている雪を除雪して、専用のテントを剥がす作業が待っている。

早朝6時頃に運送会社が運搬に来るので朝5時過ぎ頃より、マイナス5〜15度C(多分)の気温のなか作業するのは苦痛になることは必死である。吹雪や大雪の天候なら尚更である。ビートの貯蔵は一年おきに町内の農家の半分が交代で行う。

2015年10月22日

大豆の収穫も始まる

Filed under: キャベツについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 10:54 PM

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最近は晴天続きで圃場は乾燥気味である。1回目のビートの出荷が終了したので、息子が整備をしていたクボタAX85で大豆の収穫を始めた。写真のように白く綺麗な大豆がトランスバックに収められる。

ジャガイモ用のバッグに間違って収容してしまい強度不足で、畑に撒き散らしてしまうハプニングも発生した。今月中はビート収穫(またはキャベツ収穫)と2班に分かれて最後の収穫作業を進める。

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明日からは最後のキャベツ収穫が始まり10月中に終了する予定。400キロ入りコンテナで、1車に8基積んで農協の予冷庫に運搬する。多い人では1日70基ほど収穫すそうである。我が農場は8時間でせいぜい40〜50基ほどである。それ以上スピードを早めるとブーイングが気になるので、程々にしている。

2015年10月20日

いよいよビートの出荷が始まる

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:51 AM

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19日に鹿追町でビートの出荷が始まる。3班体制で1班に9台のダンプトラックの編成で、12月末頃まで運搬が行われる。ここの圃場は概算で10当たり5500㌧〜6000㌧の収量を見込めそうだ。発芽障害の圃場もあり平均すると5000㌧〜5500㌧前後に収量が見込めそうである。初めての直播栽培としてはまずまずといった作柄になりそうである。

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***の頭より大きなビートもある。***の頭にはいっぱい脳みそが詰まっているが、このビートにはいっぱい砂糖が詰まっているだろうか?今年は期待できるそうだが・・・。

2015年10月17日

ビート(甜菜)の収穫始まる

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 10:45 PM

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10月15日よりビートの収穫が始まる。今年から初めて直播栽培に挑戦してあまり期待はしていなかったが・・・。当初に予定していた収量ではなく、意外と期待が持てることに安心した。直播といえども大きなビートが多くマレーシアの大学生イーエンが『お父さん〜重たいです!』とやっと持てるようなものもある。

キャベツ収穫はあと1.4haとなり今月中に終わる予定であるが、朝晩の冷え込み(0度C近くになる)が厳しくなり成長も頭打ちとなる。まあ、張り切って収穫作業(行者ニンニク、山わさび)等に頑張ることにしますか。

2015年10月6日

幻の山菜『行者ニンニク』の収穫始まる

Filed under: 行者にんにくについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:55 AM

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満を持しての行者ニンニクの収穫が始まる。7〜8年経過して1本の直径20〜30mmに成長した株をデガーと呼ばれる機械で掘り上げる。滋養強壮に効果抜群の行者ニンニクは7〜8年の歳月をかけてゆっくりアリシンを蓄積する。どんな高価な強壮剤やニンニクよりも安価に摂取できる『幻の山菜』である。初めて食する従業員は寝れない夜を過ごすことになる。(個人差があり食べた従業員の感想です。)

堀取られた塊茎は株分けされ、年数不足の細い行者ニンニクは、再度圃場に戻されて太く成長させる。コンテナに収容されたものは、一度12月まで外に放置して凍結させます。その後12月中旬頃に順次ビニールハウスに運び込んで加温を施し、春化作業を行い1月上旬より出荷を始めます。

今月はこの作業が中心にすすめられる。あたりは行者ニンニクの香りが漂う季節となった。匂いだけで元気が出そうである。

2015年9月27日

じゃがいも収穫終了する

Filed under: ジャガイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:53 AM

IMG_1706IMG_1896じゃがいも畑からしかおいジオパークのシンボル夫婦山を望む。

8月22日からスタートしたじゃがいもの収穫作業が9月26日に終了した。例年10月上旬から遅いと中旬頃に終了していた。今年は天候に恵まれ、台風は上陸せず作業は順調に進んだ。

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製品になるじゃがいもは鉄コンテナに1基1.2㌧を満載して10基づつ農協の倉庫に運ばれる。規格外となった製品規格の60〜360g以外のじゃがいもは、堆積場に山積みされて澱粉の原料となる。今年の作柄は1株の個数が少なく、競争相手が少ないので1個の重量が大きく成長していた。例年より2週間ほど早く収穫時期を調整して早め作業を開始したが・・・。しかし360g以上のじゃがいもが続出して写真のように出荷できない規格外が山積みされることになった。

総収量は例年より高めに推移して豊作と言って良いでしょう。運搬される1台毎に検査が行われるが、結果も例年になく良好で久々にAランクに復帰できそうだ。

小麦、キャベツ(収穫中)に続いて豊作となった。

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休憩の風景。楽しい会話がすすむ。

 

 

2015年9月13日

苺の苗出荷始まる

Filed under: その他農産物について,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 9:17 AM

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4月21日に農協の育苗施設で親株をプランタに設置し、5月14日に農場のビニールハウスに移動をした。その頃はランナーがすこし成長しており、その後元気な太郎苗は親株としてプランタにペーパーピンで固定される。元気の良い親株は10本前後のランナーを伸ばし子株を増殖する。約330本の親株から14000〜15000本の子苗を生産する。

ほとんどの畑作農家はビートの苗作りが終わると、ビニールハウスは使用されていない。と言ってもイチゴ苗の育苗は簡単なものではない。毎日の灌水(自動ですが)、やランナー止、追肥、防除などある程度気配りをしなければならない。雨天時に仕事ができる、ビニールハウスの有効利用、儲からないが損もしないイチゴ苗のハウス栽培と捉えるしかないであろう。

8月21日に親株と子株をハサミで切り離し、親離れして約20日経過して出荷となった。写真の太郎、次郎、三郎苗は徒長気味だが設置スペースを有効に使用するためにはやむを得ないと思う。

愛知県のいちご園の農家に引き取られ、12月のクリスマスには甘くて美味しいイチゴをたわわに実ることを願って出荷を見送った。元気でな!

今年の11月には我農場の生産されたイチゴ苗を視察に訪れることになっているので、不安と期待が交差しながらの愛知の視察となりそうだ。『ひつまぶし』が楽しみだ・・・。

2015年8月24日

じゃがいもの収穫始まる

Filed under: ジャガイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:19 AM

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いよいよロングランで続くじゃがいも(品種、男爵)の収穫が始まる。キャベツ収穫に半分、ジャガイモ収穫に半分の従業員を配置して同時に作業が進む。

ここの圃場は4年前に栽培した時は、付近に生息するエゾシカの一家が、掘り残しのじゃがいもを食べに来てくれた。来年以降野良生えする野良芋対策の手伝いをしてくれる。鳴き声は聞こえるがまだ掘り出しているのがわらかないかもしれない。

今年もヒグマが出没しているので逃げまわっているのであろうか。以前は熊の糞や寝た後があり蝦夷鹿よりヒグマが出没しそうである。

2015年8月4日

麦作組合で慰労会開催

Filed under: 小麦について,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:08 AM

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無事に小麦の収穫が終了する。キャベツ収穫と重なり従業員を3班に分けて作業を進めた。集団長をしているのでそれなりの活躍をしなければならないので、頭脳のほとんどは小麦収穫に重点を置く。

しかし、色んなトラブルが待ち受ける。キャベツ収穫に使用する収穫機が故障して一日使用不能となる。自分で故障箇所を分解して調査したところ、駆動チェーンがハズレかかり、駆動プーリーのスナップリングがとれて取りつけ本体に接触してうまく作動できなかったようだ。普通に使用していれば故障などしないと思う箇所なのだが・・・。原因が解らず修理することになった。農場に来る直前にJAの委託収穫(派遣会社)で使用されていることが判明していたので、どのような使用方法をしているか視察をする。するととんでもない光景を見ることになる。とてもここには書けないので想像にお任せします。

そんな忙しい5日間でしたが良質の小麦を生産することができ、国内の製粉業者に喜ばれる小麦粉になってくれるでしょう。海外よりも値段の高い小麦ですが国産小麦の消費に向けて追い風になることを願いたい。

構成されている4戸の農家で従業員を含めて慰労会を開催した。

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