当農場の三代目会長(今年誕生が来て丁度80歳です)が毎年担当している肥料の施肥をしてくれています。 おれがこの仕事をできなくなったら死ぬ時だ! と言いつつビートの移植機に追いかけられて頑張っています。 おおよそ30トンのビート肥料を施肥します。 たぶん私も死ぬまで仕事をさせてもらうことになるでしょう。 父親には負けられませんが80歳までできるかなぁ・・・・・・40年使用のマッセイファーガソントラクターMF165(S48年製)ですがまだまっすぐ運転できます。機械式のトラクターは耐久性がありほとんど故障がありません。それに比べてコンピューター搭載の最近のトラクターは古くなった時どんなことになるか今から不安です。