2015年7月28日

小麦の収穫が始まる

Filed under: 小麦について,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:47 AM

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自身の分身が2〜3人欲しい季節になった。息子にキャベツ収穫班6人を任せて、小麦収穫班、キャベツ等の草取り班の3班に分かれての作業が進行する。

久しぶりの晴れ間に豊作の期待を込めて小麦刈リが始まった。水分は35,5%でスタートしてあまり乾燥せずに34%で終了する。

次回の晴れ間に期待して収穫は待機することになった。と思いきや雨の予報で全く降らず3日連続で晴天に恵まれる。

一気に刈り取りが進み、我集団で約60ha のうち半分の30haを終了した。IMG_1416IMG_1410

あす雨の予報の時は、乳牛の寝藁用の麦ロールを酪農家が追いかけるようにロールする。あまり乾燥していないとカビが生えたりするそうで乳質に影響する。そのカビによって下痢をしたり、乳牛がどうしてもつまみ食いをして体調を崩すようである。天候は小麦の品質だけではなく乳牛の体調や乳質に大きく関係してくる。暑いのは勘弁して欲しいが農作物の品質は良い物を収穫したいので晴れ間と夏日になることを歓迎しなければならない。

このまま収穫が進行すると史上最高の良質な小麦の生産になりそうである。コンバインが例年の半分程度の早さで刈り取り速度を取ることができず、2台所有しているコンバインはあまりの収量の多さにうれしい悲鳴を上げている。畦の長い畑は半分で仕切って収穫しないとグレンタンクが満杯になって帰ってこれなくなります。ニヤニヤしながら書いているのですが・・・。

写真の圃場は『品種きたほなみ』で約10ha あり、ロールは218個あったそうです。豊作の年は乳牛の寝藁に使用するロールも大豊作です。

2015年7月26日

加工用キャベツの収穫始まる

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 8:54 AM

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群馬県館林市などでは最高気温38度Cを超える猛烈な暑さ。とても北海道の人間はそこには住めそうにない。ここ鹿追町は18度C前後と肌寒く小雨が降るなか加工用キャベツ(品種おきな)の収穫が始まった。今年は干ばつ、6月の低温の影響でゆっくり生育した経過があったが、最近の雨で急に生育が旺盛になる。

10時頃よりJAから収穫機が到着して、さっそく午後5時頃まで思い出しながら作業を進めた。今年の作柄は粒が揃い、個体が小さくてもきちんと巻いて重量もある。虫等の被害がほとんどなく出足は好調なスタートとなった。

少し早めの収穫スタートだが収量は7000〜8000キロ/10a当たりの収量がありそうである。台湾の大学生は『機械収穫は面白い!』と言っていたが、あと5.5haのキャベツが待っていることなど予想できないのであろう・・・。

先日、茨城県K市議会の視察を受ける。その中の議員さんの一人が『キャベツ収穫機』に興味津々で突っ込んだ会話となる。70ha規模の経営をしているそうで『K市で専業農家は私ぐらいしかいない』そうである。ほぼ完成に近い収穫機であることを説明すると、すぐ息子さんに電話をして『すぐ収穫機を購入するように』伝えていた。外国人実習生を雇っているが手での収穫は大変で平行しているそうで『羨ましそうに収穫機を眺めていた』

2015年7月23日

鹿追町競ばん馬大会に参加

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:21 AM

IMG_1284IMG_1253目指すは優勝のみ!賞金25000円のGetを狙う!IMG_1259スタートしてすぐ障害の丘が立ちはだかる。加油!。必死になってロール(約300キロ)を押す彼女たちの後ろ姿を、私は気楽に撮影。後ろ姿を見る限り優勝しそうな馬?ばかりなのだが。これ以上余計なこと書くと『お父さんブログから削除してください!セクハラです!』と言われそうなので我慢しましょう。が。IMG_1261大勢の観客の前で外国人部隊は疾走するが90mの距離は長い。

世界でここだけの競馬、歴史ある鹿追町競ばん馬大会のアトラクションに参加した。一時は運営者の高齢化や馬飼育農家の減少で大会が危機に貧したが、町内有志によって後援会が発足して大会を継続することになった経緯がある。後10数年で100年の節目を迎える。

我ファームから男女各1チーム、合計10名で重さ200キロほどの牧草のロールを転がすレースに挑戦する。目指すは優勝賞金25000円なり。と意気込みはあったのだが・・・。長さ約90mの馬場と途中一箇所の障害(高さ2 mほどの)を乗り越え無くてはならない。

レース結果は他のチームに先行を許し見事最下位でゴールする。大会を盛り上げてくれたので十分です。

ちなみに男子も見事最下位でした。ではまた来年は違うメンバーでリベンジしますか・・・。

2015年7月19日

夜市(第20回記念Aコープまつり)

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:55 AM

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台湾のどこの町にもある夜市は有名だが、日本の一日限りの夜市の体験もいいものだ。地元鹿追農協の駐車場をメイン会場にたくさんの町民が集まり今宵限りの夜市を楽しむ。

酪農家の方は仕事中のこともあり参加する方が少ないが、畑作の方は午後5時に仕事を終了して、シャワーを競争しながら奪い合って6時頃から参加する。ものまねショーやビンゴー大会の時は沢山の人出でにぎあい、知っているひとばかりなので挨拶するのが大変です。

20回記念としてビンゴ~の景品はいつもより豪華爛漫。鹿追産牛肉セット、商品券、メロン、ビールなど100名近い方が当選した。生ビール1杯200円と格安なのであったが意外と飲めないものです。

2015年7月18日

石拾い作業

Filed under: 従業員の話,畑の様子 — 管理人 @ 6:58 AM

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昨年暗渠排工事を施したが、大量の石と粘土が土壌表面に出現した。直播のビートが発芽&生育不良を起こしている。大きい石で二人でやっと持てるようなものもあった。

顔や手は泥まみれでお互いの顔を見つめ合って苦笑いが起こる。3K(汚い、きつい、あれもうひとつは何だったかな?)の農業なので諦めてもらっている。

2015年7月13日

台湾国立大のインターンシップ始まる

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昨年に引き続きインターンシップの提携を結んでいる台湾国立屏東大学生3人が来場する。劉先生が引率で来られていたので富良野方面に出かけた。同じく昨年から国立政治大学生も参加している。今年も高学歴の学生が夏季休暇を利用して訪れる。嬉しい事です。最高学府の台湾大学、そして清華大学、マレーシア国立大など、国内からも京都大学、慶応大学、帯広畜産大学等の現役&卒業生が農業体験をして交流を深める。

農作業は彼らにとって経験したことのない最高(厳しい)の肉体労働となる。手に豆を、膝に擦り傷を作り、腰は痛くなり、日焼けしてたくましい姿になってゆく。一生懸命作業してくれる姿を見て期待に答えなければと毎回のように感じている。学生はほとんど運転免許を取得していないので、休日はあちこち観光やショッピングに出かけるようにしている。

不完全な親方だが今年もお互いに頑張りますか!

IMG_1163 君たちの明るい将来に向かって!GO!

2015年7月11日

生食&加工兼用種のキャベツ収穫始まる

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 5:37 PM

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最高気温34度のなかキャベツの収穫が始まる。2日目は朝から30度近くになったが、収穫が遅れ気味なので休日返上して頑張ってもらう。二日後は雨の予報で雨がキャベツに当たると割れてしまうため。

昨夜到着した屏東大学生3人が加わって10名ほどで作業するが、何せ初めての生食用(加工兼用種)キャベツの作業で手探り状態ですすむ。猛暑のなか慣れない仕事は疲れる。

しかし、農協の係長さんがびっちり指導してくれたおかげで、作業マニュアルはほぼであるがマスターできたようだ。初めての作物栽培、収穫作業は言葉や文章で説明されてもなかなか把握できなく、実際現場で経験して覚えていくのが早い習得法である。反省点としては準備不足と当初より予想していた作業頻度がかけ離れていることに愕然とする。思ったより大変な作業である。10キロ箱500円前後の手取り収入では栽培意欲が減退することが理解できた。7月上旬のみの出荷が限界のような気がする・・・。

2015年7月10日

キャベツ定植が最終段階

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 5:48 AM

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6月27日に少し遅目だが苗作りを終了した。現在まで約4・5haの面積を定植済みで残り1・5ha分の苗がビニールハウスに播種してある。

まもなく生食用,加工用兼用種のキャベツの収穫が始まり、小麦も25日過ぎに始まる予定だが、あすから気温30度超えの予報で一気に収穫が早まる可能性もある。

IMG_1095しかし。加工用品種『おきな』は昨年の今頃2キロ近い物もあったが、かなり成長が遅れているようだ。やっと巻き始めた程度で今月中に収穫できるか怪しくなってきた。

 

2015年7月7日

白蛇姫まつり

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 9:18 PM

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7月の第一土曜日は然別湖白蛇姫まつりがある。我がファームのメンバー3人が保存会にて活動しているので、毎年応援に駆けつけている。私も16年間保存会のメンバーとして活動していた経緯があり、現在は保存会の後援会役員としてサポートしている。台湾人従業員の二人は記念撮影ができてご満悦の表情であった。普段ツナギ姿のIさんとは違い、凛々しい舞手の衣装をまとった姿が『かっこいい!Iさん!』とデレデレだった台湾女性。『惚れちゃったかな・・・?』と思った瞬間であった。

帰宅後は明日帰る台湾女性の送別会をする。帯広地方卸売市場の売店で購入したプリプリの厚岸産牡蠣の酒蒸しを食べる。こんな肉厚の牡蠣は初めて食べて皆感激する。ミンディのパパが送ってくれた台湾産マンゴー、インさんが送ってくれた台湾産ライチ、嫁さんの実家から届いた京都産桃と、どれもこれも新鮮でおいしかった。

IMG_1077IMG_0851IMG_1081いつも通販で取り寄せている牡蠣だが、さすがに市場は良い物を品揃えしている。すぐにでもまた牡蠣が食べたくなってきた。まんぞくな一日であった。パンパン。

2015年7月5日

海鮮丼、イクラ丼、ラベンダー、雲海だ!

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 8:22 AM

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雨の予報だったがトマムの雲海に挑戦する。朝3時半に起床して天気を確認したところ雲海を見れる確率20%と昨日と変化がない。本州から従業員のお母さんが来ていたので見れなくても作戦を強行することになった。

農場は全休にして朝4時過ぎに出発。パラパラと小雨が降るなかトマムに到着すると青空がちらほら見える。ン〜これはいけるかもと期待をふくらませる。がしかし雲海テラスは濃い霧のなか。午前4時頃には雲海状態でしたが、その後は出現しなかったそうである。職員の方が教えてくれる。『今日はダレも見えてませんね・・』今年の雲海は5日に1回程度しか現れないそうで、ほとんどの方は見れないで帰るようです。私もまだ一度も見たことがない。1回1900円と高価なので確率が高い日に挑戦したいものである。

その点富良野のラベンダーは見頃となっている。ラベンダーは半分ほどが花を咲かせている。雨でも見ることができる。

青い池、道の駅など周遊して煮込みジンギスカンを『たらふくほうばって』帰宅した。車の運転は3人で交代でする。運転者以外は皆熟睡状態。前日は午前1時頃まで宴会をしていたのでみな2〜3時間程度しか睡眠時間が取れなかった。危ない危ない。

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