2014年7月31日

晴天に恵まれ小麦の収穫が順調に終了

Filed under: 従業員の話,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:23 AM

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 今年の小麦の収穫は順調に進んでいる。息子がキャベツ収穫に専念してもらっているので、従業員のモーピン(中国語名)キノピー(日本名)にコンバインの運転を伝授しています。

自動車学校の教官になった気分で「ハイ。進んで!エンジン回転あげて!ハンドル切って!」と指導して、みるみる上達しています。若いので飲み込みは早く緊急事態以外は運転に支障はない。あとは経験のみとなった。しかし1年経過すると半分程度忘却してしまいますが、毎年その繰り返しで運転法は習得することになる。

彼女は教育大を卒業して教員よりも農業の道に進んだが、やはり意気込みが違います。公務員だけが目指す職業では有りたくない。農業も若者の目指す職業にならなくてはならない。とずう〜〜〜と感じてはいるのだが・・・

今年の小麦収穫作業は珍しく7月中に終了した。成績の良い方の収量は品種「キタホナミ」(中力粉)で10〜13俵/10a当たりの乾燥推定重量のようです。これから製品歩留まりが90%だとすると、豊作になるかもしれません。倒伏が無いため密植栽培で追肥を60キロ前後散布した圃場は好成績です。我が家は冬枯れしたため成績にムラ(名前もムラセです)があり10俵まではとても届きません。町平均でキタホナミで9俵弱、ゆめちからで8俵強でそれぞれ10a当たりの収量を見込んでいる。

麦に翼がなくても  歌に翼があるのなら  伝えておくれ故郷へ

ここで生きてゆくと

麦は泣き  麦は咲き  明日へ育ってゆく           「麦の唄より」

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キャベツ内部の巻き不足のため出荷できないキャベツが辺り一面に転がっています。キャベツの収穫風景でこれが現状です。自家消費のキャベツが毎日食卓に上がります。・・・もういりません。

 現在写真に対してコメントは出来ません。ワードプレスが不調でスパムが選定できません。コメントされてくれている方大変申し訳ありません。スパムが毎日200〜300程度あり処理できなくなってしまいました。

2014年7月26日

小麦、キャベツの収穫が同日に始まる

Filed under: キャベツについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:02 AM

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7月25日、気温30度前後のなか今年の小麦刈が始まった。収量的には不満があるものの品質的にはまずまずといった感触でしょうか。品種「きたほなみ」うどん、そうめんなどの原料になる小麦から収穫が始まる。

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加工用キャベツ「品種おきな」の収穫も同じ日に始まる。私は小麦刈に出向していたので詳しいことはわかりませんが、キャベツ担当の次男に聞いたところ生育も良くある程度キャベツの表面もしっかりしているのだが・・・内部がガラガラできちんと巻いてない。

我がファーム産で2割位しか製品にならなく、全町的にその傾向で残りは廃棄処分・・・になりそうだとのこと。原因は究明中のようだが5月の旱魃、6月の長雨などの気象条件が影響しているようだ。これでは全く収入と収穫作業が見込めなくなってしまった。加工業者が買ってくれないのでは仕方がありません。加工する段階でキャベツの芯を取り機械でカッテイングするようだが、きちんと巻いていないためバラバラになって綺麗にカッテイングできないそうだ。現在のところ収穫を先送りして待機するしかないのが現状です。8月頃には改善される見通しだが。

じゃがいもの収穫までケールの収穫だけが頼りになる。キャベツの面積が6haもあるのにどうしましょう。途方に暮れています・・・がそこをなんとか・・・。

2014年7月22日

最近のホリディーは?

Filed under: 従業員の話,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 7:42 PM

IMG_3880IMG_3321IMG_3608雲海テラスに行ったが晴れ渡って雲海は見られなかった。しかし絶景な眺めであった。何処へ行ってもソフトクリームを食べる。帯広ばんえい競馬で乗馬をして遊び感覚で馬券を買ってみる。大穴当たったが100円しか買っていないので配当が少ない。

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2014年7月19日

土地改良、暗渠排水施す

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 7:00 AM

IMG_3656IMG_3661IMG_3671作付不可能だった圃場に暗渠排水の工事を依頼して施工した。6月の長雨の時は長靴がすっぽりはまるほどの湿地でお手上げ状態であった。農作物の栽培を断念して耕作を放棄していた。30〜40cmの作土の下は強力な粘土質だが砂利暗渠によってジャガイモも耕作可能な圃場に変身することが期待出来る。

2014年7月14日

初のワーホリ外国人女性再訪

Filed under: 体験付き修学旅行,従業員の話 — 管理人 @ 10:04 PM

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ワーキングホリデーで初めての外国人女性、台湾のインさんが彼と一緒に再訪してくれました。台湾では吹奏楽団で共に活動している仲で、終始熱々でした。

相変わらずインさんは笑顔が綺麗で一段と可愛くなったと思います。彼にはインさんと結婚できるのは男として最高に幸せなことだよ!と伝えた(彼は同感と言った表情、日本語が話せないのでブロークン英語で会話する)。二人は幸福駅で永遠の愛を誓い合ったのであった。末永くお幸せに。結婚式は招待されるのかな?

その後アップルマンゴーが12個も届き、台湾のあま~いフルーツを味わった。インさんありがとう。

 

2014年7月13日

ケールの収穫始まる

Filed under: 農産物の収獲作業,青汁ケール — 管理人 @ 6:41 AM

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今年初めての投稿になりますケールの収穫が7月7日に始まった。5月上旬定植の時に低温で枯れたものの生育は順調に推移して、ほぼ予定通りに出荷が始まる。今年の契約数量は昨年の半分程度で気楽に作業日程が組めると思う。

1周間に2日ほどの作業予定で行う。1日に6トン程度のケール葉を千歳の工場に運搬します。7月は虫もいなく病気も皆無に近いため新鮮なケールが生産できる。

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写真は収穫後5日めですが半分畝がふさがっている。ケールは生命力が強く、栄養素に富み青汁に最適な作物である。通常1か月後に2回目の収穫の時期を迎えるが、20〜25日程度で次の収穫ができそうだ。

1回目の収穫が終了すると草取りや有機質(鶏糞等)の資材を投入して4回目(11月まで)までの長い期間収穫を行う準備をする。今年の栽培面積は昨年の5分の1と少ない。

 

2014年7月12日

7月10日農作物の作況

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4月末に定植した加工用キャベツ「品種おきな」です。大きい物で2キロ近くまでになりそろそろ収穫の時期を迎えました。一個一個手で収穫する予定ですが、初めての作業になるためどうなることやら。

価格はケールと同等でまずまずの収入になります。町平均で6500〜7000キロ/10a当たりの収量を見込んでいます。今のところ病害虫も少なく豊作傾向です。

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こちらも初めて栽培する「山わさび」です。草だらけになったので手取り除草をしています。11月の収穫に向けてせっせと成長をしているのかな?あと4ヶ月の期間があるので大丈夫なのでしょう。

今日は少々暑かったので3時のおやつにアイスクリームのサービスをする。気温30度近くになると西瓜や舐瓜のサービスも致します。喜んでくれる顔を見るのが楽しみなのです。ハイ!

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秋播き小麦「品種きたほなみ」。不稔粒が平年より多く感じ、見るたびに期待が持てなくなる。穂長も短く・・・・がっくり・・・・。隣の芝生が良く見えます。

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葉の枚数が5〜6枚程度になった大納言小豆。順調に行けば今月末か遅くても8月上旬に開花期を迎える。大納言はこれから一気に成長を始めあっという間に畝がふさがり倒伏する可能性がある。せめて小豆くらい豊作を願いたいが・・・豊作だと相場の値段が下がる可能性もあり、どちらに転んでも期待はしなければ。

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さつまいもは枯れることもなく元気に生育を始めた。例年だと定植してから一度枯れて根本から再生してくるが、今年はなぜかすぐ根付いている。15日間続いた長雨の影響で定植が遅れたが、枯れなかったので生育日数は確保できたようだ。

 

2014年7月10日

台湾の国立大生3人来場する

Filed under: インターンシップ — 管理人 @ 8:05 PM

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今回、初めて産学協同契約を台湾の国立大と提携することになり女子学生3人が引率の応用日本語科の先生と来日した。夏季休暇を利用して選抜された優秀な学生を受け入れることになった。

彼女たちは応用日本語科が専攻なので日本語2級の資格を取得している。普段の生活で使用する基礎的な日本語が話せるためあまり支障はない。

ここでは2ヶ月に渡り研修を行う。農業体験をメインに鹿追ジオパークにて学習、地元大学生との合同研修並びに交流を目的とする。また盆踊り、七夕、白蛇姫まつりなどに参加して日本文化に触れることも重要な研修目的にもなっている。村瀬ファームでは休日も休む隙がないぐらい観光地巡り、スイーツ&グルメ食べあるき、アウトドアー体験などメニューは盛りだくさん。必ず一生忘れることのできない研修になると思う。R先生に3人「どうぞよろしくお願いします」と懇願された。

今日は引率のR先生が帰国するため「お別れ夕食会」のおにぎりを握っています。

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R先生と町長、農協組合長、鹿追ジオパーク事務局を表敬訪問して産学協定の経緯などを説明や懇談をさせてもらった。R先生の在籍する台湾の屏東市の国立大は台湾南部に位置し、マンゴーのほとんどを生産する温暖な地域です。来月8月には国立大同士が合併して国立屏東大学となり、学生数は1万人を超えるマンモス大学となる。

佐藤組合長とは現在、台湾のセブン-イレブンで好調な売れ行きとなっているよつ葉乳業のアイスクリームの原料販売になどについて懇談する。鹿追産の牛乳が原料として遠く台湾で消費されていることに喜びを感じていただいた。よつ葉乳業ではアイスクリームの原料を更に生産するため工場の増設を決定して増産に踏み切る。

R先生の国立大は商業が専門で産学協同で商品開発行い日本へも輸出を行っている。今回、鹿追産(村瀬ファーム産)の蕎麦の原料供給などの話もきており、鹿追産の農産物が取引される日も近いのかも知れません。

R先生は帰り際に、土地の値段を聞かれ「田舎なら坪1000円、市街地で坪1万〜2万円程度です」と答えると、安い!と一言。定年後中国(奥さんの実家)よりも日本に移住したいなあ。と呟きながら鹿追を離れたのであった。(第二次世界大戦後に台湾で起きた2.28事件のため、R先生の親戚はほとんど日本で医者、教員などの職についているそうです)

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台湾のセブン-イレブンで大ブレークしている「よつ葉ソフトクリーム」。100%十勝産を使用ということは1割位は鹿追産かな?まだ全土で10店舗の販売ながら、いずれ1000店舗(だったかな)あるセブン-イレブンで販売するととてつもない消費量になる。2300万人の人口を誇る台湾でファミリーマート(日本産を使用)等と競争が激化しそうだ。価格は35元、日本円で約100円と安い。

我がファームの台湾人は北海道産、十勝産を支持してくれ、ソフトクリームも大好きである。この様をNewzealandのフォンテラが黙っているだろうか・・・・。NZのボス静かにしていて。

2014年7月5日

息抜きにカラオケ

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 6:45 AM

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説明はいらないでしょうが、ちょっと息抜きに辛味噌ラーメン食べたついでに隣の店でカラオケ歌い放題で歌う。

中国語、日本語おりまぜて楽しく過ごす。明日仕事なのも気にせず夜は更けていく。店は貸切状態でした。また仕事頑張ろうと退散したのであった。

2014年7月1日

「続」修学旅行生キャベツを植える

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:59 PM

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農作業体験のキャベツ植えが終われば皆で夕食の準備。恒例の自家野菜を使用したカレーとジンギスカンの調理実習をする。

ジンギスカンに入れる豆腐を切っていますが包丁で切るのが初めてだそうだ。手を切らないようにと何度も注意するが上手にやっていました。

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少し遅くなったが従業員と一緒に大人数でわいわいがやがや楽しく夕食を済ませる。明日からは然別湖ネイチャーセンターなどでカヌー、Air Trip、ラフティング、フィッシング、熱気球などアウトドアーの体験ができ、体験づくしの修学旅行になる。鹿追町民として鹿追にお金を落としてくれるのでありがたい話です。私達も精一杯対応させていただきます。

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