次男の嫁が農場に嫁いでから、毎年のように大きな筍が送られてくる。竹林がない北海道では物珍しく、生まれて初めて刺し身にして食した。京都のお父さん毎年ありがとうございます。来年も宜しく。
若嫁の実家は米と桃を栽培する京都の農家で、竹林を所有しているので筍が採れるそうだ。筍もきちんと管理しないと良質なものが収穫できないそうである。年々筍の取れる時期が早まっているそうです。こんな美味しいものが、なぜ北海道にないのか!
近い将来温暖化で、北海道でも竹林が生い茂ることを願う毎日である。生きている間は無理だろうなあ・・・。