5月からビニールハウス栽培で育成していた苺の苗が来月中旬に出荷を迎える。親株から伸びたランナーを切り離し、独立して旅立ちの準備をする。約16000個の苗を1個1個切り、均等に苗台に設置する。
作業をする台湾国立大生も今月末でインターンシップが終了して農場を旅立つ。毎年寂しいという気持ちよりも、大きく育った苺の苗のように『これからの人生頑張れよ!』と送り出す気持ちのほうが強い。今年も泣かないで笑顔で送ることにしようとは決意したが・・・。あと2日で『さようなら』を告げなければならないのが辛い。
5月からビニールハウス栽培で育成していた苺の苗が来月中旬に出荷を迎える。親株から伸びたランナーを切り離し、独立して旅立ちの準備をする。約16000個の苗を1個1個切り、均等に苗台に設置する。
作業をする台湾国立大生も今月末でインターンシップが終了して農場を旅立つ。毎年寂しいという気持ちよりも、大きく育った苺の苗のように『これからの人生頑張れよ!』と送り出す気持ちのほうが強い。今年も泣かないで笑顔で送ることにしようとは決意したが・・・。あと2日で『さようなら』を告げなければならないのが辛い。
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