2019年12月7日

11月25日に長芋の収穫が終了する(一年の作業工程をお見せします)

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 1:23 PM

3月29日、倉庫に保管していた約20トンの自家種芋を100〜120グラムの重さに切る。約2ヶ月間ビニールハウスで保管して芽出しをする。

5月16日、約1mの深さを掘削する4畦トレンチャーで長芋の作業がスタートする。530Mの畦を一日1往復(60アール)しかできないので、根気のいるトラクター運転技術を要する。睡魔との戦いですがカメラ式自動操舵(M農機約40万円)を装着しているので、ある程度深い眠りに突入することができる。

5月20日、トレンチャー(中古で160万円)後に残り半分の施肥をして種芋の播種をする。2台の播種機(1台58万円)を使用して、5日程度で4haを終了する。

6月3日、ビニール製マルチをマルチャーで(30万円)被覆して3,5mのポール立て、530mのネット張り(10アール当たり4万円位)が17日まで続く。とにかく4haは手間隙かかります。ポール立て(7000本)は軽量のポール(1本680円、合計476万円)を使用しているので、ワーキングホリデーの勉強しかしていない国立大(最高学府)の学生でも無難に作業することが可能。

その後は適度に病害虫対策で薬剤を自走式防除機(2700万円)で散布して管理する。

10月28日、いよいよ収穫に向けてポールを抜き、弦巻機(65万円)で茎葉の処理、マルチ回収機(28万円)で一列を処理する。

11月1日、長芋収穫機(140万円)で掘り起こし、300キロ入りの鉄コンテナ(23000円)およそ500基近くに詰めて農協の倉庫に運搬する。鉄コンテナは自己所有なので(1200万円)とトラクター(1000万円)や資材、作業機などを買い揃えると、3000〜4000万円の初期投資となる。新品がほとんどなので思ったより4ha分は多額になってしまった。一日、14人前後の作業員で30〜40アールを収穫する。終盤では吹雪になって中断することもあり、終了したのは大幅に遅れて11月25日となってしまった。反省!

今年は一生懸命働いたと実感した一年となる。途中で体力がなくなったと嘆いたこともあったが````。初期投資の回収を完結するまで、あと2〜3年無理をして頑張ります。ファイト!!闘う君の歌を闘わない奴らが笑うだろう!ファイト! そんな歌がありました。







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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