今年の小麦の収穫は順調に進んでいる。
今年の小麦収穫作業は珍しく7月中に終了した。成績の良い方の収量は品種「キタホナミ」(中力粉)で10〜13俵/10a当たりの乾燥推定重量のようです。これから製品歩留まりが90%だとすると、豊作になるかもしれません。倒伏が無いため密植栽培で追肥を60キロ前後散布した圃場は好成績です。我が家は冬枯れしたため成績にムラ(名前もムラセです)があり10俵まではとても届きません。町平均でキタホナミで9俵弱、ゆめちからで8俵強でそれぞれ10a当たりの収量を見込んでいる。
キャベツ内部の巻き不足のため出荷できないキャベツが辺り一面に転がっています。キャベツの収穫風景でこれが現状です。自家消費のキャベツが毎日食卓に上がります。・・・もういりません。
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