台湾(基隆市)から参加の哲が長野のホテルに向かって旅立ちました。従業員は誰もいなくなってしまいました。
いつものことだが脱力感と言おうか寂しさをヒシヒシと感じる。人口密度の高い台湾から帰ってきたばかりで台湾ボケもしていることもある。今年は2重の苦しみだ・・・。
今年は台湾(男4,女6)10人、香港3人、中国2人、合計15人のワーキングホリデーと研修生、日本人は短期を含めて8人を受け入れた。
昨年ワーホリで来てくれた台湾の3人は今年も再び遊びがてら来たのだった。再び戻ってきてくれる農場でなければならないと感じている。今年は痛切に感じる。
静かになった地下室に座り込み毎夜泣いている男が一人いる。賑やかだったH25年度は哲の旅立ちで最後となった。
そして誰もいなくなった・・・。
コメント by jk — 2013年12月3日 @ 9:01 PM
コメント by 管理人 — 2013年12月3日 @ 9:15 PM
コメント by ティン — 2013年12月4日 @ 12:05 AM
コメント by 管理人 — 2013年12月4日 @ 8:13 AM