2015年11月27日

村瀬ファーム産イチゴ苗を視察 Vol. 1

Filed under: その他農産物について — 管理人 @ 2:17 PM

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先日、鹿追町イチゴ苗生産組合で愛知県豊橋市にあるJAひまわりにおいて視察を行う。4戸のイチゴ苗利用農家に案内された。どこも5000本前後の苗を利用していただいている。ここの農家は全量、鹿追産仮植苗(露地栽培の苗)を利用されている。花が咲き始め年内には実をつけるそうだが、クリスマス用に出荷できる規格にはあまりならないそうである。

しかし、例年より開花が早く、うどんこ病、害虫の発生が少なくて喜ばれているようでした。集荷時、段ボール箱一つに200本以上の苗を入れることになっているが、時々少ないことがあるので注意してほしいとのことでした。5000本だと25箱使用しているので、全体で何本不足しているのか聞くのを忘れてしまった。

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こちらの農家はポット苗(ハウス栽培の苗)を5000個利用していただいている。ここはムラセファーム産の苗を見させていただいた。仮植苗より高価だが、根の活着が早く開花時期も早いとのこと。どこでもうどんこ病、ハダ二の発生がなく良い評価をしてくれている。ちょうど開花時期を迎え、ついつい可愛いくなって『立派なイチゴになれよ!』とつぶやいた。

『鹿追で苗を生産できなくなれば、イチゴ栽培をやめます!』と励ましの言葉をかけてくれた。ハンカチを出して涙を拭こうと思ったが、幸せの黄色いハンカチがどこにいったか見つけられず最大のパフォーマンスを逃す結果となった。『ん〜これからも頑張って良質のイチゴ苗を愛知県のために生産しよう!!』と決意したのであった。

愛知県外に委託して生産されているイチゴ苗は北海道、鹿追しかないことも知らされた。以前、「ひまわり」繋がりで北竜町で生産されていた時期もあったそうだ。

忙しい時期に、JA愛知経済連のMさん、JAひまわりのNさんSさんに案内していただきありがとうございました。この3人は我家のビニールハウスでしか会ったことがなく、愛知県では仕事人としての緊張感のある現場視察となった。北海道でも同じですが!・・・。Vol.2につづく。

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