7月25日から始まった小麦の収穫は好天に恵まれ、7月31日に終了する。
干ばつの影響が最小限に抑えられ、過去10年で2番目の豊作となった。鹿追町では乾燥させた推定収量は12.7俵10a当たりを見込んでいる。あちこちの生産者グループでは4000~5000万円ほどの価格がする新品のコンバインを購入する動きがあり、我らの集団も検討した結果、あまりにも高額なため中古を購入することにした。
35年使用しているコンバインは部品がなくなっていることから、まだまだ使用可能なのだが予備役に回す予定。
7月25日から始まった小麦の収穫は好天に恵まれ、7月31日に終了する。
干ばつの影響が最小限に抑えられ、過去10年で2番目の豊作となった。鹿追町では乾燥させた推定収量は12.7俵10a当たりを見込んでいる。あちこちの生産者グループでは4000~5000万円ほどの価格がする新品のコンバインを購入する動きがあり、我らの集団も検討した結果、あまりにも高額なため中古を購入することにした。
35年使用しているコンバインは部品がなくなっていることから、まだまだ使用可能なのだが予備役に回す予定。
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