1mを掘削するトレンチャーが順調に作業が進行したので、自作播種機2台で長芋の播種を始める。
自作した播種機が古くなったため、地元の鉄工所に依頼して、同じようにもう一台製作してもらった。長芋の種子は1cmほどの芽が出ている。これ以上芽が出ると折れたり、取れてしまうので作業を始めた。
昨年より2haほど面積を減らし、質の向上で勝負する。初めての作業をする6名の職員は『緊張した面持ちで』運転などをこなしていた。播種作業は1週間続き、その後マルチを敷き、約8000本のポールを刺し、そのポールに長さ540mのネットを展開する。
十勝でも540mのネットを張る農家はほぼ皆無だそうで、栽培当初(10年前)は心配していたが、何も問題がなく作業効率が良いのに驚いたことを覚えている。作業指導や資材調達はマツダ樹生園にお願いした。JA鹿追では長芋栽培は指導されていないので、栽培仲間で情報交換をして作業機や資材を調達している。長年、JAに商社の口座開設や取り扱いをお願いして実現できた。



