毎年夏になると首筋にかけて日光湿疹が発症していたが、秋になると自然に消えていた。
しかし、昨年の12月頃に突然アレルギー性の湿疹が首筋から後頭部、足にかけて発症するようになり強烈なかゆみがともなった。皮膚科では「とびひ」と診断された。エアコンや温水プールなどにより夏場の感染症が冬でも見受けられるようになった。
飛び火のように広がるので「とびひ」と言うそうだ。塗り薬、飲み薬を服用したが一時的に良くなるものの症状は同じ状態だった。薬の副作用で胃がただれ、薬は1週間で断念した。
そんななか写真のビート糖を原料にしたスキンクリーム?を風呂上がりに塗ったところ2〜3回で症状が改善され回復に向かったのである。塗ったところに皮膜ができかゆみがおさまる。副作用がないのとお金がかからない、病院に行く手間も省けるため重宝している。
ビート糖は肌をすべすべにする作用があり、皮膚炎にも効能があるのを発見してこの商品ができたようです。一度おためしあれ。