極甘のとうきびの品種である「ピクニック」が発芽した。無農薬栽培のケールの緩衝作物として6000本を苗立てしている。まもなく路地で初めてマルチ栽培をする。
5月13日に農協から引き取った苺の苗からランナーが伸びてきました。大きくなった太郎苗は2次親として活用するためプランターの空き地にピン留めをした。
極甘のとうきびの品種である「ピクニック」が発芽した。無農薬栽培のケールの緩衝作物として6000本を苗立てしている。まもなく路地で初めてマルチ栽培をする。
5月13日に農協から引き取った苺の苗からランナーが伸びてきました。大きくなった太郎苗は2次親として活用するためプランターの空き地にピン留めをした。
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