2021年5月9日

台湾から甘~いパイナップルが届く

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 3:12 PM

台湾から直送でパイナップルが届く。従業員や私を含めて初めての挑戦。酸っぱいフィリピン産に慣れていた我々はどんな反応になるのか楽しみに味わう。

うたい文句通り、芯まで食べれ甘くて「超美味しい!」。全員が納得と驚きの表情をする。なぜこんな美味しい台湾産を食べられなかったのだろう。今後は気軽に手に入ることを希望しましょう。

我がファームで知り合い国際結婚した、台湾屏東市のJJとEVAが送ってくれました。ありがとう。また食べた~い。

2020年7月22日

ある日の休日、ラベンダー、青い池

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 1:22 PM

富良野ラベンダーが満開となり、仕事頑張っている皆に富良野、美瑛の探索をプレゼントする。

マイナビ農業主催のインターンシップも始まり、二人の専門学校生が参加している。厳しい労働環境、休日の有効利用、メリハリのある生活環境に内容の濃いインターンシップとなっている。本人たちから当社へ就職をしたいと意思表示があり、来年に向けて明るい材料となった。(コロナの影響で従業員が不足する予定のため)ありがたやマイナビ農業!

2020年4月13日

外出自粛なので農場で楽しい夕食会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:57 PM

毎朝-2~3度と冷え込んでいる。いつもの4月と違うような気がする。畑の凍結は無くなったのに気温が上がりません。反動で5月に30度超えがありそうな気配である。

たまには居酒屋やカラオケで「ぱっとやりたい」気分ですが、そこはぐっと我慢して農場内で夕食会を開催する。道南の知内漁港の牡蠣の酒蒸し、手作りピザ、焼き鳥、海鮮パエリア、焼き肉ジンギスカン、火鍋など、毎回知恵を絞って宴を開いている。毎日、顔を合わせて仕事をするファミリーとして3密は避けて通れず、多人数での外出は自粛している。

毎日農場内でレトルト食品の摂取や外出自粛ではストレスも溜まりっぱなし。食事は必要不可欠。たまには全員での会食も重要な福利厚生として大切である。ほぼ全員が農場敷地内で生活を共にしている家族での食事会である。ご理解を願いたい。

今年は2人の男子職員と指導の連続で作業を進めている。2人とも2年目でかつ真剣に取り組んでくれているので飲み込みも早い。彼らをメインに決意も新たに農場の運営を行う。

これまで100年、これから100年!を目指す。100年前、先代が苦労の連続で開拓した土地を守る義務はここに存在する。先代が岐阜から北海道へ渡り、どのような考えで開拓してきたかは想像がつくが、安易に老舗の店をたたむわけにはいかない。あの世で先代に弾劾裁判で叱れそうである。100年続いた農場を次の世代に受け渡す。法人となった農場はそれが先決だ。ずいぶん百年が出てきたが・・・まだまだ歴史は浅いと言うことかな。

2019年12月17日

🎄30年続くX’MASツリー🌲🎂

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 12:37 PM

毎週土曜日は孫たちのお泊り会がある。今日は一人が熱を出しているのでお姉さん方二人が、泊まる。息子たちに30年前に買い揃えたX’masツリーの飾り付けをする。足腰が弱って何度も倒れたりするが、輝きを失うことなく30年間頑張り続けているツリーに感謝。

お昼はローカルフードを堪能するため、瓜幕で一人で頑張っているラーメン店「くるめの里」へかみさんと4人で行く。醤油ラーメンは昔懐かしい味に魚ダシがマッチして美味しい。冬季間も営業するそうで、おしるこやおでんなどのメニューも登場するそうです。

その後は笹川北9線でこれまた一人で頑張っている「にゃんこHouse」ではパウンドケーキ3本、クッキーを買う。パウンドケーキは10種類ほどあり絶品で美味。私は胡桃がしっとり感(全部です)があって一人で2本食べてしまった。都会に出かけなくとも鹿追の田舎に美味しいものがたくさんある。皆さんお試しあれ。

2019年12月7日

令和元年度社員旅行 in 知床、網走、摩周湖、大雪山紅葉めぐり、納会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:20 PM

厳しい農作業を頑張ってくれた彼らに社員旅行をプレゼントする。網走では蟹、ホタテ、いくら、牡蠣など海産物の夕食、その後はカラオケ、温泉卓球、2次会、3次会と楽しかった夜を過ごす。写真を見ていただけるとすべてが物語っていると思います。朝食バイキングでイクラ丼を食べる年代ですから、エネルギーの消費量がずば抜けています。



 

 







2018年10月25日

ある日の休日(あちこち行きました)

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:52 PM


2018年9月12日

台風、地震、停電、収穫繁忙期

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 6:56 AM

9月6日、未明に発生した北海道胆振地方の大地震。十勝地方は震度4で被害はなかったが、2日間に渡る停電には参ってしまった。最近はこんな経験はないので、電気に頼っていたことを痛感する。

45年前ほどに大雪で4〜5日停電を経験した以来である。その当時は酪農専業で乳牛を20頭ほど飼育していた。発電機もなく雪の中にビニールでプールを作って、搾乳した牛乳を保存したようだったが。それも廃棄したような記憶がある。なにせ降った雪が屋根まで達していたくらいの大雪であった。

今回は2台の発電機、太陽光ソーラー発電を活用して温水ボイラー、冷凍庫、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、携帯充電器などが母屋で使用できた。家族が9人、従業員(台湾4人、香港4人、マレーシア1人、日本3人)が12人、東京農業大学生2人、大阪芸術大学生1人の合計24人が農場敷地内に生活している。更にコテージの宿泊客3名様も高速道路、JRが止まっているので滞在延長やキャンセルもあり、お昼だけ一緒に食べてもらう。なんと27人で食卓を囲むという前代未聞の出来ごとである。

H25年に可動した太陽光発電の威力をやっと発揮でき、太陽光(再生可能エネルギー)の大切さが身にしみて実感できた。今まで肩身が狭かったような太陽光発電の施設であったが、これからは威風堂々としていただきましょう。売電しているので**電から毎月の入金が3万〜5万円がある。あと5年(計🔟年)で投資額500万円のもとが取れる計算です。**電さんよろしくおねがいしますよ。

農作業は農産物の収穫が繁忙期だったため仕事も休まず動いていた。農協の冷蔵施設が可動せず、キャベツの収穫は3日間ほど中止に追い込まれた。その後キャベツの収穫時期が遅れて廃棄した圃場が多かったそうな。未だに収穫は間に合っていない状態である。(収穫時期が遅れるとキャベツが破裂して商品価値がなくなる)

全員が母屋に集まり食事、シャワー、携帯の充電を済ませる。従業員の宿舎に帰っても真っ暗なため、楽しく宴会やカードゲームなど夜遅くまで楽しむ。飲みすぎて2日酔になる若者も・・・。2日宵(良い)ということで丸。

台風が去って地震が起き停電が続く。農協から発電機貸してくれませんかと電話があったが・・・。お察しのとおりです。それどころではありません。停電のなか携帯はつながらず、もちろんインターネットも不可能。農協から会議の中止や予定通り行いますので出席してくださいの電話が・・・。こんなときに会議ですか・・・・お察しのとおりです。行けません!(実際は農協では電話使用可能だが、農村部は声は聞き取ることができるがこちらからの声が聞こえないそうである。)

その後はスーパーから食品はなくなり、車の燃料は10Lのみの給油制限。野菜は自家産のトウモロコシ、トマト、ピーマン、茄子、ジャガイモ、など豊富にあるので米さえあればなんら問題はない。メディアでは計画停電などの報道がされているので、宿泊客のキャンセルが続く。十勝地方は停電以外何も問題はないのであるが・・・。計画停電の余波は誰の責任でしょうかね。

2018年5月19日

青々としてきた芝生

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:15 AM

一日に午前午後、それぞれ1回20分ほどの休憩時間(もぐもぐタイム)がある。最近、十勝晴れの暖かい日差しを受けた芝生が青々としてきた。捨て犬だったユウとkoiと一緒にもぐもぐタイム。仕事の合間に楽しいひと時を迎える。2頭は農場に来て半年が過ぎ、毎日芝生や作物を踏みつけて駆け巡る。可愛いので許します。

中国語で『可愛い』は『く〜愛い』『超可愛い』は『チャオく〜愛い』と発音しますが、日本語に似ています。『愛』は同じ発音ですね。愛は万国共通ということかな・・・?

2018年3月2日

暴風雪吹き荒れる十勝

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:58 AM

昨日から強烈な低気圧により雪と風が吹き荒れる。配達に行ったワゴン車が雪の吹き溜まりにはまり立ち往生する。救援要請がきたが救援隊も遭難しそうな天候になる。行く途中で数台の車が側溝に放置されていて暗雲立ち込める状況となった。そのうち除雪車に助けられたと連絡が入り『ふう〜やれやれ良かった』とため息が出た。玄関ドアーが半分雪に埋まり外に出られないような現状である。

今朝はビニールハウスの通路が雪で埋まっている。ビニールが雪の重みで垂れ下がっているので除雪を始める。昨夜は温風ヒーターのスイッチを入れ天井に溜まった雪を溶かしていた。こうするとビニールハウスが倒壊する危険性は少なくなる。

2018年2月11日

ミリオンサンテ、スイーツバイキング&十勝産食材のコース料理

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 2:51 PM

とかちむら内にある十勝産食材でコース料理を堪能できる『ミリオンサンテ』に行ってきた。

毎週金曜日はスイーツが食べ放題!ソフトドリンクも飲み放題!更にコース料理を食べるとなんと時間無制限!すべて地元十勝産食材で満足が3回言えるくらい?(4回以上でもいいが)の料理を楽しめる。シャンパンフライトでお世話になっている田中シェフのおまかせコースで予約する。

台湾のオンはベジタリアン(肉、魚貝類等が禁止)だが、写真にあるワンプレートのオン(温)野菜(名前がオンなので)を用意してれる。カラフルで多種の十勝産野菜を味わえる。感動してしまった。

特に、広尾産シシャモ、ツブのアヒージョははるこまベーカリーのパンとセットで涙がでるほど美味しかった。メインディッシュは地鶏、ドロ豚、牛肉の3種盛り。豚肉の深みのある美味しさに驚く。さすがランチョのマスターの手法に拍手。

台湾のルルはスイーツの食べ過ぎでメインディッシュがあまり食べれませんでした。他にも野菜のラクレットチーズかけ、牛とろライス、パスタがあって一人5000円ですからリーズナブルな料金にも感謝です。

ワインは十勝スパークリングワイン・ロゼを中心に3本飲み干したのだった。旅サポのYさんSさんとガールズ農場のSさんと楽しいひとときを過ごした。ちなみに内緒でしたが結婚記念日でした。長男が33歳になるので34年目になるのかあ・・・。帰りは代行運転を依頼する。何十年も利用しているFさんに自宅まで送り届けられ満足、満足の気分であった。二重丸。

2018年1月8日

初詣と町内会の新年会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:17 AM

正月は家族全員で地元鹿追神社へ初詣に出かける。おみくじは『小吉』を引く。

昨日は北鹿追北班10戸の新年会に出席する。今年は班の会計を担当することになった。花見、馬頭観音のお参り、河川清掃、忘年会などの行事を計画する。

2017年12月19日

新しいFarm Signを設置する

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 1:01 PM

-7度Cの気温のなか、帯広の看板屋(㈱ノブ)さんに依頼してた新しい看板を設置する。土は全く凍結しておらずすんなりと穴が掘れる。雪がある程度の深さで土を覆っていると凍結はびっくりするほどない。とかち鹿追ジオパークも宣伝させていただいた。LEDライトで明るく照らす予定。

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2017年11月18日

11月18日ついに降雪が

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 11:51 AM

約20cm の降雪がありいよいよ根雪になるかも知れない。

19日の朝は今年一番の冷え込みで-12度Cまで下がった。ふう〜〜寒〜〜い。シンガポールからのお客さんも大雪に大喜びで、早速雪だるまを制作。うちの孫と楽しげに雪遊びにこうじていた。

昨年まで従業員だった長*出身の石*氏がお母さんと一緒に一泊していってくれた。お母さんは仕事(有名Pホテルのテナント店を全国展開していて、ひと月の半分を出張している)が趣味だそうで、あまり旅行をしたことないそうである。数年来の念願だった村瀬ファームへ訪問出来て感激してくれたことが、印象深かった。

『また来たいです!』とガッチリ握手をして約束したのだった。私と同年とは思えないほど若々しく素晴らしい方でした。

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2017年11月9日

H29年度村瀬ファーム、納会in然別湖ホテル風水

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 7:47 AM

11月7日に長芋の収穫が終わり、今年度のすべての収穫作業を終了した。(長芋収穫が遅れている知り合いの農家に従業員とともに4〜5日手伝いに行く)今年は3年ぶりに恒例となっていた然別湖で一泊することにした。5年前当農場で2年間働いてくれた木島氏も長芋だけ手伝ってくれたので一緒に参加する。

若い彼らにこれからの夢や予定を笑いあり、涙がありながらに発表してもらう。写真のように指名されて感激のあまり言葉に詰まる場面もあり、農場を去ることが決まっている従業員は複雑な気持ちだったようです。

さて、来年はどんな年になるか・・・・期待半分、不安半分であろうか・・・・。来年スタッフも初めて外国人就労ビザ取得を目指して台灣のルルの残留が決定している。

部屋から眺める『くちびる山』から頑張りなさいよ!と励ましの言葉をもらったような気がした。今年も15人ほどの従業員が農場を旅立っていった。

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2017年10月22日

旬の秋に何食べる?イクラ丼、牛肉胡椒鍋、ビーフン

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 3:09 PM

A−coopの取りまとめで、秋鮭5本を注文。メスからは大量のイクラをゲットしたので従業員とともに秋の味覚を思う存分頂く。新鮮なので口のなかで『プリプリッ』と弾ける。不漁のため鮭1本7000〜8500円ほどで価格は高めになっている。焼いた鮭はあまりの旨さに声も出ない。

ある日は香港のスタッフが米麺と香港風焼牛タンをごちそうしてくれる。ビーフンは何時食べてもうまい。細麺に絡まった自家産の野菜の旨味が溶けこんでいる。

皆で囲んだ食卓のあとは、台灣への社員研修の立案に会話が弾む。楽しみに渡航できる日を心待ちにしている。農場に働きに来てくれた50名ほどの台灣メンバーに再会できるのも楽しみのひとつである。

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2017年10月15日

H29年度社員旅行『知床五湖』『神の子池』『オンネトー』『裏摩周』

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:01 AM

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2017年9月18日

結婚の報告と紅葉『大雪高原温泉沼巡り』

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 8:39 AM

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4年前に在籍していたken が奥さんを連れて結婚の報告に来てくれた。現在は小樽のオルゴール堂近くのドイツの玩具屋さんで働き、奥さんは2FでCafe を始めている。お盆に小樽、積丹旅行した時に寄ってみたが休みであった。しばらくは小樽で頑張ってくれるでしょう。二人の話を聞いて観光1等地での活躍を願ったのだった。4年前同僚だった台灣のヒロシも同席する。

また、5年前に台湾から初めての女性従業員となったインさんが主人を連れて報告に来てくれる。台湾でも何回か会っているので顔見知りであった。今回は妊娠4ヶ月と「おめでた」も重なり二重の歓迎となった。子供を出産すると二人で旅行するのも困難なので、思い切って10日ほど有給休暇を取得して北海道旅行に来たそうである。証券会社にお勤めの優しい旦那さんと終始熱々の二人でした。子供は男子と判明したそうで。『お父さん、日本の名前をプレゼントしてください!』えっ『お父さんが・・・?』

ここだけの話ですが、二人の一字をとって『いいんです』とひらめいたがどうだろうか?

15日秋祭りにでかけ、従業員5名が所属する白蛇姫保存会による白蛇姫舞いを観賞。16日、農場は全休にして、紅葉が早く始まった『大雪高原温泉沼巡り』に出かけることにした。雨の影響で登山はぬかるんだが見事な紅葉に感嘆することができた。

写真を見て判断してください。本当に綺麗でした。紅葉最盛期は20日前後になりそうである。麓にある温泉は白い濁り湯でなかなかの良い泉質である。大人700円で温まり帰りの車内は温泉の良い香りが漂う。

いざ居酒屋に出陣!毛蟹、蒸し牡蠣、イクラ丼、牛とろ丼、牛タン、牛ロースで美味しい夕御飯でしめた。ご苦労様でした。SONY  XPERIA  XZで撮影DSC_1653

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2017年8月29日

20人目の住人エミリー

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 6:12 AM

香港から来たエミリーで農場の住人が20人を超える。国立香港中文大学出身(芸術学部)の女性は3人目となる。過去の二人はここの農場で男性を射止め国際結婚をしている。それを説明して少しプレッシャーをかけてしまった・・・。まあ、とにかく笑顔のきれいな女性ですから農場の男性陣は頬が緩みがちである。

早速、歓迎会は若嫁作のお好み焼きと採れたてのとうもろこし。具の殆どは自家産のキャベツでつくる。当たり前ですが美味しいです。我輩作はサーモンとアボガド丼。自家産の山ワサビをタップリ混ぜ込んで?仕上げる。汁物はお好み焼きに使ったエビの頭の味噌汁。若者たちに『美味しい〜!』を言ってもらい、晩酌のハイボールもすすむ。

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2017年8月20日

積丹ブルーとウニ丼、海鮮丼、甘エビ丼

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 11:01 AM

お盆休暇を利用して一昨年と同じ積丹、小樽へ一泊で社員旅行する。

食べて飲んで寝て食べてと、積丹の海の幸を思う存分食べれた。新鮮な甘エビは身が透き通っており、ウニ丼は2700円、海鮮丼は1700円と格安で且つ美味しい! やはり積丹ではウニ丼を食べなきゃ大損である。今回も鹿追町の商工会に務めていたこともあるTさんに、宿、ウニ丼をお世話してもらい感謝です。

積丹ブルーの海は綺麗だが地元の人は一概に喜べないそうである。海岸が磯焼けなどで海藻が死滅して、岩などが白くなり海水が青く見えるそうだ。確かに昆布などが生い茂っている場所は青くは見えない。民宿の女将さんが言う。昔はクロマグロ、ニシンも獲れた豊かな海だった。今はそんな賑やかな漁場は存在しないそうである。複雑な気持ちで積丹ブルーの海を眺めることになった。


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ヒロシが自転車でやってきた

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 8:20 AM

4年前に3ヶ月間農場で働いた台湾のヒロシが自転車でやって来た。日本縦断を野宿しながら北海道まで走破してきたそうだ。 自転車で来たのは香港出身のMiyu(現在東京在住)以来二人目となる。コンビニの割安弁当、おにぎりなどで空腹を満たし、駅や公園で野宿して一日500円位の出費で済んだそうである。

久々の再会だったので喜びもひとしおなので、キノピーの海鮮パエリア、私の牛サガリ丼で楽しい歓迎会を開いた。また夏季休暇を利用してアルバイトに来ていた帯広の看護師の玉子『大輔』の送別会も兼ねた。今月はワーホリや学生のインターンシップなど人の出入りが激しくなるので歓送迎会が頻繁に開催される。

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2017年7月25日

夏のイベント目白押し

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 9:59 PM

7月16日にキャベツの定植がすべて終了する。面積は949aとなる。

今年の鹿追町花火大会は久々に雲が漂うが気温が暖かく観賞できた。台湾の学生たちはイオンでちょっと高級な浴衣を購入して『綺麗に変身』する。前夜は全員が顔をパックしたそうで意気込みが伝わってきます。ありさ先生に2時間ほど浴衣の着付けの指導を受けて、いざ出陣。帯がきついと外国人が申しておりましたが、初めて着用した浴衣に満足したひとときでした。

写真下段は、恒例の一日だけの夜市『A−coop祭り』。我々農家のスーパーA−coopが一年に一度感謝祭が行われる。な・な・なんと生ビールは一杯200円。定番の豚丼、焼き鳥、豚串、鹿追産牛肉など農産物の安売り、焼きそば、お好み焼き、しかおい蕎麦、うどん、ラーメンなどなど食べきれません!飲みきれません・・・!。写真はピュアモルツ農業研修生と席が隣だっため台湾大学生と仲良くビンゴ~を楽しんでいる。せっかく仲良くなったので、最後の締めにラーメンを食べに夜の街へ消えて行った・・・。二夜連続の楽しいひと時でした。

いよいよ明日から加工用キャベツと小麦の収穫が同日に始まる。聞くところによると両方とも豊作だそうで、サンプルの小麦は丸々と太めの子実が収穫を待っている。さあ頑張りますか!

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2017年7月23日

視察に来ていただきました

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 6:24 PM

DSC_1020台湾でも名が知れ渡っている、シルバースプーンで有名な高校に毎年来て頂いています。我が息子2人も野球部に所属してお世話になった農業科の生徒さんたちです。実家が農家の生徒さんが半分くらいおり、暑い中みっちり話を聞いていただいた。

要約すると、栽培している作物が多岐にわたる。一般畑作物(小麦、ビート、ジャガイモ、豆類)に加えて、行者ニンニク、山ワサビ、サツマイモ、イチゴ苗、加工用キャベツなど他の農家とは違い、特徴のある作物を栽培している。更にたくさんの従業員を必要としているため日本人をはじめ、ワーキングホリデー(北海道ツーリズム協会の田舎暮らしのすすめ:事務局は地元鹿追町)を利用した外国人の採用についても説明する。実際に農場で働いている海外の若者たちに、農場の作業や北海道農業の生活や感想を発表する。台湾大学生は日本語学科なので、当然日本語で話してもらう。彼らは緊張して思うように話せないようだが、こちらから助け舟を出して補足説明をする。

話ばかりでは飽きてしまうので、台湾学生による台湾語の勉強、台湾のゲームなど楽しんだ。写真(下段)は『あっち向いてホイ』の台湾版、ワカメ拳というゲーム。漢字では『海帯拳』ハイタイ拳と読み、海中のワカメが海流になびいているような表現をして、『ハイタイ、ハイタイ!』と叫びながらジェスチャーをする。優勝者には当農場生産の山ワサビ1キロとキャベツ、台湾のインスタント牛肉麺が送られた。

ある日は隣町のJA女性部の若奥様会が、コテージの取り組みや海外の若者の採用方法などを中心に視察に来られた。コテージの部門は若嫁の担当で、説明して実際に施設を見学してもらう。インバウンド観光の課題や現状について、活発な質問を受けて意見交換をした。

ある日は鹿追町ジオパーク講座にて、『石の少ない畑』としてお話をさせていただいた。鹿追の大地は畑に石が多く点在する土壌と皆無の土壌を比較して農家の現状などを周るツアーだそうである。隣にある笹川地区は石礫が多く、石礫を除去するのに多額の費用を要したり、農作業時に人力で除去したりと農作業の困難さを聞いてきたそうだ。我が農場では長芋畑の播種前にトレンチャー(地面から下を1m前後掘る)作業を1haしても出てくる石はわずかばかり、倉庫の建設、圃場の出入口、農作物の堆積場所の造成などは笹川地区から輩出された石礫を購入している。石の少ない地区は有効に使用させて頂いてる趣旨を伝えた。

またある日は札幌市近郊の最近設立されたグーリンツーリズム協会の視察を受ける。日本では上半期(1〜6月まで)で1300万人を超え、年々増加する外国人ツアー客の受け皿として、十勝と連携し何か模索はできないかと来られた。ここ鹿追町では200名近い農業関係の若き従業員のため、宿舎等を建設すると商品券で100〜200万円、100万円(推定金額)相当の浄化槽を町から助成される。説明を聞かれた視察団は一同驚きの表情となる。視察団の会長さんが話された。我市は札幌市に隣接していて市街化調整地域のためなど、農産物の直売所を自由に開設できないそうである。急激に変化する情勢に行政が追いついていない現状が・・・。融資される銀行の支店長さんも同行されており資金的には心配ないようですが。こればかりは鹿追町の手厚い行政に感心されていた。

来月も毎年来られている道内大学(東京Ñ大)の方々が、台湾大学生と交流を兼ねて宿泊される。さらに**省官僚の皆さんも来られる。

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2017年7月18日

台湾のアップルマンゴー、京都の桃が届く

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 10:54 PM

毎年楽しみにしている台湾のフルーツが届いた。当農場が初めての海外女性を受け入れしたのが、台湾のインさんである。いま旬な台湾フルーツの代表格マンゴーはいつ食べても世界中で一番の美味しさかもしれない。インさん旦那を連れて2回目の農場訪問をしたいと連絡が来た。その日を楽しみに待っていることにしよう。

また、若嫁の京都の実家から栽培している桃が毎年届く。昨年は不作であったが、今年は甘くて美味しい最高の出来栄えである。ともに北海道にはない果実なので味わいながら従業員とともにいただきますか。 

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暑い〜!3日連続の猛暑日 雨がほし〜い!

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 8:30 AM

十勝では92年ぶりの3日連続の猛暑日を観測した。35度以上の気温となると猛暑日となる。北海道では無縁の事だと感じていたが・・・。最近は30度前後だと今日は『涼しいねえ〜』なんて会話も飛び出す。仕事でも遊びに行ってもこの暑さには参ってしまう。

そんななか、鹿追町競ばん馬大会に参加した。麦稈ロール転がしの部に村瀬ファーム女子部が毎年参加している。アリサ部長が台湾大学生を率いて、優勝賞金*万円獲得を目指し挑戦した。

約150キロほどの乾燥した小麦の茎をロールした『麦稈』を約100m先のゴールを目指して、人力で転がしゆく。スタートしてすぐに地元の奥様方に先行を許したが堂々3位に初めて入賞する。獲得した賞金はすべて屋台の美味しい昼食となった。ただし出場チームは4チームでしたが・・・。

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2017年6月15日

長芋、春作業終了する

Filed under: 農場生活について,長芋について — 管理人 @ 6:12 PM

黒いエスター線はポールの上部に張る。白いトワインはポールの下部に張る。まずポールに設置するため、2 m40cm の両端をエスター線とトワインに通し歩いてネットを引いていく。

その後エスター線をポール上部のフックにかけて線を引いて張り杭に固定する。あとは萌芽を待つだけになった。春作業が一段落したので然別湖湖水開きへ出かける。

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2017年5月11日

ある日の晩御飯1

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:15 PM

当農場オペレーター、菅原ダチョウ牧場よりダチョウの卵を頂く。おおよそ鶏卵の20個分あり『目玉焼き』『オムレツ』が食べたいとの意見は却下して、だし巻き卵にする。黄身が少なく白身がが多いため淡白な味である。ホットプレートいっぱいになり、2度に分けて焼く。台湾人や日本人従業員は初めてのダチョウの玉子に『美味しい!』と笑顔で全部をあっという間にたいらげてしまった。DSC_0433

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2017年4月28日

mouお手上げなのでたこ焼きパーティー、カラオケ、グルメ

Filed under: 農場生活について,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 6:14 AM

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毎日のように雨が降り畑が濡れている。昨日は追い打ちを掛けるように雹が降ってきた。直径5mm前後の氷塊が10分程度降っては融ける。

ビート、じゃがいもの植え付けは全く進行ゼズしばらく諦めることにしますか。従業員を休ますわけにもいかず、無理を押してキャベツの定植を2時間後に再開したが・・・。

1時間ほどでまたまた冷たい降雨に見まわれ中断となった。もうお手上げ状態です。ということで夜はたこ焼きパーティーとなった。

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2017年2月7日

iphone6からXperiaへ買い替えしたが・・・

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:48 PM

auショップにて機種変更をする。最近機種変更した長男がXperiaに買い替えたので感想を聞いた。写真が綺麗ですよ!

それを聞いた瞬間、『オレも欲しい!』と思った。以前、トラクターのタイヤでiphone6を踏んでしまい、本体が歪んでいたのですぐさま店に走った。

お客さんiphone7にしないのですか? ihponeユーザーがandroidへ機種変更するのは珍しいですね・・・。どうしてもXperiaを欲しかった私は『カメラの高性能と解像度2300万画素に惚れてしまったね!数字が大きいのに弱いのが日本人なので。』と店員に伝えた。Apple IDやパスワードなどすっかり忘れているので買い換えるのに2時間半も消費してしまった。途中でハングリーになり、カミさんにサンドイッチを買ってきてもらい空腹を満たすことに・・・。

早速、綺麗な写真をご披露しようとimacへ写真をアップしようとしたが・・・。ドロップボックス、Airmore, Fail transter、何を試してもあともう一歩のところでアップできずリタイアする。somosomo ,appleとandroid 相性が良いわけないのでおじさんはどうしたら良いのか電気屋さんで聞くことにしました。もう自分でやるのは諦めました。

2017年1月16日

Just a married !! JJ&evaおめでとう!幸福駅にて

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 7:41 AM

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2014,二人はワーキングホリデーで一緒に村瀬ファームにて生活した。台湾の男性(JJ)と香港の女性(Eva)が2年余りの交際期間を経て結婚することになった。

二人が知り合った十勝の大地で結婚指輪をわたし、日本語で『結婚して下さい!』とプロポーズする。彼女は感激のあまり返す言葉につまったが『はい!』と涙ぐみながら答えた。

今回はJJの妹(昨年日本人と結婚して台湾で居酒屋を経営)も来ており、入念にサプライズのプロポーズを計画した。Evaが理解できない台湾語(私らも理解できない)や早口日本語の会話(これすら理解できないことがある)で生花などを準備する。最初は農場ですることになっていたが、せっかく幸福駅を訪問したので、愛の鐘を鳴らした時に決行することになった。緊張したJJは鐘を鳴らし、記念撮影をするがなかなか指輪を渡すことができず数度やり直す。なんと言ったらいいのか悩んでいたJJは、妹から『日本語で言いなさい!』と言われ、意を決して彼女の前でひざまずいたのだった。

私は60年この大地に生きてきてプロポーズの現場を見届けたのは、初めてで感慨無量であった。苦しい時も楽しい時もあった海外からの若者の受け入れであったが、恋愛ドラマのようなシーンを見ると、まんざら自分よがりの農場経営は間違いではなかったと思えてきた。

2012〜から海外から若者たちのワーキングホリデー(鹿追町独自)を始めた。それ以来農場では3組目の結婚、国際結婚は2組目となった。

香港の公用語は英語、広東語と北京語で通訳がいるほど同じ中国語でも言語が違う。台湾は台湾語に北京語。首都がある台北は北京語、本省人(もともと台湾に住んでいた)が多い高雄がある南部は台湾語を話す。台湾北部に多い外省人(中国本国から第二次世界大戦後に移住)の家庭で育つと台湾語が理解できないそうである。また85歳以上ぐらいになると日本統治時代に生きているので日本語が話せる。ちなみに新しい台湾総統『蔡英文』は南部の出身である。

台湾海峡を隔てた香港と台湾であるが、韓国と日本ほどまでとはいかないが生活、文化に大きく相違するところがある。香港の女性が口をそろえて『香港の男性はひ弱で頼りない・・』と言う。女性がお強いお国柄なだけに『何も言わず納得です』。草食系の台湾や日本の男性でも頼りがいがあるのでしょうか。香港の男性しっかりしなさいよ!と思った・・・・。

2017年1月5日

正月そうそうから水害です

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 2:31 PM

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従業員宿舎2階がブレーカーが落ちていたため水道管が凍結して破裂した。シャワーの混合栓からとんでもない水量が1階のコテージに落ちていた。

昨年は台風の水害で今年は正月早々水道管凍結による水害です。きちんと神田明神へお参りしないとダメかな〜。発見してから三日目だが、未だに天井から水滴が落ちている。寝具や床などが水浸しになる。乾燥するまでしばらくかかりそうである。

帰省している従業員の部屋はめちゃくちゃでがっくり。ホームセンターで混合栓を購入して自分で修理します。だめなら設備屋に依頼しましょう。

2016年12月23日

北海道(特に道南、道東)は大雪です

Filed under: ビニールハウスの仕事,農場生活について — 管理人 @ 10:33 AM

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12月としては観測史上初の大雪となった(道南の知内町は139㎝ )昨日から降り続いた雪は50㎝ほどになる。10時頃小降りとなった。8月の台風で運休していたJR石勝線が20日に再開したばかりであったが空港やJRなど交通網はストップしている。千歳空港では6000人が夜を明かしたそうである。

昨夜はビニールハウスの屋根に積もる雪を溶かすため、温風ヒーターを数度スイッチをひねる。深夜に30分ほどビニールハウスを温めると積もった雪とビニールの接地面が溶けてきて、雪が滑り落ちる。

この作業を怠ると雪の重みで倒壊する危険がある。これからがっちり昼寝をします。おやすみなさい。

2016年12月6日

ワーホリ参加の若者全員が農場を離れる

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 11:17 PM

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一昨日は強い雨が降り、今晩は吹雪となった。一昨日の札幌は十勝と同じく積雪ゼロcmであったがやっと冬らしくなる。

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今年最後になったワーホリの台湾人が旅立った。これで今年だけで通算17人の若者(台湾、香港、NZなど)が農場を巣立っていったことになる。すっかり従業員宿舎は電気が灯されることがなくなった。

毎年のことだが虚しさがこみ上げてくる。若者がいないと寂しさを実感する。また来年7月には台湾国立大のインターンシップ生などが体験に来るまで平穏な日々が続くであろう。

2016年12月5日

孫たちのお遊戯会

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 10:27 PM

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一日目は地元鹿追町のこども園(幼保一体型)での発表会の様子。オープニングは4歳児くらいによる手話付きの歌。次は英語のキラキラ星の歌。最後はハンドベル。こども園から高度な教育を受けていることに感謝したい。ゆりかごから棺桶までいたせりつくせりの我町の行政である。

幕があがると我が子を見つけた家族が手を振って喜ぶが。子どもたちも親を探して見つける。一時的に演奏を止める子もいるが、誰一人手を振る子がいない。視線だけで我慢している。この中から、将来町を背負って立つ人材が育つのだろうと思うと楽しみになる。

町民大ホールは満席で、小ホールにもビデオ映像を流して見なければならない。それほど関係者が館内に集まって大盛況である。去年までお母さんのお腹にいたとは思えない0〜1歳児までいる。大泣きもせず演技する姿に感嘆しながら帰ってきた。田舎では待機児童という言葉は死語である。0歳から入園することが可能で女性も職場復帰が簡単である。仕事さえ確保できれば田舎に移住することをおすすめする。

盛況だった発表会は午前中で終了するので、家族6人でファームレストラン『カントリーパパ』にて昼食をごちそうする。すぐさま札幌の孫のお遊戯会に向けてかみさんと出発する。道東自動車道では渋滞に巻き込まれながら雪のない札幌に到着した。

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長男は仕事が忙しくて晩御飯には間に合わず、札幌で働いている末っ子の娘と嫁さんのお母さんと焼き肉を食べに出かける。初めて娘のアパートで泊めてもらうことにした。

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札幌市手稲区にあるこの幼稚園は120名ほどの園児がおり鹿追とほぼ同じ規模である。園児を午前、午後の部に分かれてお遊戯会を開催している。もれなく家族が参加できるようになる。札幌の孫(4歳)は初めてのお遊戯会で3度の出演機会があり楽しませてもらった。お遊戯会(写真)が終わると写真タイムなる洒落た家族サービスもある。

ここの幼稚園は週3回の給食があり、来年からは入園料が無料となるそうだ。1クラス20名で殆ど20代の若い先生方が担任している。鹿追程ではないが祖父母が参加している方も多くいることは、都会でも同じであることに安心感が湧いてきたのだった。時々ドラえもんの通園バスが送迎してくれる幼稚園で知られている。

main大人も乗ってみた〜〜い!

 

2016年11月5日

ワーホリの皆元気でな〜!

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 8:39 AM

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昨日降り積もった44年ぶりの大雪に驚きながらワーキングホリデーの面々が農場を去った。

すっかり寂しくなる。ある人は香港へ、台湾へ、次の職場へと旅立つ。

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昨夜は送別会を地元鹿追町にある『大阪屋』で開催する。煮込みジンギスカン、ホルモン、豚タンで舌鼓。これに村瀬ファーム産の行者にんにくをのせて山ワサビと頂くと『これぞ北海道、十勝、鹿追』の味になり元気が出ます。行者にんにくはスタミナが出る幻の山菜で匂いが強烈なため持ち込み禁止です。

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今日は帯広地方卸売市場にある『ふじ膳』でネギトロ丼(500円と安い)ミニうに丼(700円)生ちらし(790円〜)、にぎり寿司などに舌鼓。ここが北海道で一番安くて美味しいと太鼓判を押された。市場の新鮮な食材を使用しているので美味しいはずです。

彼らはワーホリで認定されている労働で得た給料を資金に旅行やご当地グルメを堪能する。観光ビザは就労が不認可で3ヶ月の期間しか認められていない。今や体験型の旅行が注目されているなか観光ビザの期間延長や就労については早急に国として認可していただきたい。

農場を離れてからはレンタカーで道内を周り、各自次の目的地に行く。冬道の道内1周をするメンバーもおり、最近のワーホリも大胆かつ多様化してきている。交通事故には気おつけてもらいたい。

台湾も比較的新しい北海道と似ている歴史変遷をたどってきている。北海道は日本に組み込まれているが、台湾は50年の日本統治時代を経て第二次世界大戦後の国民党統治が今も継続している。日本人、台湾人お互いに海外旅行先ランキングでは一番人気のある台湾である。食べ物も日本人向けで美味しく、治安もよく安全で人間的にも日本人に優しく接してくれる。

以前、台北の大衆居酒屋で宴会をしていた時、農場に来ていた台湾メンバー10人位の輪に遅れて座った。途端、日本人はVIPルームではないとダメだと言われ移動したことがあった。よほど金持ちと間違われたのかと思ったが、悪気はしないので気持ちよく飲ましてもらった。『お父さんはどうして日本人とわかったかな?』と皆に質問すると、『お父さんはバリバリの日本人ですよ!』と質問が言い終わらないうちに返事が一斉に返ってきた・・・。あっそうか私は日本人なのだ。忘れていた。

文化や慣習の違いといえば。我農場で宴会や簡単な食事会をするが。感心するというか首を傾げたくなることがある。基本的に料理を担当するのが男性で、女性は座って料理が完成するのをおしゃべりをしながら待っている。ご飯のおかわりは男性に器を差し出して『い〜でんでん〜』少しという意味を告げる。男性はさっと器を持ってご飯を盛り彼女に渡す。飲み物も同様である。彼らたちの居間では台湾式の慣習でもあまり指摘しないようにしている。台湾の男性は優しくおとなしい性格の持ち主が多い。反対に女性は・・・・。

しかし、母屋で宴会する時は全員で料理したり食器類を並べたり準備するように指導している。特に前記した女性陣の動作が鈍いので『ここは日本です。ここのルールに従ってもらいます!』と伝える。日本人の男性と台湾の女性との国際結婚があまり勧められないところがここにある。その反対は大丈夫である。彼らは両親や祖父母の生活を見て育ってきている。日本より厳格な両親からの生活指導に従順して普段から励行している。純粋な生活態度や真摯な勤労意欲など見習うべきことが多い。開放的、自由すぎる日本とのギャップが激しい。

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男子従業員宿舎で香港のHo(帽子姿)が焼きビーフンを作って招待してくれる。例のごとく男性3人はせっせと動きまわる。以前に米粉麺(ビーフン麺)も作ってくれたが台湾の夜市や朝食の食堂で食べるより美味しかったかもしれない。

2016年10月29日

2016社員旅行 in 阿寒、摩周、知床

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 8:07 AM

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楽しかった、紅葉が綺麗だった社員旅行は好天に恵まれ最高のコンデションとなった。説明はいらないでしょう。写真が物語っていますので・・・。

2016年9月23日

Air Tripの後は然別湖Cafe『Mubanchi』in 然別湖ネイチャーセンター

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 6:12 AM

https://www.shikaoi.net/img_4956然別湖ネイチャーセンタが運営している『Air trip』を体験する。体験後は然別湖にあるcafe『mubanchi』で地元鹿追産、十勝産を使用したホットケーキ、ピザ、グラタン、パスタ、ソフトクリームなど頬張る。初めてなのでmenuに掲載されている写真9枚、9種類を注文した。

注文後に調理をしているのと、地元産の小麦粉を手作りで生地を作っているそうで、美味しいホットケーキなどを皆で味見をしながら食べた。

店名の意味を聞いた。ラテン語かフランス語かと思っていたら、当地住所の『然別湖無番地』から由来しているそうである。

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Air Tripは5箇所に張られたワイヤーでテーマごとに滑空する。森に住む鳥類、リス、植物等の学習をしながら、鳥になりまたは木々の種子となって舞い降りる。長いワイヤーでは250m、高さ50mもあり、スリル満点の安全な体験ができる。急なお願いにもかかわらず快く日程に組み込んでくれ、チャーリー氏の口調にも魅了された一日でした。

然別湖の冬季イベント『然別湖コタン』のボランティアスタッフに、香港、台湾の当農場スタッフが予約を入れることになった。

 

2016年8月23日

観測史上初の複数の台風上陸する

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:57 AM

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9年ぶりに台風が北海道に上陸したのもつかの間、2個めに今日は3個目と、S27年から観測が始まって以来初めての複数の台風が上陸する。それも1週間に3っつもです。

昨夜から地下室の排水作業を独りでしていたが・・・朝方の一時ごろついに眠けが襲い仮眠をとった。ふと目が覚めると朝の5時半!!慌てて地下室に降りると床上浸水の状態。排水ポンプを作動するが手遅れであった。地下室の住人4人は知らずに就寝中である。

3回目の台風が上陸して我家の真上を通過する見込み。というよりも通過中のようである。いくらなんでも住人に起きてもらって手伝ってもらおう・・・。

2016年8月16日

突撃!我家の晩御飯『鶏肉ときのこの混ぜご飯&おでん』編

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 3:28 PM

IMG_4542IMG_4543この日は香港から参加のホーの歓迎会を兼ねて夕食会を開く。

鶏肉ときのこの混ぜご飯と、自家産の大根、烏骨鶏の卵をふんだんに使用したおでんにしてみた。混ぜご飯はにんにくで鶏肉、きのこを炒めて中華スープ、紹興酒、豆板醤などで中華風の味付けにする。最後に自家産のチンゲン菜を混ぜて出来上がり。初めてにしてはうま〜〜い混ぜご飯が食べれた。皆オカワリをしてくれ、香港のホ=は特別に美味しかったらしく4杯も食べていた。これだけ食べてくれると料理しても嬉しいですね。

えっ親方が料理するのですかって? そうですよ。大根の面取りなどは手伝ってもらいますが、ほとんどメニューと調理はやります〜。台湾の大学生たちは食器等を並べて食べてもらうだけです。十人十色で好き嫌いがあり献立には四苦八苦する。せっかく日本に滞在しているので和食に慣れてもらうのも大切なことでしょう。

2016年7月24日

鹿追町競ばん馬大会

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 7:07 AM

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は〜い!今年も鹿追町競ばん馬大会に出場しました。とは言ってもアトラクションでの話です。

乳牛の貯蔵用の餌に使用する牧草などのロール(300キロ位)を人力で転がすゲームに参加する。何と優勝賞金25000円、参加賞でも5000円なので一応優勝目指して5人の台湾大学生が頑張った。

約100mの馬場を人力で転がすのは大変なようだが、一度動き出すと軽くなるのでそれほどでもないようである。写真の障害の丘は馬でも休憩しないと乗り越えが大変な場所だが、馬力が優秀な馬が5人もいるのであっという間に乗り越えていった。

成績ですか・・・・。男女とも昨年に続き最下位でしたが、盛り上がったので良かったですね〜〜。競ばん馬大会を勝手に盛り上げる会より報告でした。

2016年6月25日

視察ラッシュを迎える

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 9:48 AM

 

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ついに13日連続の雨か曇で仕事になりません。そんななか、S町農協青年部、大学、農業高校、異業種の企業などが視察に来てくれています。(予定も含む)

本日はフランス語圏の8カ国から16名が来られる。日本で例えるなら農水省の官僚クラスの方々が中心だと思います。あいにくの雨で農作業体験ができないため、農場生産物でアスパラの素揚げ、越冬じゃがいも(品種キタアカリ)を試食してもらう。

スタッフが飼育しているダチョウの玉子の殻のかけらを利用して、ペンダント&キーホルダー作り体験を初めて実施した。某教育大美術コース出身のキノピーが講師となり、自由な発想で各々の作品が完成した。(一度、スタッフ全員で練習をした成果がでました)

また、元従業員だった台灣のヒロが家族で再訪してくれる。私は台湾を訪れた時にヒロ宅に一泊させてもらったので、お返しができて幸いであった。以前は然別湖コタンでボランティアスタッフとして協力していたことがあったので、然別湖ネイチャーセンターに挨拶にも行く。

 

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2016年5月21日

チューリップ満開

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:14 PM

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コテージ前のチューリップは色鮮やかに咲いている。S29年に父親が建築したコンクリートブロック製の住宅で築60年が経過している。当時は地域の人達が協力しながら建てたそうである。

断熱材もなく寒い住宅だったが25年間使用した。居間に石炭ストーブがひとつあるだけで、冬には-30度になると暖房のない自分の部屋はプラスの気温にはならなかった。それが当たり前な時代だったので何も不満はなかった。当時は藁葺き屋根の住宅がまだ存在していた頃で、ブロック住宅は近代的で高価な建築であった。

資金不足からか2階はついに完成しないまま現在まで至る。息子の手によって従業員住宅、コテージとして3部屋を完成されることになった。おそらく60年前はこのように利用されとは思わなかったであろう・・・。

 

2016年5月1日

突撃!我家の晩御飯『たこ焼き』&『牛肉麺』

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:07 PM

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マレーシア、台湾からワーキングホリデーで参加の皆さん、キノピーが準備したたこ焼きを生まれて初めて焼いて食べる。

興味津々でよってたかって『丸くならない』とか『焦げてしまった』とか大騒ぎで焼いています。おのおの好物の材料を乗せて(チーズ、キムチ、ソーセージ)おいしいとたこ焼きだけでお腹いっぱいになっていた。大阪ではたこ焼きをおかずにしてごはんを食べるそうだが・・・。北海道ではたこ焼きしか食べません。慣れていないのかたこ焼きがおかずになるのは考えられない。

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ある日の夕食。台湾料理で一番大好きな『牛肉麺』を作ってあげた。台湾のお二人は約半年ぶりに牛肉麺を食べたそうで『超美味しい!』と言ってどんぶりに3杯ほどおかわりをしていた。本当に美味しかったらしく満足な顔をしていた。マレーシアから来ているアーシャは宗教の関係で牛肉が食べれないので豚肉で別に作る。

2016年4月29日

GW初日は大荒れです

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:51 AM

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北海道のGW初日は約15cm積雪となった。朝6時の気温0度C降った雪は融けていますが、夏タイヤに履き替えた方は外出禁止です。

例年のごとく北海道のGWは雪が降ります。明日も雪の予報で農作業も長期休暇となります。

2016年4月20日

苦節2週間をかけてウッドデッキが完成

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:58 AM

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初めてウッドデッキなるものをDIYしていた。コテージ前の簡易浄化槽を隠すのも目的で2×4材55本、地杭12本、基礎材10本を使用した。防腐剤は初めて扱いやすい水性のガードラックを塗る。水性の防腐剤はガードラックしかないと言われたので、耐久性の面で心配があったが使用してみた。

簡易浄化槽の上部は点検するため開閉式にする。後付で手すりは『ラティス』でも取り付ける予定。今回は春季の農作業が忙しくなったので一時休止とした。

今日も雪がちらつき寒〜い朝を迎えた。日中の最高気温は15度Cの予想なので暖かくなるが、朝の気温予想は2〜4度くらいで冷え込む日がつづく。

2016年4月11日

突撃!我家の晩御飯

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:53 PM

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今日はしぼりたての『上善如水』を頂いた。さっそく行者にんにく入り特大餃子とで仕入れた地元十勝の『広尾産氷下魚』で一杯。肉がはちきれそうな氷下魚は新鮮で美味しい。海産物、農産物は帯広市地方卸売市場の売店で仕入れると高品質で『なまら』旨いものが揃っている。

ジョウゼンミズノゴトシのとおり、飲みやすいためスイスイとコップがすすむ。あっという間に酔いが回ったのだった。お休みなさい。

2016年4月8日

手作りテラスの設置作業

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:39 AM

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今まで住宅を手作りしてきたが、テラスを制作するのは初めてのこと。簡易浄化槽の上に設置するので悩むことが2重苦となる。しばし難題が多く考えこんで座り込むことが多い。

テラスを支える地杭12本をスコップで手掘りする。設計図が脳内なので頻繁に変更が繰り返される。

No2につづく

2016年4月5日

手作りの案内看板を設置する

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:00 AM

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2×8材を利用して防腐剤を塗り、ルーターで名前の溝を彫る。その溝に夜光反射材のテープを張って完成する。裏側は従業員デザインの文字を書いてもらう。

資材代は約1000円なり。コテージのお客さんに夜間の道案内に活躍してくれるでしょう。好評であれば増設しますか。

おっとこんな時間になった。今日はあの有名な十勝ガールズ農場のお二人が農場見学に、ある国の国営放送局がワーキングホリデーについて取材に来てくれます。そのために看板設置を急いだのだった・・・。

 

2016年3月26日

そろそろ従業員住宅を使用しようとしたら

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:27 PM

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ワーキングホリデーで男性が一人来ることになった。住宅に暖房を入れ、水道の不凍栓を入れた。するとシステムキッチンの下から水漏れがして居間が水浸しになる。

水道管を隠しているカバーを外してみるとエルボーからぽたぽたと漏水してる。こんなところに二箇所排水弁があるが知らなかった。残っていた水が凍結して水道管が破裂したのだった。

凍結の対策としてカバーは取り外して、排水弁にホースを付けて排出しやすくした。今度は大丈夫でしょう。

2016年3月1日

北海道は数年に一度の暴風雪になる

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:14 AM

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昨日の降雪量は隣町の芽室町で62cm、帯広市で46cm、鹿追で40㎝位でしょうか。今朝は風もなく静かな状態である。帯広空港では積雪の深さが観測史上最高の125cmに達したそうである。十勝地方では毎回のように車内で一酸化炭素中毒で死者と中毒者が発生する。今日もこれから風が強くなって吹き溜まりができると危険なので、特に夜間の外出は注意しなければなりません。

一昨日、JAコントラ課から融雪剤の散布の申し込み依頼があったのだが、融雪剤を購入していなかったので断って後悔している。今日は忘れずに融雪剤を購入しましょうか。

その後JA営農資材課に電話すると500kg入り融雪剤が24本在庫があり喜んで注文する。3月25日過ぎにコントラ課によって圃場で散布する予定。

農場の住人は、病院、買い物と先を争うように昼間に出かけてほとんど誰もいない。ビニールハウスの管理は私一人で作業することが多いが・・・まっいいかあ。

IMG_3294ビニールハウスもすっかり雪に埋もれている。

2016年2月14日

極寒の2月に大雨。それなのに・・・

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:11 PM

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最高気温プラスの6度C と春の陽気である。早朝はみぞれであったが暖かくなった日中は雨になった。昨年は7月に一桁の気温で寒さに震えたが、暑かったり、寒かったり温度差が激しいこの頃である。

雨が降って夜間冷え込むと道路はスケートリンク状態となる。雨降って水固まる!滑りやすくなるため歩くのも危険である。本州出身の従業員には暴風雪と昼間に雨で夜冷え込む時は出かけるのを控えるように日頃指導している。

北海道の冬の恐ろしさを知らないので仕方ないが。一度事故を起こすと否応なしに理解することができる。しかし事故を起こしてからでは遅すぎるのである。

2016年2月7日

突撃!我家の晩御飯『牛肉麺』

Filed under: 農場生活について,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 10:48 PM

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従業員が鹿追産(地元産)の牛すじを分けてもらったのを聞いたので、台湾の牛肉麺が目の前にちらついた。さっそく台所を家捜ししてレシピを参考に準備にとりかかる。

豆板醤、甜麺醤、オイスターソース、鶏がらスープの素、紹興酒、醤油、にんにく、生姜、行者にんにくなどを用意する。麺は細めのさぬきうどん、トッピングには烏骨鶏のゆでたまごを使用する。

丁度お昼に食べた甘草粉を使用した『豚ひき肉のルウ肉飯』が残っていたので香辛料の代わりにすると、台湾らしい『牛肉麺』になり満足な夕食となった。

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こちらは本場台湾の牛肉麺。台湾で一番大好きな食べ物で、毎日食べても飽きない。この牛肉麺は甘いので、テーブルにある豆板醤をたくさん入れるとピリ辛の『なまらうまい』 牛肉麺になる。台湾では『お父さん、牛肉麺ばかり食べてもダメですよ!台湾にはたくさん美味しい物があるのに・・・』と良くタイワニーズには言われる。

『だってさ~美味しいんだもの!』

2016年1月30日

ウインドウォシャー液には注意しましょう!

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:42 AM

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**で自動車共済や貯金など新規加入をすると生活必需品をいただける。タワシ、洗剤、台所用品等種類は様々なもので重宝している。

今回はウインドウオッシャー液を頂いた。さっそく愛用車に液を補充しようとしたところカチンカチンに凍結している。写真右は従来のホクレン製品で-40度まで対応できるが。写真左の今回の代物は説明文を見ても「ー温度」に対応とは明記されていない。これを補充していたら確実にタンクが凍結で破裂していたでしょう。

厳寒の北海道での販売は注意したほうがいいですね。安かろう悪かろうの時代は終わっていたはずなのに・・・・。多少なり価格が高くともホクレン製品を使用しましょう。

2016年1月26日

富良野GROUP『屋根』30日幕別町公演

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 12:31 PM

top2016c脚本家倉本聰さんが率いる劇団・富良野GROUPが今年も十勝・幕別町にやってくる。地元帯広出身者と鹿追での生活体験がある(共に松本さん)がキャストをつとめる。松本さんのご両親が農場の隣に住んでいる関係から、昨年初めて富良野GROUPの公演を幕別で観劇(感激)した。

劇のあらすじは開拓から太平洋戦争前後の農家を舞台にしているそうである。戦後、北海道の農業はアメリカ型、ヨーロッパ型の農業を取り入れ大型化してきた。近年は数億円の資金を投入して酪農、畜産施設を建設し、300頭〜1000頭搾乳を可能にした大規模なメガファームが誕生している。まるで工場で生産されているようである。畑作では大量の農薬、化学肥料を投入し、農作物を生産する経営形態には、消費者を含めて考えなおす時期が来ていると考える。もうすでに十勝の農業はヨーロッパの経営規模に匹敵しているだろうが、本来の農業の姿はどこかに忘れ去られたような気がする。こんなことを踏まえて『屋根』の上演を楽しみにしている毎日である。

私が中学生まで『ポポ』と言う名前の道産子の馬を飼育していた。彼女は畑起こしから除草機、収穫などの農作業を近代的なトラクターが登場するまで、農場に貢献した道産子の馬である。昭和30年代にジープやトラクターが出現して彼女たちの役目は終焉を迎えた。それまでどこの農家も住宅と馬小屋が同じ『屋根』の下にあり、家族同然の生活を送っていた。

小学生の頃、彼女の子供だと思うが『2頭も馬は必要ない!』と売られていったことを思い出した。馬の目は可愛らしい優しい眼差しをしている。『ポポ』はもう年老いたおばさんで、背中を丸めて優しい目から涙を流して見送ったように見えた。牛馬の取引をする『馬喰郎さん』(家畜商)が来ると、ポポも売られることを察知して落ち着かなかった。経済観念もない私達は何としても売却を断念して欲しかったが、抵抗するすべがなかった。この時ほど馬喰ろうさんが憎く感じたことはなかった。

ポポの鼻筋を撫でるのが楽しみで馬小屋に行った。今もポポの暖かい温もりのある鼻は忘れられない。ポポもやがて知らない間に消えていて、両親に行方を聞いても教えてもらえなかった。優しくしてもらった飼い主には、死ぬ間際に最後の挨拶に来ると聞いたことがある。それは何キロも離れたところからも来るそうである。それは馬にかぎらず、魂のある動物(犬、猫等)なら経験はあるのでありうる話である。

時代は繰り返すというが、近い将来、馬で農業をすることになるだろうか・・・。中学校の時(S45年頃)、大雪で車が使用できずポポが引く馬橇で5キロ離れた瓜幕中学校に通った事があった。いっその事、せめてもの抵抗で馬ソリを観光客に開放でもしようかと考えている。子供でも2本の手綱を操ることができ楽しかったことを思い出す。このことをカミさんに話したら『フン!』と嘲笑されたのだった。『誰が馬の世話するの!』ごもっともです。はい・・・・・

現在、行者にんにくを従業員が屈んで収穫作業をしてる。立ち上がり背中を丸めて歩く姿が『ポポ』に似ているとふと思った。失礼だが彼女はポポの生まれ変わりかもしれないと感じた・・・。

2016年1月1日

謹賀新年

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:43 AM

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謹 賀 新 年

新年明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。

2015年12月31日

静かな大晦日

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:27 PM

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なんと900gもある三重県御浜町産の伊勢海老を頂いた。おそらく今朝あたりまで生存されていたと考えられる。尻尾は刺し身に、頭は二つ割りにして味噌汁にした。

天然モノらしいが身が締まりコリコリとした食感で、味噌汁にした頭の味噌は甘くて美味である。生まれて初めて特大の伊勢海老でした。ありがとうございました。

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今晩の年越しは地元神社の『神社係』なので、11時半頃より初詣の方々の接待をする予定です。皆さん良いお年を迎えください。

2015年12月25日

昨夜は二人きりのクリスマス

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 4:37 PM

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今年のクリスマスは息子一家が京都の実家に帰省中なので二人だけのエキサイティングナイトになった。手巻き寿司にフライドチキン、仕上げに柳月のケーキを具合が悪くなるくらいたくさん食べれた。明日は餅つきだそうだが、あんころ餅が出来上がるのを楽しみに待つことにする。

2015年12月16日

念願のイルミネーション点灯

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:22 PM

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ログハウスの母屋を建ててから20数年来の懸案事項であったイルミネーションを設置した。中庭の中央に1本だけあるイチイの木に1000個のLEDランプを灯す。

新築時に設置計画していたが、なかなか実行できず、やっと念願の4色のイルミネーションを点灯することができた。何回もカーテンを開けて眺める。しばし見とれる。いいもんだ。1ヶ月の電気代は100円未満って本当なのかな?

2015年12月3日

師走に大雨

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:17 AM

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今年もついに12月を残すまでになった。今日の最高気温はプラス6度Cの予定と暖かい。

朝から雨が強く降っている。近年は良くあることで慣れてきてしまっている。夜間の道路は凍結するので出かける時は注意が必要となる。

2015年11月24日

ついにやって来ました冬将軍到来か?

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:40 AM

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気温ー7度C。ベタ雪が積もってきている。時期的に根雪になるのかな?道内の函館は平年より20日も遅い初雪になったそうである。

まだ残った畑起こしは一時断念することにする。

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次の日の朝です。30cm 近く積雪したでしょうか。よほど暖気が来ない限り根雪となるでしょう。札幌は11月としては62年ぶり、帯広は68年ぶりの40cmの大雪だったそうである。

雪に埋もれたトラクターを倉庫に収納することにする。

2015年10月30日

最後の加工用キャベツの収穫が続く「2」

Filed under: キャベツについて,農場生活について — 管理人 @ 10:32 PM

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キャベツ収穫班は毎日頑張っています。7月15日にスタートした収穫作業は、6.7haの総面積からあと0.2haまでになった。のこった0,2haは8月上旬の定植で出荷できるサイズまでになるか微妙な線となる。1週間ほど収穫を待つことにした。

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キャベツ収穫が5日程連続したので、回転寿司を食べに出かける。マレーシアと台湾の彼女たちは生物が食べれないのでザンギ、玉子など火の通っているものに限定される。それでも『もうお腹いっぱい!食べれない』と言うほど食材は豊富である。

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帰り際、1時間だけカラオケを楽しむ。バラエティーに富んだ言語による懐メロから現代の曲を一人3曲前後を歌う。徹は家族でよくカラオケに行くそうである。私は人前で歌うのは苦痛なのか恥ずかしいのか、どうも好きになれない。カラオケを聞くだけや雰囲気は好きなので同席したいが、無理に歌わされるのがどうも気にかかる。

今回は珍しく2曲も歌い、ものすごくスッキリしたような気分になって帰宅した。カラオケもいいもんだなあ・・・と思ってきた。キャベツ収穫機を運転しながら『最後の雨』、『青春時代』『嵐』などを口ずさみ脱線する事がしばしば・・・・。仕事頑張りましょうか!

2015年10月24日

H27年度 社員旅行 in 知床、厚岸牡蠣祭り No2

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 9:04 PM

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午後1時半頃に知床五湖に到着して散策を始める。地上遊歩道(入場料250円?)は先日の台風の影響で倒木等があり、五湖のうち三湖まで閉鎖されていた。二湖で記念撮影。

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雲ひとつない秋晴れのなか、遠くに知床連山を望み一湖の前で記念撮影する。最高気温20度Cを超え、寒さ対策で着込んだものを脱がなければならなかった。

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説明はいらないかもしれないが・・・・。宿泊先のクリオネキャンプ場に向かった頃には日が沈みかけ、ムードは最高潮になる。モデルは村瀬ファームの従業員ですよ!この場限りなのか本物なのか、さてどちらでしょう。秘密です。 No3につづく。

2015年10月15日

H27年度、社員旅行in知床、厚岸牡蠣祭り No1

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 3:34 AM

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従業員が楽しみにしていた『社員旅行』で、知床、厚岸牡蠣祭りを目指していざ出発する! 明日の天気が雨の予報なので、予定を変更して1日目に知床五湖周遊を強行することになった。

出発時間を1時間繰り上げて午前6時とする。5時半から前日仕込んだ(もちろん農場長の私がします)自家産サツマイモご飯のおにぎりを30個ほどを皆で握り、車中でおにぎりを頬張りながら向かったのであった。

まっすぐ阿寒湖に行く予定であったが、途中で阿寒富士と雌阿寒岳に『おいで綺麗よ!』と誘惑され、オンネトーに15分程度立ち寄る。ここは常緑樹が多いのか目立った紅葉が少ないが、朝日を浴びて楽しい旅行の幕開けだ。遠くに見える阿寒富士が『今の時期のオンネトーもいいでしょう!』と必死に訴えているようだった。綺麗でしたよ。

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阿寒湖はアイヌコタンに立ち寄るだけにして先を急ぐ。早朝なこともあっておみやげ店も開店前であった。ほとんど車中で過ごすことが多いので、食べて飲んで歌って?寝て笑って寝て食べるの繰り返しになる。女性陣は体重の増加を気にしているが・・・その割には『バクバク』と今日は仕方がないと言ってスウィーツ類を暇なし頬張る。内緒だが2ヶ月で2〜3キロ太った方もいるようだ・・・。

ナンヤカンヤで午前11時頃には霧の摩周湖に到着する。雲ひとつない快晴に心は踊る。エメラルドグリーンに変化した湖面を眺め、伝説にもあるように晴れ渡った摩周湖を見ると、婚期が遅れると心配している面々が多かった。メンバーには30代が数人在籍しているがそれなりに気にはしているようである。

昨年は趣向を凝らして裏摩周の展望と神の子池に行ったが、今年は正規のルートで走破した。

No2につづく。

2015年9月28日

紅葉はじまる『高原温泉』沼巡り

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 7:26 AM

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大雪国立公園内にある高原温泉に出かけた。温泉周辺7キロを散策できるコースで、軽く登山も楽しめる。はじめて訪れたが素晴らしい眺めと、たくさんの沼が存在しており、紅葉とともに変化に富んだ登山を楽しめる。ここは毎年来ることにしよう。断然気に入ってしまったがシャトルバスが1000円かかるのが気になる・・・。

2015年9月19日

村瀬ファーム初の国際結婚成立

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 1:22 PM

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かねてから交際(約2年間)があった徳之島出身のひろきと香港出身のケーシーが今月の16日に入籍したとLineで連絡が来た。当ファームでは日本人同士はあったものの国際結婚は初めてのことでうれしい限りである。ましてや新規就農をしてジャガイモ栽培を中心に営農を継続してくれる。二人は2013年の2年前に当ファームで一緒に農作業で汗を流し、時には喧嘩もしながら愛情を育てた。

ケーシーSaid, 『お父さん、香港では結婚相手になりそうな男性とめぐり会えません。ここの農場で見つけたいです!』と切実に訴えられた。(香港、台湾の女性ははっきり主張をします)

そこで当時4〜5人いた男性陣を集めて『君たちは一体何をしているんだ!どうにかせい!』と元明治大学硬式野球部監督『島岡』流に活を入れた。

その後まもなく彼女のいなかったひろきが一念発起して『交際』を申し込みOKがでたようだった。『お父さん!私達、現在交際しています。』と、その時『美女に野獣』の文字がチラチラしたが・・・。二人共楽しそうだったので大きな従業員の部屋に移動して『****』を勧める。二人共快諾して3組目ぐらいになるか****をはじめた。農場を去ったあとも遠距離の交際を続けゴールインとなった。良かった良かった!

香港のケーシーは(*注1)香港中文大学薬学部研究室の出身でリケジョからノウジョ?(農業女子)に転身した変わり種。人間やる気になれば何でも挑戦できるもんです。細身の身体で一年近くも農場で生活を送った。厳しい冬季(ー20度Cのなか)の仕事もこなし雪解けのすすんだ3月末に香港へ帰国して行った。その経験が生かされ日本で農業に打ち込む自信がついたのであろう。

12月頃には二人で挨拶に農場に来ることになっているので盛大にパーティをしなければ。他にも国際結婚の予備軍がたくさんおり楽しみにしている。香港でも台湾でも喜んで祝福に駆けつけますよ〜〜!

(注1)香港中文大は香港で最高学府の香港大についで偏差値が高い国立大学で、STAP細胞の再現実験にいち早く取り組んだ大学として有名だが再現はできなかった。その後、米ハーバード大などが再現実験に挑戦したがいずれも再現されていない。

2015年8月29日

第39回鹿追町農民大運動会

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 5:10 AM

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収穫の秋を迎える前に、農業関係者が一同に会して運動会が開催されている。歴史を重ね39回になる。

インターンシップ、ワーキングホリデーで来ている台湾、マレーシアの学生も参加させてもらう。だれでも気軽に楽しく参加できる種目を用意している。

昼食は鹿追産牛肉、豚肉でバーベキューをしてお腹いっぱいになって、満足度100%に達して運動会を終了する。

2015年8月13日

町民盆踊り大会に参加

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 6:24 AM

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今回の台湾国立大とのインターンシップで重要な体験事項は『日本の文化に触れる』である。浴衣を羽織り北海盆唄のリズムに乗り盆踊りを踊る。

盆踊りのチラシを半月前から壁に張り出し、プレッシャーをかけていた。徐々にテンションをあげ『明日はいよいよ盆踊り大会だな〜!』と言うと、いまひとつの反応。

これはまずいと思い、『浴衣を着て楽しく盆踊りをするよ!』『かき氷、ソフトクリーム、お好み焼き、イカ焼き、豚丼何でも夜市で食べれるよ!』『昨年の学生も積極的に参加したよ!』と必死の説得を展開するが、彼女らの視線は下を向いたまま・・・。

まっいいか。浴衣を着て盆踊りに行くことまでは了解を得たので安心した。大会の最後には初めての盆踊りを体験することもでき、『やれやれ』と思った次第であった。

さて、今日は盆休み3日間を利用して1泊2日で社員旅行を計画する。積丹の民宿を予約して最大の目的『うに丼』を目指してWill Go!

2015年8月11日

浴衣姿は最高。帯の締め付けも最高?

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 6:09 AM

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浴衣を着る季節となった。花火大会、盆踊り大会に購入した浴衣を着て参加する。台湾では浴衣を着る習慣がないので、ここだけの体験となる。

着付け指導はお母さんの担当で次から次と流れ作業で浴衣姿が誕生する。しかおい7000人踊りの時は、お母さんが旅行中で、着付けは何とかなるさと思ったのだが・・・。ネットで調べながらの着付けとなった。京都出身の若嫁さんに指導を仰ぐと、『お父さん!私は全く分かりません!』と言うではないですか?えっと思ったが。京都出身者イコール着物は着れると先入観が先行していた・・・。そんなことはありえないのだが・・・。

仕方なく何でも屋の農場長がしゃっしゃりでるこになった。が、考えが甘かったです。浴衣の着付けはなまら難しい。お手上げでキノピーにばくってもらいバトンタッチした。スマホで調べながらの着付け指導は難解を極めたんでないかい。日本の伝統は簡単なものではありませんでした。反省。

2015年8月10日

暑い夏と寒い夜

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 4:46 AM

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北海道の夏はワーキングホリデーやインターンシップで来ている台湾、香港人にとって驚きの日々となる。最高気温35度Cになって暑いと感じていたら、最低気温14度Cの涼しさになる。彼らは涼しいを通り越して寒いと感じている。北海道の住人でも寒いほどだ。本州では10日以上連続の35度C超えだそうであるが、この自然の寒さを頭から分けてあげたい。

いくら自国の暑さに慣れているとはいえ、30度Cを超えると熱中症には万全の注意を払う。

送別会等の会食には毎回頭を悩ます。それほどレパートリーがないのでクックパッドを参考にメニューをあみ出す。従業員の意見を聞いていると、肉はダメ、魚介類の生はダメなど十人十色で全く意見が合致しない。

農場長は仕事を中断して夕方から料理長に変身〜〜!する。今回も農場で生産されている自家野菜(使うしかないが)を材料にして暑い夏を乗り切る『ぶっかけ蕎麦&うどん』にする。

トッピングは大根おろし、トマト、胡瓜、なめこ、大葉、刻み海苔、メインの山わさびを添えて各自お好みの味に仕上げる。蕎麦は隣町の新得蕎麦をメインに地元の鹿追蕎麦も風味付けに使用して、2キロ前後を大鍋で茹でる。

これだけで1人前200〜300円ぐらいでしょうか?(安価で美味しくいただける)  残った蕎麦は次の日のランチも蕎麦になってしまう。IMG_1456時には焼き鳥屋さんに行くこともある。

2015年7月23日

鹿追町競ばん馬大会に参加

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 5:21 AM

IMG_1284IMG_1253目指すは優勝のみ!賞金25000円のGetを狙う!IMG_1259スタートしてすぐ障害の丘が立ちはだかる。加油!。必死になってロール(約300キロ)を押す彼女たちの後ろ姿を、私は気楽に撮影。後ろ姿を見る限り優勝しそうな馬?ばかりなのだが。これ以上余計なこと書くと『お父さんブログから削除してください!セクハラです!』と言われそうなので我慢しましょう。が。IMG_1261大勢の観客の前で外国人部隊は疾走するが90mの距離は長い。

世界でここだけの競馬、歴史ある鹿追町競ばん馬大会のアトラクションに参加した。一時は運営者の高齢化や馬飼育農家の減少で大会が危機に貧したが、町内有志によって後援会が発足して大会を継続することになった経緯がある。後10数年で100年の節目を迎える。

我ファームから男女各1チーム、合計10名で重さ200キロほどの牧草のロールを転がすレースに挑戦する。目指すは優勝賞金25000円なり。と意気込みはあったのだが・・・。長さ約90mの馬場と途中一箇所の障害(高さ2 mほどの)を乗り越え無くてはならない。

レース結果は他のチームに先行を許し見事最下位でゴールする。大会を盛り上げてくれたので十分です。

ちなみに男子も見事最下位でした。ではまた来年は違うメンバーでリベンジしますか・・・。

2015年7月19日

夜市(第20回記念Aコープまつり)

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:55 AM

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台湾のどこの町にもある夜市は有名だが、日本の一日限りの夜市の体験もいいものだ。地元鹿追農協の駐車場をメイン会場にたくさんの町民が集まり今宵限りの夜市を楽しむ。

酪農家の方は仕事中のこともあり参加する方が少ないが、畑作の方は午後5時に仕事を終了して、シャワーを競争しながら奪い合って6時頃から参加する。ものまねショーやビンゴー大会の時は沢山の人出でにぎあい、知っているひとばかりなので挨拶するのが大変です。

20回記念としてビンゴ~の景品はいつもより豪華爛漫。鹿追産牛肉セット、商品券、メロン、ビールなど100名近い方が当選した。生ビール1杯200円と格安なのであったが意外と飲めないものです。

2015年7月13日

台湾国立大のインターンシップ始まる

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 6:07 AM

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昨年に引き続きインターンシップの提携を結んでいる台湾国立屏東大学生3人が来場する。劉先生が引率で来られていたので富良野方面に出かけた。同じく昨年から国立政治大学生も参加している。今年も高学歴の学生が夏季休暇を利用して訪れる。嬉しい事です。最高学府の台湾大学、そして清華大学、マレーシア国立大など、国内からも京都大学、慶応大学、帯広畜産大学等の現役&卒業生が農業体験をして交流を深める。

農作業は彼らにとって経験したことのない最高(厳しい)の肉体労働となる。手に豆を、膝に擦り傷を作り、腰は痛くなり、日焼けしてたくましい姿になってゆく。一生懸命作業してくれる姿を見て期待に答えなければと毎回のように感じている。学生はほとんど運転免許を取得していないので、休日はあちこち観光やショッピングに出かけるようにしている。

不完全な親方だが今年もお互いに頑張りますか!

IMG_1163 君たちの明るい将来に向かって!GO!

2015年6月3日

今年も農村ホームステイ始まる

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春季の修学旅行生の農村ホームステイが始まった。

今回は東京の東大進学数(学年400名のうち120〜150名ほど)全国一の開成高校。お昼は十勝名物『豚丼』とソフトクリームを食べて、午後よりメーンイベントの農作業体験(キャベツの定植)を行う。移植機のエンジンスタートから始まり深さ調整など、ひと通り短時間でマスターさせる。昨日の気温は30度を超え、今日も27度ほどと暑いが風が強く汗ばむほどのことはない。

3人に任せてもきちんと作業ができ、従業員が定植するよりも技術習得の速度は上手なような気がする。こんな子たちが従業員として欲しいと思った。彼らの学園生活は部活、勉強共にハードなスケジュールをこなしており、全く違った分野の農作業に適応する能力は並外れたものがある。いずれ彼らは官僚などの国家公務員になり『日本国を動かす人となる』。長い人生のなか。わずか1日ではあるが農村を体験して得るものは多大であると思う。

スーパーやデパートで売られているキャベツを見た時、1個100円の国産キャベツがどれほど苦労して生産されているかを思い出して欲しい。値段に視線が集中しがちだと思うが、キャベツを育てるためには、資材の調達、出荷を担当する農協、栽培生産する農家、それを扱う市場、運搬するトラック、販売する店舗等を考慮しながら消費者が食べることになる。1個100円のキャベツでたくさんの人々が生計を立てていることを認識して欲しい。

鹿追町には年間80万人の観光客が入り込み、うち修学旅行生は3万5千人だそうである。そのうち農村ホームステイを体験できる高校生は年間わずか60〜80人(鹿追町内)ほどの数字である。ほとんどの高校生はホテルに滞在し、観光地巡りをするごく一般の修学旅行をしなければならない。不幸なことである。十勝全体では約3000人が体験している。

農村ホームステイはまだまだ始まったばかり。これから受け入れ農家にどう浸透させるか課題はいっぱいである。地元の**協にも農村ホームステイ事業の大切さがいつ理解してくれる日が来るか、それまで受入農家や役場事務局が耐えるしかないであろう。またこの事業に批判的な***観光協会にも苦言を呈したい。

いずれ彼らは鹿追の応援隊士(大使)となり、ふるさと納税や農業の良き理解者となって協力してくれる時が来ることを信じたい。ふるさと納税9億円(鹿追町は1億円)を超えている上士幌町は農協が主体となって受け入れをしている。

彼らの流した汗と感激の涙は決して無駄にはさせたくない。

 

2015年4月27日

事件ファイル『軽油タンク』編

Filed under: 農場生活について,農業機械の話 — 管理人 @ 10:02 PM

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490リッターの軽油タンクを3個連結しているが、誰かがトラクターの給油時に作業機を接触してスタンドを曲げてしまった。

製造年を調べると何とS47年製で44年も使用している。従業員曰く『私達生まれていません!』そりゃそうだ。下手すりゃ私自身生まれていない・・・。ん・・?そりゃないかあ。

スタンドの根本が錆びて取れかかっていたため軽く溶接して元に戻す。しかしスタンドのアームが曲がっているため収まりがが悪くタイヤショベルで曲がりを直そうと押し付けたところ軽油タンクが倒壊してバラバラになってしまった。幸い軽油がほとんどタンク内に残っておらず再使用は断念した。

朝からほぼ一日作業していたが無駄になってしまった。新品の1000リッター軽油タンクを緊急注文する事になった。この球形のタンクは吊って運ぼうにも具合の悪い形をしていて呆れ返ってしまった。

S47年頃といえば、30〜40馬力クラスのトラクターか農耕馬の時代であった。国の補助事業で70馬力クラスの大型トラクターが普及し、どこの農家もマッセイファーガソンやFORDのトラクターを購入している。それに伴いこの燃料タンクも普及したのでしょう。長い期間お役目ご苦労様でした。

2015年3月11日

台風のような暴風雪だった

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:08 AM

昨日の朝から降り始めた雨は強い風を伴って吹き荒れた。冬期間なのに地下室が浸水する。

道路はシャーベット状になりハンドルを取られて、非常に危険である。

畑作農家はビートの種まきがピークを迎えていさなか、ビニールハウスも浸水被害が出ているようです。FBでは倒壊したビニールハウスもあったようで一年の畑仕事の始まりは不安なスタートとなった。

IMG_0914写真は2011.9月の台風時の一コマ。地下室が30cmほど水没した。台風とともに病害虫が発生することもわかってきた。農家にとって台風の襲来は悪影響なことが多い。カミさんのかぜが治った途端、台風とともに我が身に降りかかりダル〜イ毎日である。今日も早く寝よう。

2015年3月7日

『分散したホテル』イタリアに学ぶ

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:36 AM

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牛舎のなかはシュッシュッと搾乳機の音が響く。搾乳が終わりパイプラインミルカーの自動洗浄が終わる頃、牛舎の北側に座り込んで物思いに耽るのが好きだった。

漬物石を大きくした石があって、そこに座り考える人よろしく北の星空を見ていた。夫婦山から視線を上げると北極星をすくいあげようとしている北斗七星が綺麗に見える。

午後7時半頃に搾乳機の自動洗浄が終わると、あたりは静けさを取り戻す。夜空の星空を眺めて観賞にひたるにはもってこいのロケーションになる。サッサと乳牛達が乾燥の牧草をはむ、ガリッとかみ反しをする音が牛舎内に響く。時には9時頃まで見入ることがあった。

そんなことも26歳の時に酪農を廃業してからできなくなったのは寂しくもあり懐かしい思い出でもある。今から30年前の情景だが・・・。

 

今朝は雨の滴る音で目が覚めた。雨ではなく雪が降っているのだが屋根から融けて落ちている。玄関にある温度計を見るとー2度Cなので路面などは氷結している。何か変な朝だと思いつつ考えてみた。昨夜は異常に暖かくプラス気温で推移して朝方急に冷え込んだが、夜間の蓄熱の効果で降っている雪が溶けているようだ。昨夜は暑くて寝苦しく毛布を1枚剥いで布団1枚で寝た。

今日はT旅行社北海道ツーリズム協会北海道グリーンツーリズム協会と今後の鹿追観光のあり方について懇談会がある。現在注目されているゲストハウス(1泊3000円程度)の需要に答えるため、当農場もできるだけ空いている従業員住宅を最大で20名程度の定員を開放する予定。

当農場に取材に来ていただく国営放送の番組制作会社はいつも感心されて帰られる。鹿追町はアウトドアーと農業、行政と農協など農業を基本に行政、観光がしっかりしていると。鹿追町を拠点にしてアウトドアーの体験メニューが盛りだくさんですねと言われる。

IMG_6115IMG_0006コテージの1戸を皆さんに視察してもらう。住人は長期出張中で了解を得て居間だけ片付けさせてもらった。最初居間だけのつもりがすべての部屋をチェック。ロフトにも登ってチェック。『これ自分で建てられたんですか?』『ハイそうです。家ぐらい建てられなきゃ男じゃないです?』と変な自慢をする。

今年11月に鹿追にて全道グリーン・ツーリズムフォーラムの開催が決定しており、このログハウスで取り組みの成果を発信する予定である。基調講演は在イタリア日本大使館1等書記官のYさんが決定されている。

フランスでは年間8600万人の観光客が訪れるそうである。日本はやっと1300万人。東京オリンピックでは2000万人、3000万人の観光客を見込んでいる。そのためにはいかに田舎に宿泊施設を整備するかが重要になってくる。フランスでは田舎の整備が整っているため、自国の人口(*注1,6300万人)よりも多くの観光客(8600万人)を処理できることになる。これから地方に観光客を呼ぶ、また都会から流れる人々をいかに受け止めることができるか、鹿追ジオパーク認定と合わせて鹿追の観光は重大な局面を迎えている。

ちなみに北海道ツーリズム協会、北海道グリーンツーリズム協会の理事長は鹿追の方が活動され、北海道では先進地として位置づけされている。

*注1、フランスは主要先進国の中での出生率は米国、NZ,についで2.0で第三位(2011年推計)。隣のドイツは1.4で日本と同じ。出生率は男性のS度?指数と比例するという。基本的にしなければ子供はできないということである。ちなみにHIV感染者はヨーロッパではトップの15万人(日本は1万人)、米国は120万人。世界1位の南アフリカ共和国は人口の10%以上に当たる560万人にものぼる。

2015年3月6日

My Car & My Mobile( 携帯)点検中 Now.

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:43 AM

お通夜に向かう途中、愛車の前面にある表示パネルにオレンジ色のエンジンのマークが点灯する。何だろうと気にしながら愛車を走らせていると、急にエンジンがストップした。

『えっ何で? これはヤバイことになった。』すると赤色のオイル差しが点灯した。『えっオイルが枯渇?』エンジンが焼き付いた!パニックになる。

表示パネルにはたくさん点灯していたにも関わらず『赤色のオイル差し』しか目に入らずエンジンがダメになったと早合点していた。エンジンがストップしてkeyがONになっていると点灯することが、自分の頭脳からはどこえやら飛び去っていた。パニックになると冷静に判断することができないものだ。一晩ゆっくり寝てから考える余裕など無い。

点検していただいている整備工場に尋ねてみたところ、エンジンのクランクシャフトの回転異常をセンサーが感知して強制停止したようであった。『村瀬さん、エンジンは大丈夫そうですよ!』だいたい6000円くらいで修理できます。それを聞いて安心したのだった。つい最悪の事を想定しまった・・・。

 購入してから2年以上経過しているiPhone5がバッテリーと通話の繋がりが不具合となり、iPhne6に交換した。5のデータをバックアップして復元に失敗。電話帳が機能してない状態で、ラインも使用ストップ。Apple  ID,パスワードが何だったのか解らず四苦八苦しているが復元に成功する。がLineはIDが解らず新規登録から始めると友達が0になってしまった。ガクリ。ところがiPhone6でも通話状態は改善されず、バッテリーに至っては6の方が早く消費するようだ。またまたガクリ。

後日判明したのだが。おやすみモードがONになって着信拒否の状態で、時間を置いて2回めをかけると繋がるらしいのだが。これを理解しないで1年から半年程度放置していたらしい。専門家の指摘で発覚する。なぜおやすみモードがONになったか解らない。iPhone5返してくれ〜〜〜。

 

2015年3月4日

氷河期に生き残れるのは誰だ!

Filed under: 行者にんにくについて,農場生活について — 管理人 @ 5:55 AM

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今日も雪、明日も雪、農業の作柄は一年の天候に左右される。作物の栽培されない冬期間は関係無いように思われるが、ところがどっこい大きく関係有るのである。夏季間における旱魃、長雨、大風、低温、霜、高温、台風、火山の噴火など揃い踏みの天災が待っている。北海道の人間と栽培される農作物は精神的、肉体的に強い特性を持たないとならない。

『行者ニンニク』は完全に凍結しても枯死しない強い生命力を持った植物である。しかし、暑さに弱く8月には早々と葉が枯れて冬眠をする。行者ニンニクを摂取する熊、鹿、人間はにんにくより多く含有するビタミン類、アリシンによる滋養強壮作用によって元気の根源となる。

写真のように窓が雪に埋るまで大雪になるのは近年に無いことである。気温、降水量が一年通して平均化することはどこかで帳尻を合わすことになる。北海道はドカ雪が降り、大風が吹き、旱魃になると温暖な気候になり豊作になることが多い。

温暖化に向かっている説が大勢を占めるなか、氷河期に向かっていると説を唱える学者もいる。私達が生きている間には氷河期にはならないだろうが、一時的に温暖化になっている可能性も否定出来ない。10年後には急激に氷河期に向かうかもしれない。

これから氷河期にならないうちに楽しく、明るく生きないとダメだなあ〜〜。氷河期がきて平気なのは『行者ニンニク』ぐらいなのか・・・。

2015年3月2日

春模様が一転冬に逆戻り

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:18 PM

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気温は暖かいものの毎日のように雪が降る。今日は雪が止むと風が強くなり吹雪になる。夕方からは猛吹雪になり『防災無線』から外出禁止令が発令される。

今のうちドンドン降雪量が増えてくれれば、今年は豊作が期待できる。春の畑作業はビートの直播から4月中旬ごろに始まりそうだ。まもなくキャベツの播種作業がビニールハウスで10日おきに1回、2反程度行う。あと1ヶ月で忙しくなってくる。

行者ニンニクの出荷が忙しかったので疲れが溜まってきている。少しリフレッシュでもしたいが何が良いかわからない。とりあえずは旨いもの食べて、晩酌して、imac, ipad, iphoneをいじりながら 寝て曜日にしましょう。

 

2015年2月26日

今年度最後のホームスティは?

Filed under: 山村留学生,農場生活について — 管理人 @ 5:07 AM

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今年受け入れしている山村留学生が最後のホームスティとなった。おおむね1ヶ月ごとに2泊3日の日程で、寮が休日の時に受け入れをする。ほとんどが本州の出身者で構成されており、親元から離れて寮生活を10人の仲間で送っている。

山村留学生の受入を始めて10年が過ぎ、小学4年生から中学3年生までの子供を20名前後預かる。そのうち7〜8名が、地元鹿追高校に進学し、うち2名が農協、産業機械ディーラーに就職した。彼らは月1回のホームスティを指折り楽しみに待っており、なるべく手料理を食べさせるように心がけている。また普段食べれないスウィーツなども用意する。

今年の中学2年生二人は来年度も残留して鹿追高校に進学を予定している。高校進学後も寮が休日の時、受入をしてサポートしている。『中学3年生になるんだから、後輩の見本にならないとな!』と言うと、『ハイ!わかっています。』とこころ強い返事が返ってきたので安心した。きっと頑張ってくれるでしょう。

今晩は奮発して、豪華な手巻き寿司とおでん、デザートは『ROKU』のロールケーキでした。写真にあるように都会の子供たちは家族全員で食事をとることが殆ど無く、家庭の絆を再認識させることが大切となる。彼らは表情には出さないが愛情にも飢えている。彼らお父さんの職業は大きく分けて医者、教師、自営業で占められ、共稼ぎか、両親のどちらかが帰りが遅いなどの理由で一緒に食事をする事ができない。彼らは家族で食事を楽しむことによって、家庭の絆の大切さを学ぶ。我々も一緒に学ぶことがあり極力演じる?ことは避けている。

来年の活躍を祈念して従業員、家族とともに最後の晩餐を惜しみ乾杯をした。

2015年2月25日

早くも春の気配がするが・・・。

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 2:37 PM

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ついに春の気配が漂う季節となった。朝は-2〜5度C位になるものの、日中はプラスの4〜7度Cにもなり雪解け水が流れ出してきた。今年は異常に温かいが北海道の天気の寒暖差のサイクルはまだ厳しい寒さが待っている。積雪が少ないので3〜4月にかけて大雪が降る可能性は十分ある。またそうでないと困る。

降雪量が少ないと、夏場に雨がドット降る可能性が大であり仕事のない5月までにある程度降ってほしいものだ。

2015年2月23日

フォトライブラリー「焼肉編」2009~2014

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:40 PM

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2015年2月16日

バレンタインだ〜い『続編』

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:15 PM

yjimage日本では女性から男性へチョコとともに愛のメッセージ(告白)するのが定番なようですが。外国では結婚のプロポーズをするカップルが多いそうな。女性はそれなりに覚悟を決めてバレンタインだ〜いに来ているのだから、男性からプロポーズをすると高い確率でOKが出そうな感じがする。ファーム内でも結婚したカップルにもいたような気がする。2月14日に在籍している従業員は少ないので限られてしまうが。

4月〜11月にかけては14〜15名在籍しているので、毎年2〜3組ほどのカップルが誕生する。台湾ー日本、香港ー日本、台湾ー香港、日本どうしと組み合わせは色々だが。基本的に日本人が絡むカップルは日本語で会話する。

しかし、昨年来てファームに在籍した台湾のBさんはとある場所で、韓国人と交際が始まった。遠距離恋愛でスカイプを使用して会話をしているが『大好き!』『愛している!』と日本語に似た発音が飛び交う。Bさん『韓国の彼と何語で愛を語らっているの?』と質問すると。彼は中国語知らない。私は韓国語知らない。共通に話せるのは日本語しかないから日本語で話しているとのこと。どうりで日本語に聞こえるはずである。

Bさんはそれまで大きな声で話していたのに、すっかり遠慮して小さな声になってしまった。ルームシェアしている日本人が『お父さん、熱々ですよ!彼が早く逢いたいって言っているようです。』と羨ましそうに語っていた。

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雪降るバレンタインにささやく恋ごころは永遠かな

静かに降り注ぐ雪のやさしさに包まれるばかり

バレンタイン(デー)(だ〜い)

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 3:34 PM

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NewzealandではDayをダ〜イと発音するので、バレンタインだ〜いと日本語みたいになる。

まあまあ期待していたチョコを今日はゲットする。世間では友チョコ、逆チョコが流行っているらしいが。男として義理でも本命でも貰えるものはうれしいものだ。

今年は20粒入りのマカダミアナッツチョコと手作りクッキーを頂いた。前者は大好きなので20粒全部平らげる。後者の手ずくりクッキーはもったいないのでいまだに食べずテーブルの上においたまま。写真には無いが『いつもありがとう!』というメッセージ付きはとても食べれません。手作りは暖かい気持ちがこもった贈り物。料理などでも感謝を込めて食したい。

贈り物は手作りに限ります。

台湾、香港では時計、傘、扇子、ハンカチなどは贈ってはダメだそうである。すべて死や葬式を連想するもので縁起が悪いとされている。腕時計は高級?ならOKで、壁時計は最悪だそうだ。ロレックスの壁時計ならOKだろうと言ったら、表情が曇って『ダメです!』と顔を横に何度も振った。お金(1元)を贈られた本人が払えばOKです。何それ?

皆さん注意しましょう。その点、真心こもったバレンタインだ〜いの贈り物は『死』を連想しないので大丈夫です。

2015年2月14日

牧場体験 In Shikaoi

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:35 AM

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サンディは牧場体験もしたいというので近くの牧場に出向く。

午後3時半から6時半頃まで3時間に渡り、除糞、哺乳、搾乳などを体験する。サンディに体験どうだった?と聞くと、『とても楽しかった!お産の場面に立ち会えたよ。』見学も兼ねているのでそれほど労働はハードではなさそうでした。サンディも牧場で働ける自信が少しついたようだ。

ここ十勝、鹿追町は農家戸数200戸強で、大きく分類してホルスタイン種を飼育して牛乳を生産する酪農が半分。ジャガイモ、小麦、甜菜、豆類を生産する畑作が半分になる。

村瀬ファームはS49年まで酪農専業農家であった。S44年に40頭収容できる牛舎と、牛の餌となる牧草やコーンのサイレージを貯蔵するサイロを新築していた。当時はいち早くパイプラインミルカー搾乳システム、バーンクリーナー(除糞する機械で共にオリオン社製)を導入して労働時間の短縮などをはかった。その後、ジャガイモ、小豆を栽培するようになりしばらくは混合経営であった。S50年代に入ると畑作物が豊作、高値で取引されることが多く、休日のない酪農から畑作への転換をはかり、S57年に畑作専業農家となった経緯がある。

今もあの場面を思い出す。最後の集乳車が来てバルククーラーから最後の牛乳を出荷した。『今日で最後になります。長い間ありがとうございました。』『ご苦労様でした』と集乳車の運転手と言葉を交わした。

走り去る集乳車を見えなくなるまで見送った。虚しさがこみ上げその場に座りこんでしまった。明日からどうしよう・・・。寝てられないと思った。

次の日の朝、いつもの時間に目が覚めたが起きるのを躊躇した。明日からどうしよう・・・。寝ていられると思った。

2015年2月12日

行者ニンニク収穫体験

Filed under: 行者にんにくについて,農場生活について — 管理人 @ 6:08 PM

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第二次収穫最盛期を迎えている行者ニンニクの収穫を体験したいと、ある女性が来てくれた。お昼は行者ニンニクを約500g入れた、行者ニンニクチャーハンをタップリ5人前ほど料理する。行者ニンニクのペペロンチーノもいいかなと思ったがパスタがないので諦める。

彼女にはおみやげにしてもいいと、丼ぶり2杯半はあると思うてんこ盛りにしてあげた。

最初ににんにく、ベーコン、行者ニンニクをみじん切りにして塩、胡椒、醤油を少々まぶして炒めます。500gもあるので一度フライパンからあげて、卵ご飯と炒飯の素を入れて素早く何回も返しを繰り返す。行者ニンニクを入れて最後にネギを少々入れて完成です。

パラパラ行者ニンニクチャーハンはたまりません。スタミナが付きますが天然ものではないのでそれほど匂いはきつくありません。すぐ気にせず外出できます。

彼女、美味しいを連発してこんなに食べました。丼ぶり1杯半は食べたでしょう。調理人として正直嬉しかった。あっそう、彼女の名前は明かしてはいないので誰だかわからないと思いますが・・・。大丈夫ですバラしませんから。しかし、自分としても今日のチャーハンは90点の高得点を得ました。

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2015年1月14日

釣りたてのワカサギはうまい!

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 5:40 PM

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従業員が釣ってきたワカサギを天ぷらでいただく。これは脂が乗っていて最高に美味しい。

ここから車で3時間余の距離にある網走湖へ出かけ、1泊2日で7時間づつ、合計14時間位釣っていたそうである。二日間の釣果はとても食べきれる量ではない。

久しぶりに新鮮なワカサギをもらいありがとうございました。

2014年12月31日

2014’ 写真で激動の一年を振り返る

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:09 PM

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1月、大阪出身の中学生Rのホームステイがら始まり、行者ニンニクの出荷が始まる。香港のK,東京のMが再び農場に戻ってくれて働いてくれた。

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2月、然別湖コタンにボランティアとして参加した。コタン開村式に参加して楽しいひと時を過ごす。然別湖コタン、アイスBAR にて、当従業員ナベさんの彼女陳さんが台湾から来日する。十勝川温泉のイベント「彩凛華」にて。

 

3月、7ヶ月働いてくれた台湾のTinがまた遊びに来てくれた。4月から参加予定のキノピーたちと今は閉店した「帯広の吟寿司』で海鮮生ちらしを食べる。その後、二人は仲良くなって帰国する台湾に共に飛び立つ。

 

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4月、毎年恒例の札幌ファクトリーにてジャガイモの販売会を2日間にわたり実施する。定着してきたせいもあり早くに完売して追加したが、それも早くに完売した。

新規作物として加工用キャベツの栽培始める。長〜い540mの畝を、一日約2往復します。

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5月、恒例の然別湖を一望できる白雲山に登山する。珍しく全員参加する。最高のコンディションで暖かい陽気の中山頂で、手作りしたおにぎりなどで昼食をとる。4月末に定植したキャベツの苗が霜によって全滅する。

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6月、6月に初めて修学旅行生(国立奈良女子大付属高校)を受け入れる。女子大だが高校まで男女共学で、野球部の所属する二人の男子を受け入れした。暑い日が続きソフトクリームを食べまくりました。芽室町にて。

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7月、国際農機展 in 帯広にて、インターンシップの台湾国立屏東大学と大阪大の現役大学生とともに8年ぶりの開催に心躍る。となり町にある十勝川温泉にてホタルを見学する。さらに美瑛町の青い池に行く。IMG_4028IMG_4257

8月、鹿追7000人踊りに参加する。加工用キャベツ出荷できず大量に廃棄する。我農場だけでも500万円前後の収入が皆無となる。共済金の対象にならないのが辛い。

 

9月、台湾国立政治大学のKも初参加して十勝川にてラフティングを体験する。秋の修学旅行生(大阪府立北千里高校)の受入で然別湖にて。

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10月、社員旅行で知床にて。全員強制参加です。初めて裏摩周湖展望台、神の子池、網走刑務所などを訪れる。

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11月、楽しかった、辛かった思い出をバッグに詰めて従業員が次の職場へ去ってゆく。一人去り、二人去り減ってゆく。そして12月には誰もいなくなり寂しくなった。

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12月、再び台湾へ。国立大で講演をするため台北市に寄りながら南部の高雄市の隣、屏東市に向かう。

2014年12月17日

北海道は数年に一度の暴風雪

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 9:00 AM

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昨夜から降り続いた雪は70〜80cmほど積もる。半地下の窓にも3分の一ぐらいの深さに雪が迫る。今までこんなに一気に積もったのはめずらしい。

あさ6時頃に雪は止んだが、今度は猛烈な吹雪。4棟あったビニールハウスのうち1棟(甜菜用)が雪の重みで倒壊する。築20年でまだまだ使用できるが諦めるしかない。

来年のビートは直藩にするしかなくなった・・・。

昨夜は鹿追で吹き溜まりに車が立ち往生して死者が出た。こんな日は外出するのは危険なので家で大人しくしていなければならない。しかし、アルバイトのある従業員は吹雪のなか出勤して行った。帰りは帰れずバイト先に泊めてもらうことになった。それが一番安全。なかには乗用車を廃車にした方もいる。恐ロシア。

 

2014年11月26日

従業員住宅のロフト製作

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 9:02 PM

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かねてから計画中だった従業員住宅のログハウスを改造している。(5年前にログビルダーと二人で、3ヶ月を要して18坪のログハウスを完成させた)2011,5月参照

約10畳あったロフトをあと6畳増やすことにした。予算は5〜6万円。すべて手作りなので工賃は無料。残っている従業員に手伝ってもらい4・5日ほどで完成予定である。

設計図は落書き程度で済ませ、資材をおおまかに計算して資材店に引き取りに行く。これが一番安く出来る方法である。

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予算は6万円弱でしたが4万円弱で完成する。ロフト面積は10畳プラス6畳と16畳になり広くなった。

天窓からは夜空に輝く星空を眺めながら寝ることができる。

 

2014年11月21日

ある日の送別会&反省会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:11 PM

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ある日の送別会&ジャガイモ掘り終了に伴う反省会ですが。たまには手打ち蕎麦でもご馳走しようかと、思い出しながら打ってみた。

鹿追産そば粉8割、つなぎ粉2割の配合でいつもの通り打ってみたが・・・従業員に教えながら体験させてみる。

蕎麦がうどん並の太さに切られたりと、『まっいいや!』『こんなもんでしょう!』変に納得して作業を進めることになる。あとは打ちたての味は最高になると信じてやるしかない。

お口直しに、菅原ダチョウ倶楽部よりダチョウの生ハム、タタキ、など貴重でヘルシイな赤身の肉をいただく。タタキは絶品です。菅原氏は美味しかったと皆に感謝されご満悦でした。

2014年11月14日

マイナスの世界へ

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 7:20 AM

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11月14日、気温ー1度c.

北海道はいよいよ寒くなってきました。札幌方面は積雪していますが、十勝の根雪はまだこれからでしょう。辛抱強く咲き誇っていた「マリンゴールド」「ベコニア」もマイナス気温にはお手上げ状態。

従業員は一人帰り、二人帰りして寂しくなってきました。本年の農作業は畑耕起、ケールのすき込み、緑肥のすき込み、ジャガイモ畑のパラソイラー入れなどトラクター作業が沢山残っている。根雪まで間に合うかなあ〜。農場への訪問客を相手にしてるとサッパリ仕事が進みません。

2014年11月13日

H26年度村瀬ファーム納会&送別会

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 2:31 PM

この動画はブログのみ公開しています。Youtubeでは限定公開。iphone5を使用。

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今年の慰労会は何処に行こうか?『また地元の温泉だなあ!』と言うと、『みんなが行くなら行きます。』と同じような答えが従業員から返ってくる。『いいですね!是非行きたいです。』と言うような答えを待つ親方は間違いでしょうか?

そこで新しい提案をする。温泉1泊だと一人1万円くらいの経費がかかるが、緊縮財政なので節約して半分の5000円程度の出費で美味しい食材を買って食べよう! となって豪華手巻き寿司を事務所で開催することになった。

帯広市地方卸売市場の売店にて、新鮮なウニ、イクラ、大トロ、サンマ、寒ブリ、サーモン、オヒョウ、エビ、サバ、牡蠣、ホタテ、タコ、イカ、トビッコ、子持ちシシャモ、タラバガニ等を仕入れた。

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参加者全員で宴会の準備をするのが農場の基本。掟を破る何人かの若者がいますが。

農場内で一番若い21歳の従業員Nに『何が食べたい?遠慮しないでいってごらん。』と聞いたところ、少し遠慮がちに『イクラ丼です!』と返答があり、約200gのイクラ1パックをあずた。モクモクと美味しそうに食べている姿を見て8ヶ月間の契約期間が終わったんだと自分なりに満足した瞬間であった。

手巻き寿司なので海苔で巻いていたがめんどくさくなって、各自で好きなものをのせて海鮮勝手丼で食する。あまりの食材の多さに食べきれず次の日の朝も勝手丼を食べるはめに・・・

美味しくてめったに食べれない食材なので満足したことでしょう。

CEOとして満足な経営ができてはいないが、季節雇用の難しさと、その中で働いてくれる若者に出来る限りの労働条件を供与したつもりである。常に従業員とともに現場に出向いて作業するように心がけた。いち早く作業の準備をして、仕事が終了すると最後に家に上がるようにした。最近は体力が落ちてきたように感ずるが・・・まだまだ頑張りますよ。

来年はケール栽培がないので従業員も半減する計画で農場運営をする。半減といっても6〜8人前後は確保する予定。

2014年10月17日

第3回社員旅行、知床へ

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 10:12 PM

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今年のルートはいつもと違うコースを走る。阿寒湖ー裏摩周湖展望台ー神の子池ークリオネキャンプ場で一泊。

2日目は、知床ー網走刑務所と回る。知床では知床五湖が冬季閉鎖で行けず残念。一昨年「ヒグマ」を目撃した場所に行くがこれも残念ながら見れず。しかし、お昼は知床海鮮ラーメン、鮭イクラ丼など美味しいもの食べれて満足。後はゆっくり時間を取って網走刑務所を散策した。

2014年9月27日

秋季農村ホームステイ始まる

Filed under: キャベツについて,農場生活について — 管理人 @ 6:29 AM

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秋の修学旅行生の受入が始まった。今回は大阪の府立高、女子学生3人がやってきた。

1泊2日の日程で農家に宿泊して農作業や夕食の準備、家族と従業員全員で食卓を囲む。夕食は定番の農場で生産されたジャガイモ、人参、鹿追産の豚肉、玉ねぎを使用したカレーライスを家族とともに料理する。従業員14人と家族6人、N牧場と合同で夕食を囲んだため、総勢25名ほどの大人数となった。台湾、香港へ帰国するワーホリの送別会も兼ねたので15坪の居間は熱気でムンムンとする。

農作業体験は倉庫内でジャガイモの箱詰めとゆうパックに発送するためのラベル貼りなどをする。

町内施設の視察は町の協力を得て、無料で神田日勝記念美術館、環境保全センターなどを見学させてもらっている。

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瓜幕ライディングパークで馬を見学した後の帰り道、キャベツ収穫を見かけたので体験をさせてもらう。K農場の親方に収穫について軽く説明をしてもらい、包丁を持って一人1個を収穫した。1ケース10キロ、8玉入りを、夫婦二人で500個ほどを収穫して地元Dスーパーへ出荷します。その場で生のキャベツの試食をする。「甘〜い!」「美味しい!」と感激の言葉を発する。

 

2014年9月7日

大学生のインターンシップ修了

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 10:50 PM

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珍しい朝もやのなか、台湾国立屏東大学3人と大阪大学1人(広島大1人もすぐ終了予定)の計4人の学生が、インターンシップを終えて農場を離れた。彼らは一度も遅刻、早退無しで実習を務めた。

彼らに実習態度について評価をしなければならなかったが、100点からマイナス減点する材料が見当たらなかった。しいて言うならば日本人との会話が少なかったぐらいであろう。北海道の農場でありながら台湾人。香港人がたくさん在籍していて思う存分日本語を話せなかったように感ずる。仕方がないか・・・。

台湾の大学とは初めての産学協定のため、全く畑違いの農場の体験に不安があったようだ。受け入れ側としては何とかものに出来る自信があったので心配はしていなかった。仕事中は厳しく指導することもあり、驚かれたことであろうが終わってみれば、ある程度美化されて「良かった良かった」と感想を言ってくれた。商業専攻の応用日本語科なので言葉は障害もなく充分会話が成立していた。

12月にこのインターンシップの成果を大学で講演するので3人に会うのが楽しみである。3人は通訳を担当する。

大阪大の彼は法学部の現役であるが、農業に興味があり将来農業に関係する仕事につきたく、北海道の農業に触れていた。女性陣から滞在延長を懇願されていたが、「また来ますから!」とあっさり農場を後にしたのだった。

彼らの流した汗と涙は決して無駄にはならないはずである。インターンシップを通じて彼らの将来は大きく前進したはず。何年後かに成長した姿を見せてくれるでしょう。

2014年8月25日

第38回鹿追町農民大運動会に参加

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 5:19 AM

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会を重ね38回目になる農民運動会が開催された。これだけ歴史のある農業関係者が一同に介して行う運度会はあまり他にはないそうである。保育所から御老人まで誰れでも参加できる種目を用意している。二人三脚でリレーする種目が多く普段交流のできない方と肩を組んだり、手をつないだりと触れ合うことができる。なかにはドキドキ心臓が鼓動を激しくする方もいるかもしれません。

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午後からは鹿追牛のBBQでおいしい食事とビンゴーや綱引きなどのゲームをして楽しい一日が過ぎる。

2014年8月15日

しかおい7000人盆踊りに参加

Filed under: インターンシップ,農場生活について — 管理人 @ 7:38 AM

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しまむらにて2980円で浴衣を購入する。腰紐がついていないようだがずいぶん安く調達できるようになったものだ。昨年は確か3980円だったと思うが。

値段は安くとも着ている方が可愛いと、ことわざにあるように可愛くなるものです。中国人研修生の団体に紛れて、総勢30名前後で参加した。北海盆踊りは見よう見まねですぐ習得して、それなりに踊ってはいた。

日本の統治時代が長かった台湾でも、あまり浴衣を着る習慣がないようである。台湾の彼女達は初めて浴衣を着用して盆踊りに参加する。

IMG_4010IMG_4007そうそう、浴衣の着付け指導はお母さんが担当。グイグイと帯を締められ「お腹がきつい・・・!」と一言。北海道の美味しいものを一杯食べて少し太ったようだが・・・。まあ仕方ないです。台湾に戻ってウエイト調整をしてください。

 

2014年7月5日

息抜きにカラオケ

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 6:45 AM

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説明はいらないでしょうが、ちょっと息抜きに辛味噌ラーメン食べたついでに隣の店でカラオケ歌い放題で歌う。

中国語、日本語おりまぜて楽しく過ごす。明日仕事なのも気にせず夜は更けていく。店は貸切状態でした。また仕事頑張ろうと退散したのであった。

2014年7月1日

「続」修学旅行生キャベツを植える

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:59 PM

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農作業体験のキャベツ植えが終われば皆で夕食の準備。恒例の自家野菜を使用したカレーとジンギスカンの調理実習をする。

ジンギスカンに入れる豆腐を切っていますが包丁で切るのが初めてだそうだ。手を切らないようにと何度も注意するが上手にやっていました。

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少し遅くなったが従業員と一緒に大人数でわいわいがやがや楽しく夕食を済ませる。明日からは然別湖ネイチャーセンターなどでカヌー、Air Trip、ラフティング、フィッシング、熱気球などアウトドアーの体験ができ、体験づくしの修学旅行になる。鹿追町民として鹿追にお金を落としてくれるのでありがたい話です。私達も精一杯対応させていただきます。

2014年6月23日

修学旅行生キャベツを植える

Filed under: キャベツについて,農場生活について — 管理人 @ 6:21 PM

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今回の修学旅行生は大阪府立S高校の女子3人です。農場に到着するなりキャベツの定植の作業をしてもらう。丁度、堺出身の鹿追高校生Rikuが遊びに来たので一緒に作業を体験する。Rは昨年まで我がファームにステイをしていた。

境とS高校とは隣だそうで色々話をしているうちに、Rのお姉さんの知り合いだとわかり驚いたのであった。さらにお姉さんの彼氏が同じクラスで修学旅行に来ていることに驚いたのであった。その後Rはお姉さんの彼氏と初対面するがそれも北海道で。どこに知り合いがいるかわかりません。(注)写真掲載の了解を得ています。

2014年6月22日

15日間続いた雨

Filed under: 畑の様子,農場生活について — 管理人 @ 10:59 PM

IMG_3491IMG_3493IMG_349415日連続で雨模様のなか作物の生育は3日〜6日程度平年より早く順調である。4月に定植したキャベツは畝がふさがり結球を始めている。小麦の開花も終盤にきている。開花は穂の中心部分から先に咲きだし、その後上下に移行していく。果たして予想通り7月23〜25日頃から刈り取りができるだろうか。

充分な湿気をもらい椎茸が二度目の成長をしだした。季節外れの味を楽しめる。今年の天候は常識はずれのことばかり。これから何が起こるのか。

2014年5月21日

白雲山、東雲湖へ登山

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 6:38 AM


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今日はぽかぽか陽気の中恒例となった登山を敢行する。お昼用のおにぎりを皆で作り持参した。白雲山へ汗をかきながら片道1時間半の道のりを登る。残雪もなく若い従業員は年寄り組が遅いと言って遥か彼方に進んでいく。スタートして1時間は私らの年齢では急な上りは厳しい。休み休み進む。自分自身3回目の登山でまだまだ初心者です。

今日も白雲山の頂上から見る絶景は「期待を裏切らなかった!」。然別湖を見下ろし、然別湖に勤務している昨年までの従業員Mにメールする。「ウチラが見えるかい?」

下山してから脇道に入り東雲湖に向かった。こちらは山の陰にもなり残雪があるなか平地を歩く。独身時代に来たことがあったので約30年ぶりに湖を眺める。当時よりかなり縮小していて熊笹が生い茂り湖の岸に近づくことが難しかった。

 

 

2014年5月14日

ど根性チューリップ

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:55 AM

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従業員住宅B棟の前の花畑はチューリップが満開になっています。しばしうっとり眺める。ふと違う視点でと移動してみたら。

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駐車場の脇にポツンと一株のチューリップが力強く咲いていた。一人でも生きていく強さを身につけなくては。帯広地方は連日の夏模様で、今日の最高気温は25〜28度Cの予定。

従業員も疲れているようなので明日は休日とする。

2014年5月11日

キャベツにパオパオ材を被覆する

Filed under: キャベツについて,農場生活について — 管理人 @ 2:12 PM

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少ししか見えていませんが左から自家製200穴の苗、JAの大苗、JAの128穴の苗。

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4月中に定植したキャベツの苗が4月29日の低温で全滅した。JA鹿追から大苗による7月上旬収穫の現地試験に向けて約12000株を手植えした。540mの畦約9本に定植する。

また国からの補助金受給条件にもある保温資材パオパオを横11m、長さ530mを一日がかりで被覆した。隣合わせで大苗と自家製の200穴苗を試験する。

9cmポットに入った大苗は従業員と2日がかりで地面を手で掘り埋める作業をしたため、あちこち痛みが出てきて非常に苦痛を伴った。皆頑張りました。

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その夜は花見を兼ねて鮭のちゃんちゃん焼き、厚岸の牡蠣、タラバカニ、牛サガリのBBQ,生のサッポロビールで疲れを癒やした。大阪大から参加の学生も一日作業を体験して北海道ならではのBBQを楽しむ。

写真は国際的に知られているババ抜き、ジジ抜きを楽しんでいます。国が違っても若者はすぐに打ち解けて会話が弾む。罰ゲームは勝者特製のカクテルを飲むことができ〜る。

 

2014年3月31日

大阪の高校生(修学旅行生)再び来てくれる

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:26 PM

一昨年の9月に修学旅行でファームステイしてくれた大阪の高校生が遊びに来てくれました。大学進学が全員近畿内(3人とも関関同立で優秀です)に決定したので卒業旅行も兼ねています。農作業体験もしたいということでキャベツの播種をしてもらいました。

キャベツの種200粒をセルトレイに落としています。1日で150のセルトレイを仕上げた。おおよそ5反分の面積を移植できる。また10日後に同じ面積をカバーできるように種を播きます。

5時間ほど手伝ってもらう。その後は然別湖コタンに出かけた。

これが見学できるラストチャンスであった。26日に行ったがすぐに閉鎖になったそうだ。ホテル風水で豚丼を食べ、アイスバーで氷のグラスでカクテル(ソフトドリンク)を飲む。最終日は吟寿司で牛とろ海鮮丼を食べ帯広農業高校で記念撮影をする。

銀の匙のロケ地となった高校を散策して「ぶたどん」が登場した豚舎の前でも記念撮影。本当は勝手に入って写真を撮ってはダメだそうです。息子二人が通った高校だよと紹介した。帰ったら絶対「銀の匙」の映画を見ます!!と大阪へ帰って行った。

 

 

2014年3月24日

とかち・鹿追ジオパークキャンプ2

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:03 AM

今回は自家用に飼っている「烏骨鶏」に餌をやってもらう。キャベツを千切りにしたものをやってみた。あれよといううちに烏骨鶏を捕まえて直接食べさせています。

白と黒の烏骨鶏がいて、とさかが立派なのはオスだけ。卵は鶏よりも一回り小さく、卵の値段は鶏卵の10倍する。ことを学習する。(注、烏骨鶏はすべて健康で外部と完全遮断しているので安全です。)

今回の鹿追ジオパークキャンプは然別湖コタンを散策して然別湖の秘密を知る。瓜幕ライディングパークでは乗馬を体験。子供たちが住んでいる苫小牧は雪が少ない地域で公園で雪遊びも盛り込まれ、大人でも羨ましいぐらい楽しめるメニューが用意された。また食事も豚丼、鹿追そば、地元パン屋さん、地場産ヨーグルト、牛乳、「ごはんや」さんの地場産を使用した朝ごはん等とこれでもかと言わんばかりの鹿追づくしです。

お別れの時、「鹿追が好きになりましたか?」の質問に、「好きで〜す。」「もう一回来たいです。」「帰りたくないです。」などの元気な声が聞こえました。

ホストファミリーも忙しい時期にもかかわらず子供たちを受け入れしていただきありがとうございました。今回の収穫は子供たちにとって大きな財産になったことでしょう。

入れ替わりに24日夜に大阪の女子高校生3人組が遊びに来ます。3泊4日の日程で修学旅行と違った視線で鹿追を体験してもらいます。新聞社等の取材を頼んでいるので掲載されるかもしれません。TV局さん呼んでませんが来てください。話題性はあります。

2014年3月22日

とかち・鹿追ジオパークキャンプ

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 4:54 PM

とかち・鹿追ジオパークは昨年認定され,今回札幌市及び苫小牧市近郊の都会の子供たちに鹿追ジオパークの活動を体験してもらいます。宿泊するログハウスのロフトが完成していなかったので急遽手すりを制作する。階段が危険なので使用しませんが。

こんなかんじに仕上がりました。晩御飯は鹿追産ポーク、玉ねぎ、卵を利用したハンバーグと自家産じゃがいも、人参、などを使用したカレーとのコラボで「ハンバーグカレー」を小学生とともに手作り体験をしています。

初めてのハンバーグ作りに大ハッスル、手より口が動いて大騒ぎで楽しく我がファームの従業員と長女と4人で手作りしています。さすがに30分もすると許容時間がきたらしくトーンダウンしていた。約30個も作り思い思いの形に仕上げてフライパンで焼くのも実習する。あとは家族と従業員と合わせて9人で食卓を囲んで楽しい会話が弾んだ。(小学生に写真掲載を承諾しています)

2014年3月21日

まだ冬ですよ〜〜

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:42 AM

暖かい日が続きもうすぐ雪がなくなると感じていたが・・・

もう雪はいらないという方がいますが今のうち雪が降ってくれないと4月、5月の必要のないときにドカ雪になる。降るべき時には降ってもらったほうが良い。

一昨年、修学旅行でファームステイした大阪の高校生3人が農場に遊びに来てくれることになりました。大学進学も決定して少し大人になった彼女たちを歓待したいと思います。あまり農作業はありませんがキャベツとケールの播種作業をして貰う予定です。仕事ばかりではありません「然別湖コタン」「氷爆まつり」「スイーツ&十勝グルメ」などを予定している。

高校生から「スニーカーで大丈夫ですか?」と質問が。写真を見てください。まだ冬の様相です。

ビニールハウスの中ではビートの苗が順調に生育しています。そろそろ本葉の展開の準備をしています。約120万本のビートが4月末には畑に移植されます。

 

2014年2月22日

年餅と鳥魚子(からすみ)

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:03 PM

台湾から来ているTさんのおみやげを頂いた。年餅は正月に食べるお餅で油で揚げて食べる。柔らかくカシューナッツなどを入れて甘く仕上げている。

からすみは台湾でも高価な食べ物で1個800元(2400円)くらいするそうです。ボラの卵で表面に酒を塗りフライパン等で焼いて大根を添えて一緒に食べる。からすみは日本人好みで日本酒のお供には最高だ。今日もからすみでちょっと一杯かな。

2014年2月11日

「くてくう」氷爆まつりに参加

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 5:09 PM

先日、第一回層雲峡氷爆まつり「ゆるキャラピック」の応援として参加した。恥ずかしながら氷爆まつりは初めて見物する。鹿追町からは「くてくう」と「グランディー」がダブルで出場して会場を盛り上げた。グランディーというゆるキャラの存在を忘れていた。

ゆるキャラと言えば簡単明朗なわかりやすいデザインが通常だが。「くてくう」は通常を打破したコリに凝ったゆるキャラだ。地元高校生の公募から選ばれたそうだが、鹿追の特産物を目一杯持ち歩いていて、負担になっているどころか子供たちの興味をそそる。全身で躍動する「くてくう」は子供たちからは絶大な支持を得て人気抜群でした。

話題は変わりますが・・・。会場入口で無料で写真をサービスしていますと看板があり「えっ無料?」いいんですかあ?と我ら御一行が写真を撮ってもらうことにしたが。

あとで写真代請求するのでは? 本当に無料だね!と何回も確かめて撮ったのだった。20mほど歩いて写真を貰う場所に来たところ、1000円です。と言う。さっき無料といったヨ!と言うと誰が写っているかわからない大きさの写真を渡された。有料の写真は欲しくなるような解像度で笑って写っている。あまり逆らうと裏口に連れて行かれそうだったので泣き寝入りすることにした。帯広氷まつりでも同様の業者がやっていたそうだが。「やられた!」と思いながら買ってしまうように持ち込むようなことを、平然と認めている「まつり実行委員会」はいいんかい・・・。でした。

2013年12月19日

食と絆を育む会代表者会議

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 11:39 AM

NPO法人「食と絆を育む会」の地域代表者会議に役場の事務局二人とともに出席した。この会はH21年度より関西の高校生を農村地域に限定してホームスティを行っている。毎年1000名以上の高校生が十勝管内全域の農家でホームスティをして農業の生産現場を実習、生産された農産物を利用して一緒に調理をして食卓を囲む。一般の観光地巡りの修学旅行とは一線を画す。

農業に実際に触れ国産農産物を理解し、生産者と消費者との食育を通じて相互理解深める。農業に対してファンを増やす大切な事業です。自分たちで収穫した農産物を利用して料理をする。ホストファミリーと一緒に食卓を囲む。家族で食卓を囲めない都会の高校生には計り知れない感動がそこには生まれる。「おにぎり」すら作ったことのない高校生がたくさんいる中で「おにぎり」を握らしただけで感激している。ましてや自分で収穫した農産物をすぐ家族で楽しく食することができるのだから尚更である。彼らの脳裏には一生忘れることのできない修学旅行がおみやげとして持って帰れるのだ。

この会に登録している11団体、15市町村の団体は身にしみてこの事業の大切さを認識している。鹿追では今年「鹿追」ジオパークが十勝エリアで初めて認定されて観光、教育、それに農業を加えて住民一体となった活動が必要不可欠となった。その活動につながる農村ホームスティをこの会を通じて農村活性化をしなければならないと思う。やがてそれは鹿追の発展、地域の発展に寄与できると確信している。われわれは鹿追生まれで鹿追育ちでは視野が狭く、新しい発想を発見して生み出すには外部の意見や人材が必要になってくる。(例として然別湖コタン。氷上の露天風呂、氷の教会などの発想は本州出身者によるものが多数)

そのなかで関西の高校生の会話の中から経営のヒントになりうることが度々ある。また新規就農に関して門をがっしり閉ざしている某農*委*会にもこの事柄を当てはめてみたい。ジオパーク認定にともなって今一度農業について意欲ある若者の意見を尊重できる行政になっていただきたい。観光、教育、農業の3本の矢は一体となって推進しなければならない重要項目である。

「食と絆を育む会」に自治体としては初めて鹿追町が協賛団体として加盟を決定し、この会を応援することになりました。会議ではこの会の活動を協賛したいという意見が続出して理事長も嬉しい悲鳴をあげておりました。

2013年12月16日

やっと冬らしくなりました

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:00 AM

やっと雪が20cm積り冬らしくなってきました。しかし、気温は暖かくー2〜3度と12月としては冬らしくない状態が続いている。

新しい住人を待つ従業員住宅は一人もおりません。しかし4月にはここの住宅も空きがなくなる。今日は鹿追町産業研修生が面接に来てくれることになりました。

2013年11月10日

ついに冬到来ー5度Cになる

Filed under: 農場生活について,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 12:09 PM

惑星の地面のようですが衛星写真ではありません。

昨日の朝は−5度Cと今年一番の冷え込みを観測しました。水道の元栓をonにしたままだったため氷ついてしまったがぎりぎり破裂まではいかなかった。朝一のケールの作業はてがかじかんで困難を極める。

今週は最後のケールの出荷作業があと3日、ビートがあと一日、岡山へカボチャの出荷1日、福岡へ冬瓜の出荷1日、小麦冬枯れ防除あと半分、畑起こしはあと1週間位の作業が残っている。小豆と行者にんにくの作業は終了した。

2013年10月25日

修学旅行生が最後のファームスティ

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 4:20 PM

今年3校目になる大阪の修学旅行生がファームスティに来た。今回のテーマは手作りピザと手作りポテトチップス。

台湾のお姉さん方に作り方の指導を受け真剣に取り組んでいます。ピザ作るのは初めて? と質問すると3人揃って「初めてです。」と答えが返る。どう楽しい?「面白いです!」黙々とピザの生地を丸く伸ばす。

焼きたてのピザは当然ながら「美味しかった!」

16日に降った雪が4日経過しても残っているなか、掘るのを忘れていたじゃがいもを修学旅行生と手で掘りとる。S49年から農業にたずさわりキミマロ風に言うならば。「あれから40年!!」雪のなかじゃがいも掘りしたのは初めてなのです。人間も調子が悪くなります。

このじゃがいもをスライスしてフラドポテトを作る。ちょっと焦げましたがパリっと仕上がり美味しく食べれた。帰りのおみやげにバスの中で食べなさいと少しだが持たせた。

2013年10月14日

農村ホームステイとジャガイモ堀体験修学旅行

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:01 PM

今回は「食の絆を育む会」と「然別湖ネイチャーセンター」との修学旅行が重なった。赤いツナギを着ている4人はホームステイなのでの村瀬ファームのスタッフの一員としてジャガイモ掘り体験修学旅行生のお手伝いをしてもらう。2校とも大阪の高校でかたや農場のスタッフ、かたや体験側の高校生となりお互い貴重な体験となる。

いつもの通りジャガイモの塩煮でじゃがバター、よつ葉牛乳の試食と試飲のサービス。農場説明時には生産している農作物を持ってもらった。スタッフ紹介では北海道に来た感想、農場の感想などを笑顔で話してもらう。もう大阪には帰りたくありません!! と言った子もいました。

第2の故郷になった北海道にいつ戻ってくるでしょうか?

2013年10月6日

続さんまパーティー

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 7:00 AM

釧路出身のAさんの親戚から届いた新鮮なさんまでナベさん指導のもと握り、刺し身、炭焼きの3種の盛り合わせが素人集団で出来上がる。あまりの美味しさにうなずきながらほうばる。サンマと十勝ワイン合いますね!イケますよ。初めて食べた外国人は美味しい・美味しい・好食を連発!でした。

言葉は要らない。もう一度やりたい。

2013年10月5日

ジャガイモ収穫終了する

Filed under: ジャガイモについて,農場生活について — 管理人 @ 4:51 PM

8月28日にスタートしたジャガイモの収穫が終わった。「生食用男爵」は史上最高の収量となったが、ポテトチップス用「きたひめ」は史上最低の収量とアンバランスな出来秋となる。

写真左はH5年製ウルトラ7型、右側はH25年製TOP-1の新型は軽やかにウルトラ7を抜き去っていく。540mの畦を往復するとTOP-1は大方2往復してしまう。

これで小麦撒きができる畑が整う。最後の播種は7haで種子の播種量は15キロ/10当たりを予定している。元肥は燐安40〜60キロ/10a当たりで連作は多めに施肥する。

ジャガイモが終了したので釧路から送られてきた新鮮なサンマで握りと刺し身でさんまパーティーを開く。危なかしい手つきだがナベさんの指導を受けて次々と異国人と素人集団の握りが出来上がった。我が家で生産した生姜をのせていただく。寿司屋より美味しいとあっという間に完食。こんな美味しいサンマは何回食べても飽きがこないだろう。

2013年9月17日

軽〜い気持ちで登山だが・・・

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:34 PM

急遽台湾3人、香港2人、日本人3人で登山をすることになり近くの白雲山(1186m)に登った。写真の台湾人Sは短パンにスニーカーの出で立ちで肌寒い頂上を目ざす。香港人2人もほぼ似たような服装で挑戦する。

出かける前に1186mの山頂まで登山をしますがその服装で大丈夫ですか? と質問すると揃って「大丈夫!」と返答がくる。本人が大丈夫と言っているので安心して出かけた。

ところが熊笹は腰の高さまであり、風は冷たくて強く吹き、小雨ちらつく不安なスタートとなった。登山を始めて30分も経たないうちに香港2人が遅れだして何やらひそひそ話。「どうした?」と聞くと、なだらかな山を登るハイキング程度の登山だと感ちがえしたとのこと。机上での計画と現場でのギャップは今始まったことではないが、言葉で十分な理解を得るのは困難である。ましてや異国人は。

しかし戻るわけにもいかず頑張って行こうとなり登山を強行した。そのうち晴れるさ・・・。

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片道1時間半のところ2時間を要し苦労しながら登り切る。不穏な気配が漂う空の機嫌も収まり快晴となった然別湖の絶景が見られる頂上に達した。意外と暖かく感じたが南国の外国人は寒そうでした。今度はきちんとした服装で挑戦しましょう。

人生3度めの登山はかくして二重丸と記録された。見下ろす外界の様子ははたまた虫けらのようであり奥の深い複雑な世界でもある。アジア人皆兄弟。アングロサクソンからアジア人種を見ると中国人と日本人との区別がつかなかいそうだが、兄弟だということの証明である。国民性が違い戸惑うことが多いが、仲良く生きるのが基本姿勢であり、時には喧嘩しても永遠に理解し合える仲間でいようではないか。

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そんな中で登山をすると愛が生まれる。南国出身の二人、国際結婚だが早く永遠の愛を誓ってほしい。

2013年9月8日

9月の誕生会で〜す

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:47 AM

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ヤマちゃん夫妻にホルスタイン牛の肉塊(?キロ)を持参してもらった。夜にもなると外気温は12度前後に下がりほっかいどうの人間でも寒さを感じます。美味しい肉は後回しにして焼きそばや鮭のちゃんちゃ焼きを先に胃袋に収める。そしてメインの牛ロースをニンニク、バター、胡椒で味付けして最後にブランデーで焼く。たまりません。美味しかった! 食べ過ぎて具合が悪くなりました・・・。

6日続いた雨とケールの収穫で疲れた身体を癒やした。今日から太陽が久々に顔を出してジャガイモ掘りが再開された。明後日から6日連続のケールとジャガイモの収穫が始まる。頑張ろう!加油!

もちろん産業研修生も呼びました。肉はセルフで好みの大きさにカットして食べてもらった。研修生は明日も某牧場でアルゼンチンバーベキュー?だそうで2日連続の肉、肉となりますが無料だからいいよね。

2013年8月12日

しかおい7000人踊りに参加

Filed under: 中国人研修生,従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 6:58 AM

外国人実習生連絡協議会の団体に村瀬ファームの外国人を参加させていただいた。いままでは見物だけでしたが初めて踊り手として参加することになり乗る気にならない従業員を鼓舞して参加した。私もですが・・・。

ところがいざ踊りだすと30人近い団体なので恥ずかしさもどこえやらで楽しさを感じるようになった。踊り方はまちまちでバラバラだが中華風の踊り方がまた面白い。賞金までいただき北海道の短い夏を満喫できた。もちろん台湾、中国、香港では仮装して盆踊りをすることもなく、異国の盆踊りを体験して豊穣の秋を迎えることになる。

我がファームも12日〜14日まで盆休をして、15日からお盆返上でケールの収穫が始まる。

2013年5月28日

30度を超える暑さに

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 8:11 PM

北海道の東部はフェーン現象で30度超になり全国一の暑さになった。休憩時の麦茶の消費が増えています。

男性陣はトラクターの整備に手間取り遅くなったので芝生の上でスパゲティーを食べる。ワインとビールも飲みたくなったのでたくさん頂くことになった。

あっという間に夜もふけ野良猫「ヤン」と女性陣がせっせとビールを運んでもらうち一緒に飲み会となった。夏日になると冷えたビールが美味い。臨時ビアガーデンの開設となりました。

 

2013年4月17日

冬に逆戻り

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 7:34 AM

昨日から村瀬ファームは畑耕しが始まり小麦の畑に鎮圧ローラーを施しました。帯広近辺ではじゃがいもの播種が始まっていました。しかし今日は冬に逆戻り状態。

今日は中国から実習生が二人、明日は台湾から二人来ますがこの雪には驚くことでしょう。

2013年3月10日

吹雪なのに雷

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:33 AM

全道各地で暴風波浪警報が発表されているなかここ鹿追町は落雷注意報を発表しなければなりません。

現在の気温は−8℃で稲妻がひかり家の中が一瞬明るくなったので電気がついたのかと思ったが・・・

40年農業にたずさわってきて初めての経験です。十勝以外では頻繁にあるようです。

2013年1月20日

生暖かい風

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 12:46 PM

昨夜9時頃ビニールハウスの様子を見ようと外に出た。んっ暑い! 温度計を見るとー7℃だ。いつもならー13℃〜ー20℃にはなっているのに生暖かい風が吹いている。ー7℃は昼間の最高気温である。

今日の12時半に外に出たところ、、んっなおさら暑い!温度計を見るとプラスの2℃だ。ビニールハウス内の気温は30℃を越え真夏の気温にびっくりして寒い空気を入れて気温を下げた。

ついこの間はー30℃になっていたのに・・・

2012年12月7日

大荒れの二日間

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:34 AM

昨日は積雪20cmと大風が吹く。今日は久々の猛吹雪。中学生の頃はよく吹雪のなか自転車で約6キロ離れた瓜幕中学校に通った記憶がよみがえる。

ろくな防寒着もなくよく通っていたもんだと感心する。毎年大雪が降った頃で道路の両脇は2m以上に雪が積もっていた。吹雪になるとその2mの雪の壁から容赦なく雪が吹き付けてきた。学校に着いた頃は全身ずぶぬれでストーブに立たせてもらいズボン等を乾かした経験がたびたびあった。遅刻はしょっちゅうで嫌になって帰ってきたこともあった。

また吹雪のため停電や臨時休校にも良くなった。当時は石炭ストーブだったので電気は関係なかったが夜はロウソクの生活だった。それでも親は仕事優先で学校まで送ってくれることはなかった。教育に関しては無関心だったような気がする。修学旅行の朝、自転車に大きなトランクをつめなくて出発時間に遅刻した時に送ってもらった記憶があるだけだ。

地下室の入り口は除雪してから30分でこんな状態になります。時間を追うに従って風が強くなってきました。ビニールハウス大丈夫かな?

従業員のAさん何と布団を干しています。いくら何でも雪がまとわりついて干しているのか濡らしているのか? 電話をして家のなかに入れたらと連絡した・・・。

2012年11月19日

初雪でーす

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:31 AM

まだ畑起こしが25ha、ケールのチョッパー(すき込み)が10haほどのこっていますが初雪とともに農場の仕事も終わりを告げる。今日は敷地内の後片付けで終了して例年通り温泉1泊で慰労会を行う。

2012年10月12日

知床へ社員旅行

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 8:58 PM

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阿寒湖ー摩周湖ー斜里クリオネキャンプ場(温泉付き)ーウトロー知床五湖ー知床峠ー羅臼ー厚岸牡蠣祭りのルートで旅行を楽しんだ。

摩周湖では晴天に恵まれた。数回来て初めて霧のない摩周湖を見ることができた従業員もいた。ほとんどの従業員が初めて摩周湖を見て感激していた。

知床では野生の熊と鹿に遭遇。テンションは上がりぱなっしの状態だった。強行スケジュールだったが1泊2日の道東の旅は忘れがたい日となった。

写真を見ていると中国実習生2人以外は全員独身で若く、平均年齢は約29歳とギリギリ20代を維持。来年はどんなメンバー構成になるのか不安と期待が交差する。

従業員の来年以降の意向調査は本人まかせだがこの時期になると再就職の話が飛び交うようになる。なるべくならみんなに残ってほしいと思うが・・・・

合宿さながらの大部屋での就寝となった。夜中に騒音を発する私は遠慮して車での就寝となった。

阿寒湖にも寄りました。

2012年10月2日

修学旅行生のファームスティ

Filed under: ジャガイモについて,農場生活について — 管理人 @ 9:03 PM

昨年より受け入れが始まった修学旅行生のファームスティがあった。今回は大阪の高校生を受け入れた。農作業体験の前に自家菜園の熟したトマトを試食する。甘さに驚きの声が。

あいにくの雨でポテトハーベスターでの体験はできなかったが手で掘ってみました。大きなじゃがいもがごろごろ掘れてご満悦でハイ!ポーズ。さっそく掘れたじゃがいもでフライドポテトを揚げてみました。

揚げたてのポテトをお土産にハグでお別れをした。

2012年8月29日

誕生会&収穫に向けての英気

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:00 AM

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月一度の誕生会を(8月分)全員出席で開いた。めずらしく全員が揃った。苫小牧のりえママが送ってくれたとれたてのイカを刺身とイカ焼きにした。とろけるようなおいしさだった。イカそうめんでもしたら最高だろうな。

2012年8月22日

農民運動会

町内の農業関係者が一同に集い農民運動会が行われた。赤ん坊からご老人まで老いも若きも参加する。

午前中に競技が終わり午後からは鹿追産牛肉でバーベキュウ。懇親を目的に誰でも参加できる種目を用意している。

バーベキュウの合間に小麦粉のなかにあるチョコを探し出すゲームを真剣になってやっています。笑いがあり賞品もたくさん出るのでついつい一生懸命になります。

2012年8月19日

小麦収穫慰労会「豊作です」

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:16 AM

今年の小麦収穫が久々の『豊作』で終了できた。

乾燥の小麦推定で10・3俵/10a当たりの収量があった。町平均が9俵台なのでわずかだが上まわった。十勝地区平均は10俵を超えるそうです。

皆でお祝いをすべく慰労会を開催した。

これから豊穣の秋。26日からジャガイモの収穫が始まる頑張らねば!

FacebookよりTさんの写真をシェアさせてもらいました。なかなか良い風景です。

 

2012年8月6日

「大自然で遊ぼう!」

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:32 AM

今日は震災で今も避難生活をしている福島県の子供たちが鹿追にやってきます。

当農場には4人の小学生が民泊して、農作業やアウトドアーなど盛りだくさんの体験をする予定です。

アイスクリーム、ソーセージ作り、蕎麦打ち、然別湖ネイチャーセンターでのカヌーなどのアウトドアー体験。地元小学生との交流会。そして2泊3日の農家民泊。

 

2012年7月31日

Snap game again

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 11:09 PM

今晩は台湾から来たYinさんの歓迎を込めてsnap  game をした。Austoraria スタイルの豚のしっぽといったCard  gameだが単純かつおもしろい。複雑なルールにすると面白さも倍増する。

罰ゲームがまた面白い。大騒ぎで遊んだ。

2012年7月20日

京都より桃が届く

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 12:52 PM

京都の嫁さんの実家で実った桃が2箱も届いた。息子の嫁さんの実家は桃と稲を栽培する農家です。

京都の爺ちゃん婆ちゃんが育ててくれた熟した桃は甘くてみずみずしくおいしい。孫もおいしそうな顔をしていますがまだ食べれません。

北海道十勝では桃は栽培できないので大変うれしい贈り物です。

2012年6月28日

登山とカナディアンカヌー

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 9:02 PM

雨が降っても仕事になりませんが30度を超えると暑くて仕事になりません。鹿追は2日連続で30℃越えです。仕事をできるような適度な気温になりません。寒いか暑いかの両極端です。

今日は然別湖近辺にある白雲山に登山を行う。朝8時45分に出発、頂上には11時頃に到着した。半分の従業員が初めての登山の経験であったが、眼下に見える然別湖の絶景に感嘆していました。

午後からは然別湖ネイチャーセンターでカナディアンカヌーの指導をお願いした。1時間半にわたり然別湖を1kmの範囲で二人1組になり乗船?した。

ほとんど初体験で『おもしろかった!』と喜んでくれました。帰って来てからはクラシックビールをサーバーで飲み、焼肉をして楽しい一日を過ごした。

 

2012年6月17日

祝100日!

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 8:55 AM

初孫『美怜』が6月で100日を迎えた。寒さのなか農作物ともども順調に成育している。最近は仕事から家にあがると笑顔で迎えてくれる。これは美人になると言い聞かせている。

明治時代、北海道開拓の父『村瀬興吉』から数えて次男は5代目になり『美怜』で6代目になります。親子4代健在である。

 

2012年5月29日

久々の取材です

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:06 PM

14・5年前にN___教育テレビ番組『天才___君!』の番組収録があった。取材メンバーの子供たちが農場のジャガイモを掘り、塩煮で食べ搾りたての牛乳を飲む企画だった。ウェンツさんがメンバーになる前だと思うが。

その時は女性のFディレクターさんだったと思うが今回も女性のディレクターさんであった。なつかしい『_____といっしょ』という某局教育テレビの番組だ。ディレクターさんから『是非取材をお願いします!』と丁寧にお願いされたので、こちらからも『是非来てください』とお願いをしました。

取材の日を楽しみに待つことにした。某局からは久々の取材である。

今月号『ニューカントリー』の農業雑誌に『いきいき夢家族』に載りました。親子4代頑張ります。

2012年5月28日

戦車試乗

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:20 PM

我が農場の近くにある陸上自衛隊鹿追駐屯地で創立55周年記念行事があり家族、従業員で出かけた。実に40数年ぶりに駐屯地内に入った。(社会人になってから軟式野球でグランドを使用させてもらいました)

子供の頃は必ず遊びにきて戦車と綱引きなどした覚えがある。一年に一度の行事が楽しみで待ち遠しかった。自衛隊が身近に感じて高校生まで自衛隊に入隊したいと真剣に考えていた。『丸』という戦争関連の雑誌も10年ほど愛読していた。交流を深めることがいかに職業選択に影響を与えるか如実に物語るできごとである。自分の人生が大きく変化する一因になる。

行事最大の人気が戦車に試乗できることだ。数百人の親子連れの大行列ができていた。

ヘルメットをかぶりエンジンの大轟音にゆられ場内を一周する。中国実習生も楽しそうに買ったばかりのデジカメのシャーッター押していた。逆の立場なら・・・・・・。

jesseは地元小中学校の運動会に参加していたが、お昼休みを利用して自衛隊の記念行事に顔を出しエキサイテイングな一日を過ごした。

台湾出身のGさんは徴兵制度があるため母国で10ヶ月の期間軍事訓練をしたそうだ。主に銃火器を扱っていたようで迫力ある戦車には大興奮でした。

2012年5月27日

歓迎会と送別会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:02 PM

鹿追町と姉妹提携しているカナダアルバーター州・ストニープレイン町訪問団の一人jesseがホームステイに来た。 大学生の彼は6年前中学生の時に一度鹿追を訪問している。その時は我が家は女子高校生二人を受け入れしていた。

今回は大学生なのでビールで乾杯をした。日本のアニメが大好きで、アルバイトは任天堂でしているそうだ。かなりの日本びいきだが寿司はだめだそうだ。一週間の予定で滞在して交流を深めていく。

同じ世代の従業員とアニメソングを大合唱して盛り上がっていた。

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飲んでばかりですが・・・・・完成した従業員住宅で送別会を開いた。質素に北海道限定販売サッポロクラシックビールの生樽、新人の従業員はおにぎり、私は冷蔵庫内の食材でキムチ汁を用意して先輩従業員は食べてもらうだけにした。

群馬のO君、2週間の研修を終えて帰ることになった。彼は新規就農を目指して群馬で2年間頑張っていたそうだが、北海道の農業を経験したくて知人の紹介でやってきていた。

あらゆる播種作業を意欲的に取り組んで皆のお手本になってくれました。『帰らないで!』と女性陣に声をかけられ照れていました。

最後の挨拶で『また戻ってくるかもしれないのでその時は暖かく迎えてください』と話した。『戻っておいでO君!』待っているよ!

 

2012年5月22日

2012 昼食のひととき

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:58 PM

今日の昼食は16人で食べます。これでも3人休んでるのですがテーブルに余裕がありません。

ご飯、みそ汁、箸、麦茶はセルフで用意して使用した茶碗類は自分で洗います。一堂に会して囲む食事も慣れっこになってしまった。新人さんは見よう見まねでおぼえていきます。

2012年5月20日

旭山動物園&厚岸牡蠣祭り、然別湖へ Will go !

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:53 AM

今日はほとんどの新人従業員で旭山動物園へ出かけた。昨日、ワーホリで秋田から来たAさんもさっそく2台の車に便乗して楽しそうに走り去っていた。

息子家族は厚岸町の牡蠣祭りに出かけたのでお土産に新鮮な牡蠣を頼んだ。う〜んたまらん!おいしそう!

と言う私は当番で仕事です。とほほ・・・・・・。牡蠣を楽しみに頑張るか!  加油!!

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2012年5月17日

従業員歓迎会、誕生会&花見を開催

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:45 PM

農作業もビート移植、ケールの1回目の定植が終了して一段落したのでパーっと畑から直行でバーベキュウを行った。

本日は群馬県上野村からO君、外国からG君の歓迎会、愛知県出身のK君の誕生会、農場の花見を盛大に倉庫で行った。丁度ホームステイに来ているRちゃんとYちゃんも参加した。

桜が満開を過ぎた頃だったが丁度良い時期だ。本州出身の従業員は『なぜ桜の下でやらないのですか?』と聞くので、『寒くてできません!』と答えたが、その後夜が更けるとうなずいていた。

日が沈むと7〜9度くらいの気温になる。とても桜の下では寒くて・・・・・

2012年5月13日

雨の後は従業員住宅のペンキ塗り

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 9:03 PM

畑仕事ができないため建設中の従業員住宅の板材に防腐剤を塗った。

廃屋のブロックの壁を利用しているので木目に近い色のペンキを塗った。皆あまり経験がなかったようで自分の顔や服にも塗っていた。これでいよいよ完成に向けて仕上げの段階になった。

今年も従業員住宅に1000万円近く、息子夫婦の住宅に3500万円、倉庫に800万円、ビニールハウスに230万円、農業機械に?000万円を投資する。来年からは頑張って回収だ。

2012年5月6日

京都より筍届く

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 4:39 PM

次男の若嫁さんの実家から掘り出した立派な筍が届いた。北海道には竹林もなく、当然筍もない。京都に行くと柿の木と竹林、瓦屋根を見るだけで癒される。

本州から来ている従業員はこちらでキタキツネ、丹頂鶴、白鳥、えぞ鹿、えぞリスを見かけるだけで感動している。同じ日本でも言葉も違うし(方言)、あたりの景色、風習なども違う。性格も違うのだろうなあ。

と、タケノコを見ながら考えてしまった。京都のお父さん、お母さん、おばあちゃんありがとうございます。腰は大丈夫でしょうか・・・・・・? みんなで工夫しながら食べています。若嫁さんはワカメとだし汁で煮込んでくれました。ワカタケ煮というそうだ。 いやー京都の味がしました。

今晩も雷が鳴り大雨が降り出し地下室がまた水が噴き出してきた。町内では停電になった場所も出てきてもう雨にはうんざりです。再び水をくむポンプの出動です。

 

2012年5月5日

床上浸水&大雨による爪痕

Filed under: 畑の様子,農場生活について — 管理人 @ 8:44 AM

大雨の影響で畑のなかを水が流れ爪痕が残った。ケールの定植予定の畑だったが定植はまだであったので被害は免れた。大雨の影響でケールの定植は大幅に遅れそうだ。

畑に溜まった雨水は道路を横断して隣りの畑に流れ込む。その繰り返しで雨水は低い方へ流れて行く。丹頂鶴のつがいが羽根を休めていたがやがて飛び立っていった。

小麦畑もご覧のように冠水した。排水路では処理しきれずあちこちで雨水が停滞して冠水するところがあった。我がファームの移植済みのビートの被害は最小限でおさまったようだが町内では相当の被害が出ているようです。

昨年の台風に匹敵する雨量が降り地下室が床上浸水した。排水のためポンプを使用した。

 

 

2012年4月20日

ダチョウの卵三昧

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:09 AM

ある日の夕食、地元大学から頂いたダチョウの卵を料理することになった。中国実習生は栃木から頂いたトマトを利用して中国料理『トマタマ』、私は五目チャーハンと卵スープを作った。

鶏の卵20個分あるので使い切るのは大変である。

先日は京都の嫁さんのお父さんが丹精に掘り出してくれたタケノコを頂いた。タケノコご飯、煮物等何にしてもおいしい。旬の味で新鮮だ。お父さんがタケノコを掘っている姿を想像して食べさせてもらった。腰に気を使いながら掘っている姿を!

また、苫小牧で居酒屋をしている「りえママ」より新鮮な魚介類をたくさん頂く。巨大な子持ちカレイ、ニシン、かすべ、かに、サンマ、イカ、ブリ、高級魚マツカワ、苫小牧特産ホッキ貝など新鮮なおいしい魚介類ありがとうございます。

従業員とおいしく食べさせてもらっています。本当にありがとうございます。

2012年4月18日

馬頭観音

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:31 PM

4月17日は北班内にある馬頭観音をお参りする。久々に雪の残るなか班内の人たちが集まり人間が生きる糧となった主に牛、馬の霊を弔う行事である。

お参り後はお神酒をいただき昼ご飯をかねて会食する。気温は3〜4度前後で完全防寒服を着用する。この日はどこでもお参りしているのでお坊さんも3カ所をまわり忙しそうである。

2012年4月15日

北鹿追神社春祭り

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:33 PM

北鹿追地区の神社係なので春祭りに出かけた。

従業員のHさんも手伝いがてらお参りをした。お神酒をコップ一杯飲んで五穀豊穣を祈願した。

午後には山村留学生のYさんから電話があった。これから自転車で遊びに行っていいですか? 小学生二人の女子を引き連れて遊びにきた。小学生の女子はこちらに来て初めて自転車に乗れるようになったそうだ。たのしいー!!を連発していた。今年のホームステイの受け入れを約束したのであった?

2012年4月5日

季節はずれの強風

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 1:04 PM

台風に匹敵する強風が吹き荒れた。鹿追では最大瞬間風速28Mを記録した。

隣町ではビニールハウスのビニールが破れる被害出たそうだが、鹿追では倉庫の壁が剥がれる程度の被害のようだ。

我が家の野菜用のビニールハウスのビニールが剥がれた。隣りのSさんのビニールハウスのビニールが同じ状態である。

丁度張り替えの時期で手間が省けた・・・・。負け惜しみです。

2012年4月2日

従業員住宅の建設はじまる

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:57 AM

廃屋になっていた築40数年の牛舎を利用して、従業員住宅の建設がはじまった。

基礎、壁と屋根は何とか利用できそうなので2〜3割は安くできそうです。今まで事務所がなく従業員に不自由をかけていましたがこれからはくつろぎの場として利用できます。

2012年3月31日

サブちゃん、ミヨンも好きです。

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 12:08 PM

Tさんのブログを拝見したらサブちゃんの水飲み風景が掲載されていた。考えることは似ているのかな? 丁度うちの『ミヨン』も掲載しようと写真を撮ったばかりでした。

洗面所に飛び乗り、ゴクゴクと音を立てておいしいそうに飲みます。子供の頃から好きで10年近くになるでしょうか。飲みたいときは足下に来て鳴きますが知らんぷりすると遠慮がちに猫パンチで催促します。

 

2012年3月7日

本日無事退院しました

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 8:52 PM

今日はお祝いが三つ重なり家族でお祝いしました。何と言っても美怜が元気に退院する。嫁さんの2_回目の誕生日。ビートの播種作業が本日終了。

Yばあちゃんに抱かれて記念撮影でした。美怜はちゃんとカメラ目線で手を振っています。

カントリーパパのオーナー夫妻と従業員のOさん、Kさんもお祝いを持って駆けつけてくれました。どうもありがとうございました。

2012年3月1日

可愛い初孫誕生!

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 6:21 PM

今日3月1日、午後0時44分ごろ両家にとって初めての孫が誕生しました。女の子で体重3470g、身長51.8cmありました。嫁さん頑張りました。ご苦労さんでした。

さっそく誰に似てる? が話題になりました。嫁さん方のお父さんに似てるのでは?・・・・・・。O家のお母さんは村瀬家のお父さんに似てはりますよ!目をつぶると治ちゃんかなあ。 えっ、そうですかあ?・・・・なぜか男しか似てると言われなかった。まだよくわかりませんね。

ところで産まれた直後なのにもう目がぱっちり開いていて息子の顔をじっと見つめていたそうです。帰り際、お腹がすいたのか泣いてばかりいました。午後9時半から初めての授乳をするそうです。

2012年2月18日

住宅完成見学会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 1:38 PM

2月18・19日と二日間住宅の完成見学会が開かれている。最初はこんな田舎に来ないのでは?と思ったが。以外と来てくれるものだ。新婚さんは真剣に検討しているようです。建てた方でも我が家との違いを確認してみたいようです。またお子さんが5年後、10年後に結婚して建てる方もいるので見学するのも無駄ではないようだ。

昨日の朝は−25度だったそうだ。しかし住宅室内は半袖でも暮らせる暖かいエアーサイクルの家。暖房は薪ストーブで補助的に電気のパネルヒーターがあるがほとんど必要ない。よって暖房費はほとんどかかりません。私たちも住みたくなったのであった・・・・・・・。

2by6工法と違うのは2階の音があまり聞こえない。一階の天井は在来工法なので30センチ以上のスペースに断熱剤をブローイングしてあり遮音性はびっくりするほど良い。

2012年2月16日

浄土真宗生活の心得

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:32 AM

2月15日はAばあちゃんの命日である。お釈迦様の命日と同じ日である。仏教用語では入滅という。仏滅の語源はここからきているらしい。

時々、人間は死んだらどこに行くんだろうね? そんな会話したことがあると思う。浄土真宗では輪廻転生はないようで入滅という表現からして新たなあの世に行って頑張っているのか。。。。。

今年は新しく嫁さんもお参りしてくれた。生活の心得を一家の長が「ひとつ!」と音頭をとり家族全員で朗読する。一、贅沢を慎み世のため人のため。。。。。このようなニュアンスで5項目ほどある。毎年なるほどと気が引き締まる思いだ。

教育現場での「いじめ」はそのまま大人のなかでも「いじめ」が見受けられるのは残念である。そのような方は顔の表情に心情の内面が浮かび上がっている。祖先はこんな人間にはしたくなかったと顔の表情に訴えているのかもしれない。いずれ他人に危害を加えれば我が身にも降り懸かるのを「承知」しなければならない時がくるだろう。普段のおこないはあの世から監視されているのだ。

宗教は違えども基本的なスタンスは他の宗派も同じである。この世に生を受け先代の築いた苦労に感謝して世のため人のために、人生を全うしなければあの世で手痛い仕打ちを甘受しなければならないと思った。

2012年2月15日

ろまん亭のチョコモンブランロール

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:55 AM

ホクレンの通販「ジョイフル」からケーキをいただいた。見るからに「ズラ」に見えるが濃厚なチョコが口の中に広がる。

バレンタインDay!とはまったく気付かず「そだったかー」とあっけにとられた。今晩はバラバラになっている従業員に集合をかけてしまった。その内容は後日に。

 

2012年2月4日

男の料理、ペペロンチーノ&トマトソース

Filed under: 農場生活について,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 6:44 PM

自家製のニンニク、タマネギと食べ残しの豚バラを使ってペペロンチーノをつくる最中に、急にトマトソースにしたくて冷凍したこれも自家製のミニトマトを入れた。

ニンニクが大好きなので4片ほど入れる。トマト缶がなくても結構いけるものだ。カミさんと嫁さんは「うまいんでないかい!」と言っておかわりしていた。見た目は良くないが味は最高の出来映えだった。

パスタだけは輸入小麦粉を使用だが、まもなくオール自家製(国産)のパスタが食べれるようになるでしょう。

2012年2月3日

ヨツール製薪ストーブ設置

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:32 AM

今月の18・19日に住宅完成見学会が予定されている。それに向けてヨツール(ノルウェー製)の薪ストーブがついた。取り扱いについて説明を受けているところです。一階の暖房はこのストーブと客間のエアコンだけで2階のパネルヒーターの熱が巡回して暖かいそうだ。ストーブの窓も大きく薪の炎が良く見えて心地よい雰囲気をだす。普及型なのであちこちで同型のストーブを見かける。

弱火で使用するとすすが溜まるので毎年のチェックと3・4年に一度煙突の掃除をすすめられた。しかし、屋根の頂上に登っての掃除は危険きわまりなく料金を支払って依頼することになる。たまにガンガン燃やすとすすがなくなると思うが。。。。。。そうするとストーブの窓が割れるそうだ。

おそらく10年以上は煙突掃除しなくても大丈夫だと思うが。。。。やはりメンテナンスフリーのストーブがベターです。

我が家のコンソリーデーテッドダッチウェスト(アメリカ製、本社帯広市)は20年前に購入しメンテナンスはまったくいらない。完全燃焼型で触媒なるものを装備して弱火でもOKだ。20年間一度も煙突掃除をしたことがない。タールが溜まると自然にはがれて落ちてくれる。石炭も燃やすことができる。

2012年1月18日

夫婦で人間ドッグ

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 2:24 PM

昨日は二人揃って鹿追町立病院へ人間ドッグにでかけた。町立病院は新しく生まれ変わり近代的な病院になった。カミさんと並んでエコー、レントゲン、などひととおりの検査を受けることができる。

最後に一番嫌いなバリウムを飲んで胃の検査を終了。「あっちを向いて、こっちに45度向いて、仰向けに、右に向いて、2回転してもゲップしないように!(そんな無茶な!)」今日のバリウムいつもよりおいしい気がする。ヤレヤレ。村瀬さん胃カメラ飲んだことありますか?と訪ねられ『ありません』と答えると、『じゃあ今度飲んでみましょうね!』とうれしそうに言われた。今は鼻から入れるそうで吐き気も少なくなり楽だそうだ。

検査が終了すると弁当が出ますので椅子におかけになってお休みください。と言われ二人で座っていると、知ってる方が次々と「どうしたの?」 「何かあったの?」と心配してくれた。普段病院に縁がないと珍しく思われるのだろうか。

結論は人間ドックに行く時は一人で行くこと! だった。

2012年1月11日

今年一番の冷え込み

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:10 PM

今朝は陸別でー23・8度と(12日はー29度)今年一番の冷え込みとなった。鹿追ではー14度位(12日はー17度)ですが昼間も小雪がちらつき最高気温はー7度でした。

極寒のなか下水工事が行われた。町からプレゼントされた簡易浄化槽に母屋と新築の下水管をつないだ。これで外の工事は電気をのぞきほぼ終了した。それにしても今日は寒い。

町では1軒に1台の浄化槽を勧められたが管理費の負担が増えるだけでお得ではない。10人槽だと十分処理能力があり母屋とつないで使用することにした。

2012年1月7日

3ヶ月の充電と冬眠と営農計画

Filed under: サツマイモについて,農場生活について — 管理人 @ 9:38 PM

冬期間は前年に消耗した体力、気力の充電期間となる。おおよそプロ野球選手と同じような雰囲気のoffの過ごし方かな?

ただむやみに遊んでいる訳ではない。昨年の反省をふまえて今年の営農計画を一月中に済ませる。圃場作付図はアナログでやり蛍光ペンで色分けしている。基本的に小麦とビート以外は連作しないようにしている。特にジャガイモはなか4年以上間隔をあける事に心がける。連作障害や栽培間隔が近い事による病害の発生が農業経営の根幹を揺るがすことになる。連作できる稲作と違って畑作は簡単なものではない。コンビニ、居酒屋チェーンなどの農業参入が増えてきてるが野菜ばかり同じ圃場に栽培しているとその問題に直面することになるだろう。

経営移譲したH5年より記録をしているが、当時は耕作面積が41haと現在より22ha少なかった。2月には販売作物、収支計画、営農方針などの営農計画書をJAに提出するが、今年から息子に初めて任せる事にした。少しずつではあるが10年後に迫っている経営者になる知識、教養を備えてもらわないと。アルバイトをしている余裕はないのだが。。。。。

今年大きく変わるのはサツマイモの栽培面積を大幅に増やすことになりそうだ。いよいよ本格的に栽培することになり商品名は『とかち de 甘藷!』に決定した。

今年も体重が4キロほど増えたが、夏場にはきちっと3・8キロほど痩せてもどる。200gくらいはどうしてももどらないので年々成長していく事になる。この間、京都のご家族とskypeで新年の挨拶をしたときディスプレイ一杯に自分のお腹を見せたところ嫁さんのお腹と間違われそうになった。これでは野球ができなくなる危険水域に入ってしまった。

 

2012年1月5日

正月の様子『初詣』

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 11:13 AM

遅ればせながら地元の鹿追神社へ初詣に出かけた。昨年目出たくゴールインできた二組のカップルとともに、それぞれ子宝と安産を祈願しました。わたしはそちらの方はあり得ないので五穀豊穣と安全祈願をした。夕方の寒風は少々こたえました。見るからに寒そうです。

2012年1月4日

正月の様子『最後の夕食編』

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 11:20 PM

明日、娘と長男夫妻が帰るので正月最後の夕食となった。私は18番の鱈子チャーハンと卵スープ、湯豆腐をつくった。お母さんは長男のリクエストに応えてサツマイモ、ピーマン、レンコン、青葉、ごぼう(正月料理の残り)の天ぷらをあげた。

2012年1月2日

村瀬家の正月の様子

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:33 PM

北海道、鹿追は穏やかな正月を迎えています。今日は日中プラスの気温になり暖かかく21時現在ー6度Cと過ごしやすい正月となりました。

村瀬家の正月は世代交代がすすみ、新婚さん4組が加わり楽しい会話がはずみます。今日は奥さんの実家(新十津川、中標津)から駆けつけて来てくれました。

戦い終わって旦那たちは一眠り。新妻たちはTVを見て眠い目をこすっています。

2011年12月29日

正月用餅 『エビ餅』

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:31 PM

いま二人で仲良くあんころ餅をつくっています。1升半づつ3回餅つき機で蒸しながらおこないます。男性陣は味見を担当します。今回は京都風エビ餅をつくことになっている。エビ餅を食べる習慣がない北海道でははじめて聞くので食べるのが楽しみです。今日の晩ご飯はアンコロ餅で済ませます。

明日は友人の4家族が集まって毎年恒例の年越し前夜祭をします。

2011年12月25日

そろそろ従業員募集しようかな

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:35 PM

そろそろ来年の従業員募集を始めようか検討中。従業員住宅は4戸あり、写真の住宅はH22年築でオール電化、約10坪の広さにトイレ、バス、キッチン、無線LAN、TV、寝具一式をすべてそろえている。家賃は電気、水道料など全部で一万円にしている。敷金などは必要ない。仕事を頑張ってくれればいいと思っている。今年の従業員のほとんどが来年も働いてくれるようなので大変ありがたい事です。新規採用を何人にしようかな。。。。。

今月、築50年位の町営住宅に入居していた従業員の一人が『お父さん、もう寒くて住めません』と泣きついてきたので写真の従業員住宅に移ってもらった。『どうだい住みごごちは?』と聞くと、 『天国です!!!』とうれしそうに返事がきた。あまりにうれしそうなので冬期間は家賃無料にした。

1月21日現在、新規採用3名の(男性)が決定して残るは女性を一人か二人を募集しています。どうぞよろしくお願いします。

2月2日、急遽従業員住宅を建設か増築。事務所を改築することにしました。今年はやめましょうと考えていたが、従業員を増員しなければならないので住む場所は大切だし、喜んでもらえるようにするために必要です。

2011年12月24日

男の料理「ローストターキー」に挑戦

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 4:32 PM

若い嫁さんがクリスマスに七面鳥の丸焼きを食べた事がないとリクエストがあった。日頃ご飯支度でお世話になっているので感謝を込めて私が作る事になった。アメリカ産七面鳥3キロ一羽を仕入れた。ターキーのお腹に詰めるスタッフイング(野菜、肉、米などを炒める)なるものを作りあふれるほど詰めた。オーブンで焼いているがいい匂いがしてきた。今年は他に牛ステーキと鍋が用意された。ケーキは柳月。従業員も呼んで少人数でクリスマスを祝った。

今日、嫁さんは妊婦検診とピュアモルツクリスマスパーティで疲れ、寝ているのでローストターキーを見た時のリアクションを楽しみに待つ事にした。旦那は24時間勤務で留守のため少々さびしいのか元気がない。

2011年12月20日

男の料理 「鯖寿司」

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 5:52 PM

お父さん! 生の鯖、スーパーで売ってはったので買ってきはりました?。ちょっと発音が違うかな。嫁さんがうれしそうに京都弁で言った。本当に京都弁はひびきが良い。どんどん使ってもらいたい。いっそのこと我が家では北海道弁禁止にしようかな。

それでは早速、鯖寿司に挑戦するこにした。塩をまぶし京都からもらったゆずを搾り冷蔵庫に一晩。酢につけて半日。骨を取り除いて薄皮を剥いだ。レシピどおりやったので一晩寝かして食する事にした。明日が楽しみであり本当においしくできるのか不安だ。作り終わったときどっと疲れが出てくしゃみをしたら鼻血が出て寝込んでしまった。考えてみれば顧問税理士に少々しぼられたからかな。。。。それとも昨夜、近くのSさんと京都から送ってくれた日本酒の祝い酒を1升あけてしまったからか。。。。

2011年12月5日

Birthday Weddinng (just a maried)

Filed under: 農場生活について,青汁ケール — 管理人 @ 7:58 AM

300名の皆様方にご臨席を賜りお祝いいただきありがとうございました。遠くは中国からお越しいただいた李様はじめご来賓の皆様方には心暖まるご祝辞をいただきありがとうございました。

京都よりお越しいただいたF様にはお色直しのときに新婦の手を引いていただきました。

8月から連日のように結婚式の企画、運営していただいた22名の発起人のみなさんありがとうございました。盛りだくさんの余興、サプライズ、3時間半の披露宴を楽しませてくれました。臨席された皆さんに鹿追らしい素晴らしい結婚式でしたと喜ばれ発起人の皆さんには心よりお礼申し上げます。

カントリーパパで手作りしてくれた特大のウエディングケーキです。100人分くらいありました。大変だったとおもいます。どうもありがとうございました。

発起人会、友人の二次会を両家親戚と合同で行い70名ほどの出席をいただいた。盛大に4時間ほど楽しい酒をあらゆる器で飲み干しました。鍋のふたでの乾杯は鰹だしが効いて複雑な味がしていた。もちろん新郎は早くにつぶれたのでかわりに親戚がその場を盛り上げました。北海道の結婚式について京都の人はどんな感想を持ったでしょうか?

Welcome  Drinnk ではキューサイの青汁を提供。青汁ッてこんなにおいしいの!と言われる方が多いのに驚きました。まだまだ市場開拓の余地があると感じました。

2011年11月28日

月日は流れて

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:22 PM

後10年で定年の歳を迎える。父親から経営を引き継いで15年。自分自身若いと思っていたが最近は疲れが取れなくなってきたように感ずる。しみじみと現実を見つめなければならいのかと。といっても相変わらず元気です。

今年の夏。洗濯したばかりの服が臭くてしょうがなかった。お母さんに洗剤を節約してないかい? と尋ねた。脱水してから洗濯機の中に入れとくと臭くなるんだよ! と言われた。そこで実験をしてみた。私が洗濯するとどうやっても臭くないのである。

堂々巡りで一夏がすぎ加齢臭のせいだよとあきらめかけた頃、もう洗濯し直すのは限界だと思いお母さんに「お願いだから洗剤を多くしてみて!」と強くお願いした。

それからは臭くない服を着れるようになった。やはり男性は年齢とともに油汚れがきつくなるのを実感したときであった。

お宅は大丈夫? と最近は同じことを口走るようになってきた。

H4年に5年かけて完成した我が家も20年の月日が経った。自分の家が欲しくてカミサンの退職金、貯金全額と自分の給料(飲み代を除いたらわずかだったが)、観光農園の収入を資本にほとんどを建てることができたが、屋根や内装の材料費などが払えず最後は両方の親に借りてほぼ完成となった。未だに返していないが。。。。。。冬は毎年、毎日家ずくりに明け暮れた。よくやっていたもんだと自分でも感心する。自分で建てた我が家に住みたい一心で目的がはっきりしていた。

約100坪の床面積3階建て。早いもので資金を借りずに約1000万円で建ててその家も20年たった。

2011年10月18日

エアーサイクルの家、建築の様子

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:10 PM

エアーサイクルの家の特徴は基礎が風通しを良くする工夫がしてある。土台と布基礎が25mmほど空間がある。夏は基礎部の涼しい空気を冬は暖かい空気を3重断熱構造のなかを家中循環させる。普通の家より土台は腐れずらくなっているという。隣のU農場とN牧場のエアーサイクルの住宅を見学させてもらったが細部まではわからなかったので選定したのは正解であった。

100ミリの土台はアラスカ産のイエローシーダー(和名は米ヒバ)。やや高価で強度があって腐りにくく虫にも強い。日本ではヒバに似ていたので和名がついたが実際にはヒノキに属する。

大引はフィンランド産スプルース(和名は米トウヒ)ヤニが少なく加工がしやすいが強度にかける。風合いが檜に似ているので年輪が密なものは土台にも使われる。従業員住宅にも使用した。よってスプルースだけ防腐剤を塗っている。柱もスプルース材ですべて集成材を使用しているため在来工法だが2X4工法より頑丈な造りだと思う。

我が家のログハウスは北米産の安価なダグラスファー(和名は米マツ)を使用している。ヤニが多いが強度があり流通量が多いためログハウスには最適な材だ。最近は資源保護のため手に入らなくなった。材質がカラマツなどに似ているため和名がついたが実際にはもみの木の一種らしい。木の高さは100mにもなるという。我が家は12m材を60本使用した。

従業員住宅は北海道産杉材を使用。加工しやすく年輪も密で美しく匂いもやさしい。レッドシーダー材に匹敵するかもしれない。

希望をかなえてくれた大地に感謝して防風林を兼ねて約3000本の白樺とカラマツを農地に植樹しました。今では10mほどに育っている。

地震対策は万全な対策が施してある。やはり頑丈な造りである。柱のスプルース集成材はオーストリア産だ。

土台から始まって6日目だが2〜3人の大工さんで2階までできてしまった。ここまでできると大きな家だなと感じるようになった。資金返済は大変だがこれから頑張らなければと思う今日このごろである。息子たちも生産現場で頑張ってもらいたい。

11月9日現在かなりできてきました。

2011年9月7日

初めての地鎮祭

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:10 PM

一生に一度のマイホーム建設。いままで従業員住宅など自分で手がけていたため地鎮祭を実施したことがなく今回が初めてのことになりました。100坪の規模でもFFストーブ一台で家全体が暖かいエアーサイクルの家。3重の断熱構造。など質重視で選ばさせてもらった。息子と連記で登記することにし、細部については若いふたりに決めさせるように心配りをした。そうすれば自分で選んだので不満もでません。

 

2011年9月5日

30年ぶりの大雨、地下室水没

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:43 PM

台風が少ない北海道では大雨が降ると大騒ぎになります。地下室は30年ぶりの大雨によって床上浸水になり家族でバケツを片手に水を投げていたがとても人力でおえなくなった。そこでビニールハウスで使用しているポンプを引っ張りだしてガンガン排出するとミルミル水位が下がって一安心。

外の排水路では雨水が処理しきれず道路の上を流れています。かなり畑作物にも影響がありそうです。これから台風が猛威を振るう予想で今夜は寝れそうにありません。鹿追町には聞き慣れない土砂災害警報?が発令されました。

30年前の大雨では鹿追にかかる橋がほとんど流され孤立したことを思い出しました。

 

2011年8月22日

KARA Dancing girls at the Puremalt Club

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 3:38 AM

今日はたかさんの口調を無断拝借して表現させていただきます。

北鹿追の大地からおはようございます。日本一小さい農場から情報を発信します。20日はPuremalt Club 主催による夏祭りがあり怪しいKARAが特別出演したそうです。我が家の新妻がメイクを担当、おかあさんのカツラを借りて完璧?になりきっており、ビデオを拝見しましたが一人だけ(ノリくん)かわいいと声援が飛び交っていました。

昨日は夜9時に寝たところ朝3時に目が覚めてもう眠れなくなりブログの更新をするはめ。最近、年齢とともに早く寝る傾向にありよって早く目が覚めます。早く起床すると夜間眠たくて早く寝てしまいまた。。。。。たまに子供とおやすみとおはようの挨拶が交わされます。 余談でした。

2011年8月14日

喜寿と傘寿のお祝い

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:04 AM

お盆を利用して村瀬家全員が集合し、両親の喜寿(77歳)と傘寿(80歳)のお祝いをした。今年はお目出度いことがつづき長男と次男のお嫁さん(12月4日挙式予定)が加わり、来年は孫の誕生もありそうで楽しみが増えました。80歳に祝う傘寿は略字が八十に似ていることからきているとされる。喜寿は漢字をばらすと七十七に見えることかきている。

2011年7月26日

30度の気温に耐えきれず

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:02 PM

 

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今日は風が吹かず最高気温30度のなかケールの収穫作業をする。あまりの暑さに午後5時に作業終了とともにビアガーデンの臨時営業となった。中国実習生の自宅前を会場に、暑さを吹っ飛ばすごとく英気を養った。また明日頑張ろう。と思ったが飲み過ぎました。。。。。

一人増え、二人増えるたびに夜はふけてゆく。暗くなった時一人きりになる。P1000141日中は30度Cあっても夜間は冷え込み震え上がる。また明日!

2011年7月16日

初めての羊の丸焼き

Filed under: 農場生活について,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 4:02 PM

茶路めん羊牧場から調達した4分の1カットの骨付きラム7キロを丸焼きした。昼食後に丸焼き機を突貫工事で製作。肉を焼きながら溶接してほぼ完成した。初めてのことで不安だらけでしたが肉質が良いのでおいしく焼けました。残った肉はシュウパウロウなるモンゴル料理に使用することにした。

シュウバウロウのスープを利用してうどんにしたがこれまたうまい! 中国実習生はおいしいを連発しておかわりしていた。残った肉はカレーに入れてすべて食い尽くしてしまった。スープがたくさんあるので毎朝うどんを食べている中国実習生に鍋ごとプレゼントした。

従業員にはダッチオーブンで海鮮パエリアと野菜と鶏肉を焼いてもらった。実に簡単でおいしく仕上がるのには驚いた。

2011年5月29日

道産杉で建てた従業員住宅 2008

IMG_11022008年、ログハウス用輸入材が手に入らず悩んでいたところ、建築会社の社長から割高だけど北海道産杉が手に入ることを知らされ初めて使用することにした。輸入材の2倍もする価格でしたが材質は柔らかく加工しやすくすっかり気に入ってしまった。杉独特の赤みとあらくきれいな木目はしばし見とれるほどだった。

ログビルダーは壁板を張るとき横に張り上から下へする。大工さんは板材を縦に張り下から上に張っていく。

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壁材に防腐剤(シッケンズ)を塗るかみさんです。シッケンズは光沢がありガードラックより長持ちするらしい。ベランダ用として主に使用されている。

12月1日から完成した翌年3月14日まで短い工期で仕上がった。中国研修生が千歳に降り立つ寸前に完成した。突貫工事であった。総工費750万で町からの補助金100万円と浄化槽が進呈される。

従業員を増員するため今年の冬にログハウスを建てなければならないことになりそう。 安く建てるためにはセルフビュルドがベターです。 もう建てるのは大変だからやめようと思っていたががんばろうとする意欲がわいてきた。よしやるか!!!

 

2011年4月17日

猛吹雪

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:37 AM

昨夜から風速10メートル以上の強風とともに雪も交じり冬に逆戻りした。 4月17日は馬頭観音の前でお参りをする予定でしたが屋内の公民館ですることになりました。 おそらくこんな事になるのは初めての事だと思います。 ビニールハウスが強風の被害を受けそうです。 自家野菜専用のビニールハウスの屋根が破れ、あわててみんなで押さえて飛ばされずにすみました。白糠酪恵舎の方にも手伝っていただいた。やれやれでした。

2011年3月12日

村瀬ファーム内の従業員住宅改装はじまる

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 9:39 AM

従業員がぼちぼち来てくれることになり住宅の改装がはじまりました。 スキー場で冬季間雇用されていた我従業員も3月いっぱいで雇用期間が終わるようで4月から来てくれるようです。 今年は土地面積が増えさらにケール栽培も増え、従業員も新人4人が加わり増員しました。 今年一年楽しく、安全に営農できることを願いたいです。屋根裏を利用して改装しています。 設計図がない。 見積もりがない。予算がない。工期がない。のないないずくしでいつものように改装が始まりました。 築60年のカラマツ材なためまっすぐななものはほとんどなく苦労していると思います。

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