30代でほぼ引退していた軟式野球を、古希(69歳)になったのを良い機会と捉え『帯広』のチームに入会を打診した。ソフトボールチームの後輩が数人在籍しているので相談したが、何せ約50名の部員がおりレギュラーになるのは厳しいですよと伝えられた。
死ぬまで好きな野球ができれば本望なので、邪魔にならないようにプレーする予定である。道具を揃えるのも大変でバットは5万円、ヘルメット、スパイク、ユニホームなども買い揃える。ソフトボールは30年続けているので体力には自信がある。基本動作は同等でボールが小さいが、慣れるまで1年くらいの時間がかかりそうである。バッテイングはソフトボールの投球速度が早いので、慣れれば非常にタイミングを合わせるのが楽である。
冬季間は毎週1回、室内で3時間練習をして6月の北海道大会、9月の全国大会に向けて厳しい練習をこなしている。今年は北海道大会が帯広を会場に開催されるため、5月は週4日練習日が設定している。皆は野球が好きでたまらないメンバーなので、黙々と休みなく体を動かす。最高齢は87歳で私たちと同じメニューをこなしているのには驚きである。




