最高気温11度C、無風のなか満を持して小麦の雪腐れ防除をする。3日前に融雪剤を散布してすっかり雪がなくなった。町内ではラジコンヘリに委託して作業をする農家も多い。10a当たり2000円強の散布料金がかかるので、20haあれば40万円ほどが経費節減になる。大きな金額である。貯金したことにしましょう。ラジコンヘリを使用しなかった代償は自走防除機がぬかりそうになり部分的に輪ダチができたことである。
大雪が降った時11月6日には、町内では4割しか防除が済んでいなかったそうで、今日はあちこちで防除作業に励む農家が見られた。これでゆっくりベッドで眠りにつけそうだ。
先日、農機具販売の関係者に販売状況を聞いた。酪農家は例年通りであるが、畑作農家は全く問い合わせがないそうである。例年、『税金対策』として年末に駆け込み需要があることを耳にするがそんなことは皆無なのであろう。帯広市の繁華街は農家の方々が引き篭もりのため大不況に陥っているらしい。(私は帯広市の繁華街に出かけないので分かりません・・・)