若嫁の京都時代の友達が訪問してくれる。料理教室の講師をしているそうで、さっそくピザのソースを作ってもらい、若嫁作の6種類のピザを写真のピザ窯で焼く。
自家産の野菜、地元産の乳製品をたっぷり使用したピザは、手軽で贅沢な晩餐となる。台湾の大学生2人も思いがけないご馳走に舌鼓を打っていた。(自由参加なので、他のメンバーは体育館へバスケットをプレイするため行く。食い気よりダイエットなのです。)
特にカマンベールに蜂蜜を垂らしたものは絶品で、あっという間に胃袋に収まる。
台湾の大学生はよほど美味しかったらしく、昨晩はピュアモルツクラブ主催のスポーツレクレーションで同じピザ窯でピザを食べ、休日の今日もお昼にピザ屋へ皆で出かける。『今日もピザ?』と言うと、『ダメですか?』と返事が・・・ダメではないがいくらなんでも・・・。よほど美味しかったのでしょう。