馬鈴薯(品種、男爵)を試験手掘りしてみる。1株10〜12個の玉数で少々小玉傾向にある。硝酸カルシウムを追肥した圃場は茎が青く元気で生育も良好。全圃場散布すれば良かったと反省する。約20haあるのでキャベツ収穫と同時並行に作業を進める。例年8月17日に茎葉処理していたが、今年は4日ほど遅らす。(これが成功して町平均50俵の反収より3俵ほど多い収量であった)
小豆(品種、北浪漫)は細いさやを付け順調に成育している。今後の天気に期待しましょう。
馬鈴薯(品種、男爵)を試験手掘りしてみる。1株10〜12個の玉数で少々小玉傾向にある。硝酸カルシウムを追肥した圃場は茎が青く元気で生育も良好。全圃場散布すれば良かったと反省する。約20haあるのでキャベツ収穫と同時並行に作業を進める。例年8月17日に茎葉処理していたが、今年は4日ほど遅らす。(これが成功して町平均50俵の反収より3俵ほど多い収量であった)
小豆(品種、北浪漫)は細いさやを付け順調に成育している。今後の天気に期待しましょう。
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