最低気温17℃の月曜日の朝、タイヤショベルが写真のようにフォークの爪を地面に突き刺し、ライトを点灯したまま芋畑🥔に放置されていた。当然、バッテリー上がりをして動かない状態に。
早速、野外電池式防犯カメラのSDカードを見たが、素人では判別が、、、。当初、盗難途中で放棄したとおもったが、嫌がらせだと判明する。夜間にショベルを操作できるということは、運転を熟知している方だと思う。爪を刺して前輪を浮かすことは簡単ではないが、経験者なら容易いことである。
物騒な時代になったなぁと感じつつ、新型の野外防犯カメラを注文した。