今年のキャベツの品質は最高で〜す。最高の水分、適度な気温、願ってもない生育条件の中、病害虫は皆無。早めの収穫開始で5トン程度だった10a当たりの収量は、鰻登りに8トン近くまで伸びる。異常なまでの生育の速さである。
人間の心理として、作業を待ちたくなってしまう。収穫機の整備は自前で行なっているがため、部品の組み間違えで動かず、雨天が多いため、収穫するベルトが滑って止まるため対策を施す。またまた部品を組み間違えて半日近くを費やす。まあ、これも農業機械を知る上で大切な作業で想定内である。
職員には農業機械の整備の大切さや、仕事前の点検の熟知などを伝達する。時間外や日曜日でも率先して見本を見せるが・・・。年数がこれを解決してくれる。徐々に実践できているようになる。
3月から種子を播種して、ビニールハウスで育苗し、4月20日畑に定植後、ー4度の低温で瀕死の重症になった。、5、6月に草取りの管理作業をして大切に育てた。今までは厳しい気象条件のなか病害虫に侵され、出荷できないことが辛くて栽培をやめる農家もあった。しかし苦労して育てた我が子が全国に出荷することが喜びであり励みになる。




