2020年4月9日

鎮圧ロラー凹凸の制作

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 11:06 AM

田端播種機の鎮圧ローラーの凹凸を安価に制作する。3年ほど前、芽室のB農場がFBで発表していたものを教授していただいた。

ビート、豆類の種子の播種面を強く鎮圧することによって、凸の部分が周囲より低くなり、霜や風の被害から守り発芽率向上に役立つ効果を発揮する。

田端式の純正だと1個6万円ほどと高価のため自作することにした。ホームセンターでラバーシート(ラバークッション)厚さ20mm3x6尺1枚2948円、一般両面テープ1628円、100mm布粘着テープ1078円、合計5654円で購入。4個で24万円がこの金額で同等に近い効果を得れることになる。

およそ3~5年の耐久性があり、幅広のビニールテープを補強すると長持ちする。種子タンクも大型のものと、センターマーカーを大型円板に(カメラ式自動操舵システムに対応するため)交換する。

2020年3月25日

3月25日、畑とキャベツ苗の様子

Filed under: キャベツについて,畑の様子 — 管理人 @ 12:05 PM

3月11日に融雪剤を散布した圃場は4~5日程度で白い雪は消えて無くなった。今年の凍結深度は45cm、地表面から15cmほどが溶けて「グチャグチャ」の状態。昨年より凍結が厳しかったが、平年より気温が高めで推移しているので凍結の緩みは早めに進行している。

通常、このような年は強風、霜などが猛威を振るうことがあるので、直播ビートや早蒔きのキャベツなどはある程度覚悟しないとならないかな・・・?予定?してキャベツ苗の播種は1~2割増反している。

20日を経過したキャベツ苗は子葉が綺麗な♥ハート型になる。今が一番かわいい時期だろうか。ず~と眺めても飽きがこない。これから本葉が展開してきてキャベツらしさがでてくる。夜間は-2~3度ほどに冷え込むので、ビニールでトンネルをして保温に努める。温風ボイラーは5度に設定して、トンネル内の気温は10度くらいに設定している。

 

2020年3月22日

長いもの種切りが始まる

Filed under: 長芋について — 管理人 @ 11:12 AM

長いもの種切りが始まる。少し早めですが仕事がないので種切りをスタートした。

本年で長芋栽培は4年目を迎える。まだまだ栽培は素人の範囲で、先輩方の意見を取り入れていかなければなりません。過去3年、芽出しの作業工程が理解できず試行錯誤の状態。JA川西、JA芽室などの講習会資料を参考にしているのだが・・・・。今年こそはと思いも新たに頑張ってみることにしましょう。

インターンの高校生、大学生など7人で、あーでもないこーでも無いと作業を進めている。ワーキングホリデーの若者は昨年、長いもの収穫は体験しているが植え付け作業は初めての経験で、順番は違うが一年の作業工程を理解しながらの作業となる。

概ね20トン近い種芋を100g~120gの大きさにカットする。新人ばかりなので10日前後を要する。

2020年3月19日

トラクターのオイル交換と点検整備始まる

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 9:52 PM

例年より早く、所有している15台のトラクターの点検整備を始める。職員のコウダイは昨年、大型特殊の免許を取得したので、指導がてら作業に取り組んでもらう。指導のたびに初めての整備とあって「ほほう~」と感心される。教え甲斐もあると言うところかな。

さて所有しているIseki3,Kubota3,Mitubishi1,MF100・200・3000シリーズ7台、自走式農薬散布機1台、「MF7台」は使用頻度が少ないので3年~5年の間隔でエンジンオイル交換をしている。今のところ問題は起きていない。

毎年交換している写真のトラクターはエンジン、ミッションオイル、エレメントを交換すると8万円前後の経費がかかる。エンジンオイルは毎年交換だが、ミッションオイルは節約して3年~4年に一度にしている。そうすると7万円あまりが節約できる。20年使用しているが調子は良好。ミシュランの扁平タイヤは少々割れてきたがいまだに健在である。

2020年3月12日

融雪剤散布とキャベツの発芽

Filed under: キャベツについて,ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 6:09 PM

春の陽気に、急激に畑の雪が溶けている。JA鹿追町のコントラ課による融雪剤散布をお願いした。炭酸カルシウムを10a当たり30キロ程を土壌改良を兼ねて22haに散布をした。効果抜群ですぐに黒い土が顔を出し始める。写真の圃場は加工用キャベツを4月25日頃に定植する予定。

3月4日に播種した加工用キャベツが発芽を始める。早生品種「YR天空」新品種「524?」の発芽率は良好で推移している。毎日温度、水分管理作業を徹底して実施している。まだまだ夜間はマイナス気温で冷え込む。そのため温風ボイラーを設定温度10度にして、灯油を1日40~45L消費している。

 

2020年3月8日

コロナを吹っ飛ばせ!🍧かき氷店🍧が繁盛する

Filed under: 家族の話題 — 管理人 @ 2:22 PM

孫たちのお泊まり会の朝、婆の発案で🍧かき氷屋を開店する。

原料は無尽蔵にある雪、シロップは食紅等を使用。孫三人で店を運営して、従業員がお客さんとなる。本日は最低気温は-10度近くになるが、最高気温はプラスの5度と春のような陽気に包まれる。明日は最高気温10度の予定。3月は春だったか・・・。今度はタピオカもメニューに加えてもらいましょう。孫たちには大好評でもう一回やりた~いと懇願された。

2020年3月5日

加工用キャベツの播種始まる。 

Filed under: キャベツについて — 管理人 @ 8:51 PM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月4日、例年より早く加工用キャベツの播種作業が始まった。概ね10回に分けて6月25日頃まで10haを播種する。

4月25日過ぎに定植を実施すると、7月中旬には収穫できるサイズ(1.2kg以上)になる予定。昨年は7月末に始まり10月末まで出荷をした。従業員の仕事確保のため、できる限り早期に収穫可能になるよう作業をすすめ、端境期にも出荷してギリギリまで収穫をする。

端境期の対策として種苗会社に要望です。極早生と10月にも多収となる寒玉品種の育成をお願いしたい。昨年から栽培している新品種は従来品種「おきな」と比較して粒ぞろいが良く、多収である。更なる改良をお願いしたい。

キャベツの輸入(表)はほとんどが中国という現状を、国産キャベツに置き換えてもらうためには、生産者も最大限の努力をすべきでしょう。国は中国依存から国内回帰をうたい併せて緊急の補助事業を発動した。

2020年3月2日

打工度暇日本、行者ニンニクの出荷終了する

Filed under: 従業員の話,行者にんにくについて — 管理人 @ 10:18 AM

札幌中央市場を主に出荷をしていた行者ニンニクが予定より早く終了する。新型コロナの影響もあるので価格も安くなっていた。従業員も旅館(観光業)やサービス業などで働いていた方々が急遽、当農場に申込みをする方もいる。まだ宿舎に余裕があるので収容できるのだが・・・。仕事がありません。困ったものだ。どうしましょうかね。

4月からは通常通り日本打工度暇ワーキングホリデーの皆さんと忙しく農作業に取り組んでいきましょう。

3月2日現在、適度な降雪があり土壌凍結は45cmで止まったままになり収まりました。あとは溶けるのを待つだけとなった。写真は休憩のひととき。現在の従業員は全員20代で構成されているので、おやつはチョコレート、クッキーなど甘いものが人気である。

2020年2月16日

行者ニンニクはうまい!餃子編

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 10:02 PM

当農場で生産される行者ニンニクは天ぷら、おひたし、卵和え、ソーセージ、醤油漬け、キムチ漬けなどの食べ方がある。台湾の大学生が作ってくれる「行者ニンニク」入り餃子は最高だ。

豚の挽肉、キャベツとたくさんの行者ニンニクをミックスしただけのシンプルなものだが、素材の風味が生かされ癖になる味である。

500kg近く生産される規格外の行者ニンニクを使用して、度々大学生が作ってくれるが、毎回「うまい!」と彼女たちに伝えている。お世辞抜きで美味しい。今晩は上善如水のロック酒で一杯!合いますねえ。アスリートたちに食べさせてあげたい。効能に驚かれると思う。天然の薬物の最高峰とでも言おうか・・・。

 

2020年2月13日

営農計画書の提出

2月12日(水)は最高気温プラスの8度と4月の陽気となった。道路、畑の雪が溶けて流れだし畑の低地に池のように停滞している。先週はマイナス30度を下回っていたとは考えられない気温の変化である。

さて、2月になると今年の畑作物の作付けを計画しなければならない。種子、肥料などの申込みが終了しているので、書類で営農計画書を農協に提出すだけなのですが・・・。なかなか計画書に手をつける気にならないのは困ったものだ。と自分で嘆いている。

ただ今年は作付け割合が大きく変動する。主力のジャガイモは平年と比較して30%減。小麦も30%減。いずれも価格低迷が要因している。ビート(甜菜)は20%増、小豆は200%増、加工キャベツと長芋は同じ面積となった。

加工キャベツは契約栽培のため価格が安定している。さらに村瀬ファーム産を指定してくれるカット業者が複数あるそうで、うれしくて10ha栽培します。そんなこと言われると「生産する意欲がわいてきます。」

加工用キャベツは甘みが命。牛糞を中心に有機物が豊富に投入された圃場はあまり化学肥料を必要とせず、甘みを増した個体が生産される。化学肥料を大量に施肥すると窒素過多などにより、成育が旺盛になり個体は肥大するが「苦み成分」等が形成される。

お好み焼きを口に含んだときキャベツの甘みを感じることは重要であると思う。

3月8日頃には1回目の加工用キャベツの播種作業が始まる。11月まで長~~い勝負の戦いがつづく。皆で頑張りましょう。

2020年1月28日

幻の山菜と呼ばれる行者ニンニクの出荷が始まる

Filed under: 行者にんにくについて — 管理人 @ 10:23 PM

毎日、十勝晴れのなか、ビニールハウスで生育している行者ニンニクが芽吹いてきた。

今年は昨年の干ばつなどでどうも勢いがなく、細めの行者ニンニクとなってしまった。今日より3月中旬ごろまで1パック50gの量目で、1万以上を出荷する。札幌圏を中心にほとんど道内で消費される。みなさんに行者ニンニクを食べて元気になってもらいましょう。

それでは週に4~5日程度、集荷作業を従業員6名と頑張ります。札幌圏の方々楽しみに待っていてください。

2020年1月25日

祝  OBINO-帯広農業高校が甲子園出場決定!

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:05 AM

帯広農、OBINO 甲子園出場おめでとう!

私の長男、次男がお世話になった帯広農野球部が、念願の春のセンバツ甲子園に選出された。1年生全員が全寮生活を体験でき文武両道で学生生活を送れる。16年前も挨拶や生活などを厳しく生徒に指導していただき、安心して親は仕事に専念できた。公立高校のためスポーツ推薦もなく、息子たちの頃も部員のほとんどが農業後継者であった。当然、ずば抜けた選手も存在しなかった。しかし、日々の練習で鍛え上げた雑草魂で、北北海道大会ベスト4まで勝ち上がった。当時若かりし頃の現前田監督もコーチとして指導していただいた。

昨年は北北海道大会も拝見したが、息子たちの頃より数段実力が上手で、ひょっとしたら?と感じていた。札幌や私学の実力校と互角以上に戦えるチームになるとは。充分に甲子園に出場する資格を有すると思う。

毎年、農業科の生徒40人が農場視察に来てくれています。ほとんどが農業後継者で占められる。引率の野球部顧問の先生の前で偉そうなことは申せませんでしたが・・・。

私の経営方針は生涯、挑戦者であること。常に作物の新しい栽培技術などに挑戦して失敗する。失敗することによって成功の鍵を発見する。最初から諦めてはいけない。最後まで諦めてはいけない。と生徒に伝えた。

最後にもう一度、1931年台湾の農業高校嘉義農林高校 KANO が甲子園に台湾代表として初出場して準優勝したことがある。一昨年の金足農高校 KANANO の準優勝にあやかって、OBINO の活躍を願う。FFJ農業クラブの歌を声高らかに歌うことを実現してもらいたい。

嘉義農林が甲子園に出場した実話をもとにしたKANOという映画では、札幌商業学校野球部投手だった錠者博美が出征途中に台湾に立ち寄る場面から始まる。実際には錠者は中国大陸に出征し、戦後はソ連によりシベリアに抑留され、イルクーツク近郊のマリタ収容所で亡くなっている。ただし、劇中で錠者が発する「嘉義に着いたら起こしてくれ」という台詞は、実際日本兵の間でよく語られた言葉と言われ、敗戦色が濃厚となった太平洋戦争末期、「どんな状況下でも決して諦めない嘉義農林の球児たちを育んだ土地を見たい」と思う日本兵が多かったという。wikipediaより

 `現在、嘉義農林高校は台湾国立嘉義大学となっている。昨年、村瀬ファームと嘉義大学との間にインターンシップ提携を結び、野球部の学生等を受け入れしている。そんなことで、今回の帯広農の甲子園出場は何かの縁を感じて感慨深いものがある。農業と野球が意外なところで強い絆があると思う。

2020年1月22日

1月22日の土壌凍結の進行具合は?

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 3:04 PM

最近は最低気温−10度前後、最高気温0度近くと少し暖かい日が続いている。2、3日後には最低気温−20度近くになりそうで、普通の大寒を迎えそうである。

現在の凍結は約40cm、積雪は昨年とほぼ同様で数センチあるだけで来週からは更に凍結が進みそうだ。凍結は昨年*34cm*と比較してかなり深い。50cmは間違いなく超えそうである。

2020年1月6日

観測史上初めての「ちり煙霧」

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 6:00 PM

昭和36年から始まった十勝地方の気象観測で初めてという、冬の「ちり煙霧」を体験した。通常は乾燥する5月頃に起きる現象だが。今年は昨年より積雪が少なく、土が乾燥して強風とともに砂塵が舞い視界不良になることが、専門用語で「ちり煙霧」と言うそうである。高速道路の道東自動車道も視界不良になり2時間に渡り通行止めとなる。

今年も1月から観測史上初めてのことがあり、そろそろ大噴火でも起こりそうな気配がする。

2020年1月3日

謹賀新年⛩今年もよろしくお願い致します

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 12:01 PM

昨年は大変良い年となりました。本年も実り多き年になりますように。

昨年から行政区の神社係のため年越しは、地元の神社で過ごした。大晦日は雨、みぞれが降るなか新年の参拝は3家族が来てくれた。神社内はマイナス気温のためジェットヒーター、灯油ストーブ、電気ストーブを持ち込んで寒さ対策をするが、お供えのバナナ、人参、りんごは硬い金属のように凍結している。正月三ヶ日で100名近くが神社を参拝してくれる。

今月中旬過ぎにはスキー場、ホテル、などへ散らばっていたスタッフ「ラータイメイ」が大挙、農場に戻ってきてくれることになっている。今までにない現象で嬉しい悲鳴である。また過去在籍していた日本人スタッフも複数来てくれる予定で、農場の運営に協力してもらうことは心強い。

あと1週間後の11日には台湾総統選挙があり、農場に来る台湾の若者たちも投票を済ませて来る予定。独立志向、民進党の蔡英文。中国との融和志向、国民党の韓氏。ワーキングホリデーで来る若者には、断然、蔡英文氏の人気が高い。香港の若者には警察の父を持つ者もおり、農場内での会話には慎重を期す。どうも香港の動向が影響したようで韓氏のブームも去ったようである。若者が将来に期待できる候補が勝つことになるでしょう。

2019年12月27日

今年も雪が降りません!土壌凍結は?

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 2:32 PM

昨年も少雪状態でしたが、今年は更にひどい状況です。最近は最低気温−10度前後、最高気温も−4度程度で冷え込んでいる。毎年ホクレンが設置している凍結深度測定器?を覗いてみた。20cmを超えているではないですか。昨年よりも土壌凍結が進行しているようです。

2019年12月18日

☃️鹿追町のエネルギーの現状と今後を知る「新地球学」

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 5:08 PM

今年最後の農場視察が終わる。鹿追町は4年前から日本ジオパーク(全国に30数カ所)に認定されている。鹿追中学校での授業「新地球学」という総合的な学習の時間がある。その目的は、鹿追町のエネルギーについて調べ、知ることで「ふるさと鹿追町」の電力事情を知り、「持続可能な社会」とは何か考えるきっかけとする。視察によって情報の収集、課題を分析して解決する、とある。

鹿追町ジオパーク推進室の協力で、鹿追中学校1年生A,B組全員が当農場の雪室を見学に来てくれる。こちらから5項目の設問を提示して、項目別に生徒と一緒に雪室について学習する。雪室の気温は約3度Cと台所の冷蔵庫とほぼ変わらない。普段冷蔵庫に入ることができないので、入った気分で学習する。意外と暖かく感じるが軽装では寒い。

*雪室はなぜ必要なのか? *雪室で貯蔵した農産物はどこに出荷されるのか? *貯蔵されたじゃがいもはなぜ美味しくなるのか? *雪室の欠点や利点はなにか? などの設問に生徒から発表してもらい、こちらで説明する。彼らの眼光は鋭い。的確な意見を表現するので感心する。3 月まで小学生だったとは・・・。持ち時間は20分しかないので「あっと言う間に終了ブザーが鳴り響く」実際には鳴りませんが・・・。レベルの高さを認識させられた。鹿追の将来は彼らに託して大丈夫でしょう。

精一杯、力のこもった説明をさせていただいた。これだけ真剣に耳を傾けてくれると説明にも楽しさが加味される。雪室とは化石燃料を使用せず、雪などの自然エネルギーを使用したエコな農産物の貯蔵施設である。さらに電気などを使用しないので維持費がほぼ0に近く、冬を越えるとじゃがいもに含まれるデンプンが糖質に変化して甘くなって美味しくなる。いい事だらけの雪室を理解していただけたと思う。欠点は断熱材(発泡ウレタン100mm使用)など建設費が高額なのと、最近は冬季間のじゃがいもの市況が悪く、S~M玉は値段が安くて出荷できないまでになっている。頭が痛いところである。

学生の一人Uさんが帰り際、「貯蔵できない農産物は?」といままで想定したことのない鋭い質問をされた。うっかり「何でも出来ると思う」と言ってしまったが・・・。サツマイモ、かぼちゃなどは1〜5度Cの雪室の室温では腐ってしまうので、常温で保管するのが適切なので注意してもらわないと。

大学入試のための学習ではなく、地域に根ざした「生きた学習」は義務教育の原点であると思う。このような学習が大学入試に取り入れることが急務である。それをサポートする町、鹿追町ジオパーク推進室に敬意をはらいたい。

 

2019年12月17日

🎄30年続くX’MASツリー🌲🎂

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 12:37 PM

毎週土曜日は孫たちのお泊り会がある。今日は一人が熱を出しているのでお姉さん方二人が、泊まる。息子たちに30年前に買い揃えたX’masツリーの飾り付けをする。足腰が弱って何度も倒れたりするが、輝きを失うことなく30年間頑張り続けているツリーに感謝。

お昼はローカルフードを堪能するため、瓜幕で一人で頑張っているラーメン店「くるめの里」へかみさんと4人で行く。醤油ラーメンは昔懐かしい味に魚ダシがマッチして美味しい。冬季間も営業するそうで、おしるこやおでんなどのメニューも登場するそうです。

その後は笹川北9線でこれまた一人で頑張っている「にゃんこHouse」ではパウンドケーキ3本、クッキーを買う。パウンドケーキは10種類ほどあり絶品で美味。私は胡桃がしっとり感(全部です)があって一人で2本食べてしまった。都会に出かけなくとも鹿追の田舎に美味しいものがたくさんある。皆さんお試しあれ。

2019年12月16日

今年最後の農産物の出荷が終了する🍺

Filed under: 行者にんにくについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 10:58 PM

ドイツ製ビート収穫機「テラドス」で収穫して、圃場に貯蔵していたビート約120トンを出荷する。出荷前日に職員と3人で被覆していた専用テントをショベルで剥ぐ。

テントは雪が溶けて凍っておりとてもたたむことが不可能なので、ビニールハウスに運ぶ。氷が溶けるのを待つてからたたむことにする。16日現在、圃場の雪は溶けてなくなり、昨年同様雪のない冬となり土壌の凍結が進行している。

その後は、行者にんにくを設置する土場を作る。ビニールハウス45mの長さを半分に仕切り、廃油ストーブを置き、発泡スチロールの枠を組む。あとは凍結が進んだ行者にんにくを設置して加温を始めるだけにしておく。なにか無性に行者にんにくが食べたくなり、冷凍した行者にんにくキムチ漬けでキムチ鍋を作る。う〜〜ん予想通りの「強烈」「なまら美味い」「元気が出る」の言葉を発する。🍻サッポロビールがすすむ。今日から約2ヶ月の冬休みだ。

TVでは女酒場放浪記を放映しているが、飲んでるビールは、🍺キリン、アサヒ、青島。それを飲んで「うま〜い」と叫んでいるが・・・。可愛そうと思いながら、行者にんにくキムチ鍋とサッポロクラシックの相性は抜群だ、と独り言をつぶやきながら飲んでいる。

2019年12月11日

日本打工度暇🙏そろそろ来年4月以降の正職員、農場スタッフを若干名募集します。

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 5:37 PM

今年もあと残りわずかになった。2019’は忙しい日々を送ったかいもあり豊作の年となる。延べ16人の日本打工度暇ワーキングホリデーで参加した若者や日本からの3名によって、2月から11月末までの期間、農作業をサポートしていただき、無事に収穫を終えることできた。特に加工キャベツは史上最高の収量となり約900トンの収量を出荷した。(町全体で56haの面積で4900トンの出荷量)全国の皆さんにカットキャベツ(コンビニ、お好み焼き、餃子、惣菜など)で食べていただいた。

来年も変わらずたくさんの方に鹿追産キャベツを食べていただくためには、作業をサポートしてくれるスタッフをたくさん必要とする。よって、これより来年の4月以降の日本打工度暇スタッフを募集いたします。マイナビ農業参考にしてください。

皆さんの住環境を職員のコウダイと清掃中。皆が集う事務所はテーブルと椅子、棚等をネットで購入して現場で組み立てる。これから電話、FAX、パソコン、ボードなどを揃える。従業員もコテージを運営するので、全体の7割を占める東南アジアからのお客さんの受付窓口や、対応ができる体制を整備する。さて、来年はまたまた忙しい年になる・・・。頑張りましょう。あなたの微笑み待っています。

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