惑星の地面のようですが衛星写真ではありません。
昨日の朝は−5度Cと今年一番の冷え込みを観測しました。水道の元栓をonにしたままだったため氷ついてしまったがぎりぎり破裂まではいかなかった。朝一のケールの作業はてがかじかんで困難を極める。
今週は最後のケールの出荷作業があと3日、ビートがあと一日、岡山へカボチャの出荷1日、福岡へ冬瓜の出荷1日、小麦冬枯れ防除あと半分、畑起こしはあと1週間位の作業が残っている。小豆と行者にんにくの作業は終了した。
惑星の地面のようですが衛星写真ではありません。
昨日の朝は−5度Cと今年一番の冷え込みを観測しました。水道の元栓をonにしたままだったため氷ついてしまったがぎりぎり破裂まではいかなかった。朝一のケールの作業はてがかじかんで困難を極める。
今週は最後のケールの出荷作業があと3日、ビートがあと一日、岡山へカボチャの出荷1日、福岡へ冬瓜の出荷1日、小麦冬枯れ防除あと半分、畑起こしはあと1週間位の作業が残っている。小豆と行者にんにくの作業は終了した。
我が家から2キロ離れた圃場で大納言小豆をひとりで収穫している。今日もビート堀と行者にんにくの定植作業を10人で行っている。先月いっぱいで5人の台湾人が帰国や次の仕事場に移動してすっかり静かになってしまった。
ここの圃場は大きくえぐれた沢沿いにありエゾシカの一家が生活している。おおよそ1年ぶりの再会になる。昨年はじゃがいもをたらふく食べていたが今年は小豆を食べている。この圃場に栽培しているものは彼らの食材となってしまっている。時々沢沿いに平野へ降りてきたヒグマに狙われることもあり夕方にもなると一人では寂しい場所になる。
3年前にも1頭のヒグマが地元ハンターに駆除され、熊が寝ていた跡もあったことがある。道路沿いに「クマ出没注意」の看板が設置されている怖〜い畑なのだ。中国の研修生はヒグマ(中国では熊は生息していない)を異常に恐れ仕事をするときは特別に注意を払う。昨日は暗くなるまで仕事をしていたので少し脅かしてみることにした。
あたりは薄暗くなり人の顔が判別するのも困難な頃。10人ほどで仕事をしていたのでそんなには驚きはしないだろうと予想したのだが・・・。丁度黒い作業着を着ていたので黒い帽子をかぶり笹薮をかき分けて熊のうなり声をあげながら畑に出たところ、中国の研修生は飛び上がって叫び声を上げながら逃げたのだった。あまりの演技のうまさに本当にヒグマが出たと思ったのだろう最後には泣き出してしまった。これはまずかった。
「お父さんだよ!」と笑いながら言ったが・・・・半信半疑で恐る恐るこちらを見るので熊のお面を取ろうとしたがお面はかぶってなかった。般若の面をかぶって脅かしているうち般若の面が取れなくなった映画があったが。
そんなことしているからコンバインが故障したりして未だに収穫が終わっていません。反省。
現在収穫している小豆を紹介しよう。左側が大粒小豆の「大納言」で右側が普通小豆「きたろまん」です。大納言は全体に丸みがあり普通小豆より2〜3割増し1粒重が重い。普通小豆は長方形のような形をしている。
今年は大納言を6haほど試験栽培をしたが概ね好結果を得られたので来年は全量「大納言」に転換する予定だ。
欠点としてはいつまでも茎が青く葉も落ちづらい。最頂点の莢の仕上がりが遅く未熟粒となりやすい。また倒伏に弱く培土を深めにするとダイレクト刈りのコンバインでは拾い上げれないうえに土塊を拾いやすい。大豆の栽培法に習って培土をしないほうが刈り取り時のロスは少ない。しかし石のある圃場は培土していないとリールで石を拾い上げていまいコンバインの故障につながってしまいそうだ。どちらも一長一短あり低めの培土と石の少ない圃場の作付を奨励したい。
去年も来ていた台湾のAnneと妹Kiyoが帰るのでケールの作業中に記念撮影をする。明日からは少数精鋭で作業を進めなければならない。11月からは最低気温がマイナスとなっていき雪のなか作業することもある。厳しい条件だがケールの販売単価は年中同じである。厳しい労働環境の割りには収益が芳しくないので作付を減らすか一気に辞めるか悩んでいる。
今日から小豆とビート収穫作業を同時進行していく。残りあと2週間頑張ろう!!
昨年の11月の最終のケール作業時のメンバーです。同じ顔ぶれが何人かいます。
品種「キタロマン」から始める。すっかり乾燥してリールが触っただけで小豆がはぜそうだ。古い種子を使用したため発芽不良をしてポヤポヤしか生えていません。そのため大納言並に大粒の小豆が収穫できています。
あと2日で何とか終りたいですが、この圃場は石が多く作業速度を早くできないのが辛いところ。雪が降るまえには終わりたいですが・・・。
鹿追の小豆の平均反収が3.2俵/10a当たりと悪い作柄のようです。当農場の「大納言」は4俵前後ありそうです。
7〜8年路地栽培した行者にんにくをデガーという機械で掘り上げ専用のミニコンに入れてビニールハウスに運びます。
その後軽く土を落としある程度の株のまま地面に伏せ込んでいきます。薄くバーク堆肥を地面に敷き詰め、伏せ込んだ行者にんにくの頭が軽く出る程度にバーク堆肥をまぶします。あまり厚くバーク堆肥をまぶすと、腐ることもあるそうで注意しなければなりません。あとはそのままハウスを開け放して自然に凍結させます。
I師匠は40日間がベストだと言っていますが、もう少し短い期間でも大丈夫なような気がしますが。ハウス内は乾燥するので、時々灌水をしますがやり過ぎると腐敗の原因になる。伏せこみ前に苗床に灌水すると良いでしょう。
ビニールハウスに数万本を伏込み、残りはミニコンに入れたまま外に放置して凍結させます。出荷するときは順次ハウス内に持ち込んで、加温をして解凍します。
今年3校目になる大阪の修学旅行生がファームスティに来た。今回のテーマは手作りピザと手作りポテトチップス。
台湾のお姉さん方に作り方の指導を受け真剣に取り組んでいます。ピザ作るのは初めて? と質問すると3人揃って「初めてです。」と答えが返る。どう楽しい?「面白いです!」黙々とピザの生地を丸く伸ばす。
焼きたてのピザは当然ながら「美味しかった!」
16日に降った雪が4日経過しても残っているなか、掘るのを忘れていたじゃがいもを修学旅行生と手で掘りとる。S49年から農業にたずさわりキミマロ風に言うならば。「あれから40年!!」雪のなかじゃがいも掘りしたのは初めてなのです。人間も調子が悪くなります。
このじゃがいもをスライスしてフラドポテトを作る。ちょっと焦げましたがパリっと仕上がり美味しく食べれた。帰りのおみやげにバスの中で食べなさいと少しだが持たせた。
台風が去って3日目の朝。ここ鹿追はまだ雪が溶けていません。朝6時の気温は0度くらいで暖かくなってきました。今日も仕事ができません。
どうもこのへんだけが雪がひどいらしい。ここの標高は260mほどで高原地帯に入り最低気温も1〜2度平地より寒いので雪が溶けづらい。これを喜ぶべきか、はたまた嘆くべきか。明治33年頃岐阜県から開拓に入り先祖はこの地に落ち着いてから120年の月日が流れた。日本一素晴らしい土地を選んでくれた。喜ぶべきなんだ。
開拓者から6代目になる新しく誕生した孫「華織」を家族、従業員で見てきました。母子ともに健康で「美怜」よりさらにおとなしい静かな子だそうです。5日ぐらいで退院できるそうで台風と大雪とともに誕生した孫でした。
今朝はガッチリしばれました。気温ー2〜3度C、積雪約20cm開いた口がふさがりません。まだ10月中旬です。先週は最高気温20度前後と暖かったのに・・・
これから収穫するビートも雪の手荒い洗礼を受ける。茎が折れているものがかなりあり、収量、品質に影響が出てくるかもしれません。
台風の接近に伴って大雨の予報だったがここ北海道は雪になってしまった。午前11時頃ですでに10cmは積雪しているでしょう。昨年より約1ヶ月早い初雪となった。
台風と雪の組み合わせは生まれて初めての経験。これから夕方にかけて台風の影響で風雪が強くなる予定で、気温も0度前後と冷えてきました。明日の予報も最低気温0度前後と冷え込み雪解けが遅れるかもしれません。
今朝5時頃、孫が誕生しました。3300gの女の子で、初孫の美玲に似ていて可愛い子が生まれました。しばらく初孫「美怜」はジジ・ババで預かることとなりました。今日は内輪でお祝いをしようと思います。
はじめて雪を見た外国人は大喜びでさっそく雪だるまを制作して記念撮影です。
落ち葉が舞い散る季節となった。今年の紅葉はいつもと違う。紅葉が進まないものもあれば一気に葉が落ちてしまったり。
偏西風がやけに強いように感ずる。こんな年は冬が早く訪れるそうだが・・・・。
写真は昨年の福原山荘の紅葉と社員旅行のスナップ。昨年来ていた台湾の彼女は今年も来ています。今度は妹と一緒です。
昨年の紅葉は綺麗だった。そして楽しかった。
今回は「食の絆を育む会」と「然別湖ネイチャーセンター」との修学旅行が重なった。赤いツナギを着ている4人はホームステイなのでの村瀬ファームのスタッフの一員としてジャガイモ掘り体験修学旅行生のお手伝いをしてもらう。2校とも大阪の高校でかたや農場のスタッフ、かたや体験側の高校生となりお互い貴重な体験となる。
いつもの通りジャガイモの塩煮でじゃがバター、よつ葉牛乳の試食と試飲のサービス。農場説明時には生産している農作物を持ってもらった。スタッフ紹介では北海道に来た感想、農場の感想などを笑顔で話してもらう。もう大阪には帰りたくありません!! と言った子もいました。
第2の故郷になった北海道にいつ戻ってくるでしょうか?
来年1月からの出荷に向けて露地栽培している行者にんにくを収穫しています。今日はある町の山の奥地に出かける。熊の糞があるような人里離れた畑で虫と雑草と格闘しながら手掘りを行う。行者にんにくが雑草に負けており雑草半分も収穫して手作業で選別をすため全く仕事が進まない。手掘りでは限界を感じ堀取り機械で後日行うことにする。
掘りとった行者にんにくはミニコンに入れてバーク堆肥をまぶす。12月中旬ごろまで外気に触れさせ凍結させます。凍結が不十分だと加温した時に十分な生育を得られないそうである。12月中旬にビニールハウスに移動して加温すると春化によって生育が促され20日程度で出荷できる状態になる。現在540ケースを確保しているので1パック50gで16000パックを出荷できることになる。平均価格が1パック50gで180円だとすると300万円弱になる予定だが、計算どうりにいかないのが世の常。苦労するのだからインターネット販売を充実させたい。さてと・・・・
生産者と語ろう! 畑からあんこができるまでの体感ツアーを開催する。企画は「いただきますカンパニー」井口代表から話があり、前々から興味があったので二つ返事でお受けした。
ほまれ大納言小豆は今年初めて栽培を行うため特性を理解するためにも必要なイベントになった。普通小豆、白小豆、との食べ比べを実施する。パン、フルーツ類、カボチャなどでフォンデュのようにして頂く。ツアーの皆さんで大納言を収穫し、直ちにあんこに加工して食する。斬新なアイデアで感心した。
大納言の評価は? 大粒の食感と豆らしさが伝わる風味豊かな味わい。参加者の意見は断然「ほまれ大納言小豆」に軍配を上げたのだった。
主催してくれた鹿追町商工会の皆さん有難うございました。 本来「農協」が主体にならなければならないが・・・・。
釧路出身のAさんの親戚から届いた新鮮なさんまでナベさん指導のもと握り、刺し身、炭焼きの3種の盛り合わせが素人集団で出来上がる。あまりの美味しさにうなずきながらほうばる。サンマと十勝ワイン合いますね!イケますよ。初めて食べた外国人は美味しい・美味しい・好食を連発!でした。
言葉は要らない。もう一度やりたい。
8月28日にスタートしたジャガイモの収穫が終わった。「生食用男爵」は史上最高の収量となったが、ポテトチップス用「きたひめ」は史上最低の収量とアンバランスな出来秋となる。
写真左はH5年製ウルトラ7型、右側はH25年製TOP-1の新型は軽やかにウルトラ7を抜き去っていく。540mの畦を往復するとTOP-1は大方2往復してしまう。
これで小麦撒きができる畑が整う。最後の播種は7haで種子の播種量は15キロ/10当たりを予定している。元肥は燐安40〜60キロ/10a当たりで連作は多めに施肥する。
ジャガイモが終了したので釧路から送られてきた新鮮なサンマで握りと刺し身でさんまパーティーを開く。危なかしい手つきだがナベさんの指導を受けて次々と異国人と素人集団の握りが出来上がった。我が家で生産した生姜をのせていただく。寿司屋より美味しいとあっという間に完食。こんな美味しいサンマは何回食べても飽きがこないだろう。
坊っちゃんカボチャの栽培農家で見学させていただいた。おそらく日本最大の栽培面積を誇るM農場にお邪魔しました。
250g〜1000gの規格で比較的小さな粒のカボチャなのだ。
手間隙かかる栽培方法で栽培する農家が減ってきているとのこと。収益性(反当たり30万〜35万円位)は悪くないそうだが何せ手間暇かかるそうである。我がファームにおいてケールに変わる作物として最大の候補になった。
秋蒔きパン用小麦「ゆめちから」の播種をやっと始めることができた。9月29日に播種始めは初めてだと思います。ここの圃場は連作になりますが、今年の作は冬枯れが顕著で収穫時期には雑草に覆われてしまった。
今思えば廃耕にするべきだった。草刈りを何回か実施したがとても取りきれる状態ではなく放置するにいたり、指摘される材料を提供してしまった。この教訓を忘れべからず。
ジャガイモ収穫はあと5haほどまでになり先が見えてきた。ケールの仕事が10月中旬まで実施できそうもないので行者にんにくの作業で仕事をつなぐことになりそうだ。
大阪から1泊2日の日程で来た3人の高校生。さっそく農業体験ではジャガイモ掘りに挑戦した。まずは昔ながらのクワを持って掘ってみた。一株に10個前後のじゃがいもが収穫できてご満悦の3人です。
次にポテトハーベスターに乗ってジャガイモの選別作業を行う。慣れるに従って素早く手が動くようになり、従業員より作業速度がテキパキしているように感じた。ふ〜むこれなら従業員として十分使える。と思った。
今晩のメニューはじゃがいもづくし。ポテトグラタン、男爵の塩煮(じゃがバター)、ポテトサラダ等にジンギスカン。15人の当ファームの従業員とともに晩ご飯を食べることになる。修学旅行生におにぎりを作ってもらう。3人のうち2人がおにぎりを作ったことがなく一から教える。30個ほど作ったので後半はなかなかよい出来栄えとなった。余裕ができてハート型、星型なども作って楽しそうに初めてのおにぎり作りを終えた。
彼女たちは初めての北海道で、景色や農場の畑を見るだけで感激しており、農場に到着するなり芝生の上を転がりまわっていた。「大阪にはこんな広い芝生がある住宅はありません!」スカートのままはしゃぎまわっていたのが印象深い。
近代的かつ大型化になってきた農業でも昔ながらの農具を使用することもある。畑の端は機械が旋回できないので手動で芋を掘り拾う作業を行う。あとは大型機械で掘り取りを行う。
畝の長さ540mを約30分〜40分かけて3台のポテトハーベスターが往復を繰り返す。品種「男爵」なら製品タンクに満載してギリギリ往復できる。加工用品種になると反収も10a当たり50俵を超えるので540mの両端に製品を設置する。
ここの圃場は約260本あり面積にして約10haある。
9月20日にやっと1回目のケールの収穫が終了した。今年は雑草と虫との格闘が激しかった。昨年も9月20日に収穫可能のケール葉がなくなり1ヶ月の休業となったが今年も奇しくも同じ日になろうとは・・・。
後1ヶ月ケールの成長を待ちどのくらい回復できるでしょうか。今年の冬の到来は早そうです。懐も寒そうです・・・。2年連続の赤字では(ケール生産部)・・・。
半年間、我がファームで育成されたイチゴ苗が愛知県に旅立ちました。
帯畜大生5人のアルバイトを派遣してもらい約16500鉢のイチゴ苗を出荷した。一箱に175鉢、97箱を農協の低温貯蔵庫に一時保管して出荷をすることになる。2回目となる今日は77箱を出荷する。
愛知のイチゴ農園の娘Hはイチゴの苗と一緒に帰って行きました。農作業が忙しい時期に来てあまり観光にも連れて行けず心残りがあります。しかし仕事は最近の若い子には珍しく頑張ってくれました。何事にもチャレンジ精神があり意欲的な子でした。再会できる日を楽しみに待つことにします。
急遽台湾3人、香港2人、日本人3人で登山をすることになり近くの白雲山(1186m)に登った。写真の台湾人Sは短パンにスニーカーの出で立ちで肌寒い頂上を目ざす。香港人2人もほぼ似たような服装で挑戦する。
出かける前に1186mの山頂まで登山をしますがその服装で大丈夫ですか? と質問すると揃って「大丈夫!」と返答がくる。本人が大丈夫と言っているので安心して出かけた。
ところが熊笹は腰の高さまであり、風は冷たくて強く吹き、小雨ちらつく不安なスタートとなった。登山を始めて30分も経たないうちに香港2人が遅れだして何やらひそひそ話。「どうした?」と聞くと、なだらかな山を登るハイキング程度の登山だと感ちがえしたとのこと。机上での計画と現場でのギャップは今始まったことではないが、言葉で十分な理解を得るのは困難である。ましてや異国人は。
しかし戻るわけにもいかず頑張って行こうとなり登山を強行した。そのうち晴れるさ・・・。
片道1時間半のところ2時間を要し苦労しながら登り切る。不穏な気配が漂う空の機嫌も収まり快晴となった然別湖の絶景が見られる頂上に達した。意外と暖かく感じたが南国の外国人は寒そうでした。今度はきちんとした服装で挑戦しましょう。
人生3度めの登山はかくして二重丸と記録された。見下ろす外界の様子ははたまた虫けらのようであり奥の深い複雑な世界でもある。アジア人皆兄弟。アングロサクソンからアジア人種を見ると中国人と日本人との区別がつかなかいそうだが、兄弟だということの証明である。国民性が違い戸惑うことが多いが、仲良く生きるのが基本姿勢であり、時には喧嘩しても永遠に理解し合える仲間でいようではないか。
そんな中で登山をすると愛が生まれる。南国出身の二人、国際結婚だが早く永遠の愛を誓ってほしい。
香港の食と旅の週刊紙「飲食男女」の記者とカメラマンが前日の三部牧場に続いて取材に来た。当農場に香港出身の元モデルKがいるので広東語、英語、日本語を交えて通訳を兼ねてもらう。
中国は標準語の北京語をはじめ広東語、上海語など通訳が居るほど言語が違う。
香港の客人には1泊してもらうことにした。地元産の材料をふんだんに使った家庭料理でおもてなす。お好み焼き、山わさびで冷奴、ジャガイモの塩煮など素朴な食材で満足してもらう。
明朝5時から「戸草牧場」では搾乳とソフトクリームの取材、「菅原ダチョウ牧場」ではエッグアートの取材だそうだ。
農場主は子供の頃に描いていた将来像をテーマに現在との違いを簡単なシーンに捉えてポーズを取る。私は自衛隊員になりたかったのでケールの幹を使用して鉄砲を打つシーンを撮影する。
本日よりジャガイモ掘り体験付き修学旅行が始まった。今回は東京の私立中学校の皆さんで毎年来ていただいている。
栽培している農作物の現物を見せて簡単なクイズなどをだす。「このジャガイモ畑の畦の長さはどのくらいあるでしょう?」 「この作物は何でしょう?」「このビートからどのくらいの砂糖ができるでしょう」「台湾のお姉さんは何歳でしょうか?」などセクハラまがいのきわどいクイズも興味があって集中してくれる。
10キロのダンボール箱に自らジャガイモを掘ってもらい自宅に送り届ける。その後はジャガイモの塩煮(よつ葉バターと共に)とよつ葉牛乳を試飲試食をする。
体育会系の子供たちなので礼儀が正しく食欲は旺盛だ。10キロ用意したじゃがいもと8リッターのよつ葉牛乳はあっという間に消費してしまった。美味しく食べてもらうとこちらも気持ちが良いです。
香港メディアの取材陣も撮影に参加してもらう。一年ぶりの修学旅行は好天に恵まれ良いスタートを切れたが、ケールの収穫スタッフをこちらに回したため午後5時半でも契約収量(一日9トン)に達せずトラックを見切り発車せざるを得なかった。
雨天時は倉庫の中で体験を行う。畑で掘れないために大型コンテナに入ったじゃがいもを箱詰めしてゲームやクイズなどをして楽しんでもらっている。
体験が終了して観光バスが去る時は従業員全員が横一列になって手を降ってお別れする。
なが~く雨のため中断していたジャガイモ掘りが再開された。午後3時半までケールの収穫をして、その後3台のハーベスターでジャガイモの収穫をする。今月はこのパターンで作業を進める計画だ。
午後6時に作業が終了するとあたりは暗闇の世界になる。新車のハーベスターはLEDライト4個でかなりの明るさを保持できる。燃料のチェックなどの煩わしさのため発電機はお役御免でお蔵入りとなった。
ヤマちゃん夫妻にホルスタイン牛の肉塊(?キロ)を持参してもらった。夜にもなると外気温は12度前後に下がりほっかいどうの人間でも寒さを感じます。美味しい肉は後回しにして焼きそばや鮭のちゃんちゃ焼きを先に胃袋に収める。そしてメインの牛ロースをニンニク、バター、胡椒で味付けして最後にブランデーで焼く。たまりません。美味しかった! 食べ過ぎて具合が悪くなりました・・・。
6日続いた雨とケールの収穫で疲れた身体を癒やした。今日から太陽が久々に顔を出してジャガイモ掘りが再開された。明後日から6日連続のケールとジャガイモの収穫が始まる。頑張ろう!加油!
もちろん産業研修生も呼びました。肉はセルフで好みの大きさにカットして食べてもらった。研修生は明日も某牧場でアルゼンチンバーベキュー?だそうで2日連続の肉、肉となりますが無料だからいいよね。
今日はイチゴ苗の露地栽培をしているU農場へ研修に出かけた。相変わらずの小雨の中ランナーを止める作業をU農場の同じ年代のNくんに指導をお願いした。あと半月で出荷の時期を迎えるので最後のランナー止めになります。
彼女の実家で実った美味しい巨峰が4箱も送ってくれました。16房もあり毎日おやつの時間にみんなで味わっています。ばあちゃんが育てた巨峰はうなる美味しさと表現したほうが良いかもしれません。何か言葉が変だがありがとうございました。
愛知県のイチゴ農園の娘さんが研修兼アルバイトで働きに来てくれました。3月に愛知県から届いた親株から増殖した子株が9月に再び愛知に帰ります。1週間前までに親株と繋がり養分をもらっていた子株(太郎苗〜四郎苗ぐらいかな?)のランナーを切り離す作業しています。つまり「旅立ち」の準備をしています。
彼女は今年の3月まで教員をしていたそうだがこれからは農業に興味を持って一生の仕事として選択することに自信を持とうとしているのでしょうか。詳しくは話をしていないのでこれからゆっくり聞いてみようと思います。
彼女が切り離している親離れした子株が自分の農園の苺になるのは何か不思議な感じがします。愛知生まれで北海道育ち、9月にイチゴと一緒に農園に帰り花を咲かせて美味しい赤い実をつける。彼女も蕾の状態かな?
仕事初日は午前8時からはイチゴ、午後からはじゃがいもの収穫作業を6時まで行い7時からはシェアーハウスの台湾女性二人と町のミニバレーボールに出かけた。
初めての収穫作業に皆の眼差しは真剣です。(一部を除いて・・・)
昨夜から降りだした雨が朝にやんだ。午後よりジャガイモの収穫が約10haある「男爵」から始める。粒ぞろいで収量もありそうだ。少々そうか病にかかっているがまずまずの出来秋になりそうです。今日は2台のハーベスターで始めたので大人数で作業をすすめる。ほとんどが初めてのじゃがいも収穫作業に最初は戸惑っていたかもしれませんが、だんだんコツが理解出来てくるようになります。
10月上旬〜中旬まで晴れている日はじゃがいもの収穫作業が続く。ケール収穫の合間に収穫するので3台のハーベスターを使用しないと収穫期限まで間に合いそうにありません。
今日は半日で約12トンの「男爵いも」を収穫した。ごご5時頃過ぎに3台目のハーベスターが稼働したがクボタトラクターM135Aの外部油圧が不調で断念。明日ミッションオイルを交換してもらうようにクボタのサービスを予約した。TOP-1との相性も悪いのかなと思ったら・・・。
次の日オイル交換してもハーベスターがどこも動きが悪く不具合が改善されない。犯人はTOP-1の疑いが深まり東洋農機のサービスを呼ぶ。ハーベスター全体を作動する油圧調整バルブが何らかの原因で油圧オイルがの流れが悪くなったようだ。バルブを交換すると元通りに改善されスムースに動くようになった。おかげで1缶2万円のクボタ純正オイルを4缶とエレメント3個を交換して約10万炎の出費となった。
約6000本試験栽培していた「ピクニック」というトウモロコシが食べれるようになった。まずは生で試食。こんな極甘のとうきびは食べたことがない。
糖度は18度前後ありそうでメロンに匹敵するような感覚だ。JAを通じて上部農業団体に香港、台湾への輸出をお願いしていたが8月になって不可能という返事がありやむなく自家用で食べることになった。身近な人たちで消費することにする。と言っても1本に2個収穫できるので12000本をどうすべきか?を考えた結果、従業員や町内の本州出身者の実家や親戚、友達に宣伝を兼ねて無料で送りまくることにした。本日はピュアモルツクラブ研修生にお願いして袋が破れるほど手もぎしてもらった。
ご希望の方は無料ですのでどんどん収穫して極甘ピクニックをご賞味あれ!
現在3台使用している東洋農機ポテトハーベスターのうち、最古の平成元年式が長年の無理が祟り金属疲労によるヒビ、タイヤハブの損傷、コンベヤー類の摩耗などの理由で退役となった。修理を行うと軽く100万円を超えるため「25年」の生涯を終えた。が後々「サツマイモ」の収穫に使用できるよう改造する予定。
今回は2台目の東洋農機TOP-1で、後ろから見て左側のタイヤを細くして畝またぎを可能にしどこの圃場でもいきなり掘ることができるようになった。
鹿追町ではポテトハーベスターを導入すると町から100万円、農協より100万円が助成される。また国からの補助もあり新規導入される方は思い切って買われるようである。他人事のように言っている本人が買ってしまった。消費税が上る前の駆け込み需要もありますが払込ができるのでしょうか・・・・。
ジャガイモの栽培品種は農協が取り扱っているもので14種類ある。品種毎に受入期間が設定されていて「キタアカリ」は9月15日まで、「男爵」が9月25日までと生食用品種は早めに締め切られる。一方加工用品種は「きたひめ」で10月5日、「スノーデン」で10月14日までとなっている。3日に一日程度しかジャガイモ掘りができないので3台所有も仕方がありません。
2台並んでいる東洋農機TOP-1を見ながら今年(8月25日頃より)初めてジャガイモ堀の作業をする従業員の腕にかかっていると・・・他力本願の念仏をつぶやいた。南無阿弥陀仏。
昨年中古で買った3台目の東洋農機ポテトハーベスターは製品タンクがロングシュートのため、巻き上げシュートが装備できなかった。そのため製品ジャガイモに傷が多く付き障害芋の発生が多かった。
収入が数十万円減収になるため、それならば少し自己資金を出してキズ対策のために巻き上げシュートを装備することにした。
1歳5ヶ月になる初孫「美怜」が早々と保育所デビューを飾った。
初日は泣いただろうと問いかけてみたら、ママ曰く「へっちゃらでした!」と答えがあり、行く末が楽しみな美怜です。
今週は保育所が慣れるまで3時間で帰るそうです。慣らし保育ですか。美怜だったら一日でも大ジョブそうだなあ。毎朝楽しそうに登所する姿は頼もしい限りだ。
説明はいらないと思いましたが。
町内の農業関係者が一同に会しレクレーション的な競技で老若男女を問わず楽しめる運動会です。午前中で終了すると参加者で鹿追牛のバーベキューとゲームを行う。あまりの人数に話が出来る人は限られる。職員の家族も参加でき普段交流ができない方も大いに飲んで食べて楽しめます。
農民運動会が終わるといよいよ豊穣の秋を迎え忙しい日々を過ごすことになる。後3ヶ月の収穫作業頑張りますか!
お盆返上で15日から5日連続でケールの収穫が続く。気温30度前後の中の収穫は1時間おきに休息と水分補給をして厳重に熱中症対策をおこなう。雑草がケールより生育旺盛になり収穫と雑草抜きを同時に作業するため普段より収穫時間が長くなる。従業員が4人減り人材派遣会社に応援を依頼するが・・・・人材が不足していて派遣を断られることがある。どこも働き手の不足が顕著である。
ケールの収穫が午後4時から5時頃に終了するとイチゴのランナー止めを行う。約13000の株を7.5cmポットに苗を受けます。9月の出荷に向けて8月20日にポット受けを終了する。明日も同じメニューで頑張らねば!
2週間前に草取りしたはずなのに・・・。今年は作物よりも雑草の生育が旺盛なのには正直参っています。
こちらは同じ日に草取りをしたのですがあまり雑草は生えていません。サツマイモの生育は大きすぎず小さすぎず調度良い生育だと思います。お盆が過ぎると生育旺盛になりツルが地面を覆うようになります。サツマイモの生育は物足りない感じが調度良いのです。
JAコントラのスラリータンカーで牛の糞尿を散布しています。この辺りは小麦刈が終了すると糞尿を散布する酪農家が多い。
4000万円の340馬力のクラース製トラクターで24トンのスラリータンカーを牽引して作業進める。まもなく340馬力のフェンツトラクター(緑色のトラクターより100馬力級のトラクター分安価だとか)が納入されるそうでコンボイのようなエンジン音が圃場に響く。10a当たり10トン位を目処に糞尿を散布する。
外国人実習生連絡協議会の団体に村瀬ファームの外国人を参加させていただいた。いままでは見物だけでしたが初めて踊り手として参加することになり乗る気にならない従業員を鼓舞して参加した。私もですが・・・。
ところがいざ踊りだすと30人近い団体なので恥ずかしさもどこえやらで楽しさを感じるようになった。踊り方はまちまちでバラバラだが中華風の踊り方がまた面白い。賞金までいただき北海道の短い夏を満喫できた。もちろん台湾、中国、香港では仮装して盆踊りをすることもなく、異国の盆踊りを体験して豊穣の秋を迎えることになる。
我がファームも12日〜14日まで盆休をして、15日からお盆返上でケールの収穫が始まる。
我がファームのパン用小麦「ゆめちから」はほとんど倒伏していませんでしたが、もう一つの圃場は冬枯れがひどく雑草に覆われてしまいました。ここの圃場は乾燥麦推定重量は9俵/10a当たりの収量でした。もう一つは悲惨な状態で教えたくありません。我が麦作集団の「ゆめちからは」悲惨な結果になってしまいました。原因は早期播種による茎数過多と多量の追肥(硫安で約100キロ)、冬枯れ防除をヘリで行い効果が薄くヘリで行ったところだけが冬枯れを招いた。
「きたほなみ」は乾燥麦推定重量11俵/10a当たりの収量でした。「きたほなみは」はほとんど倒伏も少なく素晴らしい近年にない出来高となった。「きたほなみ」の追肥は多いところで硫安を100キロ、尿素は防除のたびに1〜2%散布して生育調整剤は一切使用していないのに倒伏がすくなかった。要因はよくわからないが播種時期が遅くて(最後の播種が10月8日、播種量15キロ10a当たり)草丈が短く短稈であったこと。元肥は燐安20〜30キロ、BV酵素、亜リン酸を3回散布。蛋白が上がろうとも収量がなければはじまらない。なぜ倒伏しなかったのか? わかりませんので一冬考えます。
7月25日から降り続いた雨も収まり小麦刈が始まりました。水分は29%〜34%の範囲ですがグレンタンクに無理につめ込まないように注意してトラックに排出しています。倒伏が写真のように少々あり慎重に刈り取りスピードを落として作業を進めています。午後2時頃はかなりの子実水分があったが午後4時頃には30%を切るようになり小麦刈のGOサインが出た。
品種「きたほなみ」の連作から収穫が始まり「ゆめちから」を全圃場終わらして残りの「きたほなみ」で終了する予定です。
1筆の圃場の収穫が終わり収量を計算したところ、「きたほなみ」の乾燥麦推定重量は11俵前後ありますが製品歩留まりはどのくらいの数値になるか予想がつきません・・・。
大きく育ったケールを一枚一枚手でもぎ収穫をしていきます。手首が腱鞘炎になったりしてかなりの重労働です。30度Cを超える炎天下や雨降りにも作業をするのです。
ケール収穫作業が村瀬ファームの主力作物なのを理解してもらって一生懸命作業してもらう。
毎年恒例の花火大会へ全員で見物に出かける。外国人従業員は初めての浴衣姿に感激して楽しさが爆発。浴衣姿になると普段の仕事着とは見違える美しさに変身する。
仕事着で土にまみれて作業する姿もいいですが・・・・。
浴衣姿を見てしばし男性陣は見とれていました。村瀬ファームが行なっているワーキングホリデーは仕事優先だが休日もメニューが盛りだくさんで遊びも充実。時々仕事を優先順位から外してしまうので注意しなければならない。小さいながら職場の頭として遊び盛りの20代を抑えるのに必死です。
昨年ワーホリで来てくれたYinさんが台湾のマンゴーを6個送ってくれました。台湾から送れることを知らなかったので驚きました。
ではと、郵便局で国際郵便で北海道のメロンやスイカを台湾に向けて送れるかどうか聞いてみたが「野菜、果物類は送れませんと」返答が帰ってきた。
個人では無理なようで輸出業者を通しては可能なようだ。メロンを贈ろうと考えたが諦めることにした。
Yinさんこれから頂くが美味しそうなアップルマンゴーありがとうございました。
同じく台湾から昨年来ていた呉さんからドライマンゴーが送られてきた。甘く、柔らかくめちゃんこ美味しい!!
今年から町ではサツマイモの干し芋の商品化に向けて試作が始まるそうだが、その技術を使ってジューシーでしっとり柔らかい干しマンゴー(注1)もやってみてはどうかな?
夢はでっかく持って鹿追の特産に成長すればいいんじゃないかな。しかしこれはおいしいなあ!
(注1)鹿追町農村青年会では鹿追バイオガスプラントにてマンゴーの試験栽培を開始する。またサツマイモ研究会ではサツマイモの栽培試験をすでに行なっており商品化に向けて研究している。またチョウザメの試験飼育も開始されることになってにわかにバイオガスプラントは忙しくなり注目を集めている。
自走式スプレイヤーのエンジンルームに多分セキレイの雛が3羽孵っている。途中で気がついたので何時からかのかは判明していないが厄介なところに巣を宿したものだ。
仕事が終わるとそっと覗く。物音に反応して親鳥が来たと感ちがえして、雛が大きく口を開けて背伸びをする。きっと腹が空いているのだろう。
外を見るとセキレイの親鳥が心配をして様子をうかがっている。何とか無事に大きく育ってもらのを願うばかりだ。
以前卵の時に巣を倉庫の片隅に移動したことがあったがその後卵が消えていた。巣を移すと気に入らないようで、何処かに引越しをしてしまう。今回はそのままにしておいた。どうなることやら。
日本で初めて車幅変速(ズームトレッド)を搭載した自走式スプレーヤーをメインに視察に来られました。11名の部員のうち7名が独身の若い農業後継者の人たちです。
芽室のディーラーから営業の方を呼んで説明をしていただいた。昨日は幕別のS農場でクロダ農機製5000Lの自走式スプレーヤーを見学されたそうです。
実際に試乗していただき操作をしてもらう。
またケールの収穫をしていたので現場で見学して外国人従業員の話を聞いて頂く。これだけ従業員がいるとあまり儲からないことと、我がファームの経営方針は「危険ですから絶対真似をしないでください!」と伝えた。
「本当ですか?」と質問されたのでご覧のとおりです。と意味不明の言葉を返した。
長男が働いている農業団体の管轄の農協であり長男がお世話になっていることを感謝した。
山村留学生の晩御飯は手作りピザとバーベキューでした。合わせてお母さんの誕生会と7月いっぱいで農場を去る3人の従業員の送別も兼ねた。来月は従業員を補充せず少数精鋭で収穫作業を頑張ることにした。
ドラム缶を改造した簡単なピザ窯で5分弱で焼くことができる。どんどん焼きあがって運ばれてくるが皆の胃袋にあっという間に収まる。
ピザ制作班(外国人従業員が中心)も大忙しで動きまわる。私らは午後10時前に退散したが、午前3時頃まで笑い声が聞こえていた。(注意)中学生は寝ていましたよ!
暫くの間、自宅から3キロ離れたケール畑を見に行かなかったら草だらけになっていた。急遽休みの予定だった土曜日に仕事をすることになる。
午前中は全員で出勤するが午後からは希望者だけで頑張る。最高気温30度Cのなか体力を消耗しながら草取りの作業は進む。
明日から待ちに待ったケールの収穫作業が10日ぶりに再開できることになった。明日から頑張ろう。
大根、ブロッコリー、カブ、きゅうり、アスパラガス、チンゲンサイ、キャベツ、ナス、水菜、ほうれん草などなど。大豊作で従業員も料理のレパートリーが少ないのかだんだん消費が減ってきて、烏骨鶏の餌に変化しつつあります。知り合いにお願いして無料でおすそわけをしています。この時期ビタミン類の補給が十分で口内炎もどこ吹く風。ほとんどが無農薬で栽培しているので安全です。
ケールのソースがバジルのソースと殆ど変わらない味なのを発見して大量に作る。ほとんど自家産で栄養価値の高い野菜ソースやスムージーが作れることに感謝しなければ。フードプロセッサーとミキサーが大活躍です。
今日はある町のJA青年部16名の若き農業者が視察に来てくれました。息子と同じ年代の農業後継者で構成されています。台湾、香港のスタッフもパンフレット配布など手伝いをしてもらう。あいにくの雨でしたが視察の時間になるとピタッと雨がやんで少し晴れてきました。
農場の説明では新規作物の栽培の取り組みについて重点的に話す。H17年から栽培しているケール、イチゴ苗、サツマイモ、行者にんにく、カボチャなどを順番に説明した。新規作物の収入は全収入の3割に達していることを伝えた。
施設見学ではH22年に建設した雪を貯蔵している雪室を見ていただいた。また圃場ではケールの収穫を見て頂く予定でしたが配車がなくなったので導入のきっかけや栽培の難しさなどを説明する。視察に来てくれたJAではパン用小麦「ゆめちから」の栽培には取り組んでおらず「ゆめちから」について興味を持たれていたようだ。
今年は視察が多く、ある町の酪農部会、他の青年部の方々が来られるようになりそうです。酪農部会については職種が違いますがTPPに向けての取り組みや新規作物についての話を聞いてみたいので、という目的で来られる。うまく話せるかやってみないとわからないので挑戦することにした。
「外国人労働者の現状と実態について」北海道大学法学部学生5人が村瀬ファームに1泊2日で実態調査に来た。当ファームは中国、台湾。香港8人の外国人の労働者がおり聞きとり調査と懇談が行われた。
ケールの収穫を体験する予定だったが配車がなかったので草取りを行う。外国人に除草鍬(通称ホー)の使用法を指導してもらい一緒に農作業を体験した。最高気温34度Cのなかの農作業はどうだったでしょうか? 無農薬の栽培は雑草との闘いです。わざわざ札幌から長靴持参で来て意欲満々の農作業体験となりました。
帰り際の昼食時の懇談で。「私達学生に何か伝えたいことはありませんか?」という質問に。
まず第一に農業を理解してほしい。今回のように現場に踏み込み農業の実態を見て感じ体験すると、あなた達が毎日食べている食材が身近に感じ興味を持つようになると思います。私達も農薬を少なくしたり無農薬栽培をして安全な美味しい農産物を提供していく努力をしなければなりません。一日3回の食事をするたびにこの食材はどこで生産されたものか興味をもつようになります。そして国産農産物の大切さを理解してほしい。そのために我々農業者も農業体験付き修学旅行生の受け入れ等「食育」の事業を展開する必要がある。TPP対策の一つにもなりうるが国産農産物に理解とファンを増やすために絶対必要なことであると。また、国家、地方公務員だけが目指す職業ではないと話した。
彼ら学生は勉強ばかりして農業に触れるのは今回初めてだそうである。十勝が日本農業の一大生産地なことや外国人労働の実態について誤解があったようでさわやかな顔で帰ることができたようだ。来年はゼミの後輩に来ていただくよう約束して別れたのであった。
OKをもらったのでメールを紹介します。
おとといから二日間、お世話になった
北海道大学法学部2年のゼミリーダーのHです。
忙しいなか、僕たちのフィールドワークを
引き受けていただきありがとうございました。
なんの面識もない僕たちのことを家族のように
迎えてくれた村瀬ファームのひとたちを見ると
とても安心したのを覚えています。
帰りに5人で話していたのですが、村瀬ファームは
単なるフィールドワーク先ではなく、
自分たちの生き方を考えさせられた場だと
口ぐちに言っていました。
このような貴重な機会をいただき
ありがとうございます。
ゼミの発表内容などについては
発表内容ができしだい、報告したいと
思います。
暑くなってきて、体調を崩しやすい時期に
なってきているので、みなさん
お体に気を付けて、すばらしいファームを
作っていってください!
北海道大学 法学部2年 H
5月8日播種の「キタアカリ」が開花をはじめました。
5月9日播種の「男爵」は着蕾期を迎えていますが、気の早いのがぽつんと咲いています。開花最盛期は7月中旬ごろになると思います。隣のケールの圃場と合わせてCM撮影やTV放送の番組収録が行われる予定です。
平成4年に完成した自作ログハウスと同時に芝生を造成して21年が過ぎた。
広い芝生で子供たちと遊ぶのが夢で親(昭和一桁生まれ)には反対されたが自分の意見を通した。自分の子供達と遊んだ芝生で今度は孫と遊ぶことになるのが夢だった。それが現実になる。従業員住宅を建設するたび縮小を考えたが思いとどまった。
明日は京都のばあちゃんと若嫁さんの妹が遊びに来てくれることになった。京都にはない広い芝生でばあちゃんと思いっきり遊んではどうかな?
いよいよ平成25年度のケールの収穫が始まりました。最近は緊張してあまり寝ることができず何年やっても新人の気持ちの日々になります。
毎年、農薬検査、配車の日程、従業員と運送業者との連絡、収穫機械の整備と準備など頭のなかで何をやるのか考えていると夢のなかでケールの収穫をしています。
13人の従業員のうち10人が未経験で不安が優先して襲ってきます。
休息のひととき。気温28度C、灼熱の香港(気温37度Cで湿度97%)から来ている彼女でも北海道の涼しい暑さ?とケールの収穫作業は厳しい部類に入る。村瀬ファームは外国人部隊で運営されキューサイの青汁も外国人なしでは作業が進まなくなってしまった。涼しい午前中で作業を終了するようにしている。今日も28度Cになる予報で午後からは休養をかねて休みにしなければならない。楽しく仕事は進行させるように心がけている。お互いの信頼関係が損なわれては修復するのは難しい懸案となる。生産者と加工業者との信頼関係も同じである・・・。
5月に来場した彼女は当初1ヶ月〜2ヶ月くらいの滞在予定だったが、「11月の収穫作業が終わる最後まで居たいのですが?」と言われた。部屋に空きが出るのを待っている若者がたくさんいるが真剣な眼差しで語る顔は間違いないと感じたので「OK!」と伝えた。今年は滞在延長する若者が多い。北海道の冬を経験するため年越ししたいという女性も出てきた。
知り合いの方に依頼していたブロアーを見つけていただき車で2時間の距離にある街に出かけた。
雪室に雪を入れるために使用するブロアーを2台買うことができた。探してもなかなか見つからず中古市にも出品されることがないので見つかってホッとしている。
例年タイヤショベルで雪を搬入していたが、今年は初めてブロアーを使用して雪を入れて見ることにしよう。
3ヶ月ぶりに車を洗車するため帯広市に出かけた。
とあるガソリンスタンドで少し高いなと思いながら1050円コースを選んで係員に申し込む。自動だと思っていたら車から降りて事務所でお休みくださいと言われた。
ふと見ると、洗車されて出てきた愛車を5人がかりで拭いてくれてるではないですか。しまいには掃除機で車内も綺麗に掃除してくれる。汚いですからと断りたくなるような惨状だったので恐縮してしまった。この光景に感激して写真を撮ったら本社からのお忍びの調査員と勘違いされた。
1050円は最初高いと思ったがこれなら安いと感じたのであった。地元スタンドもこれに近いサービスが無いものかなあ・・・・。
I鉄工場に建設を依頼して倉庫横に増築をしていた鳥小屋が完成した。地面に炭を敷き木材を粉砕したバークを20cmの厚さに敷き詰めた。
餌箱も見よう見まねで制作。卵を産卵する箱を設置して16羽の烏骨鶏が入居?する。
次の日の朝、恐る恐るなかを覗くと産卵箱には1個、広場に5個の記念すべき小さな卵が初収穫できた。烏骨鶏の卵は鶏よりひと回り小さく卵ご飯には調度良い大きさだ。おおむね販売価格は鶏卵の10倍するそうです。餌はキューサイの青汁の原料ケールです。無農薬の餌を与えて平飼いの烏骨鶏の卵!!高く売れるなあ。とりあえず従業員の栄養源でいいか!
5月25日播種のほまれ大納言小豆。契約栽培で市場価格より5,000円前後高く売れる予定です。まだ契約していませんが。
昨年10月移植の7年経過している行者にんにくが種をつけています。7月末に種子を採取して播種します。そして7〜8年後に収穫期を迎える栽培期間の長〜い作物です。
よって反収は300〜400万円ぐらいになるでしょうか。管理が大変ですが収入は十分あります。
今年初めて栽培する冬瓜が大きくなってきました。そろそろ定植の時期を迎える。
こちらも初めて栽培する生姜。9cmポットに入れて1ヶ月が過ぎてやっと萌芽してきました。ハウス内にトンネルをして気温30度C~40度Cに保つと発芽が始まった。暑さを好む作物のため北海道の栽培概念を捨てなければならない。難しい作物である。今後どうなるか全く想像がつかない。案の定、暑くしすぎて焼いてしまいました。
66cmの畦が塞ったケール。コナガ、モンシロチョウの発生も少なく順調に生育している。今の時期は食害も少なく捨てる葉もなく一番収量がある。配車がある・ないで収量に大きく影響してくる。青汁千歳工場の操業予定が6月23日の予定だったので照準を合わせていましたが5日ほど予定が遅くなったようです。
モンシロチョウの発生が少ないと8月〜9月にかけてヨトウガが多発します。今まで両者が多発したことはありません。どちらかが多発するか、どちらとも発生が少ないかです。ちなみに鹿追での状況です。今年もヨトウガの多発が予想されます。畑には年を越したヨトウガの蛹がたくさん点在しています。昨年9月末からは収穫不能に陥りました。
開花期終盤のパン用小麦「ゆめちから」。穂の段数は8~9段ある。何とか麺用小麦「きたほなみ」の収量に肉薄して貰いたいものだ。
甜菜(ビート)品種「ラテール」ほぼ畦が塞がりかけています。ピクニックコーンは草丈50〜60cm成長してすべての作物が順調に生育しています。
今回は定番となっている手作りピザ。山村留学生と外国人従業員が仲良く13枚のピザを焼いた。
総勢18人で一枚づつ焼けたピザを取り合って食べる。さすがに山村留学生の二人の中学生は優先的に食べさせていたら何時まで経っても順番がきそうにもないので奪い合いになってしまった。そのうちおにぎりが登場して空腹を満たすことになった。
5月31日定植のピクニックコーン。幅95cmのマルチを使用したが通常135cm使用しているマルチの機械では調整してもうまく土がかからず四苦八苦した。また透明だと雑草がはんもうしてきた。初めてなのでこれが普通のマルチ栽培なのだろうか・・・・。ケールの緩衝作物として栽培している。今年は低温、干ばつの影響で不作となったアスパラ。200坪ある自家用のアスパラガスの収量は例年の半分程度ですが従業員には飽きるほど食卓に上げることができます。
6月12日定植のかぼちゃ(品種九十九里)300株です。
4月23日定植のケールです。パオパオを被覆していたので生育が順調で今月末の収穫に間に合いそうです。雨後には66cmの畦がふさがるため草取りで畝の中に入ることはできません。収穫後にケールは芯だけになるので草取りが容易になります。収穫と草取りを交互に行い草の種子が成長しないように注意します。そうすると翌年は草が少ない圃場になることがわかってきました。無農薬栽培は大変ですが従業員の人数を確保していると雑草が減っていきます。が経費が増大するため収入も減少します。よって高いケールの単価でないと栽培はきびしい作物になります。昨年は様々の要因で赤字に転落。今年は勝負の年となります。
5月4日播種のジャガイモ(品種キタアカリ)均一に萌芽して順調に生育しています。
4月23日移植したビート(品種ラテール)です。3日前に除草剤を散布していますが酪農家との交換耕作のためツユクサが生え放題です。
明日は2週間ぶりに雨が降る予想で作物は一気に成長できるでしょう。
昨年9月26日播種の小麦(品種ゆめちから)が出穂して開花の準備が整う。2〜4日後に開花期を迎える。
こちらは10月3日播種の(品種ゆめちから)は穂が半分くらいしか顔を見せていなく(きたほなみ)と同時期になっています。
こちらは9月24日に播種した小麦(品種きたほなみ)は半分ほど穂が出穂してきました。(ゆめちから)より3〜4日出穂が遅いようです。
苺の苗も順調にランナーを伸ばしています。太郎、次郎、三郎苗まで成長しています。まもなく7・5cmのポットに苗を入れて養成をします。この作業が8月上旬まで続く。
1回目のケールの草取りが最盛期を迎えている。除草鍬の刃研ぎもまずまずの技術に達してきましたが。先輩従業員に刃の研ぎ方を指導してもらっています。
手前の女性はお嬢さん座りで刃を研いでいますが股を開けないということで仕方がありません。無理して開かすこともできず。恥じらう外国人です。
6月の誕生会は香港からのKと台湾から来ているIの二人でした。明日はトマムの雲海に出かけることが決まっているので皆はウキウキ気分でした。
朝2時半に起きて3時半に車4台で出発して行った。前夜の雲海の見れる確率は70%だったそうだが・・・。
結果は素晴らしい光景を見る事ができ早朝の日差しは思ったより暑かったそうです。昨年の経験者曰く、「去年より綺麗だった」
かくして村瀬ファーム、鹿追町ピュアモルツ研修生、農村青年会合同の観光地巡りは大成功だったようです。次回はどこかな?国際交流促進委員会北鹿追支部より報告でした。
今年も全員で農機具中古市に出かけた。雪室に使用できそうなブロアーが3万円(飼料用コーン等をサイロなどに吹き上げる機械)で出展されていたので14人で抽選に挑んだ。
見事に人数に物を言わせて抽選に当選したが、千歳の若手酪農家が切実に欲しそうだったので譲ってあげました。今日獲得した善意のポイント1点。合計マイナス3点。
中札内にある十勝野フロマージュ(社長は元教師で娘が所属していた吹奏楽の顧問でした)で美味しいアイスをお好みで食べる。帰り道、菜の花が満開の畑を発見してカメラマンのナベさんを除いて全員で記念撮影をした。
明日(日曜日)は6月の誕生会とトマムの雲海、旭山動物園に従業員とピュアモルツ研修生、地元農村青年会員が合同で出かけることになっている。総勢20名を超えるようです。
遅くなったが小麦に除草剤を散布する。最近はジャガイモ、小豆の除草剤散布が終わり小麦後はビートで終了する。
体には良くないと思うが畑が雑草だらけにはなりたくないので仕方がありません。
今年から農薬庫は2階に移設して直接に農薬投入できるようにした。今まではフォークリフトで農薬投入口まで荷揚げして大変だったが、現在は格段に便利になった。
写真のマシーンはクロダ自走式スプレーヤーハッピー4000、タンク容量4350L(オプション)、散布幅最大33m、散布高さは最大3・8m,畝幅油圧可変トレッド2m〜2・3mまで約30秒で設定可能。タイヤは36ー12.4を装着(オプション)。
サツマイモ(品種ベニアズマ)を約4000本定植しました。昨年と同じ時期に行う。今年からマルチが高畦になり堆肥が比較的少ない畑の端を選んだので豊作の予感がします。
残り1000本は1週間後に定植を予定している。
幅3・2m、長さ200mのパオパオの被覆資材を巻き取りました。初めての作業ですが意外と簡単にできます。ハンドルを回す人は大変ですが、女性従業員でもゆっくりであれば200m1本を休みながら作業できることがわかりました。
畑の長さが540mあるので、540m先に居る従業員には電話で作業を指示しないといけません。
パオパオを剥いでみると全長40〜45cmほどに成長したケールが元気に顔をを見せる。被覆していないところは20cm前後なので成長は倍速である。
JA鹿追外国人研修生受入農家連絡会主催による視察研修が行われた。約40名の参加で地元十勝音更町にあるよつ葉乳業を訪れた。
35年前にNewzealandの乳業メーカー社長夫妻を案内してから35年の月日が経過していた。当時主流だった紙パック「テトラパック」をNewzealandに持ち帰り当地でも普及させたいと意欲を示していたことを思い出す。
地元に住みながら畑作農家は意外と身近にない存在なのだと感じた。すっかり建物も新しくなり美味しい出来立ての牛乳とヨーグルトを頂いた。S41年に農民による農民のための乳業メーカーとして誕生してから50年近くになる。改めて太田寛一氏(JA士幌組合長でホクレン会長を経て全農会長を歴任)の偉大さを再認識した。
いよいよ今日からケールの草取りが始まる。通称「ホー」(除草鍬)を持つのが初めて従業員が多く、ぎこちなく作業が進む。30分ほど指導するとなかなかさまになってきました。
ケールは昨年より生育が良く早めに作業をしないと3回草取りができません。無農薬栽培ですから雑草は次から次と生えてきます。
今年予定しているさつまいも栽培の準備をしました。おおよそ5000本ほどの苗を6月上旬に定植するためマルチを設置する。
苗は鹿追町バイオガスプラントの余熱を利用したビニールハウスで育成栽培されたものを使用します。今年で試験栽培は5年目を迎える。
トラクターは最低のミッションでゆっくり進むが土をかけるのに従業員は汗たらたらで必死について来ます。ダイエットになったかな?
昨年10月に移植した行者にんにくの圃場は雑草が生い茂るようになったので雑草抜きを手作業でする。特に端の畝はギシギシや牧草がひどく作業が終わると綺麗な状態になった。
今日はさつまいものマルチ設置班3名、ケール定植班2名、ケール播種班4名、芋培土1名、行者にんにく雑草抜き班4名で作業をする。4班に分かれても作業は順調に進みます。
北海道の東部はフェーン現象で30度超になり全国一の暑さになった。休憩時の麦茶の消費が増えています。
男性陣はトラクターの整備に手間取り遅くなったので芝生の上でスパゲティーを食べる。ワインとビールも飲みたくなったのでたくさん頂くことになった。
あっという間に夜もふけ野良猫「ヤン」と女性陣がせっせとビールを運んでもらうち一緒に飲み会となった。夏日になると冷えたビールが美味い。臨時ビアガーデンの開設となりました。
誉大納言という大粒の品種で十勝ではあまり作付されいません。種子は道南で生産されたものを使用している。種板は9mmの穴を使用していますが10mmだと詰まらないかもしれません。今年は7haのうち4haに「誉大納言」、残りの3haに「きたのろまん」を播種する予定です。
平成24年度の農業生産額は畑作49億、酪農・畜産125億、総額174億円となり史上最高の金額となった。
そのなか当期余剰金は38億円あった。組合員への配当金は出資金に対して1%。事業分配当金として2億4千万円。約260戸の組合員に支払らわれた。
また100人近い準職員を本採用にして正職員にした。給与は前年並みになる予定という。
TPPに関する緊急動議が青年部より発動され、TPP断固反対を選挙公約で唱えて衆議院に当選した自民党をはじめ推進派に向かい断固反対を決議した。
極甘のとうきびの品種である「ピクニック」が発芽した。無農薬栽培のケールの緩衝作物として6000本を苗立てしている。まもなく路地で初めてマルチ栽培をする。
5月13日に農協から引き取った苺の苗からランナーが伸びてきました。大きくなった太郎苗は2次親として活用するためプランターの空き地にピン留めをした。
先日ある街へ行者にんにくの苗を買い付けに行って来ました。ここの圃場は種を播種してからあまり手をかけてないそうでギシギシなどの雑草が生えていた。この苗の状態では3年ほど移植してから育成しないと出荷できる大きさにはならないかもしれません。あと雑草の種子がびっちり有りそうで雑草との戦いにもなりそうです。
まっ、頑張りましょう。他町村で手のかかってない苗を買うのは初めてで、すぐには出荷できないのは明らかですが。紹介してくれたYamatyanありがとうございました。昨日じゃがいも発送しましたのでよろしく。
道路には熊の糞があり生まれてはじめて見ました。熊の糞の上にマーキングの意味でキタキツネが糞をするそうです。熊も滋養強壮に効果のある行者にんにくを食べるようで、ここの熊はきっと元気に生活していることが想像出来ます。
後日談ですが、行者にんにくの好きなヒグマAさんはあまりにも人里に出没するためハンターに仕留められてしまったのこと。ご冥福を祈ります。
昨年村瀬ファームで働いてくれていたYが、現在働いている由布島の農場で生産されたパイナップルを6個も送ってくれました。お返しに何を贈ろうか悩んだ末に雪室じゃがいもしかないという結論に達した。Y・tinありがとう。
同じく昨年働いてくれていたKimが遊びに来てくれたのでみんなで美味しくいただきました。Kimは現在あの有名な三方六を製造していて重要なポストで頑張っています。「キムくんは韓国人ですか?」 の台湾人の問に「そうだよ!」と答えると韓国人ファンのIkuのテンションがはちきれそうになった?
4月23日から始まったケール定植も概ね1ヶ月近く経過して7haほどが定植された。毎回、半日交代で作業しています。今日は台湾のHくんと中国のKさんのペアーで快調に移植機が進む。今日は休日だったが自主的に仕事を進んでやってくれています。というのも苗が徒長してヒョロヒョロになったため1日でも早く雨前に定植する必要があったためです。540mの畦を一日4往復します。面積にして57aをこつこつ雨以外の日に作業を続けています。
Hくんは朝5時起床で英語と日本語の勉強。無駄な浪費はせずこつこつ貯金をしているようだ。仕事終了とともに二人で行者にんにくを摘み取ってから天ぷらとおひたしにして元気をつけたのだった。明日も頑張るぞ!
4月23日定植のパオパオを被覆したケールは順調に生育して全長20〜25cm位になる。あと1ヶ月で収穫できるでしょうか。今後の気温に期待するしかありません。
まずまずの生育の9月24日播種の品種「きたほなみ」6haの圃場
こちらは生育旺盛になった9月25日播種の「ゆめちから」3haの圃場
やっと元気になった10月3日播種の「ゆめちから」5・9ha圃場
4月23日移植のビート。地温を上げるために深耕爪カルチを入れています。
愛知県から取り寄せた種子用の生姜10キロ。50g〜70gのサイズに切る。
種子をポットに植え込む。
10キロの種子から300個近くのポットができた。萌芽まで1ヶ月近くかかるそうなので2重にトンネルをして待つことにした。萌芽後はマルチに定植してビニールハウス内で栽培する予定です。
初めての試験栽培なのでこれから興味津々である。
JA野菜センターで育成していたイチゴの苗を引き取って来ました。ビートの苗を育成していた135坪のビニールハウスに325株のイチゴ苗を設置した。
品種はとちおとめ、紅ほっぺ、ゆめのかの3種。9月中旬まで13000本の子苗に増やして出荷を待つことになる。
男が川釣りに行っている間に女性陣は食べ歩きをした。菅原ダチョウ牧場を視察後、カントリーホーム風景のチョコレートとラーズベリーパフェを食べ、その後はまだ凍結している然別湖で足湯を体験した。本州では30度近い最高気温ながら鹿追は最高気温7度と北海道の人間でも震え上がっています。本州から来た方はこの温度差に私も含めて鼻水が止まらないようです。
また小宴会をしてしまいました。今日の男性陣の釣果はニジマスの刺身と塩焼き。菅原ダチョウ牧場よりダチョウの卵を頂いたのでだし巻き卵(鶏卵20個分です)を料理する。
かねてからリクエストがあった北海道産蟹を仕入れてささやかなカニパーティを開いた。彼女たちに蟹の購入を任せたら安い蟹を購入してきた。男性陣は蟹は高級品なので買わなかったそうで、それよりも釣りに行きたくて釣り道具を揃えたようだ。さっそく近くの然別川のポイントにでかけて行った。
我々は食い気なので女性陣と蟹を頬張る。台湾と香港の女性は蟹を食べるのは初めてだそうだ。「美味しい・美味しい」と幸せそうに必死に慣れない手つきで挑戦していた。
心優しい女性陣は「母の日」のプレゼント「花」と「Rokuのロールケーキ」を手渡す。台湾では母の日に旦那が奥さんにもお母さんにもプレゼントするそうです。お父さんはお母さん(妻)に何を送ったの? と質問され一瞬「ドキッ」としたが。日本ではそ・そ・そのような慣習はないのでは・・・と答えた。
4月の誕生会は中国祥鐘市から来ている実習生のKさん(中央)の誕生会でした。Kさんは中国では路線バスの運転手(推定月給4000人民元)、旦那さんは個人タクシーの運転手(推定月収約6000人民元)をしているそうです。
共稼ぎでお金には苦労してないようですが将来子供にかかる教育費と住宅建設の資金に貯金しているようです。これはあくまでも私の想像であり実習目的ではありません。ここに発表している数字は私の勝手な推定です。
メニューは鳥せいの炭火焼、唐揚げ、鳥串、酢豚、フライドポテト、皆で作ったおにぎりと恵比寿&金麦ビールでした。
5月の誕生会は鹿児島県から来ているMさんと中国香港から初参加のKさんの歓迎会とじゃがいもの播種作業を終了したので合わせて祝った。
以前紹介しましたがMくんの実家(徳之島)はじゃがいも栽培農家です。香港のKさんは国立大薬学部で食品検査を専門に研究員(補助員)をしており、北海道の食料生産現場を体験して今後の研究に生かす目的で農場に来ました。ワーホリが終了すると大学の研究員に戻るそうである。中国では食品の検査を厳しくしていく方針で、検査員が不足している現状なのでしょう。Kさんには中国で頑張って食品安全に貢献して貰いたい。
今晩のメニュー 生鮭のチャンチャン焼き、豆腐鍋、皆で作ったおにぎりとサッポロ黒ラベルの樽生ビール10Lでした。
日があけて今晩は給料が配給されたのでリクエストが多かった蟹パーティをすることになった。自分の好きな蟹を給料の中から購入して持ち寄りいろんな海産物を食する予定だ。私は牡蠣でも買おうかな。自分のお国を出てから1ヶ月近くが経過してそろそろホームシックやストレスが感じられるようになるころ。仕事を一生懸命頑張っているのでそれに雇い主も答えないといけない。海外組のなかには北海道のカニを食べたことのない面々が多いので。
外国人従業員の増加にともなってルームシェアしてもらうことにした。家賃は貰っていないので協力していただいている。
カーテンレールは病院並のカーブしたものも用意して設置しようとしたら「私達病人じゃないからいらないです。」と断られたのでやめて直線だけにした。
そのうちチャンスを見て残りのカーテンレールをつけるとするか・・・シェアハウスとしても隣の部屋と合わして4人(台湾2人、香港2人)が住めるようになった。
雪に埋もれた4月24日に移植したビートです。ビートは移植してから日数が経過していると霜、雪には動じない。寒さには強い作物です。
こちらは4月29日に定植したケールです。葉の色が変色して生きているのが辛そうですが枯れることはないと思います。そのうち元気に回復して良好な生育になるでしょう。
ケールも寒さには強い作物なので心配ありません。GWに帰省していた長男一家が苫小牧に帰れず休暇を取りました。日勝峠は冬タイヤでないと走行できない通行規制をされています。午前7時で−1度で夏タイヤの走行では無理です。しかし、明後日の最高気温は18度〜21度になる予報で冬から初夏にいきなりなる。体がついていけない。これが北海道なんだ・・・・。
降雪で馬鈴薯の播種も一時休止。2日間で9haに種を播いた。今年の従業員を少し紹介しましょう。
Mくんは鹿児島の徳之島出身で実家はじゃがいも栽培農家である。将来跡継ぎも視野に入れて作業を興味深く進める。昨年はじゃがいも価格が安価で大変だったそうですが北海道も同じく安くてあてが外れた。例年より村瀬ファームは30%近く収入が落ちた。収量が良くなかったせいもあるが・・・。Mくんの実家では手作りのじゃがいも播種機を使っているそうで、使用していない4畦の全自動カッティングプランタをあげるよと話した。
台湾のHくんは沖縄県の沖永良部島でボラバイトでじゃがいもの収穫作業を手作業でしていた。歌でもあるように「北の端から南の端まで素敵な夢を届けます・・・」北と南のじゃがいも農家で働くことになり今年は南のジャガイモ栽培の情報が得られることになった。村瀬ファームの従業員は沖縄など南から働きに来る若者が多く、また村瀬ファームから南に働きに行く若者も多い。雪のある風景と温かい雪のない南の風景の両極端を見たいのである。
しんしんと雪が降っています。積雪は10cmを超えました。8年ぶりの降雪だそうです。
一昨年5月4日に雪が降りましたがすぐ溶けてしまいました。今日は溶けるよりも雪が積もるほうが優っています。
またまた冬に逆戻りです。
今日はケール移植班3名、ビート補植班5名、じゃがいも班6名の3班で作業をする。午前中は中国実習生がじゃがいも班で全自動カッティングプランターの機械に乗る。午後からは台湾の二人が交代して機械に乗る。昨日よりはかなり暖かく快適とはいかなくても作業日和だ。ウペペサンケ山系では白くなっているので雪が降っているようだが。
雪室に貯蔵する「キタアカリ」「メークイン」から播種を始める。ことしは18haに「男爵」、ポテトチップス用「きたひめ」の4種類を播種予定している。
ここの圃場は長さ540m、幅190m、面積約10ha.
このたび村瀬ファームウェブショップをオープンしました。
昨年9月に収穫したじゃがいも「きたあかり」を電気などを一切使用しない自然エネルギーを利用した雪室で8ヶ月間「雪室低温熟成」したじゃがいもを販売します。
是非一度ご賞味ください。
4月26日からケールの定植が始まり、6月出荷にむけてパオパオ保温資材を被覆した。強風、寒さ、土嵐の最悪の条件の中作業を進めた。
保温材を被覆するのは初めてのことで試行錯誤の末なんとか作業を進めた。パオパオは幅3.2m、長さ200mあり540mの畝に3本が必要である。
明日は雪の予報であったためビート移植班以外で作業を頑張る。何度も強風で飛ばされそうになる。途中でビート移植(約16ha)が終了して移植班が合流できたため約1haのケールに被覆することができた。
皆の顔は『椿鬼奴』のようなメイクになったのであった・・・。頑張ってくれたので新鮮なA-Coopのねたで手巻き寿司を急遽ごちそうした。疲労度がアップしたので明日は休みにする。
ここの圃場は長さ540m、幅110m,面積5.5ha
昨年購入した半自動野菜移植機で今年度のケールの定植が始まった。ケールの育苗期間が1か月のため根の張りが今ひとつでセルからうまく抜けてくれない。
少々早すぎましたかな?雨で2〜3日作業ができそうもないので試運転を兼ねたということで・・・
今日はビート移植隊7人(畑の整地、肥料施肥、移植機、苗の運搬等)、苗取り&補植隊6人(ビニールハウスの苗をトラックに積み込み、移植機で植えれなかった苗を人力で植える等)、ケール定植隊3人(有機肥料の施肥、畝きり、移植機等)と3班に分かれての作業でした。午後3時に雨が降り出し全員でケールの播種作業をビニールハウスで行う。
ビートは約10ha終了して残り5〜6haになった。疲れたので明日は休みにした。
昨年10月に移植した7年物の行者にんにくです。今年10月に掘り出して来年の1月に出荷するか、2年育成して2年後に出荷する予定です。
町内産のバーク堆肥がたっぷり入った畝ははち切れんばかりに太く成長しています。元気な苗の葉は1m近くの高さに成長するそうです。
葉だけでも相当の収穫量(1本当たり300g前後)があるとのことで冷凍して通年出荷を検討しなければなりません。葉だけ収穫して根を残すと2〜3年収穫を待つことになります。
いよいよ明日ケールの定植が始まります。3月27日に種を播きおおよそ1ヶ月が経過して本葉がかなり大きくなってきました。
4月23日よりいよいよビートの移植が始まりました。まだ土壌が湿気っていて早めのスタートですが16ha移植するのに1週間程度を要するので途中から適期に入ります。
二日間で6haに移植を完了する。明日からは同時にケールの定植作業もスタートします。
長岡さんがプロデュースする帯広美人時計の司会進行で息子夫婦がステージデビューする。村瀬ファームを宣伝してくれました。
然別湖ネイチャーセンターでは特設プールを設置して無料カヤック体験を実施。
snow peak社の新製品のコンテナに盛り合わせて同時に販売。持参した800キロの雪室貯蔵のじゃがいもをほとんど売り切ってきました。
急遽、鹿追町ワーキングセンターに協力を頂き試食用のじゃがいもを真空パックをして、一日がかりで25キロほど調理した。
試食のたびに『甘〜い』の声をたくさん聞きこちらもうれしくなりました。札幌(都会)の方は5個〜10個買う方が多い。2日間で約300人のお客さんに買っていただきました。帯広のように箱単位で買う方は少ない。
札幌ファクトリーにて雪室低温貯蔵じゃがいもの販売1日目を終了。搬入したじゃがいもの4割程度を販売できる成果を上げれました。
今日(土曜日の午後9時半)に自宅に帰宅して、明朝8時頃8人の従業員を連れて再出発です。疲れましたが残された後一日頑張ります。
新人従業員の初仕事は札幌でのじゃがいもの販売でした。予想以上?に一生懸命試食の勧誘等してくれて感謝、感激。明日日曜日に搬入した『じゃがいも』が残るかもしれませんが頑張りたいと思います。
今年もあちこちから従業員が集まりました。彼らのことを季節労務者と言うらしいが。酪農に従事するのは従業員で畑作に従事するのは季節労務者と言っている。就労期間で差別化しているようだ。彼らは北海道の農業に従事している同じ従業員なのだ。平然と季節労務者とは言わないでほしい。と愚痴はこれぐらいにして。
昨日は台湾から来たワーホリの二人は雪を見たのは初めてだと感激していた。台湾は最低気温が20℃前後ありこちらの寒さに驚いているようだ。そのわりには裸足にサンダルばきでAコープに買い出しに行った。『寒くないの? 』 と尋ねると『ちょっと』笑いながら答えが返ってきた。まっいいか。
明日から始まる東大雪アウトドアーフェスタに従業員全員で参加することにしました。朝5時半に札幌ファクトリ―に向け出発する予定です。ワゴン車に『雪室貯蔵じゃがいも』800キロ、試食用25キロを積み込み準備万端です。
今回若嫁さんがデザインしたTシャツとポロシャツを着て参加します。欲しい方は1枚800円です。
表と裏はこんなデザインになっています。モデルは台湾出身のIさんとTさんです。
昨日から村瀬ファームは畑耕しが始まり小麦の畑に鎮圧ローラーを施しました。帯広近辺ではじゃがいもの播種が始まっていました。しかし今日は冬に逆戻り状態。
今日は中国から実習生が二人、明日は台湾から二人来ますがこの雪には驚くことでしょう。
北空知と留萌地方の日本海側に来るとまるで別世界です。
まだ1mくらいは積雪があり同じ北海道とは思えません。十勝地方ではビートの直藩作業など春の農作業が始まっているのに・・・
日本海側のオロロンラインに入ると猛烈なみぞれに遭遇、海沿い特有の手荒い歓迎を受けた。
久々に妻の両親が眠るお墓参りをする。雪がまだたくさん残り埋まりながらお墓にたどり着いた。手前が本家で奥が別家(妻の実家)で2戸とも農家でしたが離農しています。
帰りに妻が結婚前に働いていた保育所に20年振りぐらいに寄らしてもらった。当時の妻の先輩が保育所所長をしており、友達も一人残っていて懐かしい思いで話しで盛り上がった。
3月27日に播種したケールです。2週間が経過して早ければ4月25日過ぎに定植する予定です。霜対策でパオパオを被覆して対処します。
4月8日に2回目のケールを播種しましたが7割ほど発芽しています。1回目と合計600枚のセルができたので5haほど定植することができます。1回目の苗の定植が終了すると空いたスペースに最後のケール種子を播種して、6月中旬に最後の定植をします。
3月7日に播種したビートの苗です。かなりしっかりした苗に成長しました。今年はじめて根の成長を促す『ネフエル』を使用してみました。また1割ほどの面積をBV酵素農法の試験をしています。初期成育は明らかに良好でしたが最近は慣行区と試験区どちらもわからなくなってきました。試験区はタチガレンとバリダシンを未使用ですが立ち枯れは慣行区と差がなく後は圃場に移植してからの調査となります。
フォークリフトで500キロの硫酸アンモニア2本をブロードキャスター1200リッターに積み込みます。
肥料が固まっているのでハンマーでたたいて砕きます。今年は異常に堅い。なかなかスムーズに落ちてくれない。
今日は22haの小麦に約8トンの硫安を散布した。使用トラクターはS63年製MF3060でアマゾーネのブロキャスを装着したら1年間専用で使用します。小麦追肥3回、緑肥種子&肥料2回、ケール&行者にんにく鶏糞の追肥2回など130haくらい使用します。エアコンが故障しているので朝早くか夕方か曇りの日限定で使用しています。今年はドアーを撤去しようかと考えています。
アスパラガスの枯れた茎を抜いて燃やしています。病気の発生を抑えるためにするそうです。野菜肥料、鶏糞、竹満作を振りその上にバーク堆肥をたっぷり施肥しました。自家用で8aあるので飽きるほど食べれます。
こちらは昨年播種した行者にんにくですがほったらかしていたら草だらけになってしまいました。やむなく1m幅の畝の上にアスパラと同じ施肥をしてバーク堆肥をふった。すこし発芽していた行者にんにくもありました。今年はきちんと管理せねばなりません。反省。新人従業員のKenは疲れてぐっすり寝れるそうです。今日から3日間休日にした。
16日から3日間で7名の従業員が日本国内、海外からやってきます。帯広空港、JR新得駅,千歳空港へ迎えに走り回ります。農場の従業員住宅は満杯になり賑やかになって活気が出てきます。今年は高学歴の若者が多い傾向だ。国立大出身者が5割程度になる。中には旧帝大や韓国ソOO大学からも打診がある。年齢構成は23歳〜概ね30歳代までです。
すぐ融けていますが猛吹雪です。午後から仕事は急遽休みにしました。う〜ん寒〜いです。
最低気温がー3℃と朝起きると1cm近く水たまりが凍っています。最近寒さが続いて早まりそうだった春の仕事が足踏みをしています。
昨年10月に移植した3年から7年栽培が経過している行者にんにくがすくすく育ってきました。
3日間に渡って追肥を行った。10アール当たり野菜用肥料を8kg、鶏糞80kg、BV酵素農法の竹満作30kgを施肥した。
栽培年数が進んでいる苗は生育も良好で大きい。足寄のY氏夫妻が遊びに来てくれたので行者にんにくの苗を販売してくれる方を紹介してもらう。今度視察に行くことを約束した。
徐徐に仲間を増やして鹿追と言えば『行者にんにく』と反応が返るようになれば。隣りのS町農協は販売に力を入れています。というか扱っています。札幌の市場(1月)では鹿追産と隣りのS町産がほとんどを占めているようです。BV酵素農法のT社長の話では東北地方のある平野部の行者にんにく栽培農家は温暖化の影響でほとんど栽培を止めたそうです。暑さと干ばつに弱い寒冷地作物なのです。
最近当ホームページに検索キーワードで村瀬ファームに次いで多くなっってきたのが『行者にんにく』に関係する事柄になってきた。興味ある方が多くなってきた証拠です。
今年は行者にんにくの飛躍する年と位置ずけて頑張らねば!栽培面積も30アールから3倍強の1haに拡大する予定です。
従業員とともにJA野菜センターに出向する。ビニールハウスが空く5月中旬までイチゴの苗を預かってもらいます。
本日は新人職員のK先生にご指導を仰ぎ、3種類の品種ゆめのか、紅ほっぺ、とちおとめを主に花に使用されるプランターに移した。
ビートの苗が移植してビニールハウスが空き次第、ハウス内で育苗が始まる。
3品種合計325株の親苗で13000本の子苗を生産する計画です。今まで露地栽培でしたが全量ハウス栽培に切り替えて初めての経験になります。この苗は9月中旬頃に愛知県、埼玉県等に出荷されます。
ビートの根が地面から養分を吸収しはじめてきた。そのため根張りが良い苗は生育旺盛になり不揃いになってくる。
その対策としてワイヤーを地面とペーパーポットの間を引いて通し、ビートの根を切る作業をしています。100mのワイヤーでおおよそ30分かかります。半分づつ2回に分けて行うので一時間から一時間半の作業時間になります。
これから1週間おきに3回ほど行います。
嫁さんの実家で栽培している貴重な京都産の筍が今年も届いた。昨年は京都料理『若竹煮』を嫁さんが料理してくれたが、今年は刺身で食べてみた。
柔らかくて新鮮でおいしい。初めて食したが美味しくてガンガン食べてしまった。
筍はきちんと管理をしないと良質の筍が取れないそうである。また7年前後年数がたつと筍が取れなくなるそうです。初めて知ったのでした。
嫁さんのお父さんがたが管理してくれた自家所有の竹林で取れた筍に感謝して美味しく頂いた。ありがとうございました。
京都の農村風景で一番好きなのは柿がなり竹林がひろがる風景である。北海道では柿の木も竹林もないのであり得ない風景だ。写真のなっている柿を食べてみたいと思いつつ食べる勇気がわかなかった。
雪もかなり融けてきましたが風はまだ冷たく感じます。今日は10度を超える暖かさで孫娘が散歩をはじめた。
何度も転びながら起きるの繰り返しで楽しそうに散策する。外に出るのが好きなようで将来アウトドアー派になりそうだ。
アウトドアーと言えば。今月4月20日〜21日に札幌ファクトリーにて東大雪アウトドアーフェスタが鹿追町、新得町、上士幌の3町が共催で開かれる。
村瀬ファームは微力ながら雪室低温貯蔵じゃがいも『きたあかり』の販売を担当します。イベントに参加するのは初めてですが不安と期待をもって参加しようと考えています。ましてやいきなり帯広ではなく札幌ですので緊張するでしょう。きっと・・・ 嫁さんと美怜が売り子で頑張るかもしれません。
murase farm work shop にてトラクター類のエンジンオイル交換等をした。
所有している12台のトラクターのうち重作業をする8台のエンジンオイル・エレメント交換、エアーエレメントの清掃、冷却液の補充、グリス注入などの作業をした。軽作業をするトラクターは2年に一度にしている。ミッションオイルの交換は整地作業をするトラクターは3年に一度、それ以外は5年から15年に一度くらいでしょうか。以前と変化がないが今まで大きな故障は発生していない。
息子と従業員にトラクターのエンジンオイルを交換しよう! と言って今年は任せることにした。任せたが時々様子をうかがう。説明が悪かったか本当にトラクターのオイルしか交換しないで作業が進む。トラクターの春作業まえの整備点検はタイヤの空気圧、バッテリーの状態など多岐に渡る。エアーエレメントを清掃しないとだめだぞーと言うとあわせて始めたが・・・。グリースを注入しないとだめだぞーと言うとそれを始める。今度は冷却液を点検しなさいと言おうかと近寄ったら自主的に始めてくれた。
タイヤショベル2台とフォークリフトは農協に整備してもらうことにした。
ミッションオイル以外はホクレンのオイルを使用している。通常の店頭価格はエンジンオイル(ch-4クラス)で9000円くらいですが予約すると2〜3割安の7000円弱になり大変お得です。今年は申し込み期限が過ぎると安価なオイルを使用することができなくなりました。同じ値段もしくは安価であればディーラーのオイルを使用しようかと思ったがそこはぐっと我慢して高価なホクレン製オイルにした。
3月27日と28日に播種したケールが発芽を始めました。今年は断熱マットを被覆したところ被覆した内部は外気温よりも10℃ほど暖かい。よって発芽が1日ほどではあるが早まった。
ハウス内はほんのり行者にんにくの香りが残っています。隅っこには野良ばえした規格外の行者にんにくが元気になってきて味見できるほどになっています。
まもなく2回目・3回目の播種でハウス一杯に200穴のセルトレイが並びます。おおよそ1700枚で約15haにケールを定植予定です。
今年は気合いが入っています。TPPに負けるもんか!!
排出口付きコンテナで農協種芋貯蔵庫から引き取って来ます。一つのコンテナに25〜28俵前後(1,3トン)入っています。
今日は加工用(ポテトチップス用品種)『きたひめ』200俵をビニールハウスに貯蔵する。きたひめはホクレンが育種した品種で目が浅く粒が揃った多収の品種です。火山性壌土では早期倍土するとL玉が多く揃い歩留まりが良く早期倍土に適した品種です。
外気温がー5℃前後になるため当分の間ビニールハウスでブルーシート等を被覆して保管をします。これから男爵440俵、キタアカリ60俵が4月15日頃まで順次引き取りにいきます。4月の10日頃になると気温も暖かくなるため外の広場に置けるようになります。昨年は寒かったので種芋の凍結で苦労した農家があったようです。毎年なんですが・・・
3月23日に融雪した小麦『きたほなみ』の6haの圃場がほぼ雪が融けた。昨年の9月24日に播種していますので約6ヶ月が経過しています。そして8月上旬に収穫を迎える。
こちらは昨年の10月3日に播種した6haのパン用小麦『ゆめちから』です。遅い播種だったので心配していましたが何とか元気なようです。町内では550haのゆめちからが播種されていますが一番遅い播種だと思います。十勝農協連にあった在庫の種子を全部頂いて、6haの圃場全部に播種できた。10a当たり18キロ、最低限の播種量を確保する予定でしたが13キロぐらいしか確保できませんでした。収量は減少するでしょうが仕方がありません。
圃場が乾き次第、10a当たり50キロ追肥をする予定です。
オリジナルの芋用段ボール箱が完成した。村瀬ファームが印刷された箱は初めて製作したが思った以上にいい出来映えだ。
帯広市のM社さんに製作をお願いしていた。5K用で40円、10K用で64円だそうである。写真入りで2色刷りとしては安価だと思う。今後ネットショップ開設に伴い利用する計画です。
例年4月5日前後に始まっていたケールの播種作業を早く始める。 最近のぽかぽか陽気で播種時期としては最適な条件だ。今年はなぜ播種作業が早いのか?例年7月にケール葉を出荷していたが6月に出荷要請がきたため少しでも成育を早めることが必要だった。またパオパオなどの資材をケールに被覆して成育をさらに早める計画だ。
先月まで行者にんにくで使用していたハウスが空いたので行者にんにくの香りが漂うなか作業を4人ですすめた。2日間で3ha分をして一時休止をする。
これから6月中旬頃まで播種作業と育苗が続く。おおよそ15haに定植を予定している。ケールの苗は10a当たり2200本、1ha当たり22000本、15haだと33万本を育苗することになる。
ケールの種子は直径2mm前後でISEKI農機製の播種板で播種しています。当然キャベツと同じアブラナ科なのでキャベツにも応用できます。
200穴のセルトレイを120冊(約1ha分)を設置した。種子の上にまぶしているバーミュキュライトが風で飛んでしまうので素早く如雨露で水をかけて湿らします。
今日は57歳の誕生日を迎えて家族でお祝いをしてくれた。
メインディッシュは若嫁手作りの京都名物『鯖寿司』です。私は2回ほど作ったことがあるが京都出身の若嫁さんは初めてだそうである。さすがにばあちゃん秘伝の鯖寿司はうまい。また今度作ってもらいましょう。
あとは自家生産のサツマイモの塩煮と雪室低温熟成のキタアカリのポテトグラタン、行者にんにくキムチ鍋(強烈で今日は寝れなくなります)など自家生産物で料理のバリエーションがある。ごちそうさんでした。
JAコントラに作業委託して融雪剤を30ha位の畑に融雪剤を散布しています。今年は積雪が多かったのですが風に雪が飛ばされたのと最近の暖かさで雪が融けてしまいました。畑によっては雪がなくなり散布予定の畑を変更しなければならなくなりました。
昨年は4月29日からビートの移植作業が始まりましたが今年は4〜5日早く始まりそうです。
産地収益力向上支援協議会主催によるパン用小麦粉『ゆめちから』意見交換会及び試食会が鹿追町民ホールで開催された。あわせて鹿追産ゆめちからの小麦粉も販売会が行われた。
長年の試験栽培を経て今年から本格的栽培になり鹿追では全面積の3分の1に当たる550haで栽培されています。まだ収穫はしていませんが農家によっては全面積播種したい意向のある方もいます。2種類の小麦を収穫するのは非常に面倒だからです。いっそのこと『ゆめちから』で心中する覚悟で麦作集団ごとか全面積にしたらどうでしょうか?
基調講演では『新品種ゆめちからの評価と今後に期待するもの』と題して、江別製粉(株)常務Sさんのお話があった。試食会では8店舗(西十勝中心)のパン屋さんが色々なブレンドを組み合わせてパンを出店していました。
生産者、流通業者、パン工房の大きく分けて三者が集い意見交換会ができることは『ゆめちから』を先駆けて栽培している鹿追農協ならではの取り組みです。
Conntory Blanc(芽室町)さんでは3年前からゆめちからの小麦粉を使用しておりすごく気に入っているとのことでした。菓子パン、食パンには最適な粉であると評価されていた。
鹿追産ゆめちからの小麦粉は『Aコープしかおい』と『食創』等で取り扱われています。Aコープ鹿追では500g、280円で販売されています。流通業者としても輸入小麦粉と比較して10%〜20%高くらいであれば、十分輸入小麦に対抗でき給食等に販売できるとのことでした。補給金等あれば不可能な値ではないと思います。
小麦の種子育成は北見農試が中心でしたが、『ゆめちから』は地元十勝農業試験場で育種された品種で肥沃な十勝に適したパン用小麦です。十勝の農協は導入に消極的で様子見に徹っしていますが鹿追農協ではリスクを承知で取り組んでいます。何とか十勝が主産地になってほしいものです。また鹿追産のゆめちからの小麦粉が真っ先にブランド化してもらいたい。
このイベントの模様は明日22日午後12時15分頃NHKで放送されるらしいです。ご覧ください。
農場となりのSさんと協力してホームステイの受け入れをしていた山村留学生の二人が故郷に帰ることになりました。昨夜は町教育長をはじめ関係者がたくさん集まりホームステイの会が主催でお別れ会が行われた。
留学生6人のうち4人が帰り2人が継続になり引き続き瓜幕に在籍します。来年度は新たに小学6年から中学3年生まで6人がやってきます。今年度は中学生が一人しか在籍しませんでしたが来年度は5人に増えます。中学3年生はそのまま鹿追高校へ進学するすることになります。鹿追高校は郡部の高校でありながらまた他の郡部の高校が存続の危機にあるなか文武両立している。
今年度は国立大学に10人以上の合格者を輩出し、念願の北大にも初めて合格者を出した。卒業生が60人前後の人数のなかでは快挙という表現がふさわしい。先生、学生、親、行政、地域が一体となった活動の成果だと思います。
来年度は帯広方面(鹿追町以外)から30名ほどの入学者来るそうでスクールバスに乗り切れないそうである。また町では通学助成アップかかバスを増便して対応するようです。
面接試験があるのかどうか忘れましたが鹿追高校を指定して入学したい帯広方面の学生がたくさんいるそうです。ありがたい話です。
来年度来る留学生も鹿追高校に進んで将来の自分の姿を想像してみるのも楽しいかもしれません。そんなに甘いもんではありませんが勉学等に努力すれば報われると思います。話しはずれましたが今回帰る二人も鹿追高校に入学する選択肢もあるということです。 加油!
3月7日〜9日までペーパーポットに播種をしたビートの種子が発芽した。今年も発芽率は良好である。
灯油温風ボイラーの温度センサーを10℃にセットして適温が保持されている。2重のトンネル内を温風ダクトが暖めるため従来の2重トンネルの外を暖めるよりも灯油が半分以下の消費になっていると思う。
今年の灯油代はピタリ100円です。昨年の同時期は94円でした。ホクレン鹿追給油所は安い方だと思いますがどうでしょうか?
『らくらく散水くん』はこのレールに沿って自動的に往復して水を散布します。散布幅は約8m、長さは50mで1分間に100リッター前後散布することができる。
昨日と今日2時間づつ合計4時間くらい散布をした。
下から見るとこんな感じです。昨年の写真ですがポットの上にパオパオを被覆していました。今年はかけるのを省きましたがあまり影響がないようです。
全道各地で暴風波浪警報が発表されているなかここ鹿追町は落雷注意報を発表しなければなりません。
現在の気温は−8℃で稲妻がひかり家の中が一瞬明るくなったので電気がついたのかと思ったが・・・
40年農業にたずさわってきて初めての経験です。十勝以外では頻繁にあるようです。
2月28日よりビートの播種準備を始め、3月7日〜9日(写真)のペーパーポットへの播種作業が3日間で終了した。
札幌方面では猛吹雪だそうだ。こちらは最高気温ー4℃の中での作業でしたが雪も降らず無難に終えることができた。
3日間で約900冊のペーパーポット(1冊1400粒)を設置した。明日、明後日と2時間位灌水をします。苗床が乾燥しているので灌水が多めの方が好結果になります。『らくらくトンネル?』をするとこんな感じで所要時間5分ほどで済みます。ラクチンです。
例年通り本日よりビートの播種作業が始まった。労働派遣から5名を加えて総勢11名で作業を午前8時〜午後5時まで行い約5ha分の播種を終えた。
全部で15ha分を播種しますが明日は6haする予定です。
今年の新兵器。商品名『らくらくトンネル』だったかなあ? 『らくらく散水くん』のレールを補強して利用している。一人でトンネルをかけることができる。地上高は1m50ほどあり少しかがんで下を歩くことができる。
温風ダクトがトンネル内を暖めるため灯油を大幅に節約することができる。営業の方によると50mのビニールハウスに施行するのは初めてだそうで、これから水分が付着すると重量が増すため少々心配だそうです。
雪がほとんどなくなっていた雪室へ50トンほど補充を完了する。雪室内は1〜2度Cに保たれています。貯蔵しているジャガイモはきたあかり、男爵、メークイン、はるか、シャドークイーンなど10トン前後あります。
4月より『雪室熟成じゃがいも』として市場と村瀬ファームネットショップで販売する計画です。
今年は豊富に雪があるため奇麗な雪を搬入することができた。この白い雪も溶けてくるとゴミだらけの黒い汚れた雪に変化します。
今年の正月に元営林署に勤めていた叔父が真顔で話し始めた。この雪室をはじめたのは私なんだよ!えっと返事をしてしまった。ロシアの生物学者イヴァン・ヴラジーミロヴィッチ・ミチューリンによるヤロビ農法からヒントを得たそうだ。初めて聞く人物だったので興味深く聞き入った。
最初は苗畑で樹木の苗を生産していた関係から残雪を利用して山中の雪の中に苗を貯蔵したそうである。成育を促したり開花時期を自由に調整(春化)できるようになった。2008年北海道洞爺湖で行なわれた第34回主要国首脳会議(通称洞爺湖サミットG8)でこの技術が利用され7月なのに桜の花を咲かせて各国の代表を迎えたそうである。まったく知らなかったので感嘆するばかりだった。
日本での雪室の創始者が叔父だとは驚きだった。この技術に対して林野庁長官賞か農林水産大臣賞?を頂いたそうです。現在は農産物貯蔵に利用されていることに喜びを感じているようでした。ルーツはロシアですか・・・。
鹿追町白蛇姫舞保存会が創立40周年を迎えた。私も40年のうち16年活動をさせてもらった。現在は2世の子供達の年代にバトンを渡している。
創立40周年に向けて痛んできた子蛇を新調したが、いままでは長崎に製作を依頼していた。しかし今回は長崎に出向き製作指導を受け白寿大学の学生さん、町民有志のみなさんに協力をしてもらい2年あまりの歳月をかけて完成したそうです。
記念祝賀会では以前持ち手であった私達ベテランがゆっくりと親蛇と子蛇を持って入場しました。久々に持った親蛇はずっしりと思い出がつまり重たかったような気がした。今は若い年代に引き継がれたが40年の途中には会の存続が危機に瀕したこともあったかもしれません。若い持ち手が躍動的に踊る姿を見て涙が出てきてしまった。会場も涙、涙、感動の涙でした。
将来の持ち手を育成する子供白蛇も小学校の協力を得て復活したそうです。町内には色々な団体、会等ありますが民間だからできうる保存会ではないでしょうか。行政主導が・・・というわけではありませんが・・・
初孫『美怜』が1歳の誕生日を迎えた。村瀬家恒例の一升餅を背負って歩行訓練をしました。今回は豪華に紅白の餅を背中と前に縛り付けて無難に歩けたのには皆驚いた。
ちなみに父親の治裕は歩けず泣いて終わりました。
美怜はたいしたもんです。将来村瀬ファームを背負ってもらいます。
札幌市の公式観光サイト『ようこそさっぽろ』に春の山菜の王様、村瀬ファーム産行者にんにくが紹介されました。帯広市を飛び越していきなり札幌市の公式サイトで紹介されるなんて大光栄です。
1月から販売した行者にんにくも2月23日で終了しました。現在ショッピングサイトを製作中でまもなく来年1月から販売予定ですので予約を受け付ます。
多くの方にハウス栽培とは思えない天然に近い行者にんにくを皆さんのご家庭にお届けする計画です。どうぞよろしくお願いいたします。
近い将来には香港、台湾での行者にんにく販売と料理店を開く予定です。何年後になるでしょうか・・・
今日は初めてのクレープ作り。焦がさないように薄く両面を焼きます。若嫁の指導で上手に焼けました。
クリーム、イチゴ、バナナ、チョコレートをのせて四つ折りにします。Rさんはクリームが大好きなのでたっぷりとのせる。もう一人の中学生Yさんは部活があるので午後7時頃帰ってきますのでクレープ作りには参加できません。
私は飲み会があるのでここで失礼しました。彼女達は明日はSさんのところでホームステイをします。一年間楽しい話題をありがとう。
これで最後のホームステイになりますが2人とも実家に帰ることになりました。長い人生の中で瓜幕の生活はどうだったでしょうか? きっと若い二人には一生忘れることのできない経験になったことでしょう。
地元の学校へ元気に通う姿が想像できます。 加油!
山村留学生制度を利用して参加する子供達は中学生にして人生の岐路に立つ。今年の彼女達のように一年で帰る子。中学、高校と鹿追に通い帰る子。家族で移住する一家(数えきれないほどの家族が居ます)。
専門学校、大学等で最後まで十勝に残り十勝に就職するなど色々なパターンがあります。今年は専門学校から産業機械メーカーの大手に就職するなど毎年地元に残る子が増えてきています。(昨年は農協に就職)
来年度は新たに5名ほどの子供達が期待と不安を胸に瓜幕にやってきます。
日米首脳会談で安倍首相が『聖域なき関税撤廃を前提としない』のを確認できたと発表された。実質的に参加を表明したととらえられても仕方がありません。
しかし、TPPについて詳しい情報が開示されておらず国民的議論がなされたうえで国民の理解が得られるのが先決です。
『聖域なき関税撤廃を前提としない』のを確認できたととしても交渉のテーブルの中で24全分野の関税撤廃が決定される可能性もあり曖昧な表現になっています。
今日は某放送局の取材があり、安倍首相の日米共同声明に関しての考えを北海道の畑作農家としての話しをました。
約1ヶ月続いた行者にんにくの出荷が終了した。写真のようにまだ少し出荷分が残っていますが市場価格も底値になってしまい出荷しても赤字になるため取りやめた。
あとは自家消費と知り合いにプレゼントすることにした。
来年の販売に向けて対策を講じなければなりません。まずネット販売に向けてネットショップを開設する撮影等の準備をしています。初期はなかなか売れないだろうが地道に頑張らねばならない。また初競り(1月5日頃)に間に合うように加温を早めていかなければなりません。さらに価格が底値になる前に早めに集荷を終える必要があります。今年は遅れに遅れて1月23日が初出荷になってしまったためずれ込んでしまった。また契約栽培に向けて本州や香港、台湾へ販路を拡大する必要があります。
7〜8年かけて栽培して利益率が悪ければ栽培意欲がなくなるのが必然だ。栽培技術を改善することも生産者で行わなければならないがー30度Cの厳しい環境での栽培では限界がある。冬期間南半球や台湾での栽培も考慮すべきだろうか。
今回は消費者が身じかに感じたことと、流通のシステムを理解できたことが今年最大の収穫である。生産者組合や農協の存在が大きいことを再認識することができた。個人の生産者では流通のなかに飲み込まれてしまうリスクがあり、生産から販売まで一環して行わないとだめなことも判った。
一年の行者にんにくの栽培工程を終えて自信を持って取り組もうと意欲が沸いてきた。高級食材ではなくたくさんの方に村瀬ファーム産の行者にんにくを食卓に届けたい。またホームページを見た方で今年から行者にんにくの栽培を始めたいと相談を受け、是非一緒にやりましょうと栽培実現にむけて複数の方が取り組む予定です。
パック詰めは時間に追われ大変だったが農閑期に親子の会話が増えたのだった。TPPなんかに負けるもんか!
晩ご飯は鹿追産豚肉を利用したハンバーグと鹿追産野菜(ジャガイモ、人参は村瀬ファーム産)を使用したスープカレー。まず豚肉、タマネギ、パン粉をこねて好きな大きさにした。
今日は一日外で雪遊びをして疲れているのでこれでお手伝いは終わりにする。Sくんは初めて包丁をもちハンバーグを手ずくりした。T君は包丁さばきの基本ができていました。
家族と従業員とともに美味しく頂きました。北海道名物スープカレーは「少し辛いです」と感想もらしながらも頑張って食べていました。
(写真は本人の了解を得ています)
東京都より10人の小学生が来町した。冬の北海道鹿追町を体験するため6戸の民泊家庭で受け入れをしている。昨日は然別湖コタンで遊び温泉に宿泊した。全員ではないらしいが氷の家(イグルー)に体験宿泊した子供達もいたそうである。
今日は民泊のため我ファームに小6と小3の二人が来た。さっそく農作業体験ということで行者にんにくの出荷作業を手伝ってもらう。行者にんにくの根元を奇麗にカットして1パック50gに重さを量ります。
今年は雪が多く除雪した雪山を利用してかまくらを掘った。黙々と長女の玲菜と3人で1時間ほどをかけてトンネルを掘る。
両側から掘り出し約1時間で開通する。騒ぎにかけつけた野良猫のヤンがちゃっかり写真に納まる。今年は寒さの厳しい生活環境だが野良猫ヤンは外でたくましく生きています。無邪気に雪遊びをする都会の子供達を見て親近感が沸いたのでしょうか。S君が雪の上に猫小屋を作ってもらい野良猫ヤンは感激していました。
昨年5月から1ヶ月半ワーキングホリディーで滞在した呉さんが友達3人連れて来てくれた。
呉さんは1月から然別湖コタンで製作ボランティアとして活動していました。厳寒の環境での体験は少なからずとも台湾の若者達には多大の影響を与えたようだ。4人揃ってまた北海道へ来たいと決意を述べていた。
今後4人は2月5日から始まる札幌雪祭りを見学して次の仕事場にそれぞれ散ってゆく。呉さんは稚内方面で酪農関係の仕事をするそうである。加油!
札幌のあるスーパーに村瀬ファーム産行者にんにくが売られていました。消費者は収穫するまで7・8年も栽培されていることはほとんど知られていないと思います。
天然物が出回る4月までに出荷しなければならず燃料代、農業資材代の値上がり、後継者不足など手間もかかり、市場価格が安ければ栽培農家も栽培を諦める農家が出てきます。また民主党が推進した農業者戸別所得補償制度により所得がアップしさらに豊作も重なり面倒な新規作物や野菜等に気持ちが進まない事情があります。
むずかしい問題ですが解決の方向に進んでくれれば栽培農家も増えていきそうですが。
鹿追では4戸で栽培されていますが上記の理由により我がファームだけになりそうです。今後新規就農者(我がファームの従業員を含む)などで栽培仲間を増やしたいのだが・・・。町でも日本最大級バイオガスプラント建設に向けて新規作物の研究を充実していかなければなりません。きっと近い将来には新規作物に取り組んで良かったと思える時代が来ることを確信して頑張ろうと思います。最近は家族(息子)や従業員も少しずつ理解をしてくれてきたなと感じています。
今年も新規作物の試験栽培が増えます。これから意欲のある新規農家を増やさなければなりません。ビニールハウス1棟あれば一年中仕事があります。農水省では新規就農者に対して最大7年間の(一年で150万円)の助成金(何に使用しても良い)がありますが地元の農業委員会で認可されないと給付されません。農地は買わなくても賃貸契約で助成してもらえます。国では新規就農者を年間1万人から2万人へ、農家所得をそれぞれ2倍に増やす計画である。
意欲がわかない、なくなる風潮は農業者、農協職員を含めて憂慮すべきことである。中島みゆきの歌の歌詞にある『戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう! ファイト!』 かな?・・・
今晩は然別湖コタンへカミさんと出かけた。柳月のシュークリームと冬のショコラシュー30個をお土産に持参した。
チャイニーズブルーのカクテルを氷のグラスで飲んだ。元従業員の呉さんがたと談笑していたところミヤネ屋の取材を受けたが・・・カットされずに放映されるだろうか。2月5日の放送予定だそうです。(1秒程でました)
明後日は呉さんと友達3人が遊びに来てくれることになり行者にんにくの臭いが充満した部屋に泊まります。なぜかというかと行者にんにくのパックを部屋の中でしているためニラとにんにくの合わさった匂いがしています。
コンサートホールではハワイのフラダンスが披露されていた。ダンサーの笑顔と楽しそうに踊る姿が印象的でした。
自宅に帰って眠りについた頃、震度5の地震が発生! 鹿追は震度4でテーブルに置いていた安定性の悪い鏡等が床に落ちた程度であった。久しぶりの強い地震でした。
最近のぽかぽか陽気で行者にんにくがすくすく育ってきた。あまり葉が開いては賞品価値が落ちるため収穫適期になった苗は全部収穫しなければならない。1月18日から休日なしで作業をしています。(従業員は休んでいますよ)さすがに今日は疲れがたまってきたので明日は休日にした。
80歳の母親もゲートボールをキャンセルして手伝いをしてもらっています。収穫量が多くなると規格外品も大量に出るためお世話になった皆様に届けています。
何がなんだか解らずスタートした行者にんにくの栽培もあと少しで一年の工程を終了しようとしている。一年目は明らかな赤字になりそうですが今年は苗をすべて購入したので仕方がありません。来年は苗も少し購入しますが自家苗も使用できるので黒字に転換できると思います。だいたい栽培方法を熟知できたので失敗と反省を繰り返して収入を増額する計画です。I師匠が生きているうちに栽培技術を習得せねば・・・
ちなみに次男(左端)の名前はI師匠に付けてもらいました。感謝しています。
朝8時半から仕事が始まりますが外はー10度くらいあります。ビニールハウス内はジェットヒーターを点火して30分後にはプラスの10度〜15度になり快適になります。
今日は苫小牧のりえママのために下ちゃん(右端)が箱詰めして発送をしていました。居酒屋をしているのでおひたしとジンギスカンに使用するそうです。きっと居酒屋の室内が行者にんにくの匂いで充満したでしょう。
長男の娘『柚乃』の100日を祝った。嫁さんのお母さんもはるばる遠くから来ていただいた。午前中は2時間半かけて記念写真を撮り終えることができず会食が終わってから再び2時間半をかけて午後7時頃に終了した。
なかなか笑顔のタイミングが合わず、慣れないスポットライトに照らされて暑かったようです。難儀した撮影を終え後は出来上がるのが楽しみです。
涙・涙のヒトビロを初出荷した。収量、質とも不満が残るが最初にしてはまずまずといったところでしょうか。二日間で180パックを出荷した。同時にある取材を受けた。
みんなの顔は真剣です。S市OO市場に運送しなければならないので、午後3時まで隣町の運送業者に届けます。競り値がどのくらいになるのか心配です。何せ自家農産物を市場に出荷するのは初めてのことです。本当に緊張して昨夜はなかなか寝れませんでした。今考えると規格外のヒトビロをたくさん食べ過ぎたので元気が出過ぎたのでした・・・・。50gほどおひたしで食べたが高価な栄養ドリンクより効能はすぐ現れる。
行者にんにくは市場ではヒトビロと呼ばれています。現在の取扱量は一日30〜50キロ前後でそのうち半分〜3分の2程度が鹿追産で占められていて鹿追はヒトビロの主産地になっているようです。これから取扱量も増えてくらしい。そうすると鹿追産はMAXの出荷状態なので占有率も下がってくるでしょう。(数字は違うかもしれませんのであしからず)
美怜のママが風邪でダウンしているので子守りを兼ねて美怜にも手伝っていただいてます。何でも口にいれるのが毎日の日課で予想通り生の行者にんにくをかじってとんでもない物を食べた顔をしていました。これで風邪は引かないでしょう。
村瀬ファームのシールを貼り50gのパックが完成。1人50g食べると数時間後には体に変化があります。
元気でな!お客さんには愛想良くするんだぞ・・・。いまだに価格に不安で市場価格が聞けません。以外と心臓が小さいです。
ビニールハウスの外は−20℃の世界。一般的に農家が仕事をできない時に仕事ができることに感謝したい・・・大変だが良い作物に出会えた。
長い準備期間を経てやっと出荷ができそうになりました。なぜかというと。色々と問題点が・・・予定より2週間も遅れた。
1、行者にんにくの栽培を甘く見ていた。12月に加温をはじめて苗床が乾燥しすぎた。つまり水不足。今度はあわててたくさん水をやりすぎて苗床が冷えてしまったようだ。
2、露地栽培から苗を移動する時に仕事がなかったので苗の株をばらしてビニールハウス内に設置したため苗が弱ってしまった。
3、新設のビニールハウスであったが電気の配線が200m以上になりドロップダウンしていることに最近まで気がつかなかった。電熱線や暖房器具がたびたび切れていた。最初はジェットヒーターの調子が悪いと思い分解したが大丈夫なのだ。昼間ちゃんと火がつくのだが夜になると自然に消火してまう。延長コードや昇圧機を新調して、燃料等あらゆるものを試したがだめだった。ー25℃になった頃で苗床はかなり冷えていた。最後に電熱線を2回路夜間切ってみたところ灯油ボイラーが調子良くなり電圧が低いのとブレーカーの容量が原因だとわかりそれからは順調になった。かれこれ2週間ぐらい悩んだ。
上の写真は今朝で、下の写真は5日前でこんな感じでした。毎日収穫しようと朝9時半にビーニールハウスに行きますが意気消沈して帰ってきました。
昨夜9時頃ビニールハウスの様子を見ようと外に出た。んっ暑い! 温度計を見るとー7℃だ。いつもならー13℃〜ー20℃にはなっているのに生暖かい風が吹いている。ー7℃は昼間の最高気温である。
今日の12時半に外に出たところ、、んっなおさら暑い!温度計を見るとプラスの2℃だ。ビニールハウス内の気温は30℃を越え真夏の気温にびっくりして寒い空気を入れて気温を下げた。
ついこの間はー30℃になっていたのに・・・
冬のイベント然別湖コタンにボランティアで参加しているもと従業員の呉さんや今年来場予定のKさんに会うため然別湖ホテル「風水」にでかけた。
約半年振りの再会でしたが元気そうで何よりでした。
1月26日の開村に向けて明日から昼夜製作作業をするそうで13名のボランティアスタッフもフル稼働する。今年はスタッフ12名が台湾からの参加で残り1名が帯広出身だそうである。
然別湖ネイチャーセンターの関係者を含めて30数名で作業を進めているとのこと。S村長は還暦を機に今年で引退するそうです。ご苦労様でした。
肉体改造ならぬ生活習慣改造のため約1週間の合宿を行っていた長男の嫁と孫娘を苫小牧まで送り届けた。
普段は夜11時頃に就寝していたのでちょっと遅すぎると思った。8時頃風呂に入りおっぱい飲んで9時頃には寝る癖をつけてみた。
そうすると2日目ぐらいから朝の6時頃まで寝るようになったという。昼間も多少のぐずつきはあるものの『ゴキゲン』な日々を過ごせるようになった。Netで『赤ちゃんのぐずつき解消法』を検索して色々研究してみた。
やはり赤ちゃんは早寝早起きが基本です。最近若者は夜型の方が多いようで、おのずから赤ちゃんも夜型にしてしまっているようだ。パパの仕事の帰りが遅いと風呂の時間も遅くなってしまってついつい赤ちゃんの寝る時間が遅くなってしまう。仕事はそこそこにして赤ちゃんに合わせて早く帰宅しなければなりません。今晩はパパと9時頃寝付いたようです。よかったよかった。
写真は地元藤丸デパートで開かれていたアートトリック展に出掛けたお嫁−’Sと孫二人です。シェアーさせてもらいました。
11ヶ月を過ぎた孫娘はちびまるこに似てきた。回転寿司に来てもご機嫌です。和風ハンバーグ(ベビーフード)持参してきて全部平らげていました。
今日は大阪出身の山村留学生がホームスティしていますが、かれこれ4年経過して一度も回転寿司に来たことがないのでやっと実現することができた。彼女は質素なものばかり注文しています。卵、納豆巻き、鉄火巻き・・・・など。ダイエットかな?まっいいかあ。
明日は苫小牧の孫娘(2ヶ月半)を再び預かるので往復5時間かかって迎えに行きます。孫娘も自分に家がどちらかわからなくなったかもしれません。苫小牧に帰ると夕方からぐずりが始まりなかなか寝付いてくれないそうだが。
今日は4時頃我が家に到着して少しぐずりだしたが風呂に入るとぐっすり寝ている。何が違うのだろうか。赤ちゃんは泣くのが当たり前なのだが・・・
10月にビニールハウス内に設置した苗を移動している。12月中旬までハウスを開けて苗を凍結させる。その後3重にトンネルをし電熱線で加温を始めた。
バーク堆肥と土を程よく混和して苗の上部に振り掛けていますがぼちぼち苗が上に伸びてきたので移動を始めました。
斜めに苗を設置していたため曲がって伸びてきていまいました。根もかなり出ていてもったいないように感じますが移動した方が成育を促し出荷が早まるそうです。
カミさんは久しぶり(初めて行者にんにくのハウスに入った)の農作業で楽しんでやっているようです。かがんでする仕事なので腹のお肉が・・・。ということでお座りして作業しています。
先月から加温をしている行者にんにくの出荷が師匠のO農場で始まった。初心者のため勉強させてもらった。
一パック50gで2月中旬頃まで6〜7000パック出荷する予定です。家族3人で栽培していますが毎日氷点下にならないように管理しているそうでかなり忙しいとのこと。
市場の方の情報では栽培農家が減少しているそうです。なかなか寒い中の管理は大変です。農閑期に作業することに農業後継者は意欲がわかないようである。それなりの収入はあるものの冬はゆっくりしたいと思うのだろう。灯油、農業資材の値上がりも追い打ちになっている。高級食材でしか生き残る道はないのだろうか。
我がファームもぼちぼち始まりそうです。だと思いO師匠に見てもらいましたが『出荷までまだかなりかかりそうだね!』とのことでした。行者にんにくの栽培は奥が深く難しい・・・。師匠の初競りは1パック50gで平均300円だったそうです。2月中旬までの出荷で平均で250円くらいにはなるそうです。(あくまでも師匠ならです)
新年明けましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました本年もどうぞよろしくお願いいたします
地元にある北鹿追神社にて初詣をしてきました。今年も神社係であったため年越しは神社で過ごしました。
ダラダラとしていたら年越し蕎麦は正月に繰り越して打つことになり娘と二人でいただきました。烏骨鶏から取った出汁は最高においしい。正月の朝は雑煮で夜は鴨南蛮ではなく烏骨鶏南蛮でした。
一年の最後の大仕事餅つきが行われた。餅米1升を2回、6合を3回つき80個前後のあんころ餅と60枚の切り餅を作る。今年も京都名物?エビ餅も作る。
興味津々の孫娘は近くに行きたがるので私が子守り担当です。
後は年越しの蕎麦を打ち、烏骨鶏の鶏ガラで出汁をとって今年一年を終わる予定。今日は長男一家と長女が帰省して子供達全員が集合し、明日は何十年も恒例となった友人家族で年越し前夜祭をします。独身時代は年越し麻雀をしていたがそれぞれ家庭を持つようになって宴会に移行した。
写真は従業員住宅A棟。面積約20坪、ロフト付き。定員2〜4人、主に中国実習生が使用。
従業員住宅B棟1号室〜3号室、3戸ともオール電化住宅。2戸はエアコン付き。
C棟(兼事務所)1号室〜2号室。オール電化住宅です。
D棟1号室&2号室。2戸共同の台所、右側は風呂、トイレ。左の部屋はピンク部屋。主に外国人が使用。2階には4室空室があるが来客用にしている。
全室個室で無線LANがあり無料でインターネットが楽しめます。家賃は電気、水道等全部を含めて1ヶ月1万円。ワーキングホリディー(外国人)は全額無料です。
道内各地は今年一番の最低気温を記録した。十勝北部もー20℃を下回り寝ていても寒いのが実感できた。
こんな寒くて雪が多い12月はめずらしい。すでに夜9時でー20℃を超えている。
気が早いが来年の夏は猛暑と干ばつになるかもしれない。今年は9月に連日の30℃越えだったが6月や10月に季節外れの30℃になるかもしれない。
苫小牧の孫は今日帰りますが29日にまた来ます。こちらに来ると孫の体調が良いらしくぐっすり寝ている。住宅の環境をまねるため空気清浄機(加湿器)をもう一台買ったようです。
後は観葉植物を揃えればこちらの環境に近くなる。呼吸器系が調子悪いので良さそうなことは何でもやってみることにした。ストーブのファンの風と近くも良くないと思う。かなり乾燥しているようだから。
おっぱい飲んで寝かしつけているところで5分〜10分程度で眠りに入ってくれます。
孫がぐずついた時に色々試したことで正月までわかったことがある。 まず試したことは?。流水音発生器(トイレの音を再生する)、おもちゃ等の犬の鳴き声、買い物袋の音、テレビの雑音、シャワー&水道を流す音など。
多少のぐずりであれば水道を流す音が秒殺で寝てしまうことを発見して利用している。2ヶ月の孫は風呂が大好きなこともある。どんなに泣いていても風呂になると泣き止んでしまうが何回も風呂に入れる訳にもいかない。
7・8年露地で栽培された苗を12月中旬までビニールハウス内で凍結させる。地温を上げるため苗床には電熱線をはわせ苗を3重に保温マットなどで覆った。灯油ボイラー等は使用せず寒い日は電気ストーブ程度の加温で済ませる。よって燃料代は電気が中心である。
十分に凍結されていないと苗が順調に生育しないそうである。つまり収量にも影響してくるが、今年は例年になく気温が下がったので室外で凍結させている方はなかなか解凍できないとのこと。
電熱線も20℃以上に苗床を暖めると腐敗等の症状が発症すると指摘された。なかなか難しい栽培方法である。例年は加温をはじめて20日程度で集荷できるそうだが今年は日数がかかりそうだ。
失敗の繰り返しで栽培方法を確立するしかないので今年度は予定の半分出荷できれば良い方でしょう。
ケール栽培も初年度は種を播種してほとんど発芽しなくて苗を破棄したことがあた。新規作物は1年に1回の試験では一人前になるまで数年かかります。気楽に構えるしかない。
札幌中央卸売市場に出荷者登録を済ませたが・・・・。地元農協では生産者(出荷組合がない)が少ないのでホクレン青果に出荷せずにとりあえず民間の青果会社に登録を済ませた。
子守り4日目。嫁さんと代わる代わる子育てを3人で研究している。今日は初めてうつ伏せで寝かしてみたところ気持ちいいのか起こさないといつまでも寝ている。4時間ノンストップで熟睡している。
今まではあおむけで寝かしていると30分も寝れば良い方だった。寝付きも良くなりベッドに寝かした瞬間も起きなくなった。ちょっとした物音に反応して起きてしまったが、電話が鳴ってもぐっすりである。
鹿追に来てギャン泣きがなくなったそうだ。そう言われるとかなりうれしい。このまま正月まで居ようかなんて話もでてきた。
20数年振りの赤ちゃんの子守りは楽しい毎日だ。
毎年冬期間限定のポンジャンが始まった。かれこれ30年以上になるでしょうかロングランで続いている。冬期間は仕事もないので暇つぶしと頭の体操を兼ねて夜12時に終了する。他にアルコール、たばこ厳禁になっているがソフトドリンク、食べ物は持ち寄って食べ放題飲み放題にしている。全自動の麻雀卓も3代目になった。
写真は私が7巡目にリーチをかけたところです。カン4萬を嫌って9萬と1ピンのシャボ待ちにした。すると嫌ったカン4萬を一発でつもっていた。人生もそんなもんです。
最近はー14・5℃になり寒くなってきました。しかし、家のなかは20℃以上あり暖かい毎日です。
苫小牧の長男が出張や忘年会等で多忙なため孫を1週間ほど預かることになった。あまり関係ないが住んでいるマンションは楽天の田中マー君が駒大苫小牧高時代に住んでいた下宿の隣りにあります。
昨日はカミさんと二人で迎えに行った。お昼はまだ食べたことのないご当地名物ホッキ丼を食べる。チーズカツ丼はカミさんが食べたが・・・まっこれはこれでいいかな。ホッキカレーはおいしいと評判だが売り切れていて食べれなかった。
まだ2ヶ月の孫娘は手がかかるので3人(ほぼ2人か)で育てています。だっこするとぐっすり眠りますがベッドに寝かせるとすぐ起きてしまいます。嫁さんが30分ぐらいだっこして寝かせる癖がついているらしく家のカミさんが修正しているところです。
今年のホームスティで考えてみれば外食に一度も行ってないような気がしたので近くのレストラン『ロードハウス・ネスト』で手作りピザなどを食べることにした。
今月のホームスティは一足早いクリスマスです。クリスマスケーキをスポンジから手作りしてもらいました。またクリスマスツリーの飾り付けもしてもらう。
スポンジは最高においしくできて、クリーム大好きの二人はボールに残ったクリームを全部平らげてしまった。レストランから帰宅してシャンパン(ノンアルコール)で乾杯をした。
今まで二人の部屋は2階でしたが従業員(海外からのワーキングホリディ)が住んでいた地下室(2部屋)が空いているので初めて地下で寝ることになった。通称ピンク部屋。
ピンク部屋も今年は有効に使えて延べ7〜8人が住んだ。3月までは息子夫婦が。4月からは岡山出身の従業員が5月からはオーストラリア、台湾などのワーキングホリディで4人が利用した。それからAさんの彼も来て1週間ほど滞在した。ここの部屋で多くの若者が泣いたり?笑ったりしたんだと空いた部屋のなかで考え込んでしまった・・・。
ホームスティも残すところ来年の2月の一回になりました。最後は盛大にパッとやりますか!パッと。
巨人が日本一で幕を閉じたプロ野球だったが。我々が子供達の頃は長島、王で育った世代であった。巨人しかTV放送がなく必然的に巨人ファンが多かった。
しかし、金にものをいわせて他チームの4番バッターやエースピッチャーを根こそぎ移籍させる手法や球団関係者の発言や行動に疑問をもち巨人ファンはそれ以来やめさせてもらった。日本のプロ野球をだめにした代表的な球団だと思う。それ以来阪神を応援しているが弱すぎて・・・・。運良く日本ハムが北海道に移転になったので応援している。
今回の日本シリーズでは、N4番打者の骨折(故意ではないが)やK・K選手のデッドボールなど紳士であれと言われている巨人にしては後味の悪い結果になった思う。
ふと思い出したがK・K選手は新潟県のS高校出身なのだが。10年位前に私の長男が主将をしていたO高校が特別に新潟のとある大会に出場したことがあった。夏休みを利用して新潟遠征を行った。その時甲子園に何度も出場しているS高校とも対戦して勝利している。O高校はアレヨアレヨと言う間にお客さんなのに優勝してしまった。その時優勝カップを北海道に持っていくかどうか大会関係者が悩んだ末に出した結論がNOだった。優勝カップを持って津軽海峡越えなんてかっこいいなあ!っと想像したが・・・
その優勝が自信になったかどうかははっきりしないが次年度はO高校は北北海道大会で甲子園まであと2勝までに迫ったが準決勝で力尽きた。その布石になったことは確かだった。
これは余談でしたが。その頃は駒大苫小牧高が夏の甲子園で初優勝して、優勝旗が津軽海峡を超え北海道の高校球史に残る偉業を達成した年でもあった。
来年以降はちょっと早いかもしれないが大谷投手で巨人を倒して日本一を目指してもらいたい。
4年前の湖北省省都武漢市(人口約1000万人)でのこと。(写真は本文と関係あるかもしれません)
大河の揚子江を挟んで広がる大都市で中国では重慶、上海、北京、天津に継ぐ人口である。案内役のRさん曰く『ここはスリが多いので注意してください!』と言った。
荷物を運びながら駅の入り口の前に立つ。入り口には銭湯の番頭のように警察官が見張っている。よほどトラブルが多いのでしょう。見渡す限りひとひとの込み合う状態でまるで駅構内が一日中ラッシュアワーのようだ。とにかく財布だけはポケットのなかにがっちりしまいこんで人ごみの中に入ろうとした。
その時バシャーンと何かが落ちた鈍い音がした。目前を歩いていた案内役のRさんがスリにあったのだ。Rさんの財布の中身は色々なカードが何十枚も入っており硬貨も一杯たくさんあったために重たくてスリが落としてしまったようだ。スリは拾うことができず人の流れに消えていった。混んでいるのでかがむことができずRさんの部下の方が何とか拾って無事に大金の入った財布が戻された。
後日、スリについて注意喚起したRさんお金をなくしたと思って今晩は私のおごりで飲んで食べてください。と気まずさそうに言った。
こちらも喜んでごちそうになって良いものか遠慮がちに頂くことになった。
JA鹿追町女性部主催によるピザ教室があった。村瀬ファーム産のサツマイモを提供したのでちょっと顔を出してみたところ村瀬さんもいっしょにどうぞということでちゃっかり参加させてもらった。
十勝産小麦粉と地元産食材を使用したますやパンの出張石窯によるピザ教室です。超強力粉『ゆめちから』50%中力粉『きたほなみ』50%をブレンドして生地を手作りした。
我が家ではパン生地を使用します。使用する小麦粉はいっしょなのでパンも作れて便利です。
JA鹿追町では他町村に先駆けて全面積の3割に当たる550haにパン用小麦超強力粉『ゆめちから』を作付けしています。まもなくオール鹿追産によるパン等の給食の提供もできることになるでしょう。
将来の農業後継者の予備軍も参加しました。今回は女性と子供が対象でしたが生産者、JA職員も勉強する必要があると痛感しました。
昨日は積雪20cmと大風が吹く。今日は久々の猛吹雪。中学生の頃はよく吹雪のなか自転車で約6キロ離れた瓜幕中学校に通った記憶がよみがえる。
ろくな防寒着もなくよく通っていたもんだと感心する。毎年大雪が降った頃で道路の両脇は2m以上に雪が積もっていた。吹雪になるとその2mの雪の壁から容赦なく雪が吹き付けてきた。学校に着いた頃は全身ずぶぬれでストーブに立たせてもらいズボン等を乾かした経験がたびたびあった。遅刻はしょっちゅうで嫌になって帰ってきたこともあった。
また吹雪のため停電や臨時休校にも良くなった。当時は石炭ストーブだったので電気は関係なかったが夜はロウソクの生活だった。それでも親は仕事優先で学校まで送ってくれることはなかった。教育に関しては無関心だったような気がする。修学旅行の朝、自転車に大きなトランクをつめなくて出発時間に遅刻した時に送ってもらった記憶があるだけだ。
地下室の入り口は除雪してから30分でこんな状態になります。時間を追うに従って風が強くなってきました。ビニールハウス大丈夫かな?
従業員のAさん何と布団を干しています。いくら何でも雪がまとわりついて干しているのか濡らしているのか? 電話をして家のなかに入れたらと連絡した・・・。
写真ではわかりずらいですが季節外れの大雨が降っています。今年は季節に関係なく大雨が降ります。日中の気温は3〜4℃になり暖かいため雨になった。
今朝は−2〜3℃になったため道路はスケートリンクのようにツルツルすべって危険きわまりない状態です。地下室がプチ浸水しました。
雪の下になっていた芝生も顔を出し青々としてきました。ンッそんなことはないか・・・・。かなり雪が溶けました。
鹿追町とJA鹿追町による鹿追単独のオフセットポテトハーベスター助成事業が始まって2年目を迎える。おそらく北海道では鹿追だけでしょう。初年度は6台が導入されたそうで、Top-1が4台でグリメが2台のようです。2年目はTop-1が5台でグリメとサンエイで2台計7台の申し込みがありそうだとの情報。
東洋農機Top-1やグリメ、サンエイなどのサイド掘りハーベスターを購入すると200万円を鹿追独自に助成をしてくれる。機械価格はそれぞれ900万円、1400万円、1200万円位するそうです。条件は至って簡単でジャガイモの面積を過去5年間の栽培した平均を3ha増反すれば良い。つまり毎年60aづついつもより多く栽培すれば良いことになる。他の町村の方々は鹿追って何でいつも進んだことができるのか教えてほしい、っと嘆かれる。『鹿追の組合員になれば!』と言ってみるが簡単なことではない。
また古いハーベスターを1*0万円くらいで下取りをしてくれるので実質600万円位で購入することができる。他のディーラーもトラクターとセット販売などして安く提供するところもあるようです。鹿追の農家にとっては願ってもないチャンスなのは間違いない。
村瀬ファームも2台目を検討中で消費税が8%になる前に購入しようと計画。条件として畦またぎができること、タイヤを1軸3輪(2輪は販売中)にすることを要望している。つまりサイド掘り、通常掘り兼用機種を希望している。
10年以上前に東洋農機7型(ウルトラセブン)で20インチ(15インチは発売済み)タイヤの1軸4輪を製作してほしいとお願いしたことがあった。しかし開発に経費がかかる、構造上問題がある、第一コンベアーの角度がきつくなるなどの理由で断られた。東洋農機の開発部門では農家の人では絶対できないだろうと言われたが、そこでめげない村瀬親子はMF135トラクターのフロントアクスルを利用して1軸4輪を2ヶ月で製作してしまった。少々耐久性に欠けますが未だに現役で頑張っています。その2年くらい後に商品化されて発売された。村瀬ファームも1台購入させてもらい次の年にTop-1も購入する。
長所は悪条件でもタイヤが沈まなく安定性がある。畝またぎもできるため作業員が不足する時も色々対応できる。家族労働で高速作業ができるなど。
短所はステアリングの切れ角が小さくなる。機械を改造しなければならない。悪条件にならないと威力が発揮できないなど。
一昨日雪のなか中国に実習生二人が帰国しました。あと2年間実習期間が残っている実習生も最後のお別れをしてくれました。
今年初めて短期(8ヶ月間)希望の彼女達を面接で決定して農場に来てくれた訳ですが、今まで一番研修を頑張ってくれたと思います。いえ、みんな頑張ってくれているのですが特に今年の2人は農場に貢献してくれました。
来年も短期希望の実習生が来てくれるそうで期待したいと考えています。
今日は台湾へ向けてAさんが東京へ出発しました。3ヶ月に渡りワーキングホリディーを過ごしました。
平日は厳しい農作業を頑張り、休日は北海道をほぼ網羅した。日本海側は函館、オホーツク海側は知床、太平洋側は釧路、根室、日高、内陸は富良野、層雲峡、阿寒湖、摩周湖、然別湖、青い沼、札幌、小樽、旭川などを巡る。若いとはいいことだ。ワーキングホリディーを利用するのは色々な体験もできうらやましい。ラフティング、Air Trip、カヌー、登山、露天風呂(やってないのもあったかな?)。
農場での生活内容が濃すぎたかもしれませんが本人にとって将来の人生設計に役立ったと思います。台湾で観光レストランを友達とする計画だそうですが、もう既にレストランの建築(オーナーが)が始まっていて12月に完成するそうです。
有機農産物を自前で生産し石窯も設置してパン、ピザを提供するそうです。台湾にはパン用小麦がないようなので村瀬ファーム産『ゆめちから』を安価に輸出する計画です。メニューは梓(次男の嫁)の伝授した北海道名物スープカレー、カレー、をメインにするんだったかな。デザートは村瀬ファーム産サツマイモを使用したスウィートポテトとアイスクリームはいかがかな? なんて勝手にデザートは考えました。
農場に残った人達(写真)で見送りをしましたがAさん何とか涙をこらえて農場を離れた。高速バスの停留所ではついにこらえきれなくなって大粒の涙がこぼれていた。台湾では夢が叶うよう祈っています。
先日は息子一家が京都に帰省してクリスマス頃に帰ってきます。カミさんは京都、大阪へJA女性部の研修旅行でいません。カミさんが居ないのも寂しいが?孫に会えないのはもっと辛い!。ついに100坪の母屋には私一人になってしまいました。超さびしい!
色んな人種、色んな人々が来て賑やかだったH24年度も終わりに近づいた。まだ6人程残っていますが冬の進路は決定してないようです。さてと11月分の従業員の給料振り込みますか。その前にさびしく一人で晩酌だ!
それにしても今年はあちこち出かけおいしいものを食べ、飲んで、遊んで、仕事にハゲんだ。体重は5キロ減で動きが軽快になった。今年の春まで学生だったえりりん曰く『学生時代よりあちこち遊びに行けて楽しかったです。』と喜んでくれていた。
朝起きると辺り一面雪景色になり20cmくらいの積雪があった。南国育ちの従業員は大喜びで庭で写真を撮ったり雪と戯れながら大騒ぎ。しまいには雪のなかに顔を突っ込んでしまった。
『お父さんは雪を見て感動しないの?』と質問されたが・・・『毎年のことで慣れてますから・・・』と素っ気ない返事をしてしまったことに反省!
雪が降るなかビートの出荷があった。前日に覆っていたテントは剥がしておいていたので大変なことにはならなかった。
朝6時から積み込みが始まるのでその前にテントを剥がさなければならない。5時には起きないと間に合わない。最近は仕事がないので8時頃の起床時間なので5時起床はとても辛いし体に良くない。滑って足でもくじいたらバカくさい。
ということで前日に準備しておくのが最良の方法である。300トンのビートはあっという間に4時間ほどで運んでくれた。
明日出荷予定のビート約300トンを覆ているテントを剥がしました。明日は雪が降る天気予報のため天気のよい前日に作業を行った。
従業員にテントの被覆を任せていたら丁寧に重ーいテントを2枚重ねていました(通常は1枚がけで十分です)。雨が降って重くなっていたらと思うとゾオーットします。毎年カミさんとテントを片付けている思いをしたら今年は従業員がたくさん残っているのでテントの片付けは非常に簡単でした。
友人宅で恒例の蕎麦打ち会があった。従業員2人を連れてH町まで出掛ける。
毎年10人前後集まり新蕎麦を味わう。蕎麦のあとは寄せ鍋、焼き肉などこれでもか!っと食べて飲んで騒ぐ。今年の結論もにしかみの石臼引きが一番うまいとなった。
にしかみ産石臼引きのそば粉を持参して初めて従業員が蕎麦打ちを体験した。無難にちょっと太めに切ることができました。
休止していた畑お越しを始める。あと20haほど残っているのでしばらくは仕事がありそうです。今年は凍結もあまりなく根雪が遅いので今月一杯はできそうな気配。鹿追は珍しく積雪0センチです。
現在ビート跡を起こしていますが地面がズルズル滑ります。何とか7キロの車速で作業することができます。隣りの緑肥畑は推定で10トン以上/10a当たり牛堆肥を散布しています。緑肥のエン麦は堆肥の下敷きになってしまいました。
この圃場は約10ha(長さ540m、幅185m)ありダラダラ仕事を進めていたら4日ほどかかってしまった。二日後に20センチの積雪で根雪となり今年の畑起こしは終了することになった。
11月20日、農協にて中国実習生の修了式・送別会が開催された。3月27日から入国して今月まで8ヶ月間一生懸命研修をしてくれました。
それぞれ二人は実家に帰省して北海道の経験を生かして農業に励んでくれると思います。
今年度の村瀬ファームの納会を地元然別湖ホテル福原にて行った。もうここは真冬です。湖の結氷はまだですが写真のように10cmほど積雪しています。昨年は隣りのホテル風水でしたのでH24年度はもう一軒のホテル福原にすることにしました。
すでに3〜4人が農場を離れ、息子一家は京都に帰省中で残ったメンバーで楽しく1泊させてもらった。
夕食ではなく朝食の膳です。閑散期で宿泊客が少ないのでバイキングではないのですがこれも豪華でいいですね。飲み物は好きなものをチョイスできます。
来年は海外に行ける業績になるだろうか。今年の反省をふまえて頑張らねばと思った瞬間でした・・・。
追伸。りえママ様パパ様へ。ついにご挨拶に行くことになりました。近日中にお伺いします。
今日は良い夫婦の日です。この動画はブログのみ公開しています。
山村留学生の二人がホームスティに来てくれました。今晩は台湾のAさんの指導でスープカレーをいっしょに作った。なす、人参、ジャガイモ、タマネギ、ピーマン、骨付き鶏肉を素揚げして準備してくれ最後にゆで卵で仕上げる。
AさんはワーキングホリディでNZに8ヶ月間滞在もしていた。デザートはNewzealand風あったかアップルパイにバニラアイスとクリームをのせたスイーツ。アイスが溶けて熱い、冷たい感触が交差する。甘ーい、おいしいとおかわりを4回した人も・・・。久しぶりに食べたらおいしすぎて食べ過ぎました。
先日3棟あるビニールハウスの後片付けと2重にするための骨組を製作した。骨組みをセルフビュルドするのは20年振りでしょうかまったく忘れてしまっている。
簡単な説明を受けて作業が始まった。アーでもないコーでもないと試行錯誤でなんとか40m製作したところ、骨を止める金具が10個足らなくなった。もう一度最初のスタート地点を検証したところ間違っていることに気づいた。もう一度金具を最初からやり直すことになった。ということで目出たく半日かかって40mを製作することができた。
一日おきに降る雨についにギブアップ宣言! 17haは何とかできたものの自走式スプレヤーが小麦畑に入れず断念した。
ケール収穫終了後に農薬散布しなければならないケール畑と隣接する小麦の冬枯れ防除を専門業者に依頼しました。
6haを僅か30分で終わってしまいました。料金は1ha当たり1100円位ですが価値があります。
ヘリコプター1機の値段は1200万円だそうだがヘリコプター散布が身じかにできるようになると多少の湿地にジャガイモの栽培が可能だと思う。収穫は天気の良い時にサイド掘りで一気にすれば良い。っと何年も前から考えているのだが・・・・
羽は取り外しができコンパクトになるためワゴン車に簡単に収まる。機体の重量は60キロあるそうです。二人で持ち上げることができる。
胴体の横に8リッターの薬液タンクが両脇にあり16リッター積載可能でおおよそ2ha分散布可能である。30分で6万円稼ぐことができる。時給12万円。儲かるなあー。
指をくわえて見てるしかないのが辛い気持ちになる。どうにかならないものかな・・・・
鹿追だけで300ha〜400haを散布する。十勝で請負をしているので仮に1200ha請け負うと1年で元が取れる計算になる。こんなおいしい商売はないなあ。ッと思ったが現実はそんなに甘くないそうである。
一昨日の収穫は日中12℃くらいになりぽかぽか陽気のなか作業を進めた。一転昨日は急に雨の予報になり朝から冷たい雨のなか最後の収穫作業をした。いつもなら今頃初雪が降る頃ですが今年は暖かく降る気配がない。観測史上最も遅い初雪になるのが決定したそうです。
今年最後のケール収穫を終えて記念撮影です。台湾から視察に来たLan(藍)さんも二日間作業を手伝ってくれました。
7月1日から始まった収穫は昨日11月14日までの長い期間行いました。30℃を超える日がたくさんあり例年になく大変な日々が続きました。色んな事があった2012年でしたが大きな事故?もなく小さな事件で済みました。
来年のスタッフの構成はまだ未定ですがもう来年に向けての準備が必要になってきました。
史上最悪の糖分率となりそうなビートの収穫が終わった。いっこうに糖分含有率が上がってこない。例年11月になると糖分も上がってくるのだが・・
長雨と暑ーい天候が影響しているようです。今年は共済金かな?
今日は冷たい雨が降るなかケールの収穫も終了する予定です。
オール北海道産スウィートポテトの試作品ができた。今までは乳製品、ジャガイモは北海道産で調達できたもののサツマイモだけは本州産を使用していたそうである。
昨年までは本州産に匹敵した甘みと大きさを生産できていたが、今年は有機質が多い圃場に栽培したためかツルぼけの症状がして少々未熟なサツマイモができてしまったかもしれない。栽培地が有機質を多く含むとカボチャ等も水分が多い有機質の味がしたものができる。ホクホク感はないがこれを好む若い世代が多い。
また皮自体が薄いため他社のスウィートポテトでは皮は硬くておいしくありませんが我がファーム産はやわらくて全部食べることができます。
無農薬、無化学肥料栽培を行い苗も鹿追産を使用した。来年は今年の反省をふまえ本州産と差別化(既成概念を捨て)した有機質に育てられたサツマイモに再挑戦する。加工業社さん問屋さんには北海道ならではのサツマイモの生産する過程を重視してほしいと考えます。
村瀬ファーム産100%サツマイモを使用したかわいいスウィートポテトはしっとりしていておいしかった。涙が出るほどうれしかった・・・。
雨天時や仕事の狭間にしていた行者にんにくのハウスへの設置作業が終了した。おおよそ一万本〜一万2千本位を設置したでしょうか。
このままビニールハウスを12月中旬頃まで開けておいて苗を凍らします。その後三重にビニールを囲い電熱線やヒーターなどで過熱して1月に製品を出荷する予定です。
初めての作業で暗中模索で挑戦しています。
新設したビニールハウスは1年間有効に使う計画です。10月から2月まで行者にんにく、3月から5月までケール&サツマイモ&ビートの育苗、6月から9月までイチゴ苗の育苗と年間を通して使用することができます。
このサイクルは最近編み出した北海道ではonly one の有効活用法だと自負している。北海道でも3毛作が可能になる。ハウス1棟平均で2000万円以上の粗収益の源となりうる。
十勝管内では長いもの収穫が最盛期のようですが我ファームは栽培していません。
ケール収穫とビート掘りが終盤を迎えた。ケール葉は小さいが最近の陽気で写真のように畝がふさがるまでに成長した。ここの圃場は約一ヶ月おきに4回目の収穫を終えることになった。
収量は約50トンで面積120aなので、4・16トン/10a当たりと他の圃場よりも2倍近い収量となった。
台湾では高島屋、SOGOさん等で2年位前よりキューサイの青汁を販売しているそうです。中国でも今年から本格的に販売されるそうです。台湾、中国の若者達が生産に携わり商品化されていることを知って飲んでいただいてはいないと思います。
キューサイの方から話しを聞いていて何か宣伝できないか発想が浮かんだ。村瀬ファームがTV宣伝に出演するのが良いかもしれないと・・・。来年の30分番組(土曜日の朝早く)に出るかもしれません。
Aさんが台湾から持参してきたタピオカを使ってミルクティーを作ってくれた。聞いたことはあるがタピオカを見るのも味わうのも初めてのこと。作るとこを興味深く拝見させていただいた。
直径10mm位のタピオカ専用のストローまで持参してきた。『タピオカって木の実なの?』なんて変な質問してしまった。いろいろな色と味があるそうです。
勢い良くストローで吸い込むとタピオカが一気に口のなかに入るので注意が必要です。
写真のように死にかけます。 いいね!.コメントする.シェア. 3時間前.北海道河東郡付近
ケールは最後の力を振り絞ってやっと順調に成長をしています。今年は暑すぎる夏を乗り越え疲れきっていますが、強い生命力で天に向かって上へ上へと葉が伸びてきました。
もう11月だというのに驚くほどの成長ぶりです。あと4週間収穫をする予定です。
6月4日に定植したサツマイモ「品種ベニアズマ」の収穫が始まった。例年より20日近くおそい。試験堀で少し小ぶりだったため強い霜が降りるまで待ってみた。
本日の朝、気温0℃と待望の霜が降りたのでさっそくツルを切って200Mほど掘ってみた。今年は小ぶりながらまずまずの収量を得ることができ、明日本格的に全部掘ることにした。
然別湖ネイチャーセンターのご指導でAir tripを体験させてもらった。250mが2本、100mが1本、40mが1本合計4カ所で行う。地上から高いところで25mもある。
トンボになって池の上を飛び、樹の種になって宙を舞い、モモンガになって木から木に飛び移る。シマフクロウ(トビ、カケスだったかな)になってネズミを狙う。
今日は森のなかに生息する動物と植物の勉強もさせてもらった。
帰りがけの駄賃で三国峠を越え層雲峡をまわって当麻鍾乳洞を見学した。洞内は1周130mほどと短いが奇麗な鍾乳石が見ることができる。頭を思いっきり鍾乳石にぶつけて火花を見せてもらった。
くらくらする頭の傷を癒すため旭川の男山酒造に立ち寄りたらふく試飲させてもらった。本当はだめらしいが自分でついで飲ませてもらう。係のお姉様は苦笑いで私の役目です!っと語尾を柔らかめに話した。
8月27日に始まったジャガイモの収穫が10月6日に終了した。行者にんにくの移植やケールの収穫をしている間にビートの出荷日が来て18日よりビートの収穫が始まった。
ビートハーベスター2台で収穫していますが私が使用しているのはS62年製の25年使用の古い機械です。消耗部品やベアリング類を交換して何とかフル稼働しています。金属疲労も激しく溶接が剥がれてくるので毎年の修理はかかせません。
苫小牧に住んでる長男に女児が誕生しました。細い嫁さんですが頑張って産んでくれて3145gもありました。当初貧血を起こしたみたいだが現在は母子ともに元気です。
名前は決まっていて「柚乃」(ゆの)にするそうです。現在、ケールとビートの収穫が重なっていますが早く見に行きたいです。
今月のホームステイにいつもの二人が来た。明日台湾に帰国するTさんの送別も兼ねてパンプキンのピュレとミートソースを二人に作ってもらいました。
今月と来月に行われる学習発表会についてお話をしました。演劇の役、練習のエピソードなど楽しそうに語っていました。
また、Tさんは僅か17日間の農場体験でしたが世界遺産「知床」へ社員旅行を体験。知床5湖では野生の羆と蝦夷鹿に遭遇する体験もできた。
阿寒湖ー摩周湖ー斜里クリオネキャンプ場(温泉付き)ーウトロー知床五湖ー知床峠ー羅臼ー厚岸牡蠣祭りのルートで旅行を楽しんだ。
摩周湖では晴天に恵まれた。数回来て初めて霧のない摩周湖を見ることができた従業員もいた。ほとんどの従業員が初めて摩周湖を見て感激していた。
知床では野生の熊と鹿に遭遇。テンションは上がりぱなっしの状態だった。強行スケジュールだったが1泊2日の道東の旅は忘れがたい日となった。
写真を見ていると中国実習生2人以外は全員独身で若く、平均年齢は約29歳とギリギリ20代を維持。来年はどんなメンバー構成になるのか不安と期待が交差する。
従業員の来年以降の意向調査は本人まかせだがこの時期になると再就職の話が飛び交うようになる。なるべくならみんなに残ってほしいと思うが・・・・
合宿さながらの大部屋での就寝となった。夜中に騒音を発する私は遠慮して車での就寝となった。
阿寒湖にも寄りました。
約1mの畝幅に15cmおきに筋を引きます。
その筋に株間15cm角で行者にんにくの苗を移植します。移植が終わるとバーク堆肥をまぶして終了。来年は大量にバーク牛堆肥を散布し、2〜5年後に収穫の時期を迎えます。
今日は約2万本前後を移植した。今年は最終的に畝の長さ90mで14列に移植したので面積は20a位になった。
仲人でもある元普及員のI先生に苗の移植方法の講習を受けた。種から播種して4年目になる行者にんにくの畑で説明を受ける。20年以上も行者にんにくの栽培を手がけているため聞くも見るも初めての従業員達はI先生の言葉にうなずくばかり。
バーク堆肥のたっぷり入った畑は行者にんにくの株が大きく育っている。一株づつ鍬で掘る根気のいる作業です。デガーで掘ることもできます。
掘り取った株は苗箱に入れて移植圃場に運び1本づつ手で植えていきます。
親指くらい太い苗もある。株からほぐして1本にするが細い苗は2〜4本の束にする。
最後の修学旅行生が神奈川県より来てくれた。あいにくの台風の影響で大雨に見舞われ雪室内でジャガイモの箱詰めとなった。
畑で体験すると1時間半の時間を要する。今回はあまりにも時間に余裕があるため苦肉の策?としてジャガイモの重量当て選手権を行った。賞品は「柳月」のお菓子を贈る。ついでに?じゃんけん選手権も行う。また恒例になった従業員の年齢当てクイズはおもしろくてやらざるを得ないことになった。
悪天候のため15名の従業員全員で体験をサポートした。
全員揃ってバスをお見送り。O高校の先生に帰り際「こんなに良くしてくれる体験農場はありません!」と喜んでくれました。
この言葉を大切に胸にしまい込んで来年も頑張らねば!と思った。
昨年より受け入れが始まった修学旅行生のファームスティがあった。今回は大阪の高校生を受け入れた。農作業体験の前に自家菜園の熟したトマトを試食する。甘さに驚きの声が。
あいにくの雨でポテトハーベスターでの体験はできなかったが手で掘ってみました。大きなじゃがいもがごろごろ掘れてご満悦でハイ!ポーズ。さっそく掘れたじゃがいもでフライドポテトを揚げてみました。
揚げたてのポテトをお土産にハグでお別れをした。
出会いがあれば別れがある。農場初のオセアニアから参加のインドネシア系オーストラリア人のyoveが農場を離れた。ケールの収穫、じゃがいもの収穫と忙しい時期に2ヶ月間頑張ってくれました。
今後は東京、大阪、京都を観光して12月からニセコのラーメン屋さんで働く予定だそうです。
農場に来てからお母さんの料理がおいしく食べに食べて、2ヶ月で6キロ体重が増えたそうだ。ほとんど日本料理に慣れ親しんでいた。
参考までに、ある日本人従業員3人はそれぞれ4ヶ月で30キロ、11キロ、3キロ痩せていますが太ったのはあまりいません。外国人従業員は軒並み太って帰ります。先日帰国した台湾のyinさんも2ヶ月で推定3キロ太っています。現在残っているタイ人のyukatinは推定4キロ位太って動きが苦し?そうです。まあ農場の自家野菜や地元産の米、牛肉や豚肉などおいしいのでしょう。
じゃがいもが掘り取り後にニプロパラソイラーとアマゾーネパワーハローのセットで整地をします。ある程度雨が降っても雨水が停滞しなくなります。
えツ!今頃? と思う方がいられると思いますが、混麦を避けるため「きたほなみ」の後作では連作ができないのでどうしても播種時期が遅れています。つまりじゃがいもの掘り取りが終わってからでないと播種できません。あと2haほどで掘り取りが終了します。今後可能なかぎり10ha播種しなければなりません。
今年は「ゆめちから」を10ha前後播種予定です。鹿追町では小麦面積1600haのうちの3割に当たる550haにパン用小麦「ゆめちから」を作付けする予定です。
昨日は台風が来る前に予定圃場の整地を夜9時頃までかかって行い、今日は晴れの予報だったので朝から播種するはずだった・・・・。何と!朝起きると無情にも雨が降っているではないですか!
ワーキングホリディーで初めての外国人女性として参加してくれました。丁度ケールの収穫が忙しい時期と重なり大変だったと思います。しかし、慣れるに従って作業も素早くなりベテラン従業員と肩を並べるまでに成長しました。ここの農場で勤まればもうどこでも通用するでしょう。
少々穏やかな性格のせいか自転車で転んで歯を折ったりしてダイナミックな農場生活に慣れるまで時間がかかったように感じます。色々と話題提供の多い台湾女性で一生忘れる事のできない笑顔の素敵なYinさんでした。ここでの経験を生かして台湾でも元気に頑張って生活できると思います。yinさんがあまりに温厚な性格や勤勉なところが気に入り台湾からの受入を増やしたいと考えています。
また会う日を楽しみにしています。
今日は山村留学生のRさんとYさんがホームスティに来たのでプリンとトンカツを作ってくれた。プリンの上にバナナ、マンゴー、ビスケットなどをトッピングしていろいろな動物の顔をイメージした。『これが口で鼻で目でしょう!と楽しそうに説明してくれた。
海外からワーキングホリディで働きにきている歌のお兄さんお姉さん?がたと楽しくそしておいしく頂きました。
明日はYinさんが帰国するので盛大にサヨナラ送別会を開催する予定です。あわせてYさんが大阪の動物園時代の同僚が来場するので歓迎会も行います。
鹿追神輿会『鹿翔』名誉会長夫妻と記念撮影。
外国人従業員が御神輿かつぎに誘いを受け4人で参加した。肩にずっしり食い込みながら一生懸命かつぎました。4人とも肩が赤く腫れ上がりながらも初めての御神輿担ぎを満喫していた。『楽しかった!』を連発して肩の痛みを忘れていた。
3日前にラフティングをした十勝川で再び挑戦した。TOMさんのスタッフに雨が降ったら来てください!と言われたのが頭から離れずすぐ実行してしまった。
前日に豪雨があり水かさは1mほど増えていて濁流ののなかを決行した。もう少し増水すると中止になるそうだ。
十勝川は日本では有数の水量を誇りラフティングには最適な川だそうである。3日前にあちこち見えていた大きな岩がほとんど隠れて見えなくなりその上をボートが通過していくので、波が大きなうねりとなり我々を飲み込もうとする。見ての通りスリル満点すっかりはまってしまった。
現在、3台のポテトハーベスターでジャガイモを収穫しています。最新の東洋農機Top-1はサイド掘りタイプのため最初は畑のなかに入る事ができません。防除畝を4本(3m)ジャガイモを植え付けしていないとすぐに掘り取りが可能ですが・・・
防除畝を作付けしないと約1割近く粗収入が減収します。何度計算しても隙間なく畑は利用した方がお得です。
よって隙間なくジャガイモを植え付けしているため大型機械が入れません。ある程度畝の最初の部分を手掘りしてトラクターが入りやすい状態にします。
傷がついたり規格外の芋が多少ありますが畑を有効に使用する事が大切だと思います。
これが東洋農機TOP-1の掘りとり。鹿追ではサイド掘りハーベスターを導入するとJA鹿追町から100万円、町から100万円あわせて200万円が助成されます。条件は5年でジャガイモの作付けを3ha増反すれば良い。あまり無理な条件ではないので導入を考えていた方は願ってもないチャンスです。村瀬ファームはもう1台増車するか検討中。5年間の猶予(補助期間)があるのでゆっくり考えましょう。
今朝の週間天気予報で晴れのマークが消えた。これだけ晴れ間が続くと必ず恐れていた曇りと雨が続く天気になる。ジャガイモはあと11ha残っているが1週間はまともに掘り取り作業ができないだろうと思う。
従業員7人(新人、ワーキングホリディー)で新得にある「TOM」さんにて十勝川を下った。これは最高におもしろい。
特別にダイビングもさせてもらった。高いところで2m50の高さからダイブすると川底に足が触れた。Iさんは靴を流されてしまったが無事救出できた。
午後からはサホロリゾートでカヌーの体験もする。少々疲れ気味だったが決行する。
帰り道、しばらく『cafe liz』に寄った事がなかったのでゆっくり2時間もおじゃました。店主のアメリカ出身のlizさんと英語を話せるYとAが楽しそうに会話をしていた。
畑全体を覆っていたサツマイモのツルを畝にあげる作業をした。ツルが地面に付くと根を張り減収するため、一度根を切るツルあげという作業をする。
大変な仕事で汗だくで行った。
6人で300坪(1反)を約1時間かかって終了。今年は暑〜い夏のためかツルが成育旺盛だ。1株試験堀してみたがまずまずの大きさで10月の収穫まで後1ヶ月あるので豊作に近い収量が期待できそうだ。
仕事をさぼっているのは誰だろう!Yoveだよー!
以前受け入れをしていた修学旅行生のジャガイモ掘り体験を十数年ぶりに行った。
今回は神奈川の高校生を1クラス受け入れした。すっかりマニュアルを忘れて最初からの出直しとなる。
挨拶の後、村瀬ファームの説明。ケール、ビートの作物を見せての説明とクイズの出題。その後、客室乗務員よろしくジャガイモ掘りの手袋、靴カバーの装着方法などを3人のスタッフと実演する。
生徒さんたちが実家に送るジャガイモ10キロを掘り箱に詰める。
最後に男爵芋の塩煮とよつ葉牛乳の試食と試飲で終了。
ワーキングホリディーで参加のyinさんが日本に来て約1年(村瀬ファームに来て1ヶ月)が経とうとしている。そろそろ母国に帰国しなければならないのに回転寿しに行った事がないと言う。明日は完全OFFなので新人従業員で急遽出掛ける事になった。
寿司は何でも食べれるようで『北海道』の新鮮でおいしい寿司をたくさんほおばっていた。
北海道が涼しいなんてもう一昔の事。9月なのに連日の30℃越え。屋外での作業は体力、気力を奪われそうだが、親方が一番年上。親子ほど違う従業員と毎日仕事をしていると弱音を吐きたくなることもある。
ジャガイモ収穫機(ハーベスター)で古い機械を使用していると毎日のようにトラブルが発生。23〜25年使用が2台もあるとそうなるのは予想できる。トラブルのたびに全部自分で対応している。機械整備士ではなくてもセルフでFix upできなくては古い機械は使いこなせない。
月亮代表我的心・・・・・・・你門我愛你有多深、我愛你有幾分・・・・・
話は戻って回転寿しだけでは帰るのももったいないという事でカラオケ屋に寄って1時間の料金で1時間半歌ってきた。怖いお兄さんが出てくる前に(そんな店ではないと思うが・・・。)時間超過分を支払わずそっと帰ってきた。
月一度の誕生会を(8月分)全員出席で開いた。めずらしく全員が揃った。苫小牧のりえママが送ってくれたとれたてのイカを刺身とイカ焼きにした。とろけるようなおいしさだった。イカそうめんでもしたら最高だろうな。
例年より3日遅れでジャガイモ(品種、男爵)の収穫作業が始まった。今年は小粒傾向ながら収量はまずまずといったところでしょうか。
掘り取り作業は10万円の中古ハーベスターを買って東洋農機3台(3班体制)で取り組んでいます。しかし、半分の従業員が初めての作業となりゆっくり慣れるまでスロウなペースで進んでいます。
本日は午前8時から午後2時半までケールの収穫。その後3時頃から5時半までハーベスター3台でジャガイモの収穫でした。
これから10月初旬までこのようなスケジュールで掘り取り作業が進行します。
1コンテナ1・2トンを一度に10個単位で出荷します。JAがチャーターしてくれたトラックでJAの貯蔵庫まで搬出します。
町内の農業関係者が一同に集い農民運動会が行われた。赤ん坊からご老人まで老いも若きも参加する。
午前中に競技が終わり午後からは鹿追産牛肉でバーベキュウ。懇親を目的に誰でも参加できる種目を用意している。
バーベキュウの合間に小麦粉のなかにあるチョコを探し出すゲームを真剣になってやっています。笑いがあり賞品もたくさん出るのでついつい一生懸命になります。
今年の小麦収穫が久々の『豊作』で終了できた。
乾燥の小麦推定で10・3俵/10a当たりの収量があった。町平均が9俵台なのでわずかだが上まわった。十勝地区平均は10俵を超えるそうです。
皆でお祝いをすべく慰労会を開催した。
これから豊穣の秋。26日からジャガイモの収穫が始まる頑張らねば!
FacebookよりTさんの写真をシェアさせてもらいました。なかなか良い風景です。
町内の外国人実習生が集い、しかおい7000人踊りに参加した。雇い主より浴衣がプレゼントされ全員が着込んだ。
エントリーしていませんでしたが特別に会場を一周して踊りを披露。家のかみさんが先頭に立って彼女たちを引っ張りだしていました。
なんと優勝賞金は15万円も貰えます。参加すると準備金として参加人数により1万5000円〜4万円が支給されます。来年は賞金に目がくらんで参加しようか!どうか検討する事にしました。
激励に来た町長を囲んで記念撮影。実にピョーランな彼女たちの楽しいひとときでした。
年一回の発行のスロウ十勝「創刊号」がクナウマガジン社から発売された。農業で繋がる人の輪、地域の輪を大見出しにたくさんの農業関係者が登場します。
農業を営む4世代家族ということで音更の竹中農場さんと村瀬ファームが登場します。竹中農場さんは町界をはさんで畑が100mほどしか離れていません。北海道では立派な隣りになります。厳密に言うと近所ですが住宅は2kmほどの距離にある。
取材してくれたKさん文章表現が上手で興味深く拝見しました。
十勝を知るうえで一家に一冊揃えたい情報誌です。我が家は通販で25冊購入。季刊誌のスロウの年間購読も申し込んだ。
早朝に我ファームの刈り終わった小麦畑に熱気球が下りてきた。
福島の子供たちが起きていたので『見に行こうか?』と尋ねると『行きま〜す!』と元気よく現場に行ったところ・・・。『乗ってみるかい?』と誘ってくれ喜んで搭乗させてもらった。
お客さんが乗り終わったところで本当にラッキーでした。ほっとえあー(Hot air balloon)のOさんありがとうございました。
搭乗が終了したお客さんとの会話で『私も福島出身なんです。』それだけで何を言いたいかこちらに伝わってきた。同じ福島県でも隣り合わせで避難地域に指定されているところとされていない地区が混在している。全村避難の飯館村は福島市や伊達市などの小学校にバラバラになって通学している。彼女たちのペットなどはなくなく置いてきたそうである。
近くのケール畑を見て『北海道で青汁の原料を栽培しているのですね〜。』 知りませんでした。『そうなんです。あまり知られていないんです!』と答えた。
晩ご飯は収穫したジャガイモを使ってカレーライスとハンバーグ(30個くらい)を皆でつくりハンバーグカレーにして食べた。
福島に帰る朝、子供たちは鹿追での楽しい印象は?と質問され、我がファームに民泊した子供たちは「ハンバーグ作り」がナンバー1だったようです。きっと一生の思い出になったと感じています。
今日はオーストラリア人のY君と岡山出身のYukaさんにジャガイモ掘りを指導してもらいたくさんの新鮮な新じゃがをゲット。
ポテトピザとフライドポテトの材料がそろい、一人一枚のmyピザを焼いた。4カ国の従業員と楽しく夕食を済ませ、トランプなどを楽しんでいた。(写真は本人の了解を得ています)
今日は震災で今も避難生活をしている福島県の子供たちが鹿追にやってきます。
当農場には4人の小学生が民泊して、農作業やアウトドアーなど盛りだくさんの体験をする予定です。
アイスクリーム、ソーセージ作り、蕎麦打ち、然別湖ネイチャーセンターでのカヌーなどのアウトドアー体験。地元小学生との交流会。そして2泊3日の農家民泊。
ようやく今年度の小麦刈りが始まった。18%まで水分が下がっていた小麦だったが、最近は小雨模様が続き曇り空のなか刈り取りをした。水分は26〜28%に戻ってしまった。
今回の圃場は製粒がほとんどで粗原料で12〜13俵/10a当たりはありそうです。多いところで15〜17俵はあります。つまり豊作です。今年は豊穣の秋を迎えれそうです。
Oさんの農場で栽培している行者ニンニクの種子を頂いた。3mm前後の黒くて堅い種子が放射状にたくさん付いています。あまり完熟すると発芽率が悪くなるそうです。
1m幅に種子をびっちり手蒔きをする。この時期にするのが良いそうで今年はほとんど発芽してこないそうだ。来年一年でマッチ棒くらいの太さしかならない。乾燥すると発芽率が悪化するので土かバーク堆肥を上にかけるのが良いそうである。
収穫できるようになるのは7〜8年後になる気の遠くなるような作物だ。栽培農家が減少しても増えない理由はここにある。
初めての挑戦である。
6月4日に定植したサツマイモ(品種べにあずま)です。成育旺盛になりまもなくツルが地面をはうようになります。
こちらは6月12日に定植したもので、一週間の違いでこれだけの成育の差が出ています。収量にどれだけ変化があるか10月に収穫すると結論が出ます。また追肥などの試験栽培もあわせて行う。無農薬栽培なので雑草も次から次と大きくなってくる。
連日の夏日で毎日5cmぐらいの感覚でツルが伸びてきました。成育にエンジンがかかりもう誰にも止められません。追肥をしていたら大変な事になります。
今晩は台湾から来たYinさんの歓迎を込めてsnap game をした。Austoraria スタイルの豚のしっぽといったCard gameだが単純かつおもしろい。複雑なルールにすると面白さも倍増する。
新人の女性陣は浴衣を購入して、さっそく花火大会に参加した。
小さな町(人口5600人)ですが大小4200発の花火が打ち上げられる。当日は晴天に恵まれたくさんの町民が集まった。毎年2万人ほど見物客が入るそうです。
次男は消防団員として警備に出役していた。女性陣から『かっこいい!』と声がかかり記念撮影。オーストラリアから前日着いたY君も参加する。
昨年は小雨模様で寒くて途中で帰宅したが、今年はTシャツ一枚でも見物する事ができ最良の花火日和となった。
昨日の32℃を最高だと思ったら今日は34℃になっている。温度計がおかしいのかもしれないと思ったが・・・・・合っているんだろうなあ。
午前10時頃には30℃を超える北海道にとっては猛暑。午後3時でも30℃を下回らない。暑い!
午後から畑に出ている農場は少ないが、午前中から30℃を超えると早々に退散しなければ。午後から休みにしたほうが無難です。我ファームは運良く土・日は連休だった。
十勝地方では小麦の収穫が始まりだした。鹿追町は山麓地帯なので8月5日頃が本格的になる予定だ。
初めての経験でした。来年採用予定者の説明会です。慣れない暑グルしいスーツは着れないのでラフなスタイルで出席した。
90名ほどの面接希望者に大小80社が参加し、そのうち農業関係(第一次産業)は9社、そのうち農産は2社でした。第一次産業はほとんど酪農、畜産が多い。
今回は1名を予定しており面接希望者が居るかどうか心配でしたがそこそこ応募がありひとまず安心しました。
村瀬ファームに就職すると何があなたにとって良いのか! 簡単明朗に説明した。中国実習生以外の『従業員12名は全員独身で年齢が若いこと』『世界3カ国から集まり国際的なこと』を強調した。
年齢層は19歳〜40歳くらい?で構成していて、今まで約束した期間の途中で農場を去った従業員はいないと説明した。ただ一人19歳の女性が1週間で帰りたいと泣きつかれた。約束は1ヶ月だから我慢しなさいと喝を入れたところ、3ヶ月目に入り『どうする?』と尋ねると『お父さんが置いてくれるならず〜っと居たいです』と現在も何とか頑張っている。
ある放送局の撮影があり30℃のなか収録した。外は30℃でも雪室の内部は5℃前後で、貯蔵してあるじゃがいもはさわると冷たい。
ハイビジョンの撮影だったのだが・・・・・。朝に顔を洗うのを忘れ、目やにを一杯ためて収録してしまった。一生の不覚!
撮影前日に『せめて雪室貯蔵庫の表札?があればと思いマジックで書いた。』雪だるまも書いてみたが自分でも言うのもはずかしいがなかなかの出来映えでした。
6haのじゃがいも畑で『すごいぞ!じゃがいも』の歌と踊りを収録。丁度じゃがいもの花が咲き誇り天気良好で最高のロケーションでした。少々30℃の気温は暑かったですが・・・。
ISEKIトラクターにポテトハーベスター(東洋農機TOP-1)を牽引して運転するシーンを撮影。__お兄さんに運転操作を簡単に伝授するとすぐにわかってくれてスムーズに進行した。飲み込みが早いです。
危険であればとなりに乗車しますよ!と伝えると、いえ結構です。と断られた。写り損なった。
天才___君という番組の時もリハーサルなしで一発本番だったような気がする。結構うまくいくもんです。
従業員も仕事を休んでしばし見学しました。
京都の嫁さんの実家で実った桃が2箱も届いた。息子の嫁さんの実家は桃と稲を栽培する農家です。
京都の爺ちゃん婆ちゃんが育ててくれた熟した桃は甘くてみずみずしくおいしい。孫もおいしそうな顔をしていますがまだ食べれません。
北海道十勝では桃は栽培できないので大変うれしい贈り物です。
昨日は山村留学生のYさんとRさんがホームステイに来てくれたのでお好み焼きの材料を自家野菜ハウスで調達した。キャベツ、ネギ、トマトなど収穫して早速料理する。
Rさんはキャベツを切ってもらいましたが、包丁使いもだいぶ上手になってきましたね。特訓の効果が大デスね。
Yさんは長芋をすってもらう。村瀬家ではお好み焼きに長芋をいれます。粘りが出ておいしさを増します。京都風(若嫁さんの出身)と北海道風(ベテランになった嫁さん)のコラボです。
昨日は久しぶりに30℃になり暑い暑いを連発しましたが、今朝は一転12〜3℃と外に出ると寒さで震え上がります。北海道十勝はこの温度差が作物と人間を育てます。
5月に防風林を切り倒して残った根を抜き枝をかたずけた。後は石礫、笹の根などをこの機械で分離していきます。分離されたゴミはダンプで運びだします。
最後にブルで地ならしをして終了です。畑の長さが540m、幅が11mあるので60aほど畑が増えました。
4月29日に移植したビートの畝がふさがった。しかし、連作畑と長雨後に移植したビートはかなり不良となっています。テンサイモグリハナバエが6月末に発生しましたが現在はおさまりました。
今年は除草剤の効果がうすくかなりビートの葉の下部に雑草が残っています。これからお盆前にニョキニョキと雑草の頭を表すでしょう。
表記のOSMC帯広実践会に出席してきた。ECの勉強会は初めての経験でしたが生産者以上にEC実践者の講演を聴いて熱意が感じられた。
最高級霜降牛肉を売って利益を追求していてはいずれ『疑問符?』という壁にぶつかる。牛本来の姿、野草を食み野山を自由に駆け巡り、国産自給飼料を食べ、ストレスのない健康な肉として出荷されることを!
北海道でも忘れられかけた飼育法である。多頭化飼育になり実施困難になりかけてきた。
写真のサカエヤの新保さんは共感してくれる農家さんと契約して国産自給飼料のみで近江牛を生産して販売して行く計画である。もう霜降りではなく本物の健康な牛肉である。本物とは本来の飼育方法の原点に返り環境に優しいエシカルな牛を育てる事だと感じた。
私たちも既存の農作物を含め新規の農作物を考えたとき、利益を追求するなら『たまねぎ』を第一に選定した。しかし、農薬を大量に投与するため断念した。
エシカルなもの(無農薬栽培)を中心に選定したところ『ケール、サツマイモと行者ニンニク』になった。先日、全国展開している食品問屋さんとの商談で北海道産のサツマイモが欲しいと言われた。というよりもこちらからお願いしたのか・・・。スイートポテトを販売するとき主原料のサツマイモだけが本州産なのだと。北海道産となれば何でも売れる訳ではないと思うが、安定した生産以外は無農薬栽培、甘さ等は本州産に劣るとは思わない。かえって害虫が少ないのでしばらく無農薬、無化学肥料で栽培できると確信している。
鹿追産のサツマイモが全国に出荷できるのは夢ではなくなってきた。
新規作物は環境に優しい無農薬を基本にした作物でなければと今日は強く感じた。それは『エシカルな作物』なのだ。このことを消費者に理解してもらえるよう生産者、流通業者、販売店が食育などを通じて努力しなければと感じた。
町のナイターソフトボール場で職場対抗ソフトボール大会があり従業員4人が参加しているピュアモルツクラブ&アットホームの会の応援に行った。
写真のYくん、出場してほしいと頼まれたようでバットの素振りをさせたところまったくの素人だったので、即席で指導をしたが・・・・・。案の定バットにかすりもしないで三振であった。
相手チームに7点をリードされ最終回に7点を取って抽選(じゃんけん)に持ち込んだ。ここまでいいところがなかったYくん9人によるじゃんけんで勝ちチームを決勝進出に導いた。
本人謙遜していたが決勝は代打で出た方が無難では・・・・と思った。こんなに若い女性が参加しているチームは他にはありません。楽しそうにみんなでわいわいとソフトボールを楽しんでいるのに試合に勝ってしまうのです。
応援していた従業員のyuさん帰りの車のなかでふと『楽しそうで鹿追ッていいところですね!』とつぶやいたので、『もちろん』と答えた。
7月7日、我が家の次男と従業員Yさんが所属する白蛇姫祭に然別湖に出かけた。あいにくの雨模様で寒さに震えながら白蛇の舞を見た。祭終了後には姫と記念撮影。
白蛇姫舞の前座には地元鹿追中、瓜幕中、鹿追高の吹奏楽部と自衛隊第五音楽隊による合同演奏会が行われた。総勢100名近い迫力の演奏が行われ大勢の観光客の拍手を浴びていました。
地域に密着した活動を行ってくれる地元自衛隊の皆さんには感謝しなければなりません。
7月1日、昨年より2週間早くケールの出荷が始まった。生育は順調でおいしく甘いケールが生産できました。
総勢15名で収穫作業を行い6トンのケール葉を収穫した。半分以上が初めての体験でしたが何事もなく午前中に終了する。
北・北海道大会の十勝地区予選決勝、帯広農業対帯広工業を久々に応援した。帯広農業高野球部は息子二人がお世話になった。
長男のときは現帯工業監督が帯農野球部の監督をしていた。現在は転勤して帯工監督をされている。複雑な気持ちで応援した。
次男の時は北北海道大会で白樺高校とともに準決勝まで進んだ(白樺高は2年後甲子園に出場)。当時のチームと比べると遥かに投打ともに充実している。主戦のM君は東京農大の先輩エースS君に似ている投手で将来が楽しみだ。
工業打線を2安打完封して危なげなく北北海道大会出場を決めた。今年は地元帯広で開催されるそうでベスト4以上を目指してほしい。
2度目の甲子園出場めざして頑張れ! 帯広農業高校野球部。
S57年甲子園初出場の時は4アウトを取っているので、初回は1アウトから始めるそうである?・・・・。わっかるかなあーわかんねえだろうなあー!。
5月18日に播種したジャガイモ(品種男爵)です。根からストローが伸び塊茎が10mmほどに成長しています。掘り取りが始まる8月25日頃には40g~200g程度のジャガイモが一株から10個前後収穫できます。
6月4日に定植したサツマイモ(品種ベニアズマ)です。一度上部の葉は枯れますがほとんど新芽が出てきます。写真の葉は生き残ったもので、苗の生存率は100%に近い数字です。
現在はの苗の状態は良くないですがこれから繁茂してくるので追肥などはしないようにしましょう。元気のない苗の方がたくさん大きいサツマイモが収穫できると思います。
開花最盛期を迎えた小麦(品種きたほなみ)です。連日の30℃の気温と暑〜い日差しを浴びて受粉が進んでいると思います。7月末に収穫が始まる予定です。最近5カ年は28日頃に始まっています。
雨が降っても仕事になりませんが30度を超えると暑くて仕事になりません。鹿追は2日連続で30℃越えです。仕事をできるような適度な気温になりません。寒いか暑いかの両極端です。
今日は然別湖近辺にある白雲山に登山を行う。朝8時45分に出発、頂上には11時頃に到着した。半分の従業員が初めての登山の経験であったが、眼下に見える然別湖の絶景に感嘆していました。
午後からは然別湖ネイチャーセンターでカナディアンカヌーの指導をお願いした。1時間半にわたり然別湖を1kmの範囲で二人1組になり乗船?した。
ほとんど初体験で『おもしろかった!』と喜んでくれました。帰って来てからはクラシックビールをサーバーで飲み、焼肉をして楽しい一日を過ごした。
今日も雨、先週の日曜日からの雨が1週間後の日曜日まで続いています。8日連続の休日となった。
鹿追町環境保全センターを視察する。国内最大規模のバイオマス循環利用施設である。生活排水、生ゴミ、家畜糞尿などを肥料、燃料や電気に変える施設です。
製造されたバイオガスは二つ(200kw,100kw)のドイツ製発電機(ベンツ社製)によって発電された電気は全施設の電気をカバーできる。余った電気は売電され施設運営に当てられる。おおよそ発電された半分の電気が売電されている。
町では瓜幕地区に1000kw発電できる新たなバイオガスプラントが計画されています。もちろんこれも国内最大規模になるそうです。
次に日本最大を誇るJA鹿追町コントラを視察する。野菜センター施設のとなりに位置する。
ここは何もかもスケールが大きいのでつまんで紹介しましょう。ほとんどの機械が作業に出向いていていましたが、今年導入したクラース社317馬力のトラクターがありました。主にサイレージの鎮圧に使用するそうです。なんと4000万円するそうです。
我が農場は年間100万円ほどの利用料を納めています。主な委託作業は堆肥散布と畑の耕起をしてもらっている。
6000万円するフォーレージハーベスターが出動していくところです。牧草収穫チームが5・6セット運行しているようで、忙しい現在は我が家の息子も駆り出されて(これは失礼)牧草刈り作業をしているそうです。
最小のトラクターは100馬力で375馬力のトラクター(ジョンディアー)は日本最大級だそうです。
本日はキューサイ千歳工場を訪問した。我が農場が生産している青汁の原料ケールを加工している工場です。従業員15名で初めて視察を行った。
村瀬ファームではケールの収穫を行っていないので新人さんは何がなんだかわからずに視察を行いましたが、ある程度青汁の生産工程が理解できたと感じています。
今日は工場の試運転が行われ3日後に本格的に工場が稼働を始めます。適正な工場管理体制の説明を受け、原料を生産する農場として気持ちを引き締めなければならないと感じました。
なかなか視察に訪れる事ができず、今回実現できた事はケール生産農家として反省すべきでした。我々が生産したケールの葉を大切に吟味して青汁愛好者に飲んでいただいている事を実感した次第です。運良く冷凍青汁を搾る工程を見学でき試飲をできました。今年の冷凍青汁は例年より甘みが多いと感じました。
午後からは北海道キッコーマン千歳工場を訪れた。原料はキューサイ青汁千歳工場はは100%北海道産。キッコーマン千歳工場は国産大豆、小麦は100%北海道産プラス北米産を使用。
二つの工場で出る搾りかすは近くの乳牛のエサとなる。私たちが飲んでいる牛乳の源の一部がここで生産され無駄なく使われている。醤油かすの99・8%は再利用されているそうです。
また生産されている醤油類のほとんどが北海道で消費されているそうです。その点キューサイの青汁は全国に出荷され北海道産の青汁を飲まれていると思います。数ある青汁メーカーのなかで100%北海道産の原料(夏期間)を使用しているのはキューサイだけではないでしょうか。
視察をしていると醤油をがぶ飲みしたくなるのは醤油の旨味が伝わってくらからでしょうか・・・
雨の影響で6連休となりました・・・・。明日も雨の予報で史上初の7連休になりそうです。
雨の影響で仕事にならないので従業員14人で町内の農業関連施設を視察した。当日朝の連絡でしたが快く受けてくれました。
まず最初に訪問したJA鹿追町野菜センター、農産課長さん、係長さんに案内してもらった。
恥ずかしい話だがアスパラガスの選別ラインを見るのは初めてです。サイズ別に目視で判断してコンテナに移す。
このような素敵なパッケージに入って販売されている。低温と雨の影響でアスパラの収穫も終盤にかかったそうです。
今日はホームステイに来てくれた小学生の山村留学生Rさん、午後3時半に帰宅したのでさっそくピザの準備にかかりました。トマト、たまねぎ、ピーマン、ジャガイモ、ソーセージなどを切って用意した。
パン生地を伸ばしてピザの生地を作ります。
中学生のYさんも部活から帰宅してすぐに残り1枚のポテトピザを作ってくれました。
伸ばした生地に具材をのせ、今日はなんと12枚も焼きました。従業員、中国実習生など総勢14・5名で大騒ぎでおいしいを連発していただきました。
小麦の穂が出揃いました。子実の数は9段前後あり、あとは天候によって実が結実するかどうかです。緩やかな気温上昇であれば豊作が期待できるが、急激な気温上昇(最近の傾向)ではあまり豊作は期待できない。
4月29日移植のビート。3日前より比較すると一段と葉が成長していることがわかります。
大雨のあと5月19日に定植したケールです。5月9日に定植したケールに匹敵するぐらい生育が順調になりました。手取り除草は3回目を終えましたが新たに次から次と草が出てきます。まもなく葉長が4・50cmなると畝のなかに入れなくなるので7月の収穫時に大きくなった草を抜きます。草を繁茂させては収穫量が半減してしまいます。
6月12日に定植したサツマイモです。一度苗の葉は枯れますが写真のように新芽が出てきます。12日に残りの2000本を移植して全部で4000本あまりを栽培します。
今年も無農薬、無化学肥料栽培に挑戦して試験販売もする予定です。3年間の試験栽培の経験からかなりの手応えを得ているので、温暖化の恩恵だけではなく栽培技術の確立を目指し頑張ろうと思います。
農業も意欲的な取り組みと研究心があると意外なところから願ってもない事が転がり込んでくるし、足を引っ張る方?も協力してくれる方もいます。
それでは今年も頑張ります! おっと今日は山村留学生が二人ホームステイに来る日。雪室貯蔵のキタアカリを使用した「ポテトピザ」をワーキングホリディーの二人と4人で手作りする予定です。
初孫『美怜』が6月で100日を迎えた。寒さのなか農作物ともども順調に成育している。最近は仕事から家にあがると笑顔で迎えてくれる。これは美人になると言い聞かせている。
明治時代、北海道開拓の父『村瀬興吉』から数えて次男は5代目になり『美怜』で6代目になります。親子4代健在である。
牧草の一番草の収穫が最盛期です。明日は雨の予報なのでまだ収穫をしているようです。
付近の畑作農家も雨前に仕事を終わらせるべくフル稼働しています。生育停滞しているビートの追肥と除草機入れ。ジャガイモの本倍土。小麦の殺菌剤散布。
当ファームはケールの手取り除草に全力をあげた。また小麦の穂が出揃い赤カビ病防除を行った。2回目のビートの除草機入れ。刈り払い機で道路の淵、排水路などの草刈りなどを行う。
昨年(6月17日)のビートの除草機入れです。雨ばかりで土が湿気り後部のカゴロラーが土で一杯になっています。
5月9日に定植したケール。葉長は平均で40cm前後に育つ。寒さの中順調に生育している。鶏糞の追肥を受け収穫に向けて最後のスパートをかけます。
5月18日に播種した男爵芋です。奇麗に萌芽しました。4月に播種した種芋は長雨の影響で萌芽しない影響が出ているようです。男爵芋は7月10日前後に開花を迎え8月23日頃に収穫をする予定です。
4月29日に移植したビートで、昨年より10日遅く移植しましたが生育は順調に推移しています。長雨のあと(5月14日)に移植したビートは生育が停滞している。やはり早く移植したビートは毎年のことながら好成績です。
これから2回目(最後)の除草カルチを入れます。現在もかなりビートの葉をトラクターのタイヤで踏み傷めてしまっている。
最低気温5〜6度C。お昼まで吐く息が白かった。最高気温は15度C。トラクター作業は冬仕様で着込まないとだめだ。朝の挨拶は涼しいではなく、今日も寒いねえ...。
いずれ暖かくなるでしょう。明日の予報は久しぶりに最高気温22度Cの予報です。
寒さの中、枝豆用黒大豆が発芽しています。さっぱり成長しませんが心配はないと思います。
生でも食べれるフルーツコーンが発芽しています。とうもろこしは全部で200本ほど播種したので飽きるほど食べられます。
菅原ダチョウ牧場からダチョウの卵を頂いたのでお昼に料理した。何時ものようにトマタマと卵焼きに卵スープをこしらえた。
卵に直径20mmほどの穴をあけ中身を取り出した。白身が大部分なので以外とすんなり出てくる。最後に黄身が詰まるので箸で突いて出す。黄身は薄い黄色で卵の大きさの割には極小である。
今日は十勝地区農機具中古市に出かけた。従業員15人で希望の農機具に挑戦した。希望者が多くて残念ながら抽選には当選はしなかった。
お目当ての農機具に希望者が多いと10人単位でひもを使って抽選が行われる。70人希望者がいれば7人が決勝の抽選に進出して最後の一人を選ぶことになる。案外ドキドキ感があり緊張する。
昼食後はウエモンズハートでソフトクリームを食べ、ボウリングとカラオケ大会を行った。楽しい一日を過ごしたが・・・・事件発生!
『午後7時頃、帰宅寸前になって携帯が鳴った。お父さん車に乗り遅れました!』と従業員の一人から半べそで電話がきた。
2台の車で行ったのでお互いにの車に乗っていると勘違いしていたのが発覚。そして運悪く携帯を部屋に忘れて連絡が遅れたようで自宅に着く寸前だったが1台は迎えに戻ることになった。悪いことに私は帯広での会議を忘れていて連絡が来る。仕方ないので途中で皆とわかれタクシーで向った。
6月12日のニュースで英国キャメロン首相が8歳の娘をレストランに置きざりにしたと報道されていた。これも2台の車に分乗していて乗せているとの思い込みであった。英国首相でも起こりうるのであればたいしたことではないのか・・・・
約1ヶ月続いたケールの定植が大詰めを迎えた。今年は予定の圃場どおりにいかず変更の繰り返しだった。
ここの圃場は道央農機製プラソイラー1回、アッパーロータリィー1回で仕上げ、小橋製ロータリーカルチで倍土をします。
ここでやっとISEKI野菜移植機2台で定植をはじめることができます。
不耕起で行うのは今回が初めてだが、堅い土塊を砕くのに威力を発揮するのがアッパーロータリィー。ニプロ製で作業幅3.5mあり石のない圃場が条件になる。
細かく砕土できるので重宝している。
長いもので1mほどに伸びたサツマイモのツルを適度な長さに切る。
最高気温23度Cのなかサツマイモの苗(品種)は『紅あずま』で約2000本定植を行った。手作業でするので半日ほど時間を費やした。残りの2000本は後日に定植する。
隣りの圃場では最後のジャガイモの倍土作業をしています。明日は最高気温27度になる予定。どうしよかなあ仕事が進んでいるので休みにするかな?
サツマイモの定植にむけておおよそ1反にマルチをかけた。昨年は6月4日に定植したので今年も同じ日に予定している。
明日は休日なので然別湖を一望できる白雲山に登山することにした。ほとんどの従業員が参加してくれるので連休にしようかな・・・・と思ったが。濃霧で天気がぱっとしないので来週に順延するか。
昨年より1週間早くケールの手取り除草がはじまった。好天に恵まれ土煙が上がるなか慣れない手つきで除草鍬(通称ホー)を扱っている。ケール定植隊(7人)も最後の作業が始まりあと4haくらい苗がある限り定植をする。おおむね1日交代で草取り隊、定植隊を交換して作業を進めていく。なるべく同じ作業に偏らないよう心がけている。
5月9日に定植したケールです。昨年より3日遅れて播種したものの生育は順調です。葉長は25cmほどになり順調にいけば後1ヶ月で収穫を迎える。キューサイの方の話だと一日1cmくらい葉が成長して収穫の頃には葉長も50cmを超えるようです。
遅れに遅れていたジャガイモの植え付けが終わり倍土作業が始まった。早期倍土作業が6月にずれ込むのは初めてだと思います。と思っていたらH22年度もほとんど6月にしていました。
農業雑誌『ポテカル』Nさんの取材があり初めて倍土作業を見学したそうです。意外な言葉を聞いてびっくりしたのでした。13人の従業員とともに休憩をして懇談しました。
4月29日に移植したビートです。最近の陽気で生育も良好になりつつあります。
まもなく秋播き小麦は止葉期を迎え最後の追肥を行います。平年より草丈は10%ほど高く伸びているが茎数は少なめに推移していたが茎数は平年以上になったようです。小麦は豊作の予兆を示している。なかなか追肥作業まで手が回りません。馬鈴薯の倍土作業、ケールの手取り除草も始まり忙しい毎日で、早く就寝してもなかなか疲れが取れません・・・。
いつでも若者は元気です。一日の仕事が終わり『達成感に浸っているところをパチリ。』
14・5年前にN___教育テレビ番組『天才___君!』の番組収録があった。取材メンバーの子供たちが農場のジャガイモを掘り、塩煮で食べ搾りたての牛乳を飲む企画だった。ウェンツさんがメンバーになる前だと思うが。
その時は女性のFディレクターさんだったと思うが今回も女性のディレクターさんであった。なつかしい『_____といっしょ』という某局教育テレビの番組だ。ディレクターさんから『是非取材をお願いします!』と丁寧にお願いされたので、こちらからも『是非来てください』とお願いをしました。
取材の日を楽しみに待つことにした。某局からは久々の取材である。
今月号『ニューカントリー』の農業雑誌に『いきいき夢家族』に載りました。親子4代頑張ります。
我が農場の近くにある陸上自衛隊鹿追駐屯地で創立55周年記念行事があり家族、従業員で出かけた。実に40数年ぶりに駐屯地内に入った。(社会人になってから軟式野球でグランドを使用させてもらいました)
子供の頃は必ず遊びにきて戦車と綱引きなどした覚えがある。一年に一度の行事が楽しみで待ち遠しかった。自衛隊が身近に感じて高校生まで自衛隊に入隊したいと真剣に考えていた。『丸』という戦争関連の雑誌も10年ほど愛読していた。交流を深めることがいかに職業選択に影響を与えるか如実に物語るできごとである。自分の人生が大きく変化する一因になる。
行事最大の人気が戦車に試乗できることだ。数百人の親子連れの大行列ができていた。
ヘルメットをかぶりエンジンの大轟音にゆられ場内を一周する。中国実習生も楽しそうに買ったばかりのデジカメのシャーッター押していた。逆の立場なら・・・・・・。
jesseは地元小中学校の運動会に参加していたが、お昼休みを利用して自衛隊の記念行事に顔を出しエキサイテイングな一日を過ごした。
台湾出身のGさんは徴兵制度があるため母国で10ヶ月の期間軍事訓練をしたそうだ。主に銃火器を扱っていたようで迫力ある戦車には大興奮でした。
鹿追町と姉妹提携しているカナダアルバーター州・ストニープレイン町訪問団の一人jesseがホームステイに来た。 大学生の彼は6年前中学生の時に一度鹿追を訪問している。その時は我が家は女子高校生二人を受け入れしていた。
今回は大学生なのでビールで乾杯をした。日本のアニメが大好きで、アルバイトは任天堂でしているそうだ。かなりの日本びいきだが寿司はだめだそうだ。一週間の予定で滞在して交流を深めていく。
同じ世代の従業員とアニメソングを大合唱して盛り上がっていた。
飲んでばかりですが・・・・・完成した従業員住宅で送別会を開いた。質素に北海道限定販売サッポロクラシックビールの生樽、新人の従業員はおにぎり、私は冷蔵庫内の食材でキムチ汁を用意して先輩従業員は食べてもらうだけにした。
群馬のO君、2週間の研修を終えて帰ることになった。彼は新規就農を目指して群馬で2年間頑張っていたそうだが、北海道の農業を経験したくて知人の紹介でやってきていた。
あらゆる播種作業を意欲的に取り組んで皆のお手本になってくれました。『帰らないで!』と女性陣に声をかけられ照れていました。
最後の挨拶で『また戻ってくるかもしれないのでその時は暖かく迎えてください』と話した。『戻っておいでO君!』待っているよ!
ぬかるんで作業できなかった畑にやっとトラクターが入ることができるようになりビートとじゃがいもの作業が終わった。
こんなに遅く終了したのは初めてだと思います。例年通りビート、ジャガイモあわせて面積が約32haになった。
この圃場は長さ540m、幅110m、面積約6haあり、種芋約700キロ、肥料300キロを満載して1往復します。
今日の昼食は16人で食べます。これでも3人休んでるのですがテーブルに余裕がありません。
ご飯、みそ汁、箸、麦茶はセルフで用意して使用した茶碗類は自分で洗います。一堂に会して囲む食事も慣れっこになってしまった。新人さんは見よう見まねでおぼえていきます。
今日はほとんどの新人従業員で旭山動物園へ出かけた。昨日、ワーホリで秋田から来たAさんもさっそく2台の車に便乗して楽しそうに走り去っていた。
息子家族は厚岸町の牡蠣祭りに出かけたのでお土産に新鮮な牡蠣を頼んだ。う〜んたまらん!おいしそう!
と言う私は当番で仕事です。とほほ・・・・・・。牡蠣を楽しみに頑張るか! 加油!!
農作業もビート移植、ケールの1回目の定植が終了して一段落したのでパーっと畑から直行でバーベキュウを行った。
本日は群馬県上野村からO君、外国からG君の歓迎会、愛知県出身のK君の誕生会、農場の花見を盛大に倉庫で行った。丁度ホームステイに来ているRちゃんとYちゃんも参加した。
桜が満開を過ぎた頃だったが丁度良い時期だ。本州出身の従業員は『なぜ桜の下でやらないのですか?』と聞くので、『寒くてできません!』と答えたが、その後夜が更けるとうなずいていた。
日が沈むと7〜9度くらいの気温になる。とても桜の下では寒くて・・・・・
こちらは桜がやっと満開になりました。それと同時に山村留学生のRさんがホームステイに来てくれました。
さっそく自家用アスパラガスの収穫体験をして試食をしました。
その後、隣りにホームステイしているKさんも遊びに来て夕食の豆腐入りハンバーグを手ずくリしてくれました。ハンバーグを作ったのは初めてのようで、『自分で作ったらおいしいでしょう!』と質問すると、『口のなかにいっぱいハンバーグを詰込んでおいしいです!』と答えていた。従業員3人を含めて8人で夕食を囲みました。
畑仕事ができないため建設中の従業員住宅の板材に防腐剤を塗った。
廃屋のブロックの壁を利用しているので木目に近い色のペンキを塗った。皆あまり経験がなかったようで自分の顔や服にも塗っていた。これでいよいよ完成に向けて仕上げの段階になった。
今年も従業員住宅に1000万円近く、息子夫婦の住宅に3500万円、倉庫に800万円、ビニールハウスに230万円、農業機械に?000万円を投資する。来年からは頑張って回収だ。
今朝7時半に外に出たところあまりの寒さに家のなかに逃げ帰った。北海道の道東地区の北見市では気温が0度で雪が降っているとTVで放送がされていた。
5月8日にケールの種まきが終わり合計29万本の苗をセルトレイに播種した。シビアな話になりますがケールの苗を外部に委託すると1本10円前後の取引価格になります。全部委託すると290万円にもなるので自家産で育苗するのがお得です。
セルトレイで育苗すると乾燥に弱いため最低でも一日2回ほどの灌水をします。やりすぎても下に抜けていくので問題はありません。暖かい日に乾燥すると発芽した根が焼けてしまいます。発芽するまでは要注意です。
今朝は冷たい雨が降っています。最低気温は3度C。ふと考えてみると雪室貯蔵庫の気温が1.0〜1.3度Cの間なのでほとんど雪室と変わらない。寒いはずだ。(4月12日参照してください)
北海道の山間部は雪になる予報。トラクターに乗るのに冬の作業着を引っぱりだした。本当に寒かった。
昨年より一日遅れでケールの定植が始まった。整地した予定の畑は乾燥が進まず急遽予定地を変更して行った。
夜には雨の予報だったので野菜移植機2台で順調に作業は進み1.2haの面積を定植できた。
早ければ7月上旬に収穫期を迎える。今年も元気に育ってほしい。
この圃場長さ320m、幅110m、面積3.5ha.
ケール用ISEKI半自動野菜移植機を購入した。4年使用した全自動野菜移植機を下取りで出そうとしたが価格が折り合わず2台所有して能率をアップすることにした。
全自動は歩行型で発芽率が悪い苗は後で補植が大変なので半自動にすることにした。半自動にすると機械に乗りながら健全な苗のみ移植ができる。
10数ヘクタール移植するので2台使用しても大変です。
昨日は試運転をするため畑にトラクターを畑に入れたところいきなり動けなくなり断念した。二日間晴れ間が続きぼちぼちトラクターを畑に入る方が近所で見受けられた。またビート移植をできる農家もあり驚きましたが。
またまた昨夜はせっかく乾きかけた畑の土は雨に洗礼を受けた。今日は晴れそうだが明日から3日間雨が降りそうな予報。
ゆっくり待つしかないが晴れてきたのでケールの定植をはじめた。少々湿気っているが新車の試運転をかねた。全自動移植機よりも丁寧に苗の植え付けをできるようだ。明日は雨が降る前にひょろひょろに伸びた苗を定植する予定だ。
次男の若嫁さんの実家から掘り出した立派な筍が届いた。北海道には竹林もなく、当然筍もない。京都に行くと柿の木と竹林、瓦屋根を見るだけで癒される。
本州から来ている従業員はこちらでキタキツネ、丹頂鶴、白鳥、えぞ鹿、えぞリスを見かけるだけで感動している。同じ日本でも言葉も違うし(方言)、あたりの景色、風習なども違う。性格も違うのだろうなあ。
と、タケノコを見ながら考えてしまった。京都のお父さん、お母さん、おばあちゃんありがとうございます。腰は大丈夫でしょうか・・・・・・? みんなで工夫しながら食べています。若嫁さんはワカメとだし汁で煮込んでくれました。ワカタケ煮というそうだ。 いやー京都の味がしました。
今晩も雷が鳴り大雨が降り出し地下室がまた水が噴き出してきた。町内では停電になった場所も出てきてもう雨にはうんざりです。再び水をくむポンプの出動です。
大雨の影響で畑のなかを水が流れ爪痕が残った。ケールの定植予定の畑だったが定植はまだであったので被害は免れた。大雨の影響でケールの定植は大幅に遅れそうだ。
畑に溜まった雨水は道路を横断して隣りの畑に流れ込む。その繰り返しで雨水は低い方へ流れて行く。丹頂鶴のつがいが羽根を休めていたがやがて飛び立っていった。
小麦畑もご覧のように冠水した。排水路では処理しきれずあちこちで雨水が停滞して冠水するところがあった。我がファームの移植済みのビートの被害は最小限でおさまったようだが町内では相当の被害が出ているようです。
昨年の台風に匹敵する雨量が降り地下室が床上浸水した。排水のためポンプを使用した。
昨夜の天気予報は朝の三時から雨の予報だったので昨夜のうちに休日にすることを連絡した。写真は恒例の『休日』の張り紙。
朝起きるとガスはかかっているが雨など降っていなくやむなく移植作業をはじめた。がすぐにビートの苗に水をかけていなかったので苗がなくなり断念した。
今日で12haにビートを移植できたがあきらめて休日としたのであった。水をかけていれば今日で終了できたのに・・・・・農業は天候に泣かされることが多い。休日には大きく分けて完全な休みと天気待ちの待機状態の2種類ある。前者は週1回与えられる休日。基本的に日曜日。後者は平日の雨降りもしくは雨の後日。
しかし、ややこしいのは平日が雨降りで休むことが多いと日曜日に仕事することになる。さらに日曜日が小雨模様で待機状態の時だ。もう従業員に連絡が大変で晴れてきたら見切り発車することがたびたびある。『従業員にはきちんと伝えてください』と言われるが・・・・天候は予測できない。朝雨でも午後からすっきりした晴れ間になることもある。3年経験の従業員もいるので自主的に判断もしてもらいたい。朝休日にすると必ず出かける人と連絡が取れないなど通信網が破壊?されることがある。あとは本人の意欲を期待したい。本来平日は仕事のところ休みにしているのだから・・・・・。
ビート移植が始まり一日で約4haに移植することができた。付近の農家はまったく始める気配がありません。条件が揃っているのにもったいないと思います。栽培条件が有利な中央地帯に追いつくためには早い移植作業が絶対必要だと思います。
しかし前日の試運転では機械整備と機械修理で一日の大半を費やした。
肥料分配機(化学肥料を施肥機に供給する機械)のヒューズBoxが規格以上のヒューズを使っていたためプラスチック部分が過熱して融けてしまった。肥料出口のゲートを開け過ぎモーターに負担がかかった。ヒューズ規格は20Aのところ30Aを使用していた。
施肥機(畑に化学肥料を筋状に施す機械)が重さに耐えきれずタイヤごとバースする。数年に一度起きる。
ビート移植機を雨が降ってきたのであわてて倉庫に収納する時、倉庫の柱に激突して機械本体を壊してしまった。タイヤ以外は自分で修理した。
ビート移植機は4畦で300間【540m】往復できるので作業が能率的に進む。往復の所用時間は約30分ほどかかります。ビートの苗の積み込みに10分かかるので2時間で3往復、面積にして0.85haの能力があります。
男性陣は苗とり作業を主に担当します。女性陣は苗箱を積み込みします。
畑では女性陣は主にビート苗の補植をします。隣りの畑は秋播き小麦で青々としてきました。ここの圃場は長さ540m、幅185m、面積約10ha.
最高気温は20度を超えるようになり急激に暖かくなってきた。ビートの苗は3回目の根切り作業を終えいつでも移植できる状態だが畑の水分があり、なかなか地温が上昇してきません。
付近ではジャガイモの播種やビート移植が始まりました。
午後から整地作業(ロータリーがけ作業)をはじめたが土を握るとおにぎり状態になるため中止した。
しかし、明日しびれを切らして始めようと考えています。
ケールの苗もあともう少しで定植できるようになり作業を2班に分かれてする予定。
料理長の料理です。おいしそうでしょう。いやめちゃおいしかったです。海鮮生春巻き、ニョッキなどはみんなで作ったので特別の味がしました。待っても先輩従業員が来ないのでしびれを切らしてはじめた。
今晩はあわせて陳さんの20数回目?の誕生日を祝った。ファーム恒例の化粧をしてチャイニーズにドレスアップする。異国での誕生会はどうだったでしょうか?
午後6時からの従業員歓迎会及び誕生会の準備で、午後から仕事を休みにして準備にかかった。新人さん8人が台所に集合して賑やかに料理が始まった。W料理長の指示に従って危ない手つきで包丁をさばいていた。
何ができるか楽しみだ。本州から2・3年目になる先輩従業員5人の到着を待って歓迎会及び誕生会を開催する予定だ。
海鮮生春巻きをみんなで作りました。おいしかったですよ。
今週予定していた春作業が頓挫した。土曜日まで雨または曇りの天候。ビニールハウス内の作業も底をついてきた。ケールの播種も種子、培養土がなくなりあちこち手配をするが・・・・。
水曜から少し早めのゴールデンウィークの代休とすることにした。今年の5月は忙しくなりそうだ。
明日は3名の従業員が来場してほぼ出揃った。総勢13名プラス、ワーキングホリデイー(毎月2名ほど海外を中心に採用する)、パート数名で各種農作業をすすめる。今年度は従業員も多めに採用して赤字覚悟で楽しく営農する計画である。雇用の人数を増やし楽しく農業経営をできれば少々赤字でもいいんじゃないかい! 今年は遠くは岡山県や東北からも来てくれる。外国からは3カ国から5名が来てくれる。
昨日来てくれた調理師のWくん、明日の顔合わせの夕食を担当してくれて、今晩から仕込みが始まった。7品も料理するそうだ。女子従業員のHさんに料理講習を兼ねて指導していた。雪室のジャガイモを利用しておいしそうな創作料理も出るそうである。
ある日の夕食、地元大学から頂いたダチョウの卵を料理することになった。中国実習生は栃木から頂いたトマトを利用して中国料理『トマタマ』、私は五目チャーハンと卵スープを作った。
鶏の卵20個分あるので使い切るのは大変である。
先日は京都の嫁さんのお父さんが丹精に掘り出してくれたタケノコを頂いた。タケノコご飯、煮物等何にしてもおいしい。旬の味で新鮮だ。お父さんがタケノコを掘っている姿を想像して食べさせてもらった。腰に気を使いながら掘っている姿を!
また、苫小牧で居酒屋をしている「りえママ」より新鮮な魚介類をたくさん頂く。巨大な子持ちカレイ、ニシン、かすべ、かに、サンマ、イカ、ブリ、高級魚マツカワ、苫小牧特産ホッキ貝など新鮮なおいしい魚介類ありがとうございます。
従業員とおいしく食べさせてもらっています。本当にありがとうございます。
2回目のビートの根切り作業をした。1回目から1週間以上経過したので実施した。栃木からの新しい従業員もさっそく作業してもらった。16ha分の苗を約1時間半で終わらせることができる。
暇そうですが見守るのが仕事なのです。
4月17日は北班内にある馬頭観音をお参りする。久々に雪の残るなか班内の人たちが集まり人間が生きる糧となった主に牛、馬の霊を弔う行事である。
お参り後はお神酒をいただき昼ご飯をかねて会食する。気温は3〜4度前後で完全防寒服を着用する。この日はどこでもお参りしているのでお坊さんも3カ所をまわり忙しそうである。
やっとファーム内の広場の雪が解け表面が乾いてきたので「男爵」の種芋を1トンコンテナから25キロ入りのミニコンテナに移した。
今年の男爵は460俵ありミニコン1000個以上になります。
残りはポテトチップス用品種『オホーツクチップ』が220俵がある。
北鹿追地区の神社係なので春祭りに出かけた。
従業員のHさんも手伝いがてらお参りをした。お神酒をコップ一杯飲んで五穀豊穣を祈願した。
午後には山村留学生のYさんから電話があった。これから自転車で遊びに行っていいですか? 小学生二人の女子を引き連れて遊びにきた。小学生の女子はこちらに来て初めて自転車に乗れるようになったそうだ。たのしいー!!を連発していた。今年のホームステイの受け入れを約束したのであった?
最高気温が13度と暖かくなり融雪した畑は雪が溶けてきた。しかし融雪していない畑はまだたくさん雪が残っています。やはり寒くても春が来ます。
道路は乾燥してきて土煙が上がるようになりました。この時期最低気温はー1〜2度あり最高気温との温度差15度もあると、体の調子もくるってきます。そして今日は雪降り・・・・・・。
ここから雪室に雪を搬入した。融雪していない畑はまだこんなに雪があります。
融雪した畑は雪が完全になく湯気が上がっている。これほど融雪するしないでは雲泥の差が出る。
最近の陽気で雪も溶けてきた。やっと雪室に50トンほど雪を搬入することができた。
今年の冬は凍結が厳しくコンクリートの床がシバレあがりドアが半分しか開閉できなくなっていた。遮二無二バールでこじあけてショベルローダーが入れるようにした。
昨年9月に収穫した「キタアカリ」です。一冬越したことで一段と甘みを増した。ホクレンでは「よくねたいも」として販売しています。我ファームでは「よくねて、めざめたいも」の商品名にしようか!
貯蔵試験で7トンの芋を確保したが、少しずつ試験販売していくと結構なくなるもんだなと感じている。まだ半分くらいありますが。雪室のキタアカリは甘くておいしいと評判です。煮崩れしやすいので調理時間を短めにしましょう。
雪室内部の気温は2度前後で一定である。お盆頃まで雪が残ると思います。その頃の内部気温は4〜6度くらいまでになります。やがて10度以上になり雪がなくなる。
製氷機があれば暑い夏場を乗り切れそうだが高価なのであきらめています。
1回目のケールの播種が終了した。 おおよそ半分の面積に定植できる苗を確保できる予定。
今日は岡山から7時間かけて新しい従業員が来てくれ、さっそくケールの播種作業を手伝ってもらった。こちらにも意気込みが伝わってきます。動物園の飼育員をしていたそうで酪農家を希望しなかったの?と質問すると、あちこち酪農家さんに電話してましたが是非村瀬さんにと感じたからです! だったかな? とうれしい返答がありました。
日本で最大級のバイオマスガスプラントに出かけた。プラントで発電している余熱を利用してサツマイモの苗が元気に育っていた。右側は主力品種の紅あずまで左側は焼き芋に適しているごく甘の安納芋など。
苗はあるだけ定植する予定だ。今年の秋にはサツマイモ専門の貯蔵庫を設置する。隣りのハウスでは今年から新たに挑戦する薬草が播種されていたが発芽はまだであった。
これがドイツ製のベンツのエンジンだ。一般家庭の電気を大小2台の発電機で460戸分を補えるそうである。鹿追町は2400戸あるのであと7台前後発電機があれば町内をカバーできることになる。
今年、日本一の座を同じ十勝管内の大樹町に明け渡すそうだが、すぐにそれより大きな施設が町内に建設されるそうです。
平成24年度の受け入れ式がウリマックホールで行われた。今年度は小学2年生から鹿追高校3年生まで約20名(親子留学を含む)の自己紹介と抱負をのべた。
涙ぐむ親御さんもおられたが5月の運動会に再会できることでしょう。最初の2ヶ月ぐらい後がホームシックにかかるようですが、それを乗り越えるとセンターや学校の生活が楽しくなると思います。
我が家は留学生のホームステイを受け入れして7年目を迎えた。隣りの地区に住んで鹿追中のPTAの役員をしながら、はずかしい話だが自然体験留学制度についてほとんど知識がなかった。以外と一般町民には「この制度は聞いたことがあるけど詳しい内容はわからない!」という町民が多いと思う。
7年前のある夜、
寝ていると階段を上る足音が聞こえ寝室のドアーを開けて、きちんとドアーを閉めて誰かが入ってきた。その時既に強烈な金縛りにあっていた。サッサと男性らしき足音がはっきり聞こえた。足下に寄ってきて足音が止まった瞬間、つま先から血の気が引くように圧迫感が胸あたりまでじわじわと伝わってきた。気のせいかもしれないが『J』ちゃんかもしれないとふと思った。見える人には見えるらしいが私は見たことがないし見たくもない。絶対目を開けないようにしている。
『ひろし!!留学生のホームステイをやってくれないか!!』 と聞こえたような気がした。 次の日の朝すぐIさんに『突然ですが留学生のホームステイをさせていただきたいのですが・・・』と電話した。それ以来13〜15名の留学生を受け入れした。そのうち中学生は11名で、うち7名が地元鹿追高校に進学した。ほとんどの中学生が鹿追を好きになって残ってくれた。
センターが休みの時に受け入れした我が家最初のセンター生Y君が十勝管内の農協に就職が決まった。農業が好きになり農業関係の仕事の希望だったため北海道立農業大学校を紹介した。公立で授業料が年間40万円弱、全寮制で施設も新しく恵まれた環境にある。人工授精士の免許を取得し念願の農協に就職ができたことはうれしいかぎりだ。昨年のF君も帯広に就職して活躍しているそうだ。
これから地元で活躍する留学生が増えてもらいたいものである。1年でも2年でも鹿追に長く生活するのが大切だと思うが・・。愛着がわいて鹿追高校へ進学する希望者が増えるかもしれない。中学生の窓口を広げてはどうだろうか。
今年度1回目(面積の半分程度)のケール種まき作業がスタートした。昨年より2日遅れて始まる。畑にはまだ20〜40cmの雪が残っている。残りの半分はビート移植後にする。
毎年最低気温が−2〜3度になる頃に播種していたが、まだ−5〜7度あるため様子をうかがっていた。いつまで待っても暖かくならないので始めることにした。今日はJA鹿追町の新人実習生と作業をした。
JA鹿追町では大卒の新人職員を一年間にわたり農家実習する制度がある。女子職員として初めてFさんが11月まで我が農場で実習し、その後酪農家で3月まで実習する予定だ。現場を知らない職員が増えるなか素晴らしい取り組みだと思う。彼らの一年の経験は農協職員として職責を全うするために役立つ事を確信したい。あと38年頑張らねばならない。女性は寿退社もありますが・・・・
Fさん体育会系のようなので何事にも体当たりで頑張ってくれている。3カ国から集まった従業員のなかで英語、中国語の飛び交う貴重な体験と交流をしていただきたい。
余談ですが・・・
私の長男はホクレン(北海道農業協同組合連合会)に就職しましたが、やはりホクレンでも2ヶ月ほど農家実習がある。JA役員をしている農家にお世話になりそこの娘さんまで頂いてしまいました。
台風に匹敵する強風が吹き荒れた。鹿追では最大瞬間風速28Mを記録した。
隣町ではビニールハウスのビニールが破れる被害出たそうだが、鹿追では倉庫の壁が剥がれる程度の被害のようだ。
我が家の野菜用のビニールハウスのビニールが剥がれた。隣りのSさんのビニールハウスのビニールが同じ状態である。
丁度張り替えの時期で手間が省けた・・・・。負け惜しみです。
従業員住宅の建設現場を従業員と訪れた。バキッと音がしたので後ろを振り返えるとなんと40mmのスタイロホームが・・・・・。
心優しい頭領曰く、「大丈夫だから気にしないで!」と言ってくれた。 当の本人は「どうしよう!」と思ったらしいが「どうしようもないので困りました。」と感想。
これからの人生失敗は付き物、気にしないで頑張りましょう。
この写真はブログにはもってこいの題材なので再現しましたが、本人はそれどころではなかったようです。
廃屋になっていた築40数年の牛舎を利用して、従業員住宅の建設がはじまった。
基礎、壁と屋根は何とか利用できそうなので2〜3割は安くできそうです。今まで事務所がなく従業員に不自由をかけていましたがこれからはくつろぎの場として利用できます。
3月13日頃に発芽したビートの苗です。子葉が30mm,本葉が10mmほどに成長した。全般的に気温が低いので苗が徒長する心配が少ないが畑の融雪が遅れそうなので生育抑制剤を使用しなければならないようだ。
平年なら二重トンネルのビニール被覆をやめる時期だが。 最近の朝は冷え込みがー10度前後あり寒いので続けている。早い年だと27〜29日頃にトンネルの骨を撤去するが、とてもそんな状態ではない。
今年は暑い夏になりそうだ・・・。
Tさんのブログを拝見したらサブちゃんの水飲み風景が掲載されていた。考えることは似ているのかな? 丁度うちの『ミヨン』も掲載しようと写真を撮ったばかりでした。
洗面所に飛び乗り、ゴクゴクと音を立てておいしいそうに飲みます。子供の頃から好きで10年近くになるでしょうか。飲みたいときは足下に来て鳴きますが知らんぷりすると遠慮がちに猫パンチで催促します。
17日に融雪した小麦畑が2週間で融けた。
昨日の10度Cを超える陽気で一気に小麦が見えてきました。今年の凍結震度は30cm前後と深いため畑に入れるのは4月20日過ぎになるでしょう。そしてビート苗の移植は4月中にできるのか際どい線になった。
昨日はJA鹿追町にて表記の歓迎式が開催された。町長さんはじめJA組合長など関係者70名ほどの参加をいただいた。
実習生を代表してN牧場のTさんが素晴らしい挨拶とこれから3年間の実習にむけて決意を表明しました。
予定より2週間遅れて27日に千歳空港に到着した。皆さん元気に笑顔で記念撮影です。
鹿追に向かうバスのなかでも車酔いにもかからず平気でした。昨年の実習生は車酔いにかかり元気がなかった。
今年は道東自動車道も開通してわずか2時間あまりで到着しました。
毎年夏になると首筋にかけて日光湿疹が発症していたが、秋になると自然に消えていた。
しかし、昨年の12月頃に突然アレルギー性の湿疹が首筋から後頭部、足にかけて発症するようになり強烈なかゆみがともなった。皮膚科では「とびひ」と診断された。エアコンや温水プールなどにより夏場の感染症が冬でも見受けられるようになった。
飛び火のように広がるので「とびひ」と言うそうだ。塗り薬、飲み薬を服用したが一時的に良くなるものの症状は同じ状態だった。薬の副作用で胃がただれ、薬は1週間で断念した。
そんななか写真のビート糖を原料にしたスキンクリーム?を風呂上がりに塗ったところ2〜3回で症状が改善され回復に向かったのである。塗ったところに皮膜ができかゆみがおさまる。副作用がないのとお金がかからない、病院に行く手間も省けるため重宝している。
ビート糖は肌をすべすべにする作用があり、皮膚炎にも効能があるのを発見してこの商品ができたようです。一度おためしあれ。
今日は井関農機帯広営業所の春の農機フェアーにでかけた。丁度今年からスタッフとして参加予定のWさんが視察に来ていたので付き合ってもらった。
最近は中古市場も出展数が減り、それに伴い中古販売価格が高騰して新品価格も値上げされてきている。今年の機械導入予定はあまりないが小物を買った。従業員用住宅と控え室を建築するため控えめにしなければ・・・・・。
村瀬ファームの小物ってな〜に? と聞かれそうなのでここには明かしません。
このトラクター(200馬力)の定価2100万円します。通常は定価から25%ぐらい値引きするので実際の売値は1600万円前後かな。
ミシュラン社のタイヤは井関農機が日本で最初に採用した。H12年に購入したBIG-T1355 の扁平タイヤは今でもほとんどひび割れがなく良質のタイヤである。
井関農機は作業機部門では海外の先進的に活躍している農業機械を輸入している。どちらかと言えば価格は高めだが耐久性、実用性に優れている機械をピックアップしている。他の農機具メーカーの一歩前を進んでいる。我がファームの作業機はほとんど井関農機から購入することが多い。
今年度の6名の山村留学生のうち3名が地元に帰ることになりました。その3人とも昨年と今年のホームステイで受け入れした関係で複雑な気持ちでお別れ会に参加した。
新天地で頑張ってくれることを祈りたい。小学校の校長先生が 『いつでも気軽に帰ってきて!』とごあいさつがあった。三人のうち一人は瓜幕に未練があるようで残りたい気持ちがあるようです。それなら残りなさいよ!と皆さんに声をかけられていました。三人は瓜幕での留学の感想や思い出を一人づつ語った。
いつの日か成長した姿を見せてくれるでしょう。
JA鹿追コントラ課に畑の融雪剤の散布を依頼した。積雪は吹きだまりでは1m前後もあり、例年今の時期に融雪剤の散布がはじまる。
二日間で約50haの畑に融雪剤約15トンを散布した。昨年の今頃は積雪はわずかであったが、今年は気温も寒く雪も多い。昨年は4月20日からビートの移植が始まったが、今年は7〜10日ぐらい遅れそうです。予想がはずれる事を願いたいが・・・・・散布価格は1ha当たり約5000円です。
ビートの発芽が揃いました。今年は3種類の種子を使用します。
種類が違うと発育速度も違い、色合いの相違があって確認ができます。中央部の新品種は発芽も早く苗が揃っています。従来品種のスタウト、パピリカは今年度は発芽率(これから遅れて発芽するが現在85%前後だと思う)は少し悪い状態だが、新品種H-139は100%に近い発芽率である。育苗段階でこれだけ差がつくと苗半作の割合だともうすでに結果が出たようなものだ。
耐病性が同等であればH−139はかなり期待できる品種となる。
現在はビートの育苗に夜間、温風ボイラーを焚く。一日平均灯油を50〜60L前後を消費する。これから2週間くらい外気温にあわせてボイラーの設定温度を変えていくので消費量は減少する。
ビートの育苗に年間500Lほど使用する。今年の灯油価格は1L当たり94円は皆さんのところより安いでしょうか?
灯油の伝票は電気料金のように不可解な項目はありません。灯油はどこでもそうか・・・・・電気料金の請求書は単純明快になってもらいたい。
3月5〜7日に播種したビートが発芽を始めました。8日、9日と二日間にわたって灌水(水うち)してトンネル内を40度近くに暖めてきました。夜間は−7〜8度くらいになるので二重にビニールをトンネルをしても、トンネル内部は7〜8度くらいにまで下がります。今日一日で50%くらいの発芽率になるでしょうか。
トンネル内部はビートの播種床に不織布をかけておきます。不織布は灌水時に水が垂れて穴をあけないためと保温の役目もあります。発芽がみられると不織布は取り払います。
先日3月3日の北海道新聞十勝版の記事である。当JA鹿*町は事業分量配当金、期中還元、手数料割り戻しなどの配当金が他の農協からは多いと聞いていたがダントツで全道一とは知らなかった。いままで当たり前と思っていたが・・・・・。
配当金で一番多いものから肥料売り上げに対して約10%、、農機具売り上げに対して3%、農薬に対して1%など年間3回に分けて組勘に振り込まれる。他の農協は内部留保、税金などの理由で組合員に配当を拒んでいるようである。農協を利用することによって利用額も増え配当金も増える。職員もいかに利益を上げて組合員に還元できるか意識向上と農協の役割を考えるうえで大切なことだと思う。(数字は見直しがあるので変化します)
また、農協の利用手数料が高いか?というとそうでもない。十勝管内のなかで安い方に属する。農協配合の肥料、燃料、農薬などの資材類も一番安いかもしれない。かといって職員の給料が安いか?といったらまったくその反対かもしれない・・・?農協出資金の配当も出資金に対して1%の配当が数年前から実施されている。貯金の利子よりはるかにお得である。出資金は株と貯金を兼ねたもののようだ。(私個人の感想)
村瀬ファームは昨年度の配当金は有機肥料の取り扱いがないので200万円弱の金額になっている。農家戸数が220戸で配当金1億9000万円なので、1戸平均80万強の金額となる。ほとんどが12月の年末にボーナスのように組勘に振り込まれるのである。鹿追より大きな農協が十勝にはたくさんあるがボーナスが少ない組合員が多く存在することがわかってきた。内部留保によって損失する税金(所得税30%らしい)の差額10%を還元してもいいと思うが・・・。(税金についてはよく理解していません)
JA鹿*町は税金(所得税20%)を支払ってでも組合員に喜んでもらい正月を楽しんでもらう配慮がなされているのである。鹿追町に生まれ育って良かった!!!
7日に終了したビートの播種床(16ha分)に二日間で約5時間灌水を行った。播種床が乾燥していて水分がかなり吸い取られるため多めに時間をかけます。夕方にはトンネルにビニールを被覆して発芽を待つことになります。順調にいけば4日後に発芽がみられます。
自動灌水機は散布幅約8m、長さ50m,ハウスの屋根にはわしたレールに乗って往復する。約20年使用しているが不具合の発生は少ない。簡単な事なので部品を調達して自分で修理する。
今日はお祝いが三つ重なり家族でお祝いしました。何と言っても美怜が元気に退院する。嫁さんの2_回目の誕生日。ビートの播種作業が本日終了。
Yばあちゃんに抱かれて記念撮影でした。美怜はちゃんとカメラ目線で手を振っています。
カントリーパパのオーナー夫妻と従業員のOさん、Kさんもお祝いを持って駆けつけてくれました。どうもありがとうございました。
福岡、太宰府天満宮の咲き始めの梅の花です。生まれて初めて「梅の花」を見た。奇麗でしばし見とれた。
菅原道真公の飛び梅は開花していないが国立博物館へ向かう沿道沿いに開花始めたものを見つけた。今年の冬は寒くて例年より開花が遅れているそうだ。
3月5日〜ビートの播種作業が始まる。その作業の下準備としてペーパーポットに詰める床土をふるい機にかけています。
土塊、ゴミなど除去して中央にある濃紺のタンクから育苗肥料(廃棄されたサークル土ふるい機から転用)と混和して排出される。おおよそ1時間で5〜6トンの処理能力がある。
秋に別のビニールハウスに貯蔵していた土を運んでふるいにかけます。
畑はまだ40〜60センチくらいの積雪がありまだまだ冬です。今年の融雪は遅れて畑の春作業も遅れそうです。
今日3月1日、午後0時44分ごろ両家にとって初めての孫が誕生しました。女の子で体重3470g、身長51.8cmありました。嫁さん頑張りました。ご苦労さんでした。
さっそく誰に似てる? が話題になりました。嫁さん方のお父さんに似てるのでは?・・・・・・。O家のお母さんは村瀬家のお父さんに似てはりますよ!目をつぶると治ちゃんかなあ。 えっ、そうですかあ?・・・・なぜか男しか似てると言われなかった。まだよくわかりませんね。
ところで産まれた直後なのにもう目がぱっちり開いていて息子の顔をじっと見つめていたそうです。帰り際、お腹がすいたのか泣いてばかりいました。午後9時半から初めての授乳をするそうです。
33年前に長崎、熊本に青年国内研修事業により来て以来だ。その時の記憶はほとんど残っていないが写真の料理は記憶に新しい。
長崎では長崎チャンポンの発祥の店と言われている「四海楼」でごちそうになった。ベビーラーメンの上に生のお好み焼きをかけて食べているようだ。感想はこれくらいにしましょう。
今年、熊本市は政令指定都市になったそうである。熊本では何と言っても「馬刺し」である。さすが本場。厚切りのさしの入った馬肉は口のなかでとろけます。うまかったー!。今まで食べていた馬刺は偽物でした。熊本では年間約300頭の馬が消費されるそうである。意外と少なく感じたが300の失われた命に感謝しながら食べたいものだ。
夕食の後、馬刺を食べに行こうと計画していたが行く手間が省けたのであった。
最終日の福岡では夕食のすぐ後に全員でモツ鍋を食べに行った。上モツは口の中に入れるととろけてしまう。レバ刺しも新鮮でおいしかった。もう腹は満腹と思ったが・・・・博多のラーメンが食べたい!となって希望者で中洲の屋台に繰り出した。
とても私は食べれそうにないので見学することにした。
みんなの胃袋が壊れたように600円のとんこつラーメン(細麺です)を食い尽くしたのであった。6時から寝るまで食べっぱなし飲みっぱなしの状態でした。
先日JA鹿追町など関係機関などによる試食会及び講習会が開催された。
道農政事務所、十勝農業試験場、道農業研究センター、(株)満寿屋 杉山社長さんなど5名からの講演があり、その後「ゆめちから」を使用した料理の試食があった。
超強力粉「ゆめちから」は基本的にブレンドであるが100%でももちもち感があり、これがうけると思う。写真のデニッシュは一押しである。終了後、杉山社長と名刺交換もでき少し懇談もできました。
また、パスタ用の粉として使用しているレストランもあり、今後は家庭でも気軽に地場産手作りパスタが楽しめることになりそうだ。
最近は米粉も使用できるホームベーカリィーを購入したのでたびたびパンを食べる機会が増えた。自家産のサツマイモをペーストにしたパンですが、強力粉は輸入品である。
従業員のAさんがパン教室で焼いた食パンをいただいた。「ゆめちから」50%、「きたほなみ」50%をブレンドしている。もちもち感が少し残っており食パンとしては丁度良い配合なのでしょう。私はゆめちから100%の方が好きです。
帯広のパン教室では山本忠信商店製の粉を使用しているそうである。JA鹿追町産製の強力粉はこの世に供給されるのであろうか?
ガイドさんが3泊4日の行程図を作ってくれた。島原半島の形は人間の胃袋に似ているためキャッチコピーが「一億人の胃袋」とされている。長崎県の農業粗生産額の40%がJA島原雲仙で占めるほど農業が盛んである。
2軒目のイチゴ農家はサッカーで有名な国見高校のすぐそばにある農家を視察した。(1軒目の隣りでした)2軒とも農家の方が顔を出してくれなかった。ソフトボールの全国大会では何回か長崎県の代表と対戦したことがある。北海道より強くて歯が立たないが口の攻撃も鋭い。甲子園大会では楽天(駒大苫小牧校)のマー君が長崎県代表のS高校のヤジに何回も相手ベンチを睨みつけている画面が目に焼き付いている。S高校は数年後全国制覇を成し遂げている。
長崎県の海岸線は北海道の海岸線より長いそうである。残念ながら農家の方の話はうかがえなかった。
ここは高設の栽培方法で腰が楽である。他はおおむね隣りと同じでしょう。
JA島原雲仙は4地区の営農センターで組織され、ここ北部基幹営農センターは農産物販売高は全体の281億円のうち109億円を販売している。遊びに来た訳ではありませんチャンとメモしています。
今回はイチゴの研修で視察に九州に来た。JA島原雲仙は1市16町村が合併した組合員2万8千名を超えるとても大きな農協である。農産物販売高は281億円であり(鹿追町は169億円でうち畑作は45億円)、販売高の多い順からイチゴ、馬鈴薯、大根,子牛、人参、肉牛などになっている。イチゴは約4分の一割合で主要農作物ある。
写真はK農場の4連棟イチゴハウスで17aあり約20列の苗は15000本、全部で47aを経営しているそうです。北海道産の苗は原種として増殖し使用しており、現在2番花が赤く実をつけています。同時に3番花が開花して3月頃収穫となり、5番花は5月の収穫で終了する。その後は裏作としてゴーヤ、小玉西瓜などを栽培するそうである。電球を夜間点灯して株の生育を早めるそうだ。今年は低温が続き実が黒くなったり、奇形などのような低温障害(寒害)が多かったようです。
今年の冬は全国的に寒いと感じた。
今年度の最後になるホームステイで小六のT君と中学生のT君、K君が来たので、奮発して音更町の回転寿司に出かけた。K君は北海道に来て初めての回転寿司だそうだ。食べる前に今日は何を食べてもいいぞ〜ウ。と伝えたが・・・・・。
「金皿は食べてもいいですか?」ん〜ン一枚はOKにしよう!と答えた。「生ウニ」はいくらですか? 440円だからやめよう!「中トロ」と聞こえたが、聞こえない振りをした。 他のもんだったら好きなだけ食べていいよ!
食べました。約40皿、気持ちのよい食べっぷりにこちらもうれしくなってきます。はくんじゃないぞー。吐いたらもったいないと言いながら最後にソフトクリームを食べて締めた。店員さんにこんなに食べたんだからソフトクリームを大盛りにして!と頼んだ。しかし普通盛りであった。飲み物は無料のお茶と氷入り水で済ませた。
明日は九州へ出張なので今日でお別れです。明日はSさん宅で最後のホームステイになります。焼き肉バイキングに行く予定だそうです。
2月18・19日と二日間住宅の完成見学会が開かれている。最初はこんな田舎に来ないのでは?と思ったが。以外と来てくれるものだ。新婚さんは真剣に検討しているようです。建てた方でも我が家との違いを確認してみたいようです。またお子さんが5年後、10年後に結婚して建てる方もいるので見学するのも無駄ではないようだ。
昨日の朝は−25度だったそうだ。しかし住宅室内は半袖でも暮らせる暖かいエアーサイクルの家。暖房は薪ストーブで補助的に電気のパネルヒーターがあるがほとんど必要ない。よって暖房費はほとんどかかりません。私たちも住みたくなったのであった・・・・・・・。
2by6工法と違うのは2階の音があまり聞こえない。一階の天井は在来工法なので30センチ以上のスペースに断熱剤をブローイングしてあり遮音性はびっくりするほど良い。
ほとんど出荷を終えたハウス内。冬期間に水を使用した作業だが行者ニンニクを素手で触っていると手が荒れないそうである。キューサイのヒット商品「コラリッチ」のように肌がつるつるになる成分があるようだ。
鹿追で唯一農家でハウス栽培しているO農場に出向いて勉強させていただいた。行者ニンニクは製品として売れるまで7〜8年かかるそうである。(手間ひまがかかる)
畑に種を播いて4年、それを20cm間隔に二株を移植して3年、その後、秋に株を掘り12月までハウスや倉庫等で凍らすそうだ。そのカチンカチンの株をビニールハウスの地面に設置する。苗床に電熱線で暖め3重にトンネルしてジェットヒーターなどで加温する。(灯油は100Lほどしか使用しない)
1月4日から出荷を初めて今日2月17日まで本格的に出荷する。夏期間は自家野菜、イチゴ苗とケールの育苗に使用すれば有効に活用できる。ほとんど手作業で機械化が困難なので取り組む農家が少ない。当ファームでは適した作物である。
3日前に雪の下から掘り出してきた株だそうだ。少し葉が出てきている。7日後にぼちぼち出荷できるそうです。
鹿追の農家で1戸だけなので「張り合いがないんだ」と言っていたのが印象的だった。是非とも栽培を実現に向けて頑張ろうと思った。帰りにたくさん生の行者ニンニクとキムチ漬けを頂いた。
行者ニンニクは初期投資としてビニールハウスが必要になる。既存の施設を使用すればほとんど資金はいらない。サツマイモ、青汁用ケールと似たような作物で経費の大部分が人件費である。契約栽培やネット販売をクリアーできれば北海道では有望な新規作物である。
4年物の苗を契約したので早くて3年後に出荷できる目処がついた。失敗しても投資が少いので経営に影響はあまりないと思う。大化けする要素も含んでいる。
冬期間別々の職場に散っていた従業員がバレンタインデイーにもかかわらず集合してくれました。なかには音信不通な男もいて心配はしていましたが。(電話ぐらい返してほしいものだ!)
今年新しくスタッフとして来てくれる千葉出身のM君と三重出身のTさんにも一足早く参加してもらいました。残りは動物園の飼育員Hさん、郵便局集配員のW君、栃木の農家の跡継ぎS君、動物緊急救援グループのG君、中国実習生の二人の皆さん方に会える日を楽しみに待っています。
今日はAコープ鹿追店で家電フエアーがあったので増えた従業員4人分のテレビ、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、炊飯器、オーブンレンジなどを買いそろえた。Soft Bankは2400人を新規採用するそうである。少しでも雇用を増やして貢献したいそうだ。孫さんのような企業人が増えることを祈りたい。
宴会は頂いた鱈の鍋、鹿追牛と野菜の蒸し鍋で歓迎しました。みんな元気そうで大変よろしゅうございました。
昨年従業員だったIさんが念願のパンの手作りの店に勤務することができ今日オープンを迎えた。店は音更木野ハピオ店内にある「 」ですよろしく。お母さんがたくさん買ってきましたがIさんには会えなかったそうです。従業員の数人は元気に頑張ってるIさんに会ってきたそうです。おいしいパンを提供していますので皆さんよろしくお願いします。
2月15日はAばあちゃんの命日である。お釈迦様の命日と同じ日である。仏教用語では入滅という。仏滅の語源はここからきているらしい。
時々、人間は死んだらどこに行くんだろうね? そんな会話したことがあると思う。浄土真宗では輪廻転生はないようで入滅という表現からして新たなあの世に行って頑張っているのか。。。。。
今年は新しく嫁さんもお参りしてくれた。生活の心得を一家の長が「ひとつ!」と音頭をとり家族全員で朗読する。一、贅沢を慎み世のため人のため。。。。。このようなニュアンスで5項目ほどある。毎年なるほどと気が引き締まる思いだ。
教育現場での「いじめ」はそのまま大人のなかでも「いじめ」が見受けられるのは残念である。そのような方は顔の表情に心情の内面が浮かび上がっている。祖先はこんな人間にはしたくなかったと顔の表情に訴えているのかもしれない。いずれ他人に危害を加えれば我が身にも降り懸かるのを「承知」しなければならない時がくるだろう。普段のおこないはあの世から監視されているのだ。
宗教は違えども基本的なスタンスは他の宗派も同じである。この世に生を受け先代の築いた苦労に感謝して世のため人のために、人生を全うしなければあの世で手痛い仕打ちを甘受しなければならないと思った。
ホクレンの通販「ジョイフル」からケーキをいただいた。見るからに「ズラ」に見えるが濃厚なチョコが口の中に広がる。
バレンタインDay!とはまったく気付かず「そだったかー」とあっけにとられた。今晩はバラバラになっている従業員に集合をかけてしまった。その内容は後日に。
昨年の9月に中国湖北省の現地面接にて。右手にあるのが鐘祥市で一番大型の「中百」百貨店。左手はサトウキビなどが食べれる店などがテナントに入ってる雑居ビル。サトウキビを初めて食べた。堅くて歯が折れそうになったがジュシーでほんのり甘くおいしく感じた。噛んだかすはそこらへんに吐き出していいよ!と言われたが。。。。専門に掃除をする方がいるそうなのだ。遠慮しながらペツペツと吐き出すのも気持ちがいいもんだ。
一階の店内はこんな感じです。日本と同様、喫煙、ペット入店、飲食等禁止となっている。少し違うのは撮影禁止なのは知らなかった。堂々と撮影していたが何も言われなくて良かった。また店員の多さに驚く。お客さんより店員さんの方がはるかに多い。賃金が非常に安いそうで半日交代で働く店員もいるとか。歩合制も採用しているようよなので十分人件費より儲かるみたいだ。
営業時間は午前8時半から午後9時半までと長い。早いときは7時半から営業しているときもある。ここではコンビニがないので開始時間が早いのでしょう。
ご当地のお土産を探していたらワインがあったので数本「赤」を買った。値段を計算するととんでもなく高いので値切りの交渉に入るが店員のお姉さん怖い顔をしてイヤーな表情をする。日本では態度が悪いとすぐクレームがくるところだが、中国ではごく当たり前のことだ。愛想笑いなどありません。そこで名案が浮かぶ。1本サービスでくださいと交渉したらすんなりOKがでた。後でもう1本サービスしてもらえば良かったと後悔した。
中国では1度レジを通ると買ったものを持参してもう一度店内に入ることはできない。こわーい警備員がにらみをきかしている。低い柵を長ーい足で超えたとたん後ろで入ったらだめだ!と言われたが聞こえないフリして入ってしまった。15分くらいして出口にきたが警備のお姉さん怖ーい顔で何かぶつぶつ言っている。通訳に言い訳を言ってもらい(日本では何も問題がない事を伝えてもらう)笑顔で出さして?のような仕草をする。とその警備員は笑顔になり「どうぞ!」と通過させてくれた。ふっーよかった・・・
私たちのためのライブではありません。Hさんのライブは完全予約制で定員10名ほどで行っています。今晩はSさん夫婦と参加しました。
Hさんにお願いして写真を撮らしていただきブログに投稿することも了解を得ました。私たちはクラシックを聞く機会もなくましてや身じかに生の演奏を聞く機会などありませんでした。
本日の演奏はショパン:バラード1番、ノクターン。 ドビュッシー:喜びの島、ベルガマスク組曲。 シューマン:謝肉祭など。
リクエストではベートーベン:エリーゼのために。リスト:愛の夢3番 などが演奏された。私たちのレベルは「エリーゼのために」を聞くとほっとします。最後に「オリビアを聞きながら?」をHさんが熱唱され満足して帰ってきました。
3月はまだ日程が決まっていないそうです。Hさんは京都から鹿追に移住され音楽活動をされています。5月には京都でジョイントコンサートをされるそうです。
今年1月より今年度の従業員の募集をしましたが2月6日に終了しました。終了後もたくさんの方に応募いただきありがとうございました。最近女性を一人追加させていただきました。20代から30代の男女6人を採用させていただきました。4月までキャンセルがあるかもしれませんのでその時はよろしくお願いいたします。今年の傾向は高学歴の大学生と卒業生が応募してくれた。残念だったが決定後だったので採用までは至らなかった。
新しいメンバー6人と継続で働いてくれる7人と家族3人をあわせて16人体制で今年も頑張って村瀬ファームを運営することになりました。
継続で働いている従業員はスキー場やスーパー、ホテル、レストランなどで冬期間仕事をしてもらい4月にファームに戻ることになっています。
そのうちの一人Aさんが働いているレストラン「カントリーパパ」で夕食をしました。今日は私たちの結婚記念日で27周年になります。このあとピアノライブでクラシックを存分に聞いてきます。ここのレストランは次男の嫁さんが2年ほどお世話になりました。結婚式のときはの特大のウェディングケーキを手作りしてくれありがとうございました。詳しくはママのブログで紹介されています。
チキンのチーズ焼きセットを注文した。ボリュームがありピザのトマトソース仕立てでチキンソテーとピザが一度に味わえるような感覚だ。
今年度の計画は従業員対策として失業保険に頼らない通年雇用に向けて策定しています。
雪室を利用した自家農産物(サツマイモ、ジャガイモ等)の通年販売。ビニールハウスを利用したイチゴ苗、行者ニンニク(勉強中)等の販売。パン用小麦ゆめちからの自家製粉の販売。なるべくなら採算がとれるようになれば!のぐらいの感覚で過剰投資に留意して挑戦してみたいと計画しています。
一昨年、結婚25周年を記念して夫婦で中国旅行に行った。終盤に湖北省鐘祥市から省都武漢市行きの汽車に乗った。一般車両は危険で汚いから乗車しない方が良いと言われていた。しかし時間もルーズではなく清掃されて奇麗な車両である。
通訳と3人で向かい合わせの席に片方に並んで座った。日本では4人が定員だが中国では6人が定員で線路の幅が広い分列車の座席も広い。つまり向かいに3人が座っている。日本では以外と知られていない。色々話をしながら約2時間半の道のりを楽しく乗ることができた。
湖北省鐘祥市では有名な「中百」デパートの鐘祥市店の重役をしている方達で武漢市に商品の仕入れに行くそうである。今度デパートに来た時是非寄ってくださいと言われた。カレー店のテナント考えましょうと。。。。。
その時、制服を着た体育会系の車掌が大きな声で車内販売の実演を始めた。「有名な中国の車内販売に出くわした。」薄いビニールゴム手袋をだして両手一杯に手袋を引っ張って「凄く丈夫ですよ!」と言いつつ縦にも思い切って引っ張った。あわてて携帯で録画を始める。とその車掌さん私の目の前によって来て「you tube」に投稿するならやめてくれ!と怖い顔をして言ってきたが(これだけは理解できた)中国語をわからない振りをしていったんは携帯を引っ込めた。それを2度繰り返す。その車掌さん不満そうに引き下がりまた大きな声で実演を始める。今度は息で頭の2倍くらい大きくふくらましてつぶしたが割れなかった。乗客から歓声と拍手がわく。私はそっと録画を再開していて車掌さんとまた目が合ったが販売を始めたので何もオトガメナシだった。
満員の汽車でどこにでもあるゴム手袋なんか売れるわけないよな! と思いつつ成り行きを見る。それが結構売れるのである。値段までは忘れたがデパートの重役さんがあれは高いよと言った記憶がある。つまりうちのデパートで買うと安いよということである。
中国の春秋航空は「上海ー茨城、佐賀」間5000円くらいだそうだが機内販売で稼ぐらしい。日本人はまず買う人がいないと思うが。。。。国民性の違いだ。
車内販売の動画をここに投稿したいがどうしてもうまくいきません。 すごく興味深いので見てほしいですね。そのうち投稿できるでしょう。MACへの投稿の方法を教えてください。
JA埼玉中央様から「とちおとめ」のイチゴが届いた。鹿追産の苗を使用したイチゴで9月に苗を送り、埼玉で実をつけたものだ。こちらのスーパーで販売されている他県産のものと比較してすべてにおいて優れている。写真で見れば説明する必要性がないと思う。
今月の18・19日に住宅完成見学会が予定されている。それに向けてヨツール(ノルウェー製)の薪ストーブがついた。取り扱いについて説明を受けているところです。一階の暖房はこのストーブと客間のエアコンだけで2階のパネルヒーターの熱が巡回して暖かいそうだ。ストーブの窓も大きく薪の炎が良く見えて心地よい雰囲気をだす。普及型なのであちこちで同型のストーブを見かける。
弱火で使用するとすすが溜まるので毎年のチェックと3・4年に一度煙突の掃除をすすめられた。しかし、屋根の頂上に登っての掃除は危険きわまりなく料金を支払って依頼することになる。たまにガンガン燃やすとすすがなくなると思うが。。。。。。そうするとストーブの窓が割れるそうだ。
おそらく10年以上は煙突掃除しなくても大丈夫だと思うが。。。。やはりメンテナンスフリーのストーブがベターです。
我が家のコンソリーデーテッドダッチウェスト(アメリカ製、本社帯広市)は20年前に購入しメンテナンスはまったくいらない。完全燃焼型で触媒なるものを装備して弱火でもOKだ。20年間一度も煙突掃除をしたことがない。タールが溜まると自然にはがれて落ちてくれる。石炭も燃やすことができる。
Iさんからビニールハウス栽培しているギョウジャニンニクをいただいた。これで規格外だそうだ。どう見ても立派な製品だと思う。50gで300円から400円する高級食材で2割引きでも売れると思う。ハウスものの行者ニンニクは冬期間品薄なのだから他に売り先きを考えた方が良いでしょう。
北海道では人気な山菜だ。天然物は5月に味わえる。強烈な匂いがありファンが多いが、これを食べてしまうと外出は控えめにしないとならない。おひたし、正油漬け、天ぷら、焼き肉、ラーメン等何にしてもおいしい。今の時期はビニールハウス栽培なので匂いも丁度良く抑えられてこれくらいの量なら一人で食べてしまう。息子も好きなのであっという間になくなった。
今回は天ぷらとラーメンに入れて食べた。これを味わった人は病み付きになるのが間違いなしだ。今年の価格は消費減退の影響か昨年より3割程度安く取引されてるようです。これから札幌以外に本州への出荷を考えなければだめかなあとIさんはつぶやいていた。1パックで50グラム入りを7000パック出荷する農家もおられる。
今朝は午前8時でー16度Cと震えるほど寒い朝です。今日から2月に突入。今月末からビニールハウス内の仕事が始まる。いよいよ始動の準備をしなければ。
北海道では挨拶がわりに「きょうはさむいねえ!」「今朝は20度だったねえ!」と交わします。
こちらはマイナス気温が当たり前なのでマイナスは省略します。時々本州の人と話をするときょとんとした表情をされます。20度と言ったら暖かい?北海道の人は真面目な顔をして会話しているので冗談で言っているのではないかとのギャップが違いすぎてきょとんとした表情になるのでしょう。やがて本州出身の人もこちらに慣れてくるとマイナスを付けなくなります。
お父さんはやく起きて! お母さんの叫ぶ声が居間から聞こえた。誰が来たのか下を覗くと、実家に帰っていた従業員の大阪出身のNさんでした。
「突然鹿追に来ることになり昨日来ていました。」「従業員用乗用車も貸してください」パンクしてるから農協整備工場へ修理にだして住宅も空いていることだし無料で使ったらいいよ!と伝えた。しばらくこちらに滞在するようです。
他町村に先駆けて新品種、超強力粉「ゆめちから」の栽培がはじまる。昨日は麦作集団連絡協議会の集団長会議が開かれ活発な意見交換が行われた。道内有数の小麦産地「十勝」で取り組むJAがいないのは驚きである。SBの孫さんばりの表現で言うと「なんともなさけない!」とでも書こうか。全道共計販売の壁もありどこで生産しても北海道産になるので様子見のJAが多いのでしょう。先んじて取り組んでも試金石だけになりかねないかもしれない。(鹿追以外では清水、木野農協が遅れて名乗りを挙げる)
収入の試算は。現在栽培している「きたほなみ」と同等の収量と仮定した場合、1等は無理なようで2等建値で歩留まり率を上げるとほぼ「きたほなみ」なみの収益がある。それに中華麺用小麦栽培促進費1俵当たり2550円がまるまる多く収入として見込める。10俵/10a当たりの収量があれば、2・5万円/10a当たり、集団では70haあるので1750万円の増収となる。「きたほなみ」導入時のケースとは大きく異なり「ホクシン」導入時のケースと似てきている。
「きたほなみ」の栽培技術が先行しているので最初は差が生じると思うが、いずれ「ゆめちから」の技術も追いつくでしょう。仮に同じくらいの収入になったとしても「売れる小麦」を考えた時、製粉業者や消費者がどちらを選ぶか一目瞭然である。損得抜きに「ゆめちから」は栽培しなければならない。
今年は新品種「ゆめちから」を550ha栽培する。鹿追の小麦面積は1600haのうち約3割が超強力粉「ゆめちから」になる。失敗したっていいじゃないか。また来年がある。
昨日の会議で栽培を拒否する意見があった。我が集団はこれから話し合いをするが相当数「ゆめちから」にすることにしている。余った種子は全量引き取って播種する覚悟だ。
将来はパン職人さんのために村瀬ファームブランドの「ゆめちから」を供給する計画である。「ゆめ」の「ちから」を確立する超強力粉の出現に種子を播種する9月が待ちどうしくなった。
恵まれた十勝で農業を営むことに満足せず「ゆめちから」を売り出しましょう。
飼料用とうもろこしの実を無料で供与した菅原牧場のダチョウに会いにいって来た。生後3ヶ月から6ヶ月くらいでもう見上げるくらいに成長している。牧草のペレットとともにトウモロコシの実を与えた。今日は珍しい人間がきているので興味津々でエサなど見向きもしないでこちらをじっと見つめている。こちらもめずらしいのでじっと見つめる。
ダチョウの目はくりくりしていて可愛らしい。まだ子供なので大人よりひとまわり小さいサイズだ。
大人の雄で尾を立てて優位性を私に対してアピールしているそうです。雄のテリトリーに入ろうものなら妖怪人間ベムごときの足で一発を見舞われるかもしれない。
もし食料の輸入がストップした場合、熱効率を最大限2020kcalした場合の食事例である。米、じゃがいも、甘藷が中心とした食事になると農林水産省では予測している。予測ではなくこうならざるを得ない。戦後まもないカロリーベースに落とすと国産品でほそぼそと食生活ができることになる。
しかし、じゃがいもは採算性、生産性を上げるには最小限の農薬が必要だが、サツマイモは無農薬、無化学肥料栽培が容易に可能である。そこに注目する北海道農業者がどのくらいいるのだろうか。。。。これからの農業は多岐にわたって想定しなければ。環境に優しい食料生産と供給の責任が農業者にもこれから重要になってくる。地道にするしかない。この話は数十年後に現実になるかもしれない。
昨年5月に購入したiMacが二日前から画面がフリーズして反応しなくなった。カーソルが動くがクリックしても反応がないのだ。
サポートセンターに電話して症状を説明しても一向にらちがあかない。macを持ち込んでみますか?最低でも4万5千円かかりますが会員になるとお安くできますと言われた。そのうち会員になることに勧誘されて危うく高額の会費2万何千円を払うところだった。これ以上無料では教えることができませんとも言われた。
仕方なく色々試したが症状は改善されない。強制終了して再起動しても同じだ。マウスの電池も一週間前に新しくしたばかりだ。OSの再インストールもできない。カーソルが動くのに変だなあーとは感じていたが。。。初心者には解決は難しい。
最後の手段。___協会のTさんに電話して来てもらった。こんな症状は「初めてですねえ」と言ってマウスを裏返してスイッチをいじった。とたんにカーソルに反応しだした。マウスがフリーズしてました。えツ、マウスが「フリーズ!!!」そんなのありなの!
iMacはワイヤレスのマウスなのでこんな事があるのです。何でもなくてよかった。。。。。
今日は町営農指導対策協議会(農協、農業改良普及書、ホクレン、役場等)主催による畑作技術懇談会があった。関係機関の研究実績や反省をふまえて徹底的に今年の営農計画に反映してゆく。
各作物別に専門家が資料を提示して近隣町村や全道JAの成績順位などを分析して成績アップを模索する。
ほぼ一方的に説明するので睡魔が襲うがみんなの表情は真剣だ。収入にすぐ影響してくるので居眠りなどしてられない。
昨年の鹿追町の畑作農家110数戸の総売上は約45億円であった(酪農、その他を含むと総額で169億円)。今年度は50億円を目指しましょうと最後をしめたのだった。50億を目指すとなれば生産性を上げるのと同時に単価の高い野菜類、長芋、タマネギ(鹿追農協では取り組がない)などを考えなければ無理である。それに伴って労働力不足、機械化などの問題がこれから鹿追では表面化しそうである。対応の早い鹿追農協に期待したい。
昨日は二人揃って鹿追町立病院へ人間ドッグにでかけた。町立病院は新しく生まれ変わり近代的な病院になった。カミさんと並んでエコー、レントゲン、などひととおりの検査を受けることができる。
最後に一番嫌いなバリウムを飲んで胃の検査を終了。「あっちを向いて、こっちに45度向いて、仰向けに、右に向いて、2回転してもゲップしないように!(そんな無茶な!)」今日のバリウムいつもよりおいしい気がする。ヤレヤレ。村瀬さん胃カメラ飲んだことありますか?と訪ねられ『ありません』と答えると、『じゃあ今度飲んでみましょうね!』とうれしそうに言われた。今は鼻から入れるそうで吐き気も少なくなり楽だそうだ。
検査が終了すると弁当が出ますので椅子におかけになってお休みください。と言われ二人で座っていると、知ってる方が次々と「どうしたの?」 「何かあったの?」と心配してくれた。普段病院に縁がないと珍しく思われるのだろうか。
結論は人間ドックに行く時は一人で行くこと! だった。
今日は前々から行きたかったLizさんのカフェへ出かけた。たかさん手作りのキッチン、本棚、テーブルなどアットホームがムンムンしているところです。
お母さんとT君はミルキーなココア、私はLizさんおすすめのおいしいカプチーノをいただいた。T君は先月ホームステイでお世話になってカフェを知っていたが私たちは初めての訪問でした。
ヨツール製まきストーブのぬくもりが伝わってきます。
カフェに来る道路は吹きだまりがあり風当たりの強いところです。夏は白樺に囲まれ涼しそうです。たかさんと話して今年の夏は暑い日が多いですよ!と断言してしまった。根拠は簡単で冬が寒いと、年間の平均気温がそれほど変化がないのでどこかで釣り合いが取れるように暑い日が来るのです。6月と9月に30度を超えたり夏は夏日を超える事が多くなると予想。。。。。にわかの天気予報士になった。的中率は70%くらいかな? 夏が暑いということは農作物は豊作? いやいやそんなに甘くありません。降雨量、霜、大風がからんできますから。。。。
噴火なんてあるかもしれません。この予報では何でもありで当たってしまいます。つまり言いたかったのは最近の天気は予想できないということです。
昨年収穫した約1トンのサツマイモを食べていますが、年を越して一段と甘みを増してきた。
昨年は雪室に貯蔵して1月末に全部腐らしてしまったので、今年は暖かい住宅の地下室に保管しています。サツマイモダイエットがあるそうですがこれだけでお腹がふくれます。ブリキ製の焼き芋機で焼いたサツマイモは蜜があふれそうなくらい甘く仕上がります。
町ではサツマイモの育苗ハウスを増設して本格栽培にむけ苗の提供を計画しています。今年は鹿追産の焼き芋をたくさんの方に味わってもらいたいものです。食べたい方は我が家にたくさん貯蔵していますので無料で提供します。遠慮なく来てください。
無農薬、無化学肥料栽培が可能なサツマイモは環境に優しく供給熱量が大きいので少ない摂取で満腹感が得られる。エコな作物としては最適な代物である。
今日から中学生のTくんがホームステイするので大好きなハンバーグを準備しています。Nさんも手伝ってくれています。午後6時半頃にバスケットの部活から帰ってくるので心をこめてまぜまぜしました。
Tくんは少しニキビが増えて身長も伸びていました。休み明けでいきなり部活をしたためかもう眠たいと居眠りしています。NさんはTVを見ながら暗記する宿題をしていますが憶えられない?と嘆きながら焼き芋を食べています。
お母さんと嫁さん二人は近くで音楽教室をひらいている京都出身のHさんのピアノライブにでかけた。毎週、自宅で定員10人ほどで定期演奏会をしているそうです。再来週は私が出席する予定です。ここの行政区は京都出身者が多くなり、最近採用された隣のN牧場の従業員さんは家の嫁さんと同じ京田辺市の出身でした。
飛散農薬対策のため栽培していた飼料用コーンの実がコンテナ3個収穫できた。おおよそ3トン位はあるでしょうか。町内で七面鳥とダチョウ飼育している方に餌として無料であげています。見知らぬ鳥が上部にある実をたべていますがとても全部食べきれてしまう量ではありません。菅原さんのダチョウでも一冬かけて食べきれる量ではないそうです。
今朝は陸別でー23・8度と(12日はー29度)今年一番の冷え込みとなった。鹿追ではー14度位(12日はー17度)ですが昼間も小雪がちらつき最高気温はー7度でした。
極寒のなか下水工事が行われた。町からプレゼントされた簡易浄化槽に母屋と新築の下水管をつないだ。これで外の工事は電気をのぞきほぼ終了した。それにしても今日は寒い。
町では1軒に1台の浄化槽を勧められたが管理費の負担が増えるだけでお得ではない。10人槽だと十分処理能力があり母屋とつないで使用することにした。
20年くらい前にNHKで放送していた興味深い番組があった。米国のフロリダ州で全国から野球好きのご老人が移住して死ぬまで野球を楽しんでいる野球リーグがあった。イメージは良くないが名付けて『後期高齢者リーグ』netで調べてもそれらしきものにヒットしなかった。
ピッチャーは下手投げがルールだったと思う。ベンチで息を引き取る老人がいるという。好きな野球をして短い余生を楽しみ、グランドで人生を終えることができることは本望。
リーグに参加できる条件は『移住ができて紳士であること。』だったと記憶している。
畑付きの住宅に住みガーデニング、野菜作り、好きな野球ができる生活。老人が多くなってしまうが町の人口増になるし、坪1000円の土地代の北海道では可能なことだと思う。。。。。。
本日より冬休み中の高校生と中学生のホームステイがはじまります。部活の送り迎えと会話を楽しみにしています。町おこしではないがこれも鹿追の人口増になっている。もうひとつおまけに家の嫁さんも京都から来てくれたので人口増になった。
最後のおまけにその嫁さんに子供ができたので人口増につながった。まだあった、従業員9人は町外出身者なのでこれも対象になります。
冬期間は前年に消耗した体力、気力の充電期間となる。おおよそプロ野球選手と同じような雰囲気のoffの過ごし方かな?
ただむやみに遊んでいる訳ではない。昨年の反省をふまえて今年の営農計画を一月中に済ませる。圃場作付図はアナログでやり蛍光ペンで色分けしている。基本的に小麦とビート以外は連作しないようにしている。特にジャガイモはなか4年以上間隔をあける事に心がける。連作障害や栽培間隔が近い事による病害の発生が農業経営の根幹を揺るがすことになる。連作できる稲作と違って畑作は簡単なものではない。コンビニ、居酒屋チェーンなどの農業参入が増えてきてるが野菜ばかり同じ圃場に栽培しているとその問題に直面することになるだろう。
経営移譲したH5年より記録をしているが、当時は耕作面積が41haと現在より22ha少なかった。2月には販売作物、収支計画、営農方針などの営農計画書をJAに提出するが、今年から息子に初めて任せる事にした。少しずつではあるが10年後に迫っている経営者になる知識、教養を備えてもらわないと。アルバイトをしている余裕はないのだが。。。。。
今年大きく変わるのはサツマイモの栽培面積を大幅に増やすことになりそうだ。いよいよ本格的に栽培することになり商品名は『とかち de 甘藷!』に決定した。
今年も体重が4キロほど増えたが、夏場にはきちっと3・8キロほど痩せてもどる。200gくらいはどうしてももどらないので年々成長していく事になる。この間、京都のご家族とskypeで新年の挨拶をしたときディスプレイ一杯に自分のお腹を見せたところ嫁さんのお腹と間違われそうになった。これでは野球ができなくなる危険水域に入ってしまった。
遅ればせながら地元の鹿追神社へ初詣に出かけた。昨年目出たくゴールインできた二組のカップルとともに、それぞれ子宝と安産を祈願しました。わたしはそちらの方はあり得ないので五穀豊穣と安全祈願をした。夕方の寒風は少々こたえました。見るからに寒そうです。
明日、娘と長男夫妻が帰るので正月最後の夕食となった。私は18番の鱈子チャーハンと卵スープ、湯豆腐をつくった。お母さんは長男のリクエストに応えてサツマイモ、ピーマン、レンコン、青葉、ごぼう(正月料理の残り)の天ぷらをあげた。
北海道、鹿追は穏やかな正月を迎えています。今日は日中プラスの気温になり暖かかく21時現在ー6度Cと過ごしやすい正月となりました。
村瀬家の正月は世代交代がすすみ、新婚さん4組が加わり楽しい会話がはずみます。今日は奥さんの実家(新十津川、中標津)から駆けつけて来てくれました。
戦い終わって旦那たちは一眠り。新妻たちはTVを見て眠い目をこすっています。
今年も神社係で午後11時半から年が明けて午前2時頃まで北鹿追神社の詰め所にいた。例年にくらべてお参りする人が少なくわずか4組だけでした。
例年年末に自家用のそばを打つ。カミさんはそばアレルギーなので食べない。5〜6人前しか打たないがが明日も雑煮ではなくそばを食べる事になる。鶏ガラから出汁をとったのでどちらでたべてもおいしい。嫁さんの出身地京都では合わせ味噌に人参、万能ネギ、大根、かしら芋などが入り切り餅ではなく丸餅だそうだ。我が家は醤油ベースに切り餅、ほうれん草、鶏肉、椎茸、人参、ミツバを入れ鰹節をかけるのが絶対条件だ。
いま嫁さんが食べているが「どうだいおいしいかい?」 と聞くと笑顔で 「おいしいです」 答えてくれた。 すかさずカミさんが、そんな質問したらおいしいと言うしかないでしょう! と言ったが、今日の出来映えは最高に近かった。
今年は神社係のため11時半より地元北鹿追神社で年越しをします。ただ今の気温ー12度C(10時20分現在)ジェットヒーター持参で朝の2時頃までお参りする方々にお神酒などのサービスをします。
そろそろ来年の従業員募集を始めようか検討中。従業員住宅は4戸あり、写真の住宅はH22年築でオール電化、約10坪の広さにトイレ、バス、キッチン、無線LAN、TV、寝具一式をすべてそろえている。家賃は電気、水道料など全部で一万円にしている。敷金などは必要ない。仕事を頑張ってくれればいいと思っている。今年の従業員のほとんどが来年も働いてくれるようなので大変ありがたい事です。新規採用を何人にしようかな。。。。。
今月、築50年位の町営住宅に入居していた従業員の一人が『お父さん、もう寒くて住めません』と泣きついてきたので写真の従業員住宅に移ってもらった。『どうだい住みごごちは?』と聞くと、 『天国です!!!』とうれしそうに返事がきた。あまりにうれしそうなので冬期間は家賃無料にした。
1月21日現在、新規採用3名の(男性)が決定して残るは女性を一人か二人を募集しています。どうぞよろしくお願いします。
2月2日、急遽従業員住宅を建設か増築。事務所を改築することにしました。今年はやめましょうと考えていたが、従業員を増員しなければならないので住む場所は大切だし、喜んでもらえるようにするために必要です。
若い嫁さんがクリスマスに七面鳥の丸焼きを食べた事がないとリクエストがあった。日頃ご飯支度でお世話になっているので感謝を込めて私が作る事になった。アメリカ産七面鳥3キロ一羽を仕入れた。ターキーのお腹に詰めるスタッフイング(野菜、肉、米などを炒める)なるものを作りあふれるほど詰めた。オーブンで焼いているがいい匂いがしてきた。今年は他に牛ステーキと鍋が用意された。ケーキは柳月。従業員も呼んで少人数でクリスマスを祝った。
今日、嫁さんは妊婦検診とピュアモルツクリスマスパーティで疲れ、寝ているのでローストターキーを見た時のリアクションを楽しみに待つ事にした。旦那は24時間勤務で留守のため少々さびしいのか元気がない。
雪室に貯蔵しているキタアカリという品種のジャガイモです。私が一番好きなジャガイモです。目の部分が赤く料理するとしっとりした甘みのある味がします。カレーでもいいのですがシチュー、ポテトグラタンやポテトサラダ等にすると素材の味がわかり、やはりキタアカリはおいしいと感ずる。まだ雪室には雪を貯蔵してませんが4〜6度の適温が保たれています。
今年も試験貯蔵のため来年から本格的に雪室を稼働する予定です。試験ですが男爵、メークイン、キタアカリの3種で7トンくらいを貯蔵して道の駅やA-coopで少量ですが販売しています。
お父さん! 生の鯖、スーパーで売ってはったので買ってきはりました?。ちょっと発音が違うかな。嫁さんがうれしそうに京都弁で言った。本当に京都弁はひびきが良い。どんどん使ってもらいたい。いっそのこと我が家では北海道弁禁止にしようかな。
それでは早速、鯖寿司に挑戦するこにした。塩をまぶし京都からもらったゆずを搾り冷蔵庫に一晩。酢につけて半日。骨を取り除いて薄皮を剥いだ。レシピどおりやったので一晩寝かして食する事にした。明日が楽しみであり本当においしくできるのか不安だ。作り終わったときどっと疲れが出てくしゃみをしたら鼻血が出て寝込んでしまった。考えてみれば顧問税理士に少々しぼられたからかな。。。。それとも昨夜、近くのSさんと京都から送ってくれた日本酒の祝い酒を1升あけてしまったからか。。。。
かねてから噂の鯖寿司を涙ながらににチェッカーズの歌のようにリクエストしていた。京都では秋祭りなどにどこの家庭でも鯖寿司をつくる。その頃になると鯖の値段が跳ね上がるそうだ。
鯖寿司の好きな北海道の面々にあわせて3日かかる鯖寿司をばあちゃんが手作りしてくれた。それがこれだ!
ソフトボールの全国大会で北九州市に宿泊したことがあった。鯖の好きなチームメンバーがご当地で有名な関サバを居酒屋で食い尽くしてしまい、次の日近くの居酒屋に赴いたがあっという間にそこでも品切れとなった。この二つの居酒屋は店名が違うがチェーン店で関サバを融通していたらしいがものすごい注文に在庫がなくなったようだ。
京料理、ばあちゃんの『鯖寿司』は酢加減が抜群で口のなかで鯖のうまみが広がりこんなにおいしい鯖寿司は初めてである。次の日の朝も残りをいただいたがさらにうまみが増していた。
Mばあちゃんに何か良い土産がないか考えていたところ京都に立つ前夜、無性に農場の紹介をかねたアルバムを作りたくなって即席でこしらえた。題して「梓はこんなところにお嫁に来てくれました」。農場の一年の仕事風景、生活習慣などをわかりやすくまとめた。締めくくりに嫁さんと私のコメントを書いて仕上げた。
カミさんと嫁さんに鯖寿司食べたいから作ってみないかい?と聞くと、「無理!」と即答があった。もう我慢できないので自分で作ることにした。今は便利だからインターネットで鯖寿司に挑戦だ。
京都(嫁さんの実家)に5日ほどお世話になった。まず驚くのは立派な門構えである。代々続く農家なので敷地も広く蔵などが建っている。住宅は20年くらい前に建てたそうだが100坪以上はあると思う。付近の姓はほとんど同じで昔からの親戚だそうだ。周りを見渡すと竹林、みかん、柿、イチジク、ゆず、桃などがあり北海道とは全く違う農村風景である。異国の地だ。
しかし、竹林の横を歩いていると以前夢で見たような記憶がよみがえった。なぜか5〜6年位前に一度来た道なのだ。時々気のせいなのだろうが不思議に思う事がある。
朝の散歩をしたがバケツの水が1センチほどしばれていたので−3度くらいに下がったと思う。住宅内部は暖房設備がポータブルの灯油ストーブのため北海道より住宅内は寒い。晴れの日は外の方が暖かい。風呂の時と着替える時は相当の覚悟が必要である。お母さんが電気敷布を用意してくれ『京都はこれがないと寝れません』と話してくれた。
子供の頃電気毛布を買ってくれたことを思い出した。当時は石炭ストーブがひとつあるだけで寝室は冷蔵庫並みだった。よく−30℃になった頃でストーブのない寝室はー10℃位には下がっていたと思う。それでもそれが当たり前と思って生活していた。しかし当時の生活にはもうもどれないだろう。
柿の木に鈴なりに実っている柿を食べたかったが勇気が沸かなかった。どんな渋さなのか体験してみたかったのだが。。。。。。下から眺めると本当においしそうな柿である。ふと一度食べたような気になってやめた。渋柿は皮がしわしわになるまでになると渋が抜けておいしくなるそうだ。しかしその頃になると鳥たちがほとんど食べてしまうと。鳥たちも渋いのは食べないのだ。
京都の披露宴が一段落したので、村瀬家の出身地である揖斐川町小島に足を伸ばした。(祖祖母方は静岡県菊川町出身で実家はお寺) 開拓で十勝に渡った4代先の祖先が寄贈した鳥居を目指した。
前日、隣町の温泉に宿泊した。そこで働いている方との話のなかで先に述べたことを話すと、そこの神社の近くに娘さんが嫁いでいるので案内ををしてくれることになった。娘さんの義父の方のまた従兄弟になる方が神社について詳しいとのことで家にお邪魔させてもらった。30数年神社の総代をしていた方で説明をしてくれた。
大正9年に村瀬家の先代が鳥居を寄贈し柱に名前が刻印されていた。他の方が狛犬などを寄贈している。詳しい資料が残っていないことを知らされた。揖斐川町は芽室町に開拓者が多い事からソフトボールなどで交流があるそうです。
鳥居の前には樹齢数百年の杉の大木が立つ。村瀬家の祖先はここの上野(桐野)地区の出身だと聞かされた。現在残っている村瀬を名乗る家は2〜3戸しかないそうだ。一族になる芽室の村瀬杉男さんはこの杉の大木にちなんで杉男と名前を付けたそうだ。家の孫にも名前を貰おうかな。例えば杉太郎、杉の助、杉太、杉也、どれをとってもおもしろくない。いっそのこと『おすぎ』なんてどうかな・・・・・。杉にこだわるのは辞めた方が無難です。
今回の訪問では初めての訪問地で電車を無事に3回乗り換え、古希野球をしているTさんが親切に案内してくれた。Tさんの親戚が近くに住んでいて神社の総代を務めていたりと土地勘もなく足もないのに気持ち悪いぐらいに小島地区の日吉神社に行けることができた。きっと先祖が案内してくれたと思う。こんな事があるのだなあと今しみじみと感じている。
明治30年代に北海道へ開拓で渡り故郷に鳥居を寄贈(金品を送付だけ)したが凱旋する事はできなかった。4代後の子孫でやっと実現する事ができた。
畑に堆積していた約300トンのビートを出荷しました。20日に伝票を集計すると収量は10a当たり6900Kg, 糖分15.4%でした。過去2番目の収量でしたが糖分は過去最悪になった。
これで本年の農産物の出荷が終了した。2度に渡る大きな台風と長雨、10月初旬の寒波などで病害虫の大発生で減収となった作物もあった。しかし全般的にビート、ジャガイモの成績が良く過去最高の粗収益となりました。(経費も過去最高となる) あとは来年使用する約70トンの肥料を倉庫に収納します。明日は京都府(京田辺市)へ披露宴のため4人で出発します。
300名の皆様方にご臨席を賜りお祝いいただきありがとうございました。遠くは中国からお越しいただいた李様はじめご来賓の皆様方には心暖まるご祝辞をいただきありがとうございました。
京都よりお越しいただいたF様にはお色直しのときに新婦の手を引いていただきました。
8月から連日のように結婚式の企画、運営していただいた22名の発起人のみなさんありがとうございました。盛りだくさんの余興、サプライズ、3時間半の披露宴を楽しませてくれました。臨席された皆さんに鹿追らしい素晴らしい結婚式でしたと喜ばれ発起人の皆さんには心よりお礼申し上げます。
カントリーパパで手作りしてくれた特大のウエディングケーキです。100人分くらいありました。大変だったとおもいます。どうもありがとうございました。
発起人会、友人の二次会を両家親戚と合同で行い70名ほどの出席をいただいた。盛大に4時間ほど楽しい酒をあらゆる器で飲み干しました。鍋のふたでの乾杯は鰹だしが効いて複雑な味がしていた。もちろん新郎は早くにつぶれたのでかわりに親戚がその場を盛り上げました。北海道の結婚式について京都の人はどんな感想を持ったでしょうか?
Welcome Drinnk ではキューサイの青汁を提供。青汁ッてこんなにおいしいの!と言われる方が多いのに驚きました。まだまだ市場開拓の余地があると感じました。
本日は(株)キューサイファーム千歳の創業10周年記念式典に招待された。来年はキューサイが青汁を販売して30周年を迎える。大きなイベントを企画中という。
10年前は何もないところから千歳市に工場を建設して青汁生産が始まり、6年前からは十勝でも生産が始まった。昨年は猛暑の影響、今年は二度の台風とヨトウガの大発生があり計画どうりにはいきませんでしたが順調に生産が伸びてきました。昨年と今年で正社員を40名ほど採用して千歳市では元気な企業として位置づけられているようです。
今回、道東自動車道が開通してから初めて利用した。清水ICから千歳東ICまで1時間40分の行程で2950円。通行料は高めだが空の玄関千歳に近くなった。十勝管内の広尾町や陸別町よりも近くなりいきなり便利になった。
はちみつ青汁、化粧品部門では(コラリッチ)、ヒアルロン酸コラーゲンなどの販売が順調に推移していると本社の社長、専務さんからごあいさつがあった。青汁の老舗として乾杯は北海道産青汁で乾杯がなされた。
畑耕しを終わり12台のトラクターと作業機を隙間なく倉庫に収めました。4カ所の機械格納庫におさめきれない機械は野ざらしになっています。来年格納庫を建設する計画ですべての農業機械が収納できる。倉庫に置いていたかぼちゃ、大根、タマネギ、長ネギ、ニンニク、サツマイモ、ジャガイモなどの自家生産物を貯蔵庫に移し冬ごもりの準備ができた。一冬かけて消費していく。
結婚式の準備で息子夫婦は忙しそうに毎日出かけているが私たちは以外と何もすることがない。こんなんでいいのだろうかと思うくらいだ。結婚式があと5日後にせまった。
おっとそうだ『両家謝辞を練習せねば!』 本日はお忙しいなか。。。。。。。。。
後10年で定年の歳を迎える。父親から経営を引き継いで15年。自分自身若いと思っていたが最近は疲れが取れなくなってきたように感ずる。しみじみと現実を見つめなければならいのかと。といっても相変わらず元気です。
今年の夏。洗濯したばかりの服が臭くてしょうがなかった。お母さんに洗剤を節約してないかい? と尋ねた。脱水してから洗濯機の中に入れとくと臭くなるんだよ! と言われた。そこで実験をしてみた。私が洗濯するとどうやっても臭くないのである。
堂々巡りで一夏がすぎ加齢臭のせいだよとあきらめかけた頃、もう洗濯し直すのは限界だと思いお母さんに「お願いだから洗剤を多くしてみて!」と強くお願いした。
それからは臭くない服を着れるようになった。やはり男性は年齢とともに油汚れがきつくなるのを実感したときであった。
お宅は大丈夫? と最近は同じことを口走るようになってきた。
H4年に5年かけて完成した我が家も20年の月日が経った。自分の家が欲しくてカミサンの退職金、貯金全額と自分の給料(飲み代を除いたらわずかだったが)、観光農園の収入を資本にほとんどを建てることができたが、屋根や内装の材料費などが払えず最後は両方の親に借りてほぼ完成となった。未だに返していないが。。。。。。冬は毎年、毎日家ずくりに明け暮れた。よくやっていたもんだと自分でも感心する。自分で建てた我が家に住みたい一心で目的がはっきりしていた。
約100坪の床面積3階建て。早いもので資金を借りずに約1000万円で建ててその家も20年たった。
昨夜は従業員を夕食会に招待しました。夕方から準備にかかり鹿肉ももブロックをローストして、鹿追産そば約2kgを打った。おかあさんは鱈ちり。従業員からは毛ガニ。カボチャやリンゴのタルト。ローズマリーポテト等などの差し入れがあった。従業員のほとんどは12月から次の職場につく予定だ。離職手続きをして失業保険の申請を行い約40日分の給料の保険料が支払われる。
もうそろそろ冬タイヤに交換しないとだめだと思っていたところ、ドイツ人のマーベンが従業員用の車をタイヤ交換したいというのでふたりで交換した。
マーベンは大の寿司好きで一週間に一回は回転寿しに行かないと気がすまない。ついにしびれを切らして行きたくなったようだ。12月からはニセコ方面のペンションに就職が決まっており現在は長ーい(3週間)秋休みだ。
交換するところを見ているとナットを反対につけているので、テーパーがある方を内側にしなければならないと教えるとドイツはこうはなっていないと主張した。え、ワーゲンは違う? テーパーを内側につけてみると納得したのか2台のタイヤ交換をおえた。さっそく帯広に向かったのでオール125円の回転寿しに行ったのだろう。中国実習生以外の異国人には回転寿しは受けがいいようである。
30年来の付き合いになるA氏宅に集合して蕎麦打ちの会に出席した。気楽に集まって勝手に蕎麦を打ってわいわいと酒を飲む。最近は打つ回数が減り腕が落ちてしまった。もともとそんなに打っている訳ではないのでそれほどの腕ではないけど。
鹿追産そば粉1、3kとつなぎに小麦粉130gを水700ccほど加えて10分ほどこねる。この量だとのし板からはみ出しそうになる。これを夏冬関係なしにざるでいただく。素材の味がわかりやすい。水加減、湯で加減で味が微妙に変化する。蕎麦打ち評論家の面々は新蕎麦に舌鼓を打ちながら批評に入る。結論から言うと鹿追産の蕎麦は日本一おいしいとなる。全国の蕎麦を食している師匠が言うのだから間違いないでしょう。厳しい気候、有機物の多い土壌、日照時間、適度な降雨など栽培に適した地なのだ。このことを認識している鹿追町民は少ないと思う。日本一はオーバーとしても相当な食味ランクが上位だと予想する。
先日『おふくろさん』という町内の手打ち蕎麦の店が閉店することになった。70代〜80代の農家のお母さんがたが運営してまさしくおかあさんの味だった。おかあさんたちも年齢が高齢になり大変になったようだ。店の跡を継ぐ人を募集していているので町内ではいるとは思うが。鹿追蕎麦の火を消さないでほしいと思う。
新得そばで有名な新得町では、新得高校で蕎麦打ちの取り組みをはじめ高校の選手権や新得そば祭りに出場しているという。今日の新聞で初段位を取得と記事が掲載されていた。地場特産品を守り継続していくためには若い力が必要である。生産から加工、販売へ一体した取り組みが必要なのだ。。。。。。
鹿追そばは特産品としての位置付けを理解してない農業関係者が多いのかもしれない。そば打ち仲間では『にしかみ』の石臼引きの粉に十勝産の黒い田舎そば粉を少し配合すると最高のブレンドができるらしい。そば粉の粒子も関係してくると思うが『にしかみ』の石臼引きはどこでも評判が良い。
鹿追そばまつりで奮闘する80歳代のおかあさんとおとうさんの方々。写真右端は私の妹が嫁いでいるM農場の84歳のじいちゃんです。さすがに我々より腕は確かです。ちなみに大鍋に使用しているガスはバイオガスプラントで生産されたガスを使用している。
今日の最低気温ー6度C。畑の表面はシバレ出してきて間もなく耕起作業もできなくなります。あと20haほど耕起作業が残っています。ここの圃場はビート跡で、来年はジャガイモを植え付けします。
4連リバーシブルプラウ(スガノ農機、H12年製、価格約200万円)以前機体後部にハローを装備していたので重みで回転部分から破損したが、無料で新品と交換してくれた。良心的な農機具ディラーである。2年前にスリック12mm(オーツ農機製セラミック入り)とシェア、シン等を交換、ジョインタを外しカバーボードを取り付けた。今年はいよいよコールタがだめになりかけ交換している。すべて自分で行うと4分の1の料金できる。
午前8時の気温、氷点下0度C。北の大地はうっすらと雪化粧。しかしすぐ融けてしまいます。根雪になるのは昨年並みの12月初旬から中旬になると思いますが、夕張市はなんと41センチの積雪!
昨日は最高気温4度Cと寒い中、7月から始まったケールの収穫が終了しました。これですべての収穫作業が終了し、あとは畑耕しが残るだけとなりました。忙しい一週間でした。
今日は息子夫婦と衣装合わせに出かけます。
10月21日より始まったビート(甜菜)の収穫作業が終了した。本年の収量は10a当たり6500キロ(予想)位で、糖分は15%前半でしょうか。収量はありますが糖分がかなり低い状態です。
今回掘ったビートは写真のように畑に堆積しておき、12月8日に製糖工場へ出荷します。大雪にならないことを祈りたいです。(覆っているテントをかたずけるのが大変)
あとケールの収穫を3日間で終了する予定。最後に収穫機を整備して倉庫に収納するとおおよそ3ヶ月間の冬眠が待っています。
近くの小中学校PTAの研修部より講師依頼があった.『本場中国の餃子を作ろう』と題して開催された。担当の先生の話では3年越しの計画でやっと実現することができたとのこと。午後1時過ぎから材料の仕込みを始め夕食を挟んで7時半から9時半まで10名の中国実習生の講師陣で頑張ってくれました。普段、他の研修内容だと集まりが悪い状態だが今回は人気があり家庭科室では入りきらずもう一部屋を用意しましたと担当の方がお話しされていました。
写真は実習生が肉饅の包む方法をお父さんがたに丁寧に教えているところです。奇麗に完成した肉饅や餃子に歓声とどよめきがあちこちで沸いていました。
こちらは餃子班。はちまき姿は校長先生でホットプレートを使いせっせと餃子を焼いてくれました。当日は6キロの豚挽肉と5キロの小麦粉などが用意された。日本と大きく違うのがゆでた白菜と生の長ネギを使います。また皮は手作りのためどうしても厚くなり、焼き餃子だと硬めになりますが水餃子だと柔らかく仕上がりおいしく出来上がりました。
今回初めての企画でしたが中日の友好に一役立てれたと感じました。
早いものであっという間の一年でした。3月に入国したときは日本語をあまり理解できない二人でした。仕事中一時間おきの休憩時間のときには従業員との会話の機会が多いため最近ではかなり日本語が上達したように思います。一度も体調を崩さず元気に農業実習に励んでくれ作業の中ではリーダー的存在でした。感謝! 謝謝!
明日は近くの小中学校PTAからお誘いを受け『本場中国の餃子を作ろう!』と題した調理実習をかねた研修会に出かけます。
然別湖畔温泉ホテル風水において今年一年の慰労と中国実習生の送別会をかね実施した。かたくなに温泉に入ることを拒んでいた実習生は従業員にせかされて初体験をしたところ大変気に入って早朝に何回も入っていたようでした。中国では湯船に入る習慣がないのと近くに温泉がない。とても良かったと感想をもらしていた。
冬に向けて従業員の再就職も決まりだし来年に向けて同じ顔ぶれが見れるのでしょうか。
楽しかった一日でした。朝日を見て15日に帰国する実習生は何思うかな。本日はJa主催で送別会が開かれます。
今朝は−3度C。やっと寒くなってきました。バケツの水が5mmほど凍っていた。雨は2週間以上降らず今頃畑は乾燥してきた。
小麦の防除作業をJaに委託していたが機械が圃場に入れるようになったのでJaに断りをいれて私自身で行った。20ha委託すると20万円かかるところだったのでまるまるその金額が浮いたことになった。
急遽地元の温泉で今年一年の慰労会を一泊ですることになった。また15日に中国実習生も帰国するのであわせて送別会もかねた。今回初めての企画で好評なら続けていこうかと思う。
収穫作業が終盤を迎えると農村地域は結婚式のシーズンが来る。中国では春節(旧暦の正月)の時期にあたる。
昨日は隣のS牧場の後継者が長い交際期間の末、銀行勤務のお相手と結婚した。結婚後も奥さんは仕事を続けるようだ。ちなみにS牧場の育成舎はSさん住宅より我が家の住宅のほうが近いのです。
来週は親戚の結婚式があり、来月は我が家の息子と、親戚の皆さんも出費が重なり恐縮しています。
昨日の結婚式で、両親への花束贈呈での新婦の言葉に感心した。
『新郎新婦だけ幸せになるのではなくて、家族みんなが幸せになりたい!』
家族が増えることは楽しみも増える。子供の誕生と成長。親子四世代楽しいこと辛いこといろいろ克服しながら農場経営に励まなくてはならない。
秋播き小麦は冬期間に雪の下で雪腐れ病にかかる。そのため根雪前に殺菌剤を散布する必要がある。今時の農薬散布機(スプレイヤー)はGPSで塗り絵のごとく散布したところが色がついてわかるようになっている。次に散布する場所を指定してくれるので長さを測ったり目印などをする必要がなくなった。便利になったものだ。
来春に雪が溶けて青々した小麦が見れることを祈って。昨日はスプレイヤー本体製作会社のイギリス『ナイト社』の社長がクロダ農機の社長の案内で当農場に訪問されました。奥さんが隣町の出身で里帰りしたついでに様子を伺いに来たようです。
将来、長芋作付けも視野にいれハイマスト仕様にした。最大3m50までスライドブームを上げることができる。型式はクロダ農機ハッピー4000、スイッチだけで簡単にズームで車幅を変えられる。最大2・3mで最小は2.0mが可能。薬液タンクは最大で4350Lが可能。タイヤは32インチから36インチに変更。ここに挙げたのは特注でお願いした。ただひとつの失敗は車重の増加でエンジン馬力が少々足りないかもしれない。(今のところ大丈夫です)
親戚のケール栽培をしている農業法人から派遣会社や自社で抱えてるパートさんが長芋堀の作業にとられていなくなったので助けてくださいと一本の電話が入った。
丁度ケール収穫が谷間だったのでビート掘り作業に4人を残し、従業員8人を連れて車を50分ほど走らせた。うちの従業員の働く姿を見て明らかに農業法人の方々の作業の姿勢が違うのがわかった。我が従業員はすすんで効率的な仕事をしようと提案したりそのような活発な動きをしめす。
ふと農業法人にしたくないと思ったが。
法人代表が感心するように言った。 村瀬さんの従業員の皆さんは『意欲的ですね!!』
圃場に堆積された約250トンのビート。540mの圃場の両端に堆積します。運搬はJA鹿追町が100%出資している運輸会社が15トンの大型ダンプトラックで10分以内ぐらいに積み込みを終え、15km先のホクレン製糖工場に運んでくれます。その他ふたつの地元民間会社も参加して4グループ体制で運営しています。
今年はビートの粒が乾燥地の土壌だと大きいが糖度が15%前後とかなり低い状態です。これから1%前後上昇するでしょうか。糖度が上昇しないと手取りの金額が大きく変化します。
Ja鹿追町のコントラ課による堆肥散布の様子。隣の酪農家との麦わらと堆肥の交換で毎年300トンから700トンくらいの牛堆肥を散布しています。
この圃場は小麦刈り取り後にエン麦と液状糞尿を散布し、緑肥として生育させています。また緑肥エン麦は堆肥だけで十分3〜5トンの収量があります。耕起前に堆肥散布をして根雪前に耕起します。そうすると来年は化学肥料を使用(使用できません)しなくても有機肥料だけで5〜7トン(10アール当たり)の収量を見込めます。他では生産できない健康で立派なケールを育てることができます。
9月14日から播種がはじまり最終は写真の10月10日に終了した秋播き小麦です。こんなに遅く播種したのは初めてでどうなることやら。来年の春に生き残っていることを祈るばかりです。朝7時に撮影。気温4度C。いつものように美しい夫婦山が見えます。
#H24年のこの圃場の成績が出ました。我が家の小麦製品収量は平均10.3俵/反当たりでした。10月10日播種のここの小麦は9,5俵で町平均の収量並みであった。追肥はがっちり投与しましたよ。結構収量が上げれることがわかりました。
秋の収穫作業の様子ムービーがアップされました。
携帯とデジカメのバッテリーが同時になくなってしまった。充電器を忘れて来たので困り果てていたところ、ホテルで2時間ほど休憩時間が与えられたので一時間睡眠を取って一人で街へ出てみることにした。
10分ぐらい歩いたが中心街には行けそうにないのでデパートの名前を書いてタクシーに乗り込んだ。あまりタクシーがないのですぐ帰るからここで待ってくださいと身振り手振りで運転手に伝えデパートに入った。日本製の携帯に合うようなバッテリーは見つけられずしぶしぶ帰ることにした。玄関に出ると先ほどのタクシーは見当たらずキャッチもできず歩いて帰ることになった。しかし車でかなり来てしまったので歩いてではバスの出発時間に間に合いそうもない。困ったなあーと急ぎ足で向かうが遥か彼方の距離だ。
よし冷静になろうと考えた。ふと街角で麻雀を見ているスクーターの若者がいたので『ホイジャー、ホテル』を繰り返しホテルの名刺を見せて10元札をちらつかせ両手を合わしてお願いした。あっさり10元で行ってくれることになりピタリ出発時間に間に合った。
後から聞いた話だがホテルのフロントの女性が一人の日本人が街に出かけてると案内人のR社長に伝わったため非常に心配していたそうだ。そこへスクーターに二人乗りして現れたものだから飛んで来て『危ないですよ!』と言われた。
村瀬さんスクーターの人知っているんですか? と聞かれたので知りませんと答えた。皆さんに感心されたのか飽きられたのか定かではないが私はそれどころではなかったのだ。知らない土地で遠出は禁物でした。
中国は米と麦の大産地だ。そのなかで湖北省鐘祥市(人口106万)の米はお世辞にもおいしいと言えない。炊きあがりの色が黒ずんでおりチャーハンではないと食欲がわかない。中国3日目の宿泊地は鐘祥市から省都、武漢市(人口900万)に向かって70kmくらいに位置する京山県京山市(人口80万?)に入った。新しい町だと聞いた。
R社長がここの米はおいしいですよと宣伝しているので、食べてみると日本の米にはおよばないが近い食味なのには驚いた。鐘祥市とは目と鼻の先なのになぜおいしいのか?『水がいいんですよ!』帰国してから中国実習生に聞いても同じ答えが返って来た。ある程度標高があり地下水が汚染されていないのでしょう。
鐘祥市は揚子江の最大支流になる漢水(漢江)のふちにあり鉱物の汚染で有名な川である。支流と言っても橋の長さは1000mもあろうか大河である。ここの米を使ったカレー屋はいつになったら出店できるのだろうか?3年越しの計画なのだが。。。。。
ホテルの夕食会でおいしいご飯を茶碗に2杯いただいた。京山市の__署の署長さんと副署長さんが同席され私たちに紹介された。例のごとく中国式乾杯が42度の白酒で始まった。
その夕食会が7時半に終了。もう酒は飲みたくないので鹿追班で相談したところ街に繰り出すことになった。年配のSさん中国に来て足もみマッサージを経験していないとのことでみんなで行こうとなった。ホテルのフロントでめちゃくちゃな中国語(ホテルなのに英語が全く通じない!)でタクシーと店を紹介してもらい料金も聞いた。タクシー(料金は10元、120円)が街の繁華街に到着し店のフロントで運転手が何やら相談している。きっと料金の交渉と自分のチップを貰ったのだろうと勝手に推測した。店員に案内され3階にあがり皆一緒の部屋に入った。
例のごとく足もみをしながら耳そうじと爪切り職人も同時に頼んだ。きっと料金はたいしたことはないだろうと予想したので。爪を切る道具は牛の爪切りを小さくしたような独特なもので手際よく削っていく。隣のSさん半年ぐらい爪を切っていないかのように伸び放題だったが何事もなかったようにあっさり切ってしまった。ほんとうに職人技だ。耳掃除のおじさんは何本もの耳かきを持参して鼓膜に触れながらやさしくしてくれる。最後に鉄製の長い箸のようなものを振るわせ耳かきの棒に接触させて一緒に振るわせる。チーンチーンと金属音が鳴りお経が始まるのかと思った。気持ちがよくて寝てしまいそうだ。昨日はマサージしながら寝てしまいました。足もみと言っても全身をマッサージしてくれるため気持ちが良いのです。
少し不満だったのは私だけ男性の足もみ士でほかは若い女性なのだ。女性たちは朝鮮族の少数民族の出身だといっていたが、胸を張っていっている姿は少数民族を大切にするお国柄なのではないかと感じた。飲み物とスイカが出されたが無料ですからと言ったのが理解できた。
一時間半の足もみが終わりいざ会計となった。一人90元(1080円)ですと聞いて安いと感じた。約束した料金であった。さらにタクシーを呼んでくれ待ち時間にスイカを出してくれた。今もまたあの店には再び行きたいと思っている。ところで店の名前何だったっケー?
前評判が良かったビートの収穫が始まった。 収量(10a当たり6t前後)はまずまずといったところでしょうか。糖分含有量は低めだとの情報ですが。これから糖分は徐徐に上昇するでしょう。今回の配車(年3回)は大型10tトラック37台おおよそ370トン。面積にして約6haを掘り取りします。半分ほど掘ったところでまた雨が降り中断です。予報では4〜5日晴れそうにはありません。
息子は新型のハーベスターで私は旧型のハーベスター(25年目)とトラクター(20年目)なので小雨が降ると機械が動かなくなったりあちこち故障をするので農協整備工場へたびたび部品調達に走ります。古い機械を使用すると修理の仕方から扱い方まで勉強することができ機械の特性などをおぼえることができます。当農場は主要な収穫機は新旧一台づつ所有して故障した場合できるだけ自分たちで修理することにしています。これは営農上非常に大切なことです。後は経費削減ですがなかなかすすみません。今年も来年から実行しよう!と先送りになるようです。
昨日から山村留学生のT君がホームステイにきたので今年最後のバーベキューをしました。隣の牧場にホームステイしているT君も参加してもらいましたが、たくましいかな半ズボンとTシャツの出で立ちで現れた。夜間は寒いので倉庫のドアを締め切って牛サガリと脂ののったホッケと刺身用のイカを焼いて食べた。ホッケとイカはうまかったあー。自家産の野菜(サツマイモ、ジャガイモ、タマネギ、カボチャ等)のバターとチーズのホイル焼きも美味でした。
昨年我が家にホームステイしていたNさん(地元高校1年生)が12日間のカナダの短期ホームステイを終えて帰って来たとお土産を持って来てくれました。たくさんのメープルシロップとクッキーを鞄につめて大変だったけど持って来たと。ありがたくちょうだいしました。メープルシロップは大好きなのでうれしかった。クッキーは涙が出るほどおいしい。楽しかったホームステイの話をしてくれ帰りたくなかったと感想をもらしていた。
それに1週間京都に帰省していた息子夫婦がお土産持参で帰ってきました。新婚旅行を兼ねて実家に6日、最後に神戸の有馬温泉に1泊して元気に帰ってきました。テーブルの上はお土産で一杯になりました。嫁さんの妹が京都駅内にある八つ橋の老舗に勤めているのでおいしいお土産が山積みされています。
エアーサイクルの家の特徴は基礎が風通しを良くする工夫がしてある。土台と布基礎が25mmほど空間がある。夏は基礎部の涼しい空気を冬は暖かい空気を3重断熱構造のなかを家中循環させる。普通の家より土台は腐れずらくなっているという。隣のU農場とN牧場のエアーサイクルの住宅を見学させてもらったが細部まではわからなかったので選定したのは正解であった。
100ミリの土台はアラスカ産のイエローシーダー(和名は米ヒバ)。やや高価で強度があって腐りにくく虫にも強い。日本ではヒバに似ていたので和名がついたが実際にはヒノキに属する。
大引はフィンランド産スプルース(和名は米トウヒ)ヤニが少なく加工がしやすいが強度にかける。風合いが檜に似ているので年輪が密なものは土台にも使われる。従業員住宅にも使用した。よってスプルースだけ防腐剤を塗っている。柱もスプルース材ですべて集成材を使用しているため在来工法だが2X4工法より頑丈な造りだと思う。
我が家のログハウスは北米産の安価なダグラスファー(和名は米マツ)を使用している。ヤニが多いが強度があり流通量が多いためログハウスには最適な材だ。最近は資源保護のため手に入らなくなった。材質がカラマツなどに似ているため和名がついたが実際にはもみの木の一種らしい。木の高さは100mにもなるという。我が家は12m材を60本使用した。
従業員住宅は北海道産杉材を使用。加工しやすく年輪も密で美しく匂いもやさしい。レッドシーダー材に匹敵するかもしれない。
希望をかなえてくれた大地に感謝して防風林を兼ねて約3000本の白樺とカラマツを農地に植樹しました。今では10mほどに育っている。
地震対策は万全な対策が施してある。やはり頑丈な造りである。柱のスプルース集成材はオーストリア産だ。
土台から始まって6日目だが2〜3人の大工さんで2階までできてしまった。ここまでできると大きな家だなと感じるようになった。資金返済は大変だがこれから頑張らなければと思う今日このごろである。息子たちも生産現場で頑張ってもらいたい。
すっかり忘れていた小豆の収穫に汎用コンバインを2日がかりで整備して向かったが。ダイレクト刈りするのは初めてだ。ある程度刈り取りロスするが目をつぶればうまくできる。しかし子実水分があり雑草の水分が追い打ちとなり昇降機が詰まりVべルトが燃えてしまった。石や湿気に弱いチャチな構造なのだ。
おっとこれは失礼。もともと米麦用を豆用に使用しているため貧弱な機械構造になっている。しかし1000万円以上する機械なのだからそれなりの活躍はしてもらわないと困る。最近は自分で改造して使わないとこのコンバインでは収穫作業は難しい。
小豆の品質は1粒重は大きいものの色が黒ずんでいる。暗くなったので雨あとに再開することにした。今日も雨。明日も雨の予報。どうなっているのでしょうかこの天気。従業員は4連休となりました。その後2連休プラスして6連休となった。
ジャガイモの収穫が終わるとほっとする間もなく次から次とほかの収穫に追われます。小豆が終わるとビートが始まり11月中旬までかかり、ケールが11月下旬まで続きます。その後は畑の耕起や作業機の収納などして長期休暇に入ります。
クボタAX-85(平成7年導入豆用ピックアップ付き)をクボタM135A(平成22年導入)で牽引してクローラー2台で畑へ出発です。
農場始まって以来初の落花生の収穫をしました。見るのも触るのもはじめてのことで興味深かった。一株に大小あわせて15〜25粒なっている。これからどうやって食べるのか中国の実習生におまかせをした。
その後ゆであがった落花生を持って来てくれた。さっそく殻を割ると立派なピーナッツが2個はいっており本物の味がした。北海道でも本物の落花生を無農薬栽培できることを発見。来年はマルチ栽培か苗立てして移植を計画してみようか。
二度にわたる台風と10月初旬の強い霜と氷点下の気温で昨年より小粒ですがまずまずの収量がありました。また防風林の下で化学肥料で栽培したサツマイモは全く収量がありませんでした。総収穫量は昨年より少なくなり反省材料となった。おやつに大学芋にして食べましたが甘みは十分でたいへんおいしかったです。
午後3時半に収穫終了を待っていたのごとく夕立が降り出した。とにかく雨が降る2011です。
10月の誕生会は3人で恒例の funny hatをかぶり記念撮影。豚バラと白菜の重ね鍋(新しい嫁作)、湯豆腐、海鮮鍋(古い嫁作)、焼き鳥などの料理でおもてなしをしました。重ね鍋は京都風の薄味ながら出汁がおいしく皆さんに好評でした。鍋がおいしい季節になった。
迷いに迷って今まで一番遅く小麦を播種しました。今日は午後から雨の予報で朝から播種を始めた。あともう少しのところで終わる頃に雨が強くなりトラクターが進めなくなったが、遮二無二今年度の小麦播種を終了した.
小麦の播種が遅れると根雪前に良好な生育ができず冬枯れの危険性が増します。がしかし、暖かい初冬になることにかけました。
史上最悪のジャガイモの収穫が終了しました。皆さんに心配され手伝っていたただき予定より早く終了することができありがとうございました。昨夜から雨が降っていますが当農場は雨でもケールの収穫があります。さて一踏ん張りしますか。写真は2年前のものです。来年は3台のハーベスターで掘ることにしましたが運転手がいません。探さなければ。
ブログを読んでいただいてる皆さん方からたくさんのメール、電話等いただきましてありがとうございます。なかなか仕事が忙しく返事が遅れますがどうぞお許しください。 こんなに反響があるとは予想できませんでした。何とか売り先を探さなくてもよくなりました。心配していただきありがとうございました。
昨日の朝5時半ごろ車窓がしばれていました。気温は氷点下1度。最高気温も10度前後と初冬のようだ。サツマイモの葉が黒く変色してしまいました。
旭川では観測史上2番目に早い初雪を観測。実に113年ぶりの早さだというから驚きである。芋掘りをしていても寒くて震えあがっている。
ジャガイモの掘り取り後に小麦を播種しますが、その前に堅くなった土壌を柔軟にして整地するのがこの機械です。普通は赤色の長い爪状のサブソイラーを引きその後パワーハローで整地します。この機械は二工程を一度にすることができます。
赤い方はニプロ社製パラソイラー(約100万円)、後部の方はドイツ製アマゾーネ3Mパワーハロー(約150万円)石に強く他社と比較してタインの摩耗が少ない。パワーハローの特徴である石の抱え込みが少なくパワーハロー下部や後部に石が逃げていく。
畑の中に小川ができて水が絶えません。やむなく付近は手掘りやデガーで掘っていますが次の写真のように腐ってなくなっています。
ここの農地は土地改良が不十分で普通暗渠排水を整備すると地下から排水ができます。国や道の土地改良整備事業は絶対不可欠な事業である。台風などでは一時的に畑の上を流れますがやがて地下から排水するようになります。整備するには多額の金額がかかり国や道から助成で土地整備を行います。
30年位前、収穫が遅れている親戚の手伝いに行ったが10月20日ごろまで芋掘りをしたように記憶している。その頃は最終掘り取り期限などなかったと思う。しかし最近は集荷期限が決められており生食用は10月5日(台風などの影響で5日間延長になって)となっている。加工用も品種によっては5日までだが。それ以降は農協では引き取らないという。新人の職員が掘り取り現場でやさしく伝えてくれた。
とても無理なことだ。まだ9haほど残っているのだ。今まで集荷期限を気にすることなく作業してきた。期限まで間に合うかどうかおびえながら作業するのは初めての経験であせりなどから事故を起こしそうです。
本日5日、5日間の掘り取り期限延長の連絡がきた。当農場のために延長したようだ。長年ジャガイモ栽培していますがハラハラドキドキの作業はもうごめんです。一昨日は近くの農家さんに応援を頼みハーベスター3台で一日で60トンほどのジャガイモを掘り上げました。あと3haまでになりました。
中国産の代表的なコンバイン。汎用的に稲、小麦、大豆などに使用できる。価格は約100万円で一般農家の年収(約10万円)の10年分だ。一般農家の非所有者は賃刈りをしてもらう。詳しく聞けなかったが1ム(6、7a) 200円から300円くらいだと思う。中国実習生の話だと1200円だと主張するが高額だと思う。中国では手刈りは倒伏したものをのぞきほとんど見受けられなくなった。
3年くらい前にこのコンバイン輸入できないか考えたことがあったが。。。。。日本産だと同等なクラスで800万から1300万円はする。おおよそ円と元の為替レートと比例する。中国産コンバインを買うのに価格の30%位が政府から補助金が出るそうだが普通の農家は手が出せない。さらに高額なのが日本製で湖北省鐘祥市では一台も見たことがない。見た感じ構造は簡単である。耐久性はないと思うので故障しても我々素人でも修理できそうだ。
中国湖北省鐘祥市は水稲の収穫真っ最中でした。乾燥機がないのと、はさがけをしないため庭先や舗装道路で乾燥させる。写真の道路は稲で埋め尽くされ、やむなくその上を車が通ります。農家の人がなんで車で走るんだ!と言うような表情をしていた。道路は稲優先です。なんと高速道路に稲を乾燥させている農家もありました。
これは見習うべきだと痛感した。
私たちも無駄に乾燥機で燃料を使うより、麦などは畑で水分が落ちてから刈りとることが大切だと感じた。道東自動車道も開通することだし。高速道路を利用しようか?
今振り返ると40年前頃、公民館の駐車場を借りて同じことをしていた。小麦を刈り取りトラックで農協へ運ぶ。その時の麦の水分検査で高水分のものは「実干し」の実刑に処される。
持ち帰った麦を駐車場一杯に広げかきまぜながら水分を落とす。ある程度水分が落ちて夕方にトラックに積み込み農協の乾燥工場へ出荷できることになる。現在は小麦を刈るだけでも大変なので「実干し」は行っていない。燃料が高騰したりしたらやらざるを得ないかもしれない。。。
この判断は各麦作組合の代表がしていたためトラブルが絶えなかった。農家が農家を指導するので私情などからむと尚更である。そんなことを何年も続けていたのである。
以前、山村留学生だったNさんより手紙がきた。なんと公立中学校の修学旅行でNewzealandへ8日間行ったそうである。毎日ホームステイ先から地元高校へ通い英語の勉強をしたそうだ。きっと良い経験になったはず。
うれしいことにNZのホームステイより我が家のホームステイが楽しかったよと言ってくれた。
うれしい一言ありがとう。また遊びに来てくださいな。お待ちしております。
*更新のお知らせ* メインスタッフ、サポートスタッフ追加しました。まもなく秋の収穫作業風景HDムービー公開します。
14日と15日で小麦の播種が始まりました。停滞水があるなかぬかりながらの播種となり約10ha終了した。2週間休日返上、12時間労働で農作業を頑張り中国へ旅立ちます。
しかし、天気予報は雨ばかりでジャガイモが掘れずに腐敗してきて気がかりです。
鹿追町ではじめて中国からの実習生として来ていた一期生6人が3年間の実習を終えて帰国することになりました。受け入れ側と実習生お互いに助け合い3年間毎日のように仕事、研修など一生懸命取り組んできました。お互いに感謝の言葉をかけあい3年間の実習期間を振り返りました。20日には中国まで面接を兼ねて私たちも共に旅立つことになっています。
今振り返ると、初めての外国人実習生の受け入れで不安は正直あった。安定的な労働力とは表現できないしそう捉えてもだめで、行政区内には批判する方もおり言葉には気を使った。家族にはいっさい実習生のことについて口外しないように気配りをした。
鹿追農業、特に酪農は規模拡大に伴い先進的技術の導入で多頭飼育になった。あわせて労働力不足問題もあり従業員を採用するようになってから住宅が不足するようになり、農家でも自前で従業員住宅を建築するようになった。現在、農業関係の従業員等の数は100人に近い数字だそうだ。
農協では公営住宅の払い下げを受け改築したり、新築をして対応しています。農協の理事者のなかにも『勝手に規模を大きくして農協に従業員住宅をつくれとはどういうことか!』『建築して空きがでたら!』『民間のアパート経営を圧迫しては困る』のような意見も出てきて簡単には解決しないようです。
外国人実習生についても一般の畑作4品(ジャガイモ、ビート、小麦、豆類)では従業員を雇用する必要性はない。野菜を取り入れることにより雇用が発生するが従業員となると大規模にならないと収益性のこともありどうしても色々な新規作物に挑戦することになる。そのなかには農協が関わりをもっていない作物もありすべて農協に出荷することはできない。その事を批判する方もおられるが前向きに取り組む姿勢になってはいかがかなと思う。
勝手に規模拡大や高収益性の新規作物を栽培していると言われればそれまでだが、そんなことを言ってられない状況がそろそろ目の前にせまってきているのだ。ほとんどの畑作農家は雨が降ると仕事は休みだが、我が農場では雨降りにも仕事をする。現状ではそこまでしなくても十分経営が成り立つので働く必要性がない。逆に雨降りに仕事をする方がおかしく思われるかもしれない。
13年前、「福原」の創業者、福__さんの最後の講演のなかで、今の「福原」があるのは鹿追町農協 Aコープさんのおかげです。と話されていたのが印象深く憶えている。内容はこういう事である。行商から店を構えて順調に商売が進んでいたとき、となりに大きな農協の店舗ができお客さんをそちらに奪われ倒産の危機にひんした。しかし、農協が営業しない夜間と日曜日に営業したところやっとお客さんがもどってきてくれた。農協さんには商売の厳しさと基本を教えてもらったというこである。同じ事をやってもだめでありライバルが休んでいる時も仕事に精を出す努力をしなければならないという事だと思う。当時は深夜まで仕事をして明朝早くに市場へ仕入れに行っていたため寝る時間がなかったそうである。
最後に福__さんが、いまだに日曜日に商売をしないある町の商店街と農_店舗のことをさして「優雅である」と表現していた。危機に瀕していないのである。農業も同じだと感じている。危機になったときあわてても後の祭りになりかねない。。。。。TPP,日中韓FTAが目の前に迫っているのだ。
はじめて本州(広島県立高校)の修学旅行生を受け入れしました。男子生徒3人がファームステイしていますが明日は農業体験ということでケールの収穫作業をする予定です。3人は最初うつむき加減でしたが慣れてくるに従って会話も進むようになりヤレヤレでした。
広島の予想最高気温33度C、北海道十勝は21度C。12度のギャップがある。 明日はこちらも25度C(平年より3度高い)の最高気温の予想ですが山沿いの鹿追では23度Cくらいでしょう。高校生は寒いですねえと感想をもらしていた。涼しいを通り越しているようだ。何回も書くがとても暑い本州には住めそうにはない。
今朝のニュースで広島県尾道の中学校で運動会の練習中、熱中症で数十人が病院にかかったそうです。偶然、修学旅行でホームステイしていた高校は尾道駅から5分ほどの距離にあるとのこと。
一生に一度のマイホーム建設。いままで従業員住宅など自分で手がけていたため地鎮祭を実施したことがなく今回が初めてのことになりました。100坪の規模でもFFストーブ一台で家全体が暖かいエアーサイクルの家。3重の断熱構造。など質重視で選ばさせてもらった。息子と連記で登記することにし、細部については若いふたりに決めさせるように心配りをした。そうすれば自分で選んだので不満もでません。
35年前 Newzealand の牧場で半年間牧場実習中に好きだった歌手が彼だった。一人で昼食をとっている時ラジオからたびたび流れていた We are all alone. 落ち着いた大人の曲だった。ホームシックにかかるとなおさら落ち込んだ。今は You tube で最大音量で聞きながら瞑想していると,かみさんに音うるさいよとよく言われる。 朝の5時頃に聞くといいんだなあー。家族はみんな就寝中です。
ボズと共に活動していた日本で人気のあったTOTOのロックバンドは、日本公演でどこのトイレに行ってもTOTOばかりで驚いたという。また日本のトイレメーカーを気に入って名ずけた。と逸話が残っている。
当時はほかにABBA、ビリージョエルなどの曲も聞く機会が多かった。日本ではUFOが大ヒットしていたピンクレディーだったな。帰国した時友達が『ユッフォ』と口ずさんでいるのが理解できなかった。
今年は生育が順調なサツマイモです。いままで蔓上げ(蔓が地面に接触すると根がつき減収する)という作業はしていませんでしたが今年はしなければならないようですが。する余裕がありません。次男が鹿追神社秋祭りにサツマイモのコロッケを農村青年会で出店するため試験彫りをしました。まだ小さいですが今年は昨年の豊作より大豊作になりそうです。ところが9月の2度にわたる台風、10月初旬の霜や低温の影響で成長が止まりました。昨年よりかなり小粒になりそうです。
関西の人は小さい頃からお好み焼きを食べているのですべてに慣れています。昨年委託実習に来ていた大学生が遊びにきてくれ、昨年作業したケールとジャガイモ掘りを4日間手伝ってくれました。ささやかな夕食会を開いて雪の降る季節に会う約束をして帰っていきました。
針葉樹合板を張っただけの簡単事務所が外観だけ完成した。所内は何も設備がないのでこれから来年に向けて整備をする予定。ブロックの外壁がむきだしのため周りの景観にマッチするよう木目色模様に塗装します。20人ほどが生活する村になったので環境整備もしていかなければなりません。次男の住宅を敷地内に新築することも決まり資金不足に陥りそうです。JAバンクが低金利で貸してくれますので。。。心配ありませんが20年から30年ローンの支払い期間は大変ですね。
今日はたかさんの口調を無断拝借して表現させていただきます。
北鹿追の大地からおはようございます。日本一小さい農場から情報を発信します。20日はPuremalt Club 主催による夏祭りがあり怪しいKARAが特別出演したそうです。我が家の新妻がメイクを担当、おかあさんのカツラを借りて完璧?になりきっており、ビデオを拝見しましたが一人だけ(ノリくん)かわいいと声援が飛び交っていました。
昨日は夜9時に寝たところ朝3時に目が覚めてもう眠れなくなりブログの更新をするはめ。最近、年齢とともに早く寝る傾向にありよって早く目が覚めます。早く起床すると夜間眠たくて早く寝てしまいまた。。。。。たまに子供とおやすみとおはようの挨拶が交わされます。 余談でした。
サルビアの赤と紫の花が咲いてきれいです。19日はJA鹿追町主催の第35回農民大運動会が盛大に行われ夏の一大イベントが終わりを告げた。今朝の最低気温16度C。朝露が降りそそぎ蜘蛛の巣もしばし営業中止。まもなくジャガイモの収穫がはじまり忙しくなります。
17日は地元北鹿追行政区の盆踊り大会があり行きたがらない中国実習生に浴衣を着せて参加しました。またまた踊りに参加を渋る実習生の手をひいて一周だけ踊りに参加。無料で生ビールやソフトドリンクが飲めるほか参加者全員に景品が当たります。連日のイベント参加で実習生も忙しい毎日を過ごす。短い実習期間だから内容の濃いものでありたいと受け入れ側は精一杯努力しています。
22日は午後から月1回の鹿追町内の中国実習生と受入会の定例会に出席後、イチゴ生産組合の焼き肉懇親会に参加します。実習生は定例会を楽しみにしており16人全員が集まると楽しそうに会話が交わされます。
ポテカル(ジャガイモの専門誌)8月号の表紙に我農場の古い方の自走式スプレイヤーが掲載され,表紙の説明文には従業員とともに畑で撮影をしたものを掲載されました。
今年は初めてポテカルの専門誌と出会い、興味深く拝見させていただいています。日本にはたくさんのジャガイモ栽培農家が存在することを知り大規模農家は北海道だけではないことを認識された。このような情報誌を今まで知らなかったを反省しています。
クロダ自走式スプレイヤー、型式ハッピー5000、散布幅33m、薬量タンク5000L、年式1999年、価格約2000万円(新車なら)、車体はイギリスHauseham社製でスライドブーム竿、タンク、ポンプは国産。ハイマスト仕様。夜間も使用可能。
お盆を利用して村瀬家全員が集合し、両親の喜寿(77歳)と傘寿(80歳)のお祝いをした。今年はお目出度いことがつづき長男と次男のお嫁さん(12月4日挙式予定)が加わり、来年は孫の誕生もありそうで楽しみが増えました。80歳に祝う傘寿は略字が八十に似ていることからきているとされる。喜寿は漢字をばらすと七十七に見えることかきている。
6月上旬にはじめて播種した生のピーナッツ。いま黄色い花盛りだ。遅い播種だったのでちゃんと実るのか心配ですが、そこそこ生育しています。北海道にはあまり見かけないので地上にピーナッツが実ると思っている人がかなりいます。ピーナッツと落花生は同じと思うか長女に質問したところ「質問している本人がわからなくなってしまったというか自信がなくなってしまった。」「なにせ落花生が見たことないので未知の作物です。」
収穫前のケール(昨年の作柄も最良でしたが今年はさらに最良の年になりそうなのですが)
収穫後のケール畑(収穫遅れでかなりの葉が出荷できない状態)
連日、夏日の中ケールの収穫が進む。ケール畑では厳選された葉だけをフレコンバックにつめて20トントレーラーで出荷します。一度に200キロバック4本をまとめて積み込みして、おおよそ5トンから6トンを積んで千歳までの2時間の道のりを運びます。
品種べにあずまがいよいよ生育旺盛になりつるが伸びてほぼマルチを覆うようになりました。昨年より生育が2〜3日早いでしょうか。草抜きをしただけで何もしないまま10月の中旬の収穫を迎えます。かなり期待できるでしょう。
このイチゴは愛知県が育種した「ゆめのか」と言う品種で手のひらサイズにもなる大粒の品種です。ランナーが旺盛に伸びて太郎、次郎、三郎、四郎苗ぐらいまでになっています。9月中旬頃の収穫にむけて今月がランナー止めの作業が山場となります。
7月28日、いよいよ黄金色に染まった小麦の収穫作業がはじまった。既に始まっている他町村の情報では意外と収量がないそうだ。そこで我が集団(4戸共同、今年新しく1戸加入)はどうなのか?
前評判どうり収量はあり品質もまずまず。収量があるためコンバインが思うように重たがって進みません。うれしい悲鳴です。我が家は冬枯れしたため期待できませんが集団としては最良の年になりそうです。
畑作農家は野菜がないと小麦が収穫作業の始まりとなります。いままでほとんど収入がなく農場の収支は?千万円の赤字です。特に小麦収穫は真剣に取り組まなければなりません。以前は明日雨の予報がされると朝まで刈り取りをしたものですが最近はせいぜい朝の2時頃まででしょうか。品種改良もされそれほどあわてて刈り取ることもなくなりました。あまり無理をして事故など起こしても困ります。
毎年花火大会にあわせて中国実習生にゆかたをプレゼントしています。さっそくお母さんに着つけてもらいこれから従業員10人とともに花火大会に出発です。
こんなんなりましたー。大小あわせて4000発の花火が打ち上げられます。人口6000人弱の町の規模としては大きな大会で近隣市町村から多いときは1〜2万人ほど見物客が集まります。
今日は風が吹かず最高気温30度のなかケールの収穫作業をする。あまりの暑さに午後5時に作業終了とともにビアガーデンの臨時営業となった。中国実習生の自宅前を会場に、暑さを吹っ飛ばすごとく英気を養った。また明日頑張ろう。と思ったが飲み過ぎました。。。。。
一人増え、二人増えるたびに夜はふけてゆく。暗くなった時一人きりになる。日中は30度Cあっても夜間は冷え込み震え上がる。また明日!
十勝地区中国人実習生受け入れ農家連絡協議会主催による講演と現地見学があった。Ja鹿追町、広尾町、忠類の3農協と十勝農協連の関係者30数名が参加され、村瀬ファーム内にある中国人実習生の住宅を見学しました。実習生の二人は緊張の面持ちで出迎えていた。
北鹿追地区にある神社の草刈りをした。今年から地区の神社係になり行政区の役員さんとともに参加し、デスクモアーをトラクターに装着して草を刈った。最近は20度前後だった最高気温がいきなり本日30度を超え刈払機の方は暑かったようです。大雪山の方向では午後になると雷鳴が聞こえ、いつ夕立が来てもおかしくない状況だった。
あツそうだ! 明日は我が家に視察にこられる団体があるので農場の芝刈りをしようっと。
高校の学校祭パレードを家族と中国実習生と見に行きましたが中止でした。雨がやんでたのに残念でした。
昨日の最高気温18度で最低気温12度。本州の埼玉県では最高気温がなんと38度!。20度も差がある。北海道の人間は本州に住むには適さないと思う。同じ日本でこちらは寒いくらいだ。
そう感じつつ14日から降り続いている雨は4日目となり明日まで止まない予報。水はけの悪い畑には停滞水がいたるところにでき作物が消えていく状態です。従業員は5連休となり結局7月は13日の休日となった。(えっ、給料は固定給ですから同じですよ)。
今後殺菌剤散布がずれこむため病気の発生が懸念されます。写真はジャガイモ畑です。停滞水があるところはジャガイモが腐ってなくなっていますが、17haの一部なので5%〜8%前後の減収になるでしょうか。
H23年度成績は男爵43俵(平年47俵前後)、トヨシロ49俵(同55俵前後)、オホーツクチップ37俵/10a当たりの製品収量であった。写真の男爵は腐ってなくなった割にはまずまずの成績であるが、オホーツクチップは小粒傾向で栽培方法がまずかったのか原因をこれから究明しなければならない。が、ほとんどの栽培農家で採算割れか利益が少ないので栽培を辞めようとしている。我が農場は種芋の申し込みを再来年から取りやめた。
かすべを従業員の親御さんからいただいた。いつも切り身でもらっていたので皮をはぐのは初めての経験になった。コンパネに釘で固定して大きめのペンチで皮を剥いでいく。その前に皮を十字に切れ目を入れておくが、深く切ってしまうと肉まで剥いでしまうことがわかった。さっそくフライでいただいたがこれもおいしい。
苫小牧の「浜ちゃん」のパパとママいつもおいしい魚を送っていただいてありがとうございます。かすべの顔はかなり昔のSF映画に出てきそうな宇宙人のようだ。皮を剥ぐたびに笑っているように見えた。
今日(14日)はお母さんの誕生会と木島ッチャンの到着祝いを兼ねて盛りだくさんの内容と料理でお祝いした。おいしかったケーキはあずさちゃんが心を込めた手作りでした。
茶路めん羊牧場から調達した4分の1カットの骨付きラム7キロを丸焼きした。昼食後に丸焼き機を突貫工事で製作。肉を焼きながら溶接してほぼ完成した。初めてのことで不安だらけでしたが肉質が良いのでおいしく焼けました。残った肉はシュウパウロウなるモンゴル料理に使用することにした。
シュウバウロウのスープを利用してうどんにしたがこれまたうまい! 中国実習生はおいしいを連発しておかわりしていた。残った肉はカレーに入れてすべて食い尽くしてしまった。スープがたくさんあるので毎朝うどんを食べている中国実習生に鍋ごとプレゼントした。
今年度のケールの出荷がスタートしました。当日は最高気温32度うなるような暑さと戦いながらの収穫で派遣さんも大変だったとおもいます。18人のスタッフで12トンのケール葉を出荷しましたが、約半数が初めての収穫作業でした。 (写真は昨年10月撮影のものです)
牛舎の取り壊しでコンクリートの山を再利用するべく粉砕するマシーンが登場。40ミリにコンクリートを細かく粉砕できるそうで凄まじい音と振動があたりをゆらす。寝ていた従業員は強い地震だと感じたらしい。これもエコなマシーンだ。従来は廃棄物として捨てていたものを再利用できるのだからすばらしいことだ。国はこんなエコな機械にどんどん補助を使うべきだ。天下りお役人の一人の給料の数ヶ月分もあれば一台買えるのではないだろうか。
蕎麦も生育旺盛で畝がふさがりました。播種してから何もしていません。雑草がたくさん生えていますが蕎麦の成長にはついていけずやがて隠れてしまいます。本来除草機を2回ほど入れるのですが牧草の枯れた根が障害となるのであえてそっとしておきました。エコな作物です。ここの圃場は約5haあるようです。
昭和44年建設の40頭牛舎を老朽化のため取り壊しが始まった。当時としては近代的なパイプライン式搾乳機4台を導入し酪農専業となった。視察も受け入れしていたことから他にさきがけて経営していたと思う。しかし昭和57年に廃業してから屋根を支える支柱がほとんど腐り、電気の配線から漏電しているなど危険が増したので残念だが取り壊すことにした。
最近は30度前後の最高気温と適度の降雨。急激に成長をして葉長が60センチを超え重なり合うようになった。今年はコナガが大量に発生していますがモンシロチョウは少なめで推移しています。今後、ヨトウガの大量発生が懸念されます。(虫取班は交代制で取り組んでいますがもう畝の中に入れないので食べ放題飲み放題制をとっています。)
ここの圃場は5haあるので1回目の収穫で2トン/a当たりの収量があれば約100トンを出荷できます。収穫を3回ほどしますので5〜6トン/a当たりの収量を見込めます。収穫日決定の連絡待ちとなっています。本日の予想最高気温は32度!!です。北海道では一番の暑さの予想。
昨年植えたぶどう(品種ナイアガラ、デラウエアーなど4本)が開花した。ビニールハウスの側面にはわしてみたのですが。遊びの範囲なのでそこそこ実のってくれればいいかな。老後はワイナリー(自家用)でも開設できればと計画はしていますが。
適度な雨と暖かい日差し。農場中央にある芝生がいつになく青々としています。毎週私が芝刈りしているがこんなに成績が良いとやりがいがある。仕事が終わって寝そべり物思いにふけるのが好きだ。名案が浮かぶ時もある。
ほかの品種にさきがけてオホーツクチップが開花しました。今年初めて栽培する品種でポテトチップス用です。近くの農家では4月下旬に播種した男爵が花盛りです。早く播種すると早く花が開花します。うちの男爵は5月中旬なためつぼみの状態でまもなく開花します。男爵は長年4月と5月播きどちらが良いか比較されてきたが私の経験では早生種は遅く播いた方が好結果のような気がする。
朝5時半にビニールハウスに行くと母上が水やりをしていました。野菜栽培専門のハウスですべて農場で消費します。10人の従業員と我々家族5人の食材として一年間毎日管理をしてくれています。従業員は収穫を手伝います。つまり食べるのが中心です。時々手伝いの要請がありますが。
大阪出身者(お好み焼き担当)が二人いるのでみんなにあれこれとアドバイスを貰いながら大阪風と広島風の二つのタイプを焼いて味わい、「おいしい」を皆さん連発していました。また中国実習生はネギ、白菜、豚肉の焼き餃子を作ってくれみんなのハウツーの絶賛を浴びていました。(今までで一番おいしかった)
楽しいひとときを過ごせた。丁度ホームステイだったOu日本駐在員も中国語ではなく英語で懇談していました。
6月17日に播種した蕎麦は元気に生育している。それに伴い雑草も元気に生育しているが農薬を使えないので除草機を2回ほどいれます。今年は播種量を3.5~4キロ近く多めに設定して播種しました。牧草後に播くのは初めてのことでどうなることか。
6月20日頃から開花が始まり28日に最盛期を迎えた。 最終の殺菌剤散布を終わり8月上旬の収穫を待つばかりになった。鹿追は山麓地帯のため帯広、芽室などの十勝中央地帯より4、5日から一週間おそく収穫が始まる予定だ。栽培条件は中央地帯より不利だが栽培技術の指導と農家の努力で何とか中央地帯に匹敵する結果が得られている。
山沿いの鹿追でもビートの生育が昨年より良好で、畝がふさがった。今年は甘ーいビートが収穫できそうになってきた。しかしパピリカという新しい品種は生育が悪い(根重は大きいというが?)うえに病害に弱く、昨年は悲惨な結果になった。今年はパピリカは期待できそうだが早く新たな病害に強い品種育成が必要だとホクレン工場出荷農家は切望している。
*今年度はホクレンの増反要請を受け入れいち早く増反しました。そんな経過なので是非とも豊穣の秋を迎えたい。
余談ですが。中国実習生はほとんどの人が髪が長いです。仕事中はこのように縛るだけで簡単にしていますが、なかには団子結びにする人もおります。
方法ですが。タオルを絞るようにして後は丸めて束ねるだけであっという間にできてしまいます。時間にして10秒前後でしょうか。意外と簡単でした。
約2ヶ月かかって日本に届いた。キヨさんがドイツに滞在していたときに航空便で送ったそうだ。「二週間ほどかかります」と言われたにもかかわらず2ヶ月もかかってしまった。 まあそんなことはいいとして。意外に甘みが強くおいしく感じる。従業員とおやつにたくさんいただいた。何せ段ボール箱に一杯ありましたから。ヘーデ(ゼ)ルナッツのチョコはドイツでは種類がおおいそうだ。すこしドイツに行った気分になれたかも。
先月、山村留学生と約束していたバーベキューを行った。屋外ではまだ寒いのでビニールハウス内で従業員と家族全員で実施した。日中は25度前後と暑いが夜間は10度前後になるため外ではちょっと寒い感じだ。明日は予想最高気温29度!ついに30度を超えそうな季節になりました。本州出身者と中国実習生は暑さに強いですが北海道とドイツ出身者は明日からぐったりしなければなりません。
二度目の小橋ロータリーカルチ(H9年製、価格70万円)を入れています。 昨日に続いて下ちゃんに運転を伝授してまかせました。これ以上生育が進行するとトラクター(クボタM1−75使用、H4年製)のタイヤで葉を踏んで軟ぷ病の発生の原因になるためこれが最後になります。 下ちゃん緊張の毎日です。
クボタM1−75トラクターは前50シリーズの7950、9550と比較して格段に小回りが改善され(前部タイヤの切れ角)管理作業に適した倍速ターンなるものも装備された。片ブレーキでターンすることが得意な私はどうしても苦手である。ヰセキのフロントアクスルに慣れた人はどうもなじめない。しかしほとんどが機械式のため長く使用できる機種なので外部油圧の弱さなどに目をつぶれば、中古市場では人気の機種である。6年前に130万円で中古ディーラーから購入したがいまでも同等もしくはそれより高値で取引できると思う。
ほかに所有しているヰセキ8020(S63年製、価格360万円)は前部タイヤの切れ角は十分あり、前10シリーズよりも足回り(フロントアクスルのシール油漏れ)、油圧ポンプ等の耐久性が強化された。外部油圧揚力は3トンほどあり当時としては外車より強力だったかもしれない。8000時間を超えているがケール収穫機を専門に装着していまでも元気に現役だ。ヰセキとしては耐久性などに目をつぶれば20シリーズは国産の名機だと思う。(使用者の感想です)
なかなかカルチ(二チノー草カルチH18年製)入れをするチャンスをのがしているうち、ビートがすっかり成長して大きくなってしまった。 時折小雨が降る中、土がしけっているため最後尾のかごローラーに土が満杯に詰まる。そんな悪条件でカルチ入れをしなければならない。今年の天候には泣かされる。(ヰセキTJ105使用、H21年製)
6月17日、牧草あとに蕎麦(品種キタワセ)を播種しました。従業員の下ちゃんが初めてトラクター(MF135使用、S48年製)を運転してみました。牧草の枯れた根が播種機(田端農機S54年製)に詰まりひっきりなしにローラー部分を持ちあげなければならず大変な作業でした。もちろん私が作業しましたよ!。 今日一日で約5haに種を播種しました。
従業員との夕食会の帰り道ソフトボ―ルの練習をしているチーム(ピュアモルツクラブ)がおり、かたわらでキャッチボールをさせてもらった。お母さんは一応役場のソフトボールチームに所属していたことがあり、黄さんに手ほどきをしました。中国実習生はグラブ、ボールに触るのも生まれて初めてでしたが上手にボールを扱っていました。これなら何とかソフトボールの試合ができそうなので来年はナイトゲーム大会に参加を検討することになった。 って私が勝手に決めました。
5月6日に定植をしたケールです。低温のため昨年と比較すると13日早く定植したにもかかわらず生育が遅れている状態です。化学肥料を使用しないため同じ日に定植した町内のキャベツは畝がふさがる勢いである。しかしここ1週間の陽気でやっと生育遅れを取り戻しつつあります。後1ヶ月で収穫の時期を迎えるのですが…………。
ここの圃場は畝の長さ540m、幅95m、面積約5ha.
4月20日(鹿追町では3戸だけ、ホクレン工場糖区内では5戸が移植作業をしていた)に移植したビートがやっと大きく成長をはじめた。5月の中旬頃までほとんど生育が悪くどうなるかと思いましたが、最近は20度を超える気温が続き順調な生育になった。2度にわたる豪雨に見舞われたが雹も降らず一安心です。
*6月21日の畑作青空教室で4月19日に移植したビートが一番の成績だと聞いた。今年は早く移植したビートの生育が好成績のようだ。
ここの圃場は畝の長さ540m、幅85m、面積約4.5ha
5月11日に播種したジャガイモ(品種トヨシロ)が萌芽してほぼ揃った。昨年より4〜5日はやく生育が進んでいるでしょうか。度重なる豪雨に雨水がたまり圃場の中を雨水が流れています。しかし倍土した山は崩れずに頑張っています。写真でわかるように25センチほど雨水が停滞した跡が白くなっています。今年も不安要素が多い年になりました。
ここの圃場は畝の長さ540m、幅112m、面積は約6ha
日本で最大級だと思う十勝地区の中古農機具展示販売会に出かけた。お目当ての農機具に100人近くの希望があり抽選が行われた。10人で抽選に挑んだが最終選考に残ったのはマーベン一人でしたが残念ながら当たりませんでした。9人の従業員は初めての抽選にはらはらドキドキの気分で抽選のひもを引いていた。
柳月スウィートピアガーデンで胡麻ソフトクリームを食べて、ホームセンター、100円ショップ、本屋などに寄り道して帰ってきました。
昨年より10日早くケールの手取り除草がはじまった。ケール定植隊3人をのぞき6人体制で13hをふた周りほどしていく。
手取り除草の前に除草カルチで大部分を除草しておきます。 後は株間の付近を手取りします。ここの圃場は長さ170m、幅120m、面積2ha(ファーム内では二番目に小さい面積です) トラクターMF240を使用、S54年頃製に二チノー除草機(NCK)を装着してカルチ入れを行う。MF240はH8年のホクレン中古市において46万円で購入したが15年経過した現在でも中古市場の価格は同等もしくはこれに近いと判断していいと思う。使い勝ってもいいので中古市場にもあまり出品されない現状だ。当時のMF機械式のトラクターは本当に壊れずらく長く使えるのが特徴だ。
昨年は6月8日でしたが本年は本日4日にサツマイモの定植をしました。最高気温23度、最低気温10度と暖かくなり、降霜の危険も少なくなったため最適な日となりました。昨年は水を散布しませんでしたが、今年はこれから晴れの天気が続きそうなのでじょうろで水を散布しました。
株間30センチおきに直径10センチの穴をあけ約1000本の苗を定植しました。(その後500本定植済み)品種は紅あずま、鳴門金時、クイックスウイートの3種。
昨年より5日早く馬鈴薯の倍土が始まった。萌芽がはじまり倍土の適期となっています。土が湿気っており機械に負荷がかかっています。
ここの圃場は畝の長さ298m、幅201mの台形型で面積は約4.2ha 使用トラクターヰセキTJ−105
ベーゼリーロータリーリッジャーは砕土性に優れ、石に強いタインは7年使用してもわずかしか摩耗しません。またステンレス製のカバーは石が当たるとへこみますが、ある程度へこみが自然にもどります。しかしこのステンレスに穴をあけようと電気ドリルで挑戦しましたが全く国産のドリルでは歯が立ちません。柔らかい上に堅い!このような材質は国産では存在しません(というよりも高価になるため使用しないのかもしれない)。日本より優れた技術は海外にたくさん存在します。倍土板のスリックとクラッチ板(クレーム)を交換しただけで対石用タインは7年でほとんど交換していません。柔らかく土を盛り表面だけを締めているので風雨にも倍土の形は崩れずらくなっています。
ヨーロッパでの長いジャガイモ栽培で培われた技術はまだ農耕民族として歴史の浅い日本では追いついていない状況です。
今朝はマイナス気温の予報でしたが2〜3度くらいだったでしょうか、キツイしばれはありませんでした。これくらいの気温ならほとんど植えたばかりの苗でも影響は少ない。多少葉の色が変化しますが。3人体制で作業をします。写真のAさん、O君は初めての作業ばかりですが機械操作も慣れ順調に苗の定植が進みます。
ヰセキ野菜移植機ナウエル ハナ(H18年製)を使用。苗を満載すると540mの畝を往復することができます。2往復すると2キロですからなかなか足にはこたえます。
元気に育ってちょうだい! ここの圃場は長さ298m、幅121m、面積3,6ha
今月で村瀬ファーム、ホームページを開設して一年が経ちました。約1000人の方にお気に入りに登録をしていただきありがとうございます。これからも北海道農業について鹿追から発信しますのでどうぞよろしくお願いします。
この巣箱は長男が小学生の頃夏休みの工作で制作し15年ほどたっている。一度止めている釘が抜けてバラバラになった巣箱だが防腐剤を塗りもう一度再生した。一年に数回巣ずくりに活躍しこの世にたくさんのすずめが巣立ちしている。 巣穴の直径が30mmですずめが入れる大きさです。
昨日は瓜幕小中合同運動会があり、留学生の家族が応援に来ていて我が家に挨拶に来てくれました。その時留学生の一人がうずらの卵がある!と言うので見ると巣穴のふちにあり落ちそうでした。 おそらくふ化せず親に見捨てられたのでしょう。巣箱の中では親を呼ぶひなが鳴いていました。
2008年、ログハウス用輸入材が手に入らず悩んでいたところ、建築会社の社長から割高だけど北海道産杉が手に入ることを知らされ初めて使用することにした。輸入材の2倍もする価格でしたが材質は柔らかく加工しやすくすっかり気に入ってしまった。杉独特の赤みとあらくきれいな木目はしばし見とれるほどだった。
ログビルダーは壁板を張るとき横に張り上から下へする。大工さんは板材を縦に張り下から上に張っていく。
壁材に防腐剤(シッケンズ)を塗るかみさんです。シッケンズは光沢がありガードラックより長持ちするらしい。ベランダ用として主に使用されている。
12月1日から完成した翌年3月14日まで短い工期で仕上がった。中国研修生が千歳に降り立つ寸前に完成した。突貫工事であった。総工費750万で町からの補助金100万円と浄化槽が進呈される。
従業員を増員するため今年の冬にログハウスを建てなければならないことになりそう。 安く建てるためにはセルフビュルドがベターです。 もう建てるのは大変だからやめようと思っていたががんばろうとする意欲がわいてきた。よしやるか!!!
新型が発売されるまで待っていたiMac・・・・・をさっそくネット販売で購入した。速度(約15秒~20秒で立ち上がる)、画像は鮮明(グラフィックはきれいだ)、使いやすさ(煩わしいアップデ−トが少ない。ウイルスバスターなどセキュリティーの更新が不必要)どれをとってもオーバーな表現だと異次元な感覚になったかもしれない。 今まで使っていたvistaは・・・・・さわる気力がなくなってしまった。 これからソフトボール大会now
昨日、ジャガイモの播種が終了し畑が残っていたため農協から男爵の種芋を全部買い取って播種しました。面積は17haぐらいになり久々に多くなりました。
明日雨の予報(乾燥に弱いので雨の前日に定植するのが最良の作業方法)なのでイチゴの苗を引き取りに農協の育苗ハウス施設に出向きました。
今年は愛知産と埼玉産のとちおとめ、紅ほっぺ、ゆめのかの三品種で1748株を定植しました.
農作業の中で重労働に分類されるランナー止めの作業のため、昨年より500株少なく面積も10a減少しました。
5日連続で晴れ、農作業が順調に進んだため明日から連休にしました。ゆっくり休みたいところですが日曜にソフトボールの大会があるため帯広に向かいます。
今年の芝生刈りが始まる。 幅1m刈ることができるトラクターですが約40分かかります。農場では私の担当みたいでこれから1週間おきに頑張るとするか。
昨日は桜がつぼみの状態で農場の花見をしてたくさんの方がお見えになりました。 ふた会場掛け持ちの方がたくさんいて出入りが激しく何人来たかわかりません。夕方4時頃より11時半ごろまで楽しい一時を過ごせました。(写真は2009時のもの)
30年使用した全自動カッテイングプランターが引退(まだ十分使えます)したため260万円の新品を補助事業で購入した。 ジャガイモが1個づつカップに入れてカッテイング装置へ送られていく。 そのカップにジャガイモが入ってない場合人手で補充していきます。
これが30年ほとんど変更されていないカッテイング装置だ。 中央にある刃で二つに切り一個はそのまま地面に落とし残りの一片はタイミングをずらして地面に設置していきます。30年前、これを開発した方に敬意を表したい。
30年使用のトラクター(クボタ9550、S57年製)はハンドルやあちこちにガタがあり真直ぐ畝を切るのが大変です。「トラクターのせいにしていますが実は腕が悪いんです。」 プランターの横に張り出しているマーカーで次に播種する目安の筋をつけます。
。このようにマーカーの筋を目安に運転します。このトラクターは20年くらい前にペッシャンコの状態で農場に拾われた。 聞くところによると50mほどの崖から転がったそうでエンジンは大丈夫とのことで我が家で再生した。 雑品屋より多少高値で買い取りヒッパッタリ、伸ばしたり、たたいたりして何とかトラクターらしくなった。 計器類はほとんど表示しませんがエンジン、足回りがしっかりしているので見かけは悪いが使用できます。
今までウォーターポンプ、ダイナモを修理した程度で今でも現役で活躍している。クボタトラクターは古くなっても故障が少なく長く使える。また故障したとしても部品の在庫があるので安心です。他の国産メーカーも在庫がありませんでは困るのだが・・・
あまり文句は言えないがスクラップになるところを助けてあげたんだから頑張ってもらわないと。
3月の末から4月の初めに農協から運んだ640俵の種イモの播種が始まった。 種イモが入ってるミニコンテナをトラックに積み込みます。
今年購入した全自動カッテイングプランターに種イモ850キロ、肥料300キロを満載します。 540mの長さを一往復しますが重くて30年使用のトラクター(クボタ9550、95馬力、S57年製)では力がなく苦しがっていますが引退はまだまだ早くあと20年くらいは稼働してもらいます。 クボタは耐久性があり古くなっても部品があるそうで修理して使用できますが、日曜祭日に故障するとサービスがないので心配です・・・・・
昨年あみだした方法だ。 雨が降ると仕事が休み(ケール収穫以外は)で電話をするのが大変である。 寝ている従業員もいることから母屋の窓に張り紙をして各自見てもらうことにした。 今年は雨ふりが多く休みばかりで威力を発揮している。 雨降りに仕事着を着て出てくる従業員がいたので「なぜ?窓を見ないの?」 と言ったがこのシステムを説明していなかった。 4月の従業員は全員新人さんでした。
菅原ダチョウ牧場から貴重なダチョウの卵を頂いた。 見るのも触るのも初めての中国実習生がカッターナイフやドライバーなどで四苦八苦しながら穴をあけた。 直径2センチほどの穴をあけボールに移した。
おおよそ鶏の卵の20個分あり、素材の味を確かめるべく卵焼きで食べた。 鶏よりわずかに淡白だが教えないで食べるとダチョウの卵だとは気ずかないと思う。 インフルエンザにかかりずらくなったかも知れない。
ダチョウの羽は静電気防止に役立ち、テレビなどの画面のほこりを払いながら静電気を取り除く効果があるとのこと。 一度お試しを! 瓜幕道の駅でお求めできます。ついこの間かってきました1500円なり。
待ちに待った?屋外での練習が始まり参加した。 私は帯広のチームに所属しており毎週日曜日に芽室町で練習をしている。 所属している帯広のチームはそれぞれ40代、50代、60代の三チームがあり年代別にチームを構成しており総勢60名近い部員を誇る。 各年代別に全国大会、ネンりんピック、国体などに出場している北海道では強豪のチームのひとつである。
野球と両方兼ねている部員もおり自他とも認める野球バカと呼ばれる面々だ。 特に60代のチームは北海道大会で六連覇を成し遂げ継続をしている。
ほとんど公務員が中心でチームが構成されており農家のおやじは私一人でなかなか練習に参加できず迷惑をかけている。 毎年、休部、引退の文字がちらつく。 体力が続く限り頑張りたいと上さんには言っているが相手にされていない・・・・・。仕方ない?今年も頑張るか!
最近の不順な天候にはまいってしまう。 二日・三日晴れて雨や雪、この繰り返しで畑がなかなか乾きません。 そんななか昨日は朝6時から夜6時までケールの移植を敢行。 午後より雨の予報だったため雨が降るまで頑張ろうとしたところついに夜まで降らず。 パンをかじりながら休んだのは15分だけで約12時間ノンストップで作業をしてしまった。今までに7haに移植を済ませた。
雨の後はお決まりで強風が吹き荒れ、移植したケールは何とか耐えていますが私は疲れから寝込みそうです。
ここの圃場は長さ540m、幅約90mあります。 畝幅66センチ、株間平均60センチです。
先日、従業員がおいしいですよ! と買ってきてくれた白糠町酪恵舎のイタリアンチーズがこれだ! 今までお目にかからなかった味で簡単に表現すると美味しいの一言だ。 また産業廃棄物だった製造過程に出るホエーを使用していることに感心する。 私たちが子供の頃良く食べていた牛乳豆腐の独特な臭みがなくなったような味である。(あくまでも個人の感想です) あまりにもおいしい!を連発したら当農場に私が製造していますとわざわざ足を運んでくれました。 こんな美味しいチーズにめぐり会えたのも何かの縁と話が弾みました。 Aさんありがとうございました。
一度食べてみてください、驚きますよ!
定植して3年目のグリーンアスパラがぼちぼち出てきました。 自家用で700株定植し3年目なので毎日食卓にのる予定ですが、低温でなかなか勢いよく出てくれない状態なのです。 従業員一同楽しみに待っている食材なのだが・・・・・・
4月20日に移植したビートは雪の下になりながらも懸命に生きています。 昨日、今日と雨にぬれさっぱり成長していませんが、気温が上昇すると一気に大きく成長します。 ビートの移植が始まって10日のうち4日が雨や雪,強風で今年もスタートから不安材料ばかりです。
ここの圃場は長さ270m、幅約240m台形がたなので約6haの面積があり、畝幅66センチ、株間23センチです。
H23年度は平均で6900キロ/10a当たりの収量があった。(町平均5900キロ、糖分15.7%) H23年度は早い時期にビートの移植を終えた農場が好成績を残したようである。16haあると移植する日数がかかるため多少土壌条件が悪くてもスタートを早めないと小規模農家並みの収量は得られない。
4月4日~6日に播種したケールが本葉が出始めいよいよ畑へ移植する準備をしなくてはなりません。 2回目の播種作業も始まりビートの苗が移植し終わった後にケールが育成されます。 ビニールハウスの2期作で有効に使用していきます。
ビート移植も終盤になりましたが移植の準備作業を紹介します。 ビニールハウスに設置しているビートに二日前から充分潅水して、写真の苗分割機で2分割して苗箱に移し畑に運びます。
苗箱の重さは25~35キロあり重量があるため二人で持ちます。パレットに38個のせトラックで畑まで運搬します。 870冊を2分割しますから1740個の苗箱を扱います。 14.5ha分の苗で約16ha移植する予定で、今日現在15haの畑に移植を終えています。
ビートを移植する前に土を砕き畑を平たんにする作業が必要になる。 二プロのロータリハローは全幅3.8Mで作業幅は3.6Mあります。 「これ以上大きいのはないのですか?」 と尋ねたところ「ありません」ということで2年前に購入しました。
以前使用していた3.3mのものは作業幅も狭く、旧式で爪の摩耗の激しさや、耕うん軸受けのシールからの油もれなど耐久性に問題があり3年使用して売却しました。 しかしこのEXEシリーズはすべて改良がほどこされ150馬力のトラクターでも対応できるようになりました。 すべてにおいて性能がアップされ、価格も大幅にアップされ200万円を大きく超えるようになりました。 さすがに春耕しの畑は1回がけでは土塊も細かくならず2回がけか、3.5m(特注品)ニプロのアッパーロータリーを使用します。
使用トラクターヰセキ BIG-T-1355(H12年購入)
当農場の三代目会長(今年誕生が来て丁度80歳です)が毎年担当している肥料の施肥をしてくれています。 おれがこの仕事をできなくなったら死ぬ時だ! と言いつつビートの移植機に追いかけられて頑張っています。 おおよそ30トンのビート肥料を施肥します。 たぶん私も死ぬまで仕事をさせてもらうことになるでしょう。 父親には負けられませんが80歳までできるかなぁ・・・・・・
40年使用のマッセイファーガソントラクターMF165(S48年製)ですがまだまっすぐ運転できます。機械式のトラクターは耐久性がありほとんど故障がありません。それに比べてコンピューター搭載の最近のトラクターは古くなった時どんなことになるか今から不安です。
ビート移植と同時に苗が移植されていないところに人手で苗を補植します。 アルミ製の軽くなった筒の中を苗を落として土中に入れていきます。 従業員は初めてする作業で慣れたころには終わってしまいます。 そして次の新たな初めての作業があり、それを繰り返していくので変化があって良いかもしれません。
休憩の時間は専用のワゴン車でゆっくりお茶やジュースを飲んで和気あいあいと一年が過ぎていきます。
今日は雪室に貯蔵している馬鈴薯(キタアカリ)をビート糖と塩ゆでしたものがでました。 あまりのおいしさに3個、4個食べてみんな満腹になり晩御飯が節約できそうでした。 特に中国研修生は塩ゆでして食べる習慣がないようです。おいしいを連発していました。 また女性従業員二人はジャガイモを水から茹でることを知らなかったようでおいしい塩煮を食べてないようでした。
27日はやっと晴れ間が続きビートの移植を本格的に行い、今日一日で6haの畑に移植をできました。 (朝7時~18時まで)合計12haを移植済み。
苗箱を満載すると機械の自重1.5トンに苗のおもさが1.6~1.9トン計3トン以上になります。 540mの圃場を一往復するためトラクター前部にフロントウェイト1トン装着しています。 トラクターも可哀そうですがそこは近代的トラクターですから時速3k強のスピードで軽快に作業が進みます。 タイヤも半分ほどつぶれていますがミシュラン社製だから大丈夫でしょう。
使用トラクターはヰセキT-JAPAN105ズームトレッド仕様(2尺〜2尺5寸まで車幅が簡単に調節できる)
ビート移植機はホクエイ4畦全自動移植機(H13年製)3年前に中古で60万円で購入し、整備に40万円ほどかかった。きちんと整備にお金をかけると作業をスムーズに行う事ができる。
義弟が市町村議会議員選挙に出馬し、多くの方の御協力により当選させていただきました。 新人として初めての出馬であり慣れない事もあって大変だったと思いますがこれからが大変だと感じています。
1期4年を精一杯頑張って恩返しをしていただきたいと思います。 当選祝賀会は家族全員で参加させていただき朝の4時頃まで皆さんで祝ったそうです。ありがとうございました。(写真は本文とは関係があります)
20日からビートの移植が始まりました。最低気温はー2℃で移植したビートが寒がっています。生育の悪い苗は枯死しますが健全な苗は何とか頑張って生き残るでしょう。
明日の天気予報も雪でしばし仕事は連休になります。 というのもホクエイビート移植機(4畦)が故障して昨日は移植できませんでした。二日ほど修理日数がかかると思いますが部品がないこともありうることなので古い2畦の機械を整備して準備しました。おおよそ1万円くらいかかったでしょうか。
きっと雪が降るからやめときな!と忠告されたのかもしれません・・・・・・。
昨夜から風速10メートル以上の強風とともに雪も交じり冬に逆戻りした。 4月17日は馬頭観音の前でお参りをする予定でしたが屋内の公民館ですることになりました。 おそらくこんな事になるのは初めての事だと思います。 ビニールハウスが強風の被害を受けそうです。 自家野菜専用のビニールハウスの屋根が破れ、あわててみんなで押さえて飛ばされずにすみました。白糠酪恵舎の方にも手伝っていただいた。やれやれでした。
4月5日に潅水して15日にはきれいに発芽が揃いました。 キャベツの原種なのでまるっきりキャベツと見分けがつきません。 中国研修生が毎日ハウス内の温度管理、潅水などを担当しています。乾燥しないように注意して暖かい日は午前中に二回ほど潅水をします。 もちろん私たちも管理しています。
4日からは最高気温が20℃ (最低気温はー2℃)を超える陽気のなかでケールの播種が例年より早く始まりました。おおよそ35~40日後には畑に定植できる苗に育ちます。今年は12haに栽培する予定です。
(4月11日現在発芽がほぼ揃う。発芽率は限りなく100%に近い数値です。最近の種子は大変品質の良いもので良質のケール生産に欠かせない条件になります。)
そろそろ畑に機械が入れるようになったので農業開発公社により心土破砕を行った。 三本の爪を約50~60センチ土の中に入れ引いていきます。 堅く踏み固めた畑の枕地はまだ凍結しています。 心土破砕をすると早く凍結も融ける事でしょう。
約1ヶ月の育苗期間になった生育旺盛なビートの苗です。 葉の長さは2~3センチになり地面に根が届いて養分を吸いだし元気な苗は生育が旺盛になる。 そのため直径5ミリ長さ100mのワイヤーで苗と地面の間を通して根を切ります。 これによって根が丈夫になり苗の生育のばらつきがすくなくなり、2週間後には畑に移植ができるようになります。
14.5hA(870冊)の苗を約2時間で終了する事が出来ます。 20年位前は一冊づつ手で移動していましたが3・4日かかるのと手に豆ができるほど重労働のため大変な作業でした。 何か良い機械がないか探したところこの根切りカッターに出会い初めて使用しました。 当初はいろいろ心配されましたが苗床の土の入れ替えや苗床の土の撹拌などの対策を発見して問題を解決したところ大規模農家を中心に普及しています。 最近は何もしなくてもカビなどが発生しなくなり、この機械でわずかな時間で終えるこができ体にも負担がかからないようになりました。
種イモをミニコンテナに詰めています。今年度は600俵の種イモで約16ha栽培する予定です。そのうち男爵は半分以上の9haを予定しています。昨年度は不作だったため1俵当たり4300円にもなり最近では最高額となりました。
今年新しく従業員になってもらったAさんは昨年度鹿追町産業研修生としてM農場で研修をしていました。 M農場では種イモを生産しておりAさんも種イモの管理から収獲までたずさわっていたのです。 その種イモが当農場に届いたのです。 つまりAさんが掘り取った種イモが次の年にAさんがまた違う農場で植え付けすることになったのでした。 これは大変珍しいことであり、今年は何か良いことがありそうな予感がします。 ねえAさん・・・・・・・。
東北地方への支援物資を積み込んだ10トントラックと災害派遣等従事者8人が鹿追から31日出発しました。 支援物資は多くの町民から寄せられ10トントラックに積みきれないほど集まりさらに一台ほどあるそうです。
鹿追村時代、初代村長が宮城県出身であり宮城県からの開拓団が鹿追にたくさん入植していることから管内町村にさきがけて大震災被災地に出発しました。また町営住宅、町の研修施設、民間の施設などを被災者の受け入れのため用意しています。一足先に自衛隊鹿追駐屯地からは、隊員130名などが宮城県石巻市付近で3月14日から支援活動に当たっています。
今回は町職員、消防職員、農協職員、JA青年部代表で我息子が参加しました。 詳しいことはわかりませんが無事に支援活動に当たってくれるでしょう。 活躍を期待しています。
町ボランティア団体連絡協議会による募金が町内の主要商店などで行われお母さんも参加しました。 今日は最高気温0度と雪がちらつく寒い中ご婦人方が一日街頭に立って募金を呼び掛けていました。 農協で日本語研修を終えた中国研修生も募金をしてくれ支援金の手助けをしてくれました。
今日一日で33万円の募金が集まったそうです。 ありがとうございました。
恥ずかしながら はじめて町の環境保全センターを視察した。 昨年、農業実習にきていた大学生がゼミの参考にと我が家に遊びに来てくれたので同行した。 日本最大級のバイオガスプラントであり、町からの補助金など、14戸の農家で運営され余剰金を出すようになってきたそうです。 また国内のガスプラントの中で数少ない成功例の一つだと自負されています。 円形の発酵貯留槽は直径67メートルあり世界最大級だそうです。 丁度ソフトボール場のサイズです。大学生のMです。はじめて見ることや知ることばかりでびっくりしました。さすが、日本最大級だ!と思いました。
大学生Aです。バイオガスプラントのことはあまりよくわかってなかったのですが、今日行って説明してもらったり施設を見せてもらってたくさんの発見がありました。電力、肥料以外にも温水や車の燃料になるということが驚きました。これまた日本最大級のJA鹿追町コントラ課にも赴いた。こちらも事務所以外を初めて見せてもらった。 一台セットで5000万円するハーベスター6台を所有する農機具庫に案内された。いままでのジョンディア社は金属探知機しか装備されていなかったが、クラース社のハーベスターは石感知器が装備されており故障することがなくなったそうです。 小麦用コンバインもいずれそうなるかもしれないと思いました。
新品のクラース社製ハーベスターに乗りご機嫌の二人でした。 しかし、鹿追には全国に誇れることがあまりにも多いと今回は感じた。地元に居ながら日本最大級の施設や思想等ありながら直接触れていない事に今更気がついた次第です。 鹿追に生まれ育ったことを感謝したい。 反対する意見や協力されなかったこともあったかもしれないがやりとおす力量といおうか実行力は全国に発信してもはずかしくないことである。 失敗をおそれず取り組む姿勢が大切だと思う。 そこにはサポートする鹿追の町民のすがたが象徴されている。
クロダ農機(隣の芽室町)の2台目の自走式スプレイヤーが届いた。 コンピューター搭載でGPS付き。車体、エンジン、キャビンはイギリス製。ポンプ、スライドブーム、タンクなどは国産。
今回大きく違うのは、日本で初めて前後輪油圧可変トレッドを装備してもらい、タイヤサイズを32から36インチに大型化してもらった。 これを購入する条件にもした。 つまりタイヤの車幅が自由に変えられることだ。 ヨーロッパのディーラーなどでも数社が販売しているが日本では販売しておらず、日本の数社のディーラーに輸入してほしいと依頼していた。 なかには前金をほしいなんて危ない会社もあり、50~60台の販売実績のあるK社に依頼した。 価格は割高になったが納得した上の決断で2?00万円を超えた。
となりの慎ちゃんがプロデュースする、ステージザウルス(ライブ名称)に参加する高校生の卒業ライブがあった。 ホームステイしているYとTのバンドも参加するため中国の研修生と4人で初めて拝見した。 高校生は若さあふれる元気な声で演奏するがオジサンにはさっぱり誰の歌かわからない。
そうこうするうち同じ年代の方が(高校生の両親が中心だと思う)演奏をはじめた。 なかには30年ぶりにギターを持った方もいたとか。 しかしです。 テクニック、声量、迫力どれをとっても高校生を圧倒していました。 親子でライブなんて素敵なことです。 大人のバラードにはうっとりしてしまいました.
写真のボーカルTはオジサンとオバサンがたの後でやりずらいなぁーと話して歌っていた。 TとYはこのあと京都、埼玉の大学に進学するためライブが終わると帰る予定で二人とも看護士を目指します。 卒業後は鹿追が故郷になったのでこちらに来て看護士になるといっています。 奉公制度もあまりなく自由に就職できるようです。
JA鹿追町において第四期中国人研修生の受入式が行われた。 今回は4戸8名を受け入れ、総勢16名の研修生になった。 連日の地震と原発事故の報道が中国でもされて大騒ぎとなっています。中国では詳しい報道がないため日本が核爆発で大変なことになっていると。 北海道は安全だと言ってもなかなか理解されず中国の家族は心配しているようです。関係者のあいさつに続き、研修生代表のニョウさんが日本語で素晴らしい挨拶をしてくれ感激しました。4期の受入式のなかで最高の挨拶でした。
埼玉県 川口市よりジャガイモや米などがスーパーから消えて手に入らなくなったそうで、当農場に支援要請があった。 これから宅配業者で大量に送る予定です。特にジャガイモは昨年不作なうえに買いだめの影響で小売店から消えてしまったのだろうと思われます。 ホームステイしている元高校生にも電池が不足しているので買ってきてと頼まれたようです。
こんな状況の中、セリーグは巨人、中日の主導で3月25日に開幕するのを決定した。 理由は震災の復興にプラスになり元気が出る。 財界の有志(キャノン会長)も後押ししている。 巨人の経営陣と財界の非常識さにはあきれてしまう。
また、経団連会長の記者会見で「1000年に一度の津波に原発が耐えていることが素晴らしい!」 さらに、「原子力行政はもっと胸を張るべきだ!」 と述べた・・・・・・・・。 関東平野の真ん中に原発を建設してはどうだろうか? 原発を国民全体でささえていかなければならないし再考する時だと思う。
3月6日~8日に播種したビートが発芽しました。例年より気温が寒い今年は発芽が心配でした。 しかし、今年もホクレンの種子は発芽率が良く良好な生育です。 4月末ごろ移植をするまで育苗をします
冷える夜間は二重にトンネルをしてビートを寒さから守ります。5℃~10℃くらいにトンネル内の温度を保ちます。
このビニールハウスは135坪あり一つの温風ボイラーでは一晩中ボイラーをたいても限界があり、二重にトンネルにした方がBESTです。
この間 中国四川とNewzealandの地震の心配をしていたと思ったのに、今度は日本での大地震を心配して電話がありました。
中国から何回もかけていたけど繋がらずやっと繋がったと電話がきました。 中国研修生が13日に本土を出発する予定だったためこちらの様子を聞きたかったようです。 湖北省の省都「武漢市」までバスで行き、武漢から汽車で北京に行き千歳への直行便できます。 今回は13人の研修生が来るようで鹿追、忠類からも千歳までバスでお迎えに行きます。 私たちも千歳まで出迎えます。
(13日13時頃日本に向け出発しました。千歳には15日12時30分到着予定)
昨年来てくれていたドイツ出身のクラウス夫妻から地震見舞いの電話と今年も働きたいとうれしい電話がありました。 なかなか英語の会話ではうまく伝わりませんでしたが元気そうで何より。 これで昨年の従業員が全員そろって来てくれることになり新しいメンバー4名を加えて頑張る年になりました。
仕事始めのビートの播種作業が3日間で終り、本日870冊のビートポットに約4時間にわたり潅水を行う。 自動潅水機のため見てるだけですが疲れます。一年中ビニールが張っているため土が乾燥していて、4時間の潅水でも水分が不足気味になる事があり注意しなければなりません。
潅水後は二重にトンネルをして温度を保ちます。 ハウスのなかは温風ボイラーで適温にセットして自動で温度を調節しています。 後は安心して寝ます。 4日後には発芽してくるのを待つだけとなり頻繁に温度管理をする毎日となります。
約3ヵ月間の休暇が終わり、いよいよビートの播種作業が始まりました。 さすがにいきなり始まるので体がだるいような疲れているようなぐたーっとしています。 高校生三人は自給(時給)千円でアルバイトをしてもらい、今日は5haほど畑に移植できる種を播種しました。 全部で15ha分作るので3日かかります。
土は昨年根雪前にビニールハウスのなかにストックしてありました。
紙製のペーパーポットに土を詰め種を播種します。
タンクからベルトコンベアーで土が運ばれ、この土詰め機で30数回上下に振動を与え堅く土を詰めます。
次に一度に700個の種を播種できる播種板で一冊1400個の種を播きます。
これを地面に丁寧に設置していきます。 あとは潅水をするだけになります。
こんな感じで作業をしています。詳しくは後日に。
午前午後に一回づつ休憩をとります。今朝はー5℃、昼ごろでプラスの4度くらいでした。
今日は高校を卒業した山村留学生3人がホームステイしている。 自動車学校も無事に卒業でき運転免許を取得できたのでお祝いを兼ねて夕食会を開いた。
お母さんが5年間JA女性部の役員を無事卒業することになり、お疲れさん会をする食事処に送りがてら夕食をとなり合わせで食べた。 我慢できず生ビールを飲んでしまったので留学生にさっそく運転してもらい無事に帰宅できました。 新しい役員さんにこれからお願いしますと言葉をかけお母さんを置いてきた。 5年間ご苦労さんでした。
後日談、担当の職員と役員さんでたくさんカラオケを歌ったよ、と1時ごろ上機嫌で帰ってきた。 たくさん歌ったとはめずらしいねぇー。 何曲歌ったの?聞くと 「1曲」! 他の人がたくさん歌ったようでした。 やはりうちのお母さん飲むのが専門です。
積丹町のS氏より電話があった。 実に34年ぶりに声を聞いた。 気には止めていたがなかなか連絡が取れずいつの間にか年賀状も失礼してしまい、音信不通になっていた。 彼はたしか農協職員であったとおもうが早くに退職して農業に新規就農をしたという。 現在は息子さんが後を継ぎ和牛と野菜の複合経営をしている。 東京の生協やラディッシュボーヤ(元キューサイの子会社)と近所の農家とともに契約しているらしい。
34年前、ホクレン畜産酪農海外派遣研修事業でNEWZEALANDに二人で参加した関係だ。 S氏は北島のNZ最大都市オークランドの酪農家に、私は北島のNZの首都ウエリントン近郊の酪農家でそれぞれ半年間研修をした。 そして休暇をもらい二人で地震があった南島の観光地をめぐり、クライシストチャーチの大聖堂も見物したのだった。
今回の地震でその大聖堂が崩れた状態は少なからずも半年間生活した国が被災したことは他人事ではない。 Sさんもいてもたってもいられず104番で電話番号を検索して連絡をくれた。 地震の少ない国だと思っていたがプレートがはしる地震国だとはわからなかった。
鹿追町自然体験留学センターを支援するホームステイの会主催の視察があり上士幌町にある大地の学校に行った。 以前からホームページなどで知ってはいたものの実際に直接話をうかがうと我々とのスタンスの取り方とははるかに違った。 行政の支援を受けない民間の山村留学施設であり、真剣に向かい合わなければならない事が理解できる。 大阪出身の森田さんは楽しい話をしてくれたが、行政、学校、運営など大変苦労されたと思うがいっさい語ろうとしなかった。
私たちもそうだが子供たちの成長する姿やスケート、野球などに真剣に打ち込むすがたを見るのが楽しみになる。 もちろん学業も成績につながればベストです。 部活に意欲的に取り組む生徒は学業にも比例して意欲的になる事は昔から知られている。 やる気がある子は初心者でも帯広のスケート少年団に入り活動しているそうだ。 片道1時間くらいの送り迎えが大変だと思うが子供たちの成長する喜びが森田さんを支えていると感じた。 私たちが鹿追までの送り迎えなどは問題にならない負担だ。
今年中学を卒業する子がスケートを頑張りたいと釧路管内の標茶高校に進学してオリンピックを目指すそうです。 標茶高校は道立でありながら男女の寮を完備しており、元オリンピック選手が指導者(教員)で環境は素晴らしくスケート技術が伸びると思う。 と視察に行って感じたという。 スケートをやらない子は地元上士幌高校に進学するそうです。(地元でも学業、部活両建てで取り組む姿勢が必要だが。。。。)
「私は里親なのでこちらの事はまかしてもらっています。」 と森田さんは語る。 この発言を聞くと我センターは・・・・・・かもしれないと感じた。
今日は山村留学生最後のホームステイになり 隣町にある焼き肉バイキング食べ放題に行った。 小学5年生の二人はすさまじい食べっぷりだ。 普段おいしいものを何も食べていないかのように 「めちゃ、テンションあがる!!」 とうれしそうにバイキングを堪能した。
何を食べたかご紹介しよう。 牡蠣4、ホタテ2、エビ4、ほし芋2、牛サガリ&ジンギスカン4皿、寿司数個、蕎麦1、ライチ数個、ヨーグルト、ケーキ、ゼリー、メロン、ソフトクリーム、アイスクリーム、綿あめ、コーヒー、ココア、雪見大福、チョコフォンデュは数え切れず、などたくさん食べました。 「吐くんじゃないぞー」 といった本人が吐きそうでした。
先日、町農業振興課主催のバイオガス熱エネルギーを利用したハウス栽培に向けて視察研修をした。町議さんとJA農産課長とともに参加し、先進地の大正町のM農場のお話を聞かせてもらった。 Mさんも栽倍した当初は失敗をしてうまく苗ずくりができなかったそうだ。 北海道の農家はジャガイモ栽培と関連があると考えてしまうがその考えは一切捨てなければならない。 逆転の発想ではないものの苗づくりから貯蔵まではまったく違った作物なのだ。
M農場では種イモはスーパーで売られているものでなるべく元気そうなサツマイモを選んでいる。 昨年は本州が暑さのため不作だったそうで種イモがないか本州からM農場に問い合わせがきているそうです。 将来種イモとして販売することも視野に入った。 その種イモを47度~48℃のお湯に40分浸し伏せ込み(種イモを並行にならべ隠れる程度に2~3センチ覆土)する。 芽が出て20~30センチになったら苗として地表から2~3センチを残して切り取る。 4~5回それを繰り返し採苗できこれが苗となりマルチをした成形畝に移植する。
十勝、鹿追の乾性褐色火山性土は保水力があり有機質が多く、さほど肥料を施肥しなくても苗は枯れることなくほったらかしで大きなサツマイモがとれる。 なるべく雨が降りそうな前日に移植すると枯れる心配がない。 降雨後は霜の心配があり霜に弱い作物なので移植は注意しなければならない。 いまのところサツマイモは北海道ではめずらしいので病害虫も発生してないそうです。
サツマイモは手間いらずの便利で美味しいダイエットにもなる作物である。 また経費がかからず収益性の高いこの作物を研究して損はないのである。
一昨年村瀬ファームに来ていた中国研修生ホウさんがわずか1年弱で日本語能力試験の最高峰1級に合格した。
彼女は中国で200アール (我々はアールの単位は普段使わないため時々単位を間違うが合っていると思う) の農地(すべて国の所有地で農民は借りている)をもつ農業者であった。 24歳で8ヶ月間研修生として来たが日本語はそれほど話せなかったと思うが他の人よりわずかに能力があると感じる程度だった。 研修中は常に日本語を理解しようとする意欲があり、わからない言葉があれば質問を欠かさずしてきた。 また日本食にも慣れたいと普段食べない刺身や寿司などを積極的に食べていた。
「 私たち日本人も中国を理解するために努力をしているだろうか? 批判だけしているのではないかな? 中国は一党独裁の国、一般民衆と役人では不平不満は全く違う立場にあり、12億人の中国人を同一に判断するのはあさはかなことだ。」
「第二次世界大戦の終戦直後、満州の関東軍は移住した日本人農業者を捨てまっさきにロシア軍から逃亡した。日本人農業者を盾にしたのだ。 その時のことを満州で9歳だった叔父が良く話してくれる。叔父の父は農業改良普及員のような仕事をしていたそうです。 満洲国時代には関東軍にいやというほど屈服されていた中国の人だったが子供には罪はないと、逃げる足かせになる幼い子供を預かってくれた。 乳飲み子はかわいそうで手放せなく食べるものもない窮状では兄が自分で行くといったそうだ。 それが中国残留孤児という家族が離れ離れになる悲惨な結果を生んだ。 中国の人は本当に優しく感謝していると毎回涙ながらに語るのである。 その兄も数十年後に日本に生きて帰国できた。 最初に帰国した人は本当の兄弟ではなく改めて捜索して見つかったそうだ。 しかし弟は逃げる途中亡くなり小高い丘の大木のふもとに埋葬したそうだ。 今行ってもわかると思うから行ってみたい。そこで眠っている弟に会いたい・・・・・・・・」 と熱く語るのである。
話はもどりそれでも日本語が理解できないときは昼休みに辞典で調べて勉強していた。 休みの日など時間があれば日本語の勉強をしていて、その姿は本当に感心した。 送り出し機関の社長さんにホウさんだったら日本語の先生になれると推薦した。 彼女は帰国後すぐに大学に入り日本語研修を5ヶ月間して2級に合格している。 そして送り出し機関の日本語学校に採用されて現在に至っている。 働きながら日本語を勉強してわずか10ヶ月ほどで先月の試験で1級に合格してしまった。 合格の条件はまず文法が正確にできないとだめだ。 みんな驚いているが1級の合格率は20%台なのだ。 1級に合格すれば何処でも日本語通訳はできるし就職には困らないだろう。 中国人の勤勉な姿には感嘆するしかない。
私は何としても中国語を覚えようとする意欲がわかないので諦めました(英語より難しいと思う)。 片言の英語だけで満足しています。 中国語の担当は息子と上さんにまかせました。
今日はバレンタインデイーでチョコを貰える日なのだ。 学生時代に中学、高校、大学と自慢?だが一度もチョコを貰ったことがないし、義理チョコもない。 もちろん告白された記憶がないが告白したことはある。もちろん残念な結果になった。 高校は野球ばかりしていたからなぁー。 田舎では派手にチョコをやり取りするこがなかったように思う。手紙は下級生から一通もらったことがあったが・・・・・・何も行動を起こせなかった。
卒業式の前日に大掃除をしているとき時、後ろから村瀬君と合わなかったね!とさびしそうに同級生から言われた。 自分には高嶺の花 (成績が良く美人で彼がいたが、3年間好きだった。)で、はずかしくて何も話せなかった。 ちまたの話ではその付き合っていた彼と結婚したそうだ。 それ以来クラス会でも再会したことがない。その彼女は告白したことがないのに好きだということがばれていた。 女性の感はするどい。
写真の左はかみさんの柳月の義理チョコ。あッ、本命チョコです。 右は若い女性アズさんの義理チーズケーキ。本命ではあらず。 20代の女性からもらったのは久しぶりですが、ものすごくおいしいです。 食べた瞬間手ずくりなのがわかりました。 ありがとうございました。
チョコの原料カカオ豆は中央アフリカが主産地でコートボジアールやガーナが有名だが。 カカオ豆の生産農家は子供を教育から引き離し児童労働させている現状はいかがなものかと思う。 そんな視点からチョコを見る目も厳しくなってしまう。 カカオ豆の皮はかたくナタでたたかなければならない。子供の力では無理があり怪我をする子供が後を絶たない。 バレンタインが児童を強制労働に駆り立て足や手をなくする子供を増やしていることになる。
そこで提案だが、チーズケーキを送るようにしたらどうだろうか。 乳製品や小麦粉などの消費拡大になりアフリカの子供が小学校に通えることになり一石二鳥の効果である。みなさんは賛同できますか?チーズケーキは最高においしかった。 また食べてみたいなぁ・・・
地元にいながらなかなか行けないものだ。 長男夫婦が遊びに来たので十数年ぶりに然別湖コタンを訪れた。(長男はお笑いのサバンナ高橋に似ています)
気温はー7℃で氷上に足を踏み入れると寒さは一段と厳しく昼間でもー10度は超えているだろう。 今年で30回の節目を迎え今月の27日にコタン実行委員会にかかわったOBが集合する。私が実行委員だったのは平成9年ごろまでだったと思う。 そのころよりパワーアップしてアイスバーは二階建てになっていた。 露天風呂や教会(建設中)、宿泊体験できるイグルー(氷の家)などは当時からほとんど変わらなく同じだ。
当時は毎夜8時頃から12時近くまで建設作業をボランティアで仲間たちとしていた。腹がすいたらカップ麺、のどが乾けばアルコール、寒くなれば露天風呂など何かにとりつかれたようにもくもくとするのである。 実行委員は町内の青年組織から参加していてほとんどが独身であるがゆえ目的意識がはっきりしていた。 長ーく彼女のいない生活と毎回男ばかりの付き合いにあきあきしていたのだ。 それほど若い女性が町内にはいなかったのだ。
私が所属していた農村青年会は男子会員が約100名で女性は10名前後しかいなかった。 90名は町外を中心に相手を見つけなければならなかった。 笑い話ではないが女性一人にトラック一台の男性が群がると揶揄された。 悲惨な状況だった。
コタンが縁で愛が生まれ生涯の伴侶を得た仲間も7~8組はあると思う。 つまり結婚までいかず付き合う程度のものを含めると相当な愛と出会いがあったと思う。 氷を溶かすようないきおいだった。 あのバイタリィティな活動はいまの若者にはあるのだろうか?と考えた時、時代が違うのだから同様な評価をするのは無理かもしれない・・・・・・。
氷上結婚式のための教会を建設中でなつかしい作業を見せてもらった。 わくわくしながらイグルーの中に入って写真を撮ったところ「危ないですから出てください!」 と言われてしまった。 台湾から来ているボランティアらしき女性三人と制作スタッフ男性三人が黙々と作業をしていた。 村長を見つけたので頑張っているねえーと声かけをして退散した。
家のカミさんは然別湖コタンに訪れた観光客&ボランティアスタッフでした。
34年前のS52年、NEWZEALANDの雇い主夫妻が我が家に遊びに来ることになり、急きょ住宅を建築するこになった。
住宅が完成し引っ越し段階になって問題が浮上した。 猫を連れていくか行かないか? 私たち子どもたちは絶対連れて行くと主張。両親は駄目だと主張。2・3日話し合いが続いたが結論はでなかった。私のひざもとでその会話を聞いていた猫がいなくなったと思ったら階段をころげおちる大きな音が響いた。 あわてて階段の下を見るとかたわらにいた猫が横たわっていて即死だった。 15歳くらいになる老齢の猫で我々の会話を聞いていて自殺したのだった。 「もう十分生きたから世話はかけないよ!」「天国に行きます」と投げかけるように旅立っていった。
その猫の名は「ミヨン」 それ以来我が家の猫の名前は「ミヨン」なのである。
今朝、昔の彼女の夢を見て目が覚めた。 思い出した。 苦い思いが頭の中をよぎる。
今から30年前畑を耕作しながら乳牛を40頭~50頭飼養していた。S43年に当時としては大規模な40頭牛舎を建設し最新式のパイプライン式搾乳機を導入した。 ところが少しづつ畑作物にウエイトを移行してS56年を迎えたある日。 1頭がケトージスという病気にかかりビール瓶にとかした薬を飲ませようとした。がなかなか飲まないので頭を固定して無理に飲ませてしまった。 すると気管に薬剤がはいり間もなくその牛は死んでしまった。 倒れてから荒い息使いをする牛にゴメンナを繰り返したが少しづつ呼吸する力が弱くなり最後に大きく深呼吸をして息絶えた。 死んだ瞬間を看取ったのははじめてでショックだった。 30分もしないうちに40度の高熱にみまわれその日は1日熱は引かなかった。 自分は牛を飼う資格がないと告げられたのだ。
その年酪農をやめる決意をした。 それ以来肉を食べる時は家畜に感謝することを心がけるようになった。まさに口蹄疫などは人類に警鐘を鳴らしていることに気ずかなかればならないときなのかもしれない。
毎年家畜の霊を弔う馬頭観音にはお参りしている。 そして彼女の名前はガバネス ベッス ピーブである。 いまでも彼女の優しい眼差しは脳裏に焼き付いている。
十勝では開拓時代は馬で畑起しをしておりどこの地域にも馬頭観音があります。 当時は馬小屋と住宅が同じ屋根の下で続いており、寝起きを共にしていて家族同然の生活をしていた。現在は馬がトラクターに変わり馬がいなくなったので家畜(主に乳牛)の霊を奉るようになりました。 宗派は違えども生きる人類の犠牲になっている家畜に感謝する気持ちは大切なことだ。 宗教によってはお参りできない方もおりますが我が家はあまり宗教にうといので家畜に感謝する気持ちを優先しています。 ここで年1回地元のお寺のお坊さんを呼んでお参りをして出席者で会食をします。
ところで馬頭観音を奉っている建物はある農家のお父さんの作品です。 私は自費で防腐剤の塗装と屋根の塗装を手伝いました。 まったく手伝わない方で馬頭観音に防腐剤を塗っていいのかな!とか、屋根が錆びているのにいつになったら塗るんだろうと間接的に、時には直接的に言われる方がおります。 こんな人はごく一部ですが・・・・ 笑って「そのうち塗るよ。」と言って睨みます。 ちなみに我が家のお墓の墓標は木材に私が文字を書いて建立しています。 なんでもお手製。ある時はにわか宮大工になり、ある時は普通の田舎の親爺になる。 自分たちで制作することによって弔う気持ちを高揚することも大切です。
ここでお参りすると今でも彼女の事を思い出すのである。
最近のしばれで雪室に収納しているサツマイモがついに腐ってしまいました。 保温シートをかけていたのだが床から寒さが侵入したようだ。 玄関などに貯蔵してあるものは大丈夫です。 となりの牧場の研修生にくばったサツマイモ全部投げたよ! 遠くまで持って行ったのでこわくて大変だった。 と言われたのでAコープで内地のめんこいサツマイモを買って研修生にくばりました。
きちんと雪室の扉をじょっぴんしていたのに最近のしばれはなまらきついからなぁー。
約1300キロ収穫したサツマイモは多くの方に味見をしてもらいリピーターの方も沢山おられおいしかったよ!と言ってくれました。 腐ったサツマイモはわずか100キロほどのこして今年のサツマイモ貯蔵試験は終わりを告げた。 通称、赤土と呼ばれる褐色火山性土はサツマイモ栽培に適した土壌であり甘みも充分のり本州産より糖度は優っていると思います。 また牛堆肥、緑肥の導入で有機質が十分土壌にあり、水はけのよい圃場と最長の生育期間がとれればかなりの収量を期待できます。 今年は昨年の800株から2倍から3倍増の試験栽培をする予定。
もしかすると十勝の土壌が日本のなかでサツマイモ栽培には最適なのかもしれないと気ずいたのは私だけではないとおもうが・・・・・・・。
何やら軽快な音楽で騒がしいと振り向くと、おかしな格好をしてパラパラを踊っているかみさんがいる。 どうこの格好? えっ何してるの。 何も衣装まで着なくても練習できるでしょう・・・・・・・・。
町内の婦人祭りでミッキーの衣装を着てパラパラを踊るそうで、手と足を軽快に動かすだけでご年輩には最適な踊りである。 私もDVDを見ながら踊ってみたけどすぐ飽きていまいました。 お父さんも出演協力しようか?と言ったら、女性だけですからと、冷たく対応されました。
かみさんの出身地苫前町よりJA苫前産「ゆめぴリか」5キロが届きました。 現在食べているのが写真左の「ゆめぴりか」ですがふと産地が気になりトレーサビリティーで調べてみた。 袋の左下に表示してあるC74086をホクレンパールライスのホームページで見るとなんと!!JAピンネ産(長男のお嫁さんの実家)でした。 ゆめぴりかは程よい粘りと豊かな甘み。 もう魚沼産こしひかりに匹敵する食味だと思います。 北海道でこれだけの米が作れるようになったのだからすごいことである。 毎日ご飯がおいしくてすくすくとパンパン(中国語も同じ発音)に育ってきている我おなかかな!今日(2月9日)の農業新聞でついにはじめて北海道の米「ななつぼし」が食味ランキング特Aにランクされた。 参考品種の「ゆめぴりか」も堂々特Aで新潟の魚沼産コシヒカリと肩を並べた。 新しい耐暑性品種が特Aに躍進している。 もうコシヒカリの時代ではないのだ。
今日は築35年の倉庫に鹿追農協製ビート(てん菜)の肥料(1袋500キロ)を52本収納しました。 これで本年の春作業に使用する肥料は揃いました。 あとは雪解けを待つばかり。
しかし、ホクレン清水製糖工場のビート面積は昨年に比べて大幅に減少のようで、盛んにホクレン職員が増反してください!と必死にお願いしていました。 わたしはもちろん最初から増反して16ha~18ha作付します。
お忙しいなか長男の結婚披露宴にご臨席賜りありがとうございました。 ご来賓の皆さまに心温まるお祝いの言葉を頂き本当にありがとうございました。お忙しいなか北海道信連会長菅原様、ホクレン監事・JA鹿追町組合長佐藤様、JAピンネ組合長宮本様、 明治大教授竹本先生には励ましのお言葉を頂きありがとうございました。
遠路本州から野球部やゼミ関係者50名ほどの出席をいただき大学4年生の現役大学生まできてくださいました。職場の方にもたくさん来ていただき、大学関係者とともに余興で盛り上げてくれました。ホクレンオールスターズによるAKB48?は最高でした。 長男は本当に幸せ者です。 長男は大学からホクレンに入会してから社会人としてすごく成長したのも皆さんのおかげです。 親から見てこれでも本当に性格が丸くなりました。 しかしまだ若い二人です、これからも今まで以上に皆様のご指導、ご鞭撻よろしく願い申し上げます。
2次会では全日空ホテル26階のスカイラウンジを貸し切り100名を超える参加者で大騒ぎをしました。 会場に入りきれず別会場になった方もおられ大変申し訳なく思っております。 次回(次男)は200名収容の会場をご用意させていただきます。 長男も型ぐるしさから解放され一生一代のパフォーマンスを披露していました。 私らも彼らの年頃はこんなんだったんだな~と,良く考えてみると父親もさほど変わらず同じでした。 ハイそうです。
3次会にも家族総出で参加させてもらいました。 我が子の結婚式の2・3次会に出席する家族も珍しいと思いますが、本当に楽しんご2・3次会でした。家族そろって幸せな一日でした。 後は孫が楽しみです。披露宴はやるべきです。一生に一度ですから。
帯広市主催のフードバレー十勝農業講演会が市役所で開かれた。それに出席したハヤカツさんよりまるで村瀬さんが講演(だったかなあ・・・・)しているかのように錯覚したとメールがきました。
講師は鹿児島県で青汁用ケール、ジャガイモ、サツマイモなどを契約生産している農業生産法人「さかうえ」の坂上代表でした。 私は講演を知らなかったので参加することができなかった。坂上氏は二年ほど前から新聞、雑誌等に時々掲載されていたので当農場と共通する点が多いと興味をもち、一度単独で視察に行こうと思っていたぐらいです。北海道ではケールとサツマイモを栽培しているとなると村瀬ファームしかないと思います。講演内容を新聞で読んでみるとほとんど共感できるものでお手本となりうる方だと強く感じました。
さて何から始めようか。 農業工程管理システムの取り組みは急務だ。 義弟が講演を聞いていたのでJAに働きかけてくれるそうだ。 偶然にも長男の結婚式で友人挨拶をしてくれた大学時代の同級生T君(石原軍団の徳重聡は従兄弟)は鹿児島県S市の出身で坂上氏と同郷でした。
ハヤカツさん情報ありがとうございます。
村瀬ファーム専属オペレーターの菅原牧場の菅原氏曰く、1月の中旬になるのにまだエミューがたまごを産まないそうだ。平年は12月から4月ごろまで産卵期があるが12月には必ず産んでたそうで今までこんな事はなかったそうだ。 ちなみにダチョウは3月から9月にかけて卵を産む。これも暖冬のせいでエミュー自体12月がまだきていないと判断しているかもしれない。 道内のエミュー飼育牧場は同じ傾向のようだ。 原因ははっきりしてないとのこと。暖冬がエミューの繁殖などに影響しているのは確実だと思う。 少子化もそうかなあ・・・・人間界も少なからず影響が出てきているはずだ。
タカ&トシに言わせたら少子化か!!と、 写真のダチョウが笑っていました。 というよりも何かを訴えているようにも見えますが・・・・・・・・。
ダチョウとエミューは一年中卵を産んでいると思ったのは私だけでしょうか・・・・・・・・・・?
昨年ここの畑はジャガイモ畑でした。大型機械で収穫するため小粒のジャガイモは掘り残されます。そうすると次年度に他の作物を栽培した時に雑草として猛威をふるいます。さらに放置しておくとたくさんのジャガイモが実ってしまいます。これが野良芋なのです。この対策として寒い時期に畑を除雪して土壌の凍結を促し、ジャガイモを凍結させて枯死させる対策なのです。JA鹿追コントラ課で作業を委託して安価に行っています。 除雪が終わるとこのような状態になり凍結が十分入ったひと月後くらいに残っている部分を除雪します。最近は暖冬でこれでも野良芋が生えてきます。 今日1月31日コントラ課からTELがあり防風林の近くが凍結不十分で3回目を行いたいとの連絡。3回目なら安くならないのかいと尋ねると、価格は同じです。 と返答あり。 それではお願いしますと言うと職員は喜んで電話を切った。
2011年日本農業新聞で野菜売れ筋ランキングが発表された。1位高糖度トマト(4年連続)、2位サツマイモ(安納芋)、3位スナップエンドウと甘さが特徴的な野菜が上位を占めた。4位ブロッコリー、5位茶豆系エダマメ、6位アスパラガス、7位中玉トマト・黒豆系エダマメ、9位キタアカリ・ホウレンソウ・ミニトマト・ショウガ等と続く。 エダマメは中札内農協が長年の苦労の末産地化に成功している。 サツマイモは大正農協が推進しているがこれからだ。十勝で産地化するのには協力体制を構築し、10年~20年の長いスパンで考えていかなければならないと思う。
低価格志向が続くなか、鮮度、調理の簡単さ、安全性も前年並みだった。前年の天候不順をうけ「食味」が前年より17%売れる条件が伸びた。つまり食べて甘いと感ずるものが人気なのだ。北海道特産のじゃが芋のトップは「キタアカリ」、後は「男爵」、「メークィン」と続くが、やはり甘みのあるキタアカリが一番だ。 インカのめざめは知名度が低いのかな。
NHKでグッチ裕三が料理がおいしく感じるときは甘さを感じる時だと言っていた。 料理には砂糖を使わなくては駄目だ。もしくは食品そのものの自然な甘さだ。プロの料理人も感心するというグッチ裕三の料理哲学だ。 砂糖を使用するときは北海道特産のてん菜糖(グラニュ糖)をよろしくお願いします。
九州で栽培が盛んな野菜が今は北海道でも栽培できるようになった。 青汁の原料ケールも九州が盛んに栽培されているのが厳寒の地十勝でも栽培できるようになった経緯がある。 青汁も甘く(飲みやすく)なくては売れなくなった。 北海道は温暖化によってビジネスチャンスが広がったととらえた方が良い。 安納芋は種子島特産だが鹿追でも栽培できることがわかった。キタ安納とでも言っておきましょう。
鹿追町ではサツマイモの試験栽培をしていますが今年は日本最大級の鹿追町バイオガスプラントにて余熱を利用して苗の育成を試験することになり、試験栽培に取り組む農家が増えたそうです。より一層の研究が進むと思います。
11日の最低気温ー14度。 息子が友達とビニールハウスで焼き肉をすることになった。 もくもくと友達と焼き肉の準備に取り掛かる。 昼間とはいえー5・6度はあるし、ビニールハウスとはいえー2・3度くらいだと思う。寒いだろう・・・・・と思ったが。 準備する姿を横目に帰宅する山村留学生を空港まで迎えに出た。昼はまだ食べていないということで焼肉食べてみるか? と尋ねると、寒そうだけど食べたいと言うので片道一時間の道のりを我慢して車を走らせた。午後二時過ぎに到着しすぐジンギスカンと焼きそばをほうばる。 これが意外といけるし炭火で温かいのだ。真冬のジンギスカンもなかなかいけると感じた瞬間でした。 さすがに午後四時ごろになると寒くなったのでおひらきとなりました。 ビニールハウス内だったので着衣が焼き肉の香りが移ってしまい匂いぷんぷんでしたが一日たつと焼き肉くささもとれていました。
我が息子二人がお世話になった帯広農業高校野球部が熱い視線を向けられている。K監督(現札幌琴似工業監督)やY監督(現帯広柏葉監督)時代からの全力疾走、全力野球を継承し攻守交代は10 のカウントをして全力で走る。当時は嘲笑する方もおられたがいずれ評価されるようになるだろうと予想していた。一時止めようとする動きがあったかもしれないが我々は続けてほしいと願った。十勝管内では明治大出身のH監督がいた時の本別高と帯農が実践していたと思う。道内では鵡川高が代表格である。 野球だけ上手なだけではだめだ。
平成20年にエースだったS亮太君は高校時代はあまり活躍できなかったが東農大生産学部に入部してから頭角を現した。昨年の北海道六大学秋季リーグで4勝をあげ優勝に大きく貢献しMVP にかがやき、第41回明治神宮野球大会にエースとして出場し好投した。 そして平成22年度帯農高エースのF慎也君も先輩を慕い東農大に進む。二人を見るとF君のほうがプロ向き(田中マー君を小さくした感覚?)だと思うがどちらも将来のドラフト候補だ。サイドハンドだが本格派に育てても面白い。7人のプロ野球選手を輩出している大学だからきっとおおきく育つだろう。今から楽しみだ。
二人とも農業高校らしく農家のせがれである。
コンサートホールで毎週末コンサートライヴが開かれているそうです。
行政区班長なる私は新年会を然別湖のホテルで行いました。毎年恒例で二つのホテルを交互に使わしてもらっています。冬のイベント然別湖コタンも30回目を迎え明日から作業を再開するようです。ところがどんな年でも年末に全面結氷していた湖面が今年は結氷しなかったのである。支配人に伺ったところ私が然別湖に来てから初めてだそうです。とにかく暖かい冬になってしまった。マイナス15度を超えることができないのだ。北海道特に十勝鹿追は札幌や旭川と違って毎日のように晴れの天候に恵まれており住みやすくなってきている。
然別湖コタン実行委員会(然別湖ネイチャーセンター)では制作ボランティアを募集していて、今年は台湾から数十人の若者がワーキングホリデーを利用して来る予定だそうです。
正月番組の楽しみの一つ大学ラグビーと大学箱根駅伝がある。今年は競走部に所属する鹿追出身者は明治大4年H君と帝京大2年のY君がいますが、とくにY君は4区にエントリーしています。先ほどお父さんにTel したところ主将(区間賞をとりました)と交代したとのこと。まだ2年生来年元気な雄姿を見せてほしい。長男の母校、明治大も最近力をつけて60数年ぶりの優勝を狙える戦力になってきて楽しみです。近頃なんでも早稲田大ばかりでたまには勝ってもらいたいものだ・・・・。
箱根駅伝はTV放送あり実力も人気もありで全国大会だと勘違いしている方がいますが、関東の大学しか出場するこができないのである。
ブリキ製の焼き芋器をネットで本体1200円で購入(送料が840円、代引き手数料315円)さっそくやってみた。柔らかく、甘みが増し、ジューシーでめちゃくちゃおいしい。スイートポテト並みの甘さだ。冷めてから食べたが猫舌の吾輩には最適。 自家産のサツマイモを自宅で焼き芋にして食べれるなんて。一昔では思いもよらない事だ。ふかしてもおいしいが焼き芋は最高だ。 今度は陶器製の焼き芋器を試してみよう。 本当にうまい。
農協で製造された来年使用の肥料を倉庫に収納しました。 この肥料はじゃが芋用20キロ袋で約700袋を使用します。 突然の吹雪に見舞われ委託した運送会社も大変そうなので老体に鞭打って手伝いました。 来月に残りの肥料は500キロ袋(トランスバック入り)90本を収納します。 45トンありますがタイヤショベルで収納するので老体には苦になりません。
今朝の新聞を見ていたら TPP環太平洋連携協定と FTA自由貿易協定の特集が載っていたが・・・。34年前、ホクレン畜産酪農海外派遣研修事業によりNewzealandで半年間酪農研修をした経験がある。 北海道と大きく違うのは積雪がないため搾乳施設以外畜舎を必要としない環境。 放牧が主流なため購入飼料や糞尿処理もいらない。 コストがかからないのである。
TPPは違う環境にありながら同じ土俵に立ち相撲を取ろうといっているのようなもので、八百長でもない限り横綱に幕下力士が挑むような無理なはなしなのだ。 当時NZ は農協組織がなく資金調達は高金利の銀行に牛耳られていた。 しかし、乳業メーカーの社長をしていた雇い主は、日本の農協組織を見習うべきとNZ に農協が必要だと常に口にしていた。 今では世界最大級の農協 と言える (フォンテラ社)がある。 農協不要論を唱える方はNZの現状を見てほしい。 TPP がもし締結されたならば(締結されないと思うが)お互いの農協が手を結び共存する道を模索できないのか検討してもらいたものだ。 こうなったらNZへ日本の農産物を売り込むしかないのだが、400万人台の人口では・・・・・・。
フォンテラは明らかに中国と日本、韓国などををターゲットにしていると思うが、中国で最大のシェアーをもつ三鹿集団との合弁会社は汚染粉ミルク事件を起こし餃子毒物混入事件とともに問題を世界中に提起した。 消費者に国産農産物の大切さを再認識させた功労?もあった。
今でも元気な雇い主からクリスマスカードが届く。3回目のNZ訪問はいつになるかと。 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/09/html/d50707.html
然別湖コタンでの結婚式 北海道ホテルで親戚の結婚式があり、私の長男の結婚式も来年に控えているので興味津々で出席した。 今日は心に残る「言葉」を二流メーカーのPCにインプットしようと思った。 北海道ホテルに行って驚いたのは400名近い出席者。北海道は会費制なので友人やそうでない方々も気軽に出席できる。次男が制作したなれそめの再現ドラマ、小学校の先生だったので児童達のお祝いの言葉や先生方のパフォーマンスなど参加者を楽しませるプログラム?が盛りだくさんだ。 タレントの結婚式に出ているかのような錯覚をするあっという間の2時間30分でした。 親戚ということで披露宴の前段に行われる教会での結婚式に出席した。かなり長い神父の言葉のなかから 「ありがとう」 をいつまでも言える夫婦になりましょう。これを聞いたときに簡単なことだが言えてないなと反省しました。 今年、然別湖コタンで結婚式を挙げてからめでたく銀婚式(25周年)を迎えました。ちなみに私たちは氷の教会で結婚式を挙げた二組目です。ちなみに2、一組目は然別湖コタン二代村長 崎野隆一郎氏です。ちなみに3、三組目は現村長菅原末治氏。 いずれも三人は然別湖コタンで知り合いゴールインしているのです。
この町は従業員住宅が慢性的に不足しています。 昨日、農協で後継者、従業員用住宅を建築中で入居希望者が多数なため抽選が行われたが辞退しました。 ということで今年も従業員住宅を建てることにしました。とりあえず二階に上る階段を設置し、こんなに立派な階段ができました。冬の間ゆっくり工事しようと考えています。単身用では一戸当たり300~400万円位の出費になるが仕方ありません。
30年前の農村は嫁不足だったのに今じゃタイトルの不足ばかり。 時代は変化している証拠。この町には若いバイタリティーな都会の女性がたくさん全国から移住し働いている。その数は関係団体等含めると100名に近いそうだ。 もっと彼女たちに家賃の安い住宅を提供してもらいたいものだ。 来年からこの意欲的な都会の女性に希望があれば働いてもらう予定だが、受け入れ農家も多数なため抽選するそうです。 先日、担当者の方とお話をしましたが、一年の研修を終えてそのまま鹿追に残る方は10名のうち6~7名もいるとのこと。今までに12組のカップルが誕生している。OB会やサークルもあり数十名の会員がいるそうです。なんと素晴らしいことだと思う。
彼女たちが鹿追農業をある程度支えていることを認識してもらいたい。 http://www.puremaltclub.com/鹿追町ピュアモルトクラブ
先日、3月の新聞で割高な民間のアパートの家賃を町が助成する記事が載っていた。4万円前後の家賃のうちいくら助成するのだろうか。町や農協はやるときは対応が早いです。町だけではなく農協も協力してもらいたい。
やっと寒くなり昨夜少し降った雪が融けなくなりました。東西のヌプカウシヌプリの山々も白くなり苦戦しているスキー場もほっとしていることでしょう。村瀬ファームの従業員も数名働いているのでやっと安心できるようになりました。 ということで冬季限定平成22年度モンド杯がはじまりました。
親子二代にわたって通った北鹿追保育所が閉所となります。 本日はたのしい発表会がおこなわれ、6人の園児の家族、関係者など100名近く集まり最後の発表会を楽しみました。出ずっぱりの園児たちに保護者、JA青年部、先生らの出し物も飛び出して会を盛り上げました。離農、後継者不足、少子化などの理由でわずかな園児では保育所運営もままならず、やむを得ない結論でしょう。またいつか再開できる日がくるかもしれません。最後に青年部の出し物ピュアレンジャー?と町長、地元小学生と記念撮影をして終了となりました。
ピュアレンジャーレッド役は二男ですが台本、監督、主演の姿は父親を超えてるかもしれない・・・と感じました。追い越されたのかな・・・・?たいへんみなさんに好評でした。
shikaoi-study.jp本日は留学生ふたりと夕食の準備です。ピザ生地を手で伸ばしてソーセージ、トマト、シメジ、ピーマン、タマネギを並べてチーズをたっぷりのせてできあがり。ふたりとも「たのしい!」を連発。次にワイングラスに杏仁豆腐、プリン、コーンフレーク、藤田牧場や、「風景」のアイスクリーム、クリームを順にいれて最後にイチゴをのせてパフェのできあがり。オーブンで焼いたピザは最高のおいしさ。自分達で作ったのでなおさらおいしい。デザートのパフェも最高。一足早いケーキのないクリスマスでした。最後のホームステイは何にしようかな・・・・・・中国からのお客さんと入れ違いで地下室に宿泊できました。
タイトルの社長、副社長夫妻が初めて来町され我が家でささやかな歓迎会を開きました。 社長と副社長には二男が中国で日本語講師をしていた事前教育学校で大変お世話になり、我が家での熱烈なる夕食会となりました。最初は日本式の歓迎会のはずが、途中から中国式になり日本酒のかんべい合戦とすすみました。 当然酔いますが僕たちは兄弟、私たちは友達、尖閣諸島のような問題は存在しないという楽しい酒になります。何升空いたかご想像におまかせします。今夜のメニューは鹿追産の牛肉、野菜の胡椒火鍋、湯豆腐、もちろん私の手打ちソバ。おまけに母親の山菜の煮つけと自家産のサツマイモの料理と豪華でした。自分で言うのもなんですが・・・・・?
雪が降る前に畑起しを終わらせるべく頑張っています。おおよそ冬になる前に40haほど起こします。起こす深さは約30~35センチ、黒い土は表面に近い部分で、赤土は一番深い部分です。ビート畑の後を起こしていますが来年はじゃが芋(男爵)を作付します。なぜ秋に起こすか?ひとつは冬季間の凍結で土壌がこなれ収穫の時にじゃが芋とともに土の塊が機械上にあがらないためです。もうひとつは秋季に土を動かすことによって雑草の発芽をうながし次年度の雑草の発生を抑制するためです。この畑は今年購入、約10haで2350万円しましたが、土地改良(暗渠排水)と雑林があったので切り倒しと木の根を抜き取り整地して170万円かかりました。投資をしたので意気込みは十分、来年から頑張ります。
ちなみにこのあたりで仕事しているのは家だけです。今朝は-6℃で土の表面はしばれ(凍る)ています。日中は融けてタイヤはすべり進みずらくなり明日終了予定です。
苫小牧に住んでいる長男が来年結婚することになり、新郎新婦とともに私たちもタキシードなどの衣装合わせをしました。やはり花嫁衣装は悩むことが多いらしくふたつのウエディングドレスのどちらかを選定するのに悩んでいたので、両方着る結論になりました。 どちらも甲乙つけがたいので最良の方法をとりました。 どちらを着ても花嫁姿は綺麗だ。ウエディング着なくてもかわいいのだからあたりまえです。長男にはもったいないお嫁さんです。この場をお借りしてJAピンネの皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。
7月14日からはじまり11月17日までの約4ヵ月続いた収穫作業が終了しました。写真はわさびではありません。収穫の終わったケールです。今年は小ぶりで40センチ前後の草丈で昨日収穫したあとですが気温が暖かいので少し生育したかも知れません。 これから収穫すると10アール当たり500k位収量はありそうです。 このあとケール全体を粉砕して畑にすき込みます。来年は輪作をして他の作物を栽培します。
BSテレビで中国四大女優のひとりチャンツィイーのデビュー主演作<初恋のきた道>中国語で<我的父親母親>を見て感激した。
自分自身で結婚相手を決めれない時代、都会から着任した先生に恋をした農家の娘がいた。 限られた材料で料理をつくり、食事のもてなしで純愛を知らせるが文化大革命によって二人の愛が引き裂かれる。 初めて彼を見た小高い丘で毎日帰ってくる彼を待っていた。 そして2年後にその村で初めて自分で選んだ結婚相手の先生と結ばれる映画である。
北京五輪を演出したチャンイーモウ監督らしい農村を舞台にした作品である。 彼が主演した<古井戸>も衝撃を受けた作品だ。
昨年の中国研修生の家はある程度電化製品はあるものの風呂がない。台所の燃料は薪。シャワーもストーブもないのである。どうするのか教えてもらった。 濡れたタオルで拭くのだそうだ。 夏も冬も。かなりの農家がシャワーすらないのだ。他にもたくさんあるがここでは触れないようにしよう。 ということで18歳のチャンの素朴な瞳にほれぼれしてしまい、映画のなかで料理したキノコの水餃子が食べたくなってしまった。 彼らの農村生活をこの目で見てきたので尖閣諸島のことよりも優先的な問題が農村には山積みされているのだ。 話があっちこっちしてしまったがチャンツィイーの水餃子はおいしそうだった。
今日の天気予報は曇りのち雨。しかも朝8時の気温0度、ケールはしばれているが製品としては問題はない。午前中は雪はちらつく程度で済んだが寒い。しかし午後からは降水確率80%の通り雨がってきてさらにみぞれになり雪になってみんな凍りついてしまった。
何とか6トン近く収穫することができ午後2時半に終了した。派遣さんの人たちはかわいそうなので一日分支払う。今日の最高気温2度。来週は月、火、水曜と三連ちゃんで今年の収穫を終了予定。というよりも寒くてもうやめます。今年は生育旺盛でまだケールがすこしずつだが大きくなっているのには感心する。温暖化になれば降雪の少ない十勝地方では12月まで収穫ができるようになると思う。そうすると従業員の通年雇用も視野に入る事になる。
昼から留学センターのMさんとYさんがじゃが芋をとりにきて、こんな日に仕事するんですね!と驚いていました。私も驚いています。仕事が終わると雪が止みました。くしゅん。写真は11/18の収穫終了時のものです。
商品の宣伝ではないのですが。 青汁の飲み方はいろいろあります。家のかみさんは牛乳派でほとんど毎日飲むタイプ、最初によつば牛乳の味が広がり遅れてケールの味がします。わたしはてん菜糖(スティックシュガー)とともに水に溶かして時々飲むタイプ、最初にケールの味が口の中に広がり遅れててん菜糖(オリゴ糖)のまろやかな甘みが強調されます。
オール北海道産で飲むのが好きです。てん菜青汁の商品名で売り出しても売れると思う。何年か前にオール北海道産で売り出してはと提言したことがあったが実現しなかった。
青汁を販売している会社はたくさんありますが北海道に加工工場を有するのはキューサイだけだと思う。先月あたりから北海道産の原料になり青汁の味も変化します。本州産は主に冬季に、北海道産は夏季に生産しています。 そのうち北海道でも温暖化で冬季に生産できるようになるかもしれません。
似たようなタイトルの歌がありましたが、ここの地下室から何人もの子供たちが巣立っていった。 山村留学生だった高三、四人組が進路が決まったとメールが来ました。四人とも本州の親元を離れ5~6年鹿追で学び、一人を残して親元に帰り地元の4年制大学に通います。 夏休みは遊びに来るから泊めてねと言ってくれます。もちろん大歓迎です。 やっと親元に帰る事が出来るんだなあ・・・・と思いつつ何かさびしい気分に。 農場に来る留学生のほとんどが鹿追を気に入ってくれて地元鹿追高校に進学しています。 ここで物思いにふけるのが大好きです。 農場ももう少しでオフシーズン。 誰もいない従業員住宅と地下室とほぼ一年中咲くベコニア。 13畳ほどの地下室(2室)を有効に使えて良かったと実感しています。 来週は大阪出身の山村留学生が来ますが今度のテーマ何にしようかな? と窓枠に肘をつきながら物思いにふけっています。
ケール作業が後6日程残っていますが雪の降らないうちに本州の自宅に出発しました。中国人研修生とともによく農作業頑張ってくれ、みんな初めての北海道で慣れない仕事を意欲的にやってくれました。ほとんどの従業員は来年も来てくれると言ってくれたのはとてもうれしい限りです。来年も元気な顔を見せてくれると思います。
昨夜は最後の晩餐会を開き、中国に帰ったばかりの李さん羅さんとQQで楽しみました。暗く電気のつかない従業員住宅を見ると何か気が抜けてしまい明日からのしごとに張り合いが無くなってしまいそうです・・・・・・
本日800株のサツマイモ(品種ベニアズマ)を収穫しました。約1300キロの収量があり大きさも甘みも十分すぎるくらいでした。 本格的に栽培を考えないと。 魅力がありすぎですね。無農薬、無化学肥料栽培ができ人体にやさしい食物。これに採算性があれば温暖化になった北海道では十分栽培作物の第一候補になります。販売先、苗代、栽培技術などをクリアーしなければなりません。そのためには一歩踏み込んだ研究、学習が不可欠だ。
今日は13トン出荷契約なので16人のスタッフで作業を行いました。ケールの葉だけで13トン。一人800キロのケール葉を手もぎします。手もぎしたケール葉を写真の7メートルのコンベアーにのせると中央にあるフレコンに集め、約200キロ詰めます。現在は虫、病気も少なく一番の収量があるときですが雑草が大きく成長してきたので雑草抜きも一緒にします。 今週は52トン出荷契約ですがケールはまだ余裕があります。
左右のコンベアーと立ち上がりのコンベアー3台は油圧モーターで駆動する。簡単な設計図を書いて地元の鉄工所で製作してもらった。細かいところは自分で改造して使いやすくしている。ものすごく重宝している収穫機だ。おそらく世界でonly oneの機械だと思う。
10月8日に町主催の試験収穫に招待され行ってきました。 試験圃場ではベニアズマ、安納芋、などを栽培しています。今年の作柄は大豊作と言っていいでしょう。おおむね1株当たり1キロ前後の収量があり大粒のサツマイモがごろごろありました。後日、安納芋、ベニアズマを試食しましたが甘みも十分で内地産に匹敵するものでした。村瀬ファームでも来週収獲予定で、1.4アールで500キロ前後の収量があると思います。 今年も近所におすそ分けしないと。
8月26日から始まったじゃが芋の収獲が終わりました。暑さのため史上最悪の成績となり北海道も暑さに強い品種を育成するかサツマイモにシフトするかそろそろ考えなければ・・・・・午後からサツマイモの試験掘りをしましたが収量はまずまずで甘みも十分でした。これからはケールの収獲に集中します。
40俵入る製品タンクで540mの畝を男爵なら一往復することができます。加工用は収量があるため一往復は無理です。
明日、降雨の予報の時は電気をこうこうと昼間のように照らしてジャガイモの収穫作業をします。 どこの農場もハーベスターに発電機や変圧器を装備しており夜間にも作業できる体制をとっています。 このような風景がみられるのも秋の風物詩でしょう。
今日は午前中はケールとソバの収穫、午後はじゃが芋の収獲。一日中小麦の播種作業と13人がフル稼働しています。写真はフィンランド製の小麦播種機(ドリル)です。肥料は2.5トン、種子は1.5トン入り3時間ほどノンストップで播種しつづけることもできます。二日間で22Haの小麦を播種しました。 疲れました。もう10日くらいつづけて12時間労働ですが、毎年の事なのでなれているつもりですがもう年なんだなあ・・・・・・
写真は小麦播種が終了し余った種子をかたずけているところで来年使用します。 中国研修生曰く、中国で小麦を5反ほど作付してるけどそれに使用する種の量より多いと驚いていました。 ほしかったらあげるよ! と冗談言ったら、笑って「もらう!」と言っていたが本気でほしかったようです。中国の小麦生産は世界一で、EUの生産量とほぼ同じである。麺類を多く消費するお国柄なのでほとんど国内で消費する。日本の小麦消費量は米国の約10%しかない。
鹿追蕎麦の原料、キタワセ蕎麦の収穫が終盤にかかりました。 6月22日に播種したソバは黒い実をいっぱいにつけています。今のところ製品で120キロ前後あるそうで近年になく豊作だそうです。この農場の蕎麦は鹿追町で最後に農協所有のコンバインで収穫します。今から楽しみですね。
後日談ですが、収穫が終わりましたと農協から連絡があり畑に行ったところ、なんと収穫していない蕎麦畑が一面にあるではないですか・・・・・! あまりたくさん畑がありすぎて忘れられていました。 次の日めでたく町で最後の蕎麦を収穫でき反収(10アール)は136キロありました。
面白いことがありすぎる平成22年度ですね。
9月15日より3日間の予定でイチゴ苗の収穫が始まりました。今年は子苗の生育も良く豊作となりました。 デガーという機械で苗を掘り上げ箱ずめをします。農家によって差がありますが1箱7キロから17キロぐらいの重量で子苗200本以上を入れていきます。
酪農学園大の委託実習も前日で終わりましたが、彼女たちは自主的に帰りの汽車までの時間手伝ってくれました。 当日は帯広畜産大からのアルバイトが6人来てくれましたのでにぎやかに作業をしていました。20日間の委託実習の期間、一度も遅刻早退なしで完璧に仕事を一生懸命取り組んでくれました。34度の気温もあり暑い中ケール葉の収穫、じゃが芋の選別とひたむきに頑張ってくれ本当にありがとうございました。
はじめての委託実習の受け入れでしたが、是非来年も受け入れしたいと強く思いました。
9月の誕生会は下チャンでした。下ちゃんを囲んで女性陣が記念撮影です。下チャンの隣にりえさんを無理やり座らせようとしてりーさんがおもわず力いっぱい首を絞めてしまいました。その時の写真です。楽しいひとときを過ごせました。次の日はジャガイモ堀りがあるので10時ごろおひらきとなりましたが2次会にいった人もいたようです。
農場では昼休みは一時間が基本です。時間があまりないので中国研修生をのぞいた従業員全員で昼食をとります。これに家族三人が入ると総勢10人になってしまいますが、コミニケーションの場として利用できます。料理をつくるお母さんは大変だと思いますがみんな楽しみにしてるようなので頑張ってください。 おかあさんの料理はおいしいとみんなにほめられていますが、本当においしいです。多国籍や好き嫌いがまちまちなので苦労はしてると思います・・・・・・・。
酪農学園大の二人が委託実習にきて早くも一週間経ちました。 朝早くから起きて元気にあいさつをして長い一日が始まります。気温34度の暑さの中ケールとジャガイモの収穫作業を頑張ってくれています。 まったく経験もなく見るのも触るのも初めてのもことばリでしょうが遅刻、早退なしに仕事に励んでいます。 おそらく本人にとってもう二度と経験できないかもしれません。 それでは大学生の感想など掲載してみます。
大学生のMです。暑さに負けそうになりながら農作業をがんばっています。初めての経験で大変なことがたくさんありますが、楽しいです。最終日まで倒れない程度にがんばっていきます。よろしくおねがいします。
大学生のAです。ここ一週間34度という暑さの中で大変でしたが、とても刺激的で楽しい経験をすることができ、良かったです。また、炎天下で初めての農作業ということで大変なケール収穫後は楽な芋収穫をさせてもらい、ばてることなく農作業をすることができています。従業員には中国人とドイツ人がいて、日本以外の人と働くのも刺激的です。
8月26日、いよいよ馬鈴薯(品種、男爵)の収穫がはじまりました。 10月の中旬まで2台の収穫機(ポテトハーベスター)を使い10人前後で収穫作業をします。 掘り取ったジャガイモがコンベヤーにのってあがってきます。土は畑に捨て、石、規格外の芋は所定のタンクに納めます。 生産された製品ジャガイモは1.2トンのコンテナに入れ、10個単位で農協へ出荷します。 このハーベスターは国産のオフセット式、東洋農機TOP 1で約900万ほどします。ある程度ジャガイモと土塊、石などを自動で機械が選別してくれます。 あとは最終的に人間の手で選別を行います。しかし、機械の自重があるため雨の多いときはぬかって動けないという欠点も有りどうするか悩んだすえに、セミクローラ式のクボタトラクター(国産最大級の135馬力)約900万円を買うことになってしまいました。 いつまでたっても農業機械の投資がつづきます。 今年も頑張らねば・・・・。 ということで学生がいるA班の写真を掲載します。彼女たちの感想は次々とコンベヤーにあがってくる芋、土、石を選別するのは大変ですね!!! 農作業になれるまではきっと大変でしょうが1週間程度で慣れると思います。
夏休みを利用した農業実習がはじまりふたりの女子学生が来場しました。 さっそくケールの収穫作業を体験してもらい、続いてジャガイモの収穫作業も体験してもらいます。30度近い暑い気温のなか土と虫と汗にまみれ頑張ってくれています。 作業になれた従業員のペースに合わすとover work になるので、自分のペースでやるように注意しています。一時間おきに休憩をとり楽しく?実習がはじまりました。20日間の期間頑張ってください。
大阪、愛知、埼玉から体験入学のため来られたので、恒例となりました当農場で歓迎会を開催し、留学センター指導員のMさん一家と農場従業員一同集合しました。、偶然、従業員の友人が農場に遊びに来ていたのですが。彼は愛知で山村留学の指導員をしており偶然に偶然が重なり共通の話題で盛り上がりました。ここは中学三年生まで対象となりそのまま地元鹿追高校に進み、国立大を目指す子供もいます。高校では実績もあり、小中高の一貫教育(文科省指定教育学校)のバックアップ体制も整っていますので十分に対応してくれると思います。
地元北鹿追地区の盆踊り大会に中国研修生と参加しました(他の従業員は疲れていることで不参加)。息子が実行委員長をつとめ農協青年部を中心に準備をしてきました。 当日はとなりの中野牧場の中国研修生二人とともにチーム村瀬ファームを組み見事5位を獲得。 また、お楽しみ抽選会では研修生二人が2等に当たりビール2箱をゲット。参加しなかったrieさんとクラウス夫妻におすそ分けをしました。 たのしい夏のひと時を過ごせました。
rieさんの実家である苫小牧にある居酒屋浜ちゃんにお盆休みを利用しておじゃましました。 苫小牧勤務の長男も呼び寄せ、おいしい海産物をいただきました。まず有名なホッキ貝、焼いたチップ、もちろんシシャモなどどれをとってもおいしいものばかりでした。 大変お世話になりました。帰りには真だいと紅鮭をいただきありがとうございました。
8月15日、同じ敷地内にある父母宅に親戚一同集合しました。 長男も入籍をまじかにひかえた彼女をつれてみなさんにご披露となりました。中国研修生も日本のお盆を満喫?していたかな・・・・。rieさんの両親のおみやげ 真鯛をお母さんがはじめて生きずくりをしましたが甘くてこんなおいしい鯛の刺身を食べたのははじめてでした。
小麦の収穫に使用しているコンバインはニューホーランドCS640(H17年製)とTX-34(S63年製)の2台で作業をしています。Tx-34はH9年に中古で700万円で購入しましたが、農業博物館に展示していたものを分けてもらいました。見た時はピカピカで本当に売却するのか心配でしたが、すんなりと話は進み安心したことを思い出しました。CS640は試験販売的要素があり2050万円と格安に購入することができた。
7月27日、平年より早く小麦の収穫が始まりました。三戸共同でコンバイン2台を使って共同作業を行います。 朝方まで作業をすることもあり収穫適期をのがさないように最善の注意を払います。 ここの麦作組合は面積は85haありますが、おおむね5日ほどの日数で収穫します。
みんなの料理をもちより7月の誕生会を開催しました。 rieさんは野菜たっぷりの春巻きとレンコンハンバーグ。 チーズ春巻きは絶品でした。研修生はニラの水餃子。 餃子の皮も小麦粉から手ずくりです。私は塩鳥の混ぜご飯。 梅肉としそが決め手です。 従業員一同でケーキを買ってくれ、かみさんへみんなからプレゼントがありました。
昨年より10日早くケールの収穫が始まり、総勢16名のスタッフで行いました。 キューサイ千歳の社長さんも現場視察に来られ今年の作柄など懇談をしました。本日は気温が24度、曇りで暑くもなく寒くもなく、最高の収穫日和となり約10トンのケール葉を収穫することができました。うち半分を雪室に一時保管し保冷して出荷します。 良い試験結果になると感じています。
二男が白蛇姫保存会のメンバーに誘われ白蛇のもちてで舞うことになり、家族と従業員全員で地元にある然別湖へ見物に出かけました。私も16年間保存会で活動させていただきました。 白蛇の舞が終わると湖畔のふもとで灯篭ながしを行います。研修生は私たち夫婦の健康を願い、rieさんは楽しく健康で働けますようにと、私はrieさんが・・・・・ようにと願い灯篭に書き湖に流しました。どうか願いがかないますように! きっとかないますように!!!! ちなみにうちのかみさんとはじめてめぐり会ったのは丁度写真を撮ったこの場所です。冬のイベント「然別湖コタン」。凍った然別湖の湖上で彼女は観光客でした。
いよいよケールも大きくなり葉と葉の隙間がなくなって、今月(7月)中旬に収穫がはじまります。 葉の直径は60cmちかくになりもう草取りをするために畝の中に入ることができません。 悪天候の影響で苗の移植が一週間遅れ、最初は心配されましたが、六月の好天に恵まれて生育は順調になり昨年を上回るほど良好になりました。それでは今年も頑張りますか・・・!!
秋まき小麦も6月の好天で不良から一転、豊作の気配がただよってきました。 6月20日に花がさきはじめ現在は乳熟期をむかえて、好天のなかせっせと小麦の実をつけているところです。 順調にいくと7月末に収穫が始まる予定です。
私の蕎麦打ちの師匠であるK氏、石臼引きの手打ちそばを持参してくれたのでごちそうになりました。 鍋まで持参して茹でるのまでしてくれ、従業員と家族でおいしく頂きました。 いつたべても手打ちはおいしい!!! 今年も練習を兼ねて何回も蕎麦打ちをせねば・・・!
いつまでたっても上手になれませんね?
6月22日に播種した3haのそば(品種キタワセソバ)が5日後に発芽しました。 無農薬で栽培しますからもうこんなに雑草も生えています。 除草機を2~3回入れ、手取りで残った雑草を取ります。 9月には農協が所有するコンバインで10a、6000円くらいで刈り取りをしてくれます。 最近は不作がつづき10a、45k~90kほどしか収量がないので、年々栽培面積が減少する傾向にあります。今年は全町で30haほどになったそうです。 鹿追そばの産地としてはさびしい数字です。 そこで、そば一俵あたり2000円の奨励金が町と農協から支払われることになりました。 さらにエコファーマーを取得しているのでプラスされます。
4月18日に完成した約40坪の雪室内部です。芽室の森浦農場を参考にさせていただきました。その頃はほとんど雪が残っておらず、除雪した雪山の残りの雪をショベルで入れ雪が降り積もるのを待ちました。 そうすると20日~21日かけてたくさん降雪があり、喜び勇んで1トンコンテナ14個に雪をつめて収納しました。 2か月がたち2段目のコンテナの雪はほとんど融けましたが、1段目のコンテナと最初に入れた雪は半分ほど残っています。 外気温が30度でも内部は100ミリのウレタン断熱をしているため2~4度Cと安定しています。お盆ごろまで何とか雪が残るのではと予想していますが・・・・・・・? 電気は一切使わず、自然エネルギーを利用した地球にやさしい北海道らしい低温貯蔵庫だと思います。 これから有効利用するための研究をしなければなりません。 ちなみに総工費は既存の倉庫を利用したため坪7万円位で完成しました。 まだ支払いはしていませんが・・・・・・。
苗を移植してから約一カ月がたち、太郎苗が3~5本でてきました。 この太郎苗を根がつくようにペーパーピンで止めていきます。止めないと風で根が抜けたりするため、うき苗となって商品にならないのです。今日は小雨もようですが頑張って仕事をして夜はまたバーベキューなのです。 というのも山村留学生のショートステイで小学生が来ていますが、以前から約束していたので本日の実施となりました。 さすがに一週間で3回となるとみんな苦笑いでした・・・・・・・。 野菜のバターホイル焼きをメインに食べようかな。
ところで、20日にはrieさんのご家族と友人の方々が当農場に視察に来られました。 鮮魚店と居酒屋を経営されているそうで、鹿追産の蕎麦が食べたい! となりまだ駆け出しの蕎麦打ち職人(自称)鹿追産そば粉を使いなんとか20人前ほどうち、ざるそばでご馳走することができました。おみやげにおいしい海産物をたくさんいただきありがとうございました。お店も毎日満員だそうで一度みんなで行きたくなってしまいました。その時はよろしくお願いいたします。
昨年から建築していた従業員住宅3戸が完成し、工事関係者と村瀬ファームスタッフ一同集まり楽しくバーべキューを開催いたしました。ワールドカップサッカーの日本対オランダ戦がありサッカー好きの方は別会場で観戦になりました。忠類駐在の王 歓先生も二日目のホームステイとかさなり一緒に歓談しました。今日は気温が30度ちかくもなり熱かったせいか、北海道限定販売のクラッシックの生ビールは格段とおいしかったようです。いやおいしくてたくさんいただきました。おかげさまで主催者の私が一番先に寝てしまいました。みなさんありがとうございました。
ケールの成長とともに雑草も元気になってきたので、草取りの作業が始まりました。除草鍬(通称ホー)でヒエ、タデ、つゆ草、ハコベなどの雑草を切っていきます。このホーは日本独特のもので皆さん初めての経験となりました。
この作業を一日いっぱいすると肩が凝って大変です。なるべく他の作業と組み合わせています。無農薬なので雑草は勢いよくでてきますから、2~3回除草機械でやり、2~3回手作業で草取りを行います。大変きつい仕事ですね。虫取りも手作業でやりたくさんの手間をかけてケールを管理します。
あと、収穫時にケール葉を手もぎしながら雑草も抜きます。 そうしないとケール畑は草だらけになり収量が減収します。手抜きはできません。
5月9日に移植した馬鈴薯がやっと萌芽しました。 ここでは食用は男爵、加工用はスノーデン、きたひめを15ha生産しています。男爵は8月23日頃から、加工用は9月15日頃から2台の専用の収穫期(ポテトハーベスタ)で収穫を始めます。おおよそ10月10日頃までかかりますが、約660トンの馬鈴薯が収穫し出荷されます。
この圃場は畝の長さ540m, 畝幅72cm、株間30~34cmで、畑の区画面積はほとんどが4~6haに区切られています。
4月28日に移植したてん菜に除草機を入れています。5月の長雨と大型機械で土が硬くなっているので25cmの深耕爪などを使って土壌を柔らかくします。これによっててん菜の根の発育をうながし、地温の上昇や排水対策などの効果があります。もちろん雑草もほとんどなくなります。
ここの畑の長さ540m、畝幅66cm、株間23cm、面積6.0haで、畑を20分くらいでゆっくり一往復します。一時間に0.7~0.8haの能力があり16ha終わるのには3日ほどかかります。ゆっくりしたスピード(4km) なので 睡眠不足だと居眠り運転をして雑草とともにてん菜までひっかけてしまいます。 最初に畑に入った時は緊張していますがそのうち飽きがきてしまいボーッとして居眠りが出てきます。 意外とつらい作業です。 贅沢な悩みかなぁ・・・・・・。
前方にうっすらと見える山が登山をした東西ヌプカウシヌプリです。
昨年移植したアスパラの苗です。 二年目ということで少し食べることができ、これからは来年のために伸ばし放題にします。二年目にアスパラをとりすぎると、次年度は根が傷んであまり収量がないそうです。来年に期待して食べるのは我慢です。 7アールありますが自家用です。5月から7月まで毎日新鮮なアスパラが食卓にのります。
愛知県生まれのイチゴの苗を2200本、0.5haに移植しました。品種はゆめのか、とちおとめ、紅ほっぺ、あき姫などです。 その後20日ほどたち、ランナーが1本出てきました。これをペーパーピンなる紙製のピンで根がつくように止めていきます。 一つの苗で30~70本の子苗を育て、9月中旬に愛知県と埼玉県のイチゴ農園に出荷いたします。つまり幼少期から青年期にかけて寒暖差の激しい北海道でたくましく育ち、大きくなって地元にもどり、赤く甘く大きな実をつけます。
仕事を急きょ休みにして、村瀬ファーム従業員一同と生まれて初めての登山を敢行。
最年長の私は若いもんには負けない覚悟だったのだが・・・・・。
足に疲れがきて、ひざが笑いすぎてヨレヨレになり・・・・しかし1252mの頂上は絶景で、素晴らしく綺麗だった。片道約1時間の道のりも丁度よい長さで、然別湖の温泉でゆっくりして帰ってきました。 登山通のrieさんは物足りないみたいでした。 帰ってからお好み焼きパーテイをして疲れをいやしました。
昨日、サツマイモ(品種はベニアズマ)の苗800本を移植しました。昨年から町役場農業振興課とともに試験栽培していますが、小ぶりのできながら甘みは十分でなかなかの評価で、町役場では学校給食に出しています。降霜が少ない6月に移植します。10月末の収穫が今から楽しみです。肥料も農薬もいらないのでクリーンな作物としてこれからの北海道では有力な候補になるでしょう。
公営住宅を申し込みしていましたが空きがなく、急に4月からファーム内に建設することになりました。その従業員住宅が完成し無事引っ越しが終わりました。
築60年のブロック住宅を半分取り壊し、ログハウス調にしてもらいました。無理なお願いにもかかわらず120%満足のリホームができ菊池組の皆さんに感謝・感謝でした。 鹿追町は従業員や農業後継者の住宅を建てると、100万円と浄化槽がプレゼントされます。 トイレも水洗で快適です。 後でしっかり固定資産税を納めますが・・・・。
平成15年にオランダ製の倍土機を約200万円で導入して鹿追でははじめて本格的に早期倍土を実施しました。 当初、農協や周りの方々に心配されましたが、作業能率、収量、規格内歩留まりなど優秀なことがわかり最近はほとんどの大規模農家が採用(国産倍土機が主流)するようになりました。特に強く批判していた方が最近おとなしいと思ったら機械を購入してちゃっかり早期倍土をしています。 早期倍土は芋の緑化防止、ふんわりと倍土の山を作り表面は適度な締りで雨や大風に強く、芋の奇形の減少にも効果があります。 ただ品種適応性や土壌条件を誤ると逆効果になることがあるので注意しなければなりません。農業機械も使い方次第です。
ここの圃場の面積は畝の長さ540m、幅は100mで5.4ha(5400a,16200坪)あります。
村瀬農場に4人目となるrieさんが来てくれました。早速ケールの種まきや植え付け、雑草抜きなど頑張ってくれてます。 農家の仕事は大変ですね!と感想を一言。友人が偶然にも私の長男の職場と同じで、なんと職員が2000人もいるのに席が隣りでした。びっくり!
5月に降り続いた雨で土にひび割れができた。
それでも5月16日に移植したケールの苗はたくましく育っています。
畑の長さは540m、畝幅は66cm、株間69cmでほぼ正方形に近いかたちがベストだ。
これから6月末まで約9haの畑にケール苗を移植します。
4月上旬に播種したケールは10日ほどで発芽揃いとなる。栽培当初はビート苗栽培と同じ方法をとり、ほとんど発芽しなかった。 温度をかけすぎ水分不足で発芽後枯死していた。 衝撃を受けたのを覚えている。 それからはキャベツ栽培農家に行きアドバイスをもらい、次からはある程度の苗ずくりをできるようになった。
ケールの播種作業を行っています。200穴のセルに種を一粒播種します。おおよそ1000冊以上のセルを使用します。200穴のセルでも十分に生育して移植後も枯れる心配はありません。そのためには、こまめに水やり、温度管理をします。 発芽するまでは温かく温度をかけ、発芽してからは涼しめの温度管理をして根切りなどを行いながら丈夫な苗を育てると、ある程度の異常気象にもびくともしません。 苗半作といいますが、私は苗7割だと考えて移植するまでは必ず留守番をおきビニールハウス温度調節をして、赤子を育てるかのように管理します。 育苗には休日はありません。
このたび、十勝 鹿追町 村瀬ファームウェブサイトを公開いたしました。 当ウェブサイトでは、農作業風景の写真やムービーを掲載し、十勝の農業を広く知って 頂くとともに、私たちの営みをご紹介してゆきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。