2012年6月1日

ケール草取り隊出動

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 9:48 PM

昨年より1週間早くケールの手取り除草がはじまった。好天に恵まれ土煙が上がるなか慣れない手つきで除草鍬(通称ホー)を扱っている。ケール定植隊(7人)も最後の作業が始まりあと4haくらい苗がある限り定植をする。おおむね1日交代で草取り隊、定植隊を交換して作業を進めていく。なるべく同じ作業に偏らないよう心がけている。

5月9日に定植したケールです。昨年より3日遅れて播種したものの生育は順調です。葉長は25cmほどになり順調にいけば後1ヶ月で収穫を迎える。キューサイの方の話だと一日1cmくらい葉が成長して収穫の頃には葉長も50cmを超えるようです。

2012年5月31日

ジャガイモの早期倍土がやっとはじまる

Filed under: ジャガイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 9:41 PM

遅れに遅れていたジャガイモの植え付けが終わり倍土作業が始まった。早期倍土作業が6月にずれ込むのは初めてだと思います。と思っていたらH22年度もほとんど6月にしていました。

農業雑誌『ポテカル』Nさんの取材があり初めて倍土作業を見学したそうです。意外な言葉を聞いてびっくりしたのでした。13人の従業員とともに休憩をして懇談しました。

2012年5月30日

2012/5/30の作況

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 9:23 PM

4月29日に移植したビートです。最近の陽気で生育も良好になりつつあります。

まもなく秋播き小麦は止葉期を迎え最後の追肥を行います。平年より草丈は10%ほど高く伸びているが茎数は少なめに推移していたが茎数は平年以上になったようです。小麦は豊作の予兆を示している。なかなか追肥作業まで手が回りません。馬鈴薯の倍土作業、ケールの手取り除草も始まり忙しい毎日で、早く就寝してもなかなか疲れが取れません・・・。

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いつでも若者は元気です。一日の仕事が終わり『達成感に浸っているところをパチリ。』

2012年5月29日

久々の取材です

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:06 PM

14・5年前にN___教育テレビ番組『天才___君!』の番組収録があった。取材メンバーの子供たちが農場のジャガイモを掘り、塩煮で食べ搾りたての牛乳を飲む企画だった。ウェンツさんがメンバーになる前だと思うが。

その時は女性のFディレクターさんだったと思うが今回も女性のディレクターさんであった。なつかしい『_____といっしょ』という某局教育テレビの番組だ。ディレクターさんから『是非取材をお願いします!』と丁寧にお願いされたので、こちらからも『是非来てください』とお願いをしました。

取材の日を楽しみに待つことにした。某局からは久々の取材である。

今月号『ニューカントリー』の農業雑誌に『いきいき夢家族』に載りました。親子4代頑張ります。

2012年5月28日

戦車試乗

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:20 PM

我が農場の近くにある陸上自衛隊鹿追駐屯地で創立55周年記念行事があり家族、従業員で出かけた。実に40数年ぶりに駐屯地内に入った。(社会人になってから軟式野球でグランドを使用させてもらいました)

子供の頃は必ず遊びにきて戦車と綱引きなどした覚えがある。一年に一度の行事が楽しみで待ち遠しかった。自衛隊が身近に感じて高校生まで自衛隊に入隊したいと真剣に考えていた。『丸』という戦争関連の雑誌も10年ほど愛読していた。交流を深めることがいかに職業選択に影響を与えるか如実に物語るできごとである。自分の人生が大きく変化する一因になる。

行事最大の人気が戦車に試乗できることだ。数百人の親子連れの大行列ができていた。

ヘルメットをかぶりエンジンの大轟音にゆられ場内を一周する。中国実習生も楽しそうに買ったばかりのデジカメのシャーッター押していた。逆の立場なら・・・・・・。

jesseは地元小中学校の運動会に参加していたが、お昼休みを利用して自衛隊の記念行事に顔を出しエキサイテイングな一日を過ごした。

台湾出身のGさんは徴兵制度があるため母国で10ヶ月の期間軍事訓練をしたそうだ。主に銃火器を扱っていたようで迫力ある戦車には大興奮でした。

2012年5月27日

歓迎会と送別会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:02 PM

鹿追町と姉妹提携しているカナダアルバーター州・ストニープレイン町訪問団の一人jesseがホームステイに来た。 大学生の彼は6年前中学生の時に一度鹿追を訪問している。その時は我が家は女子高校生二人を受け入れしていた。

今回は大学生なのでビールで乾杯をした。日本のアニメが大好きで、アルバイトは任天堂でしているそうだ。かなりの日本びいきだが寿司はだめだそうだ。一週間の予定で滞在して交流を深めていく。

同じ世代の従業員とアニメソングを大合唱して盛り上がっていた。

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飲んでばかりですが・・・・・完成した従業員住宅で送別会を開いた。質素に北海道限定販売サッポロクラシックビールの生樽、新人の従業員はおにぎり、私は冷蔵庫内の食材でキムチ汁を用意して先輩従業員は食べてもらうだけにした。

群馬のO君、2週間の研修を終えて帰ることになった。彼は新規就農を目指して群馬で2年間頑張っていたそうだが、北海道の農業を経験したくて知人の紹介でやってきていた。

あらゆる播種作業を意欲的に取り組んで皆のお手本になってくれました。『帰らないで!』と女性陣に声をかけられ照れていました。

最後の挨拶で『また戻ってくるかもしれないのでその時は暖かく迎えてください』と話した。『戻っておいでO君!』待っているよ!

 

2012年5月25日

ビート苗の移植、ジャガイモの播種が終了

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 7:52 AM

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ぬかるんで作業できなかった畑にやっとトラクターが入ることができるようになりビートとじゃがいもの作業が終わった。

こんなに遅く終了したのは初めてだと思います。例年通りビート、ジャガイモあわせて面積が約32haになった。

この圃場は長さ540m、幅110m、面積約6haあり、種芋約700キロ、肥料300キロを満載して1往復します。

2012年5月22日

2012 昼食のひととき

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:58 PM

今日の昼食は16人で食べます。これでも3人休んでるのですがテーブルに余裕がありません。

ご飯、みそ汁、箸、麦茶はセルフで用意して使用した茶碗類は自分で洗います。一堂に会して囲む食事も慣れっこになってしまった。新人さんは見よう見まねでおぼえていきます。

2012年5月20日

旭山動物園&厚岸牡蠣祭り、然別湖へ Will go !

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:53 AM

今日はほとんどの新人従業員で旭山動物園へ出かけた。昨日、ワーホリで秋田から来たAさんもさっそく2台の車に便乗して楽しそうに走り去っていた。

息子家族は厚岸町の牡蠣祭りに出かけたのでお土産に新鮮な牡蠣を頼んだ。う〜んたまらん!おいしそう!

と言う私は当番で仕事です。とほほ・・・・・・。牡蠣を楽しみに頑張るか!  加油!!

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2012年5月17日

従業員歓迎会、誕生会&花見を開催

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:45 PM

農作業もビート移植、ケールの1回目の定植が終了して一段落したのでパーっと畑から直行でバーベキュウを行った。

本日は群馬県上野村からO君、外国からG君の歓迎会、愛知県出身のK君の誕生会、農場の花見を盛大に倉庫で行った。丁度ホームステイに来ているRちゃんとYちゃんも参加した。

桜が満開を過ぎた頃だったが丁度良い時期だ。本州出身の従業員は『なぜ桜の下でやらないのですか?』と聞くので、『寒くてできません!』と答えたが、その後夜が更けるとうなずいていた。

日が沈むと7〜9度くらいの気温になる。とても桜の下では寒くて・・・・・

2012年5月16日

旬の味アスパラと留学生

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 8:38 PM

こちらは桜がやっと満開になりました。それと同時に山村留学生のRさんがホームステイに来てくれました。

さっそく自家用アスパラガスの収穫体験をして試食をしました。

その後、隣りにホームステイしているKさんも遊びに来て夕食の豆腐入りハンバーグを手ずくリしてくれました。ハンバーグを作ったのは初めてのようで、『自分で作ったらおいしいでしょう!』と質問すると、『口のなかにいっぱいハンバーグを詰込んでおいしいです!』と答えていた。従業員3人を含めて8人で夕食を囲みました。

2012年5月13日

雨の後は従業員住宅のペンキ塗り

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 9:03 PM

畑仕事ができないため建設中の従業員住宅の板材に防腐剤を塗った。

廃屋のブロックの壁を利用しているので木目に近い色のペンキを塗った。皆あまり経験がなかったようで自分の顔や服にも塗っていた。これでいよいよ完成に向けて仕上げの段階になった。

今年も従業員住宅に1000万円近く、息子夫婦の住宅に3500万円、倉庫に800万円、ビニールハウスに230万円、農業機械に?000万円を投資する。来年からは頑張って回収だ。

2012年5月12日

ケールの播種作業が終了

Filed under: ビニールハウスの仕事,青汁ケール — 管理人 @ 8:10 AM

今朝7時半に外に出たところあまりの寒さに家のなかに逃げ帰った。北海道の道東地区の北見市では気温が0度で雪が降っているとTVで放送がされていた。

5月8日にケールの種まきが終わり合計29万本の苗をセルトレイに播種した。シビアな話になりますがケールの苗を外部に委託すると1本10円前後の取引価格になります。全部委託すると290万円にもなるので自家産で育苗するのがお得です。

セルトレイで育苗すると乾燥に弱いため最低でも一日2回ほどの灌水をします。やりすぎても下に抜けていくので問題はありません。暖かい日に乾燥すると発芽した根が焼けてしまいます。発芽するまでは要注意です。

 

2012年5月11日

ケール苗の定植はじまる

Filed under: 農産物の播種、移植作業,青汁ケール — 管理人 @ 8:35 AM

今朝は冷たい雨が降っています。最低気温は3度C。ふと考えてみると雪室貯蔵庫の気温が1.0〜1.3度Cの間なのでほとんど雪室と変わらない。寒いはずだ。(4月12日参照してください)

北海道の山間部は雪になる予報。トラクターに乗るのに冬の作業着を引っぱりだした。本当に寒かった。

昨年より一日遅れでケールの定植が始まった。整地した予定の畑は乾燥が進まず急遽予定地を変更して行った。

夜には雨の予報だったので野菜移植機2台で順調に作業は進み1.2haの面積を定植できた。

早ければ7月上旬に収穫期を迎える。今年も元気に育ってほしい。

この圃場長さ320m、幅110m、面積3.5ha.

2012年5月7日

乗用式半自動ケール移植機

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 9:59 PM

ケール用ISEKI半自動野菜移植機を購入した。4年使用した全自動野菜移植機を下取りで出そうとしたが価格が折り合わず2台所有して能率をアップすることにした。

全自動は歩行型で発芽率が悪い苗は後で補植が大変なので半自動にすることにした。半自動にすると機械に乗りながら健全な苗のみ移植ができる。

10数ヘクタール移植するので2台使用しても大変です。

昨日は試運転をするため畑にトラクターを畑に入れたところいきなり動けなくなり断念した。二日間晴れ間が続きぼちぼちトラクターを畑に入る方が近所で見受けられた。またビート移植をできる農家もあり驚きましたが。

またまた昨夜はせっかく乾きかけた畑の土は雨に洗礼を受けた。今日は晴れそうだが明日から3日間雨が降りそうな予報。

ゆっくり待つしかないが晴れてきたのでケールの定植をはじめた。少々湿気っているが新車の試運転をかねた。全自動移植機よりも丁寧に苗の植え付けをできるようだ。明日は雨が降る前にひょろひょろに伸びた苗を定植する予定だ。

2012年5月6日

京都より筍届く

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 4:39 PM

次男の若嫁さんの実家から掘り出した立派な筍が届いた。北海道には竹林もなく、当然筍もない。京都に行くと柿の木と竹林、瓦屋根を見るだけで癒される。

本州から来ている従業員はこちらでキタキツネ、丹頂鶴、白鳥、えぞ鹿、えぞリスを見かけるだけで感動している。同じ日本でも言葉も違うし(方言)、あたりの景色、風習なども違う。性格も違うのだろうなあ。

と、タケノコを見ながら考えてしまった。京都のお父さん、お母さん、おばあちゃんありがとうございます。腰は大丈夫でしょうか・・・・・・? みんなで工夫しながら食べています。若嫁さんはワカメとだし汁で煮込んでくれました。ワカタケ煮というそうだ。 いやー京都の味がしました。

今晩も雷が鳴り大雨が降り出し地下室がまた水が噴き出してきた。町内では停電になった場所も出てきてもう雨にはうんざりです。再び水をくむポンプの出動です。

 

2012年5月5日

床上浸水&大雨による爪痕

Filed under: 畑の様子,農場生活について — 管理人 @ 8:44 AM

大雨の影響で畑のなかを水が流れ爪痕が残った。ケールの定植予定の畑だったが定植はまだであったので被害は免れた。大雨の影響でケールの定植は大幅に遅れそうだ。

畑に溜まった雨水は道路を横断して隣りの畑に流れ込む。その繰り返しで雨水は低い方へ流れて行く。丹頂鶴のつがいが羽根を休めていたがやがて飛び立っていった。

小麦畑もご覧のように冠水した。排水路では処理しきれずあちこちで雨水が停滞して冠水するところがあった。我がファームの移植済みのビートの被害は最小限でおさまったようだが町内では相当の被害が出ているようです。

昨年の台風に匹敵する雨量が降り地下室が床上浸水した。排水のためポンプを使用した。

 

 

2012年5月3日

雨の予報で休みにしたが・・・

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 12:19 PM

昨夜の天気予報は朝の三時から雨の予報だったので昨夜のうちに休日にすることを連絡した。写真は恒例の『休日』の張り紙。

朝起きるとガスはかかっているが雨など降っていなくやむなく移植作業をはじめた。がすぐにビートの苗に水をかけていなかったので苗がなくなり断念した。

今日で12haにビートを移植できたがあきらめて休日としたのであった。水をかけていれば今日で終了できたのに・・・・・農業は天候に泣かされることが多い。休日には大きく分けて完全な休みと天気待ちの待機状態の2種類ある。前者は週1回与えられる休日。基本的に日曜日。後者は平日の雨降りもしくは雨の後日。

しかし、ややこしいのは平日が雨降りで休むことが多いと日曜日に仕事することになる。さらに日曜日が小雨模様で待機状態の時だ。もう従業員に連絡が大変で晴れてきたら見切り発車することがたびたびある。『従業員にはきちんと伝えてください』と言われるが・・・・天候は予測できない。朝雨でも午後からすっきりした晴れ間になることもある。3年経験の従業員もいるので自主的に判断もしてもらいたい。朝休日にすると必ず出かける人と連絡が取れないなど通信網が破壊?されることがある。あとは本人の意欲を期待したい。本来平日は仕事のところ休みにしているのだから・・・・・。

 

2012年4月30日

仕事始めは機械修理のはじまり

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 6:01 AM

ビート移植が始まり一日で約4haに移植することができた。付近の農家はまったく始める気配がありません。条件が揃っているのにもったいないと思います。栽培条件が有利な中央地帯に追いつくためには早い移植作業が絶対必要だと思います。

しかし前日の試運転では機械整備と機械修理で一日の大半を費やした。

肥料分配機(化学肥料を施肥機に供給する機械)のヒューズBoxが規格以上のヒューズを使っていたためプラスチック部分が過熱して融けてしまった。肥料出口のゲートを開け過ぎモーターに負担がかかった。ヒューズ規格は20Aのところ30Aを使用していた。

施肥機(畑に化学肥料を筋状に施す機械)が重さに耐えきれずタイヤごとバースする。数年に一度起きる。

ビート移植機を雨が降ってきたのであわてて倉庫に収納する時、倉庫の柱に激突して機械本体を壊してしまった。タイヤ以外は自分で修理した。

ビート移植機は4畦で300間【540m】往復できるので作業が能率的に進む。往復の所用時間は約30分ほどかかります。ビートの苗の積み込みに10分かかるので2時間で3往復、面積にして0.85haの能力があります。

男性陣は苗とり作業を主に担当します。女性陣は苗箱を積み込みします。

畑では女性陣は主にビート苗の補植をします。隣りの畑は秋播き小麦で青々としてきました。ここの圃場は長さ540m、幅185m、面積約10ha.

 

 

2012年4月28日

いよいよ畑の播種作業はじまる

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 9:24 PM

最高気温は20度を超えるようになり急激に暖かくなってきた。ビートの苗は3回目の根切り作業を終えいつでも移植できる状態だが畑の水分があり、なかなか地温が上昇してきません。

付近ではジャガイモの播種やビート移植が始まりました。

午後から整地作業(ロータリーがけ作業)をはじめたが土を握るとおにぎり状態になるため中止した。

しかし、明日しびれを切らして始めようと考えています。

ケールの苗もあともう少しで定植できるようになり作業を2班に分かれてする予定。

2012年4月25日

(3)歓迎会の料理です

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 8:00 AM

料理長の料理です。おいしそうでしょう。いやめちゃおいしかったです。海鮮生春巻き、ニョッキなどはみんなで作ったので特別の味がしました。待っても先輩従業員が来ないのでしびれを切らしてはじめた。

今晩はあわせて陳さんの20数回目?の誕生日を祝った。ファーム恒例の化粧をしてチャイニーズにドレスアップする。異国での誕生会はどうだったでしょうか?

2012年4月24日

(2)従業員歓迎会の準備

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 2:30 PM

午後6時からの従業員歓迎会及び誕生会の準備で、午後から仕事を休みにして準備にかかった。新人さん8人が台所に集合して賑やかに料理が始まった。W料理長の指示に従って危ない手つきで包丁をさばいていた。

何ができるか楽しみだ。本州から2・3年目になる先輩従業員5人の到着を待って歓迎会及び誕生会を開催する予定だ。

海鮮生春巻きをみんなで作りました。おいしかったですよ。

2012年4月23日

(1)明日で従業員が揃うが・・・

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 8:30 PM

今週予定していた春作業が頓挫した。土曜日まで雨または曇りの天候。ビニールハウス内の作業も底をついてきた。ケールの播種も種子、培養土がなくなりあちこち手配をするが・・・・。

水曜から少し早めのゴールデンウィークの代休とすることにした。今年の5月は忙しくなりそうだ。

明日は3名の従業員が来場してほぼ出揃った。総勢13名プラス、ワーキングホリデイー(毎月2名ほど海外を中心に採用する)、パート数名で各種農作業をすすめる。今年度は従業員も多めに採用して赤字覚悟で楽しく営農する計画である。雇用の人数を増やし楽しく農業経営をできれば少々赤字でもいいんじゃないかい! 今年は遠くは岡山県や東北からも来てくれる。外国からは3カ国から5名が来てくれる。

昨日来てくれた調理師のWくん、明日の顔合わせの夕食を担当してくれて、今晩から仕込みが始まった。7品も料理するそうだ。女子従業員のHさんに料理講習を兼ねて指導していた。雪室のジャガイモを利用しておいしそうな創作料理も出るそうである。

2012年4月22日

ぬかる車が続出

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 9:00 AM

倉庫建設のためダンプトラックが通るたびに道路は掘れてこんな状態になった。たびたび車がぬかるのでショベルで牽引しなければならない。

 

2012年4月21日

倉庫(貯蔵庫)建設はじまる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:38 AM

冷たい雨が降るなか倉庫の建設が始まった。雪解けの水分と重なって周りの道路はぐちゃぐちゃになって歩くのも大変だ。今年の冬は寒くて凍結の影響が出現している。

2012年4月20日

ダチョウの卵三昧

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:09 AM

ある日の夕食、地元大学から頂いたダチョウの卵を料理することになった。中国実習生は栃木から頂いたトマトを利用して中国料理『トマタマ』、私は五目チャーハンと卵スープを作った。

鶏の卵20個分あるので使い切るのは大変である。

先日は京都の嫁さんのお父さんが丹精に掘り出してくれたタケノコを頂いた。タケノコご飯、煮物等何にしてもおいしい。旬の味で新鮮だ。お父さんがタケノコを掘っている姿を想像して食べさせてもらった。腰に気を使いながら掘っている姿を!

また、苫小牧で居酒屋をしている「りえママ」より新鮮な魚介類をたくさん頂く。巨大な子持ちカレイ、ニシン、かすべ、かに、サンマ、イカ、ブリ、高級魚マツカワ、苫小牧特産ホッキ貝など新鮮なおいしい魚介類ありがとうございます。

従業員とおいしく食べさせてもらっています。本当にありがとうございます。

2012年4月19日

ビートの苗、根切り作業

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 1:04 PM

2回目のビートの根切り作業をした。1回目から1週間以上経過したので実施した。栃木からの新しい従業員もさっそく作業してもらった。16ha分の苗を約1時間半で終わらせることができる。

暇そうですが見守るのが仕事なのです。

2012年4月18日

馬頭観音

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 6:31 PM

4月17日は北班内にある馬頭観音をお参りする。久々に雪の残るなか班内の人たちが集まり人間が生きる糧となった主に牛、馬の霊を弔う行事である。

お参り後はお神酒をいただき昼ご飯をかねて会食する。気温は3〜4度前後で完全防寒服を着用する。この日はどこでもお参りしているのでお坊さんも3カ所をまわり忙しそうである。

2012年4月17日

種芋をミニコンにつめる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 11:02 AM

やっとファーム内の広場の雪が解け表面が乾いてきたので「男爵」の種芋を1トンコンテナから25キロ入りのミニコンテナに移した。

今年の男爵は460俵ありミニコン1000個以上になります。

残りはポテトチップス用品種『オホーツクチップ』が220俵がある。

2012年4月15日

北鹿追神社春祭り

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:33 PM

北鹿追地区の神社係なので春祭りに出かけた。

従業員のHさんも手伝いがてらお参りをした。お神酒をコップ一杯飲んで五穀豊穣を祈願した。

午後には山村留学生のYさんから電話があった。これから自転車で遊びに行っていいですか? 小学生二人の女子を引き連れて遊びにきた。小学生の女子はこちらに来て初めて自転車に乗れるようになったそうだ。たのしいー!!を連発していた。今年のホームステイの受け入れを約束したのであった?

2012年4月14日

ケールの苗発芽する

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 6:15 PM

4月6日に播種をはじめたセル苗から順に発芽がはじまった。今年も発芽率は良好のようだ。ひとまず安心である。

2012年4月13日

やっと春が来た!

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 7:06 AM

最高気温が13度と暖かくなり融雪した畑は雪が溶けてきた。しかし融雪していない畑はまだたくさん雪が残っています。やはり寒くても春が来ます。

道路は乾燥してきて土煙が上がるようになりました。この時期最低気温はー1〜2度あり最高気温との温度差15度もあると、体の調子もくるってきます。そして今日は雪降り・・・・・・。

ここから雪室に雪を搬入した。融雪していない畑はまだこんなに雪があります。

融雪した畑は雪が完全になく湯気が上がっている。これほど融雪するしないでは雲泥の差が出る。

2012年4月12日

雪室に雪を搬入

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 9:19 AM

最近の陽気で雪も溶けてきた。やっと雪室に50トンほど雪を搬入することができた。

今年の冬は凍結が厳しくコンクリートの床がシバレあがりドアが半分しか開閉できなくなっていた。遮二無二バールでこじあけてショベルローダーが入れるようにした。

昨年9月に収穫した「キタアカリ」です。一冬越したことで一段と甘みを増した。ホクレンでは「よくねたいも」として販売しています。我ファームでは「よくねて、めざめたいも」の商品名にしようか!

貯蔵試験で7トンの芋を確保したが、少しずつ試験販売していくと結構なくなるもんだなと感じている。まだ半分くらいありますが。雪室のキタアカリは甘くておいしいと評判です。煮崩れしやすいので調理時間を短めにしましょう。

雪室内部の気温は2度前後で一定である。お盆頃まで雪が残ると思います。その頃の内部気温は4〜6度くらいまでになります。やがて10度以上になり雪がなくなる。

製氷機があれば暑い夏場を乗り切れそうだが高価なのであきらめています。

 

2012年4月11日

ケールの播種が終了

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 5:59 PM

1回目のケールの播種が終了した。 おおよそ半分の面積に定植できる苗を確保できる予定。

今日は岡山から7時間かけて新しい従業員が来てくれ、さっそくケールの播種作業を手伝ってもらった。こちらにも意気込みが伝わってきます。動物園の飼育員をしていたそうで酪農家を希望しなかったの?と質問すると、あちこち酪農家さんに電話してましたが是非村瀬さんにと感じたからです! だったかな? とうれしい返答がありました。

2012年4月10日

サツマイモの苗

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:22 AM

日本で最大級のバイオマスガスプラントに出かけた。プラントで発電している余熱を利用してサツマイモの苗が元気に育っていた。右側は主力品種の紅あずまで左側は焼き芋に適しているごく甘の安納芋など。

苗はあるだけ定植する予定だ。今年の秋にはサツマイモ専門の貯蔵庫を設置する。隣りのハウスでは今年から新たに挑戦する薬草が播種されていたが発芽はまだであった。

これがドイツ製のベンツのエンジンだ。一般家庭の電気を大小2台の発電機で460戸分を補えるそうである。鹿追町は2400戸あるのであと7台前後発電機があれば町内をカバーできることになる。

今年、日本一の座を同じ十勝管内の大樹町に明け渡すそうだが、すぐにそれより大きな施設が町内に建設されるそうです。

2012年4月8日

自然体験留学生受け入れ式

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 10:14 PM

平成24年度の受け入れ式がウリマックホールで行われた。今年度は小学2年生から鹿追高校3年生まで約20名(親子留学を含む)の自己紹介と抱負をのべた。

涙ぐむ親御さんもおられたが5月の運動会に再会できることでしょう。最初の2ヶ月ぐらい後がホームシックにかかるようですが、それを乗り越えるとセンターや学校の生活が楽しくなると思います。

我が家は留学生のホームステイを受け入れして7年目を迎えた。隣りの地区に住んで鹿追中のPTAの役員をしながら、はずかしい話だが自然体験留学制度についてほとんど知識がなかった。以外と一般町民には「この制度は聞いたことがあるけど詳しい内容はわからない!」という町民が多いと思う。

 

7年前のある夜、

寝ていると階段を上る足音が聞こえ寝室のドアーを開けて、きちんとドアーを閉めて誰かが入ってきた。その時既に強烈な金縛りにあっていた。サッサと男性らしき足音がはっきり聞こえた。足下に寄ってきて足音が止まった瞬間、つま先から血の気が引くように圧迫感が胸あたりまでじわじわと伝わってきた。気のせいかもしれないが『J』ちゃんかもしれないとふと思った。見える人には見えるらしいが私は見たことがないし見たくもない。絶対目を開けないようにしている。

『ひろし!!留学生のホームステイをやってくれないか!!』 と聞こえたような気がした。 次の日の朝すぐIさんに『突然ですが留学生のホームステイをさせていただきたいのですが・・・』と電話した。それ以来13〜15名の留学生を受け入れした。そのうち中学生は11名で、うち7名が地元鹿追高校に進学した。ほとんどの中学生が鹿追を好きになって残ってくれた。

センターが休みの時に受け入れした我が家最初のセンター生Y君が十勝管内の農協に就職が決まった。農業が好きになり農業関係の仕事の希望だったため北海道立農業大学校を紹介した。公立で授業料が年間40万円弱、全寮制で施設も新しく恵まれた環境にある。人工授精士の免許を取得し念願の農協に就職ができたことはうれしいかぎりだ。昨年のF君も帯広に就職して活躍しているそうだ。

これから地元で活躍する留学生が増えてもらいたいものである。1年でも2年でも鹿追に長く生活するのが大切だと思うが・・。愛着がわいて鹿追高校へ進学する希望者が増えるかもしれない。中学生の窓口を広げてはどうだろうか。

2012年4月7日

ケールの種まき始まる

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 8:06 AM

今年度1回目(面積の半分程度)のケール種まき作業がスタートした。昨年より2日遅れて始まる。畑にはまだ20〜40cmの雪が残っている。残りの半分はビート移植後にする。

毎年最低気温が−2〜3度になる頃に播種していたが、まだ−5〜7度あるため様子をうかがっていた。いつまで待っても暖かくならないので始めることにした。今日はJA鹿追町の新人実習生と作業をした。

JA鹿追町では大卒の新人職員を一年間にわたり農家実習する制度がある。女子職員として初めてFさんが11月まで我が農場で実習し、その後酪農家で3月まで実習する予定だ。現場を知らない職員が増えるなか素晴らしい取り組みだと思う。彼らの一年の経験は農協職員として職責を全うするために役立つ事を確信したい。あと38年頑張らねばならない。女性は寿退社もありますが・・・・

Fさん体育会系のようなので何事にも体当たりで頑張ってくれている。3カ国から集まった従業員のなかで英語、中国語の飛び交う貴重な体験と交流をしていただきたい。

余談ですが・・・

私の長男はホクレン(北海道農業協同組合連合会)に就職しましたが、やはりホクレンでも2ヶ月ほど農家実習がある。JA役員をしている農家にお世話になりそこの娘さんまで頂いてしまいました。

 

2012年4月5日

季節はずれの強風

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 1:04 PM

台風に匹敵する強風が吹き荒れた。鹿追では最大瞬間風速28Mを記録した。

隣町ではビニールハウスのビニールが破れる被害出たそうだが、鹿追では倉庫の壁が剥がれる程度の被害のようだ。

我が家の野菜用のビニールハウスのビニールが剥がれた。隣りのSさんのビニールハウスのビニールが同じ状態である。

丁度張り替えの時期で手間が省けた・・・・。負け惜しみです。

決定的瞬間をミタ!

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 12:37 PM

従業員住宅の建設現場を従業員と訪れた。バキッと音がしたので後ろを振り返えるとなんと40mmのスタイロホームが・・・・・。

心優しい頭領曰く、「大丈夫だから気にしないで!」と言ってくれた。 当の本人は「どうしよう!」と思ったらしいが「どうしようもないので困りました。」と感想。

これからの人生失敗は付き物、気にしないで頑張りましょう。

この写真はブログにはもってこいの題材なので再現しましたが、本人はそれどころではなかったようです。

2012年4月2日

従業員住宅の建設はじまる

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:57 AM

廃屋になっていた築40数年の牛舎を利用して、従業員住宅の建設がはじまった。

基礎、壁と屋根は何とか利用できそうなので2〜3割は安くできそうです。今まで事務所がなく従業員に不自由をかけていましたがこれからはくつろぎの場として利用できます。

2012年4月1日

ビート苗の作況

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 11:14 AM

3月13日頃に発芽したビートの苗です。子葉が30mm,本葉が10mmほどに成長した。全般的に気温が低いので苗が徒長する心配が少ないが畑の融雪が遅れそうなので生育抑制剤を使用しなければならないようだ。

平年なら二重トンネルのビニール被覆をやめる時期だが。 最近の朝は冷え込みがー10度前後あり寒いので続けている。早い年だと27〜29日頃にトンネルの骨を撤去するが、とてもそんな状態ではない。

今年は暑い夏になりそうだ・・・。

2012年3月31日

サブちゃん、ミヨンも好きです。

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 12:08 PM

Tさんのブログを拝見したらサブちゃんの水飲み風景が掲載されていた。考えることは似ているのかな? 丁度うちの『ミヨン』も掲載しようと写真を撮ったばかりでした。

洗面所に飛び乗り、ゴクゴクと音を立てておいしいそうに飲みます。子供の頃から好きで10年近くになるでしょうか。飲みたいときは足下に来て鳴きますが知らんぷりすると遠慮がちに猫パンチで催促します。

 

融雪した小麦畑が

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 11:50 AM

17日に融雪した小麦畑が2週間で融けた。

昨日の10度Cを超える陽気で一気に小麦が見えてきました。今年の凍結震度は30cm前後と深いため畑に入れるのは4月20日過ぎになるでしょう。そしてビート苗の移植は4月中にできるのか際どい線になった。

2012年3月30日

第5期外国人農業技術実習生受入式・歓迎式

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 10:57 AM

昨日はJA鹿追町にて表記の歓迎式が開催された。町長さんはじめJA組合長など関係者70名ほどの参加をいただいた。

実習生を代表してN牧場のTさんが素晴らしい挨拶とこれから3年間の実習にむけて決意を表明しました。

 

2012年3月29日

第5期外国人技能実習生到着

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 5:02 PM

予定より2週間遅れて27日に千歳空港に到着した。皆さん元気に笑顔で記念撮影です。

鹿追に向かうバスのなかでも車酔いにもかからず平気でした。昨年の実習生は車酔いにかかり元気がなかった。

今年は道東自動車道も開通してわずか2時間あまりで到着しました。

2012年3月27日

ビート糖が特効薬なのを発見!

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 5:49 PM

毎年夏になると首筋にかけて日光湿疹が発症していたが、秋になると自然に消えていた。

しかし、昨年の12月頃に突然アレルギー性の湿疹が首筋から後頭部、足にかけて発症するようになり強烈なかゆみがともなった。皮膚科では「とびひ」と診断された。エアコンや温水プールなどにより夏場の感染症が冬でも見受けられるようになった。

飛び火のように広がるので「とびひ」と言うそうだ。塗り薬、飲み薬を服用したが一時的に良くなるものの症状は同じ状態だった。薬の副作用で胃がただれ、薬は1週間で断念した。

そんななか写真のビート糖を原料にしたスキンクリーム?を風呂上がりに塗ったところ2〜3回で症状が改善され回復に向かったのである。塗ったところに皮膜ができかゆみがおさまる。副作用がないのとお金がかからない、病院に行く手間も省けるため重宝している。

ビート糖は肌をすべすべにする作用があり、皮膚炎にも効能があるのを発見してこの商品ができたようです。一度おためしあれ。

2012年3月23日

井関農機、春の展示会フェアー

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 8:58 AM

今日は井関農機帯広営業所の春の農機フェアーにでかけた。丁度今年からスタッフとして参加予定のWさんが視察に来ていたので付き合ってもらった。

最近は中古市場も出展数が減り、それに伴い中古販売価格が高騰して新品価格も値上げされてきている。今年の機械導入予定はあまりないが小物を買った。従業員用住宅と控え室を建築するため控えめにしなければ・・・・・。

村瀬ファームの小物ってな〜に? と聞かれそうなのでここには明かしません。

このトラクター(200馬力)の定価2100万円します。通常は定価から25%ぐらい値引きするので実際の売値は1600万円前後かな。

ミシュラン社のタイヤは井関農機が日本で最初に採用した。H12年に購入したBIG-T1355 の扁平タイヤは今でもほとんどひび割れがなく良質のタイヤである。

井関農機は作業機部門では海外の先進的に活躍している農業機械を輸入している。どちらかと言えば価格は高めだが耐久性、実用性に優れている機械をピックアップしている。他の農機具メーカーの一歩前を進んでいる。我がファームの作業機はほとんど井関農機から購入することが多い。

 

 

2012年3月22日

然別湖コタン Ice bar

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 7:12 AM

今年はじめて然別湖コタンを訪れた。ネイチャーセンターのスタッフがIce bar のバーテンダーをしていた。

今年の然別湖コタンではネイチャーセンターのスタッフとコタン製作ボランティアで来日していた台湾の女性との恋が実り、氷の教会で結婚式を挙げたそうだ。スタッフ同士が職場結婚することが多いそうだが国際結婚は初めてのことらしい。

然別湖コタンで観光客と結婚(観光客では最初)できた我が身は聞いていて大変うれしかった。それを知っているスタッフはもう少なくなってしまったが『僕もここの氷の教会でここで知り合った女性と結婚したんだよ!』『あなたもここで結婚したらいいよ!』と伝えると笑顔でうなずいていた。

2012年3月21日

山村留学生お別れ会

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 5:46 PM

今年度の6名の山村留学生のうち3名が地元に帰ることになりました。その3人とも昨年と今年のホームステイで受け入れした関係で複雑な気持ちでお別れ会に参加した。

新天地で頑張ってくれることを祈りたい。小学校の校長先生が 『いつでも気軽に帰ってきて!』とごあいさつがあった。三人のうち一人は瓜幕に未練があるようで残りたい気持ちがあるようです。それなら残りなさいよ!と皆さんに声をかけられていました。三人は瓜幕での留学の感想や思い出を一人づつ語った。

いつの日か成長した姿を見せてくれるでしょう。

2012年3月17日

融雪剤散布

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 10:20 AM

JA鹿追コントラ課に畑の融雪剤の散布を依頼した。積雪は吹きだまりでは1m前後もあり、例年今の時期に融雪剤の散布がはじまる。

二日間で約50haの畑に融雪剤約15トンを散布した。昨年の今頃は積雪はわずかであったが、今年は気温も寒く雪も多い。昨年は4月20日からビートの移植が始まったが、今年は7〜10日ぐらい遅れそうです。予想がはずれる事を願いたいが・・・・・散布価格は1ha当たり約5000円です。

2012年3月15日

ビートの発芽が揃う

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 5:04 PM

ビートの発芽が揃いました。今年は3種類の種子を使用します。

種類が違うと発育速度も違い、色合いの相違があって確認ができます。中央部の新品種は発芽も早く苗が揃っています。従来品種のスタウト、パピリカは今年度は発芽率(これから遅れて発芽するが現在85%前後だと思う)は少し悪い状態だが、新品種H-139は100%に近い発芽率である。育苗段階でこれだけ差がつくと苗半作の割合だともうすでに結果が出たようなものだ。

耐病性が同等であればH−139はかなり期待できる品種となる。

2012年3月13日

灯油の配送伝票

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 9:21 AM

現在はビートの育苗に夜間、温風ボイラーを焚く。一日平均灯油を50〜60L前後を消費する。これから2週間くらい外気温にあわせてボイラーの設定温度を変えていくので消費量は減少する。

ビートの育苗に年間500Lほど使用する。今年の灯油価格は1L当たり94円は皆さんのところより安いでしょうか?

灯油の伝票は電気料金のように不可解な項目はありません。灯油はどこでもそうか・・・・・電気料金の請求書は単純明快になってもらいたい。

2012年3月12日

ビートが発芽はじめ

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 11:43 AM

3月5〜7日に播種したビートが発芽を始めました。8日、9日と二日間にわたって灌水(水うち)してトンネル内を40度近くに暖めてきました。夜間は−7〜8度くらいになるので二重にビニールをトンネルをしても、トンネル内部は7〜8度くらいにまで下がります。今日一日で50%くらいの発芽率になるでしょうか。

トンネル内部はビートの播種床に不織布をかけておきます。不織布は灌水時に水が垂れて穴をあけないためと保温の役目もあります。発芽がみられると不織布は取り払います。

2012年3月10日

JA鹿*町が配当金全道一

先日3月3日の北海道新聞十勝版の記事である。当JA鹿*町は事業分量配当金、期中還元、手数料割り戻しなどの配当金が他の農協からは多いと聞いていたがダントツで全道一とは知らなかった。いままで当たり前と思っていたが・・・・・。

配当金で一番多いものから肥料売り上げに対して約10%、、農機具売り上げに対して3%、農薬に対して1%など年間3回に分けて組勘に振り込まれる。他の農協は内部留保、税金などの理由で組合員に配当を拒んでいるようである。農協を利用することによって利用額も増え配当金も増える。職員もいかに利益を上げて組合員に還元できるか意識向上と農協の役割を考えるうえで大切なことだと思う。(数字は見直しがあるので変化します)

また、農協の利用手数料が高いか?というとそうでもない。十勝管内のなかで安い方に属する。農協配合の肥料、燃料、農薬などの資材類も一番安いかもしれない。かといって職員の給料が安いか?といったらまったくその反対かもしれない・・・?農協出資金の配当も出資金に対して1%の配当が数年前から実施されている。貯金の利子よりはるかにお得である。出資金は株と貯金を兼ねたもののようだ。(私個人の感想)

村瀬ファームは昨年度の配当金は有機肥料の取り扱いがないので200万円弱の金額になっている。農家戸数が220戸で配当金1億9000万円なので、1戸平均80万強の金額となる。ほとんどが12月の年末にボーナスのように組勘に振り込まれるのである。鹿追より大きな農協が十勝にはたくさんあるがボーナスが少ない組合員が多く存在することがわかってきた。内部留保によって損失する税金(所得税30%らしい)の差額10%を還元してもいいと思うが・・・。(税金についてはよく理解していません)

JA鹿*町は税金(所得税20%)を支払ってでも組合員に喜んでもらい正月を楽しんでもらう配慮がなされているのである。鹿追町に生まれ育って良かった!!!

2012年3月9日

ビートの播種床に灌水

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 9:40 AM

7日に終了したビートの播種床(16ha分)に二日間で約5時間灌水を行った。播種床が乾燥していて水分がかなり吸い取られるため多めに時間をかけます。夕方にはトンネルにビニールを被覆して発芽を待つことになります。順調にいけば4日後に発芽がみられます。

自動灌水機は散布幅約8m、長さ50m,ハウスの屋根にはわしたレールに乗って往復する。約20年使用しているが不具合の発生は少ない。簡単な事なので部品を調達して自分で修理する。

2012年3月7日

本日無事退院しました

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 8:52 PM

今日はお祝いが三つ重なり家族でお祝いしました。何と言っても美怜が元気に退院する。嫁さんの2_回目の誕生日。ビートの播種作業が本日終了。

Yばあちゃんに抱かれて記念撮影でした。美怜はちゃんとカメラ目線で手を振っています。

カントリーパパのオーナー夫妻と従業員のOさん、Kさんもお祝いを持って駆けつけてくれました。どうもありがとうございました。

2012年3月3日

九州にて 「梅の花」編

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 10:56 PM

福岡、太宰府天満宮の咲き始めの梅の花です。生まれて初めて「梅の花」を見た。奇麗でしばし見とれた。

菅原道真公の飛び梅は開花していないが国立博物館へ向かう沿道沿いに開花始めたものを見つけた。今年の冬は寒くて例年より開花が遅れているそうだ。

2012年3月2日

いよいよ春作業が始まる

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 6:33 PM

3月5日〜ビートの播種作業が始まる。その作業の下準備としてペーパーポットに詰める床土をふるい機にかけています。

土塊、ゴミなど除去して中央にある濃紺のタンクから育苗肥料(廃棄されたサークル土ふるい機から転用)と混和して排出される。おおよそ1時間で5〜6トンの処理能力がある。

秋に別のビニールハウスに貯蔵していた土を運んでふるいにかけます。

畑はまだ40〜60センチくらいの積雪がありまだまだ冬です。今年の融雪は遅れて畑の春作業も遅れそうです。

2012年3月1日

可愛い初孫誕生!

Filed under: 家族の話題,農場生活について — 管理人 @ 6:21 PM

今日3月1日、午後0時44分ごろ両家にとって初めての孫が誕生しました。女の子で体重3470g、身長51.8cmありました。嫁さん頑張りました。ご苦労さんでした。

さっそく誰に似てる? が話題になりました。嫁さん方のお父さんに似てるのでは?・・・・・・。O家のお母さんは村瀬家のお父さんに似てはりますよ!目をつぶると治ちゃんかなあ。 えっ、そうですかあ?・・・・なぜか男しか似てると言われなかった。まだよくわかりませんね。

ところで産まれた直後なのにもう目がぱっちり開いていて息子の顔をじっと見つめていたそうです。帰り際、お腹がすいたのか泣いてばかりいました。午後9時半から初めての授乳をするそうです。

2012年2月29日

九州にて「郷土料理」編

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 10:11 AM

33年前に長崎、熊本に青年国内研修事業により来て以来だ。その時の記憶はほとんど残っていないが写真の料理は記憶に新しい。

長崎では長崎チャンポンの発祥の店と言われている「四海楼」でごちそうになった。ベビーラーメンの上に生のお好み焼きをかけて食べているようだ。感想はこれくらいにしましょう。

今年、熊本市は政令指定都市になったそうである。熊本では何と言っても「馬刺し」である。さすが本場。厚切りのさしの入った馬肉は口のなかでとろけます。うまかったー!。今まで食べていた馬刺は偽物でした。熊本では年間約300頭の馬が消費されるそうである。意外と少なく感じたが300の失われた命に感謝しながら食べたいものだ。

夕食の後、馬刺を食べに行こうと計画していたが行く手間が省けたのであった。

最終日の福岡では夕食のすぐ後に全員でモツ鍋を食べに行った。上モツは口の中に入れるととろけてしまう。レバ刺しも新鮮でおいしかった。もう腹は満腹と思ったが・・・・博多のラーメンが食べたい!となって希望者で中洲の屋台に繰り出した。

とても私は食べれそうにないので見学することにした。

みんなの胃袋が壊れたように600円のとんこつラーメン(細麺です)を食い尽くしたのであった。6時から寝るまで食べっぱなし飲みっぱなしの状態でした。

2012年2月27日

「ゆめちから」試食会及び講習会

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 7:09 PM

先日JA鹿追町など関係機関などによる試食会及び講習会が開催された。

道農政事務所、十勝農業試験場、道農業研究センター、(株)満寿屋 杉山社長さんなど5名からの講演があり、その後「ゆめちから」を使用した料理の試食があった。

超強力粉「ゆめちから」は基本的にブレンドであるが100%でももちもち感があり、これがうけると思う。写真のデニッシュは一押しである。終了後、杉山社長と名刺交換もでき少し懇談もできました。

また、パスタ用の粉として使用しているレストランもあり、今後は家庭でも気軽に地場産手作りパスタが楽しめることになりそうだ。

最近は米粉も使用できるホームベーカリィーを購入したのでたびたびパンを食べる機会が増えた。自家産のサツマイモをペーストにしたパンですが、強力粉は輸入品である。

従業員のAさんがパン教室で焼いた食パンをいただいた。「ゆめちから」50%、「きたほなみ」50%をブレンドしている。もちもち感が少し残っており食パンとしては丁度良い配合なのでしょう。私はゆめちから100%の方が好きです。

帯広のパン教室では山本忠信商店製の粉を使用しているそうである。JA鹿追町産製の強力粉はこの世に供給されるのであろうか?

2012年2月26日

一億人の胃袋「JA島原雲仙2」編

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:16 PM

ガイドさんが3泊4日の行程図を作ってくれた。島原半島の形は人間の胃袋に似ているためキャッチコピーが「一億人の胃袋」とされている。長崎県の農業粗生産額の40%がJA島原雲仙で占めるほど農業が盛んである。

2軒目のイチゴ農家はサッカーで有名な国見高校のすぐそばにある農家を視察した。(1軒目の隣りでした)2軒とも農家の方が顔を出してくれなかった。ソフトボールの全国大会では何回か長崎県の代表と対戦したことがある。北海道より強くて歯が立たないが口の攻撃も鋭い。甲子園大会では楽天(駒大苫小牧校)のマー君が長崎県代表のS高校のヤジに何回も相手ベンチを睨みつけている画面が目に焼き付いている。S高校は数年後全国制覇を成し遂げている。

長崎県の海岸線は北海道の海岸線より長いそうである。残念ながら農家の方の話はうかがえなかった。

ここは高設の栽培方法で腰が楽である。他はおおむね隣りと同じでしょう。

JA島原雲仙は4地区の営農センターで組織され、ここ北部基幹営農センターは農産物販売高は全体の281億円のうち109億円を販売している。遊びに来た訳ではありませんチャンとメモしています。

2012年2月25日

九州にて「JA島原雲仙」編

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:39 PM

今回はイチゴの研修で視察に九州に来た。JA島原雲仙は1市16町村が合併した組合員2万8千名を超えるとても大きな農協である。農産物販売高は281億円であり(鹿追町は169億円でうち畑作は45億円)、販売高の多い順からイチゴ、馬鈴薯、大根,子牛、人参、肉牛などになっている。イチゴは約4分の一割合で主要農作物ある。

写真はK農場の4連棟イチゴハウスで17aあり約20列の苗は15000本、全部で47aを経営しているそうです。北海道産の苗は原種として増殖し使用しており、現在2番花が赤く実をつけています。同時に3番花が開花して3月頃収穫となり、5番花は5月の収穫で終了する。その後は裏作としてゴーヤ、小玉西瓜などを栽培するそうである。電球を夜間点灯して株の生育を早めるそうだ。今年は低温が続き実が黒くなったり、奇形などのような低温障害(寒害)が多かったようです。

今年の冬は全国的に寒いと感じた。

2012年2月20日

最後のホームステイ

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 9:57 PM

今年度の最後になるホームステイで小六のT君と中学生のT君、K君が来たので、奮発して音更町の回転寿司に出かけた。K君は北海道に来て初めての回転寿司だそうだ。食べる前に今日は何を食べてもいいぞ〜ウ。と伝えたが・・・・・。

「金皿は食べてもいいですか?」ん〜ン一枚はOKにしよう!と答えた。「生ウニ」はいくらですか? 440円だからやめよう!「中トロ」と聞こえたが、聞こえない振りをした。 他のもんだったら好きなだけ食べていいよ!

食べました。約40皿、気持ちのよい食べっぷりにこちらもうれしくなってきます。はくんじゃないぞー。吐いたらもったいないと言いながら最後にソフトクリームを食べて締めた。店員さんにこんなに食べたんだからソフトクリームを大盛りにして!と頼んだ。しかし普通盛りであった。飲み物は無料のお茶と氷入り水で済ませた。

明日は九州へ出張なので今日でお別れです。明日はSさん宅で最後のホームステイになります。焼き肉バイキングに行く予定だそうです。

2012年2月18日

住宅完成見学会

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 1:38 PM

2月18・19日と二日間住宅の完成見学会が開かれている。最初はこんな田舎に来ないのでは?と思ったが。以外と来てくれるものだ。新婚さんは真剣に検討しているようです。建てた方でも我が家との違いを確認してみたいようです。またお子さんが5年後、10年後に結婚して建てる方もいるので見学するのも無駄ではないようだ。

昨日の朝は−25度だったそうだ。しかし住宅室内は半袖でも暮らせる暖かいエアーサイクルの家。暖房は薪ストーブで補助的に電気のパネルヒーターがあるがほとんど必要ない。よって暖房費はほとんどかかりません。私たちも住みたくなったのであった・・・・・・・。

2by6工法と違うのは2階の音があまり聞こえない。一階の天井は在来工法なので30センチ以上のスペースに断熱剤をブローイングしてあり遮音性はびっくりするほど良い。

2012年2月17日

行者ニンニクの栽培を考える

ほとんど出荷を終えたハウス内。冬期間に水を使用した作業だが行者ニンニクを素手で触っていると手が荒れないそうである。キューサイのヒット商品「コラリッチ」のように肌がつるつるになる成分があるようだ。

鹿追で唯一農家でハウス栽培しているO農場に出向いて勉強させていただいた。行者ニンニクは製品として売れるまで7〜8年かかるそうである。(手間ひまがかかる)

畑に種を播いて4年、それを20cm間隔に二株を移植して3年、その後、秋に株を掘り12月までハウスや倉庫等で凍らすそうだ。そのカチンカチンの株をビニールハウスの地面に設置する。苗床に電熱線で暖め3重にトンネルしてジェットヒーターなどで加温する。(灯油は100Lほどしか使用しない)

1月4日から出荷を初めて今日2月17日まで本格的に出荷する。夏期間は自家野菜、イチゴ苗とケールの育苗に使用すれば有効に活用できる。ほとんど手作業で機械化が困難なので取り組む農家が少ない。当ファームでは適した作物である。

3日前に雪の下から掘り出してきた株だそうだ。少し葉が出てきている。7日後にぼちぼち出荷できるそうです。

鹿追の農家で1戸だけなので「張り合いがないんだ」と言っていたのが印象的だった。是非とも栽培を実現に向けて頑張ろうと思った。帰りにたくさん生の行者ニンニクとキムチ漬けを頂いた。

行者ニンニクは初期投資としてビニールハウスが必要になる。既存の施設を使用すればほとんど資金はいらない。サツマイモ、青汁用ケールと似たような作物で経費の大部分が人件費である。契約栽培やネット販売をクリアーできれば北海道では有望な新規作物である。

4年物の苗を契約したので早くて3年後に出荷できる目処がついた。失敗しても投資が少いので経営に影響はあまりないと思う。大化けする要素も含んでいる。

 

2012年2月16日

従業員集合せよ!

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 6:48 PM

冬期間別々の職場に散っていた従業員がバレンタインデイーにもかかわらず集合してくれました。なかには音信不通な男もいて心配はしていましたが。(電話ぐらい返してほしいものだ!)

今年新しくスタッフとして来てくれる千葉出身のM君と三重出身のTさんにも一足早く参加してもらいました。残りは動物園の飼育員Hさん、郵便局集配員のW君、栃木の農家の跡継ぎS君、動物緊急救援グループのG君、中国実習生の二人の皆さん方に会える日を楽しみに待っています。

今日はAコープ鹿追店で家電フエアーがあったので増えた従業員4人分のテレビ、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、炊飯器、オーブンレンジなどを買いそろえた。Soft Bankは2400人を新規採用するそうである。少しでも雇用を増やして貢献したいそうだ。孫さんのような企業人が増えることを祈りたい。

宴会は頂いた鱈の鍋、鹿追牛と野菜の蒸し鍋で歓迎しました。みんな元気そうで大変よろしゅうございました。

昨年従業員だったIさんが念願のパンの手作りの店に勤務することができ今日オープンを迎えた。店は音更木野ハピオ店内にある「    」ですよろしく。お母さんがたくさん買ってきましたがIさんには会えなかったそうです。従業員の数人は元気に頑張ってるIさんに会ってきたそうです。おいしいパンを提供していますので皆さんよろしくお願いします。

 

浄土真宗生活の心得

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 7:32 AM

2月15日はAばあちゃんの命日である。お釈迦様の命日と同じ日である。仏教用語では入滅という。仏滅の語源はここからきているらしい。

時々、人間は死んだらどこに行くんだろうね? そんな会話したことがあると思う。浄土真宗では輪廻転生はないようで入滅という表現からして新たなあの世に行って頑張っているのか。。。。。

今年は新しく嫁さんもお参りしてくれた。生活の心得を一家の長が「ひとつ!」と音頭をとり家族全員で朗読する。一、贅沢を慎み世のため人のため。。。。。このようなニュアンスで5項目ほどある。毎年なるほどと気が引き締まる思いだ。

教育現場での「いじめ」はそのまま大人のなかでも「いじめ」が見受けられるのは残念である。そのような方は顔の表情に心情の内面が浮かび上がっている。祖先はこんな人間にはしたくなかったと顔の表情に訴えているのかもしれない。いずれ他人に危害を加えれば我が身にも降り懸かるのを「承知」しなければならない時がくるだろう。普段のおこないはあの世から監視されているのだ。

宗教は違えども基本的なスタンスは他の宗派も同じである。この世に生を受け先代の築いた苦労に感謝して世のため人のために、人生を全うしなければあの世で手痛い仕打ちを甘受しなければならないと思った。

2012年2月15日

ろまん亭のチョコモンブランロール

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:55 AM

ホクレンの通販「ジョイフル」からケーキをいただいた。見るからに「ズラ」に見えるが濃厚なチョコが口の中に広がる。

バレンタインDay!とはまったく気付かず「そだったかー」とあっけにとられた。今晩はバラバラになっている従業員に集合をかけてしまった。その内容は後日に。

 

2012年2月13日

IN CHINA 「中百百貨店」編

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 12:23 PM

昨年の9月に中国湖北省の現地面接にて。右手にあるのが鐘祥市で一番大型の「中百」百貨店。左手はサトウキビなどが食べれる店などがテナントに入ってる雑居ビル。サトウキビを初めて食べた。堅くて歯が折れそうになったがジュシーでほんのり甘くおいしく感じた。噛んだかすはそこらへんに吐き出していいよ!と言われたが。。。。専門に掃除をする方がいるそうなのだ。遠慮しながらペツペツと吐き出すのも気持ちがいいもんだ。

一階の店内はこんな感じです。日本と同様、喫煙、ペット入店、飲食等禁止となっている。少し違うのは撮影禁止なのは知らなかった。堂々と撮影していたが何も言われなくて良かった。また店員の多さに驚く。お客さんより店員さんの方がはるかに多い。賃金が非常に安いそうで半日交代で働く店員もいるとか。歩合制も採用しているようよなので十分人件費より儲かるみたいだ。

営業時間は午前8時半から午後9時半までと長い。早いときは7時半から営業しているときもある。ここではコンビニがないので開始時間が早いのでしょう。

ご当地のお土産を探していたらワインがあったので数本「赤」を買った。値段を計算するととんでもなく高いので値切りの交渉に入るが店員のお姉さん怖い顔をしてイヤーな表情をする。日本では態度が悪いとすぐクレームがくるところだが、中国ではごく当たり前のことだ。愛想笑いなどありません。そこで名案が浮かぶ。1本サービスでくださいと交渉したらすんなりOKがでた。後でもう1本サービスしてもらえば良かったと後悔した。

中国では1度レジを通ると買ったものを持参してもう一度店内に入ることはできない。こわーい警備員がにらみをきかしている。低い柵を長ーい足で超えたとたん後ろで入ったらだめだ!と言われたが聞こえないフリして入ってしまった。15分くらいして出口にきたが警備のお姉さん怖ーい顔で何かぶつぶつ言っている。通訳に言い訳を言ってもらい(日本では何も問題がない事を伝えてもらう)笑顔で出さして?のような仕草をする。とその警備員は笑顔になり「どうぞ!」と通過させてくれた。ふっーよかった・・・

 

2012年2月11日

結婚27周年でピアノライブにでかける

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 1:32 PM

私たちのためのライブではありません。Hさんのライブは完全予約制で定員10名ほどで行っています。今晩はSさん夫婦と参加しました。

Hさんにお願いして写真を撮らしていただきブログに投稿することも了解を得ました。私たちはクラシックを聞く機会もなくましてや身じかに生の演奏を聞く機会などありませんでした。

本日の演奏はショパン:バラード1番、ノクターン。 ドビュッシー:喜びの島、ベルガマスク組曲。 シューマン:謝肉祭など。

リクエストではベートーベン:エリーゼのために。リスト:愛の夢3番 などが演奏された。私たちのレベルは「エリーゼのために」を聞くとほっとします。最後に「オリビアを聞きながら?」をHさんが熱唱され満足して帰ってきました。

3月はまだ日程が決まっていないそうです。Hさんは京都から鹿追に移住され音楽活動をされています。5月には京都でジョイントコンサートをされるそうです。

3月の日程が決まりました。 3月2日、9日、23日、30日のいずれも金曜日で午後7時30分より開始です。

2012年2月10日

村瀬ファーム従業員募集を終了しました。

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 2:02 PM

今年1月より今年度の従業員の募集をしましたが2月6日に終了しました。終了後もたくさんの方に応募いただきありがとうございました。最近女性を一人追加させていただきました。20代から30代の男女6人を採用させていただきました。4月までキャンセルがあるかもしれませんのでその時はよろしくお願いいたします。今年の傾向は高学歴の大学生と卒業生が応募してくれた。残念だったが決定後だったので採用までは至らなかった。

新しいメンバー6人と継続で働いてくれる7人と家族3人をあわせて16人体制で今年も頑張って村瀬ファームを運営することになりました。

継続で働いている従業員はスキー場やスーパー、ホテル、レストランなどで冬期間仕事をしてもらい4月にファームに戻ることになっています。

そのうちの一人Aさんが働いているレストラン「カントリーパパ」で夕食をしました。今日は私たちの結婚記念日で27周年になります。このあとピアノライブでクラシックを存分に聞いてきます。ここのレストランは次男の嫁さんが2年ほどお世話になりました。結婚式のときはの特大のウェディングケーキを手作りしてくれありがとうございました。詳しくはママのブログで紹介されています。

チキンのチーズ焼きセットを注文した。ボリュームがありピザのトマトソース仕立てでチキンソテーとピザが一度に味わえるような感覚だ。

今年度の計画は従業員対策として失業保険に頼らない通年雇用に向けて策定しています。

雪室を利用した自家農産物(サツマイモ、ジャガイモ等)の通年販売。ビニールハウスを利用したイチゴ苗、行者ニンニク(勉強中)等の販売。パン用小麦ゆめちからの自家製粉の販売。なるべくなら採算がとれるようになれば!のぐらいの感覚で過剰投資に留意して挑戦してみたいと計画しています。

 

2012年2月7日

IN CHINA 「車内販売」編

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 9:34 PM

一昨年、結婚25周年を記念して夫婦で中国旅行に行った。終盤に湖北省鐘祥市から省都武漢市行きの汽車に乗った。一般車両は危険で汚いから乗車しない方が良いと言われていた。しかし時間もルーズではなく清掃されて奇麗な車両である。

通訳と3人で向かい合わせの席に片方に並んで座った。日本では4人が定員だが中国では6人が定員で線路の幅が広い分列車の座席も広い。つまり向かいに3人が座っている。日本では以外と知られていない。色々話をしながら約2時間半の道のりを楽しく乗ることができた。

湖北省鐘祥市では有名な「中百」デパートの鐘祥市店の重役をしている方達で武漢市に商品の仕入れに行くそうである。今度デパートに来た時是非寄ってくださいと言われた。カレー店のテナント考えましょうと。。。。。

その時、制服を着た体育会系の車掌が大きな声で車内販売の実演を始めた。「有名な中国の車内販売に出くわした。」薄いビニールゴム手袋をだして両手一杯に手袋を引っ張って「凄く丈夫ですよ!」と言いつつ縦にも思い切って引っ張った。あわてて携帯で録画を始める。とその車掌さん私の目の前によって来て「you tube」に投稿するならやめてくれ!と怖い顔をして言ってきたが(これだけは理解できた)中国語をわからない振りをしていったんは携帯を引っ込めた。それを2度繰り返す。その車掌さん不満そうに引き下がりまた大きな声で実演を始める。今度は息で頭の2倍くらい大きくふくらましてつぶしたが割れなかった。乗客から歓声と拍手がわく。私はそっと録画を再開していて車掌さんとまた目が合ったが販売を始めたので何もオトガメナシだった。

満員の汽車でどこにでもあるゴム手袋なんか売れるわけないよな! と思いつつ成り行きを見る。それが結構売れるのである。値段までは忘れたがデパートの重役さんがあれは高いよと言った記憶がある。つまりうちのデパートで買うと安いよということである。

中国の春秋航空「上海ー茨城、佐賀」間5000円くらいだそうだが機内販売で稼ぐらしい。日本人はまず買う人がいないと思うが。。。。国民性の違いだ。

車内販売の動画をここに投稿したいがどうしてもうまくいきません。 すごく興味深いので見てほしいですね。そのうち投稿できるでしょう。MACへの投稿の方法を教えてください。

2012年2月6日

鹿追産イチゴ苗の「とちおとめ」

Filed under: 野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 9:00 AM

JA埼玉中央様から「とちおとめ」のイチゴが届いた。鹿追産の苗を使用したイチゴで9月に苗を送り、埼玉で実をつけたものだ。こちらのスーパーで販売されている他県産のものと比較してすべてにおいて優れている。写真で見れば説明する必要性がないと思う。

2012年2月4日

男の料理、ペペロンチーノ&トマトソース

Filed under: 農場生活について,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 6:44 PM

自家製のニンニク、タマネギと食べ残しの豚バラを使ってペペロンチーノをつくる最中に、急にトマトソースにしたくて冷凍したこれも自家製のミニトマトを入れた。

ニンニクが大好きなので4片ほど入れる。トマト缶がなくても結構いけるものだ。カミさんと嫁さんは「うまいんでないかい!」と言っておかわりしていた。見た目は良くないが味は最高の出来映えだった。

パスタだけは輸入小麦粉を使用だが、まもなくオール自家製(国産)のパスタが食べれるようになるでしょう。

2012年2月3日

ヨツール製薪ストーブ設置

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:32 AM

今月の18・19日に住宅完成見学会が予定されている。それに向けてヨツール(ノルウェー製)の薪ストーブがついた。取り扱いについて説明を受けているところです。一階の暖房はこのストーブと客間のエアコンだけで2階のパネルヒーターの熱が巡回して暖かいそうだ。ストーブの窓も大きく薪の炎が良く見えて心地よい雰囲気をだす。普及型なのであちこちで同型のストーブを見かける。

弱火で使用するとすすが溜まるので毎年のチェックと3・4年に一度煙突の掃除をすすめられた。しかし、屋根の頂上に登っての掃除は危険きわまりなく料金を支払って依頼することになる。たまにガンガン燃やすとすすがなくなると思うが。。。。。。そうするとストーブの窓が割れるそうだ。

おそらく10年以上は煙突掃除しなくても大丈夫だと思うが。。。。やはりメンテナンスフリーのストーブがベターです。

我が家のコンソリーデーテッドダッチウェスト(アメリカ製、本社帯広市)は20年前に購入しメンテナンスはまったくいらない。完全燃焼型で触媒なるものを装備して弱火でもOKだ。20年間一度も煙突掃除をしたことがない。タールが溜まると自然にはがれて落ちてくれる。石炭も燃やすことができる。

2012年2月2日

行者ニンニクはさすがに美味

Filed under: 野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 8:30 AM

Iさんからビニールハウス栽培しているギョウジャニンニクをいただいた。これで規格外だそうだ。どう見ても立派な製品だと思う。50gで300円から400円する高級食材で2割引きでも売れると思う。ハウスものの行者ニンニクは冬期間品薄なのだから他に売り先きを考えた方が良いでしょう。

北海道では人気な山菜だ。天然物は5月に味わえる。強烈な匂いがありファンが多いが、これを食べてしまうと外出は控えめにしないとならない。おひたし、正油漬け、天ぷら、焼き肉、ラーメン等何にしてもおいしい。今の時期はビニールハウス栽培なので匂いも丁度良く抑えられてこれくらいの量なら一人で食べてしまう。息子も好きなのであっという間になくなった。

今回は天ぷらとラーメンに入れて食べた。これを味わった人は病み付きになるのが間違いなしだ。今年の価格は消費減退の影響か昨年より3割程度安く取引されてるようです。これから札幌以外に本州への出荷を考えなければだめかなあとIさんはつぶやいていた。1パックで50グラム入りを7000パック出荷する農家もおられる。

2012年2月1日

おっとびっくり

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 9:57 AM

今朝は午前8時でー16度Cと震えるほど寒い朝です。今日から2月に突入。今月末からビニールハウス内の仕事が始まる。いよいよ始動の準備をしなければ。

北海道では挨拶がわりに「きょうはさむいねえ!」「今朝は20度だったねえ!」と交わします。

こちらはマイナス気温が当たり前なのでマイナスは省略します。時々本州の人と話をするときょとんとした表情をされます。20度と言ったら暖かい?北海道の人は真面目な顔をして会話しているので冗談で言っているのではないかとのギャップが違いすぎてきょとんとした表情になるのでしょう。やがて本州出身の人もこちらに慣れてくるとマイナスを付けなくなります。

お父さんはやく起きて! お母さんの叫ぶ声が居間から聞こえた。誰が来たのか下を覗くと、実家に帰っていた従業員の大阪出身のNさんでした。

「突然鹿追に来ることになり昨日来ていました。」「従業員用乗用車も貸してください」パンクしてるから農協整備工場へ修理にだして住宅も空いていることだし無料で使ったらいいよ!と伝えた。しばらくこちらに滞在するようです。

2012年1月28日

パン用秋播き小麦「ゆめちから」本格栽培はじまる

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:07 AM

他町村に先駆けて新品種、超強力粉「ゆめちから」の栽培がはじまる。昨日は麦作集団連絡協議会の集団長会議が開かれ活発な意見交換が行われた。道内有数の小麦産地「十勝」で取り組むJAがいないのは驚きである。SBの孫さんばりの表現で言うと「なんともなさけない!」とでも書こうか。全道共計販売の壁もありどこで生産しても北海道産になるので様子見のJAが多いのでしょう。先んじて取り組んでも試金石だけになりかねないかもしれない。(鹿追以外では清水、木野農協が遅れて名乗りを挙げる)

収入の試算は。現在栽培している「きたほなみ」と同等の収量と仮定した場合、1等は無理なようで2等建値で歩留まり率を上げるとほぼ「きたほなみ」なみの収益がある。それに中華麺用小麦栽培促進費1俵当たり2550円がまるまる多く収入として見込める。10俵/10a当たりの収量があれば、2・5万円/10a当たり、集団では70haあるので1750万円の増収となる。「きたほなみ」導入時のケースとは大きく異なり「ホクシン」導入時のケースと似てきている。

「きたほなみ」の栽培技術が先行しているので最初は差が生じると思うが、いずれ「ゆめちから」の技術も追いつくでしょう。仮に同じくらいの収入になったとしても「売れる小麦」を考えた時、製粉業者や消費者がどちらを選ぶか一目瞭然である。損得抜きに「ゆめちから」は栽培しなければならない。

今年は新品種「ゆめちから」を550ha栽培する。鹿追の小麦面積は1600haのうち約3割が超強力粉「ゆめちから」になる。失敗したっていいじゃないか。また来年がある。

昨日の会議で栽培を拒否する意見があった。我が集団はこれから話し合いをするが相当数「ゆめちから」にすることにしている。余った種子は全量引き取って播種する覚悟だ。

将来はパン職人さんのために村瀬ファームブランドの「ゆめちから」を供給する計画である。「ゆめ」の「ちから」を確立する超強力粉の出現に種子を播種する9月が待ちどうしくなった。

恵まれた十勝で農業を営むことに満足せず「ゆめちから」を売り出しましょう。

 

2012年1月25日

菅原オーストリッチ牧場見学

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 12:41 PM

飼料用とうもろこしの実を無料で供与した菅原牧場のダチョウに会いにいって来た。生後3ヶ月から6ヶ月くらいでもう見上げるくらいに成長している。牧草のペレットとともにトウモロコシの実を与えた。今日は珍しい人間がきているので興味津々でエサなど見向きもしないでこちらをじっと見つめている。こちらもめずらしいのでじっと見つめる。

ダチョウの目はくりくりしていて可愛らしい。まだ子供なので大人よりひとまわり小さいサイズだ。

大人の雄で尾を立てて優位性を私に対してアピールしているそうです。雄のテリトリーに入ろうものなら妖怪人間ベムごときの足で一発を見舞われるかもしれない。

2012年1月24日

もし食料の輸入がストップしたら!

もし食料の輸入がストップした場合、熱効率を最大限2020kcalした場合の食事例である。米、じゃがいも、甘藷が中心とした食事になると農林水産省では予測している。予測ではなくこうならざるを得ない。戦後まもないカロリーベースに落とすと国産品でほそぼそと食生活ができることになる。

しかし、じゃがいもは採算性、生産性を上げるには最小限の農薬が必要だが、サツマイモは無農薬、無化学肥料栽培が容易に可能である。そこに注目する北海道農業者がどのくらいいるのだろうか。。。。これからの農業は多岐にわたって想定しなければ。環境に優しい食料生産と供給の責任が農業者にもこれから重要になってくる。地道にするしかない。この話は数十年後に現実になるかもしれない。

2012年1月23日

緊急事態、i Macがフリーズした

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 2:54 PM

昨年5月に購入したiMacが二日前から画面がフリーズして反応しなくなった。カーソルが動くがクリックしても反応がないのだ。

サポートセンターに電話して症状を説明しても一向にらちがあかない。macを持ち込んでみますか?最低でも4万5千円かかりますが会員になるとお安くできますと言われた。そのうち会員になることに勧誘されて危うく高額の会費2万何千円を払うところだった。これ以上無料では教えることができませんとも言われた。

仕方なく色々試したが症状は改善されない。強制終了して再起動しても同じだ。マウスの電池も一週間前に新しくしたばかりだ。OSの再インストールもできない。カーソルが動くのに変だなあーとは感じていたが。。。初心者には解決は難しい。

最後の手段。___協会のTさんに電話して来てもらった。こんな症状は「初めてですねえ」と言ってマウスを裏返してスイッチをいじった。とたんにカーソルに反応しだした。マウスがフリーズしてました。えツ、マウスが「フリーズ!!!」そんなのありなの!

iMacはワイヤレスのマウスなのでこんな事があるのです。何でもなくてよかった。。。。。

2012年1月19日

遊んでばかりではありません!

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 4:37 PM

今日は町営農指導対策協議会(農協、農業改良普及書、ホクレン、役場等)主催による畑作技術懇談会があった。関係機関の研究実績や反省をふまえて徹底的に今年の営農計画に反映してゆく。

各作物別に専門家が資料を提示して近隣町村や全道JAの成績順位などを分析して成績アップを模索する。

ほぼ一方的に説明するので睡魔が襲うがみんなの表情は真剣だ。収入にすぐ影響してくるので居眠りなどしてられない。

昨年の鹿追町の畑作農家110数戸の総売上は約45億円であった(酪農、その他を含むと総額で169億円)。今年度は50億円を目指しましょうと最後をしめたのだった。50億を目指すとなれば生産性を上げるのと同時に単価の高い野菜類、長芋、タマネギ(鹿追農協では取り組がない)などを考えなければ無理である。それに伴って労働力不足、機械化などの問題がこれから鹿追では表面化しそうである。対応の早い鹿追農協に期待したい。

 

2012年1月18日

夫婦で人間ドッグ

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 2:24 PM

昨日は二人揃って鹿追町立病院へ人間ドッグにでかけた。町立病院は新しく生まれ変わり近代的な病院になった。カミさんと並んでエコー、レントゲン、などひととおりの検査を受けることができる。

最後に一番嫌いなバリウムを飲んで胃の検査を終了。「あっちを向いて、こっちに45度向いて、仰向けに、右に向いて、2回転してもゲップしないように!(そんな無茶な!)」今日のバリウムいつもよりおいしい気がする。ヤレヤレ。村瀬さん胃カメラ飲んだことありますか?と訪ねられ『ありません』と答えると、『じゃあ今度飲んでみましょうね!』とうれしそうに言われた。今は鼻から入れるそうで吐き気も少なくなり楽だそうだ。

検査が終了すると弁当が出ますので椅子におかけになってお休みください。と言われ二人で座っていると、知ってる方が次々と「どうしたの?」 「何かあったの?」と心配してくれた。普段病院に縁がないと珍しく思われるのだろうか。

結論は人間ドックに行く時は一人で行くこと! だった。

2012年1月17日

奈良県の特産、柿の葉寿司

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 3:30 PM

土産に柿の葉寿司をいただいた。ブログに鯖寿司が好きだと書いたらわざわざ大変なのに買ってきてくれました。北海道では柿の木もなくこんな大きい柿の葉を見るのも初めてでした。

これもおいしい寿司だ。甘みが程よく柿の香りが染みこんで独特の風味がする。昨年京都にお邪魔した時、京料理「鯖寿司」の他に「ばってら」「鮒寿司」や「柿の葉寿司」の存在を耳にしてはいたけれどこんなに早く巡り会うとは予測できませんでした。

Mさんありがとうございました。おいしかったです。

ちなみに柿の葉寿司の製造地の奈良県五條市はNHK朝ドラのヒロイン尾野真千子の出身地です。

2012年1月15日

アットホームな雰囲気と味わい

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 7:04 PM

今日は前々から行きたかったLizさんのカフェへ出かけた。たかさん手作りのキッチン、本棚、テーブルなどアットホームがムンムンしているところです。

お母さんとT君はミルキーなココア、私はLizさんおすすめのおいしいカプチーノをいただいた。T君は先月ホームステイでお世話になってカフェを知っていたが私たちは初めての訪問でした。

ヨツール製まきストーブのぬくもりが伝わってきます。

カフェに来る道路は吹きだまりがあり風当たりの強いところです。夏は白樺に囲まれ涼しそうです。たかさんと話して今年の夏は暑い日が多いですよ!と断言してしまった。根拠は簡単で冬が寒いと、年間の平均気温がそれほど変化がないのでどこかで釣り合いが取れるように暑い日が来るのです。6月と9月に30度を超えたり夏は夏日を超える事が多くなると予想。。。。。にわかの天気予報士になった。的中率は70%くらいかな? 夏が暑いということは農作物は豊作? いやいやそんなに甘くありません。降雨量、霜、大風がからんできますから。。。。

噴火なんてあるかもしれません。この予報では何でもありで当たってしまいます。つまり言いたかったのは最近の天気は予想できないということです。

2012年1月14日

今年もサツマイモがおいしいです

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 2:24 PM

昨年収穫した約1トンのサツマイモを食べていますが、年を越して一段と甘みを増してきた。

昨年は雪室に貯蔵して1月末に全部腐らしてしまったので、今年は暖かい住宅の地下室に保管しています。サツマイモダイエットがあるそうですがこれだけでお腹がふくれます。ブリキ製の焼き芋機で焼いたサツマイモは蜜があふれそうなくらい甘く仕上がります。

町ではサツマイモの育苗ハウスを増設して本格栽培にむけ苗の提供を計画しています。今年は鹿追産の焼き芋をたくさんの方に味わってもらいたいものです。食べたい方は我が家にたくさん貯蔵していますので無料で提供します。遠慮なく来てください。

無農薬、無化学肥料栽培が可能なサツマイモは環境に優しく供給熱量が大きいので少ない摂取で満腹感が得られる。エコな作物としては最適な代物である。

2012年1月13日

鹿追牛の手造りハンバーグ

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 6:18 PM

今日から中学生のTくんがホームステイするので大好きなハンバーグを準備しています。Nさんも手伝ってくれています。午後6時半頃にバスケットの部活から帰ってくるので心をこめてまぜまぜしました。

おいしそうにできあがりました。

Tくんは少しニキビが増えて身長も伸びていました。休み明けでいきなり部活をしたためかもう眠たいと居眠りしています。NさんはTVを見ながら暗記する宿題をしていますが憶えられない?と嘆きながら焼き芋を食べています。

お母さんと嫁さん二人は近くで音楽教室をひらいている京都出身のHさんのピアノライブにでかけた。毎週、自宅で定員10人ほどで定期演奏会をしているそうです。再来週は私が出席する予定です。ここの行政区は京都出身者が多くなり、最近採用された隣のN牧場の従業員さんは家の嫁さんと同じ京田辺市の出身でした。

七面鳥、ダチョウ、鳥の餌

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 2:26 PM

飛散農薬対策のため栽培していた飼料用コーンの実がコンテナ3個収穫できた。おおよそ3トン位はあるでしょうか。町内で七面鳥とダチョウ飼育している方に餌として無料であげています。見知らぬ鳥が上部にある実をたべていますがとても全部食べきれてしまう量ではありません。菅原さんのダチョウでも一冬かけて食べきれる量ではないそうです。

2012年1月11日

今年一番の冷え込み

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:10 PM

今朝は陸別でー23・8度と(12日はー29度)今年一番の冷え込みとなった。鹿追ではー14度位(12日はー17度)ですが昼間も小雪がちらつき最高気温はー7度でした。

極寒のなか下水工事が行われた。町からプレゼントされた簡易浄化槽に母屋と新築の下水管をつないだ。これで外の工事は電気をのぞきほぼ終了した。それにしても今日は寒い。

町では1軒に1台の浄化槽を勧められたが管理費の負担が増えるだけでお得ではない。10人槽だと十分処理能力があり母屋とつないで使用することにした。

2012年1月9日

後期高齢者野球リーグで町おこし?

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 9:49 AM

20年くらい前にNHKで放送していた興味深い番組があった。米国のフロリダ州で全国から野球好きのご老人が移住して死ぬまで野球を楽しんでいる野球リーグがあった。イメージは良くないが名付けて『後期高齢者リーグ』netで調べてもそれらしきものにヒットしなかった。

ピッチャーは下手投げがルールだったと思う。ベンチで息を引き取る老人がいるという。好きな野球をして短い余生を楽しみ、グランドで人生を終えることができることは本望。

リーグに参加できる条件は『移住ができて紳士であること。』だったと記憶している。

畑付きの住宅に住みガーデニング、野菜作り、好きな野球ができる生活。老人が多くなってしまうが町の人口増になるし、坪1000円の土地代の北海道では可能なことだと思う。。。。。。

本日より冬休み中の高校生と中学生のホームステイがはじまります。部活の送り迎えと会話を楽しみにしています。町おこしではないがこれも鹿追の人口増になっている。もうひとつおまけに家の嫁さんも京都から来てくれたので人口増になった。

最後のおまけにその嫁さんに子供ができたので人口増につながった。まだあった、従業員9人は町外出身者なのでこれも対象になります。

2012年1月7日

3ヶ月の充電と冬眠と営農計画

Filed under: サツマイモについて,農場生活について — 管理人 @ 9:38 PM

冬期間は前年に消耗した体力、気力の充電期間となる。おおよそプロ野球選手と同じような雰囲気のoffの過ごし方かな?

ただむやみに遊んでいる訳ではない。昨年の反省をふまえて今年の営農計画を一月中に済ませる。圃場作付図はアナログでやり蛍光ペンで色分けしている。基本的に小麦とビート以外は連作しないようにしている。特にジャガイモはなか4年以上間隔をあける事に心がける。連作障害や栽培間隔が近い事による病害の発生が農業経営の根幹を揺るがすことになる。連作できる稲作と違って畑作は簡単なものではない。コンビニ、居酒屋チェーンなどの農業参入が増えてきてるが野菜ばかり同じ圃場に栽培しているとその問題に直面することになるだろう。

経営移譲したH5年より記録をしているが、当時は耕作面積が41haと現在より22ha少なかった。2月には販売作物、収支計画、営農方針などの営農計画書をJAに提出するが、今年から息子に初めて任せる事にした。少しずつではあるが10年後に迫っている経営者になる知識、教養を備えてもらわないと。アルバイトをしている余裕はないのだが。。。。。

今年大きく変わるのはサツマイモの栽培面積を大幅に増やすことになりそうだ。いよいよ本格的に栽培することになり商品名は『とかち de 甘藷!』に決定した。

今年も体重が4キロほど増えたが、夏場にはきちっと3・8キロほど痩せてもどる。200gくらいはどうしてももどらないので年々成長していく事になる。この間、京都のご家族とskypeで新年の挨拶をしたときディスプレイ一杯に自分のお腹を見せたところ嫁さんのお腹と間違われそうになった。これでは野球ができなくなる危険水域に入ってしまった。

 

2012年1月6日

防風林(から松)の伐採 

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 11:28 PM

樹齢60〜70年になるから松を伐採した。かなり寿命がきていて大風が吹くと倒れだしてきていた。隣の列に植樹した白樺が3Mぐらいに成長したので、いずれ防風林の役目を果たしてくれるでしょう。

2012年1月5日

正月の様子『初詣』

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 11:13 AM

遅ればせながら地元の鹿追神社へ初詣に出かけた。昨年目出たくゴールインできた二組のカップルとともに、それぞれ子宝と安産を祈願しました。わたしはそちらの方はあり得ないので五穀豊穣と安全祈願をした。夕方の寒風は少々こたえました。見るからに寒そうです。

2012年1月4日

正月の様子『最後の夕食編』

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 11:20 PM

明日、娘と長男夫妻が帰るので正月最後の夕食となった。私は18番の鱈子チャーハンと卵スープ、湯豆腐をつくった。お母さんは長男のリクエストに応えてサツマイモ、ピーマン、レンコン、青葉、ごぼう(正月料理の残り)の天ぷらをあげた。

2012年1月2日

村瀬家の正月の様子

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:33 PM

北海道、鹿追は穏やかな正月を迎えています。今日は日中プラスの気温になり暖かかく21時現在ー6度Cと過ごしやすい正月となりました。

村瀬家の正月は世代交代がすすみ、新婚さん4組が加わり楽しい会話がはずみます。今日は奥さんの実家(新十津川、中標津)から駆けつけて来てくれました。

戦い終わって旦那たちは一眠り。新妻たちはTVを見て眠い目をこすっています。

2012年1月1日

新年あけましておめでとうございます

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:37 AM

謹賀新年

旧年中はお世話になりました

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

今年も神社係で午後11時半から年が明けて午前2時頃まで北鹿追神社の詰め所にいた。例年にくらべてお参りする人が少なくわずか4組だけでした。

2011年12月31日

蕎麦打ちの姿初披露します

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 7:38 PM

例年年末に自家用のそばを打つ。カミさんはそばアレルギーなので食べない。5〜6人前しか打たないがが明日も雑煮ではなくそばを食べる事になる。鶏ガラから出汁をとったのでどちらでたべてもおいしい。嫁さんの出身地京都では合わせ味噌に人参、万能ネギ、大根、かしら芋などが入り切り餅ではなく丸餅だそうだ。我が家は醤油ベースに切り餅、ほうれん草、鶏肉、椎茸、人参、ミツバを入れ鰹節をかけるのが絶対条件だ。

いま嫁さんが食べているが「どうだいおいしいかい?」 と聞くと笑顔で 「おいしいです」 答えてくれた。 すかさずカミさんが、そんな質問したらおいしいと言うしかないでしょう! と言ったが、今日の出来映えは最高に近かった。

今年は神社係のため11時半より地元北鹿追神社で年越しをします。ただ今の気温ー12度C(10時20分現在)ジェットヒーター持参で朝の2時頃までお参りする方々にお神酒などのサービスをします。

2011年12月29日

正月用餅 『エビ餅』

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 5:31 PM

いま二人で仲良くあんころ餅をつくっています。1升半づつ3回餅つき機で蒸しながらおこないます。男性陣は味見を担当します。今回は京都風エビ餅をつくことになっている。エビ餅を食べる習慣がない北海道でははじめて聞くので食べるのが楽しみです。今日の晩ご飯はアンコロ餅で済ませます。

明日は友人の4家族が集まって毎年恒例の年越し前夜祭をします。

2011年12月25日

そろそろ従業員募集しようかな

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 10:35 PM

そろそろ来年の従業員募集を始めようか検討中。従業員住宅は4戸あり、写真の住宅はH22年築でオール電化、約10坪の広さにトイレ、バス、キッチン、無線LAN、TV、寝具一式をすべてそろえている。家賃は電気、水道料など全部で一万円にしている。敷金などは必要ない。仕事を頑張ってくれればいいと思っている。今年の従業員のほとんどが来年も働いてくれるようなので大変ありがたい事です。新規採用を何人にしようかな。。。。。

今月、築50年位の町営住宅に入居していた従業員の一人が『お父さん、もう寒くて住めません』と泣きついてきたので写真の従業員住宅に移ってもらった。『どうだい住みごごちは?』と聞くと、 『天国です!!!』とうれしそうに返事がきた。あまりにうれしそうなので冬期間は家賃無料にした。

1月21日現在、新規採用3名の(男性)が決定して残るは女性を一人か二人を募集しています。どうぞよろしくお願いします。

2月2日、急遽従業員住宅を建設か増築。事務所を改築することにしました。今年はやめましょうと考えていたが、従業員を増員しなければならないので住む場所は大切だし、喜んでもらえるようにするために必要です。

2011年12月24日

男の料理「ローストターキー」に挑戦

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 4:32 PM

若い嫁さんがクリスマスに七面鳥の丸焼きを食べた事がないとリクエストがあった。日頃ご飯支度でお世話になっているので感謝を込めて私が作る事になった。アメリカ産七面鳥3キロ一羽を仕入れた。ターキーのお腹に詰めるスタッフイング(野菜、肉、米などを炒める)なるものを作りあふれるほど詰めた。オーブンで焼いているがいい匂いがしてきた。今年は他に牛ステーキと鍋が用意された。ケーキは柳月。従業員も呼んで少人数でクリスマスを祝った。

今日、嫁さんは妊婦検診とピュアモルツクリスマスパーティで疲れ、寝ているのでローストターキーを見た時のリアクションを楽しみに待つ事にした。旦那は24時間勤務で留守のため少々さびしいのか元気がない。

今年の「キタアカリ」はおいしい!

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:10 AM

雪室に貯蔵しているキタアカリという品種のジャガイモです。私が一番好きなジャガイモです。目の部分が赤く料理するとしっとりした甘みのある味がします。カレーでもいいのですがシチュー、ポテトグラタンやポテトサラダ等にすると素材の味がわかり、やはりキタアカリはおいしいと感ずる。まだ雪室には雪を貯蔵してませんが4〜6度の適温が保たれています。

今年も試験貯蔵のため来年から本格的に雪室を稼働する予定です。試験ですが男爵、メークイン、キタアカリの3種で7トンくらいを貯蔵して道の駅やA-coopで少量ですが販売しています。需要の多いキタアカリですが農協では生産制限をして栽培できなくしています。よって種子確保が難しくあまりたくさん栽培する事ができません。

2011年12月23日

やっと冬景色になる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 11:07 AM

昨夜から雪が本格的に降り出し30センチくらい積もった。久々に除雪をおこなった。息子たちの住宅は周りの景観にあわせて壁の色合いも茶系にした。もちろん屋根はダークグリーンにと母屋と同じにしてくれた。

2011年12月21日

鯖寿司「試食」

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 10:49 PM

見た目はきれいにできあがった。皿にのせるまですべて私がした。京都のMばあちゃんの鯖寿司には遠く及ばないが、初めてにしてはまずまずの出来映えだ。札幌のKさん家族が寄ってくれたのでさっそく味見を承知してもらった。何かがたりなくて、何かが多いような多くないような。。。。今のところお腹の調子は悪くない。

2011年12月20日

男の料理 「鯖寿司」

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農場生活について — 管理人 @ 5:52 PM

お父さん! 生の鯖、スーパーで売ってはったので買ってきはりました?。ちょっと発音が違うかな。嫁さんがうれしそうに京都弁で言った。本当に京都弁はひびきが良い。どんどん使ってもらいたい。いっそのこと我が家では北海道弁禁止にしようかな。

それでは早速、鯖寿司に挑戦するこにした。塩をまぶし京都からもらったゆずを搾り冷蔵庫に一晩。酢につけて半日。骨を取り除いて薄皮を剥いだ。レシピどおりやったので一晩寝かして食する事にした。明日が楽しみであり本当においしくできるのか不安だ。作り終わったときどっと疲れが出てくしゃみをしたら鼻血が出て寝込んでしまった。考えてみれば顧問税理士に少々しぼられたからかな。。。。それとも昨夜、近くのSさんと京都から送ってくれた日本酒の祝い酒を1升あけてしまったからか。。。。

2011年12月17日

京都を訪ねて『鯖寿司』編

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 9:38 PM

かねてから噂の鯖寿司を涙ながらににチェッカーズの歌のようにリクエストしていた。京都では秋祭りなどにどこの家庭でも鯖寿司をつくる。その頃になると鯖の値段が跳ね上がるそうだ。

鯖寿司の好きな北海道の面々にあわせて3日かかる鯖寿司をばあちゃんが手作りしてくれた。それがこれだ!

ソフトボールの全国大会で北九州市に宿泊したことがあった。鯖の好きなチームメンバーがご当地で有名な関サバを居酒屋で食い尽くしてしまい、次の日近くの居酒屋に赴いたがあっという間にそこでも品切れとなった。この二つの居酒屋は店名が違うがチェーン店で関サバを融通していたらしいがものすごい注文に在庫がなくなったようだ。

京料理、ばあちゃんの『鯖寿司』は酢加減が抜群で口のなかで鯖のうまみが広がりこんなにおいしい鯖寿司は初めてである。次の日の朝も残りをいただいたがさらにうまみが増していた。

Mばあちゃんに何か良い土産がないか考えていたところ京都に立つ前夜、無性に農場の紹介をかねたアルバムを作りたくなって即席でこしらえた。題して「梓はこんなところにお嫁に来てくれました」。農場の一年の仕事風景、生活習慣などをわかりやすくまとめた。締めくくりに嫁さんと私のコメントを書いて仕上げた。

カミさんと嫁さんに鯖寿司食べたいから作ってみないかい?と聞くと、「無理!」と即答があった。もう我慢できないので自分で作ることにした。今は便利だからインターネットで鯖寿司に挑戦だ。

2011年12月16日

京都を訪ねて In Kyoto

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 5:57 PM

京都(嫁さんの実家)に5日ほどお世話になった。まず驚くのは立派な門構えである。代々続く農家なので敷地も広く蔵などが建っている。住宅は20年くらい前に建てたそうだが100坪以上はあると思う。付近の姓はほとんど同じで昔からの親戚だそうだ。周りを見渡すと竹林、みかん、柿、イチジク、ゆず、桃などがあり北海道とは全く違う農村風景である。異国の地だ。

しかし、竹林の横を歩いていると以前夢で見たような記憶がよみがえった。なぜか5〜6年位前に一度来た道なのだ。時々気のせいなのだろうが不思議に思う事がある。

朝の散歩をしたがバケツの水が1センチほどしばれていたので−3度くらいに下がったと思う。住宅内部は暖房設備がポータブルの灯油ストーブのため北海道より住宅内は寒い。晴れの日は外の方が暖かい。風呂の時と着替える時は相当の覚悟が必要である。お母さんが電気敷布を用意してくれ『京都はこれがないと寝れません』と話してくれた。

子供の頃電気毛布を買ってくれたことを思い出した。当時は石炭ストーブがひとつあるだけで寝室は冷蔵庫並みだった。よく−30℃になった頃でストーブのない寝室はー10℃位には下がっていたと思う。それでもそれが当たり前と思って生活していた。しかし当時の生活にはもうもどれないだろう。

柿の木に鈴なりに実っている柿を食べたかったが勇気が沸かなかった。どんな渋さなのか体験してみたかったのだが。。。。。。下から眺めると本当においしそうな柿である。ふと一度食べたような気になってやめた。渋柿は皮がしわしわになるまでになると渋が抜けておいしくなるそうだ。しかしその頃になると鳥たちがほとんど食べてしまうと。鳥たちも渋いのは食べないのだ。

2011年12月13日

岐阜県揖斐川町を訪ねて In Ibigawa

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:26 PM

IMG_0295京都の披露宴が一段落したので、村瀬家の出身地である揖斐川町小島に足を伸ばした。(祖祖母方は静岡県菊川町出身で実家はお寺) 開拓で十勝に渡った4代先の祖先が寄贈した鳥居を目指した。

前日、隣町の温泉に宿泊した。そこで働いている方との話のなかで先に述べたことを話すと、そこの神社の近くに娘さんが嫁いでいるので案内ををしてくれることになった。娘さんの義父の方のまた従兄弟になる方が神社について詳しいとのことで家にお邪魔させてもらった。30数年神社の総代をしていた方で説明をしてくれた。

大正9年に村瀬家の先代が鳥居を寄贈し柱に名前が刻印されていた。他の方が狛犬などを寄贈している。詳しい資料が残っていないことを知らされた。揖斐川町は芽室町に開拓者が多い事からソフトボールなどで交流があるそうです。

鳥居の前には樹齢数百年の杉の大木が立つ。村瀬家の祖先はここの上野(桐野)地区の出身だと聞かされた。現在残っている村瀬を名乗る家は2〜3戸しかないそうだ。一族になる芽室の村瀬杉男さんはこの杉の大木にちなんで杉男と名前を付けたそうだ。家の孫にも名前を貰おうかな。例えば杉太郎、杉の助、杉太、杉也、どれをとってもおもしろくない。いっそのこと『おすぎ』なんてどうかな・・・・・。杉にこだわるのは辞めた方が無難です。

今回の訪問では初めての訪問地で電車を無事に3回乗り換え、古希野球をしているTさんが親切に案内してくれた。Tさんの親戚が近くに住んでいて神社の総代を務めていたりと土地勘もなく足もないのに気持ち悪いぐらいに小島地区の日吉神社に行けることができた。きっと先祖が案内してくれたと思う。こんな事があるのだなあと今しみじみと感じている。

明治30年代に北海道へ開拓で渡り故郷に鳥居を寄贈(金品を送付だけ)したが凱旋する事はできなかった。4代後の子孫でやっと実現する事ができた。

わかりずらいが村瀬興吉と彫ってあります。我が家の北海道開拓の父です。

2011年12月8日

ビートの出荷が終了

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 11:23 AM

畑に堆積していた約300トンのビートを出荷しました。20日に伝票を集計すると収量は10a当たり6900Kg, 糖分15.4%でした。過去2番目の収量でしたが糖分は過去最悪になった。

 

これで本年の農産物の出荷が終了した。2度に渡る大きな台風と長雨、10月初旬の寒波などで病害虫の大発生で減収となった作物もあった。しかし全般的にビート、ジャガイモの成績が良く過去最高の粗収益となりました。(経費も過去最高となる) あとは来年使用する約70トンの肥料を倉庫に収納します。明日は京都府(京田辺市)へ披露宴のため4人で出発します。

2011年12月5日

Birthday Weddinng (just a maried)

Filed under: 農場生活について,青汁ケール — 管理人 @ 7:58 AM

300名の皆様方にご臨席を賜りお祝いいただきありがとうございました。遠くは中国からお越しいただいた李様はじめご来賓の皆様方には心暖まるご祝辞をいただきありがとうございました。

京都よりお越しいただいたF様にはお色直しのときに新婦の手を引いていただきました。

8月から連日のように結婚式の企画、運営していただいた22名の発起人のみなさんありがとうございました。盛りだくさんの余興、サプライズ、3時間半の披露宴を楽しませてくれました。臨席された皆さんに鹿追らしい素晴らしい結婚式でしたと喜ばれ発起人の皆さんには心よりお礼申し上げます。

カントリーパパで手作りしてくれた特大のウエディングケーキです。100人分くらいありました。大変だったとおもいます。どうもありがとうございました。

発起人会、友人の二次会を両家親戚と合同で行い70名ほどの出席をいただいた。盛大に4時間ほど楽しい酒をあらゆる器で飲み干しました。鍋のふたでの乾杯は鰹だしが効いて複雑な味がしていた。もちろん新郎は早くにつぶれたのでかわりに親戚がその場を盛り上げました。北海道の結婚式について京都の人はどんな感想を持ったでしょうか?

Welcome  Drinnk ではキューサイの青汁を提供。青汁ッてこんなにおいしいの!と言われる方が多いのに驚きました。まだまだ市場開拓の余地があると感じました。

2011年12月2日

北海道産100%青汁で乾杯!

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 6:26 PM

本日は(株)キューサイファーム千歳の創業10周年記念式典に招待された。来年はキューサイが青汁を販売して30周年を迎える。大きなイベントを企画中という。

10年前は何もないところから千歳市に工場を建設して青汁生産が始まり、6年前からは十勝でも生産が始まった。昨年は猛暑の影響、今年は二度の台風とヨトウガの大発生があり計画どうりにはいきませんでしたが順調に生産が伸びてきました。昨年と今年で正社員を40名ほど採用して千歳市では元気な企業として位置づけられているようです。

今回、道東自動車道が開通してから初めて利用した。清水ICから千歳東ICまで1時間40分の行程で2950円。通行料は高めだが空の玄関千歳に近くなった。十勝管内の広尾町や陸別町よりも近くなりいきなり便利になった。

はちみつ青汁、化粧品部門では(コラリッチ)、ヒアルロン酸コラーゲンなどの販売が順調に推移していると本社の社長、専務さんからごあいさつがあった。青汁の老舗として乾杯は北海道産青汁で乾杯がなされた。

2011年11月29日

「機械格納」今年の農作業がほぼ終了です

Filed under: 体験付き修学旅行,農業機械の話 — 管理人 @ 10:03 PM

畑耕しを終わり12台のトラクターと作業機を隙間なく倉庫に収めました。4カ所の機械格納庫におさめきれない機械は野ざらしになっています。来年格納庫を建設する計画ですべての農業機械が収納できる。倉庫に置いていたかぼちゃ、大根、タマネギ、長ネギ、ニンニク、サツマイモ、ジャガイモなどの自家生産物を貯蔵庫に移し冬ごもりの準備ができた。一冬かけて消費していく。

結婚式の準備で息子夫婦は忙しそうに毎日出かけているが私たちは以外と何もすることがない。こんなんでいいのだろうかと思うくらいだ。結婚式があと5日後にせまった。

おっとそうだ『両家謝辞を練習せねば!』 本日はお忙しいなか。。。。。。。。。

2011年11月28日

月日は流れて

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 11:22 PM

後10年で定年の歳を迎える。父親から経営を引き継いで15年。自分自身若いと思っていたが最近は疲れが取れなくなってきたように感ずる。しみじみと現実を見つめなければならいのかと。といっても相変わらず元気です。

今年の夏。洗濯したばかりの服が臭くてしょうがなかった。お母さんに洗剤を節約してないかい? と尋ねた。脱水してから洗濯機の中に入れとくと臭くなるんだよ! と言われた。そこで実験をしてみた。私が洗濯するとどうやっても臭くないのである。

堂々巡りで一夏がすぎ加齢臭のせいだよとあきらめかけた頃、もう洗濯し直すのは限界だと思いお母さんに「お願いだから洗剤を多くしてみて!」と強くお願いした。

それからは臭くない服を着れるようになった。やはり男性は年齢とともに油汚れがきつくなるのを実感したときであった。

お宅は大丈夫? と最近は同じことを口走るようになってきた。

H4年に5年かけて完成した我が家も20年の月日が経った。自分の家が欲しくてカミサンの退職金、貯金全額と自分の給料(飲み代を除いたらわずかだったが)、観光農園の収入を資本にほとんどを建てることができたが、屋根や内装の材料費などが払えず最後は両方の親に借りてほぼ完成となった。未だに返していないが。。。。。。冬は毎年、毎日家ずくりに明け暮れた。よくやっていたもんだと自分でも感心する。自分で建てた我が家に住みたい一心で目的がはっきりしていた。

約100坪の床面積3階建て。早いもので資金を借りずに約1000万円で建ててその家も20年たった。

2011年11月26日

私の手料理で夕食に招待する

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 9:06 PM

昨夜は従業員を夕食会に招待しました。夕方から準備にかかり鹿肉ももブロックをローストして、鹿追産そば約2kgを打った。おかあさんは鱈ちり。従業員からは毛ガニ。カボチャやリンゴのタルト。ローズマリーポテト等などの差し入れがあった。従業員のほとんどは12月から次の職場につく予定だ。離職手続きをして失業保険の申請を行い約40日分の給料の保険料が支払われる。

2011年11月24日

やっとマーベンとタイヤ交換

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 1:27 PM

もうそろそろ冬タイヤに交換しないとだめだと思っていたところ、ドイツ人のマーベンが従業員用の車をタイヤ交換したいというのでふたりで交換した。

マーベンは大の寿司好きで一週間に一回は回転寿しに行かないと気がすまない。ついにしびれを切らして行きたくなったようだ。12月からはニセコ方面のペンションに就職が決まっており現在は長ーい(3週間)秋休みだ。

交換するところを見ているとナットを反対につけているので、テーパーがある方を内側にしなければならないと教えるとドイツはこうはなっていないと主張した。え、ワーゲンは違う? テーパーを内側につけてみると納得したのか2台のタイヤ交換をおえた。さっそく帯広に向かったのでオール125円の回転寿しに行ったのだろう。中国実習生以外の異国人には回転寿しは受けがいいようである。

2011年11月23日

蕎麦打ち会、鹿追そばの伝統を考える

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 7:58 PM

30年来の付き合いになるA氏宅に集合して蕎麦打ちの会に出席した。気楽に集まって勝手に蕎麦を打ってわいわいと酒を飲む。最近は打つ回数が減り腕が落ちてしまった。もともとそんなに打っている訳ではないのでそれほどの腕ではないけど。

鹿追産そば粉1、3kとつなぎに小麦粉130gを水700ccほど加えて10分ほどこねる。この量だとのし板からはみ出しそうになる。これを夏冬関係なしにざるでいただく。素材の味がわかりやすい。水加減、湯で加減で味が微妙に変化する。蕎麦打ち評論家の面々は新蕎麦に舌鼓を打ちながら批評に入る。結論から言うと鹿追産の蕎麦は日本一おいしいとなる。全国の蕎麦を食している師匠が言うのだから間違いないでしょう。厳しい気候、有機物の多い土壌、日照時間、適度な降雨など栽培に適した地なのだ。このことを認識している鹿追町民は少ないと思う。日本一はオーバーとしても相当な食味ランクが上位だと予想する。

先日『おふくろさん』という町内の手打ち蕎麦の店が閉店することになった。70代〜80代の農家のお母さんがたが運営してまさしくおかあさんの味だった。おかあさんたちも年齢が高齢になり大変になったようだ。店の跡を継ぐ人を募集していているので町内ではいるとは思うが。鹿追蕎麦の火を消さないでほしいと思う。

新得そばで有名な新得町では、新得高校で蕎麦打ちの取り組みをはじめ高校の選手権や新得そば祭りに出場しているという。今日の新聞で初段位を取得と記事が掲載されていた。地場特産品を守り継続していくためには若い力が必要である。生産から加工、販売へ一体した取り組みが必要なのだ。。。。。。

鹿追そばは特産品としての位置付けを理解してない農業関係者が多いのかもしれない。そば打ち仲間ではにしかみ』の石臼引きの粉に十勝産の黒い田舎そば粉を少し配合すると最高のブレンドができるらしい。そば粉の粒子も関係してくると思うが『にしかみ』の石臼引きはどこでも評判が良い。

鹿追そばまつりで奮闘する80歳代のおかあさんとおとうさんの方々。写真右端は私の妹が嫁いでいるM農場の84歳のじいちゃんです。さすがに我々より腕は確かです。ちなみに大鍋に使用しているガスはバイオガスプラントで生産されたガスを使用している。

 

2011年11月21日

今年最後の作業、耕起

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 10:50 PM

今日の最低気温ー6度C。畑の表面はシバレ出してきて間もなく耕起作業もできなくなります。あと20haほど耕起作業が残っています。ここの圃場はビート跡で、来年はジャガイモを植え付けします。

4連リバーシブルプラウ(スガノ農機、H12年製、価格約200万円)以前機体後部にハローを装備していたので重みで回転部分から破損したが、無料で新品と交換してくれた。良心的な農機具ディラーである。2年前にスリック12mm(オーツ農機製セラミック入り)とシェア、シン等を交換、ジョインタを外しカバーボードを取り付けた。今年はいよいよコールタがだめになりかけ交換している。すべて自分で行うと4分の1の料金できる。

2011年11月17日

ケールの収穫作業が終了!

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 9:39 AM

午前8時の気温、氷点下0度C。北の大地はうっすらと雪化粧。しかしすぐ融けてしまいます。根雪になるのは昨年並みの12月初旬から中旬になると思いますが、夕張市はなんと41センチの積雪!

昨日は最高気温4度Cと寒い中、7月から始まったケールの収穫が終了しました。これですべての収穫作業が終了し、あとは畑耕しが残るだけとなりました。忙しい一週間でした。

今日は息子夫婦と衣装合わせに出かけます。

これは小麦畑です。

2011年11月16日

ご苦労様でした

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 7:06 AM

二人は観測史上3番目?に遅い初雪のなか、8ヶ月ともに働いた従業員とこれから残る同期の中国実習生に最後のお別れの挨拶を交わし中国に帰国しました。

『お互いお世話になりました』と言葉を交わし中国での再会を約束した。

2011年11月13日

ビートの収穫終了

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 11:00 PM

10月21日より始まったビート(甜菜)の収穫作業が終了した。本年の収量は10a当たり6500キロ(予想)位で、糖分は15%前半でしょうか。収量はありますが糖分がかなり低い状態です。

今回掘ったビートは写真のように畑に堆積しておき、12月8日に製糖工場へ出荷します。大雪にならないことを祈りたいです。(覆っているテントをかたずけるのが大変)

あとケールの収穫を3日間で終了する予定。最後に収穫機を整備して倉庫に収納するとおおよそ3ヶ月間の冬眠が待っています。

2011年11月12日

中日友好、中国本場の餃子調理実習

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:20 AM

近くの小中学校PTAの研修部より講師依頼があった.『本場中国の餃子を作ろう』と題して開催された。担当の先生の話では3年越しの計画でやっと実現することができたとのこと。午後1時過ぎから材料の仕込みを始め夕食を挟んで7時半から9時半まで10名の中国実習生の講師陣で頑張ってくれました。普段、他の研修内容だと集まりが悪い状態だが今回は人気があり家庭科室では入りきらずもう一部屋を用意しましたと担当の方がお話しされていました。

写真は実習生が肉饅の包む方法をお父さんがたに丁寧に教えているところです。奇麗に完成した肉饅や餃子に歓声とどよめきがあちこちで沸いていました。

こちらは餃子班。はちまき姿は校長先生でホットプレートを使いせっせと餃子を焼いてくれました。当日は6キロの豚挽肉と5キロの小麦粉などが用意された。日本と大きく違うのがゆでた白菜と生の長ネギを使います。また皮は手作りのためどうしても厚くなり、焼き餃子だと硬めになりますが水餃子だと柔らかく仕上がりおいしく出来上がりました。

今回初めての企画でしたが中日の友好に一役立てれたと感じました。

PTAの方々が集まる前に餃子の仕込みをしています。中国から持参した香辛料を使い本場の味に仕上がりました。

2011年11月11日

中国実習生修了式、送別会

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 4:39 AM

早いものであっという間の一年でした。3月に入国したときは日本語をあまり理解できない二人でした。仕事中一時間おきの休憩時間のときには従業員との会話の機会が多いため最近ではかなり日本語が上達したように思います。一度も体調を崩さず元気に農業実習に励んでくれ作業の中ではリーダー的存在でした。感謝! 謝謝!

明日は近くの小中学校PTAからお誘いを受け『本場中国の餃子を作ろう!』と題した調理実習をかねた研修会に出かけます。

2011年11月10日

村瀬ファーム慰労会、送別会を開催

Filed under: 中国人研修生,従業員の話 — 管理人 @ 9:30 AM

然別湖畔温泉ホテル風水において今年一年の慰労と中国実習生の送別会をかね実施した。かたくなに温泉に入ることを拒んでいた実習生は従業員にせかされて初体験をしたところ大変気に入って早朝に何回も入っていたようでした。中国では湯船に入る習慣がないのと近くに温泉がない。とても良かったと感想をもらしていた。

冬に向けて従業員の再就職も決まりだし来年に向けて同じ顔ぶれが見れるのでしょうか。

楽しかった一日でした。朝日を見て15日に帰国する実習生は何思うかな。本日はJa主催で送別会が開かれます。

2011年11月9日

今年一番の冷え込み

Filed under: 体験付き修学旅行,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 6:45 AM

今朝は−3度C。やっと寒くなってきました。バケツの水が5mmほど凍っていた。雨は2週間以上降らず今頃畑は乾燥してきた。

小麦の防除作業をJaに委託していたが機械が圃場に入れるようになったのでJaに断りをいれて私自身で行った。20ha委託すると20万円かかるところだったのでまるまるその金額が浮いたことになった。

急遽地元の温泉で今年一年の慰労会を一泊ですることになった。また15日に中国実習生も帰国するのであわせて送別会もかねた。今回初めての企画で好評なら続けていこうかと思う。

2011年11月6日

結婚式のシーズン到来

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 4:53 PM

収穫作業が終盤を迎えると農村地域は結婚式のシーズンが来る。中国では春節(旧暦の正月)の時期にあたる。

昨日は隣のS牧場の後継者が長い交際期間の末、銀行勤務のお相手と結婚した。結婚後も奥さんは仕事を続けるようだ。ちなみにS牧場の育成舎はSさん住宅より我が家の住宅のほうが近いのです。

来週は親戚の結婚式があり、来月は我が家の息子と、親戚の皆さんも出費が重なり恐縮しています。

昨日の結婚式で、両親への花束贈呈での新婦の言葉に感心した。

『新郎新婦だけ幸せになるのではなくて、家族みんなが幸せになりたい!』

家族が増えることは楽しみも増える。子供の誕生と成長。親子四世代楽しいこと辛いこといろいろ克服しながら農場経営に励まなくてはならない。

欠席の長女以外家族が集合。

2011年11月5日

秋播き小麦の冬枯れ防除、クロダ農機

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,農業機械の話 — 管理人 @ 12:35 PM

秋播き小麦は冬期間に雪の下で雪腐れ病にかかる。そのため根雪前に殺菌剤を散布する必要がある。今時の農薬散布機(スプレイヤー)はGPSで塗り絵のごとく散布したところが色がついてわかるようになっている。次に散布する場所を指定してくれるので長さを測ったり目印などをする必要がなくなった。便利になったものだ。

来春に雪が溶けて青々した小麦が見れることを祈って。昨日はスプレイヤー本体製作会社のイギリス『ナイト社』の社長がクロダ農機の社長の案内で当農場に訪問されました。奥さんが隣町の出身で里帰りしたついでに様子を伺いに来たようです。

将来、長芋作付けも視野にいれハイマスト仕様にした。最大3m50までスライドブームを上げることができる。型式はクロダ農機ハッピー4000、スイッチだけで簡単にズームで車幅を変えられる。最大2・3mで最小は2.0mが可能。薬液タンクは最大で4350Lが可能。タイヤは32インチから36インチに変更。ここに挙げたのは特注でお願いした。ただひとつの失敗は車重の増加でエンジン馬力が少々足りないかもしれない。(今のところ大丈夫です)

2011年11月3日

来年のビート床土の準備

Filed under: ビニールハウスの仕事,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 9:45 PM

来年3月にビートの苗作りに使用する土をビニールハウスに運搬しています。畑の表面を20センチほど剥ぎ取るようにしてショベルで積み込みます。

40年近く使用の旧式のマニアスプレッダー(スター農機、S50年?式)でビニールハウス内に15台分搬入した。

2011年11月2日

意欲的ですね!

Filed under: 従業員の話,青汁ケール — 管理人 @ 7:42 AM

親戚のケール栽培をしている農業法人から派遣会社や自社で抱えてるパートさんが長芋堀の作業にとられていなくなったので助けてくださいと一本の電話が入った。

丁度ケール収穫が谷間だったのでビート掘り作業に4人を残し、従業員8人を連れて車を50分ほど走らせた。うちの従業員の働く姿を見て明らかに農業法人の方々の作業の姿勢が違うのがわかった。我が従業員はすすんで効率的な仕事をしようと提案したりそのような活発な動きをしめす。

ふと農業法人にしたくないと思ったが。

法人代表が感心するように言った。 村瀬さんの従業員の皆さんは『意欲的ですね!!』

2011年10月30日

ビートの搬出、運搬

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 8:46 AM

圃場に堆積された約250トンのビート。540mの圃場の両端に堆積します。運搬はJA鹿追町が100%出資している運輸会社が15トンの大型ダンプトラックで10分以内ぐらいに積み込みを終え、15km先のホクレン製糖工場に運んでくれます。その他ふたつの地元民間会社も参加して4グループ体制で運営しています。

今年はビートの粒が乾燥地の土壌だと大きいが糖度が15%前後とかなり低い状態です。これから1%前後上昇するでしょうか。糖度が上昇しないと手取りの金額が大きく変化します。

2011年10月29日

来年のケール畑の準備

Filed under: 農業機械の話,青汁ケール — 管理人 @ 3:44 PM

Ja鹿追町のコントラ課による堆肥散布の様子。隣の酪農家との麦わらと堆肥の交換で毎年300トンから700トンくらいの牛堆肥を散布しています。

この圃場は小麦刈り取り後にエン麦と液状糞尿を散布し、緑肥として生育させています。また緑肥エン麦は堆肥だけで十分3〜5トンの収量があります。耕起前に堆肥散布をして根雪前に耕起します。そうすると来年は化学肥料を使用(使用できません)しなくても有機肥料だけで5〜7トン(10アール当たり)の収量を見込めます。他では生産できない健康で立派なケールを育てることができます。

2011年10月28日

10月28日の作況、秋播き小麦

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,畑の様子 — 管理人 @ 8:55 PM

9月14日から播種がはじまり最終は写真の10月10日に終了した秋播き小麦です。こんなに遅く播種したのは初めてでどうなることやら。来年の春に生き残っていることを祈るばかりです。朝7時に撮影。気温4度C。いつものように美しい夫婦山が見えます。

#H24年のこの圃場の成績が出ました。我が家の小麦製品収量は平均10.3俵/反当たりでした。10月10日播種のここの小麦は9,5俵で町平均の収量並みであった。追肥はがっちり投与しましたよ。結構収量が上げれることがわかりました。

秋の収穫作業の様子ムービーがアップされました。

2011年10月25日

In China バッテリーがない編

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:10 PM

携帯とデジカメのバッテリーが同時になくなってしまった。充電器を忘れて来たので困り果てていたところ、ホテルで2時間ほど休憩時間が与えられたので一時間睡眠を取って一人で街へ出てみることにした。

10分ぐらい歩いたが中心街には行けそうにないのでデパートの名前を書いてタクシーに乗り込んだ。あまりタクシーがないのですぐ帰るからここで待ってくださいと身振り手振りで運転手に伝えデパートに入った。日本製の携帯に合うようなバッテリーは見つけられずしぶしぶ帰ることにした。玄関に出ると先ほどのタクシーは見当たらずキャッチもできず歩いて帰ることになった。しかし車でかなり来てしまったので歩いてではバスの出発時間に間に合いそうもない。困ったなあーと急ぎ足で向かうが遥か彼方の距離だ。

よし冷静になろうと考えた。ふと街角で麻雀を見ているスクーターの若者がいたので『ホイジャー、ホテル』を繰り返しホテルの名刺を見せて10元札をちらつかせ両手を合わしてお願いした。あっさり10元で行ってくれることになりピタリ出発時間に間に合った。

後から聞いた話だがホテルのフロントの女性が一人の日本人が街に出かけてると案内人のR社長に伝わったため非常に心配していたそうだ。そこへスクーターに二人乗りして現れたものだから飛んで来て『危ないですよ!』と言われた。

村瀬さんスクーターの人知っているんですか? と聞かれたので知りませんと答えた。皆さんに感心されたのか飽きられたのか定かではないが私はそれどころではなかったのだ。知らない土地で遠出は禁物でした。

2011年10月23日

In China 米がおいしい編

Filed under: 体験付き修学旅行,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 10:49 PM

中国は米と麦の大産地だ。そのなかで湖北省鐘祥市(人口106万)の米はお世辞にもおいしいと言えない。炊きあがりの色が黒ずんでおりチャーハンではないと食欲がわかない。中国3日目の宿泊地は鐘祥市から省都、武漢市(人口900万)に向かって70kmくらいに位置する京山県京山市(人口80万?)に入った。新しい町だと聞いた。

R社長がここの米はおいしいですよと宣伝しているので、食べてみると日本の米にはおよばないが近い食味なのには驚いた。鐘祥市とは目と鼻の先なのになぜおいしいのか?『水がいいんですよ!』帰国してから中国実習生に聞いても同じ答えが返って来た。ある程度標高があり地下水が汚染されていないのでしょう。

鐘祥市は揚子江の最大支流になる漢水(漢江)のふちにあり鉱物の汚染で有名な川である。支流と言っても橋の長さは1000mもあろうか大河である。ここの米を使ったカレー屋はいつになったら出店できるのだろうか?3年越しの計画なのだが。。。。。

ホテルの夕食会でおいしいご飯を茶碗に2杯いただいた。京山市の__署の署長さんと副署長さんが同席され私たちに紹介された。例のごとく中国式乾杯が42度の白酒で始まった。

その夕食会が7時半に終了。もう酒は飲みたくないので鹿追班で相談したところ街に繰り出すことになった。年配のSさん中国に来て足もみマッサージを経験していないとのことでみんなで行こうとなった。ホテルのフロントでめちゃくちゃな中国語(ホテルなのに英語が全く通じない!)でタクシーと店を紹介してもらい料金も聞いた。タクシー(料金は10元、120円)が街の繁華街に到着し店のフロントで運転手が何やら相談している。きっと料金の交渉と自分のチップを貰ったのだろうと勝手に推測した。店員に案内され3階にあがり皆一緒の部屋に入った。

例のごとく足もみをしながら耳そうじと爪切り職人も同時に頼んだ。きっと料金はたいしたことはないだろうと予想したので。爪を切る道具は牛の爪切りを小さくしたような独特なもので手際よく削っていく。隣のSさん半年ぐらい爪を切っていないかのように伸び放題だったが何事もなかったようにあっさり切ってしまった。ほんとうに職人技だ。耳掃除のおじさんは何本もの耳かきを持参して鼓膜に触れながらやさしくしてくれる。最後に鉄製の長い箸のようなものを振るわせ耳かきの棒に接触させて一緒に振るわせる。チーンチーンと金属音が鳴りお経が始まるのかと思った。気持ちがよくて寝てしまいそうだ。昨日はマサージしながら寝てしまいました。足もみと言っても全身をマッサージしてくれるため気持ちが良いのです。

少し不満だったのは私だけ男性の足もみ士でほかは若い女性なのだ。女性たちは朝鮮族の少数民族の出身だといっていたが、胸を張っていっている姿は少数民族を大切にするお国柄なのではないかと感じた。飲み物とスイカが出されたが無料ですからと言ったのが理解できた。

一時間半の足もみが終わりいざ会計となった。一人90元(1080円)ですと聞いて安いと感じた。約束した料金であった。さらにタクシーを呼んでくれ待ち時間にスイカを出してくれた。今もまたあの店には再び行きたいと思っている。ところで店の名前何だったっケー?

2011年10月21日

最後の作物ビートの収穫始まる。

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:24 PM

前評判が良かったビートの収穫が始まった。 収量(10a当たり6t前後)はまずまずといったところでしょうか。糖分含有量は低めだとの情報ですが。これから糖分は徐徐に上昇するでしょう。今回の配車(年3回)は大型10tトラック37台おおよそ370トン。面積にして約6haを掘り取りします。半分ほど掘ったところでまた雨が降り中断です。予報では4〜5日晴れそうにはありません。

息子は新型のハーベスターで私は旧型のハーベスター(25年目)とトラクター(20年目)なので小雨が降ると機械が動かなくなったりあちこち故障をするので農協整備工場へたびたび部品調達に走ります。古い機械を使用すると修理の仕方から扱い方まで勉強することができ機械の特性などをおぼえることができます。当農場は主要な収穫機は新旧一台づつ所有して故障した場合できるだけ自分たちで修理することにしています。これは営農上非常に大切なことです。後は経費削減ですがなかなかすすみません。今年も来年から実行しよう!と先送りになるようです。

2011年10月20日

我が家は一気に賑やかになる。

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 7:58 PM

昨日から山村留学生のT君がホームステイにきたので今年最後のバーベキューをしました。隣の牧場にホームステイしているT君も参加してもらいましたが、たくましいかな半ズボンとTシャツの出で立ちで現れた。夜間は寒いので倉庫のドアを締め切って牛サガリと脂ののったホッケと刺身用のイカを焼いて食べた。ホッケとイカはうまかったあー。自家産の野菜(サツマイモ、ジャガイモ、タマネギ、カボチャ等)のバターとチーズのホイル焼きも美味でした。

昨年我が家にホームステイしていたNさん(地元高校1年生)が12日間のカナダの短期ホームステイを終えて帰って来たとお土産を持って来てくれました。たくさんのメープルシロップとクッキーを鞄につめて大変だったけど持って来たと。ありがたくちょうだいしました。メープルシロップは大好きなのでうれしかった。クッキーは涙が出るほどおいしい。楽しかったホームステイの話をしてくれ帰りたくなかったと感想をもらしていた。

それに1週間京都に帰省していた息子夫婦がお土産持参で帰ってきました。新婚旅行を兼ねて実家に6日、最後に神戸の有馬温泉に1泊して元気に帰ってきました。テーブルの上はお土産で一杯になりました。嫁さんの妹が京都駅内にある八つ橋の老舗に勤めているのでおいしいお土産が山積みされています。

2011年10月18日

エアーサイクルの家、建築の様子

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:10 PM

エアーサイクルの家の特徴は基礎が風通しを良くする工夫がしてある。土台と布基礎が25mmほど空間がある。夏は基礎部の涼しい空気を冬は暖かい空気を3重断熱構造のなかを家中循環させる。普通の家より土台は腐れずらくなっているという。隣のU農場とN牧場のエアーサイクルの住宅を見学させてもらったが細部まではわからなかったので選定したのは正解であった。

100ミリの土台はアラスカ産のイエローシーダー(和名は米ヒバ)。やや高価で強度があって腐りにくく虫にも強い。日本ではヒバに似ていたので和名がついたが実際にはヒノキに属する。

大引はフィンランド産スプルース(和名は米トウヒ)ヤニが少なく加工がしやすいが強度にかける。風合いが檜に似ているので年輪が密なものは土台にも使われる。従業員住宅にも使用した。よってスプルースだけ防腐剤を塗っている。柱もスプルース材ですべて集成材を使用しているため在来工法だが2X4工法より頑丈な造りだと思う。

我が家のログハウスは北米産の安価なダグラスファー(和名は米マツ)を使用している。ヤニが多いが強度があり流通量が多いためログハウスには最適な材だ。最近は資源保護のため手に入らなくなった。材質がカラマツなどに似ているため和名がついたが実際にはもみの木の一種らしい。木の高さは100mにもなるという。我が家は12m材を60本使用した。

従業員住宅は北海道産杉材を使用。加工しやすく年輪も密で美しく匂いもやさしい。レッドシーダー材に匹敵するかもしれない。

希望をかなえてくれた大地に感謝して防風林を兼ねて約3000本の白樺とカラマツを農地に植樹しました。今では10mほどに育っている。

地震対策は万全な対策が施してある。やはり頑丈な造りである。柱のスプルース集成材はオーストリア産だ。

土台から始まって6日目だが2〜3人の大工さんで2階までできてしまった。ここまでできると大きな家だなと感じるようになった。資金返済は大変だがこれから頑張らなければと思う今日このごろである。息子たちも生産現場で頑張ってもらいたい。

11月9日現在かなりできてきました。

2011年10月15日

忘れていた小豆の収穫だ!

Filed under: 農業機械の話,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 12:27 PM

すっかり忘れていた小豆の収穫に汎用コンバインを2日がかりで整備して向かったが。ダイレクト刈りするのは初めてだ。ある程度刈り取りロスするが目をつぶればうまくできる。しかし子実水分があり雑草の水分が追い打ちとなり昇降機が詰まりVべルトが燃えてしまった。石や湿気に弱いチャチな構造なのだ。

おっとこれは失礼。もともと米麦用を豆用に使用しているため貧弱な機械構造になっている。しかし1000万円以上する機械なのだからそれなりの活躍はしてもらわないと困る。最近は自分で改造して使わないとこのコンバインでは収穫作業は難しい。

小豆の品質は1粒重は大きいものの色が黒ずんでいる。暗くなったので雨あとに再開することにした。今日も雨。明日も雨の予報。どうなっているのでしょうかこの天気。従業員は4連休となりました。その後2連休プラスして6連休となった。

ジャガイモの収穫が終わるとほっとする間もなく次から次とほかの収穫に追われます。小豆が終わるとビートが始まり11月中旬までかかり、ケールが11月下旬まで続きます。その後は畑の耕起や作業機の収納などして長期休暇に入ります。

クボタAX-85(平成7年導入豆用ピックアップ付き)をクボタM135A(平成22年導入)で牽引してクローラー2台で畑へ出発です。

2011年10月13日

落花生の収穫だ!

Filed under: 農産物の収獲作業,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 5:26 PM

農場始まって以来初の落花生の収穫をしました。見るのも触るのもはじめてのことで興味深かった。一株に大小あわせて15〜25粒なっている。これからどうやって食べるのか中国の実習生におまかせをした。

その後ゆであがった落花生を持って来てくれた。さっそく殻を割ると立派なピーナッツが2個はいっており本物の味がした。北海道でも本物の落花生を無農薬栽培できることを発見。来年はマルチ栽培か苗立てして移植を計画してみようか。

2011年10月12日

サツマイモの収穫だ!

Filed under: サツマイモについて,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 4:11 PM

二度にわたる台風と10月初旬の強い霜と氷点下の気温で昨年より小粒ですがまずまずの収量がありました。また防風林の下で化学肥料で栽培したサツマイモは全く収量がありませんでした。総収穫量は昨年より少なくなり反省材料となった。おやつに大学芋にして食べましたが甘みは十分でたいへんおいしかったです。

午後3時半に収穫終了を待っていたのごとく夕立が降り出した。とにかく雨が降る2011です。

2011年10月11日

Birthday party wearing funny hat

Filed under: 体験付き修学旅行,従業員の話 — 管理人 @ 7:47 PM

10月の誕生会は3人で恒例の funny  hatをかぶり記念撮影。豚バラと白菜の重ね鍋(新しい嫁作)、湯豆腐、海鮮鍋(古い嫁作)、焼き鳥などの料理でおもてなしをしました。重ね鍋は京都風の薄味ながら出汁がおいしく皆さんに好評でした。鍋がおいしい季節になった。

年齢はそれぞれ左より20代、30代、??代です。

9月の誕生会はこんな感じでした。

2011年10月10日

小麦播種が終了

Filed under: 畑の様子,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 4:24 PM

迷いに迷って今まで一番遅く小麦を播種しました。今日は午後から雨の予報で朝から播種を始めた。あともう少しのところで終わる頃に雨が強くなりトラクターが進めなくなったが、遮二無二今年度の小麦播種を終了した.

小麦の播種が遅れると根雪前に良好な生育ができず冬枯れの危険性が増します。がしかし、暖かい初冬になることにかけました。

 

2011年10月7日

ジャガイモの収穫終了

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 6:54 AM

史上最悪のジャガイモの収穫が終了しました。皆さんに心配され手伝っていたただき予定より早く終了することができありがとうございました。昨夜から雨が降っていますが当農場は雨でもケールの収穫があります。さて一踏ん張りしますか。写真は2年前のものです。来年は3台のハーベスターで掘ることにしましたが運転手がいません。探さなければ。

ブログを読んでいただいてる皆さん方からたくさんのメール、電話等いただきましてありがとうございます。なかなか仕事が忙しく返事が遅れますがどうぞお許しください。 こんなに反響があるとは予想できませんでした。何とか売り先を探さなくてもよくなりました。心配していただきありがとうございました。

2011年10月3日

今季初の氷点下、113年ぶりの早さ

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 7:25 PM

昨日の朝5時半ごろ車窓がしばれていました。気温は氷点下1度。最高気温も10度前後と初冬のようだ。サツマイモの葉が黒く変色してしまいました。

旭川では観測史上2番目に早い初雪を観測。実に113年ぶりの早さだというから驚きである。芋掘りをしていても寒くて震えあがっている。

2011年10月2日

そばの収穫終了

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:00 PM

台風によってきれいに倒伏したそば畑。農協に依頼してコンバインで刈ってもらったが5haの面積を約5時間で収穫を終えた。粗原で166俵(1俵45KG)ありました。補助事業によりそば跡に緑肥を播種します。

2011年10月1日

ジャガイモ跡の整地作業

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 10:06 PM

ジャガイモの掘り取り後に小麦を播種しますが、その前に堅くなった土壌を柔軟にして整地するのがこの機械です。普通は赤色の長い爪状のサブソイラーを引きその後パワーハローで整地します。この機械は二工程を一度にすることができます。

赤い方はニプロ社製パラソイラー(約100万円)、後部の方はドイツ製アマゾーネ3Mパワーハロー(約150万円)石に強く他社と比較してタインの摩耗が少ない。パワーハローの特徴である石の抱え込みが少なくパワーハロー下部や後部に石が逃げていく。

 

10月1日の作況 ジャガイモ

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:59 AM

畑の中に小川ができて水が絶えません。やむなく付近は手掘りやデガーで掘っていますが次の写真のように腐ってなくなっています。

ここの農地は土地改良が不十分で普通暗渠排水を整備すると地下から排水ができます。国や道の土地改良整備事業は絶対不可欠な事業である。台風などでは一時的に畑の上を流れますがやがて地下から排水するようになります。整備するには多額の金額がかかり国や道から助成で土地整備を行います。

30年位前、収穫が遅れている親戚の手伝いに行ったが10月20日ごろまで芋掘りをしたように記憶している。その頃は最終掘り取り期限などなかったと思う。しかし最近は集荷期限が決められており生食用は10月5日(台風などの影響で5日間延長になって)となっている。加工用も品種によっては5日までだが。それ以降は農協では引き取らないという。新人の職員が掘り取り現場でやさしく伝えてくれた。

とても無理なことだ。まだ9haほど残っているのだ。今まで集荷期限を気にすることなく作業してきた。期限まで間に合うかどうかおびえながら作業するのは初めての経験であせりなどから事故を起こしそうです。

本日5日、5日間の掘り取り期限延長の連絡がきた。当農場のために延長したようだ。長年ジャガイモ栽培していますがハラハラドキドキの作業はもうごめんです。一昨日は近くの農家さんに応援を頼みハーベスター3台で一日で60トンほどのジャガイモを掘り上げました。あと3haまでになりました。

2011年9月29日

In china 年収の10年分します。

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア,農業機械の話 — 管理人 @ 5:52 AM

中国産の代表的なコンバイン。汎用的に稲、小麦、大豆などに使用できる。価格は約100万円で一般農家の年収(約10万円)の10年分だ。一般農家の非所有者は賃刈りをしてもらう。詳しく聞けなかったが1ム(6、7a) 200円から300円くらいだと思う。中国実習生の話だと1200円だと主張するが高額だと思う。中国では手刈りは倒伏したものをのぞきほとんど見受けられなくなった。

3年くらい前にこのコンバイン輸入できないか考えたことがあったが。。。。。日本産だと同等なクラスで800万から1300万円はする。おおよそ円と元の為替レートと比例する。中国産コンバインを買うのに価格の30%位が政府から補助金が出るそうだが普通の農家は手が出せない。さらに高額なのが日本製で湖北省鐘祥市では一台も見たことがない。見た感じ構造は簡単である。耐久性はないと思うので故障しても我々素人でも修理できそうだ。

2011年9月28日

In china エコな自然乾燥機

Filed under: 中国人研修生,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:00 PM

中国湖北省鐘祥市は水稲の収穫真っ最中でした。乾燥機がないのとはさがけをしないため庭先や舗装道路で乾燥させます。写真の道路は稲で埋め尽くされやむなくその上を車が通ります。農家の人がなんで車で走るんだ!と言うような表情をしていた。道路は稲優先です。なんと高速道路に稲を乾燥させている農家もありました。

これは見習うべきだと痛感した。

私たちも無駄に乾燥機で燃料を使うより、麦などは畑で水分が落ちてから刈りとることが大切だと感じた。道東自動車道も開通することだし。高速道路を利用しようか?

今振り返ると20年前頃、公民館の駐車場を借りて同じことをしていた。小麦を刈り取りトラックで農協へ運ぶ。その時の麦の水分検査で高水分のものは「実干し」の実刑に処される。持ち帰った麦を駐車場一杯に広げかきまぜながら水分を落とす。ある程度水分が落ちて夕方にトラックに積み込み農協の乾燥工場へ出荷できることになる。現在は小麦を刈るだけでも大変なので「実干し」は行っていない。燃料が高騰したりしたらやらざるを得ないかもしれない。。。

 

In New zea land

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 8:55 PM

以前、山村留学生だったNさんより手紙がきた。なんと公立中学校の修学旅行でNewzealandへ8日間行ったそうである。毎日ホームステイ先から地元高校へ通い英語の勉強をしたそうだ。きっと良い経験になったはず。

うれしいことにNZのホームステイより我が家のホームステイが楽しかったよと言ってくれた。

うれしい一言ありがとう。また遊びに来てくださいな。お待ちしております。

*更新のお知らせ*  メインスタッフ、サポートスタッフ追加しました。まもなく秋の収穫作業風景HDムービー公開します。

2011年9月18日

2011小麦播種始まる

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 2:02 PM

14日と15日で小麦の播種が始まりました。停滞水があるなかぬかりながらの播種となり約10ha終了した。2週間休日返上、12時間労働で農作業を頑張り中国へ旅立ちます。

しかし、天気予報は雨ばかりでジャガイモが掘れずに腐敗してきて気がかりです。

2011年9月14日

3年間の実習を終えて帰国

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:14 PM

鹿追町ではじめて中国からの実習生として来ていた一期生6人が3年間の実習を終えて帰国することになりました。受け入れ側と実習生お互いに助け合い3年間毎日のように仕事、研修など一生懸命取り組んできました。お互いに感謝の言葉をかけあい3年間の実習期間を振り返りました。20日には中国まで面接を兼ねて私たちも共に旅立つことになっています。

今振り返ると、初めての外国人実習生の受け入れで不安は正直あった。安定的な労働力とは表現できないしそう捉えてもだめで、行政区内には批判する方もおり言葉には気を使った。家族にはいっさい実習生のことについて口外しないように気配りをした。

鹿追農業、特に酪農は規模拡大に伴い先進的技術の導入で多頭飼育になった。あわせて労働力不足問題もあり従業員を採用するようになってから住宅が不足するようになり、農家でも自前で従業員住宅を建築するようになった。現在、農業関係の従業員等の数は100人に近い数字だそうだ。

農協では公営住宅の払い下げを受け改築したり、新築をして対応しています。農協の理事者のなかにも『勝手に規模を大きくして農協に従業員住宅をつくれとはどういうことか!』『建築して空きがでたら!』『民間のアパート経営を圧迫しては困る』のような意見も出てきて簡単には解決しないようです。

外国人実習生についても一般の畑作4品(ジャガイモ、ビート、小麦、豆類)では従業員を雇用する必要性はない。野菜を取り入れることにより雇用が発生するが従業員となると大規模にならないと収益性のこともありどうしても色々な新規作物に挑戦することになる。そのなかには農協が関わりをもっていない作物もありすべて農協に出荷することはできない。その事を批判する方もおられるが前向きに取り組む姿勢になってはいかがかなと思う。

勝手に規模拡大や高収益性の新規作物を栽培していると言われればそれまでだが、そんなことを言ってられない状況がそろそろ目の前にせまってきているのだ。ほとんどの畑作農家は雨が降ると仕事は休みだが、我が農場では雨降りにも仕事をする。現状ではそこまでしなくても十分経営が成り立つので働く必要性がない。逆に雨降りに仕事をする方がおかしく思われるかもしれない。

13年前、「福原」の創業者、福__さんの最後の講演のなかで、今の「福原」があるのは鹿追町農協 Aコープさんのおかげです。と話されていたのが印象深く憶えている。内容はこういう事である。行商から店を構えて順調に商売が進んでいたとき、となりに大きな農協の店舗ができお客さんをそちらに奪われ倒産の危機にひんした。しかし、農協が営業しない夜間と日曜日に営業したところやっとお客さんがもどってきてくれた。農協さんには商売の厳しさと基本を教えてもらったというこである。同じ事をやってもだめでありライバルが休んでいる時も仕事に精を出す努力をしなければならないという事だと思う。当時は深夜まで仕事をして明朝早くに市場へ仕入れに行っていたため寝る時間がなかったそうである。

最後に福__さんが、いまだに日曜日に商売をしないある町の商店街と農_店舗のことをさして「優雅である」と表現していた。危機に瀕していないのである。農業も同じだと感じている。危機になったときあわてても後の祭りになりかねない。。。。。TPP,日中韓FTAが目の前に迫っているのだ。

 

2011年9月13日

初めての修学旅行ファームステイ

Filed under: 体験付き修学旅行,青汁ケール — 管理人 @ 8:57 PM

はじめて本州(広島県立高校)の修学旅行生を受け入れしました。男子生徒3人がファームステイしていますが明日は農業体験ということでケールの収穫作業をする予定です。3人は最初うつむき加減でしたが慣れてくるに従って会話も進むようになりヤレヤレでした。

広島の予想最高気温33度C、北海道十勝は21度C。12度のギャップがある。 明日はこちらも25度C(平年より3度高い)の最高気温の予想ですが山沿いの鹿追では23度Cくらいでしょう。高校生は寒いですねえと感想をもらしていた。涼しいを通り越しているようだ。何回も書くがとても暑い本州には住めそうにはない。

今朝のニュースで広島県尾道の中学校で運動会の練習中、熱中症で数十人が病院にかかったそうです。偶然、修学旅行でホームステイしていた高校は尾道駅から5分ほどの距離にあるとのこと。

2011年9月7日

初めての地鎮祭

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 8:10 PM

一生に一度のマイホーム建設。いままで従業員住宅など自分で手がけていたため地鎮祭を実施したことがなく今回が初めてのことになりました。100坪の規模でもFFストーブ一台で家全体が暖かいエアーサイクルの家。3重の断熱構造。など質重視で選ばさせてもらった。息子と連記で登記することにし、細部については若いふたりに決めさせるように心配りをした。そうすれば自分で選んだので不満もでません。

 

2011年9月5日

30年ぶりの大雨、地下室水没

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:43 PM

台風が少ない北海道では大雨が降ると大騒ぎになります。地下室は30年ぶりの大雨によって床上浸水になり家族でバケツを片手に水を投げていたがとても人力でおえなくなった。そこでビニールハウスで使用しているポンプを引っ張りだしてガンガン排出するとミルミル水位が下がって一安心。

外の排水路では雨水が処理しきれず道路の上を流れています。かなり畑作物にも影響がありそうです。これから台風が猛威を振るう予想で今夜は寝れそうにありません。鹿追町には聞き慣れない土砂災害警報?が発令されました。

30年前の大雨では鹿追にかかる橋がほとんど流され孤立したことを思い出しました。

 

2011年9月4日

Boz Scaggs

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 10:05 AM

35年前 Newzealand の牧場で半年間牧場実習中に好きだった歌手が彼だった。一人で昼食をとっている時ラジオからたびたび流れていた We  are  all  alone.  落ち着いた大人の曲だった。ホームシックにかかるとなおさら落ち込んだ。今は You tube で最大音量で聞きながら瞑想していると,かみさんに音うるさいよとよく言われる。 朝の5時頃に聞くといいんだなあー。家族はみんな就寝中です。

ボズと共に活動していた日本で人気のあったTOTOのロックバンドは、日本公演でどこのトイレに行ってもTOTOばかりで驚いたという。また日本のトイレメーカーを気に入って名ずけた。と逸話が残っている。

当時はほかにABBA、ビリージョエルなどの曲も聞く機会が多かった。日本ではUFOが大ヒットしていたピンクレディーだったな。帰国した時友達が『ユッフォ』と口ずさんでいるのが理解できなかった。

 

 

 

2011年9月3日

9月3日の作況、サツマイモ

Filed under: サツマイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 3:24 PM

今年は生育が順調なサツマイモです。いままで蔓上げ(蔓が地面に接触すると根がつき減収する)という作業はしていませんでしたが今年はしなければならないようですが。する余裕がありません。次男が鹿追神社秋祭りにサツマイモのコロッケを農村青年会で出店するため試験彫りをしました。まだ小さいですが今年は昨年の豊作より大豊作になりそうです。ところが9月の2度にわたる台風、10月初旬の霜や低温の影響で成長が止まりました。昨年よりかなり小粒になりそうです。

9月3日の作況、イチゴ苗

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 3:13 PM

子苗が一株約70本に増殖した品種「ゆめのか」です。まもなく今月中旬すぎに収穫期をむかえ愛知経済連に出荷をします。

2011年8月31日

手つきが違います

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:37 AM

関西の人は小さい頃からお好み焼きを食べているのですべてに慣れています。昨年委託実習に来ていた大学生が遊びにきてくれ、昨年作業したケールとジャガイモ掘りを4日間手伝ってくれました。ささやかな夕食会を開いて雪の降る季節に会う約束をして帰っていきました。

牛舎を改造した事務所

針葉樹合板を張っただけの簡単事務所が外観だけ完成した。所内は何も設備がないのでこれから来年に向けて整備をする予定。ブロックの外壁がむきだしのため周りの景観にマッチするよう木目色模様に塗装します。20人ほどが生活する村になったので環境整備もしていかなければなりません。次男の住宅を敷地内に新築することも決まり資金不足に陥りそうです。JAバンクが低金利で貸してくれますので。。。心配ありませんが20年から30年ローンの支払い期間は大変ですね。

2011年8月22日

KARA Dancing girls at the Puremalt Club

Filed under: 体験付き修学旅行,農場生活について — 管理人 @ 3:38 AM

今日はたかさんの口調を無断拝借して表現させていただきます。

北鹿追の大地からおはようございます。日本一小さい農場から情報を発信します。20日はPuremalt Club 主催による夏祭りがあり怪しいKARAが特別出演したそうです。我が家の新妻がメイクを担当、おかあさんのカツラを借りて完璧?になりきっており、ビデオを拝見しましたが一人だけ(ノリくん)かわいいと声援が飛び交っていました。

昨日は夜9時に寝たところ朝3時に目が覚めてもう眠れなくなりブログの更新をするはめ。最近、年齢とともに早く寝る傾向にありよって早く目が覚めます。早く起床すると夜間眠たくて早く寝てしまいまた。。。。。たまに子供とおやすみとおはようの挨拶が交わされます。 余談でした。

2011年8月20日

休憩のひととき(6月のある日)

Filed under: 体験付き修学旅行,従業員の話 — 管理人 @ 10:50 PM

6月のケールの草取り作業をしている時、休憩のひとときです。男性陣は離れた畑でケールを移植していて別々の作業をしています。笑顔が良かったので遅れて掲載となりました。

秋の気配

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:20 AM

サルビアの赤と紫の花が咲いてきれいです。19日はJA鹿追町主催の第35回農民大運動会が盛大に行われ夏の一大イベントが終わりを告げた。今朝の最低気温16度C。朝露が降りそそぎ蜘蛛の巣もしばし営業中止。まもなくジャガイモの収穫がはじまり忙しくなります。

17日は地元北鹿追行政区の盆踊り大会があり行きたがらない中国実習生に浴衣を着せて参加しました。またまた踊りに参加を渋る実習生の手をひいて一周だけ踊りに参加。無料で生ビールやソフトドリンクが飲めるほか参加者全員に景品が当たります。連日のイベント参加で実習生も忙しい毎日を過ごす。短い実習期間だから内容の濃いものでありたいと受け入れ側は精一杯努力しています。

22日は午後から月1回の鹿追町内の中国実習生と受入会の定例会に出席後、イチゴ生産組合の焼き肉懇親会に参加します。実習生は定例会を楽しみにしており16人全員が集まると楽しそうに会話が交わされます。

2011年8月17日

ポテカルの表紙

Filed under: 体験付き修学旅行,農業機械の話 — 管理人 @ 5:33 AM

ポテカル(ジャガイモの専門誌)8月号の表紙に我農場の古い方の自走式スプレイヤーが掲載され,表紙の説明文には従業員とともに畑で撮影をしたものを掲載されました。

今年は初めてポテカルの専門誌と出会い、興味深く拝見させていただいています。日本にはたくさんのジャガイモ栽培農家が存在することを知り大規模農家は北海道だけではないことを認識された。このような情報誌を今まで知らなかったを反省しています。

クロダ自走式スプレイヤー、型式ハッピー5000、散布幅33m、薬量タンク5000L、年式1999年、価格約2000万円(新車なら)、車体はイギリスHauseham社製でスライドブーム竿、タンク、ポンプは国産。ハイマスト仕様。夜間も使用可能。

2011年8月14日

喜寿と傘寿のお祝い

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:04 AM

お盆を利用して村瀬家全員が集合し、両親の喜寿(77歳)と傘寿(80歳)のお祝いをした。今年はお目出度いことがつづき長男と次男のお嫁さん(12月4日挙式予定)が加わり、来年は孫の誕生もありそうで楽しみが増えました。80歳に祝う傘寿は略字が八十に似ていることからきているとされる。喜寿は漢字をばらすと七十七に見えることかきている。

2011年8月13日

8月13日の作況、落花生

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,畑の様子 — 管理人 @ 4:26 PM

6月上旬にはじめて播種した生のピーナッツ。いま黄色い花盛りだ。遅い播種だったのでちゃんと実るのか心配ですが、そこそこ生育しています。北海道にはあまり見かけないので地上にピーナッツが実ると思っている人がかなりいます。ピーナッツと落花生は同じと思うか長女に質問したところ「質問している本人がわからなくなってしまったというか自信がなくなってしまった。」「なにせ落花生が見たことないので未知の作物です。」

8月12日の作況、ビート

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 4:13 PM

今年は生育は良好で根の直径が10センチ前後あり(大きいもので14〜15センチもある)豊作の予感がします。この後2回ほど病害虫防除をして10月中旬から11月中旬頃まで出荷日にあわせて掘り取りをします。

2011年8月11日

8月11日の作況、ケール

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 5:04 PM

収穫前のケール(昨年の作柄も最良でしたが今年はさらに最良の年になりそうなのですが)収穫後のケール畑(収穫遅れでかなりの葉が出荷できない状態)連日、夏日の中ケールの収穫が進む。ケール畑では厳選された葉だけをフレコンバックにつめて20トントレーラーで出荷します。一度に200キロバック4本をまとめて積み込みして、おおよそ5トンから6トンを積んで千歳までの2時間の道のりを運びます。

2011年8月4日

8月1日の作況、サツマイモ

品種べにあずまがいよいよ生育旺盛になりつるが伸びてほぼマルチを覆うようになりました。昨年より生育が2〜3日早いでしょうか。草抜きをしただけで何もしないまま10月の中旬の収穫を迎えます。かなり期待できるでしょう。

2011年8月2日

8月1日の作況、イチゴ

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 11:34 AM

このイチゴは愛知県が育種した「ゆめのか」と言う品種で手のひらサイズにもなる大粒の品種です。ランナーが旺盛に伸びて太郎、次郎、三郎、四郎苗ぐらいまでになっています。9月中旬頃の収穫にむけて今月がランナー止めの作業が山場となります。

8月1日の作況 そば

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 11:20 AM

草丈が1m40〜50センチほどになりそばの花が盛んに咲いています。久々に豊作の予感がします。今年の手打ちそばはおいしいかもしれない。

2011年7月31日

小麦の収穫はじまる 2011

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 9:22 AM

7月28日、いよいよ黄金色に染まった小麦の収穫作業がはじまった。既に始まっている他町村の情報では意外と収量がないそうだ。そこで我が集団(4戸共同、今年新しく1戸加入)はどうなのか?

前評判どうり収量はあり品質もまずまず。収量があるためコンバインが思うように重たがって進みません。うれしい悲鳴です。我が家は冬枯れしたため期待できませんが集団としては最良の年になりそうです。

畑作農家は野菜がないと小麦が収穫作業の始まりとなります。いままでほとんど収入がなく農場の収支は?千万円の赤字です。特に小麦収穫は真剣に取り組まなければなりません。以前は明日雨の予報がされると朝まで刈り取りをしたものですが最近はせいぜい朝の2時頃まででしょうか。品種改良もされそれほどあわてて刈り取ることもなくなりました。あまり無理をして事故など起こしても困ります。

 

2011年7月30日

町民納涼花火大会

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 4:45 PM

毎年花火大会にあわせて中国実習生にゆかたをプレゼントしています。さっそくお母さんに着つけてもらいこれから従業員10人とともに花火大会に出発です。

こんなんなりましたー。大小あわせて4000発の花火が打ち上げられます。人口6000人弱の町の規模としては大きな大会で近隣市町村から多いときは1〜2万人ほど見物客が集まります。

2011年7月26日

30度の気温に耐えきれず

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 10:02 PM

 

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今日は風が吹かず最高気温30度のなかケールの収穫作業をする。あまりの暑さに午後5時に作業終了とともにビアガーデンの臨時営業となった。中国実習生の自宅前を会場に、暑さを吹っ飛ばすごとく英気を養った。また明日頑張ろう。と思ったが飲み過ぎました。。。。。

一人増え、二人増えるたびに夜はふけてゆく。暗くなった時一人きりになる。P1000141日中は30度Cあっても夜間は冷え込み震え上がる。また明日!

2011年7月20日

中国人実習生住宅見学

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:56 PM

十勝地区中国人実習生受け入れ農家連絡協議会主催による講演と現地見学があった。Ja鹿追町、広尾町、忠類の3農協と十勝農協連の関係者30数名が参加され、村瀬ファーム内にある中国人実習生の住宅を見学しました。実習生の二人は緊張の面持ちで出迎えていた。

2011年7月19日

神社境内の草刈り

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:49 PM

北鹿追地区にある神社の草刈りをした。今年から地区の神社係になり行政区の役員さんとともに参加し、デスクモアーをトラクターに装着して草を刈った。最近は20度前後だった最高気温がいきなり本日30度を超え刈払機の方は暑かったようです。大雪山の方向では午後になると雷鳴が聞こえ、いつ夕立が来てもおかしくない状況だった。

あツそうだ! 明日は我が家に視察にこられる団体があるので農場の芝刈りをしようっと。

2011年7月17日

7月17日の作況、雨のち曇りのち雨

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 8:38 AM

高校の学校祭パレードを家族と中国実習生と見に行きましたが中止でした。雨がやんでたのに残念でした。

昨日の最高気温18度で最低気温12度。本州の埼玉県では最高気温がなんと38度!。20度も差がある。北海道の人間は本州に住むには適さないと思う。同じ日本でこちらは寒いくらいだ。

そう感じつつ14日から降り続いている雨は4日目となり明日まで止まない予報。水はけの悪い畑には停滞水がいたるところにでき作物が消えていく状態です。従業員は5連休となり結局7月は13日の休日となった。(えっ、給料は固定給ですから同じですよ)。

今後殺菌剤散布がずれこむため病気の発生が懸念されます。写真はジャガイモ畑です。停滞水があるところはジャガイモが腐ってなくなっていますが、17haの一部なので5%〜8%前後の減収になるでしょうか。

H23年度成績は男爵43俵(平年47俵前後)、トヨシロ49俵(同55俵前後)、オホーツクチップ37俵/10a当たりの製品収量であった。写真の男爵は腐ってなくなった割にはまずまずの成績であるが、オホーツクチップは小粒傾向で栽培方法がまずかったのか原因をこれから究明しなければならない。が、ほとんどの栽培農家で採算割れか利益が少ないので栽培を辞めようとしている。我が農場は種芋の申し込みを再来年から取りやめた。

2011年7月16日

かすべの皮はぎ

Filed under: 体験付き修学旅行,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 4:28 PM

かすべを従業員の親御さんからいただいた。いつも切り身でもらっていたので皮をはぐのは初めての経験になった。コンパネに釘で固定して大きめのペンチで皮を剥いでいく。その前に皮を十字に切れ目を入れておくが、深く切ってしまうと肉まで剥いでしまうことがわかった。さっそくフライでいただいたがこれもおいしい。

苫小牧の「浜ちゃん」のパパとママいつもおいしい魚を送っていただいてありがとうございます。かすべの顔はかなり昔のSF映画に出てきそうな宇宙人のようだ。皮を剥ぐたびに笑っているように見えた。

今日(14日)はお母さんの誕生会と木島ッチャンの到着祝いを兼ねて盛りだくさんの内容と料理でお祝いした。おいしかったケーキはあずさちゃんが心を込めた手作りでした。

初めての羊の丸焼き

Filed under: 農場生活について,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 4:02 PM

茶路めん羊牧場から調達した4分の1カットの骨付きラム7キロを丸焼きした。昼食後に丸焼き機を突貫工事で製作。肉を焼きながら溶接してほぼ完成した。初めてのことで不安だらけでしたが肉質が良いのでおいしく焼けました。残った肉はシュウパウロウなるモンゴル料理に使用することにした。

シュウバウロウのスープを利用してうどんにしたがこれまたうまい! 中国実習生はおいしいを連発しておかわりしていた。残った肉はカレーに入れてすべて食い尽くしてしまった。スープがたくさんあるので毎朝うどんを食べている中国実習生に鍋ごとプレゼントした。

従業員にはダッチオーブンで海鮮パエリアと野菜と鶏肉を焼いてもらった。実に簡単でおいしく仕上がるのには驚いた。

2011年7月14日

ケールの収穫スタート

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 11:39 AM

今年度のケールの出荷がスタートしました。当日は最高気温32度うなるような暑さと戦いながらの収穫で派遣さんも大変だったとおもいます。18人のスタッフで12トンのケール葉を出荷しましたが、約半数が初めての収穫作業でした。 (写真は昨年10月撮影のものです)

牛舎のコンクリートを再利用

牛舎の取り壊しでコンクリートの山を再利用するべく粉砕するマシーンが登場。40ミリにコンクリートを細かく粉砕できるそうで凄まじい音と振動があたりをゆらす。寝ていた従業員は強い地震だと感じたらしい。これもエコなマシーンだ。従来は廃棄物として捨てていたものを再利用できるのだからすばらしいことだ。国はこんなエコな機械にどんどん補助を使うべきだ。天下りお役人の一人の給料の数ヶ月分もあれば一台買えるのではないだろうか。

2011年7月11日

7月11日の作況(7)男爵

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:38 AM

男爵の花が満開です。十勝地区の学校では校章のデザインの基となった男爵の花。どこの学校も校章が似ています。

7月11日の作況(6)そば

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:26 AM

蕎麦も生育旺盛で畝がふさがりました。播種してから何もしていません。雑草がたくさん生えていますが蕎麦の成長にはついていけずやがて隠れてしまいます。本来除草機を2回ほど入れるのですが牧草の枯れた根が障害となるのであえてそっとしておきました。エコな作物です。ここの圃場は約5haあるようです。

2011年7月10日

思い出の詰まった牛舎

昭和44年建設の40頭牛舎を老朽化のため取り壊しが始まった。当時としては近代的なパイプライン式搾乳機4台を導入し酪農専業となった。視察も受け入れしていたことから他にさきがけて経営していたと思う。しかし昭和57年に廃業してから屋根を支える支柱がほとんど腐り、電気の配線から漏電しているなど危険が増したので残念だが取り壊すことにした。

2011年7月9日

7月8日の作況(5)ケール

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 6:30 AM

いよいよ収穫適期を迎えたケールです。

最近は30度前後の最高気温と適度の降雨。急激に成長をして葉長が60センチを超え重なり合うようになった。今年はコナガが大量に発生していますがモンシロチョウは少なめで推移しています。今後、ヨトウガの大量発生が懸念されます。(虫取班は交代制で取り組んでいますがもう畝の中に入れないので食べ放題飲み放題制をとっています。)

ここの圃場は5haあるので1回目の収穫で2トン/a当たりの収量があれば約100トンを出荷できます。収穫を3回ほどしますので5〜6トン/a当たりの収量を見込めます。収穫日決定の連絡待ちとなっています。本日の予想最高気温は32度!!です。北海道では一番の暑さの予想。

 

2011年7月5日

番外編ぶどう

Filed under: 体験付き修学旅行,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 8:58 PM

昨年植えたぶどう(品種ナイアガラ、デラウエアーなど4本)が開花した。ビニールハウスの側面にはわしてみたのですが。遊びの範囲なのでそこそこ実のってくれればいいかな。老後はワイナリー(自家用)でも開設できればと計画はしていますが。

7月5日の作況(4)芝生

適度な雨と暖かい日差し。農場中央にある芝生がいつになく青々としています。毎週私が芝刈りしているがこんなに成績が良いとやりがいがある。仕事が終わって寝そべり物思いにふけるのが好きだ。名案が浮かぶ時もある。

母屋より従業員住宅をのぞむ。

7月5日の作況(3)イチゴ苗

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 7:20 AM

中心にある親株からランナーが伸びて太郎苗。次郎苗、三郎苗まで生育が進んでいるのがわかるでしょうか。野菜畑のイチゴは赤い実を付け食べることができますが、イチゴの苗の生産は花を咲かせることは禁物です。

7月5日の作況(1)サツマイモ

Filed under: サツマイモについて,畑の様子 — 管理人 @ 7:05 AM

6月15日に定植した品種、紅あずまです。一度葉が枯れますが根元から新しい葉が出てきてほとんど枯れる事がありません。

7月5日の作況(2)馬鈴薯が開花

Filed under: 体験付き修学旅行,畑の様子 — 管理人 @ 6:54 AM

ほかの品種にさきがけてオホーツクチップが開花しました。今年初めて栽培する品種でポテトチップス用です。近くの農家では4月下旬に播種した男爵が花盛りです。早く播種すると早く花が開花します。うちの男爵は5月中旬なためつぼみの状態でまもなく開花します。男爵は長年4月と5月播きどちらが良いか比較されてきたが私の経験では早生種は遅く播いた方が好結果のような気がする。

自家野菜ハウスの管理

Filed under: 体験付き修学旅行,野菜、食べ物の話 — 管理人 @ 6:47 AM

朝5時半にビニールハウスに行くと母上が水やりをしていました。野菜栽培専門のハウスですべて農場で消費します。10人の従業員と我々家族5人の食材として一年間毎日管理をしてくれています。従業員は収穫を手伝います。つまり食べるのが中心です。時々手伝いの要請がありますが。

2011年6月30日

HAPPY BIRTHDAY PARTY

Filed under: 中国人研修生,従業員の話 — 管理人 @ 7:16 AM

今月の誕生会はお好み焼きと焼き餃子で祝った。

大阪出身者(お好み焼き担当)が二人いるのでみんなにあれこれとアドバイスを貰いながら大阪風と広島風の二つのタイプを焼いて味わい、「おいしい」を皆さん連発していました。また中国実習生はネギ、白菜、豚肉の焼き餃子を作ってくれみんなのハウツーの絶賛を浴びていました。(今までで一番おいしかった)

楽しいひとときを過ごせた。丁度ホームステイだったOu日本駐在員も中国語ではなく英語で懇談していました。

2011年6月28日

蕎麦が発芽揃いました2011.6.28

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 8:11 AM

6月17日に播種した蕎麦は元気に生育している。それに伴い雑草も元気に生育しているが農薬を使えないので除草機を2回ほどいれます。今年は播種量を3.5~4キロ近く多めに設定して播種しました。牧草後に播くのは初めてのことでどうなることか。

小麦、開花最盛期を迎える2011.6.28

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,畑の様子 — 管理人 @ 7:46 AM

6月20日頃から開花が始まり28日に最盛期を迎えた。 最終の殺菌剤散布を終わり8月上旬の収穫を待つばかりになった。鹿追は山麓地帯のため帯広、芽室などの十勝中央地帯より4、5日から一週間おそく収穫が始まる予定だ。栽培条件は中央地帯より不利だが栽培技術の指導と農家の努力で何とか中央地帯に匹敵する結果が得られている。

ビート、ついに畝がふさがる。2011.6.28

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:10 AM

山沿いの鹿追でもビートの生育が昨年より良好で、畝がふさがった。今年は甘ーいビートが収穫できそうになってきた。しかしパピリカという新しい品種は生育が悪い(根重は大きいというが?)うえに病害に弱く、昨年は悲惨な結果になった。今年はパピリカは期待できそうだが早く新たな病害に強い品種育成が必要だとホクレン工場出荷農家は切望している。

*今年度はホクレンの増反要請を受け入れいち早く増反しました。そんな経過なので是非とも豊穣の秋を迎えたい。

団子結び?正式名称教えて! 請告訴我們!

Filed under: 中国人研修生,従業員の話 — 管理人 @ 6:51 AM

余談ですが。中国実習生はほとんどの人が髪が長いです。仕事中はこのように縛るだけで簡単にしていますが、なかには団子結びにする人もおります。

方法ですが。タオルを絞るようにして後は丸めて束ねるだけであっという間にできてしまいます。時間にして10秒前後でしょうか。意外と簡単でした。

このようになりコンパクトになります。団子結び?の正式名称わかる方教えてください。

2011年6月22日

ドイツよりチョコが届く

Filed under: 体験付き修学旅行,従業員の話 — 管理人 @ 7:31 PM

約2ヶ月かかって日本に届いた。キヨさんがドイツに滞在していたときに航空便で送ったそうだ。「二週間ほどかかります」と言われたにもかかわらず2ヶ月もかかってしまった。 まあそんなことはいいとして。意外に甘みが強くおいしく感じる。従業員とおやつにたくさんいただいた。何せ段ボール箱に一杯ありましたから。ヘーデ(ゼ)ルナッツのチョコはドイツでは種類がおおいそうだ。すこしドイツに行った気分になれたかも。

2011年6月21日

二人の山村留学生が6月のホームステイに来る

Filed under: 山村留学生,従業員の話 — 管理人 @ 7:18 AM

先月、山村留学生と約束していたバーベキューを行った。屋外ではまだ寒いのでビニールハウス内で従業員と家族全員で実施した。日中は25度前後と暑いが夜間は10度前後になるため外ではちょっと寒い感じだ。明日は予想最高気温29度!ついに30度を超えそうな季節になりました。本州出身者と中国実習生は暑さに強いですが北海道とドイツ出身者は明日からぐったりしなければなりません。

2011年6月18日

ケールにロータリーカルチ入れ2011.6.18

Filed under: 畑の様子,農業機械の話 — 管理人 @ 7:32 PM

二度目の小橋ロータリーカルチ(H9年製、価格70万円)を入れています。 昨日に続いて下ちゃんに運転を伝授してまかせました。これ以上生育が進行するとトラクター(クボタM1−75使用、H4年製)のタイヤで葉を踏んで軟ぷ病の発生の原因になるためこれが最後になります。 下ちゃん緊張の毎日です。

クボタM1−75トラクターは前50シリーズの7950、9550と比較して格段に小回りが改善され(前部タイヤの切れ角)管理作業に適した倍速ターンなるものも装備された。片ブレーキでターンすることが得意な私はどうしても苦手である。ヰセキのフロントアクスルに慣れた人はどうもなじめない。しかしほとんどが機械式のため長く使用できる機種なので外部油圧の弱さなどに目をつぶれば、中古市場では人気の機種である。6年前に130万円で中古ディーラーから購入したがいまでも同等もしくはそれより高値で取引できると思う。

ほかに所有しているヰセキ8020(S63年製、価格360万円)は前部タイヤの切れ角は十分あり、前10シリーズよりも足回り(フロントアクスルのシール油漏れ)、油圧ポンプ等の耐久性が強化された。外部油圧揚力は3トンほどあり当時としては外車より強力だったかもしれない。8000時間を超えているがケール収穫機を専門に装着していまでも元気に現役だ。ヰセキとしては耐久性などに目をつぶれば20シリーズは国産の名機だと思う。(使用者の感想です)

ビートに除草カルチ入れ2011.6.17

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,畑の様子 — 管理人 @ 7:20 PM

なかなかカルチ(二チノー草カルチH18年製)入れをするチャンスをのがしているうち、ビートがすっかり成長して大きくなってしまった。 時折小雨が降る中、土がしけっているため最後尾のかごローラーに土が満杯に詰まる。そんな悪条件でカルチ入れをしなければならない。今年の天候には泣かされる。(ヰセキTJ105使用、H21年製)

蕎麦の播種

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 7:02 PM

6月17日、牧草あとに蕎麦(品種キタワセ)を播種しました。従業員の下ちゃんが初めてトラクター(MF135使用、S48年製)を運転してみました。牧草の枯れた根が播種機(田端農機S54年製)に詰まりひっきりなしにローラー部分を持ちあげなければならず大変な作業でした。もちろん私が作業しましたよ!。 今日一日で約5haに種を播種しました。

 

2011年6月12日

生まれて初めてのsoftball

Filed under: 中国人研修生,従業員の話 — 管理人 @ 12:30 PM

従業員との夕食会の帰り道ソフトボ―ルの練習をしているチーム(ピュアモルツクラブ)がおり、かたわらでキャッチボールをさせてもらった。お母さんは一応役場のソフトボールチームに所属していたことがあり、黄さんに手ほどきをしました。中国実習生はグラブ、ボールに触るのも生まれて初めてでしたが上手にボールを扱っていました。これなら何とかソフトボールの試合ができそうなので来年はナイトゲーム大会に参加を検討することになった。 って私が勝手に決めました。

ケールの生育も遅れている2011.6.12

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 12:08 PM

5月6日に定植をしたケールです。低温のため昨年と比較すると13日早く定植したにもかかわらず生育が遅れている状態です。化学肥料を使用しないため同じ日に定植した町内のキャベツは畝がふさがる勢いである。しかしここ1週間の陽気でやっと生育遅れを取り戻しつつあります。後1ヶ月で収穫の時期を迎えるのですが…………。

ここの圃場は畝の長さ540m、幅95m、面積約5ha.

やっとビートの生育が順調になる2011.6.12

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 10:42 AM

4月20日(鹿追町では3戸だけ、ホクレン工場糖区内では5戸が移植作業をしていた)に移植したビートがやっと大きく成長をはじめた。5月の中旬頃までほとんど生育が悪くどうなるかと思いましたが、最近は20度を超える気温が続き順調な生育になった。2度にわたる豪雨に見舞われたが雹も降らず一安心です。

*6月21日の畑作青空教室で4月19日に移植したビートが一番の成績だと聞いた。今年は早く移植したビートの生育が好成績のようだ。

ここの圃場は畝の長さ540m、幅85m、面積約4.5ha

ジャガイモが萌芽する2011.6.12

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 10:01 AM

5月11日に播種したジャガイモ(品種トヨシロ)が萌芽してほぼ揃った。昨年より4〜5日はやく生育が進んでいるでしょうか。度重なる豪雨に雨水がたまり圃場の中を雨水が流れています。しかし倍土した山は崩れずに頑張っています。写真でわかるように25センチほど雨水が停滞した跡が白くなっています。今年も不安要素が多い年になりました。

ここの圃場は畝の長さ540m、幅112m、面積は約6ha

2011年6月10日

全員で中古農機具展示即売会に参加

Filed under: 従業員の話,農業機械の話 — 管理人 @ 7:25 PM

日本で最大級だと思う十勝地区の中古農機具展示販売会に出かけた。お目当ての農機具に100人近くの希望があり抽選が行われた。10人で抽選に挑んだが最終選考に残ったのはマーベン一人でしたが残念ながら当たりませんでした。9人の従業員は初めての抽選にはらはらドキドキの気分で抽選のひもを引いていた。

柳月スウィートピアガーデンで胡麻ソフトクリームを食べて、ホームセンター、100円ショップ、本屋などに寄り道して帰ってきました。

2011年6月8日

生まれて初めての海と雹

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 9:09 PM

町内の中国実習生が集い日帰り研修を行った。そして生まれて初めて海を見た。彼女たちは中国内陸(上海から1200キロ内陸)に生まれ育ち、旅行などしないため直接海水に触れるのは初めての人がほとんどだ。さっそく靴を脱いで砂浜に駆け出して子供の頃にタイムスリップしてはしゃいでいた。手には買ったばかりのデジカメを持ち無邪気にシャッターを押していた。

楽しかった一日でした。夕方の仕事に間に合うように帰ってきましたが、芽室町で前方が視界不良になるほどの豪雨に出くわし、ビー玉ほどの雹が降り農作物にかなりの被害が出たそうです。鹿追はぎりぎり被害を免れたようです。

2011年6月4日

多国籍軍、ケール草取り隊出動

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 6:30 PM

昨年より10日早くケールの手取り除草がはじまった。ケール定植隊3人をのぞき6人体制で13hをふた周りほどしていく。

手取り除草の前に除草カルチで大部分を除草しておきます。 後は株間の付近を手取りします。ここの圃場は長さ170m、幅120m、面積2ha(ファーム内では二番目に小さい面積です) トラクターMF240を使用、S54年頃製に二チノー除草機(NCK)を装着してカルチ入れを行う。MF240はH8年のホクレン中古市において46万円で購入したが15年経過した現在でも中古市場の価格は同等もしくはこれに近いと判断していいと思う。使い勝ってもいいので中古市場にもあまり出品されない現状だ。当時のMF機械式のトラクターは本当に壊れずらく長く使えるのが特徴だ。

 

サツマイモの定植

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 6:09 PM

昨年は6月8日でしたが本年は本日4日にサツマイモの定植をしました。最高気温23度、最低気温10度と暖かくなり、降霜の危険も少なくなったため最適な日となりました。昨年は水を散布しませんでしたが、今年はこれから晴れの天気が続きそうなのでじょうろで水を散布しました。

株間30センチおきに直径10センチの穴をあけ約1000本の苗を定植しました。(その後500本定植済み)品種は紅あずま、鳴門金時、クイックスウイートの3種。

2011年6月1日

ドイツから再び来る Coming from Germany

Filed under: 体験付き修学旅行,従業員の話 — 管理人 @ 7:56 PM

ドイツからクラウス夫妻が来場して従業員がほぼそろいました。疲れている中ささやかな歓迎会を行い、数人が二日酔いで寝込む寸前になるほど中国式歓迎を実施しました。

イチゴのランナー止め始まる

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,畑の様子 — 管理人 @ 7:37 PM

植え付け作業が一段落するとイチゴのランナー止めが始まる。 いち早くランナーが出てくるのが『ゆめのか』と『紅ほっぺ』という品種で名前の通り赤いランナーが伸びてくる。

2011年5月31日

馬鈴薯の早期倍土はじまる

Filed under: ジャガイモについて,畑の様子,農業機械の話 — 管理人 @ 11:26 PM

昨年より5日早く馬鈴薯の倍土が始まった。萌芽がはじまり倍土の適期となっています。土が湿気っており機械に負荷がかかっています。

ここの圃場は畝の長さ298m、幅201mの台形型で面積は約4.2ha 使用トラクターヰセキTJ−105

ベーゼリーロータリーリッジャーは砕土性に優れ、石に強いタインは7年使用してもわずかしか摩耗しません。またステンレス製のカバーは石が当たるとへこみますが、ある程度へこみが自然にもどります。しかしこのステンレスに穴をあけようと電気ドリルで挑戦しましたが全く国産のドリルでは歯が立ちません。柔らかい上に堅い!このような材質は国産では存在しません(というよりも高価になるため使用しないのかもしれない)。日本より優れた技術は海外にたくさん存在します。倍土板のスリックとクラッチ板(クレーム)を交換しただけで対石用タインは7年でほとんど交換していません。柔らかく土を盛り表面だけを締めているので風雨にも倍土の形は崩れずらくなっています。

ヨーロッパでの長いジャガイモ栽培で培われた技術はまだ農耕民族として歴史の浅い日本では追いついていない状況です。

2回目ケールの定植が始まる

今朝はマイナス気温の予報でしたが2〜3度くらいだったでしょうか、キツイしばれはありませんでした。これくらいの気温ならほとんど植えたばかりの苗でも影響は少ない。多少葉の色が変化しますが。3人体制で作業をします。写真のAさん、O君は初めての作業ばかりですが機械操作も慣れ順調に苗の定植が進みます。

ヰセキ野菜移植機ナウエル ハナ(H18年製)を使用。苗を満載すると540mの畝を往復することができます。2往復すると2キロですからなかなか足にはこたえます。

元気に育ってちょうだい! ここの圃場は長さ298m、幅121m、面積3,6ha

 

2011年5月29日

すずめ専用の巣箱、HP開設一周年

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 5:22 PM

雨で3連休です。

今月で村瀬ファーム、ホームページを開設して一年が経ちました。約1000人の方にお気に入りに登録をしていただきありがとうございます。これからも北海道農業について鹿追から発信しますのでどうぞよろしくお願いします。

この巣箱は長男が小学生の頃夏休みの工作で制作し15年ほどたっている。一度止めている釘が抜けてバラバラになった巣箱だが防腐剤を塗りもう一度再生した。一年に数回巣ずくりに活躍しこの世にたくさんのすずめが巣立ちしている。 巣穴の直径が30mmですずめが入れる大きさです。

昨日は瓜幕小中合同運動会があり、留学生の家族が応援に来ていて我が家に挨拶に来てくれました。その時留学生の一人がうずらの卵がある!と言うので見ると巣穴のふちにあり落ちそうでした。 おそらくふ化せず親に見捨てられたのでしょう。巣箱の中では親を呼ぶひなが鳴いていました。

道産杉で建てた従業員住宅 2008

IMG_11022008年、ログハウス用輸入材が手に入らず悩んでいたところ、建築会社の社長から割高だけど北海道産杉が手に入ることを知らされ初めて使用することにした。輸入材の2倍もする価格でしたが材質は柔らかく加工しやすくすっかり気に入ってしまった。杉独特の赤みとあらくきれいな木目はしばし見とれるほどだった。

ログビルダーは壁板を張るとき横に張り上から下へする。大工さんは板材を縦に張り下から上に張っていく。

IMG_1176

壁材に防腐剤(シッケンズ)を塗るかみさんです。シッケンズは光沢がありガードラックより長持ちするらしい。ベランダ用として主に使用されている。

12月1日から完成した翌年3月14日まで短い工期で仕上がった。中国研修生が千歳に降り立つ寸前に完成した。突貫工事であった。総工費750万で町からの補助金100万円と浄化槽が進呈される。

従業員を増員するため今年の冬にログハウスを建てなければならないことになりそう。 安く建てるためにはセルフビュルドがベターです。 もう建てるのは大変だからやめようと思っていたががんばろうとする意欲がわいてきた。よしやるか!!!

 

2011年5月22日

iMac入手

Filed under: 体験付き修学旅行,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 6:42 AM

新型が発売されるまで待っていたiMac・・・・・をさっそくネット販売で購入した。速度(約15秒~20秒で立ち上がる)、画像は鮮明(グラフィックはきれいだ)、使いやすさ(煩わしいアップデ−トが少ない。ウイルスバスターなどセキュリティーの更新が不必要)どれをとってもオーバーな表現だと異次元な感覚になったかもしれない。 今まで使っていたvistaは・・・・・さわる気力がなくなってしまった。 これからソフトボール大会now

2011年5月20日

イチゴ苗の定植(馬鈴薯播種が終了後)

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 8:19 PM

昨日、ジャガイモの播種が終了し畑が残っていたため農協から男爵の種芋を全部買い取って播種しました。面積は17haぐらいになり久々に多くなりました。

明日雨の予報(乾燥に弱いので雨の前日に定植するのが最良の作業方法)なのでイチゴの苗を引き取りに農協の育苗ハウス施設に出向きました。

今年は愛知産と埼玉産のとちおとめ、紅ほっぺ、ゆめのかの三品種で1748株を定植しました.

農作業の中で重労働に分類されるランナー止めの作業のため、昨年より500株少なく面積も10a減少しました。

5日連続で晴れ、農作業が順調に進んだため明日から連休にしました。ゆっくり休みたいところですが日曜にソフトボールの大会があるため帯広に向かいます。

2011年5月15日

花見の前に芝生刈り始まる

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:17 PM

今年の芝生刈りが始まる。 幅1m刈ることができるトラクターですが約40分かかります。農場では私の担当みたいでこれから1週間おきに頑張るとするか。

昨日は桜がつぼみの状態で農場の花見をしてたくさんの方がお見えになりました。 ふた会場掛け持ちの方がたくさんいて出入りが激しく何人来たかわかりません。夕方4時頃より11時半ごろまで楽しい一時を過ごせました。(写真は2009時のもの)

2011年5月13日

全自動カッテイングプランターとスクラップ

Filed under: 農業機械の話,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 10:29 AM

30年使用した全自動カッテイングプランターが引退(まだ十分使えます)したため260万円の新品を補助事業で購入した。 ジャガイモが1個づつカップに入れてカッテイング装置へ送られていく。 そのカップにジャガイモが入ってない場合人手で補充していきます。

これが30年ほとんど変更されていないカッテイング装置だ。 中央にある刃で二つに切り一個はそのまま地面に落とし残りの一片はタイミングをずらして地面に設置していきます。30年前、これを開発した方に敬意を表したい。

30年使用のトラクター(クボタ9550、S57年製)はハンドルやあちこちにガタがあり真直ぐ畝を切るのが大変です。「トラクターのせいにしていますが実は腕が悪いんです。」 プランターの横に張り出しているマーカーで次に播種する目安の筋をつけます。

このようにマーカーの筋を目安に運転します。このトラクターは20年くらい前にペッシャンコの状態で農場に拾われた。 聞くところによると50mほどの崖から転がったそうでエンジンは大丈夫とのことで我が家で再生した。 雑品屋より多少高値で買い取りヒッパッタリ、伸ばしたり、たたいたりして何とかトラクターらしくなった。 計器類はほとんど表示しませんがエンジン、足回りがしっかりしているので見かけは悪いが使用できます。

今までウォーターポンプ、ダイナモを修理した程度で今でも現役で活躍している。クボタトラクターは古くなっても故障が少なく長く使える。また故障したとしても部品の在庫があるので安心です。他の国産メーカーも在庫がありませんでは困るのだが・・・

あまり文句は言えないがスクラップになるところを助けてあげたんだから頑張ってもらわないと。

ジャガイモ(馬鈴薯)の播種が始まる

Filed under: 農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 9:34 AM

3月の末から4月の初めに農協から運んだ640俵の種イモの播種が始まった。 種イモが入ってるミニコンテナをトラックに積み込みます。今年購入した全自動カッテイングプランターに種イモ850キロ、肥料300キロを満載します。 540mの長さを一往復しますが重くて30年使用のトラクター(クボタ9550、95馬力、S57年製)では力がなく苦しがっていますが引退はまだまだ早くあと20年くらいは稼働してもらいます。 クボタは耐久性があり古くなっても部品があるそうで修理して使用できますが、日曜祭日に故障するとサービスがないので心配です・・・・・

雨の日は窓の張り紙を見よ!

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 8:55 AM

昨年あみだした方法だ。 雨が降ると仕事が休み(ケール収穫以外は)で電話をするのが大変である。 寝ている従業員もいることから母屋の窓に張り紙をして各自見てもらうことにした。 今年は雨ふりが多く休みばかりで威力を発揮している。 雨降りに仕事着を着て出てくる従業員がいたので「なぜ?窓を見ないの?」 と言ったがこのシステムを説明していなかった。 4月の従業員は全員新人さんでした。

それから雨降りは安らかにお休みなされています。

2011年5月10日

ダチョウの卵

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:16 AM

原ダチョウ牧場から貴重なダチョウの卵を頂いた。 見るのも触るのも初めての中国実習生がカッターナイフやドライバーなどで四苦八苦しながら穴をあけた。 直径2センチほどの穴をあけボールに移した。おおよそ鶏の卵の20個分あり、素材の味を確かめるべく卵焼きで食べた。 鶏よりわずかに淡白だが教えないで食べるとダチョウの卵だとは気ずかないと思う。 インフルエンザにかかりずらくなったかも知れない。

ダチョウの羽は静電気防止に役立ち、テレビなどの画面のほこりを払いながら静電気を取り除く効果があるとのこと。 一度お試しを! 瓜幕道の駅でお求めできます。ついこの間かってきました1500円なり。

2011年5月8日

屋外でソフトボールの練習始まる

Filed under: 体験付き修学旅行,趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 1:52 PM

IMG_5668待ちに待った?屋外での練習が始まり参加した。 私は帯広のチームに所属しており毎週日曜日に芽室町で練習をしている。 所属している帯広のチームはそれぞれ40代、50代、60代の三チームがあり年代別にチームを構成しており総勢60名近い部員を誇る。 各年代別に全国大会、ネンりんピック、国体などに出場している北海道では強豪のチームのひとつである。

野球と両方兼ねている部員もおり自他とも認める野球バカと呼ばれる面々だ。 特に60代のチームは北海道大会で六連覇を成し遂げ継続をしている。

ほとんど公務員が中心でチームが構成されており農家のおやじは私一人でなかなか練習に参加できず迷惑をかけている。 毎年、休部、引退の文字がちらつく。 体力が続く限り頑張りたいと上さんには言っているが相手にされていない・・・・・。仕方ない?今年も頑張るか!

青汁の原料、ケール苗の移植始まる

Filed under: 畑の様子,青汁ケール — 管理人 @ 1:31 PM

最近の不順な天候にはまいってしまう。 二日・三日晴れて雨や雪、この繰り返しで畑がなかなか乾きません。 そんななか昨日は朝6時から夜6時までケールの移植を敢行。 午後より雨の予報だったため雨が降るまで頑張ろうとしたところついに夜まで降らず。 パンをかじりながら休んだのは15分だけで約12時間ノンストップで作業をしてしまった。今までに7haに移植を済ませた。

雨の後はお決まりで強風が吹き荒れ、移植したケールは何とか耐えていますが私は疲れから寝込みそうです。

ここの圃場は長さ540m、幅約90mあります。 畝幅66センチ、株間平均60センチです。

2011年5月4日

チーズ工房 白糠酪恵舎

Filed under: 従業員の話,未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 5:56 PM

先日、従業員がおいしいですよ! と買ってきてくれた白糠町酪恵舎のイタリアンチーズがこれだ! 今までお目にかからなかった味で簡単に表現すると美味しいの一言だ。 また産業廃棄物だった製造過程に出るホエーを使用していることに感心する。 私たちが子供の頃良く食べていた牛乳豆腐の独特な臭みがなくなったような味である。(あくまでも個人の感想です)  あまりにもおいしい!を連発したら当農場に私が製造していますとわざわざ足を運んでくれました。  こんな美味しいチーズにめぐり会えたのも何かの縁と話が弾みました。 Aさんありがとうございました。 

 一度食べてみてください、驚きますよ!

寒さや雪にも負けず・・・・

Filed under: 畑の様子,野菜、食べ物の話 — タグ: — 管理人 @ 4:26 PM

定植して3年目のグリーンアスパラがぼちぼち出てきました。 自家用で700株定植し3年目なので毎日食卓にのる予定ですが、低温でなかなか勢いよく出てくれない状態なのです。 従業員一同楽しみに待っている食材なのだが・・・・・・

ビート移植が終了するとまた雪!

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 4:17 PM

5月3日にようやくビートが終了。と同時にまた雪です。 雪が降っていますがすぐ融けている状態です。

2011年5月2日

枯れずに頑張るビート

Filed under: 畑の様子,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 4:32 PM

4月20日に移植したビートは雪の下になりながらも懸命に生きています。 昨日、今日と雨にぬれさっぱり成長していませんが、気温が上昇すると一気に大きく成長します。 ビートの移植が始まって10日のうち4日が雨や雪,強風で今年もスタートから不安材料ばかりです。

ここの圃場は長さ270m、幅約240m台形がたなので約6haの面積があり、畝幅66センチ、株間23センチです。

H23年度は平均で6900キロ/10a当たりの収量があった。(町平均5900キロ、糖分15.7%) H23年度は早い時期にビートの移植を終えた農場が好成績を残したようである。16haあると移植する日数がかかるため多少土壌条件が悪くてもスタートを早めないと小規模農家並みの収量は得られない。

2011年5月1日

本葉が出始めたケール

Filed under: ビニールハウスの仕事,青汁ケール — 管理人 @ 2:26 PM

4月4日~6日に播種したケールが本葉が出始めいよいよ畑へ移植する準備をしなくてはなりません。 2回目の播種作業も始まりビートの苗が移植し終わった後にケールが育成されます。 ビニールハウスの2期作で有効に使用していきます。

 

ビート移植の準備作業

ビート移植も終盤になりましたが移植の準備作業を紹介します。 ビニールハウスに設置しているビートに二日前から充分潅水して、写真の苗分割機で2分割して苗箱に移し畑に運びます。

苗箱の重さは25~35キロあり重量があるため二人で持ちます。パレットに38個のせトラックで畑まで運搬します。  870冊を2分割しますから1740個の苗箱を扱います。 14.5ha分の苗で約16ha移植する予定で、今日現在15haの畑に移植を終えています。

 

 

 

畑起しの後は砕土、整地作業

ビートを移植する前に土を砕き畑を平たんにする作業が必要になる。 二プロのロータリハローは全幅3.8Mで作業幅は3.6Mあります。 「これ以上大きいのはないのですか?」 と尋ねたところ「ありません」ということで2年前に購入しました。

以前使用していた3.3mのものは作業幅も狭く、旧式で爪の摩耗の激しさや、耕うん軸受けのシールからの油もれなど耐久性に問題があり3年使用して売却しました。 しかしこのEXEシリーズはすべて改良がほどこされ150馬力のトラクターでも対応できるようになりました。 すべてにおいて性能がアップされ、価格も大幅にアップされ200万円を大きく超えるようになりました。 さすがに春耕しの畑は1回がけでは土塊も細かくならず2回がけか、3.5m(特注品)ニプロのアッパーロータリーを使用します。

使用トラクターヰセキ BIG-T-1355(H12年購入)

 

 

2011年4月27日

今年80歳の会長出撃す!

Filed under: 農業機械の話,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 9:58 PM

当農場の三代目会長(今年誕生が来て丁度80歳です)が毎年担当している肥料の施肥をしてくれています。 おれがこの仕事をできなくなったら死ぬ時だ! と言いつつビートの移植機に追いかけられて頑張っています。 おおよそ30トンのビート肥料を施肥します。 たぶん私も死ぬまで仕事をさせてもらうことになるでしょう。 父親には負けられませんが80歳までできるかなぁ・・・・・・40年使用のマッセイファーガソントラクターMF165(S48年製)ですがまだまっすぐ運転できます。機械式のトラクターは耐久性がありほとんど故障がありません。それに比べてコンピューター搭載の最近のトラクターは古くなった時どんなことになるか今から不安です。

ビート移植を補う補植作業

Filed under: 従業員の話,未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 9:40 PM

ビート移植と同時に苗が移植されていないところに人手で苗を補植します。 アルミ製の軽くなった筒の中を苗を落として土中に入れていきます。 従業員は初めてする作業で慣れたころには終わってしまいます。 そして次の新たな初めての作業があり、それを繰り返していくので変化があって良いかもしれません。休憩の時間は専用のワゴン車でゆっくりお茶やジュースを飲んで和気あいあいと一年が過ぎていきます。 

 今日は雪室に貯蔵している馬鈴薯(キタアカリ)をビート糖と塩ゆでしたものがでました。 あまりのおいしさに3個、4個食べてみんな満腹になり晩御飯が節約できそうでした。 特に中国研修生は塩ゆでして食べる習慣がないようです。おいしいを連発していました。  また女性従業員二人はジャガイモを水から茹でることを知らなかったようでおいしい塩煮を食べてないようでした。

やっと本格的に仕事ができる

Filed under: 農業機械の話,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 9:06 PM

27日はやっと晴れ間が続きビートの移植を本格的に行い、今日一日で6haの畑に移植をできました。 (朝7時~18時まで)合計12haを移植済み。苗箱を満載すると機械の自重1.5トンに苗のおもさが1.6~1.9トン計3トン以上になります。 540mの圃場を一往復するためトラクター前部にフロントウェイト1トン装着しています。 トラクターも可哀そうですがそこは近代的トラクターですから時速3k強のスピードで軽快に作業が進みます。 タイヤも半分ほどつぶれていますがミシュラン社製だから大丈夫でしょう。

使用トラクターはヰセキT-JAPAN105ズームトレッド仕様(2尺〜2尺5寸まで車幅が簡単に調節できる)

ビート移植機はホクエイ4畦全自動移植機(H13年製)3年前に中古で60万円で購入し、整備に40万円ほどかかった。きちんと整備にお金をかけると作業をスムーズに行う事ができる。

 

 

2011年4月25日

第17回統一地方選挙

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 9:02 PM

義弟が市町村議会議員選挙に出馬し、多くの方の御協力により当選させていただきました。 新人として初めての出馬であり慣れない事もあって大変だったと思いますがこれからが大変だと感じています。

1期4年を精一杯頑張って恩返しをしていただきたいと思います。 当選祝賀会は家族全員で参加させていただき朝の4時頃まで皆さんで祝ったそうです。ありがとうございました。(写真は本文とは関係があります)

2011年4月22日

今日も雪、明日も雪

Filed under: 畑の様子,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 8:43 AM

お寒い話ばかりで恐縮ですが・・・・・・。

20日からビートの移植が始まりました。最低気温はー2℃で移植したビートが寒がっています。生育の悪い苗は枯死しますが健全な苗は何とか頑張って生き残るでしょう。

明日の天気予報も雪でしばし仕事は連休になります。 というのもホクエイビート移植機(4畦)が故障して昨日は移植できませんでした。二日ほど修理日数がかかると思いますが部品がないこともありうることなので古い2畦の機械を整備して準備しました。おおよそ1万円くらいかかったでしょうか。

きっと雪が降るからやめときな!と忠告されたのかもしれません・・・・・・。

4月29日現在、写真のビートは枯れることなく元気に青々としています。

2011年4月17日

猛吹雪

Filed under: 農場生活について — 管理人 @ 9:37 AM

昨夜から風速10メートル以上の強風とともに雪も交じり冬に逆戻りした。 4月17日は馬頭観音の前でお参りをする予定でしたが屋内の公民館ですることになりました。 おそらくこんな事になるのは初めての事だと思います。 ビニールハウスが強風の被害を受けそうです。 自家野菜専用のビニールハウスの屋根が破れ、あわててみんなで押さえて飛ばされずにすみました。白糠酪恵舎の方にも手伝っていただいた。やれやれでした。

2011年4月16日

ケールの苗が発芽揃い

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 7:47 PM

4月5日に潅水して15日にはきれいに発芽が揃いました。 キャベツの原種なのでまるっきりキャベツと見分けがつきません。 中国研修生が毎日ハウス内の温度管理、潅水などを担当しています。乾燥しないように注意して暖かい日は午前中に二回ほど潅水をします。 もちろん私たちも管理しています。

2011年4月9日

2011青汁の原料ケールの播種

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 10:49 PM

4日からは最高気温が20℃ (最低気温はー2℃)を超える陽気のなかでケールの播種が例年より早く始まりました。おおよそ35~40日後には畑に定植できる苗に育ちます。今年は12haに栽培する予定です。

(4月11日現在発芽がほぼ揃う。発芽率は限りなく100%に近い数値です。最近の種子は大変品質の良いもので良質のケール生産に欠かせない条件になります。)

心土破砕機

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 9:06 PM

そろそろ畑に機械が入れるようになったので農業開発公社により心土破砕を行った。 三本の爪を約50~60センチ土の中に入れ引いていきます。 堅く踏み固めた畑の枕地はまだ凍結しています。 心土破砕をすると早く凍結も融ける事でしょう。

根切りカッターでビートの根を切る

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 8:15 PM

約1ヶ月の育苗期間になった生育旺盛なビートの苗です。 葉の長さは2~3センチになり地面に根が届いて養分を吸いだし元気な苗は生育が旺盛になる。 そのため直径5ミリ長さ100mのワイヤーで苗と地面の間を通して根を切ります。 これによって根が丈夫になり苗の生育のばらつきがすくなくなり、2週間後には畑に移植ができるようになります。

14.5hA(870冊)の苗を約2時間で終了する事が出来ます。 20年位前は一冊づつ手で移動していましたが3・4日かかるのと手に豆ができるほど重労働のため大変な作業でした。 何か良い機械がないか探したところこの根切りカッターに出会い初めて使用しました。 当初はいろいろ心配されましたが苗床の土の入れ替えや苗床の土の撹拌などの対策を発見して問題を解決したところ大規模農家を中心に普及しています。 最近は何もしなくてもカビなどが発生しなくなり、この機械でわずかな時間で終えるこができ体にも負担がかからないようになりました。

 

JAより600俵の種イモが届く

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 7:28 PM

種イモをミニコンテナに詰めています。今年度は600俵の種イモで約16ha栽培する予定です。そのうち男爵は半分以上の9haを予定しています。昨年度は不作だったため1俵当たり4300円にもなり最近では最高額となりました。今年新しく従業員になってもらったAさんは昨年度鹿追町産業研修生としてM農場で研修をしていました。 M農場では種イモを生産しておりAさんも種イモの管理から収獲までたずさわっていたのです。 その種イモが当農場に届いたのです。 つまりAさんが掘り取った種イモが次の年にAさんがまた違う農場で植え付けすることになったのでした。 これは大変珍しいことであり、今年は何か良いことがありそうな予感がします。 ねえAさん・・・・・・・。

 

2011年3月31日

宮城県南三陸町へ向け支援物資が出発

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 6:24 PM

東北地方への支援物資を積み込んだ10トントラックと災害派遣等従事者8人が鹿追から31日出発しました。  支援物資は多くの町民から寄せられ10トントラックに積みきれないほど集まりさらに一台ほどあるそうです。

 鹿追村時代、初代村長が宮城県出身であり宮城県からの開拓団が鹿追にたくさん入植していることから管内町村にさきがけて大震災被災地に出発しました。また町営住宅、町の研修施設、民間の施設などを被災者の受け入れのため用意しています。一足先に自衛隊鹿追駐屯地からは、隊員130名などが宮城県石巻市付近で3月14日から支援活動に当たっています。

今回は町職員、消防職員、農協職員、JA青年部代表で我息子が参加しました。 詳しいことはわかりませんが無事に支援活動に当たってくれるでしょう。 活躍を期待しています。

2011年3月25日

東日本大震災ボランティア募金に参加

Filed under: 中国人研修生,体験付き修学旅行 — 管理人 @ 9:13 PM

町ボランティア団体連絡協議会による募金が町内の主要商店などで行われお母さんも参加しました。 今日は最高気温0度と雪がちらつく寒い中ご婦人方が一日街頭に立って募金を呼び掛けていました。 農協で日本語研修を終えた中国研修生も募金をしてくれ支援金の手助けをしてくれました。

今日一日で33万円の募金が集まったそうです。 ありがとうございました。

2011年3月22日

鹿追町環境保全センター視察

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 7:51 PM

恥ずかしながら はじめて町の環境保全センターを視察した。 昨年、農業実習にきていた大学生がゼミの参考にと我が家に遊びに来てくれたので同行した。 日本最大級のバイオガスプラントであり、町からの補助金など、14戸の農家で運営され余剰金を出すようになってきたそうです。 また国内のガスプラントの中で数少ない成功例の一つだと自負されています。 円形の発酵貯留槽は直径67メートルあり世界最大級だそうです。 丁度ソフトボール場のサイズです。大学生のMです。はじめて見ることや知ることばかりでびっくりしました。さすが、日本最大級だ!と思いました。

大学生Aです。バイオガスプラントのことはあまりよくわかってなかったのですが、今日行って説明してもらったり施設を見せてもらってたくさんの発見がありました。電力、肥料以外にも温水や車の燃料になるということが驚きました。これまた日本最大級のJA鹿追町コントラ課にも赴いた。こちらも事務所以外を初めて見せてもらった。 一台セットで5000万円するハーベスター6台を所有する農機具庫に案内された。いままでのジョンディア社は金属探知機しか装備されていなかったが、クラース社のハーベスターは石感知器が装備されており故障することがなくなったそうです。 小麦用コンバインもいずれそうなるかもしれないと思いました。新品のクラース社製ハーベスターに乗りご機嫌の二人でした。 しかし、鹿追には全国に誇れることがあまりにも多いと今回は感じた。地元に居ながら日本最大級の施設や思想等ありながら直接触れていない事に今更気がついた次第です。  鹿追に生まれ育ったことを感謝したい。 反対する意見や協力されなかったこともあったかもしれないがやりとおす力量といおうか実行力は全国に発信してもはずかしくないことである。 失敗をおそれず取り組む姿勢が大切だと思う。 そこにはサポートする鹿追の町民のすがたが象徴されている。

 

 

2011年3月21日

クロダ農機、最新油圧可変トレッド自走式スプレイヤー

Filed under: 農業機械の話 — 管理人 @ 10:21 AM

クロダ農機(隣の芽室町)の2台目の自走式スプレイヤーが届いた。 コンピューター搭載でGPS付き。車体、エンジン、キャビンはイギリス製。ポンプ、スライドブーム、タンクなどは国産。

今回大きく違うのは、日本で初めて前後輪油圧可変トレッドを装備してもらい、タイヤサイズを32から36インチに大型化してもらった。 これを購入する条件にもした。 つまりタイヤの車幅が自由に変えられることだ。 ヨーロッパのディーラーなどでも数社が販売しているが日本では販売しておらず、日本の数社のディーラーに輸入してほしいと依頼していた。 なかには前金をほしいなんて危ない会社もあり、50~60台の販売実績のあるK社に依頼した。 価格は割高になったが納得した上の決断で2?00万円を超えた。

2011年3月20日

親子で卒業ライブ

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 9:43 PM

となりの慎ちゃんがプロデュースする、ステージザウルス(ライブ名称)に参加する高校生の卒業ライブがあった。 ホームステイしているYとTのバンドも参加するため中国の研修生と4人で初めて拝見した。 高校生は若さあふれる元気な声で演奏するがオジサンにはさっぱり誰の歌かわからない。

そうこうするうち同じ年代の方が(高校生の両親が中心だと思う)演奏をはじめた。 なかには30年ぶりにギターを持った方もいたとか。 しかしです。 テクニック、声量、迫力どれをとっても高校生を圧倒していました。 親子でライブなんて素敵なことです。 大人のバラードにはうっとりしてしまいました.

写真のボーカルTはオジサンとオバサンがたの後でやりずらいなぁーと話して歌っていた。 TとYはこのあと京都、埼玉の大学に進学するためライブが終わると帰る予定で二人とも看護士を目指します。 卒業後は鹿追が故郷になったのでこちらに来て看護士になるといっています。 奉公制度もあまりなく自由に就職できるようです。

 

2011年3月18日

第4期中国人研修生受入式

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 6:48 PM

JA鹿追町において第四期中国人研修生の受入式が行われた。  今回は4戸8名を受け入れ、総勢16名の研修生になった。 連日の地震と原発事故の報道が中国でもされて大騒ぎとなっています。中国では詳しい報道がないため日本が核爆発で大変なことになっていると。 北海道は安全だと言ってもなかなか理解されず中国の家族は心配しているようです。関係者のあいさつに続き、研修生代表のニョウさんが日本語で素晴らしい挨拶をしてくれ感激しました。4期の受入式のなかで最高の挨拶でした。

2011年3月17日

スーパーから食物が消えた日

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 1:27 PM

埼玉県 川口市よりジャガイモや米などがスーパーから消えて手に入らなくなったそうで、当農場に支援要請があった。 これから宅配業者で大量に送る予定です。特にジャガイモは昨年不作なうえに買いだめの影響で小売店から消えてしまったのだろうと思われます。 ホームステイしている元高校生にも電池が不足しているので買ってきてと頼まれたようです。

 こんな状況の中、セリーグは巨人、中日の主導で3月25日に開幕するのを決定した。 理由は震災の復興にプラスになり元気が出る。 財界の有志(キャノン会長)も後押ししている。 巨人の経営陣と財界の非常識さにはあきれてしまう。

 また、経団連会長の記者会見で「1000年に一度の津波に原発が耐えていることが素晴らしい!」 さらに、「原子力行政はもっと胸を張るべきだ!」 と述べた・・・・・・・・。 関東平野の真ん中に原発を建設してはどうだろうか?  原発を国民全体でささえていかなければならないし再考する時だと思う。

 

 

2011年3月16日

ビートが発芽揃い

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 12:02 PM

3月6日~8日に播種したビートが発芽しました。例年より気温が寒い今年は発芽が心配でした。 しかし、今年もホクレンの種子は発芽率が良く良好な生育です。 4月末ごろ移植をするまで育苗をします冷える夜間は二重にトンネルをしてビートを寒さから守ります。5℃~10℃くらいにトンネル内の温度を保ちます。

このビニールハウスは135坪あり一つの温風ボイラーでは一晩中ボイラーをたいても限界があり、二重にトンネルにした方がBESTです。

やっと雪が降りました

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:44 AM

15日中国研修生が来日したとたん20センチの降雪がありました。 昨年の12月以来やっと雪らしいものが降り、畑もほとんど雪がなくなりあちこち土が見えている状態でした。もう少し降ってくれないとのちのちまとめて降られるため今のうち降った方が安心です。

ホームステイの元高校生は喜び勇んでスキー場に飛んで行きました。 (いやぁー雪がいっぱいあって楽しかったと6時ごろ帰ってきました。 夕飯は地元鹿追牛と自家産タマネギ使用の牛丼ですが、のべ9人が食べ吉野家よりおいしいと好評でした。)

村瀬家で出店しようか・・・・・・

 

2011年3月13日

中国、ドイツ,NZから地震見舞いの電話

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 12:47 PM

この間 中国四川とNewzealandの地震の心配をしていたと思ったのに、今度は日本での大地震を心配して電話がありました。 

中国から何回もかけていたけど繋がらずやっと繋がったと電話がきました。 中国研修生が13日に本土を出発する予定だったためこちらの様子を聞きたかったようです。 湖北省の省都「武漢市」までバスで行き、武漢から汽車で北京に行き千歳への直行便できます。 今回は13人の研修生が来るようで鹿追、忠類からも千歳までバスでお迎えに行きます。 私たちも千歳まで出迎えます。

 (13日13時頃日本に向け出発しました。千歳には15日12時30分到着予定)

昨年来てくれていたドイツ出身のクラウス夫妻から地震見舞いの電話と今年も働きたいとうれしい電話がありました。 なかなか英語の会話ではうまく伝わりませんでしたが元気そうで何より。 これで昨年の従業員が全員そろって来てくれることになり新しいメンバー4名を加えて頑張る年になりました。

2011年3月12日

村瀬ファーム内の従業員住宅改装はじまる

Filed under: 従業員の話,農場生活について — 管理人 @ 9:39 AM

従業員がぼちぼち来てくれることになり住宅の改装がはじまりました。 スキー場で冬季間雇用されていた我従業員も3月いっぱいで雇用期間が終わるようで4月から来てくれるようです。 今年は土地面積が増えさらにケール栽培も増え、従業員も新人4人が加わり増員しました。 今年一年楽しく、安全に営農できることを願いたいです。屋根裏を利用して改装しています。 設計図がない。 見積もりがない。予算がない。工期がない。のないないずくしでいつものように改装が始まりました。 築60年のカラマツ材なためまっすぐななものはほとんどなく苦労していると思います。

2011年3月10日

3日間でビートの播種が終了。

Filed under: ビニールハウスの仕事 — 管理人 @ 8:33 PM

仕事始めのビートの播種作業が3日間で終り、本日870冊のビートポットに約4時間にわたり潅水を行う。 自動潅水機のため見てるだけですが疲れます。一年中ビニールが張っているため土が乾燥していて、4時間の潅水でも水分が不足気味になる事があり注意しなければなりません。

潅水後は二重にトンネルをして温度を保ちます。 ハウスのなかは温風ボイラーで適温にセットして自動で温度を調節しています。 後は安心して寝ます。 4日後には発芽してくるのを待つだけとなり頻繁に温度管理をする毎日となります。

2011年3月6日

今年の春作業開始

約3ヵ月間の休暇が終わり、いよいよビートの播種作業が始まりました。 さすがにいきなり始まるので体がだるいような疲れているようなぐたーっとしています。  高校生三人は自給(時給)千円でアルバイトをしてもらい、今日は5haほど畑に移植できる種を播種しました。 全部で15ha分作るので3日かかります。土は昨年根雪前にビニールハウスのなかにストックしてありました。紙製のペーパーポットに土を詰め種を播種します。タンクからベルトコンベアーで土が運ばれ、この土詰め機で30数回上下に振動を与え堅く土を詰めます。次に一度に700個の種を播種できる播種板で一冊1400個の種を播きます。これを地面に丁寧に設置していきます。 あとは潅水をするだけになります。こんな感じで作業をしています。詳しくは後日に。午前午後に一回づつ休憩をとります。今朝はー5℃、昼ごろでプラスの4度くらいでした。

2011年3月4日

お母さんご苦労様でした

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:53 PM

今日は高校を卒業した山村留学生3人がホームステイしている。 自動車学校も無事に卒業でき運転免許を取得できたのでお祝いを兼ねて夕食会を開いた。 

お母さんが5年間JA女性部の役員を無事卒業することになり、お疲れさん会をする食事処に送りがてら夕食をとなり合わせで食べた。 我慢できず生ビールを飲んでしまったので留学生にさっそく運転してもらい無事に帰宅できました。 新しい役員さんにこれからお願いしますと言葉をかけお母さんを置いてきた。  5年間ご苦労さんでした。 

後日談、担当の職員と役員さんでたくさんカラオケを歌ったよ、と1時ごろ上機嫌で帰ってきた。 たくさん歌ったとはめずらしいねぇー。 何曲歌ったの?聞くと 「1曲」! 他の人がたくさん歌ったようでした。 やはりうちのお母さん飲むのが専門です。

積丹町から34年ぶりの声を聞く

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 8:25 PM

積丹町のS氏より電話があった。  実に34年ぶりに声を聞いた。 気には止めていたがなかなか連絡が取れずいつの間にか年賀状も失礼してしまい、音信不通になっていた。  彼はたしか農協職員であったとおもうが早くに退職して農業に新規就農をしたという。 現在は息子さんが後を継ぎ和牛と野菜の複合経営をしている。 東京の生協やラディッシュボーヤ(元キューサイの子会社)と近所の農家とともに契約しているらしい。

34年前、ホクレン畜産酪農海外派遣研修事業でNEWZEALANDに二人で参加した関係だ。 S氏は北島のNZ最大都市オークランドの酪農家に、私は北島のNZの首都ウエリントン近郊の酪農家でそれぞれ半年間研修をした。 そして休暇をもらい二人で地震があった南島の観光地をめぐり、クライシストチャーチの大聖堂も見物したのだった。

今回の地震でその大聖堂が崩れた状態は少なからずも半年間生活した国が被災したことは他人事ではない。 Sさんもいてもたってもいられず104番で電話番号を検索して連絡をくれた。 地震の少ない国だと思っていたがプレートがはしる地震国だとはわからなかった。

2011年2月25日

上士幌、大地の学校視察

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 5:31 PM

鹿追町自然体験留学センターを支援するホームステイの会主催の視察があり上士幌町にある大地の学校に行った。 以前からホームページなどで知ってはいたものの実際に直接話をうかがうと我々とのスタンスの取り方とははるかに違った。  行政の支援を受けない民間の山村留学施設であり、真剣に向かい合わなければならない事が理解できる。  大阪出身の森田さんは楽しい話をしてくれたが、行政、学校、運営など大変苦労されたと思うがいっさい語ろうとしなかった。

私たちもそうだが子供たちの成長する姿やスケート、野球などに真剣に打ち込むすがたを見るのが楽しみになる。 もちろん学業も成績につながればベストです。 部活に意欲的に取り組む生徒は学業にも比例して意欲的になる事は昔から知られている。 やる気がある子は初心者でも帯広のスケート少年団に入り活動しているそうだ。  片道1時間くらいの送り迎えが大変だと思うが子供たちの成長する喜びが森田さんを支えていると感じた。  私たちが鹿追までの送り迎えなどは問題にならない負担だ。

今年中学を卒業する子がスケートを頑張りたいと釧路管内の標茶高校に進学してオリンピックを目指すそうです。 標茶高校は道立でありながら男女の寮を完備しており、元オリンピック選手が指導者(教員)で環境は素晴らしくスケート技術が伸びると思う。 と視察に行って感じたという。 スケートをやらない子は地元上士幌高校に進学するそうです。(地元でも学業、部活両建てで取り組む姿勢が必要だが。。。。)

「私は里親なのでこちらの事はまかしてもらっています。」 と森田さんは語る。 この発言を聞くと我センターは・・・・・・かもしれないと感じた。

2011年2月22日

もうだめだ腹いっぱい

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 9:35 PM

今日は山村留学生最後のホームステイになり 隣町にある焼き肉バイキング食べ放題に行った。 小学5年生の二人はすさまじい食べっぷりだ。 普段おいしいものを何も食べていないかのように 「めちゃ、テンションあがる!!」 とうれしそうにバイキングを堪能した。

 何を食べたかご紹介しよう。 牡蠣4、ホタテ2、エビ4、ほし芋2、牛サガリ&ジンギスカン4皿、寿司数個、蕎麦1、ライチ数個、ヨーグルト、ケーキ、ゼリー、メロン、ソフトクリーム、アイスクリーム、綿あめ、コーヒー、ココア、雪見大福、チョコフォンデュは数え切れず、などたくさん食べました。 「吐くんじゃないぞー」 といった本人が吐きそうでした。 

帰るとすぐにミヨンと床暖のうえでひと休み。

2011年2月20日

サツマイモ栽培を探る

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 6:54 PM

先日、町農業振興課主催のバイオガス熱エネルギーを利用したハウス栽培に向けて視察研修をした。町議さんとJA農産課長とともに参加し、先進地の大正町のM農場のお話を聞かせてもらった。 Mさんも栽倍した当初は失敗をしてうまく苗ずくりができなかったそうだ。  北海道の農家はジャガイモ栽培と関連があると考えてしまうがその考えは一切捨てなければならない。 逆転の発想ではないものの苗づくりから貯蔵まではまったく違った作物なのだ。 

M農場では種イモはスーパーで売られているものでなるべく元気そうなサツマイモを選んでいる。  昨年は本州が暑さのため不作だったそうで種イモがないか本州からM農場に問い合わせがきているそうです。 将来種イモとして販売することも視野に入った。 その種イモを47度~48℃のお湯に40分浸し伏せ込み(種イモを並行にならべ隠れる程度に2~3センチ覆土)する。   芽が出て20~30センチになったら苗として地表から2~3センチを残して切り取る。  4~5回それを繰り返し採苗できこれが苗となりマルチをした成形畝に移植する。

 十勝、鹿追の乾性褐色火山性土は保水力があり有機質が多く、さほど肥料を施肥しなくても苗は枯れることなくほったらかしで大きなサツマイモがとれる。 なるべく雨が降りそうな前日に移植すると枯れる心配がない。 降雨後は霜の心配があり霜に弱い作物なので移植は注意しなければならない。  いまのところサツマイモは北海道ではめずらしいので病害虫も発生してないそうです。 

サツマイモは手間いらずの便利で美味しいダイエットにもなる作物である。 また経費がかからず収益性の高いこの作物を研究して損はないのである。

2011年2月19日

日本語能力試験1級合格

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 12:07 AM

一昨年村瀬ファームに来ていた中国研修生ホウさんがわずか1年弱で日本語能力試験の最高峰1級に合格した。

彼女は中国で200アール (我々はアールの単位は普段使わないため時々単位を間違うが合っていると思う) の農地(すべて国の所有地で農民は借りている)をもつ農業者であった。 24歳で8ヶ月間研修生として来たが日本語はそれほど話せなかったと思うが他の人よりわずかに能力があると感じる程度だった。  研修中は常に日本語を理解しようとする意欲があり、わからない言葉があれば質問を欠かさずしてきた。 また日本食にも慣れたいと普段食べない刺身や寿司などを積極的に食べていた。

「 私たち日本人も中国を理解するために努力をしているだろうか? 批判だけしているのではないかな? 中国は一党独裁の国、一般民衆と役人では不平不満は全く違う立場にあり、12億人の中国人を同一に判断するのはあさはかなことだ。」

第二次世界大戦の終戦直後、満州の関東軍は移住した日本人農業者を捨てまっさきにロシア軍から逃亡した。日本人農業者を盾にしたのだ。 その時のことを満州で9歳だった叔父が良く話してくれる。叔父の父は農業改良普及員のような仕事をしていたそうです。  満洲国時代には関東軍にいやというほど屈服されていた中国の人だったが子供には罪はないと、逃げる足かせになる幼い子供を預かってくれた。 乳飲み子はかわいそうで手放せなく食べるものもない窮状では兄が自分で行くといったそうだ。 それが中国残留孤児という家族が離れ離れになる悲惨な結果を生んだ。 中国の人は本当に優しく感謝していると毎回涙ながらに語るのである。  その兄も数十年後に日本に生きて帰国できた。  最初に帰国した人は本当の兄弟ではなく改めて捜索して見つかったそうだ。 しかし弟は逃げる途中亡くなり小高い丘の大木のふもとに埋葬したそうだ。 今行ってもわかると思うから行ってみたい。そこで眠っている弟に会いたい・・・・・・・・」 と熱く語るのである。

話はもどりそれでも日本語が理解できないときは昼休みに辞典で調べて勉強していた。  休みの日など時間があれば日本語の勉強をしていて、その姿は本当に感心した。 送り出し機関の社長さんにホウさんだったら日本語の先生になれると推薦した。  彼女は帰国後すぐに大学に入り日本語研修を5ヶ月間して2級に合格している。  そして送り出し機関の日本語学校に採用されて現在に至っている。   働きながら日本語を勉強してわずか10ヶ月ほどで先月の試験で1級に合格してしまった。 合格の条件はまず文法が正確にできないとだめだ。 みんな驚いているが1級の合格率は20%台なのだ。 1級に合格すれば何処でも日本語通訳はできるし就職には困らないだろう。 中国人の勤勉な姿には感嘆するしかない。

私は何としても中国語を覚えようとする意欲がわかないので諦めました(英語より難しいと思う)。 片言の英語だけで満足しています。 中国語の担当は息子と上さんにまかせました。

 

2011年2月14日

若い女性からのプレゼント

Filed under: 体験付き修学旅行 — 管理人 @ 8:33 PM

 今日はバレンタインデイーでチョコを貰える日なのだ。 学生時代に中学、高校、大学と自慢?だが一度もチョコを貰ったことがないし、義理チョコもない。 もちろん告白された記憶がないが告白したことはある。もちろん残念な結果になった。 高校は野球ばかりしていたからなぁー。 田舎では派手にチョコをやり取りするこがなかったように思う。手紙は下級生から一通もらったことがあったが・・・・・・何も行動を起こせなかった。 

 卒業式の前日に大掃除をしているとき時、後ろから村瀬君と合わなかったね!とさびしそうに同級生から言われた。 自分には高嶺の花 (成績が良く美人で彼がいたが、3年間好きだった。)で、はずかしくて何も話せなかった。 ちまたの話ではその付き合っていた彼と結婚したそうだ。 それ以来クラス会でも再会したことがない。その彼女は告白したことがないのに好きだということがばれていた。 女性の感はするどい。

写真の左はかみさんの柳月の義理チョコ。あッ、本命チョコです。 右は若い女性アズさんの義理チーズケーキ。本命ではあらず。 20代の女性からもらったのは久しぶりですが、ものすごくおいしいです。 食べた瞬間手ずくりなのがわかりました。 ありがとうございました。

チョコの原料カカオ豆は中央アフリカが主産地でコートボジアールやガーナが有名だが。 カカオ豆の生産農家は子供を教育から引き離し児童労働させている現状はいかがなものかと思う。 そんな視点からチョコを見る目も厳しくなってしまう。 カカオ豆の皮はかたくナタでたたかなければならない。子供の力では無理があり怪我をする子供が後を絶たない。 バレンタインが児童を強制労働に駆り立て足や手をなくする子供を増やしていることになる。

そこで提案だが、チーズケーキを送るようにしたらどうだろうか。 乳製品や小麦粉などの消費拡大になりアフリカの子供が小学校に通えることになり一石二鳥の効果である。みなさんは賛同できますか?チーズケーキは最高においしかった。 また食べてみたいなぁ・・・

 

 

2011年2月13日

第三十回然別湖コタン2011 嫁はここで見つけろ!

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 6:13 PM

地元にいながらなかなか行けないものだ。 長男夫婦が遊びに来たので十数年ぶりに然別湖コタンを訪れた。(長男はお笑いのサバンナ高橋に似ています)

気温はー7℃で氷上に足を踏み入れると寒さは一段と厳しく昼間でもー10度は超えているだろう。 今年で30回の節目を迎え今月の27日にコタン実行委員会にかかわったOBが集合する。私が実行委員だったのは平成9年ごろまでだったと思う。 そのころよりパワーアップしてアイスバーは二階建てになっていた。 露天風呂や教会(建設中)、宿泊体験できるイグルー(氷の家)などは当時からほとんど変わらなく同じだ。

当時は毎夜8時頃から12時近くまで建設作業をボランティアで仲間たちとしていた。腹がすいたらカップ麺、のどが乾けばアルコール、寒くなれば露天風呂など何かにとりつかれたようにもくもくとするのである。 実行委員は町内の青年組織から参加していてほとんどが独身であるがゆえ目的意識がはっきりしていた。 長ーく彼女のいない生活と毎回男ばかりの付き合いにあきあきしていたのだ。 それほど若い女性が町内にはいなかったのだ。

私が所属していた農村青年会は男子会員が約100名で女性は10名前後しかいなかった。 90名は町外を中心に相手を見つけなければならなかった。 笑い話ではないが女性一人にトラック一台の男性が群がると揶揄された。 悲惨な状況だった。

コタンが縁で愛が生まれ生涯の伴侶を得た仲間も7~8組はあると思う。 つまり結婚までいかず付き合う程度のものを含めると相当な愛と出会いがあったと思う。 氷を溶かすようないきおいだった。 あのバイタリィティな活動はいまの若者にはあるのだろうか?と考えた時、時代が違うのだから同様な評価をするのは無理かもしれない・・・・・・。

当時の仲間と久しぶりに会える日を楽しみにしている。

氷上結婚式のための教会を建設中でなつかしい作業を見せてもらった。 わくわくしながらイグルーの中に入って写真を撮ったところ「危ないですから出てください!」 と言われてしまった。 台湾から来ているボランティアらしき女性三人と制作スタッフ男性三人が黙々と作業をしていた。 村長を見つけたので頑張っているねえーと声かけをして退散した。

家のカミさんは然別湖コタンに訪れた観光客&ボランティアスタッフでした。

 

 

2011年2月1日

言葉を理解できるミヨン

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 12:04 PM

34年前のS52年、NEWZEALANDの雇い主夫妻が我が家に遊びに来ることになり、急きょ住宅を建築するこになった。

住宅が完成し引っ越し段階になって問題が浮上した。 猫を連れていくか行かないか? 私たち子どもたちは絶対連れて行くと主張。両親は駄目だと主張。2・3日話し合いが続いたが結論はでなかった。私のひざもとでその会話を聞いていた猫がいなくなったと思ったら階段をころげおちる大きな音が響いた。 あわてて階段の下を見るとかたわらにいた猫が横たわっていて即死だった。 15歳くらいになる老齢の猫で我々の会話を聞いていて自殺したのだった。 「もう十分生きたから世話はかけないよ!」「天国に行きます」と投げかけるように旅立っていった。

その猫の名は「ミヨン」  それ以来我が家の猫の名前は「ミヨン」なのである。

ガバネス ベッス ピーブ

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:21 AM

今朝、昔の彼女の夢を見て目が覚めた。 思い出した。 苦い思いが頭の中をよぎる。

今から30年前畑を耕作しながら乳牛を40頭~50頭飼養していた。S43年に当時としては大規模な40頭牛舎を建設し最新式のパイプライン式搾乳機を導入した。 ところが少しづつ畑作物にウエイトを移行してS56年を迎えたある日。 1頭がケトージスという病気にかかりビール瓶にとかした薬を飲ませようとした。がなかなか飲まないので頭を固定して無理に飲ませてしまった。 すると気管に薬剤がはいり間もなくその牛は死んでしまった。 倒れてから荒い息使いをする牛にゴメンナを繰り返したが少しづつ呼吸する力が弱くなり最後に大きく深呼吸をして息絶えた。 死んだ瞬間を看取ったのははじめてでショックだった。 30分もしないうちに40度の高熱にみまわれその日は1日熱は引かなかった。 自分は牛を飼う資格がないと告げられたのだ。

 その年酪農をやめる決意をした。 それ以来肉を食べる時は家畜に感謝することを心がけるようになった。まさに口蹄疫などは人類に警鐘を鳴らしていることに気ずかなかればならないときなのかもしれない。

毎年家畜の霊を弔う馬頭観音にはお参りしている。  そして彼女の名前はガバネス ベッス ピーブである。 いまでも彼女の優しい眼差しは脳裏に焼き付いている。

 十勝では開拓時代は馬で畑起しをしておりどこの地域にも馬頭観音があります。 当時は馬小屋と住宅が同じ屋根の下で続いており、寝起きを共にしていて家族同然の生活をしていた。現在は馬がトラクターに変わり馬がいなくなったので家畜(主に乳牛)の霊を奉るようになりました。 宗派は違えども生きる人類の犠牲になっている家畜に感謝する気持ちは大切なことだ。 宗教によってはお参りできない方もおりますが我が家はあまり宗教にうといので家畜に感謝する気持ちを優先しています。 ここで年1回地元のお寺のお坊さんを呼んでお参りをして出席者で会食をします。

 ところで馬頭観音を奉っている建物はある農家のお父さんの作品です。 私は自費で防腐剤の塗装と屋根の塗装を手伝いました。  まったく手伝わない方で馬頭観音に防腐剤を塗っていいのかな!とか、屋根が錆びているのにいつになったら塗るんだろうと間接的に、時には直接的に言われる方がおります。  こんな人はごく一部ですが・・・・  笑って「そのうち塗るよ。」と言って睨みます。 ちなみに我が家のお墓の墓標は木材に私が文字を書いて建立しています。 なんでもお手製。ある時はにわか宮大工になり、ある時は普通の田舎の親爺になる。 自分たちで制作することによって弔う気持ちを高揚することも大切です。 

 ここでお参りすると今でも彼女の事を思い出すのである。

サツマイモ全部投げたよ!

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 10:28 AM

 最近のしばれで雪室に収納しているサツマイモがついに腐ってしまいました。 保温シートをかけていたのだが床から寒さが侵入したようだ。 玄関などに貯蔵してあるものは大丈夫です。 となりの牧場の研修生にくばったサツマイモ全部投げたよ!  遠くまで持って行ったのでこわくて大変だった。 と言われたのでAコープで内地のめんこいサツマイモを買って研修生にくばりました。

きちんと雪室の扉をじょっぴんしていたのに最近のしばれはなまらきついからなぁー。

 約1300キロ収穫したサツマイモは多くの方に味見をしてもらいリピーターの方も沢山おられおいしかったよ!と言ってくれました。 腐ったサツマイモはわずか100キロほどのこして今年のサツマイモ貯蔵試験は終わりを告げた。 通称、赤土と呼ばれる褐色火山性土はサツマイモ栽培に適した土壌であり甘みも充分のり本州産より糖度は優っていると思います。 また牛堆肥、緑肥の導入で有機質が十分土壌にあり、水はけのよい圃場と最長の生育期間がとれればかなりの収量を期待できます。 今年は昨年の800株から2倍から3倍増の試験栽培をする予定。 

もしかすると十勝の土壌が日本のなかでサツマイモ栽培には最適なのかもしれないと気ずいたのは私だけではないとおもうが・・・・・・・。

2011年1月30日

ミッキーのパラパラ

Filed under: 家族の話題 — 管理人 @ 3:52 PM

何やら軽快な音楽で騒がしいと振り向くと、おかしな格好をしてパラパラを踊っているかみさんがいる。 どうこの格好? えっ何してるの。 何も衣装まで着なくても練習できるでしょう・・・・・・・・。

町内の婦人祭りでミッキーの衣装を着てパラパラを踊るそうで、手と足を軽快に動かすだけでご年輩には最適な踊りである。 私もDVDを見ながら踊ってみたけどすぐ飽きていまいました。 お父さんも出演協力しようか?と言ったら、女性だけですからと、冷たく対応されました。

 

ゆめぴりか 道産米のエース登場

Filed under: 家族の話題,未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:39 PM

かみさんの出身地苫前町よりJA苫前産「ゆめぴリか」5キロが届きました。  現在食べているのが写真左の「ゆめぴりか」ですがふと産地が気になりトレーサビリティーで調べてみた。 袋の左下に表示してあるC74086をホクレンパールライスのホームページで見るとなんと!!JAピンネ産(長男のお嫁さんの実家)でした。 ゆめぴりかは程よい粘りと豊かな甘み。 もう魚沼産こしひかりに匹敵する食味だと思います。 北海道でこれだけの米が作れるようになったのだからすごいことである。 毎日ご飯がおいしくてすくすくとパンパン(中国語も同じ発音)に育ってきている我おなかかな!今日(2月9日)の農業新聞でついにはじめて北海道の米「ななつぼし」が食味ランキング特Aにランクされた。 参考品種の「ゆめぴりか」も堂々特Aで新潟の魚沼産コシヒカリと肩を並べた。 新しい耐暑性品種が特Aに躍進している。 もうコシヒカリの時代ではないのだ。

2011年1月27日

肥料を倉庫に収納②

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 7:38 PM

 今日は築35年の倉庫に鹿追農協製ビート(てん菜)の肥料(1袋500キロ)を52本収納しました。  これで本年の春作業に使用する肥料は揃いました。  あとは雪解けを待つばかり。

しかし、ホクレン清水製糖工場のビート面積は昨年に比べて大幅に減少のようで、盛んにホクレン職員が増反してください!と必死にお願いしていました。  わたしはもちろん最初から増反して16ha~18ha作付します。

2011年1月25日

皆さま大変お世話になりました

Filed under: 家族の話題 — 管理人 @ 10:43 AM

お忙しいなか長男の結婚披露宴にご臨席賜りありがとうございました。 ご来賓の皆さまに心温まるお祝いの言葉を頂き本当にありがとうございました。お忙しいなか北海道信連会長菅原様ホクレン監事・JA鹿追町組合長佐藤様JAピンネ組合長宮本様、 明治大教授竹本先生には励ましのお言葉を頂きありがとうございました。

遠路本州から野球部やゼミ関係者50名ほどの出席をいただき大学4年生の現役大学生まできてくださいました。職場の方にもたくさん来ていただき、大学関係者とともに余興で盛り上げてくれました。ホクレンオールスターズによるAKB48?は最高でした。 長男は本当に幸せ者です。 長男は大学からホクレンに入会してから社会人としてすごく成長したのも皆さんのおかげです。 親から見てこれでも本当に性格が丸くなりました。  しかしまだ若い二人です、これからも今まで以上に皆様のご指導、ご鞭撻よろしく願い申し上げます。

2次会では全日空ホテル26階のスカイラウンジを貸し切り100名を超える参加者で大騒ぎをしました。 会場に入りきれず別会場になった方もおられ大変申し訳なく思っております。 次回(次男)は200名収容の会場をご用意させていただきます。 長男も型ぐるしさから解放され一生一代のパフォーマンスを披露していました。 私らも彼らの年頃はこんなんだったんだな~と,良く考えてみると父親もさほど変わらず同じでした。 ハイそうです。

3次会にも家族総出で参加させてもらいました。 我が子の結婚式の2・3次会に出席する家族も珍しいと思いますが、本当に楽しんご2・3次会でした。家族そろって幸せな一日でした。 後は孫が楽しみです。披露宴はやるべきです。一生に一度ですから。

 

2011年1月21日

鹿児島、北海道は作物、経営を共有できる

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 5:36 PM

 帯広市主催のフードバレー十勝農業講演会が市役所で開かれた。それに出席したハヤカツさんよりまるで村瀬さんが講演(だったかなあ・・・・)しているかのように錯覚したとメールがきました。 

講師は鹿児島県で青汁用ケール、ジャガイモ、サツマイモなどを契約生産している農業生産法人「さかうえの坂上代表でした。 私は講演を知らなかったので参加することができなかった。坂上氏は二年ほど前から新聞、雑誌等に時々掲載されていたので当農場と共通する点が多いと興味をもち、一度単独で視察に行こうと思っていたぐらいです。北海道ではケールとサツマイモを栽培しているとなると村瀬ファームしかないと思います。講演内容を新聞で読んでみるとほとんど共感できるものでお手本となりうる方だと強く感じました。 

さて何から始めようか。 農業工程管理システムの取り組みは急務だ。 義弟が講演を聞いていたのでJAに働きかけてくれるそうだ。  偶然にも長男の結婚式で友人挨拶をしてくれた大学時代の同級生T君(石原軍団の徳重聡は従兄弟)は鹿児島県S市の出身で坂上氏と同郷でした。

 ハヤカツさん情報ありがとうございます。

2011年1月17日

卵を産まないエミュー

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:46 PM

 村瀬ファーム専属オペレーターの菅原牧場菅原氏曰く、1月の中旬になるのにまだエミューがたまごを産まないそうだ。平年は12月から4月ごろまで産卵期があるが12月には必ず産んでたそうで今までこんな事はなかったそうだ。 ちなみにダチョウは3月から9月にかけて卵を産む。これも暖冬のせいでエミュー自体12月がまだきていないと判断しているかもしれない。 道内のエミュー飼育牧場は同じ傾向のようだ。 原因ははっきりしてないとのこと。暖冬がエミューの繁殖などに影響しているのは確実だと思う。 少子化もそうかなあ・・・・人間界も少なからず影響が出てきているはずだ。タカ&トシに言わせたら少子化か!!と、 写真のダチョウが笑っていました。 というよりも何かを訴えているようにも見えますが・・・・・・・・。 

ダチョウとエミューは一年中卵を産んでいると思ったのは私だけでしょうか・・・・・・・・・・?

2011年1月15日

野良芋の対策

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 3:29 PM

 昨年ここの畑はジャガイモ畑でした。大型機械で収穫するため小粒のジャガイモは掘り残されます。そうすると次年度に他の作物を栽培した時に雑草として猛威をふるいます。さらに放置しておくとたくさんのジャガイモが実ってしまいます。これが野良芋なのです。この対策として寒い時期に畑を除雪して土壌の凍結を促し、ジャガイモを凍結させて枯死させる対策なのです。JA鹿追コントラ課で作業を委託して安価に行っています。  除雪が終わるとこのような状態になり凍結が十分入ったひと月後くらいに残っている部分を除雪します。最近は暖冬でこれでも野良芋が生えてきます。 今日1月31日コントラ課からTELがあり防風林の近くが凍結不十分で3回目を行いたいとの連絡。3回目なら安くならないのかいと尋ねると、価格は同じです。 と返答あり。 それではお願いしますと言うと職員は喜んで電話を切った。

2011年1月14日

野菜の売れ筋ランキング、甘さが重要

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 4:02 PM

 2011年日本農業新聞で野菜売れ筋ランキングが発表された。1位高糖度トマト(4年連続)、2位サツマイモ(安納芋)、3位スナップエンドウと甘さが特徴的な野菜が上位を占めた。4位ブロッコリー、5位茶豆系エダマメ、6位アスパラガス、7位中玉トマト・黒豆系エダマメ、9位キタアカリ・ホウレンソウ・ミニトマト・ショウガ等と続く。 エダマメは中札内農協が長年の苦労の末産地化に成功している。 サツマイモは大正農協が推進しているがこれからだ。十勝で産地化するのには協力体制を構築し、10年~20年の長いスパンで考えていかなければならないと思う。

低価格志向が続くなか、鮮度、調理の簡単さ、安全性も前年並みだった。前年の天候不順をうけ「食味」が前年より17%売れる条件が伸びた。つまり食べて甘いと感ずるものが人気なのだ。北海道特産のじゃが芋のトップは「キタアカリ」、後は「男爵」、「メークィン」と続くが、やはり甘みのあるキタアカリが一番だ。 インカのめざめは知名度が低いのかな。

 NHKでグッチ裕三が料理がおいしく感じるときは甘さを感じる時だと言っていた。 料理には砂糖を使わなくては駄目だ。もしくは食品そのものの自然な甘さだ。プロの料理人も感心するというグッチ裕三の料理哲学だ。 砂糖を使用するときは北海道特産のてん菜糖(グラニュ糖)をよろしくお願いします。

 九州で栽培が盛んな野菜が今は北海道でも栽培できるようになった。 青汁の原料ケールも九州が盛んに栽培されているのが厳寒の地十勝でも栽培できるようになった経緯がある。 青汁も甘く(飲みやすく)なくては売れなくなった。 北海道は温暖化によってビジネスチャンスが広がったととらえた方が良い。  安納芋は種子島特産だが鹿追でも栽培できることがわかった。キタ安納とでも言っておきましょう。

鹿追町ではサツマイモの試験栽培をしていますが今年は日本最大級の鹿追町バイオガスプラントにて余熱を利用して苗の育成を試験することになり、試験栽培に取り組む農家が増えたそうです。より一層の研究が進むと思います。

2011年1月13日

真冬のジンギスカン

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:30 PM

 11日の最低気温ー14度。 息子が友達とビニールハウスで焼き肉をすることになった。 もくもくと友達と焼き肉の準備に取り掛かる。 昼間とはいえー5・6度はあるし、ビニールハウスとはいえー2・3度くらいだと思う。寒いだろう・・・・・と思ったが。 準備する姿を横目に帰宅する山村留学生を空港まで迎えに出た。昼はまだ食べていないということで焼肉食べてみるか? と尋ねると、寒そうだけど食べたいと言うので片道一時間の道のりを我慢して車を走らせた。午後二時過ぎに到着しすぐジンギスカンと焼きそばをほうばる。 これが意外といけるし炭火で温かいのだ。真冬のジンギスカンもなかなかいけると感じた瞬間でした。 さすがに午後四時ごろになると寒くなったのでおひらきとなりました。 ビニールハウス内だったので着衣が焼き肉の香りが移ってしまい匂いぷんぷんでしたが一日たつと焼き肉くささもとれていました。

2011年1月7日

二人とも農家のせがれ

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 4:11 PM

我が息子二人がお世話になった帯広農業高校野球部が熱い視線を向けられている。K監督(現札幌琴似工業監督)やY監督(現帯広柏葉監督)時代からの全力疾走、全力野球を継承し攻守交代は10 のカウントをして全力で走る。当時は嘲笑する方もおられたがいずれ評価されるようになるだろうと予想していた。一時止めようとする動きがあったかもしれないが我々は続けてほしいと願った。十勝管内では明治大出身のH監督がいた時の本別高と帯農が実践していたと思う。道内では鵡川高が代表格である。 野球だけ上手なだけではだめだ。

平成20年にエースだったS亮太君は高校時代はあまり活躍できなかったが東農大生産学部に入部してから頭角を現した。昨年の北海道六大学秋季リーグで4勝をあげ優勝に大きく貢献しMVP にかがやき、第41回明治神宮野球大会にエースとして出場し好投した。 そして平成22年度帯農高エースのF慎也君も先輩を慕い東農大に進む。二人を見るとF君のほうがプロ向き(田中マー君を小さくした感覚?)だと思うがどちらも将来のドラフト候補だ。サイドハンドだが本格派に育てても面白い。7人のプロ野球選手を輩出している大学だからきっとおおきく育つだろう。今から楽しみだ。

二人とも農業高校らしく農家のせがれである。

2011年1月5日

湖が結氷せず

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 11:18 AM

コンサートホールで毎週末コンサートライヴが開かれているそうです。

  行政区班長なる私は新年会を然別湖のホテルで行いました。毎年恒例で二つのホテルを交互に使わしてもらっています。冬のイベント然別湖コタンも30回目を迎え明日から作業を再開するようです。ところがどんな年でも年末に全面結氷していた湖面が今年は結氷しなかったのである。支配人に伺ったところ私が然別湖に来てから初めてだそうです。とにかく暖かい冬になってしまった。マイナス15度を超えることができないのだ。北海道特に十勝鹿追は札幌や旭川と違って毎日のように晴れの天候に恵まれており住みやすくなってきている。 

 然別湖コタン実行委員会(然別湖ネイチャーセンターでは制作ボランティアを募集していて、今年は台湾から数十人の若者がワーキングホリデーを利用して来る予定だそうです。

2011年1月2日

第87回大学箱根駅伝

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:36 AM

正月番組の楽しみの一つ大学ラグビーと大学箱根駅伝がある。今年は競走部に所属する鹿追出身者は明治大4年H君と帝京大2年のY君がいますが、とくにY君は4区にエントリーしています。先ほどお父さんにTel したところ主将(区間賞をとりました)と交代したとのこと。まだ2年生来年元気な雄姿を見せてほしい。長男の母校、明治大も最近力をつけて60数年ぶりの優勝を狙える戦力になってきて楽しみです。近頃なんでも早稲田大ばかりでたまには勝ってもらいたいものだ・・・・。

箱根駅伝はTV放送あり実力も人気もありで全国大会だと勘違いしている方がいますが、関東の大学しか出場するこができないのである。

2011年1月1日

謹賀新年

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:29 AM

新年明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

今年は年明け早々地元北鹿追神社へ久しぶりに初詣に行ってきました。  今年は豊穣の秋が迎えられるように祈りました。

2010年12月25日

はまってます

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 4:58 PM

ブリキ製の焼き芋器をネットで本体1200円で購入(送料が840円、代引き手数料315円)さっそくやってみた。柔らかく、甘みが増し、ジューシーでめちゃくちゃおいしい。スイートポテト並みの甘さだ。冷めてから食べたが猫舌の吾輩には最適。  自家産のサツマイモを自宅で焼き芋にして食べれるなんて。一昔では思いもよらない事だ。ふかしてもおいしいが焼き芋は最高だ。 今度は陶器製の焼き芋器を試してみよう。 本当にうまい。

2010年12月24日

二人だけのクリスマス

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 8:25 PM
次男が夜間の除雪のアルバイトに行っているため二人だけのクリスマス。小さめのケーキにローストチキン、ビールと質素なサイレントナイト。昨日のQQで中国ではクリスマスにケーキを食べる習慣がないと聞きました。 好きな物を食べるだけと。 明日から山村留学生の高校生が5日ほど滞在してくれるので楽しみです。晩酌付き合わそうか? 私だけアルコールですよ。 昨日は40センチほどの積雪がありせっせと久しぶりに雪かきに汗を流しました。 これでスキー場も全部のゲレンデがオープン出来るでしょう。

肥料を倉庫に収納①

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 7:06 PM

農協で製造された来年使用の肥料を倉庫に収納しました。 この肥料はじゃが芋用20キロ袋で約700袋を使用します。 突然の吹雪に見舞われ委託した運送会社も大変そうなので老体に鞭打って手伝いました。 来月に残りの肥料は500キロ袋(トランスバック入り)90本を収納します。 45トンありますがタイヤショベルで収納するので老体には苦になりません。

2010年12月21日

共存共栄できるのか

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 7:15 PM

今朝の新聞を見ていたら TPP環太平洋連携協定と FTA自由貿易協定の特集が載っていたが・・・。34年前、ホクレン畜産酪農海外派遣研修事業によりNewzealandで半年間酪農研修をした経験がある。 北海道と大きく違うのは積雪がないため搾乳施設以外畜舎を必要としない環境。 放牧が主流なため購入飼料や糞尿処理もいらない。 コストがかからないのである。

TPPは違う環境にありながら同じ土俵に立ち相撲を取ろうといっているのようなもので、八百長でもない限り横綱に幕下力士が挑むような無理なはなしなのだ。 当時NZ は農協組織がなく資金調達は高金利の銀行に牛耳られていた。 しかし、乳業メーカーの社長をしていた雇い主は、日本の農協組織を見習うべきとNZ に農協が必要だと常に口にしていた。 今では世界最大級の農協 と言える (フォンテラ社)がある。 農協不要論を唱える方はNZの現状を見てほしい。 TPP がもし締結されたならば(締結されないと思うが)お互いの農協が手を結び共存する道を模索できないのか検討してもらいたものだ。 こうなったらNZへ日本の農産物を売り込むしかないのだが、400万人台の人口では・・・・・・。

フォンテラは明らかに中国と日本、韓国などををターゲットにしていると思うが、中国で最大のシェアーをもつ三鹿集団との合弁会社は汚染粉ミルク事件を起こし餃子毒物混入事件とともに問題を世界中に提起した。 消費者に国産農産物の大切さを再認識させた功労?もあった。

今でも元気な雇い主からクリスマスカードが届く。3回目のNZ訪問はいつになるかと。         http://www.epochtimes.jp/jp/2008/09/html/d50707.html

2010年12月20日

ありがとうの一言

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:13 AM

然別湖コタンでの結婚式 北海道ホテルで親戚の結婚式があり、私の長男の結婚式も来年に控えているので興味津々で出席した。 今日は心に残る「言葉」を二流メーカーのPCにインプットしようと思った。 北海道ホテルに行って驚いたのは400名近い出席者。北海道は会費制なので友人やそうでない方々も気軽に出席できる。次男が制作したなれそめの再現ドラマ、小学校の先生だったので児童達のお祝いの言葉や先生方のパフォーマンスなど参加者を楽しませるプログラム?が盛りだくさんだ。 タレントの結婚式に出ているかのような錯覚をするあっという間の2時間30分でした。 親戚ということで披露宴の前段に行われる教会での結婚式に出席した。かなり長い神父の言葉のなかから 「ありがとう」 をいつまでも言える夫婦になりましょう。これを聞いたときに簡単なことだが言えてないなと反省しました。   今年、然別湖コタンで結婚式を挙げてからめでたく銀婚式(25周年)を迎えました。ちなみに私たちは氷の教会で結婚式を挙げた二組目です。ちなみに2、一組目は然別湖コタン二代村長 崎野隆一郎氏です。ちなみに3、三組目は現村長菅原末治氏。 いずれも三人は然別湖コタンで知り合いゴールインしているのです。

2010年12月15日

住宅不足、従業員不足、雪不足、寒さ不足

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 12:58 PM

この町は従業員住宅が慢性的に不足しています。 昨日、農協で後継者、従業員用住宅を建築中で入居希望者が多数なため抽選が行われたが辞退しました。 ということで今年も従業員住宅を建てることにしました。とりあえず二階に上る階段を設置し、こんなに立派な階段ができました。冬の間ゆっくり工事しようと考えています。単身用では一戸当たり300~400万円位の出費になるが仕方ありません。

30年前の農村は嫁不足だったのに今じゃタイトルの不足ばかり。 時代は変化している証拠。この町には若いバイタリティーな都会の女性がたくさん全国から移住し働いている。その数は関係団体等含めると100名に近いそうだ。 もっと彼女たちに家賃の安い住宅を提供してもらいたいものだ。 来年からこの意欲的な都会の女性に希望があれば働いてもらう予定だが、受け入れ農家も多数なため抽選するそうです。  先日、担当者の方とお話をしましたが、一年の研修を終えてそのまま鹿追に残る方は10名のうち6~7名もいるとのこと。今までに12組のカップルが誕生している。OB会やサークルもあり数十名の会員がいるそうです。なんと素晴らしいことだと思う。

彼女たちが鹿追農業をある程度支えていることを認識してもらいたい。  http://www.puremaltclub.com/鹿追町ピュアモルトクラブ

先日、3月の新聞で割高な民間のアパートの家賃を町が助成する記事が載っていた。4万円前後の家賃のうちいくら助成するのだろうか。町や農協はやるときは対応が早いです。町だけではなく農協も協力してもらいたい。

 

 

2010年12月12日

うっすらと白くなりました

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:57 PM

やっと寒くなり昨夜少し降った雪が融けなくなりました。東西のヌプカウシヌプリの山々も白くなり苦戦しているスキー場もほっとしていることでしょう。村瀬ファームの従業員も数名働いているのでやっと安心できるようになりました。 ということで冬季限定平成22年度モンド杯がはじまりました。

2010年12月11日

地元保育所が53年の歴史に幕

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:17 PM

親子二代にわたって通った北鹿追保育所が閉所となります。 本日はたのしい発表会がおこなわれ、6人の園児の家族、関係者など100名近く集まり最後の発表会を楽しみました。出ずっぱりの園児たちに保護者、JA青年部、先生らの出し物も飛び出して会を盛り上げました。離農、後継者不足、少子化などの理由でわずかな園児では保育所運営もままならず、やむを得ない結論でしょう。またいつか再開できる日がくるかもしれません。最後に青年部の出し物ピュアレンジャー?と町長、地元小学生と記念撮影をして終了となりました。ピュアレンジャーレッド役は二男ですが台本、監督、主演の姿は父親を超えてるかもしれない・・・と感じました。追い越されたのかな・・・・?たいへんみなさんに好評でした。

2010年12月7日

山村留学生と一足早いクリスマス

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 8:41 PM

shikaoi-study.jp本日は留学生ふたりと夕食の準備です。ピザ生地を手で伸ばしてソーセージ、トマト、シメジ、ピーマン、タマネギを並べてチーズをたっぷりのせてできあがり。ふたりとも「たのしい!」を連発。次にワイングラスに杏仁豆腐、プリン、コーンフレーク、藤田牧場、「風景」のアイスクリーム、クリームを順にいれて最後にイチゴをのせてパフェのできあがり。オーブンで焼いたピザは最高のおいしさ。自分達で作ったのでなおさらおいしい。デザートのパフェも最高。一足早いケーキのないクリスマスでした。最後のホームステイは何にしようかな・・・・・・中国からのお客さんと入れ違いで地下室に宿泊できました。

2010年12月6日

12月なのに春が来た

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 12:56 PM
12月なのに気温がぐんぐんあがり12時半現在の気温なんと12度です。一昔の北海道では考えられない事です。窓の外側には春と間違えてハエが繁殖活動をはじめました。企業は南へ、農業は北へ。新しいビジネスがちらついているのが見えます。  この写真は文章と関係ありませんが村瀬ファームの一番遠い距離にある畑の隣にできた橋です。来年の3月完成予定で道道に昇格して運用を開始するのですが、辺ぴなところで有効につかえるのかなあ・・・・と時々考えさせられます。道も事業仕分けした方がいいと思うのだが自民系の知事だからできないのかなあ?

2010年12月5日

湖北新世紀対外経済技術合作有限公司

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 10:24 PM

タイトルの社長、副社長夫妻が初めて来町され我が家でささやかな歓迎会を開きました。 社長と副社長には二男が中国で日本語講師をしていた事前教育学校で大変お世話になり、我が家での熱烈なる夕食会となりました。最初は日本式の歓迎会のはずが、途中から中国式になり日本酒のかんべい合戦とすすみました。 当然酔いますが僕たちは兄弟、私たちは友達、尖閣諸島のような問題は存在しないという楽しい酒になります。何升空いたかご想像におまかせします。今夜のメニューは鹿追産の牛肉、野菜の胡椒火鍋、湯豆腐、もちろん私の手打ちソバ。おまけに母親の山菜の煮つけと自家産のサツマイモの料理と豪華でした。自分で言うのもなんですが・・・・・?

2010年11月25日

畑起こし(耕起)終了まじか

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 7:54 PM

雪が降る前に畑起しを終わらせるべく頑張っています。おおよそ冬になる前に40haほど起こします。起こす深さは約30~35センチ、黒い土は表面に近い部分で、赤土は一番深い部分です。ビート畑の後を起こしていますが来年はじゃが芋(男爵)を作付します。なぜ秋に起こすか?ひとつは冬季間の凍結で土壌がこなれ収穫の時にじゃが芋とともに土の塊が機械上にあがらないためです。もうひとつは秋季に土を動かすことによって雑草の発芽をうながし次年度の雑草の発生を抑制するためです。この畑は今年購入、約10haで2350万円しましたが、土地改良(暗渠排水)と雑林があったので切り倒しと木の根を抜き取り整地して170万円かかりました。投資をしたので意気込みは十分、来年から頑張ります。                                                                 ちなみにこのあたりで仕事しているのは家だけです。今朝は-6℃で土の表面はしばれ(凍る)ています。日中は融けてタイヤはすべり進みずらくなり明日終了予定です。

2010年11月18日

久々の衣装合わせ

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 5:33 PM

苫小牧に住んでいる長男が来年結婚することになり、新郎新婦とともに私たちもタキシードなどの衣装合わせをしました。やはり花嫁衣装は悩むことが多いらしくふたつのウエディングドレスのどちらかを選定するのに悩んでいたので、両方着る結論になりました。 どちらも甲乙つけがたいので最良の方法をとりました。 どちらを着ても花嫁姿は綺麗だ。ウエディング着なくてもかわいいのだからあたりまえです。長男にはもったいないお嫁さんです。この場をお借りしてJAピンネの皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。

村瀬ファーム今年のケール収穫終了

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 5:20 PM

7月14日からはじまり11月17日までの約4ヵ月続いた収穫作業が終了しました。写真はわさびではありません。収穫の終わったケールです。今年は小ぶりで40センチ前後の草丈で昨日収穫したあとですが気温が暖かいので少し生育したかも知れません。 これから収穫すると10アール当たり500k位収量はありそうです。 このあとケール全体を粉砕して畑にすき込みます。来年は輪作をして他の作物を栽培します。

2010年11月13日

中国の農村事情

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:15 PM

BSテレビで中国四大女優のひとりチャンツィイーのデビュー主演作<初恋のきた道>中国語で<我的父親母親>を見て感激した。

自分自身で結婚相手を決めれない時代、都会から着任した先生に恋をした農家の娘がいた。  限られた材料で料理をつくり、食事のもてなしで純愛を知らせるが文化大革命によって二人の愛が引き裂かれる。 初めて彼を見た小高い丘で毎日帰ってくる彼を待っていた。  そして2年後にその村で初めて自分で選んだ結婚相手の先生と結ばれる映画である。

北京五輪を演出したチャンイーモウ監督らしい農村を舞台にした作品である。  彼が主演した<古井戸>も衝撃を受けた作品だ。

昨年の中国研修生の家はある程度電化製品はあるものの風呂がない。台所の燃料は薪。シャワーもストーブもないのである。どうするのか教えてもらった。 濡れたタオルで拭くのだそうだ。 夏も冬も。かなりの農家がシャワーすらないのだ。他にもたくさんあるがここでは触れないようにしよう。   ということで18歳のチャンの素朴な瞳にほれぼれしてしまい、映画のなかで料理したキノコの水餃子が食べたくなってしまった。    彼らの農村生活をこの目で見てきたので尖閣諸島のことよりも優先的な問題が農村には山積みされているのだ。    話があっちこっちしてしまったがチャンツィイーの水餃子はおいしそうだった。

2010年11月12日

まだケールの収穫できます。

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 11:30 PM

今日の天気予報は曇りのち雨。しかも朝8時の気温0度、ケールはしばれているが製品としては問題はない。午前中は雪はちらつく程度で済んだが寒い。しかし午後からは降水確率80%の通り雨がってきてさらにみぞれになり雪になってみんな凍りついてしまった。 

 何とか6トン近く収穫することができ午後2時半に終了した。派遣さんの人たちはかわいそうなので一日分支払う。今日の最高気温2度。来週は月、火、水曜と三連ちゃんで今年の収穫を終了予定。というよりも寒くてもうやめます。今年は生育旺盛でまだケールがすこしずつだが大きくなっているのには感心する。温暖化になれば降雪の少ない十勝地方では12月まで収穫ができるようになると思う。そうすると従業員の通年雇用も視野に入る事になる。

 昼から留学センターのMさんとYさんがじゃが芋をとりにきて、こんな日に仕事するんですね!と驚いていました。私も驚いています。仕事が終わると雪が止みました。くしゅん。写真は11/18の収穫終了時のものです。

2010年11月10日

青汁と私

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 12:22 PM

商品の宣伝ではないのですが。 青汁の飲み方はいろいろあります。家のかみさんは牛乳派でほとんど毎日飲むタイプ、最初によつば牛乳の味が広がり遅れてケールの味がします。わたしはてん菜糖(スティックシュガー)とともに水に溶かして時々飲むタイプ、最初にケールの味が口の中に広がり遅れててん菜糖(オリゴ糖)のまろやかな甘みが強調されます。

 オール北海道産で飲むのが好きです。てん菜青汁の商品名で売り出しても売れると思う。何年か前にオール北海道産で売り出してはと提言したことがあったが実現しなかった。

 青汁を販売している会社はたくさんありますが北海道に加工工場を有するのはキューサイだけだと思う。先月あたりから北海道産の原料になり青汁の味も変化します。本州産は主に冬季に、北海道産は夏季に生産しています。 そのうち北海道でも温暖化で冬季に生産できるようになるかもしれません。

2010年11月8日

地下室とベコニアと私

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 4:44 PM

似たようなタイトルの歌がありましたが、ここの地下室から何人もの子供たちが巣立っていった。 山村留学生だった高三、四人組が進路が決まったとメールが来ました。四人とも本州の親元を離れ5~6年鹿追で学び、一人を残して親元に帰り地元の4年制大学に通います。  夏休みは遊びに来るから泊めてねと言ってくれます。もちろん大歓迎です。 やっと親元に帰る事が出来るんだなあ・・・・と思いつつ何かさびしい気分に。 農場に来る留学生のほとんどが鹿追を気に入ってくれて地元鹿追高校に進学しています。  ここで物思いにふけるのが大好きです。  農場ももう少しでオフシーズン。  誰もいない従業員住宅と地下室とほぼ一年中咲くベコニア。  13畳ほどの地下室(2室)を有効に使えて良かったと実感しています。  来週は大阪出身の山村留学生が来ますが今度のテーマ何にしようかな? と窓枠に肘をつきながら物思いにふけっています。

2010年11月7日

本日をもって従業員4人が帰宅しました。

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 7:38 PM

ケール作業が後6日程残っていますが雪の降らないうちに本州の自宅に出発しました。中国人研修生とともによく農作業頑張ってくれ、みんな初めての北海道で慣れない仕事を意欲的にやってくれました。ほとんどの従業員は来年も来てくれると言ってくれたのはとてもうれしい限りです。来年も元気な顔を見せてくれると思います。昨夜は最後の晩餐会を開き、中国に帰ったばかりの李さん羅さんとQQで楽しみました。暗く電気のつかない従業員住宅を見ると何か気が抜けてしまい明日からのしごとに張り合いが無くなってしまいそうです・・・・・・

2010年11月2日

中国人研修生帰国

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 6:47 PM

3月15日から7ヶ月半あまりの研修期間を終了して二人の中国研修生が旅立ちました。今朝7時半の出発には研修生の仲間やJA職員、ともに汗を流した従業員が最後の見送りをしてくれました。

帰国してから李さんは呉服店か日本料理店をするのが夢で、普段からカレーやお好み焼きに興味を示しタコ焼き機をぶらさげて帰国しました。羅さんは自宅マンション売却の資金で得意なパソコンを生かしてインターネットカフェを開店するのが夢です。(これはあくまでも本人の夢であり研修目的ではありません。)

いつも明るくなっていた部屋の灯りがついていないとやはりさびしいですね。 みんなで流した涙は日中友好のかけはしになると信じたいです。

2010年10月27日

いよいよ暖かい?冬が到来

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 11:55 AM
昨日は初の積雪を観測。札幌市では33センチの積雪でしたがこちらはすぐに融けてしまいました。最低気温はー0.2度で朝8時でシャーベット状に雪が残っています。日中の最高気温も7℃くらいと寒い日になりました。2・3日前は最高気温は20℃近くもなっていましたが刺激的な温度変化も慣れてきました。地下室前で咲き誇るベコニア、マリンゴールドは何かあったのですか?と言いたげなぐらい元気に赤、白、黄色の花を咲かせています。

2010年10月25日

濃厚な実習を思い訪問

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 9:05 PM
委託実習に来てくれていた学生Aさんがお父さんと一緒に遊びに来てくれました。十勝に来るのは初めてとのことで、鱈と鮭、自家菜園の野菜の温かい鍋を囲んでたくさんお話をさせていただきました。 娘さんの話ではIT関係の仕事をしているようだとのことでしたが、皆さんもご存じの精密機器のトップメーカーの重役をされており驚きました。サラリーマンの方は自宅と職場が離れているせいかお父さんの職業を知らない事があるのだなと感じました。われわれは自営業ですから幼少の頃から親の働いている姿を見ることができるので説明する必要性はないのかと・・・。 お父さんとは目を見つめあい、まったく違った環境で生きた50数年の溝?を埋めるように話に夢中になりました。 次の日の朝、スティックシュガーなどの砂糖の原料となるビート(てん菜)の収穫現場での記念写真です。お父さんは砂糖原料がここでつくられていることはご存じなかったようで、さっそくビートを輪切りにして味わってもらいました。 うーん本当に甘いですね! 今回はイクシイな日になりました。また来てください。お待ちしております。

2010年10月20日

てん菜(ビート)の収獲はじまる

Filed under: 農業機械の話,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 9:45 PM

10月17日、てん菜の収穫がはじまりました。4月27日にビニールハウスで45日育成した苗を畑に移植し、半年後に収獲の時期をむかえます。今年は病気が多発し収量、品質はあまり期待できません。

2010年10月12日

サツマイモが大豊作です

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 6:40 PM

本日800株のサツマイモ(品種ベニアズマ)を収穫しました。約1300キロの収量があり大きさも甘みも十分すぎるくらいでした。 本格的に栽培を考えないと。 魅力がありすぎですね。無農薬、無化学肥料栽培ができ人体にやさしい食物。これに採算性があれば温暖化になった北海道では十分栽培作物の第一候補になります。販売先、苗代、栽培技術などをクリアーしなければなりません。そのためには一歩踏み込んだ研究、学習が不可欠だ。

2010年10月11日

小麦が発芽揃い

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 9:14 PM

9月26日に播種した小麦(品種きたほなみ)が発芽しました。今年から新品種きたほなみが全面積に播種することができました。 豊作を願って来年の8月まで栽培します。ここの圃場は長さ540M、幅105Mで約5.7Haあります。

ケールの収獲最盛期一日13トン出荷

Filed under: 農業機械の話,青汁ケール — 管理人 @ 8:56 PM

今日は13トン出荷契約なので16人のスタッフで作業を行いました。ケールの葉だけで13トン。一人800キロのケール葉を手もぎします。手もぎしたケール葉を写真の7メートルのコンベアーにのせると中央にあるフレコンに集め、約200キロ詰めます。現在は虫、病気も少なく一番の収量があるときですが雑草が大きく成長してきたので雑草抜きも一緒にします。 今週は52トン出荷契約ですがケールはまだ余裕があります。

左右のコンベアーと立ち上がりのコンベアー3台は油圧モーターで駆動する。簡単な設計図を書いて地元の鉄工所で製作してもらった。細かいところは自分で改造して使いやすくしている。ものすごく重宝している収穫機だ。おそらく世界でonly oneの機械だと思う。

2010年10月10日

サツマイモの試験収穫

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 5:18 PM

10月8日に町主催試験収穫に招待され行ってきました。 試験圃場ではベニアズマ、安納芋、などを栽培しています。今年の作柄は大豊作と言っていいでしょう。おおむね1株当たり1キロ前後の収量があり大粒のサツマイモがごろごろありました。後日、安納芋、ベニアズマを試食しましたが甘みも十分で内地産に匹敵するものでした。村瀬ファームでも来週収獲予定で、1.4アールで500キロ前後の収量があると思います。 今年も近所におすそ分けしないと。

2010年10月3日

本日、じゃが芋の収獲が終了

Filed under: 農業機械の話,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 7:17 PM

8月26日から始まったじゃが芋の収獲が終わりました。暑さのため史上最悪の成績となり北海道も暑さに強い品種を育成するかサツマイモにシフトするかそろそろ考えなければ・・・・・午後からサツマイモの試験掘りをしましたが収量はまずまずで甘みも十分でした。これからはケールの収獲に集中します。40俵入る製品タンクで540mの畝を男爵なら一往復することができます。加工用は収量があるため一往復は無理です。

明日、降雨の予報の時は電気をこうこうと昼間のように照らしてジャガイモの収穫作業をします。 どこの農場もハーベスターに発電機や変圧器を装備しており夜間にも作業できる体制をとっています。 このような風景がみられるのも秋の風物詩でしょう。

2010年9月26日

一年で一番の農繁期を迎える

Filed under: 農業機械の話,農産物の播種、移植作業 — 管理人 @ 8:34 PM

 

今日は午前中はケールとソバの収穫、午後はじゃが芋の収獲。一日中小麦の播種作業と13人がフル稼働しています。写真はフィンランド製の小麦播種機(ドリル)です。肥料は2.5トン、種子は1.5トン入り3時間ほどノンストップで播種しつづけることもできます。二日間で22Haの小麦を播種しました。 疲れました。もう10日くらいつづけて12時間労働ですが、毎年の事なのでなれているつもりですがもう年なんだなあ・・・・・・

写真は小麦播種が終了し余った種子をかたずけているところで来年使用します。 中国研修生曰く、中国で小麦を5反ほど作付してるけどそれに使用する種の量より多いと驚いていました。 ほしかったらあげるよ! と冗談言ったら、笑って「もらう!」と言っていたが本気でほしかったようです。中国の小麦生産は世界一で、EUの生産量とほぼ同じである。麺類を多く消費するお国柄なのでほとんど国内で消費する。日本の小麦消費量は米国の約10%しかない。

中国研修生は機械の大きさに驚いていました。中国では種を手で振りまいて播種しているそうです。

2010年9月20日

まもなくソバの収穫、忘れられたソバ

Filed under: 畑の様子,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 11:38 AM

鹿追蕎麦の原料、キタワセ蕎麦の収穫が終盤にかかりました。 6月22日に播種したソバは黒い実をいっぱいにつけています。今のところ製品で120キロ前後あるそうで近年になく豊作だそうです。この農場の蕎麦は鹿追町で最後に農協所有のコンバインで収穫します。今から楽しみですね。

後日談ですが、収穫が終わりましたと農協から連絡があり畑に行ったところ、なんと収穫していない蕎麦畑が一面にあるではないですか・・・・・! あまりたくさん畑がありすぎて忘れられていました。 次の日めでたく町で最後の蕎麦を収穫でき反収(10アール)は136キロありました。

面白いことがありすぎる平成22年度ですね。

2010年9月19日

イチゴ苗の収穫と委託実習の終了

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 5:24 PM

9月15日より3日間の予定でイチゴ苗の収穫が始まりました。今年は子苗の生育も良く豊作となりました。 デガーという機械で苗を掘り上げ箱ずめをします。農家によって差がありますが1箱7キロから17キロぐらいの重量で子苗200本以上を入れていきます。

酪農学園大の委託実習も前日で終わりましたが、彼女たちは自主的に帰りの汽車までの時間手伝ってくれました。 当日は帯広畜産大からのアルバイトが6人来てくれましたのでにぎやかに作業をしていました。20日間の委託実習の期間、一度も遅刻早退なしで完璧に仕事を一生懸命取り組んでくれました。34度の気温もあり暑い中ケール葉の収穫、じゃが芋の選別とひたむきに頑張ってくれ本当にありがとうございました。 

はじめての委託実習の受け入れでしたが、是非来年も受け入れしたいと強く思いました。

 

2010年9月12日

本場中華料理満喫

Filed under: 中国人研修生 — 管理人 @ 8:48 PM

 今日、中国研修生のリーさん、ラーさんのお宅で昼食を招待されみんなでおじゃました。近くの牧場で研修しているリーさんとチョウさんも来きて大人数で楽しく頂いた。中国本場のトマタマとささげの干物、切干大根、地場産のニラの卵とじ、人参の天ぷら、かぼちゃの花の天ぷらなど料理してくれた。かぼちゃの花の天ぷらはみんな初めての経験でしたが、美味しかったです。 花豆のいためものも中国の香辛料が利いていて美味しかったです。 このコメントは大学生のAです。『生まれて初めての中華料理でしたが、とても美味しくいただきました。』 

2010年9月11日

下チャンの誕生会です

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 9:29 PM

9月の誕生会は下チャンでした。下ちゃんを囲んで女性陣が記念撮影です。下チャンの隣にりえさんを無理やり座らせようとしてりーさんがおもわず力いっぱい首を絞めてしまいました。その時の写真です。楽しいひとときを過ごせました。次の日はジャガイモ堀りがあるので10時ごろおひらきとなりましたが2次会にいった人もいたようです。

2010年9月5日

昼食のひととき

Filed under: 体験付き修学旅行,従業員の話 — 管理人 @ 8:50 PM

農場では昼休みは一時間が基本です。時間があまりないので中国研修生をのぞいた従業員全員で昼食をとります。これに家族三人が入ると総勢10人になってしまいますが、コミニケーションの場として利用できます。料理をつくるお母さんは大変だと思いますがみんな楽しみにしてるようなので頑張ってください。 おかあさんの料理はおいしいとみんなにほめられていますが、本当においしいです。多国籍や好き嫌いがまちまちなので苦労はしてると思います・・・・・・・。

2010年9月3日

大学生コメントです

酪農学園大の二人が委託実習にきて早くも一週間経ちました。 朝早くから起きて元気にあいさつをして長い一日が始まります。気温34度の暑さの中ケールとジャガイモの収穫作業を頑張ってくれています。  まったく経験もなく見るのも触るのも初めてのもことばリでしょうが遅刻、早退なしに仕事に励んでいます。 おそらく本人にとってもう二度と経験できないかもしれません。  それでは大学生の感想など掲載してみます。

  大学生のMです。暑さに負けそうになりながら農作業をがんばっています。初めての経験で大変なことがたくさんありますが、楽しいです。最終日まで倒れない程度にがんばっていきます。よろしくおねがいします。

 大学生のAです。ここ一週間34度という暑さの中で大変でしたが、とても刺激的で楽しい経験をすることができ、良かったです。また、炎天下で初めての農作業ということで大変なケール収穫後は楽な芋収穫をさせてもらい、ばてることなく農作業をすることができています。従業員には中国人とドイツ人がいて、日本以外の人と働くのも刺激的です。

2010年8月29日

主力生産物のひとつ馬鈴薯の収穫はじまる

Filed under: 農業機械の話,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 8:19 AM

8月26日、いよいよ馬鈴薯(品種、男爵)の収穫がはじまりました。 10月の中旬まで2台の収穫機(ポテトハーベスター)を使い10人前後で収穫作業をします。  掘り取ったジャガイモがコンベヤーにのってあがってきます。土は畑に捨て、石、規格外の芋は所定のタンクに納めます。 生産された製品ジャガイモは1.2トンのコンテナに入れ、10個単位で農協へ出荷します。 このハーベスターは国産のオフセット式、東洋農機TOP 1で約900万ほどします。ある程度ジャガイモと土塊、石などを自動で機械が選別してくれます。 あとは最終的に人間の手で選別を行います。しかし、機械の自重があるため雨の多いときはぬかって動けないという欠点も有りどうするか悩んだすえに、セミクローラ式のクボタトラクター(国産最大級の135馬力)約900万円を買うことになってしまいました。 いつまでたっても農業機械の投資がつづきます。 今年も頑張らねば・・・・。 ということで学生がいるA班の写真を掲載します。彼女たちの感想は次々とコンベヤーにあがってくる芋、土、石を選別するのは大変ですね!!! 農作業になれるまではきっと大変でしょうが1週間程度で慣れると思います。

酪農学園大学委託実習はじまる

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,青汁ケール — 管理人 @ 7:18 AM

夏休みを利用した農業実習がはじまりふたりの女子学生が来場しました。 さっそくケールの収穫作業を体験してもらい、続いてジャガイモの収穫作業も体験してもらいます。30度近い暑い気温のなか土と虫と汗にまみれ頑張ってくれています。 作業になれた従業員のペースに合わすとover work になるので、自分のペースでやるように注意しています。一時間おきに休憩をとり楽しく?実習がはじまりました。20日間の期間頑張ってください。 

2010年8月25日

山村留学生体験入学

Filed under: 山村留学生 — 管理人 @ 9:28 AM

大阪、愛知、埼玉から体験入学のため来られたので、恒例となりました当農場で歓迎会を開催し、留学センター指導員のMさん一家と農場従業員一同集合しました。、偶然、従業員の友人が農場に遊びに来ていたのですが。彼は愛知で山村留学の指導員をしており偶然に偶然が重なり共通の話題で盛り上がりました。ここは中学三年生まで対象となりそのまま地元鹿追高校に進み、国立大を目指す子供もいます。高校では実績もあり、小中高の一貫教育(文科省指定教育学校)のバックアップ体制も整っていますので十分に対応してくれると思います。

2010年8月22日

北鹿追地区納涼盆踊りに参加

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 3:46 PM

地元北鹿追地区の盆踊り大会に中国研修生と参加しました(他の従業員は疲れていることで不参加)。息子が実行委員長をつとめ農協青年部を中心に準備をしてきました。 当日はとなりの中野牧場の中国研修生二人とともにチーム村瀬ファームを組み見事5位を獲得。 また、お楽しみ抽選会では研修生二人が2等に当たりビール2箱をゲット。参加しなかったrieさんとクラウス夫妻におすそ分けをしました。 たのしい夏のひと時を過ごせました。

居酒屋 浜ちゃん 訪問

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 3:19 PM

rieさんの実家である苫小牧にある居酒屋浜ちゃんにお盆休みを利用しておじゃましました。 苫小牧勤務の長男も呼び寄せ、おいしい海産物をいただきました。まず有名なホッキ貝、焼いたチップ、もちろんシシャモなどどれをとってもおいしいものばかりでした。 大変お世話になりました。帰りには真だいと紅鮭をいただきありがとうございました。  

村瀬家のお盆

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 2:24 PM

8月15日、同じ敷地内にある父母宅に親戚一同集合しました。 長男も入籍をまじかにひかえた彼女をつれてみなさんにご披露となりました。中国研修生も日本のお盆を満喫?していたかな・・・・。rieさんの両親のおみやげ 真鯛をお母さんがはじめて生きずくりをしましたが甘くてこんなおいしい鯛の刺身を食べたのははじめてでした。

2010年8月7日

研修生と浴衣

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 4:42 PM
毎年、恒例となっている中国研修生に浴衣を買ってあげました。 お母さんが着付けを指導して試着をしてみました。二人ともたいへん気に入ったらしくワイワイと楽しみながらはじめての浴衣を堪能していました。

小麦収穫の慰労会

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 10:48 AM

7月27日から始まった小麦の収穫が8月2日に終了しました。今年の作柄は急激な温度上昇などでゆっくり生育できずあまり良い収量となりませんでした。しかし、 三戸共同で盛大に慰労会を実施しました。当日は気温34度と真夏日でクラシックビールはまたまた格別においしかった。

2010年8月3日

小麦の収穫はじまる

Filed under: 農業機械の話,農産物の収獲作業 — 管理人 @ 8:56 PM

小麦の収穫に使用しているコンバインはニューホーランドCS640(H17年製)とTX-34(S63年製)の2台で作業をしています。Tx-34はH9年に中古で700万円で購入しましたが、農業博物館に展示していたものを分けてもらいました。見た時はピカピカで本当に売却するのか心配でしたが、すんなりと話は進み安心したことを思い出しました。CS640は試験販売的要素があり2050万円と格安に購入することができた。

7月27日、平年より早く小麦の収穫が始まりました。三戸共同でコンバイン2台を使って共同作業を行います。 朝方まで作業をすることもあり収穫適期をのがさないように最善の注意を払います。 ここの麦作組合は面積は85haありますが、おおむね5日ほどの日数で収穫します。

2010年7月24日

7月の誕生会

Filed under: 従業員の話,未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 1:22 PM

みんなの料理をもちより7月の誕生会を開催しました。 rieさんは野菜たっぷりの春巻きとレンコンハンバーグ。 チーズ春巻きは絶品でした。研修生はニラの水餃子。 餃子の皮も小麦粉から手ずくりです。私は塩鳥の混ぜご飯。 梅肉としそが決め手です。 従業員一同でケーキを買ってくれ、かみさんへみんなからプレゼントがありました。

2010年7月14日

青汁の原料ケールの収穫始まる

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 10:10 PM

昨年より10日早くケールの収穫が始まり、総勢16名のスタッフで行いました。 キューサイ千歳の社長さんも現場視察に来られ今年の作柄など懇談をしました。本日は気温が24度、曇りで暑くもなく寒くもなく、最高の収穫日和となり約10トンのケール葉を収穫することができました。うち半分を雪室に一時保管し保冷して出荷します。 良い試験結果になると感じています。

2010年7月6日

然別湖白蛇姫祭り

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 9:52 PM

二男が白蛇姫保存会のメンバーに誘われ白蛇のもちてで舞うことになり、家族と従業員全員で地元にある然別湖へ見物に出かけました。私も16年間保存会で活動させていただきました。 白蛇の舞が終わると湖畔のふもとで灯篭ながしを行います。研修生は私たち夫婦の健康を願い、rieさんは楽しく健康で働けますようにと、私はrieさんが・・・・・ようにと願い灯篭に書き湖に流しました。どうか願いがかないますように! きっとかないますように!!!!  ちなみにうちのかみさんとはじめてめぐり会ったのは丁度写真を撮ったこの場所です。冬のイベント「然別湖コタン」。凍った然別湖の湖上で彼女は観光客でした。 

2010年7月3日

いよいよケールが収穫の準備です

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 10:58 AM

いよいよケールも大きくなり葉と葉の隙間がなくなって、今月(7月)中旬に収穫がはじまります。 葉の直径は60cmちかくになりもう草取りをするために畝の中に入ることができません。 悪天候の影響で苗の移植が一週間遅れ、最初は心配されましたが、六月の好天に恵まれて生育は順調になり昨年を上回るほど良好になりました。それでは今年も頑張りますか・・・!!

秋まき小麦も6月の好天で不良から一転、豊作の気配がただよってきました。 6月20日に花がさきはじめ現在は乳熟期をむかえて、好天のなかせっせと小麦の実をつけているところです。 順調にいくと7月末に収穫が始まる予定です。

2010年7月2日

蕎麦打ちの師匠現る

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 12:44 PM

私の蕎麦打ちの師匠であるK氏、石臼引きの手打ちそばを持参してくれたのでごちそうになりました。 鍋まで持参して茹でるのまでしてくれ、従業員と家族でおいしく頂きました。 いつたべても手打ちはおいしい!!!  今年も練習を兼ねて何回も蕎麦打ちをせねば・・・!
いつまでたっても上手になれませんね?

2010年7月1日

蕎麦が発芽

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 12:29 PM

6月22日に播種した3haのそば(品種キタワセソバ)が5日後に発芽しました。 無農薬で栽培しますからもうこんなに雑草も生えています。 除草機を2~3回入れ、手取りで残った雑草を取ります。 9月には農協が所有するコンバインで10a、6000円くらいで刈り取りをしてくれます。 最近は不作がつづき10a、45k~90kほどしか収量がないので、年々栽培面積が減少する傾向にあります。今年は全町で30haほどになったそうです。 鹿追そばの産地としてはさびしい数字です。 そこで、そば一俵あたり2000円の奨励金が町と農協から支払われることになりました。 さらにエコファーマーを取得しているのでプラスされます。

2010年6月24日

雪室(ゆきむろ)

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 3:41 PM

4月18日に完成した約40坪の雪室内部です。芽室の森浦農場を参考にさせていただきました。その頃はほとんど雪が残っておらず、除雪した雪山の残りの雪をショベルで入れ雪が降り積もるのを待ちました。 そうすると20日~21日かけてたくさん降雪があり、喜び勇んで1トンコンテナ14個に雪をつめて収納しました。 2か月がたち2段目のコンテナの雪はほとんど融けましたが、1段目のコンテナと最初に入れた雪は半分ほど残っています。 外気温が30度でも内部は100ミリのウレタン断熱をしているため2~4度Cと安定しています。お盆ごろまで何とか雪が残るのではと予想していますが・・・・・・・? 電気は一切使わず、自然エネルギーを利用した地球にやさしい北海道らしい低温貯蔵庫だと思います。 これから有効利用するための研究をしなければなりません。 ちなみに総工費は既存の倉庫を利用したため坪7万円位で完成しました。 まだ支払いはしていませんが・・・・・・。

2010年6月23日

イチゴ苗(とちおとめ)のランナー止め

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 5:30 PM

苗を移植してから約一カ月がたち、太郎苗が3~5本でてきました。 この太郎苗を根がつくようにペーパーピンで止めていきます。止めないと風で根が抜けたりするため、うき苗となって商品にならないのです。今日は小雨もようですが頑張って仕事をして夜はまたバーベキューなのです。 というのも山村留学生のショートステイで小学生が来ていますが、以前から約束していたので本日の実施となりました。 さすがに一週間で3回となるとみんな苦笑いでした・・・・・・・。 野菜のバターホイル焼きをメインに食べようかな。

ところで、20日にはrieさんのご家族と友人の方々が当農場に視察に来られました。 鮮魚店と居酒屋を経営されているそうで、鹿追産の蕎麦が食べたい! となりまだ駆け出しの蕎麦打ち職人(自称)鹿追産そば粉を使いなんとか20人前ほどうち、ざるそばでご馳走することができました。おみやげにおいしい海産物をたくさんいただきありがとうございました。お店も毎日満員だそうで一度みんなで行きたくなってしまいました。その時はよろしくお願いいたします。

2010年6月21日

みんなでお祝い

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 8:30 AM

昨年から建築していた従業員住宅3戸が完成し、工事関係者と村瀬ファームスタッフ一同集まり楽しくバーべキューを開催いたしました。ワールドカップサッカーの日本対オランダ戦がありサッカー好きの方は別会場で観戦になりました。忠類駐在の王 歓先生も二日目のホームステイとかさなり一緒に歓談しました。今日は気温が30度ちかくもなり熱かったせいか、北海道限定販売のクラッシックの生ビールは格段とおいしかったようです。いやおいしくてたくさんいただきました。おかげさまで主催者の私が一番先に寝てしまいました。みなさんありがとうございました。

 

2010年6月16日

ケール栽培の大敵、雑草対策、草取り隊出動

Filed under: 青汁ケール — 管理人 @ 11:09 AM

ケールの成長とともに雑草も元気になってきたので、草取りの作業が始まりました。除草鍬(通称ホー)でヒエ、タデ、つゆ草、ハコベなどの雑草を切っていきます。このホーは日本独特のもので皆さん初めての経験となりました。

 この作業を一日いっぱいすると肩が凝って大変です。なるべく他の作業と組み合わせています。無農薬なので雑草は勢いよくでてきますから、2~3回除草機械でやり、2~3回手作業で草取りを行います。大変きつい仕事ですね。虫取りも手作業でやりたくさんの手間をかけてケールを管理します。 

 あと、収穫時にケール葉を手もぎしながら雑草も抜きます。 そうしないとケール畑は草だらけになり収量が減収します。手抜きはできません。

草が繁もうすると半日で一往復できない事もあります。写真ではヒエがかなり生えているのがわかります。

2010年6月13日

馬鈴薯(ジャガイモ)がやっと萌芽した

Filed under: 畑の様子 — 管理人 @ 1:22 PM

5月9日に移植した馬鈴薯がやっと萌芽しました。 ここでは食用は男爵、加工用はスノーデン、きたひめを15ha生産しています。男爵は8月23日頃から、加工用は9月15日頃から2台の専用の収穫期(ポテトハーベスタ)で収穫を始めます。おおよそ10月10日頃までかかりますが、約660トンの馬鈴薯が収穫し出荷されます。

この圃場は畝の長さ540m, 畝幅72cm、株間30~34cmで、畑の区画面積はほとんどが4~6haに区切られています。

てん菜(ビート)の除草カルチ

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業,農業機械の話 — 管理人 @ 9:52 AM

4月28日に移植したてん菜に除草機を入れています。5月の長雨と大型機械で土が硬くなっているので25cmの深耕爪などを使って土壌を柔らかくします。これによっててん菜の根の発育をうながし、地温の上昇や排水対策などの効果があります。もちろん雑草もほとんどなくなります。

ここの畑の長さ540m、畝幅66cm、株間23cm、面積6.0haで、畑を20分くらいでゆっくり一往復します。一時間に0.7~0.8haの能力があり16ha終わるのには3日ほどかかります。ゆっくりしたスピード(4km) なので 睡眠不足だと居眠り運転をして雑草とともにてん菜までひっかけてしまいます。 最初に畑に入った時は緊張していますがそのうち飽きがきてしまいボーッとして居眠りが出てきます。 意外とつらい作業です。 贅沢な悩みかなぁ・・・・・・。

前方にうっすらと見える山が登山をした東西ヌプカウシヌプリです。

2010年6月11日

アスパラの収穫終了

Filed under: 農産物の収獲作業 — 管理人 @ 10:17 PM

昨年移植したアスパラの苗です。 二年目ということで少し食べることができ、これからは来年のために伸ばし放題にします。二年目にアスパラをとりすぎると、次年度は根が傷んであまり収量がないそうです。来年に期待して食べるのは我慢です。 7アールありますが自家用です。5月から7月まで毎日新鮮なアスパラが食卓にのります。

2010年6月10日

イチゴ苗を5月18日に移植

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 8:33 PM

愛知県生まれのイチゴの苗を2200本、0.5haに移植しました。品種はゆめのか、とちおとめ、紅ほっぺ、あき姫などです。 その後20日ほどたち、ランナーが1本出てきました。これをペーパーピンなる紙製のピンで根がつくように止めていきます。 一つの苗で30~70本の子苗を育て、9月中旬に愛知県と埼玉県のイチゴ農園に出荷いたします。つまり幼少期から青年期にかけて寒暖差の激しい北海道でたくましく育ち、大きくなって地元にもどり、赤く甘く大きな実をつけます。

2010年6月9日

東ヌプカウシヌプリへ登山

Filed under: 趣味、旅行、アウトドア — 管理人 @ 4:15 PM

仕事を急きょ休みにして、村瀬ファーム従業員一同と生まれて初めての登山を敢行。
最年長の私は若いもんには負けない覚悟だったのだが・・・・・。
足に疲れがきて、ひざが笑いすぎてヨレヨレになり・・・・しかし1252mの頂上は絶景で、素晴らしく綺麗だった。片道約1時間の道のりも丁度よい長さで、然別湖の温泉でゆっくりして帰ってきました。 登山通のrieさんは物足りないみたいでした。 帰ってからお好み焼きパーテイをして疲れをいやしました。

サツマイモの移植

Filed under: サツマイモについて — 管理人 @ 8:02 AM

昨日、サツマイモ(品種はベニアズマ)の苗800本を移植しました。昨年から町役場農業振興課とともに試験栽培していますが、小ぶりのできながら甘みは十分でなかなかの評価で、町役場では学校給食に出しています。降霜が少ない6月に移植します。10月末の収穫が今から楽しみです。肥料も農薬もいらないのでクリーンな作物としてこれからの北海道では有力な候補になるでしょう。

2010年6月3日

村瀬ファーム従業員住宅が完成

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 11:22 AM

公営住宅を申し込みしていましたが空きがなく、急に4月からファーム内に建設することになりました。その従業員住宅が完成し無事引っ越しが終わりました。
築60年のブロック住宅を半分取り壊し、ログハウス調にしてもらいました。無理なお願いにもかかわらず120%満足のリホームができ菊池組の皆さんに感謝・感謝でした。 鹿追町は従業員や農業後継者の住宅を建てると、100万円と浄化槽がプレゼントされます。 トイレも水洗で快適です。 後でしっかり固定資産税を納めますが・・・・。

2010年6月2日

馬鈴薯の倍土

Filed under: 畑の様子,農業機械の話 — 管理人 @ 10:39 AM

平成15年にオランダ製の倍土機を約200万円で導入して鹿追でははじめて本格的に早期倍土を実施しました。 当初、農協や周りの方々に心配されましたが、作業能率、収量、規格内歩留まりなど優秀なことがわかり最近はほとんどの大規模農家が採用(国産倍土機が主流)するようになりました。特に強く批判していた方が最近おとなしいと思ったら機械を購入してちゃっかり早期倍土をしています。 早期倍土は芋の緑化防止、ふんわりと倍土の山を作り表面は適度な締りで雨や大風に強く、芋の奇形の減少にも効果があります。 ただ品種適応性や土壌条件を誤ると逆効果になることがあるので注意しなければなりません。農業機械も使い方次第です。

ここの圃場の面積は畝の長さ540m、幅は100mで5.4ha(5400a,16200坪)あります。

2010年6月1日

新しい従業員rieさん村瀬農場に来る。

Filed under: 従業員の話 — 管理人 @ 10:54 AM

村瀬農場に4人目となるrieさんが来てくれました。早速ケールの種まきや植え付け、雑草抜きなど頑張ってくれてます。 農家の仕事は大変ですね!と感想を一言。友人が偶然にも私の長男の職場と同じで、なんと職員が2000人もいるのに席が隣りでした。びっくり!

2010年5月31日

ケール栽培はじまる。悪天候の中でケール苗の移植

5月に降り続いた雨で土にひび割れができた。
それでも5月16日に移植したケールの苗はたくましく育っています。
畑の長さは540m、畝幅は66cm、株間69cmでほぼ正方形に近いかたちがベストだ。
これから6月末まで約9haの畑にケール苗を移植します。

4月上旬に播種したケールは10日ほどで発芽揃いとなる。栽培当初はビート苗栽培と同じ方法をとり、ほとんど発芽しなかった。 温度をかけすぎ水分不足で発芽後枯死していた。 衝撃を受けたのを覚えている。 それからはキャベツ栽培農家に行きアドバイスをもらい、次からはある程度の苗ずくりをできるようになった。ケールの播種作業を行っています。200穴のセルに種を一粒播種します。おおよそ1000冊以上のセルを使用します。200穴のセルでも十分に生育して移植後も枯れる心配はありません。そのためには、こまめに水やり、温度管理をします。 発芽するまでは温かく温度をかけ、発芽してからは涼しめの温度管理をして根切りなどを行いながら丈夫な苗を育てると、ある程度の異常気象にもびくともしません。 苗半作といいますが、私は苗7割だと考えて移植するまでは必ず留守番をおきビニールハウス温度調節をして、赤子を育てるかのように管理します。 育苗には休日はありません。

2010年5月27日

村瀬ファームウェブサイト公開

Filed under: 未来へ向かうこれからの農業 — 管理人 @ 12:43 PM

このたび、十勝 鹿追町 村瀬ファームウェブサイトを公開いたしました。 当ウェブサイトでは、農作業風景の写真やムービーを掲載し、十勝の農業を広く知って 頂くとともに、私たちの営みをご紹介してゆきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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